日本の伝統技術「組子」によって生まれる格子の整然とした佇まいが、見る人を魅了するkoushi5。リビングをはじめ、ダイニングやベッドルームなど飾る場所を選ばない、横長の長方形タイプです。アジアンリゾートや和モダンスタイルはもちろん、どんなお部屋にも合わせ易い壁飾り・koushiシリーズです。
koushi5は、キャビネット上を飾るのにぴったりな900×500mmサイズ。縦に流れるデザインの
レン収納と調和した、繊細で高級感漂う空間を演出します。(写真はブラウン。
キャビネットセットは幅1250mm)
広く空きがちなソファ上の壁面も彩ります。無垢材ソファの温かみを感じつつも、ブラックが空間を引き締めることで洗練された印象に。(写真はブラック。
ソファは幅1840mm)※販売終了色
ローボード上のアクセントとしても活躍します。
キューブ収納と格子デザインで統一してアジアらしい雰囲気に。抜け感のあるデザインが開放的な印象も与えてくれます。(写真はブラック。
ローボードは幅1580mm)※販売終了色
落ち着いたブルーのカラーコーディネートで統一した、ロースタイルのワンルーム。涼し気な印象と静寂さも感じる空間の中にも、koushi5の洗練されたデザインが調和して、程よいアクセントを生み出します。(写真のカラーはブラック。ワンルーム事例の詳細は
こちら)※販売終了色
グレーのグラデーションでまとめたシックな雰囲気の寝室コーディネート。動きのある照明や多彩なグレーの陰影が美しいクッションカバーの中でも、koushi5の落ち着いた佇まいが寝室の中で魅力的に映えます。(写真のカラーはブラック。ベッドルーム事例の詳細は
こちら)※販売終了色
ハイバックタイプのコーナーソファ上に飾ったコーディネート例。ラグジュアリーな雰囲気のリビング空間に繊細で高級感のあるkoushi5をアクセントとしてプラスしています。寂しくなりがちな壁面にインテリアを加えることで、完成度の高い部屋に仕上がるでしょう。(写真のカラーはブラック)※販売終了色
日本の伝統技術「組子」によって生まれる格子。日本の伝統技術「組子」は、細く切り出した木に溝を施し、釘を使わずに溝と溝を合わせて木を組み付ける技術です。たった0.1mm寸法が違うだけで組み付けられないくらいの、高度で繊細な組子職人の技術が詰まっています。(写真はブラウン)
一定のピッチでラインの間隔が変化することによって、丸みを帯びたかのような美しい格子に。計算され尽くしたデザインと職人の技術が込められた、立体感ある格子の表情をご堪能ください。(写真はブラック)※販売終了色
ブラウンの格子部分には、ウォールナット材を使用しました。1本1本は細い部材でも格子全体でウォールナットのやさしい色と木目を表現しています。格子の厚みによって陰影が生まれ、より奥行きのある表情に。見る角度によって違った印象を与えてくれます。(写真はブラウン)
ブラックの格子部分には、米ヒバ材を使用しました。あえて落ち着いた木目の米ヒバを黒く染めることで、シャープさを強調してより端正な印象を追求しました。(写真はブラック)※販売終了色
ソファや収納、ベッドの上などに飾り易いちょうど良いサイズ感で、1枚飾るだけでお部屋のアクセントに。ブラウンには穏やかで温かみのある空間を演出する効果があります。まるで格子が浮いているかのようなデザインも特長の1つです。(写真は
ブラウン)
ブラックには空間を引き締め、スタイリッシュに魅せる効果があります。格子の間隔の違いによって生まれる美しいグラデーションが楽しめます。(写真はブラック)※販売終了色
無垢材ならではの素材感を楽しめるよう、木枠には木目の表情豊かなタモ材を使用。ブラウンは無垢材の魅力を引き出し、温もりのある空間を演出します。(写真はブラウン)
タモ材を黒く染めることで、無垢材ならではの素材感と洗練さを兼ね備えた表情に。飾るだけでシックで落ち着きのあるお部屋に仕上がります。(写真はブラック)※販売終了色
裏面もきれいに仕上げています。木枠の内側全面にはなアクリル板を張っており、格子は表と裏のアクリル板2枚の間に固定されている構造です。(写真はブラウン 裏面)
木枠の左右に引っ掛け穴と吊り金具が取り付けられています。飾り方に応じて使い分けができます。
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