繊細なラインで描いた幾何学模様が空間にさりげなくアクセントをあたえるドレープカーテン エターナル。落ち着きのあるグレーと明るい印象のサンドベージュの2色展開で、2色共に遮光率99%以上のしっかりと日差しを遮ってくれる遮光カーテンです。(写真はダークグレー ノンタック)
ダークグレーのファブリックに青緑の糸でラインを描いたエターナル。青や緑の
ファブリックパネルや
クッションカバーを組み合わせると、落ち着きのあるダークグレー×グリーンブルーのカラーコーディネートを楽しめます。(写真はダークグレー ノンタック)
幾何学模様が魅力のエターナルに、程よい艶感が魅力のレースカーテンを組み合わせると、より上品な雰囲気に仕上がります。(写真はダークグレー ノンタック。
レースカーテン シャインv02(シルバー)との組み合わせ)
海外リゾートを連想させる、ターコイズブルー中心の
無垢材ベッドを彩った寝室コーディネート。(写真はダークグレー ノンタック。
レースカーテン シャインv02(ナチュラルホワイト)との組み合わせ)
エタナールの遮光等級はカラーに関わらず、全て2級となります。窓からの光漏れを十分防ぎ、朝までぐっすり眠りたい方にもおすすめです。(写真はダークグレー ノンタック。室内照明OFF。)
ファブリック全体に繊細なラインで幾何学模様を描いたエターナル。遮光率99%以上でしっかりと日差しを遮るため、西日の強いお部屋や寝室に最適です。保温性や断熱性にも優れており、冷暖房の効率を高めてくれるのも特長です。また、室内の人影がカーテンに写りにくいため、プライバシーにも配慮できます。≫
遮光性について
総柄ファブリックでもどんなインテリアにも合わせやすい、シンプルでモダンなデザインが魅力。地の色とラインの色のコントラストが控えめなので、主張し過ぎずに使いやすい柄カーテンです。(写真はダークグレー)
リビングを空間を穏やかな印象にしたい方には、サンドベージュのような明るい色のカーテンがおすすめです。(写真はサンドベージュ プリーツ1.5倍ヒダ)
ベージュ色のカーテンや
ラグは、ダークブラウンの
ラタンソファと
ウッドパネルが主役の大人なアジアンコーディネートを引き立ててくれます。(写真はサンドベージュ プリーツ1.5倍ヒダ)
程よい柄のドレープカーテンにシンプルなレースカーテンを合わせることで、空間にちょっとしたアクセントを加えてみては。(写真はサンドベージュ プリーツ1.5倍ヒダ。
レースカーテン プルム(ホワイト)との組み合わせ)
エターナルは、ファブリックの地の部分は麻のような節のある糸を織り込み、ラインデザインは2色の糸を混ぜ合わせた糸で表情をつけたりすることで、高級感のある生地に仕上げています。(写真はサンドベージュ)
カーテンのスタイルは、プリーツ2倍ヒダ、プリーツ1.5倍ヒダ、ノンタックの計3タイプをご用意しています。プリーツ2倍ヒダは、レール巾の約2倍の生地を贅沢に使用して3ツ山でヒダを作ることで、ボリューム感と高級感のある仕上がりに。ヒダがあることで空気の層が生まれ、保温・断熱効果があるのも特長。(写真はダークグレー プリーツ2倍ヒダ)
プリーツ1.5倍ヒダは、レール巾の約1.5倍の生地を使用して2ツ山でヒダを作ることで、高級感がありながらもリーズナブルなカーテンが作れます。オーダーならではのエレガントさと価格のバランスの取れたコストパフォーマンスの高いスタイルです。(写真はダークグレー プリーツ1.5倍ヒダ)
ノンタックは、レール巾に近い長さの生地を使用してヒダを作らない、どんな空間にも合わせやすいシンプルな雰囲気が魅力。使用生地が少ないため、一番リーズナブルにオーダーカーテンが作れます。ファブリックの表情や柄を活かしたコーディネートをしたい方やフラットな見た目にしたい方におすすめです。(写真はダークグレー ノンタック)
ここからは、カーテンの色やスタイル別でカーテンを閉じた際のイメージが比較できます。写真はダークグレー ノンタック。室内照明ON。
写真はダークグレー ノンタック。室内照明OFF。
写真はサンドベージュ プリーツ1.5倍ヒダ。室内照明ON。
写真はサンドベージュ プリーツ1.5倍ヒダ。室内照明OFF。
タッセルで束ねた時も、幾何学模様のラインデザインがアクセントになって、空間を彩ります。(写真はダークグレー ノンタック)
カーテンと同じ生地を使ったタッセル付きです。
別売りの装飾タッセルを合わせるだけで、より高級感のある空間に早変わりします。(写真はダークグレー ノンタックと
装飾タッセル ラスター(シルバー)との組み合わせ)
カーテンの雰囲気に合わせた装飾タッセルを取り入れて、ワンランク上のインテリアを楽しんでみては。(写真は
装飾タッセル ラスター(シルバー))
ダークグレー
サンドベージュ