丘に咲く花のような艶やかさを紫のグラデーションで映し出すアートパネル (フラワーパープル)。日本三大和紙の1つである「越前和紙」に描いた繊細な紫の格子模様が、心身のバランスを整えてくれます。a.flatが提案する
フラワーパープルスタイルを表現したインテリアアート・アートパネルです。
≫アートパネル特集はこちら
リビングとダイニングの間の壁面に飾ることで、パープルならではの上品で艶やかな雰囲気を演出。サイズと色の変化で自然のゆらぎが生まれ、見る人の心を魅了します。(写真は3タイプの組み合わせ)
キャビネット上の花や
ドレッサーのスツールカバーのパープルとリンクした統一感のあるカラーコーディネート。横に流れる格子もルーバーデザインと見事に調和しています。(写真は上から210×300タイプと300×300タイプ)
≫フラワーパープルコーディネートはこちら
神秘的なパープルを纏った
ヒヤシンスソファとのコーディネート例。パープルでまとめたソファ周りに特別感のあるアクセントをアートパネルで演出しています。繊細で上品な幾何学模様によって、リビング全体を洗練された空気感で包み込んでくれるしょう。(写真は3タイプの組み合わせ)
クラウドグレースタイルに鮮やかなパープルのアートパネルを取り入れると、自然の朝焼けと雲の関係のようにグレーを惹き立てる色として活躍してくれます。グレーで統一した時とは異なる、神秘的な雰囲気や優美なイメージを楽しんでください。(写真は3タイプの組み合わせ)
≫フラワーパープル・スタイルの事例を見る
ロースタイルのワンルームにフォーカルポイントを作ったコーディネート例。マンションのワンルームなどは白壁が多いため殺風景になりがちですが、アートパネルをプラスすること様変わりします。
ソファカバーなどにも紫色を用いるのがおすすめです。(写真は3タイプの組み合わせ)
≫ワンルーム8畳の事例を見る
広いリビングダイニングの壁面に見せ場を作ったコーディネート例。縦長のリビングは壁が広いケースが多く、少し寂しい印象になりがちです。お気に入りのアートパネルなどを飾るだけで、広い壁面にフォーカルポイントを作れます。(写真は3タイプの組み合わせ)
≫1LDK(LD12畳)の事例を見る
キャビネット周りの壁面にアクセントを添えたコーディネート例。繊細な縦ラインの
キャビネットに、アートパネル (フラワーパープル)は相性良く飾れます。大人っぽい雰囲気の部屋作りにワンポイント加えてみましょう。(写真は650×300タイプ)
1500年もの長い歴史で培われた、最高の品質と技術を誇る福井県産の「越前和紙」。室町~江戸時代に公家や武士階級の公用紙や明治時代の紙幣として使われるなど、歴史や格式の高さから日本三大和紙の1つとされています。そんな由緒ある和紙を紫に彩り、職人の技術を加えることで花の艶やかさやパープルが持つ神秘性を表現しました。(写真は210×300タイプ、650×300タイプ(色:紫))
ミステリアスな雰囲気を醸し出す紫の美しいグラデーションが、見る人の心を惹きつけます。(写真は300×300タイプ(色:赤紫))
この格子はたった1種類の紫の顔料のみで描かれています。和紙に塗った顔料を左官技術を応用した独自の手法でかき取ることで薄い紫に染まり、残った部分が濃い紫の格子柄として浮かび上がります。色の染まり具合や職人の力加減で表情が変わるため、同じものは1つとして存在しません。a.flatが提案するフラワーパープルスタイルを表現した、唯一無二のアート作品を是非ご堪能ください。
職人の手によって生まれる、規則正しいようでどこか不規則な格子模様。いくつもの緩やかな曲線を描きながら下に流れ落ちる線の濃淡や凹凸のランダムさが、ゆったりとした時の流れを感じさせます。
210×300タイプは、幅の細い壁面にも飾り易いコンパクトサイズ。単品使いはもちろん、廊下など広い壁面に他サイズと組み合わせて飾ることもできます。(写真は210×300タイプ。横使い)
90度回転させて、縦向きにして飾ることもできます。壁面スペースに合わせてご使用ください。(写真は210×300タイプ。縦使い)
300×300タイプは、壁面のスペースを選ばないサイズ感が魅力。単品使いはもちろん、広いスペースに複数並べて飾ると、リズム感のある壁面を演出できます。壁に穴が開けられない方は、キャビネットや収納棚の上に置いて飾るのもおすすめです。(写真は300×300タイプ。横使い)
90度回転させて、縦向きにして飾ることもできます。壁面スペースに合わせてご使用ください。(写真は300×300タイプ。縦使い)
650×300タイプは、高さを抑えつつ幅が広めの長方形で、単品使いでもリビングダイニング、ベッドルームなどのちょっとしたスペースのアクセントになります。(写真は650×300タイプ。横使い)
90度回転させて、縦向きにして飾ることもできます。壁面スペースに合わせてご使用ください。(写真は650×300タイプ。縦使い)
3タイプのサイズ感の比較です。飾る壁面に合わせてお好きなサイズや組み合わせをお選びください。モジュールを揃えたファブリックパネルとの組み合わせで、自分だけの壁飾りが作れるのも魅力の一つです。(写真は左から、210×300タイプ、300×300タイプ、650×300タイプ。横使い)
90度回転させて、縦向きにして飾ることもできます。(写真は上から、210×300タイプ、300×300タイプ、650×300タイプ。縦使い)
パネルの表面から側面、そして裏面の枠にかけてしっかり和紙を張り込んだ仕様です。650×300タイプの中央部分には補強材をしっかり組むことで強度を保っています。
通し金具2個と取付ネジ4本が付属されています。飾り方やスペースに応じて、お好きな位置に取り付けて飾ることができます。
≫アートパネルの掛け方・飾り方はこちら