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【インテリア実例】アースカラーで自然を感じるナチュラルなコーディネート

公開:2017/9/6

更新:2018/11/21

ライター:目黒通り本店能勢

【インテリア実例】アースカラーで自然を感じるナチュラルなコーディネート

お客様からお部屋作りのご相談を頂く際、「ナチュラルなコーディネート」にしたいとご希望を頂く事があります。しかし「ナチュラル」というテイストは一概に説明する事が難しく、単に無垢材の家具でお部屋作りをする事ではありません。そこで今回は、ナチュラルとはどのようなテイストなのか、実際にコーディネートをさせて頂いたお客様のお宅と一緒にご紹介致します。

【お客様宅インテリアコーディネート実例のご紹介】

~Life style~

居住人数:2人(+ワンちゃん)
間取り: 2LDK
居住形態:マンション
購入店舗:目黒通り本店

川が見えるロケ―ションやリゾートホテルのような内装、濃いフローリングの色がとても印象的なお部屋でしたので、自然界の色(アースカラー)を基調にナチュラル×リゾートスタイルにてコーディネートをさせて頂きました。

ナチュラルテイストとは

ナチュラルという言葉は、ファッションや化粧品などインテリア以外でも様々な場面で使われる言葉ですしかし、「ナチュラル」という言葉を一つの定義に収める事は難しく、使う場面によって様々にその意味を変えます。例えばファッションでは「ベージュやカーキ色等のアースカラーを使った飾らない服装」という意味もあれば「麻や草木染めで作られた服そのもの」を指す場合もありますし、化粧品においては「自然物質のみで生成されたもの」という意味をもつ場面もあるかと思います。その他にもナチュラルという言葉は幅広い用途で使われており、インテリアにおいても場面によって多様な意味合いで使われます。

【インテリアにおけるナチュラルテイスト】
北欧家具の特徴である薄い塗装を「ナチュラル色」と呼ぶ事や、自然の木(無垢材)を使った家具が多い事から、ナチュラルと言えば北欧ナチュラルテイストを思い浮かべる方が多いと思います。しかし、インテリアには「ナチュラルモダン / シンプルナチュラル / ナチュラルヴィンテージ」などの様々な種類があるように、ナチュラルはどのようなスタイルにも組み合わせる事ができるテイストなのです。

【ナチュラル×リゾートスタイルは相性抜群】

元々リゾートスタイルは自然界の素材やアースカラーを使ってコーディネート行う事が多く、自然の温かみを感じる事ができるスタイルです。数あるインテリアスタイルの中でも「ナチュラル」という言葉の本質に大変近いスタイルであり、ナチュラルテイストを取り入れる事でより落ち着いたお部屋作りをする事ができます。

リビングルーム -コーディネートポイント-

アースカラーを使った落ち着いたリビング

リゾート感溢れるウォーターヒヤシンス素材を使用したローソファは、その広い奥行とベージュ系のカバーを使用する事で、どこまでも広がる大地を思わせます。背もたれにもなる付属のクッションには太い木々を連想させるブラウン、大地から根付く草木のグリーン、その上に広がる雲をイメージしたアイボリー等のファブリックを使う事で、自然を感じる気持ちのいい空間に仕上がりました。濃い床にヒヤシンスのソファを使う王道のリゾートスタイルにアースカラーを合わせる事で、ナチュラルテイストの魅力も存分に楽しめるリビングとなっています。

カラーコーディネートアイテムのご紹介

壁一面に張られたタイルは、まるでアジアのリゾートホテルのような印象を受けます。その雰囲気に合わせ、テレビ台にはアジアン系家具の代表的な「ルーバーデザイン」(横ライン)のアイテムを使用し、王道のリゾートスタイルを演出しました。その上で、植物の鉢やテレビの脇に飾った自然素材の小物が、ナチュラルテイストを強調しています。

リビングルームアイテムのご紹介

【ミニコラム】アースカラーが普及した理由

1960年代、社会に不満を持つ若者が中心となり、自由思想の集団がアメリカで生まれました。「ヒッピー」と呼ばれた彼らは、その自由を求める思想から当時ベトナム戦争中だった国家に対し反対運動を行います。更には「ラブ&ピース」を謳った自由の権利を要求する運動を起こし、その思想が世界各国の若者達に広がっていったのです。1975年、ベトナム戦争終幕とともにヒッピーの人口は縮小傾向になりますが、当時ほど過激でないにしろ現在もヒッピーの思想は世界中に残っています。

ヒッピーの思想が世界中に広がりを見せると共に、ヒッピー達が好んで着ていた自然素材の服や頭に巻くバンド、いわゆるヒッピールックと言われるファッションも世界中に広がりを見せます。このヒッピールックの広がりこそが自然素材やアースカラーが流行する火付け役になったと言われており、ファッションに限らず現在でも人気の高い色合いとして世界中に認知されています。

ダイニングルーム -コーディネートポイント-

お部屋が広く見える開放感溢れるダイニング

四人掛けのダイニングテーブルを置くスペースは十分にありましたが、敢えて二人掛けのテーブルにした事でお部屋全体を広く見せています。また、リビングのソファに合わせたウォーターヒヤシンス素材のチェアも、背もたれの面積が小さく「抜け」を作る事ができるアイテムをチョイスしました。リビングと繋がっているダイニングスペースだからこそシンプルなコーディネートを心掛ける事で、お部屋全体の統一感と開放感を生み出しています。

今回使用したダイニングテーブルは、必要時には四人掛けまで伸長する事ができます。普段は伸長部分が見えないよう設計されているためシンプルなお部屋作りの邪魔をする事もなく、大変使いやすいアイテムです。また、スツールに使用したウォーターヒヤシンス素材のアイテムはインテリアとしても使用できるため、普段の置き場所に困る事もありません。

ダイニングルームアイテムのご紹介

【ミニコラム】ウォーターヒヤシンス素材がもたらす効果

今回使用したソファやダイニングチェアに使われている「ウォーターヒヤシンス」という素材は、熱帯の水辺に咲く「ホテイアオイ」という水草です。その茎の部分を乾燥させ職人が丁寧に手編みをする事で、木材とは違う魅力を持った自然素材になります。ウォーターヒヤシンスはその見た目から温かみを感じる事ができ、実際に触れればその柔らかい触り心地が安心感を生む、リゾート家具の代表的な素材です。

更に、ウォーターヒヤシンス素材は吸湿性が高く、また空気が乾燥している時は水分を放出する調湿機能があります。見た目や触り心地から得られる癒し効果に加え、その調湿機能により私たちが快適に過ごせる手助けをしてくれるのです。万が一傷がついた時も補修がしやすい素材であり、a.flatではラタン(籐)にて固く編み込む事でより高い強度を持たせているので、家具を長く使いたいという方にも大変お勧めです。

サンルーム -コーディネートポイント-

自然を感じる特別なサンルーム

ニ方向に大きな窓がある気持ちのいいサンルームは、ゆっくりと読書を楽しめるような空間をイメージしてコーディネートを行いました。統一感を出すためパーソナルチェアはウォーターヒヤシンス素材のアイテムをチョイスし、薄いカーキ色のカバーを掛ける事でナチュラルテイストを強調しています。無垢材のサイドテーブルは高さ調節ができるため、飲み物を置くだけではなく小さなノートパソコンを使用する事もできます。

このサンルームは、リビングとダイニングスペースの奥、日光が存分に入る位置にあり、周りに大きな建物もなく前には川が流れるという最高のシチュエーションでした。自然の光を浴びながら、また夜景や星空の光を楽しみながら、特別な時間を過ごす事ができます。

パーソナルチェアの向かい側には、無垢材のユニットキューブを並べて配置しました。本棚に比べ「抜け」があり、高さも78cmと抑えられるため、お部屋に圧迫感を与えません。そのユニットキューブにナチュラルテイストを感じる装飾を施し、壁には設置した木々を感じるアートパネルを設置する事で、自然を感じる特別感の強いスペースに仕上がっています。

サンルーム使用アイテムのご紹介

【ミニコラム】自然を感じる贅沢

リゾート地の楽しみ方は人それぞれですが、観光地とは違い流れる時間をただ楽しむという方も多いのではないでしょうか。それは、日光浴をする事かもしれないし、プールに浮かんでいるだけかもしれませんが、リゾート地ではその時間が贅沢で特別に感じられるからです。しかし、考えてみればそれらはリゾート地でなくてもできる事ばかりです。それでも多くの人が移動の手間やお金を使いリゾート地へと足を運ぶのはなぜなのでしょう。

それは、やはり自然の力に人の心を癒す効果があり、多くの人がそれを無意識に感じているからだと思います。どこまでも広がる海、あるいは生い茂る森林など、様々な自然の呼吸を感じながら過ごす時間は贅沢で特別なものに感じるのです。ご自宅にも自然やアースカラーを取り入れることで、そんな贅沢な時間の使い方をしてみてはいかがでしょうか。

オリジナリティ溢れるナチュラルテイストの取り入れ方

ナチュラルテイストを取り入れたリゾートスタイルにてお部屋作りをする際、基本となるのはやはりアースカラーによるカラーコーディネートです。ここまでご紹介した各部屋はブラウンやベージュなどアースカラーの代表的な色を基調にしたコーディネートでしたが、もう一歩オリジナリティを出したお部屋作りを目指すのであれば、自然界にある色をワンポイント足してみましょう。

レッド系
夕日が海や大地を赤く染める様子は、リゾート地ならではの景観です。ブラウンやベージュとも相性が良く、差し色として大変使いやすい色です。

ブルー系
リゾートと言えば、どこまでも広がる空や海を真っ先に連想する方も多いのではないでしょうか。ベージュやブラウンにブルーを合わせる事で、神秘性のある落ち着いたお部屋作りができます。

色彩学において、正式にはレッド系やブルー系の色は「アースカラー」には入りません。それどころか、ブラウン系やベージュ系の色でも明度によってはアースカラーと呼ばず、ナチュラルカラーやエコロジーカラーと言ったカテゴリーに分類されるそうです。しかし、自然界には様々な色が存在するのは事実であり、特にリゾートスタイルを取り入れたお部屋作りの場合はそれを大きな意味のアースカラーと捉えても良いと思います。お部屋のテーマやお好みに合わせて、彩りとストーリー性をプラスしてみてはいかがでしょう。

まとめ

アースカラーを使ったナチュラルテイストを感じるお部屋作りは、世界中のリゾートホテルでもスタンダードなコーディネートです。それは、リゾート地に訪れる人達の多くが「癒し」を求めているからであり、ナチュラルテイストを取り入れる事で自然の癒し効果を感じる事ができるからです。毎日を過ごすご自宅こそナチュラルテイストを取り入れ、癒しと安息を感じるお部屋作りをしてみてはいかがでしょうか。


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