アジアらしい繊細で美しい縦の流れを「線と溝の連続性」で表現した「レン・シリーズ」のキャビネットです。写真はレン・キャビネットRv01タイプ。
「線と溝の連続性」を表現するために、伝統技法「なぐり加工」を施した前板のデザインがレン・テレビボードの最大の魅力です。
繊細な縦ラインがキャビネットの前板全体に連なる美しいデザインが特徴です。また、コンパクトな奥行き(420mm)が生活動線にゆとりを持たせます。写真はRv01タイプ。
お部屋のサイズや使用用途に合わせて、単体でもセットでもご使用いただけます。写真はRv01タイプ+Sv02タイプのセットです。
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レン・シリーズのテレビボードと組み合せてもご使用いただけます。写真はSv01タイプと
レン・テレビボードとのセット例。(テレビボードは1200タイプ、テレビは32型)
写真はRv01タイプ。引出し×4(上から1~2段目)/ 両開き扉収納×2(3段目)。幅 850 / 奥行 400 / 高さ 840。
写真はSv01タイプ。引出し×2 (上から1~2段目)/ 両開き扉収納×1(3段目)。幅 425 / 奥行 400 / 高さ 840。
上から1段目・2段目は引出し式、3段目は両開きの扉式収納です。写真はRv01タイプ。
1段目・2段目は引出し式、3段目は両開き扉収納です。写真はSv01タイプ。
1段目、2段目の引出しは、小物類を仕分けしやすいサイズです。
3段目の扉収納スペースには、雑誌や花瓶などの高さがあるものを収納できます。
引出しにはスムーズで安定性のある開閉を可能にした「ボール・スライドレール」を採用しています。