インテリアアイテムで気軽に行う寝室の模様替え

インテリアアイテムで気軽に行う寝室の模様替え

最近は寝室で過ごす時間を楽しんだり、作業スペースを設けるケースも多くなったため、寝室の「模様替え」を検討する方が増えています。今回紹介する4つのステップに沿ってコーディネートしていけば、意外と手間をかけずに模様替えを行い、快適でおしゃれな寝室を実現することができます。

寝室の模様替えは家具を変えずに楽しめる

模様替え前の寝室

シンプルな印象のインテリア

模様替え後の寝室

夏の爽やかなイメージ

さらに模様替えした寝室

冬の温かなイメージ

上記コーディネート例のように、装飾の無いシンプルなコーディネートから、ベッド周りにいくつかのインテリアアイテムを加えることで、気分や季節に応じた模様替えを簡単に行うことが可能です。

手持ちのベッドを基本に今あるものを活かす模様替え

Before

脚付きマットレス中心のシンプルな寝室。

After

ベッド周りを飾ってリゾートライクな寝室に。

ベッドなどすでにある大きな家具を変えずに、気軽に模様替えするためには、ベッドファブリックやその他装飾で模様替えを行うのがおすすめ。では、どのようなインテリアアイテムを取り入れれば良いのでしょうか。

6つのインテリアアイテムで寝室の模様替えを簡単に行う

寝室の模様替えを簡単に実現する4つのステップ

4つのステップごとに変わる寝室のコーディネート

Before

模様替え前のシンプルな状態。

ステップ1

爽やかなベッドスプレッドを追加。

ステップ2・ステップ3

花柄のフットスローや壁面装飾を追加。照明を追加。

ステップ4

カーテンの色を変えて、ラグやクッションも追加。

模様替えは1アイテムからでもOK

いきなり全てを模様替えしなくても、これから紹介するアイテムの中で気に入った箇所から模様替えをしたり、ステップは順番通りでなくても問題ありません。徐々に変えていく楽しみや、慎重に寝室のイメージをチェンジすることで失敗も減るでしょう。

「ステップ1」 ベッド上のコーディネートを変える

寝室の模様替えで大事なベッド上のイメージ

ベッドは寝室のイメージを大きく左右するため、ベッドフレームはそのままでも、ベッド上にファブリックアイテムを加えたり、色合いを変えるだけで全く異なるコーディネートに変化させることができます。

Before (ワンルーム10畳)

ベッドをブラウン中心にコーディネート

Before (1LDKの寝室6畳)

ベッドをパープル+オレンジで模様替え

単品使いや組み合わせでホテル風の寝室を楽しむ

ベッドを彩る3つのファブリックアイテム

・ベッドスプレッド
・ベッドスロー
・クッションカバー

3つのアイテムは、単品で使うだけでもインテリア性をアップしてくれますが、組み合わせることでさらにホテルのような上質な空間に仕上がります。

・ベッドスロー

布団やベッドカバーの上にかける細長い布のこと。「フットスロー」「ベッドランナー」などと呼ばれることもあります。

・ベッドスプレッド

ベッドを覆う大判サイズの布のこと。「ベッドカバー」や「マルチカバー」という言い方をすることもあります。

・クッション

ベッドの上に置くだけで彩りをプラスすることができる最も気軽なアイテム。色だけでなく、柄も豊富な種類から選べます。

では、それぞれのアイテムを取り入れるメリットやポイントを詳しく見ていきましょう。

ベッドスローで模様替えするメリット・ポイント

【1】単品使いや組み合わせでホテル風の寝室を楽しめる

ベッドスローの魅力は、布団カバーやマットレスの上にさっと1枚掛けるだけで、リゾートホテルのような特別感のある寝室をお手軽に作れる点でしょう。こちらの実例のように真っ白な布団カバーの上に、華やかなスローを敷いてクッションを添えたことで、非日常感のある空間を演出できています。

【2】面積が小さいので季節や気分で変えやすい

ベッドスローはベッドの面積に対して、サイズが小さいため取り入れやすいのが特徴。他のアイテムとも併用しやすく重く見えないため、季節感やインテリアテーマに応じた模様替えを気軽に叶えられます。また、面積が小さいので、個性的なアクセントカラーや柄にも挑戦しやすい点も魅力ですね。

・グリーン

春の爽やかさを演出

・ブラウン

冬の温もり感を演出

・パープルのヤシ柄

リゾートテイストを演出

【3】 約100色の豊富な色・柄から好みのタイプを選べる

数多くの組み合わせパターンから好みの模様替えを楽しめる

ベッドスローと同様にベッドスプレッドや壁面装飾などのアイテムも10素材100色以上のバリエーションで展開しているため、数多くの組み合わせパターンから、模様替えを楽しむことができます。

【4】奥行きが3サイズあるためイメージや用途に応じて使い分けできる

a.flatのベッドスローは色・柄だけでなく、寝室のイメージや使い心地に合わせて「3つの奥行サイズ」から選べる点も特長です。気軽にホテルライクな模様替えができるベッドスローは、奥行によってイメージが大きく異なります。以下の3サイズから、自分にあったサイズ感を見つけましょう。

ベッドスロー 奥行650タイプ

650タイプはベッドの1/3を覆える大きさで、ベッドスローの中で一番大きい奥行。ゆったりした印象で、リゾートホテル仕様のサイズ感として採用されていることも多く、単品でも映えやすいのが魅力でしょう。柄のタイプもより綺麗に見えます。

ベッドスロー 奥行450タイプ

3サイズ展開の真ん中となる450タイプ。ベッドの約1/5を覆うサイズ感です。単品使いでは650よりもスッキリ見せながらベッドのアクセント効果も高く、模様替えの際に人気のサイズです。ベッドスプレッドとの組み合わせ次第で、より存在感が増すでしょう。

ベッドスロー 奥行300タイプ

一番小さい300タイプはベッドの約1/7を覆うシャープなサイズ感。単品ではボリューム感が出せませんが、ベッドスプレッドと組み合わせた時はほどよいアクセントになり、美しい色・柄の重なりを生み出してくれます。また、ベッド上に敷く以外でもテーブルランナーなど、多用途に使える点もポイントです。

【5】脚を乗せる・座る・物が置きやすくなる

ベッドスローは装飾的な役割だけでなく、実は様々な使い方がある点も魅力です。見た目としての模様替えだけではなく、日々の過ごし方を快適に変えることも、寝室の模様替えとして大事な目的になります。

脚を乗せる(450タイプ)

座る・横になる(650タイプ)

物を置く(450タイプ)

脚元を温める(650タイプ)

また、ベッドスローはベッド以外の場所でも様々な使い方が可能です。寝室で使用しない時は他スペースの模様替えアイテムとして自由にご活用ください。(以下は一例です)

姿見に布をかける(450サイズ)

テーブル上に敷く(300サイズ)

収納の上に敷く(300サイズ)

ベッドスプレッドで模様替えするメリット・ポイント

【1】ホテルライクな寝室に模様替えできる

ベッドスプレッドの最大の魅力は、まるでリゾートホテルのような寝室をお手軽に再現できる点です。ベッドスプレッドが存在感のあるアイテムなので、布団カバー・シーツなどの寝具類は、シンプルな色・無地のものを選んでおくと、ベッドスプレッドを引き立てたバランスの良いコーディネートに仕上がります。

【2】ベッド上のイメージを広い面積で大きく変えられる

大きな面積のベッドスプレッドは、柄やアクセントカラーではなく、シンプルな単色使いでも印象的なコーディネートを実現することができます。ただし、イメージを変えやすい反面、影響が大きいためベッドスプレッドを取り入れる際は、部屋のテーマをしっかり検討した上で色・柄を選ぶのが大切です。

・グリーン

春の爽やかな季節を演出

・ブルー

涼し気な雰囲気で夏にぴったり

・プルメリアの柄

ナチュラルな雰囲気を演出

【3】約100色の豊富な色・柄から好みのタイプを選べる

2枚使い分けて快適に暮らす

多彩なカラーバリエーションでどれを選ぶか悩んでしまうときは、ベッドスプレッドとベッドスローの2つを用意するのもおすすめ。そうすることで、季節に応じて単品で使用したり、2枚を組み合わせてさらにおしゃれな寝室の模様替えを楽しめるでしょう。

春夏:ベッドスロー

全体を覆わないので暖かい季節も問題ありません。また、足元だけ温めることも可能です。

秋冬:ベッドスプレッド

気温が下がってきた時に使いやすく、折り畳んで腰~足元だけ温めてもよいでしょう。

両方使い

単体でそれぞれ使うのに飽きてきたら、重ねてコーディネートすれば気軽に模様替えができます。

【4】奥行きが2サイズあるためイメージや用途に応じて使い分けできる

a.flatのベッドスプレッドは、寝室のイメージや使い心地に合わせて「2つの奥行サイズ」から選べます。以下の2サイズから、自分の理想とする寝室のイメージや使い勝手にあったサイズを見つけましょう。

ベッドスプレッド 奥行1300タイプ

1300タイプはベッドの2/3を覆うサイズ感として、ベッド周りの雰囲気をおしゃれに彩ります。ベッドや寝具全てを覆えないですが、抜け感も生まれるため重く見せたくない方におすすめ。幅に関してはS~Qの計4サイズから選択可能です。

ベッドスプレッド 奥行2300タイプ

2300タイプはベッドの上から下まで全てを覆えるサイズ。寝室に舞いやすい埃を防いだり、お客様が急に来訪した時などもベッドや寝具全体を包み込んで隠すことが可能です。また、別荘など長期間使用しない時はベッドを全てカバーできるため、汚れを心配せずすぐ使えます。(※2300タイプはサイズ・生産上、継ぎ目が入ります。無地の生地のみ展開。)

【5】 脚を乗せる・座る・物が置きやすくなる

ベッドスプレッドは装飾的な役割だけでなく、実は様々な使い方がある点も魅力です。見た目としての模様替えだけではなく、日々の過ごし方を快適に変えることも、寝室の模様替えとして大事な目的になります。

横たわる(2300タイプ)

座る(1300タイプ)

物を置く(1300タイプ)

埃や汚れを防ぐ(2300タイプ)

ペットと過ごす際にも便利

ペットがベッドの上で過ごす際の寝具やマットレスの保護にも繋がる点も、ベッドスプレッドを取り入れるメリットのひとつ。大切なペットと一緒に心地良く過ごせる寝室づくりを叶えられるので、ペットを迎えた方の模様替えにも最適ですね。

Q&A
  • ベッドスプレッドは寝る時に外す?外さない?

ベッドスプレッドを使う場合、寝る時は外すのか敷いたままにするのか悩む方も。ご利用されている時の季節やサイズ感にもよるので、お客様の好みでご利用ください。(下記例は奥行1300サイズ

A:足元で折り畳んで使う

B:敷いたまま寝る

C:寝る時は外して使う

クッションカバーで模様替えするメリット・ポイント

【1】 面積が小さいので季節や気分で変えやすい

こちらの実例のようにクッションを2個程度、枕元に置くだけでホテルライクな雰囲気を演出できます。クッションは面積が小さいアイテムなので、季節や気分に合わせて模様替えしやすいのがメリット。さらに、ベッドスプレッドなどと色合いを揃えることでインテリア性をより高められます。

春のイメージ

夏のイメージ

秋のイメージ

【2】ベッドスプレッドなどに合わせてカラーコーディネートできる

クッションのみだと模様替えの変化が物足りないという方は、ベッドスプレッドやベッドスローを合わせてみましょう。少しずつバランスを見ながらプラスできるのもクッションの魅力です。寝室のインテリアのテーマに合わせて、相性の良い色・柄でコーディネートすれば、模様替え効果がより高まるでしょう。

サイズ違いのクッションも添えてホテルライクな寝室を再現

a.flatのクッションは見た目や用途の異なる3つのサイズをご用意しています。ベッド上での置き方や、ベッド周りに配置した家具に合わせてお好みで取り入れてください。

クッションカバー(正方形)

450×450mm

クッションカバー(長方形)

250×400mm

ウエストクッションカバー

580×290mm

【3】枕変わりにしたりベッド・壁に寄りかかる際にも快適

ベッド周りにクッションがあれば、昼寝の際に枕変わりにしたり、ベッドや壁の間に挟んで寄りかかる際にもくつろぎやすくなります。枕と併用することで、枕自体のへたりを軽減させることが可能です。

「ステップ2」 寝室の空いた壁面にアクセントを付ける

寝室の模様替えのステップ2は「寝室の空いた壁にアクセントを加える」こと。様々な間取りがありますが、壁面が白い状態のままという方も多いのでは?この余白を上手く活かすことで模様替えはワンランクアップします。

掲載されている商品

フォーカルポイントを寝室に作れる壁面装飾

寝室の模様替え時に注意したいのが、ベッド周りばかりに集中し過ぎないこと。寝室全体のバランスを見て、空間の上側にもフォーカルポイント(=見せ場)を作ってあげることで、おしゃれな模様替えが実現できます。

Before:壁面装飾が無い状態

ローベッドの上が少し寂しい印象です。

After:壁面装飾をプラスした状態

全体のバランスがとれておしゃれな雰囲気に。

壁面装飾で寝室を模様替えする際に知っておきたいこと

寝室の模様替えにあたって、壁面装飾を取り入れてみたいという方は以下の基本的な知識を確認しておきましょう。事前に知っておけば効率よく、失敗のない壁面装飾コーディネートを楽しめます。

寝室に取り付けたいおすすめの場所

まずは寝室の壁面にアクセントを付けたい場所を考えます。ベッドの配置場所・向きにもよりますが、一般的には以下のような壁面スペースがあるため、間取りに照らし合わせてフォーカルポイントを作りましょう。

ヘッドボード上の壁面

ベッド横の壁面

窓の間などコンパクトな壁面

ベッドの足元側の壁面

寝室に壁面装飾をおしゃれに飾れる4つのパターン

壁面装飾を寝室の壁に飾る際、知っておくと便利なおしゃれな飾り方の4パターンを紹介します。壁面装飾のデザイン、壁の広さ、模様替えのテーマなどに合わせて、バランスよく飾りつけましょう。

単体で飾る

複数個を横並びにして飾る

シンメトリーに飾る

アシンメトリーに飾る

寝室の壁に取り付ける様々な方法

壁面装飾をいざ取り付けという際に、意外と見落としがちなのが「取り付け方法」です。賃貸 or 持ち家、壁面の下地材によっても変わってきます。自宅の状況を確認しておきましょう。

①壁に引っ掛けて飾る

②壁に吊るして飾る

③壁に貼って飾る

収納家具の上に立て掛ける

できるだけ壁面に取り付けるのは避けたいという方は、寝室に設置した収納家具などの上に飾るという方法も。他のインテリア雑貨と合わせてコーディネートすれば、ベッド周りにおしゃれな雰囲気を生み出せるでしょう。

ここからは、様々な種類の壁面装飾で模様替えをするメリットやポイントを詳しく紹介していきます。

ファブリックパネルで模様替えするメリット・ポイント

【1】 軽いため気軽に取り付け・交換できる

ファブリックパネルでの模様替えをする大きなメリットが「商品自体の軽さ」です。

賃貸でも壁がキズが付きにくい押しピンやマスキングテープ+両面テープで取り付けが可能な軽さのため、「せっかく気に入って購入したのに付けられない」ということが少ないはず。壁さえあれば、彩りを気軽にプラスできます。

【2】ワンポイントから組み合わせまで自由に模様替えできる

ファブリックパネルは色とりどりの約100色・柄と、サイズも210×300、300×300、650×300の3サイズ展開なので、自分の理想とするイメージに合わせて自由に組み合わせて飾れるのが魅力です。

また、パターンを変えるだけで、異なる雰囲気を作れるため、模様替えに最適と言えますね。

【3】 他のファブリックアイテムとも同じ色・柄で揃えられる

a.flatのファブリックパネルは、ベッドスプレッド・ベッドスロー・クッションなども共通の色・柄で展開しているため、統一感あるコーディネートを実現できるのが大きな魅力です。

インテリアテーマを事前にしっかりと決めて、完成イメージを沸かせながら模様替えを楽しみましょう。

【4】複数でファブリックパネルを組む時のコツ

ファブリックパネルの特長は、単体だけでなく複数個を組み合わせて自分らしい壁面装飾をつくれること。組み合わせや飾り方は無限大ですが、複数で組む際のポイントをいくつか覚えておくと、検討しやすいでしょう。

異なるサイズや色を横並びに組み合わせる

異なるサイズや色を縦向きに飾る

ひとつだけ柄をアクセントにする

ひとつだけ異素材のパネルを組み合わせる

同色でグラデーションを作る

相性の良い色を正方形に組み合わせる

ファブリックパネルを連結して飾るメリットとデメリット

a.flatのファブリックパネルは、複数のパネルを連結してまとめ、ひとつの大きなパネルにすることも可能です。しかしながら、連結にはメリットとデメリットがあります。(※連結は有料のオプションサービスです。)

■ 連結無しのイメージ

メリット
・隙間によって開放感が生まれる。
・後日、組み替えや模様替えしやすい。

デメリット
・1点1点ずつ取り付ける必要がある。
・水平に揃えるのが少し大変。

■ 連結ありのイメージ

メリット
・隙間がないため、より一体感が生まれる。
・一つに繋がっているため、まとめて付けられる。

デメリット
・連結すると後日に組み替えができなくなる。
・重くなるため取り付け時に注意が必要。

アートパネルで模様替えするメリット・ポイント

【1】寝室に存在感のあるアクセントや奥行き感を作れる

アートパネルで模様替えを行う魅力は、寝室の壁面を中心として存在感のあるフォーカルポイントを作ることができる点。特に、ワイドサイズのアートパネルを寝室の奥側に飾れば「遠近感」が生まれ、寝室を広く見せる効果が期待できます。ファブリックパネルよりも存在感があり一見難しそうに見えますが、上手く取り入れたらワンランク上の模様替えが叶うでしょう。

【2】寝室に自然のリラックスムードを生み出せる

自然の情景からデザインされたアート

a.flatのアートパネルは、爽やかな海や空、癒しを感じる木々や花々、南国を連想させるサンセットやヤシなど、自然のモチーフからインスピレーションを受けてデザインされています。寝室でおやすみ前に過ごすひとときに、自然のリラックス感を感じられる暮らしを叶えましょう。

心地良い波音に癒されるビーチのイメージ

開放感に包まれたブルーの寝室

瑞々しい森の木漏れ日や癒しのイメージ

リラクシーなグリーンの寝室

季節のうつろいを感じる木々のイメージ

静寂のブラウンが佇む寝室

飾る壁面に合うサイズを選ぶ

アートパネルはサイズ次第で存在感が出やすいアイテムなので、飾る壁面に合わせたサイズ選びが大切です。寝室の畳数・壁の広さに合わせて適切なサイズ感を選択し、バランスのよいコーディネートを心がけましょう。(写真はシングルベッドの上、アートパネルのサイズ600×430)

ダブルベッド上の壁面

⇒ 1000×500、
 500×1000サイズ推奨

ベッド横の壁面

⇒ 1000×500、
 1300×500サイズ推奨

ツインベッド上の広い壁面

⇒ 1600×450サイズ推奨

その他の壁面装飾で模様替えするメリット・ポイント

【1】ワンアイテムで寝室にさりげないアクセントをプラスできる

素材感やデザイン性の強い壁面装飾は、小さな面積でも、寝室に印象的なアクセントを加えてくれます。

また、コンパクトな寝室などでは、壁面を埋めてしまうと圧迫感が出てしまうこともあるため、壁の余白を多く残したい方には特にワンポイントでアクセントになる壁面装飾がおすすめです。

【2】繊細なデザイン・色・素材から様々な雰囲気に仕上げられる

ワンポイントでも映える壁面装飾として、繊細に組み上げた格子パネルや、銅素材を独自の着色技術で染め上げた壁掛け花器・時計などをa.flatではご用意しています。お気に入りの一品で模様替えを楽しみましょう。

「ステップ3」 おしゃれで便利な照明をプラスする

寝室の模様替えのステップ3は「おしゃれで便利な照明をプラスする」ことです。デザイン性の高いおしゃれな照明をひとつプラスすることで、インテリアオブジェとしての見た目はもちろんのこと、おやすみ前に灯りに癒されながら過ごしたりと、寝室にいる時間の充実度までアップしてくれる効果があります。

睡眠環境や寝室のイメージを左右する照明

・昼間の寝室イメージ

昼間は落ち着きのある和モダンな寝室。シンプルでミニマルな雰囲気が漂います。

・お休み前の寝室イメージ

間接照明を灯せば温かな光に包まれる高級旅館のような雰囲気に模様替えすることも可能です。

眠りに入る前の時間帯はできるだけ目を休ませた方がよいため、寝る直前まで明るい状態にはせず、30分前ぐらいから目が休まる状態を作るのが理想と言えます。そうすることで、気持ちをリラックスさせることができ、良質な睡眠へと繋がります。

寝室の模様替えをしやすい4つの照明タイプ

・テーブルランプ

コンパクトなサイズ感でサイドテーブルなどに置くのにぴったり。

・フロアランプ

床に直接置くタイプ。デザイン性が高いものが多く、アクセントに。

・ペンダントライト

天井から吊るタイプの照明で、部屋の高い位置にアクセントを生みます。

・シーリングライト

天井に直接つけて、寝室全体を明るく照らしてくれる主照明。

面積が小さいので季節や気分で変えやすい

寝室をおしゃれに模様替えしながら、快眠も意識した空間に変えるには、主照明や間接照明を活用するのがぴったり。過ごす時間帯に合わせて間接照明を灯したり、主照明の調光を行えれば日々の疲れが癒される寝室に生まれ変わるでしょう。4つのタイプの間接照明を上手く使って、一室多灯の照明コーディネートもチャレンジしてみては?

ここからは、4つのタイプの照明で模様替えをするメリットやポイントを詳しく紹介していきます。

テーブルランプで模様替えするメリット・ポイント

【1】ベッド周りに一つあるだけで便利に過ごせる

テーブルランプは、コーディネートをおしゃれに見せてくれるデザインの効果だけでなく、ベッド周辺に一つ置くだけで、お休み前の時間を快適に過ごせる癒しの効果を与えてくれることも魅力です。明るすぎない、オレンジ色の温かな灯りは、寝る前の脳を休ませて快眠に導いてくれるでしょう。

【2】ベッド脇やキャビネット上など気軽に取り入れやすい

ミニマムなサイズ感が魅力のテーブルランプは、様々な場所に設置しやすく模様替えに最適なアイテム。寝室内の以下のような箇所に加えることで、簡単に日々の暮らしをおしゃれで快適に変えることができるでしょう。

サイドテーブルの上

キャビネットの上

ベッドの上

デスクの上

【3】シンメトリーに置けばホテルライクな演出ができる

シンメトリー(左右対称)のレイアウトは、高級感や重厚な雰囲気を演出することができ、ホテルでも度々用いられています。

自宅でもそのようなシンメトリーのレイアウトをテーブルランプを使って取り入れることで、簡単にホテルライクなインテリアを再現できます。また、ベッドの両脇にテーブルランプを置くときは、対になるサイドテーブルも揃えましょう。

また、サイドテーブルをベッドの両脇に置くのは寝室の広さが足りず難しいケースも多々あります。そのような時におすすめなのが、ヘッドボードの収納が充実したデザインのベッドフレームです。

こちらの例のように、ヘッドボードにテーブルランプを置ければ、省スペースでも特別感のあるホテルライクなコーディネートを楽しめます。

【4】 寝室のイメージやカラーと合うデザイン・素材感を選ぶ

様々なデザインが存在するテーブルランプは、寝室のイメージに合わせる必要があります。シンプルな照明であればどの空間でも馴染みますが、素材感や個性的な照明の場合はテーマに沿って選んでください。

フロアランプで模様替えするメリット・ポイント

【1】ベッド周辺に高低差のあるアクセントや灯りの効果が付く

フロアランプは基本的に高さがあるデザインが多いため、寝室のコーディネートに「高低差」を付けておしゃれに見せてくれるアイテム。寝室は、安全性や部屋のサイズ感もふまえて高さの抑えたアイテムでまとめることも多いですが、あえてフロアランプを使うことで高さのアクセントをプラスできるでしょう。

また、フロアランプの高さによっては高い位置から照らせるため寝る前に本を読む時なども便利ですね。

豆電球付きのフロアランプで快眠を

真っ暗だと眠れない方は、フロアランプの豆電球がおすすめ。人は真っ暗だと熟睡しにくい傾向にあるのは、原始時代から焚火のほのかな灯りがあるほうが安心して寝られるDNAが少なからず存在するためです。

【2】好きな位置に合わせて照明の効果をプラスできる

フロアランプの場合、テーブルランプと異なり置く場所の制限があまり無いのも特徴です。ベッドの横だけでなくキャビネット脇、デスクやドレッサー脇の作業スペースなど、お好みの場所に配置できます。

ベッドサイド

デスク・キャビネットの横

【3】部屋の角に置けば美しい灯りのアクセントが生まれる

部屋の角に置くことで、灯りが壁の2面に広がって幻想的な雰囲気を味わえるのがフロアランプの魅力。縦・横ライン、格子状、編み込みのデザインは、特に光の演出効果を得ることができるでしょう。

また、シェードの形状などによっても灯りの広がり方は変わります。フロアランプを選ぶ時は、明かりをつけた時にどのように見えるのか?光が拡散するイメージもチェックしておきたいポイントです。

【4】同素材・デザインの照明でコーディネートすれば統一感が出る

フロアランプとテーブルランプなど、他の間接照明をひとつの寝室内で組み合わせて使いたい場合、異なるシリーズだと統一感が出にくいことも。

まとまりのあるコーディネートを目指したい場合は、間接照明の素材感を揃えたり、同じ照明シリーズでコーディネートすると良いでしょう。

ペンダントライトで模様替えするメリット・ポイント

【1】ベッド上の空きやすい空間にアクセントを付けられる

ペンダントライトは下に垂れ下がってくるため、暮らしの邪魔になるのではと思われがちですが、ベッドの上に吊るレイアウトであれば、ベッドの上に立つことなどはないので生活動線の邪魔にもならず、意外と問題ありません。主役であるベッドを照らして、インテリアを引き立ててくれます。

【2】 寝室のイメージに合わせて豊富なデザインから選ぶ

ペンダントライトで寝室を模様替えするメリットの一つとして、デザインの豊富さが挙げられます。シーリングライトもデザインは選べますが、ある程度形が決まっています。その点、ペンダントライトは様々な形状や素材感が存在するため選択肢が広がり、理想の雰囲気に変えやすくなるでしょう。

好みのデザインから選べるペンダントライト

【3】明るさ重視か間接照明効果、デザイン重視で選ぶ

ペンダントライトを寝室で使う場合の注意点に「明るさ」があります。主照明としての明るさを持つタイプばかりではなく、間接照明程度の明るさしかない物も存在するためです。

明るさ重視の主照明

寝室で寝る以外にも作業などで時間を過ごす方などにおすすめ。吊りタイプの天井照明でも6-8畳ぐらいの寝室であれば、適度な明るさを保ってくれるペンダントライトもあります。

しかしながら、明るさ重視のペンダントライトは、照明の電球が1灯ではなく複数灯あることで明るさがとれるため、照明自体のサイズが大きめで、寝室の広さに対して存在感が出すぎてしまうことも。

デザイン重視の間接照明

寝室では基本的に寝るだけ、または暗めの明かりの方がリラックスできるという方は、デザイン・間接照明効果の高いペンダントライトがおすすめ。

電球の数が少なく照度が低いものが多いですが、おしゃれな雰囲気を演出できます。ダウンライトで照度が確保できる時は積極的に取り入れてみましょう。

【4】シェードデザインによっては壁面に幻想的な影が映り込む

ペンダントライトの魅力は他のタイプ同様に、シェード越しの灯りでもたらされる演出効果が大きい点にあります。壁面に生まれる幻想的なイメージはそこで過ごす人を魅了し、癒されながら眠りにつけるはず。特にガラスや編み込み素材を用いたシェードのペンダントライトは、その効果を強く生み出します。

シーリングライトで模様替えするメリット・ポイント

【1】 寝室全体の明るさを調整しやすく視覚的に遮らない

シーリングライトの良さは他の照明と異なり、視覚に入らないので他のコーディネートを邪魔しない点。

基本的に影響を与えるのは主に灯りの明るさや色味だけなので、寝室をシンプルにコーディネートしたい方には特におすすめです。

【2】 灯りの色合いを変えられるシーリング照明で好みの空間作り

天井照明はデザインも大事ですが、機能性を重視する方も多いと思います。特にシーリングライト選びの際にあると便利なのが「調光・調色機能」です。以下の例のようにLEDで光の色合いを変えたり、明るさを調節できれば気分や過ごし方に合わせて調整でき、日々の模様替えを楽しみながら快適に過ごせるでしょう。

電球色 明るさ100%

白色 明るさ100%

昼光色 明るさ100%

常夜灯

【3】スポットタイプでおしゃれな演出ができる

スポットタイプのシーリングライトであれば、寝室の天井をおしゃれに照らせます。また、必要な方向に対してスポットを当てることができるため、陰影と明るさのいいところどりをした空間づくりを実現できるでしょう。

4つのうち、2灯のみ灯した状態。

スポットの向きを変えてお好みで演出。

「ステップ4」大きい窓や広い床のイメージや機能性を変える

寝室の模様替えのステップ4は窓や床のイメージ・機能性を変える」こと。広い面積のカーテンやラグは、空間の印象だけでなく、寝室の快適性にも影響を与えます。模様替えは見た目以外にも過ごしやすさの改善もポイントになるため、このステップではその点を意識してみてみましょう。

掲載されている商品

窓や床の広い面を変えると寝室の模様替え効果が大

寝室においての窓や床は面積割合が大きく、模様替え効果が期待できるスペース。窓周りや床も含めて模様替えすることで、大切な睡眠を取る寝室の快適性がより高まり、安心して快眠できる空間づくりに繋がります。

カーテンとラグを使ったこだわりの模様替え

窓や床の模様替えを行うのであれば、カーテンを変えてみたり、ラグを追加してみるのがおすすめです。共に色や柄が豊富で機能性も高く、さらにラグは形も選べるためアクセントをつけやすいアイテムと言えます。

気軽に取り替えができないアイテムでもある

カーテンとラグの模様替えで注意したいのが、クッションやベッドスローと違い、カーテンはサイズオーダーしたり、ベッド下にラグを敷き込むなどの理由から、気軽に模様替えをしにくい点です。そのため、インテリアテイストに合わせたデザイン、過ごしやすい機能性をしっかりと考慮して選ぶ必要があります。

ここからは、カーテンやラグで模様替えをするメリットやポイントを詳しく紹介していきます。

カーテンで模様替えするメリット・ポイント

【1】面積が広いためイメージを変えやすい

寝室のカーテンを模様替えした場合、以下の例のように大きく雰囲気を変えることができます。また、ドレープとレースの両方を変えるのが大変であれば、多彩な色・柄が多く、機能性も高いものが多いためドレープを優先して変えるのがおすすめ。レースカーテンよりも雰囲気を大きく変化させることができます。

Before

ターコイズブルーの爽やかな寝室イメージ。

After

カーテンの模様替えで大人っぽく爽やかに。

【2】様々な色・デザインが存在するため好みを取り入れやすい

カーテンは選ぶのが一苦労なほど、多種多様に存在しているため、a.flatではスムーズに寝室に合うカーテンが選べるよう、あえて数あるカーテンの中から厳選して販売しています。多彩な色・柄から理想に近いカーテンを見つけてみましょう。

以下はその中でも特に模様替えしやすい、おすすめのカーテンシリーズです。

多彩な色・柄で模様替えできるカーテン

【3】装飾タッセルに変えるだけでも模様替えできる

カーテンを束ねるタッセルは通常、カーテン生地と同じものが付属します。シンプルに見せるのであれば通常タイプで良いですが、おしゃれに見せたい場合は「装飾タッセル」に変えてみましょう。

タッセルのデザインによって束ねたカーテンのイメージが大きく変わり、窓周りのインテリア性をワンランクアップしてくれるアクセントに。

Before

カーテンと同じ生地を使った標準のタッセル。

After

タッセルを変えればワンランク上の空間に。

【4】機能性のあるカーテンで快眠や作業しやすい環境に変える

寝室のカーテンを変えるのは見た目のイメージだけではなく、遮光性や外からの視線を遮るなど機能的な部分に対しての模様替えも考えられます。

間取りによっては西日や朝日が強い、隣の家の視線が気になることも。これらの心配をケアしてくれる遮光性や遮熱性のあるカーテンを選べば、快適な寝室に模様替えできるでしょう。

Before

遮光機能がないカーテンの寝室イメージ。

After

遮光カーテン(1級)に変えた寝室イメージ。

レースカーテンの場合は、透過性の高い一般的なカーテンから遮熱性の高いカーテンに変えるのもおすすめです。冷暖房効果が高まり、室内が見えにくいオフシェード機能も併せ持つため快適に過ごせます。

Before

遮熱機能がないカーテンの寝室イメージ。

After

遮熱機能があるカーテンに変えた寝室イメージ。

昼も寝室で過ごすことが多い時はレースカーテンにこだわる

寝室をワークスペースにしているなど、明るい時間帯に寝室で過ごす時間が長いライフスタイルの方であれば「レースカーテン」にもこだわりたいところ。日中に在宅している時は、窓を開けたりレースカーテンを使うことが多いため、好みの色合いや柄を用いることで自宅で過ごす時間がより充実します。

ラグで模様替えするメリット・ポイント

【1】寝室の床スペースにアクセントを付けられる

寝室のインテリアはリビングと比べると、なぜか寂しくなりがち。その原因のひとつが床にあります。

ラグは面積が大きいため、取り入れることでインテリア性が大きくアップし、おしゃれに見えるだけでなく、ホテルの絨毯敷きの客室のような特別感を演出することもできます。また、色・柄・形も様々なので、理想の雰囲気に近づけるデザインを選びましょう。

ラグ有り(無地)

円形ラグ有り(無地・円形)

【2】寝室の快適性をアップさせるラグの様々な効果

ラグを使って模様替えを行った場合、以下のような効果も得られます。寝室環境やライフスタイルによってはラグを敷くことで、快適かつ安全に暮らせるため必要に応じて取り入れてみてください。

床からの冷えをガード

大判のラグを敷けば、床の冷気を和らげることが可能です。起床後もスリッパを履く前に、ラグのワンクッションがあれば寒い思いもしなくてすみます。

防音性・ほこりを抑える

音を吸収したり、室内に舞う埃を抑える効果も。寝具の埃が発生しても、ラグを敷いておけば床のラグが埃を吸着する「ダストポケット効果」が期待できます。

子供も安心して過ごせる

ラグを敷けばフローリングの上には「クッション性」も生まれ、小さいお子様がベッドから転げ落ちても安心です。ペットもあたたかく過ごせるでしょう。

大きな家具を置いた跡がつきにくい

ベッドなどの大型家具は長年置き続けているとフローリングに凹みや傷がつくことも。ラグをベッドの下に敷いておけば、そのような跡がつきにくくなります。

【3】ベッド周りにラグを敷く4つのレイアウトパターン

ラグを寝室に敷く場合、部屋のサイズによっては制限されたり、敷き方に工夫が必要になることも。敷き方に悩んだ方は以下のレイアウト例から、自宅の寝室に取り入れられそうなパターンを見つけてみましょう。

また、同じ間取りでも様々なラグの敷き方があり、それぞれに見え方のメリットがあります。

1 . ラグをベッド下に一部敷く

レイアウトのラグサイズ : 1400×2000mm

狭い寝室でもすっきりと見せながら、ホテルのような特別感も演出できる敷き方です。

2 . ラグをベッド横に敷く

レイアウトのラグサイズ : 1400×2000

柄物のラグなど、ラグ全体を見せたいときにおすすめ。また、床で過ごすスペースも確保できます。

3 . 円形ラグをベッド下に一部敷く

レイアウトのラグサイズ : 円形1500mm

狭い寝室でもすっきりと見せながら、インテリアとしてのアクセントもつけることが可能です。

4 . ラグをベッド下の全体に敷く。

レイアウトのラグサイズ : 2000×2500

床を全面的に保護できます。全体を覆うので、ホテルの絨毯のような印象をつくれるでしょう。

ベッド下に敷く時やお掃除ロボットを使う時は薄手のラグを推奨

寝室でお掃除ロボットを使う場合、ラグは薄いタイプがおすすめ。毛足が長いタイプや厚手のタイプは、お掃除ロボがラグを乗り越えにくいため、目安として厚さ1~2cm以内のラグを選ぶと良いでしょう。(※説明書の推奨段差サイズを必ずご覧ください)

寝室の模様替えを効率よく行える3Dシミュレーションサービス

3Dシミュレーションサービスとは

図面からバーチャルな寝室を作成して家具を配置し、さらに今回紹介したような「ベッドファブリック」「壁面装飾」などの小物でトータルコーディネートを行ったイメージを3D画面で見ることができる、いわば家具の試着サービスです。パソコンはもちろんのこと、スマホやタブレットでも観覧・編集が可能です。

自分の寝室をイメージしやすいマイルーム3Dの流れ

1. 部屋の枠組みを作成する

図面の用意 or 部屋の採寸をまず行いましょう。

2. 家具を配置・レイアウトする

ベッドやその他置きたい家具を配置します。

3. お好みのインテリアをプラスする

テーマに合わせてカラーコーディネート。

4. 3D画面で模様替えイメージを確認する

3D (人視点・鳥視点)でご覧いただけます。

ファブリックの色や柄、建具なども選べる再現性の高い3D

マイルーム3Dは配置した色とりどりのファブリックや装飾など、リアルにご覧いただけるため、寝室を模様替えした際の雰囲気を掴みやすいのが魅力。

また、模様替えでは壁紙などの内装を変えるケースも。そのような際でも、マイルーム3Dは壁・床などの色を簡単にチェンジできるため、内装と装飾を合わせた空間全体のイメージを確認することが可能です。

3Dシミュレーションサービスの仕方と模様替えの相談方法

寝室の模様替えのご依頼にあたって、a.flatではお客様のサポートを以下の形で行っております。ショップスタッフへの相談や、まずはご自身でコーディネートして後日ご相談することも可能です。


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