伝統技術が織りなす繭型の照明
日本伝統の立体和紙技術によって、繭(まゆ)を表現したMayu ペンダントライト。素材感を活かした繭のモチーフが、見る人の心を和ませてくれます。球体の和紙を透過する柔らかな灯りが、人々をくつろぎの空間へと誘います。
点灯時の写真です。素材感を活かした繭のような形とやさしい灯りが、空間に人の心を和ませる雰囲気を与えてくれます。
点灯時。繭の形状からこぼれる明かりがどこか神秘的です。
照明を灯していない時でも、繭のような優しい形がさりげないアクセントになります。寝室のような限られた空間でも、コーディネートしやすいコンパクトなサイズ感も魅力です。
同じ和紙素材を使った
テーブルランプと合わせて寝室をコーディネートすれば、温かみのある光が眠りに付く前の気持ちを癒してくれます。(この照明を使った実例は
こちら)
繭のような美しいシェードは、一般的に「平面」に漉く和紙を3次元の「球体」に漉き上げる、世界で類を見ない日本の立体和紙技術によって生まれました。
均一に漉かれた継ぎ目が全く存在しない自由曲線を描くシェードには、どこにも影が生まれることなく、やわらかい温かな光が灯ります。
シーリングカバー付き。電源プラグは一般のご家庭で使われるシーリング仕様で、図のいずれかの差込口が付いていれば簡単に取り付け可能です。