ここでは、ダイニングルームやキッチンをおしゃれに見せながら、日々の暮らしを快適にしてくれる収納家具を紹介します。毎日過ごすダイニング・キッチンは生活感を感じやすい空間だからこそ、使いやすさはもちろんのこと、おしゃれなデザインの収納家具を取り入れて、お気に入りの空間で楽しい時間を過ごしましょう。
使いやすく一体感のあるダイニングを目指すには
ダイニングやキッチンは、衣食住の食に大きく関わる大切な場所。そのような空間を整えて使いやすく、さらにはおしゃれで一体感のある空間にするためには、ダイニングセットだけでなく収納家具も重要なポイントです。
ダイニングセット以外の収納・その他家具の重要性
ダイニングに置く収納家具はダイニングセットの次に大きな家具であり、壁面を大きく占めるため存在感があります。そのため選ぶものを間違えると、ダイニングセットとちぐはぐな印象になってしまったり、機能性が低いと暮らしにくくなってしまうことも。では、どのように選ぶべきかのポイントを見ていきましょう。
まずは造作収納家具 or 既製収納家具、どちらを選ぶ?
ダイニングの収納を検討する時に、大きく分けて2つの選択肢があります。それが「造作収納家具」と「既製収納家具」です。それぞれの特長やメリットとデメリットを把握して、見た目や使いやすさ、予算など総合的に判断した上で、自分自身や家族にとってぴったりなタイプを選びましょう。
〇メリット
・自分好みにオーダーできる
(サイズや色、レイアウト、機能性など)
×デメリット
・引越し時の移動や模様替えができない
・既製収納家具に比べて高額
〇メリット
・造作収納家具に比べて安価
・引越し時に移動や模様替えが可能
・買い足しして拡張が可能
×デメリット
・デザインや色、素材、サイズが限られる
・商品別で機能性の違いに大きな差がある
目的や見せ方に合わせた収納家具をプラスできるか
収納家具は大型の家具であり、高価なものも多いため一度購入したら長く使い続けたいもの。しかしながら、引越しや家族構成など、ライフスタイルの変化によってサイズが大きすぎる・搬入が不可・収納量が足りなくなるというケースで、まだ使えるのにも関わらず、買い替えを余儀なくされることも。
開放的なカウンタータイプ。
上段パーツのみを追加しました。
収納力が格段にアップしました。
収納力や機能性だけではないおしゃれなダイニング家具選び
収納家具は収納力や機能性も重要ですが、それと同じくらいデザインも大切です。ダイニングセットやリビング家具との色・素材の一体感を意識して収納家具を選ぶと、おしゃれでまとまりのあるコーディネートに仕上がります。a.flatでは、様々なデザインをご用意しており、好みの雰囲気に合わせて選ぶことが可能です。
天板や棚にお気に入りの食器やオブジェを置いた飾り棚として活用。ガラス扉と高めの脚ですっきりとしたダイニングを演出してくれます。
収納物が見えないため、生活感を隠しやすくすっきり整った暮らしを叶えてくれるキャビネット。収納物に合わせて扉のタイプも選べます。
ダイニングのローボード、空間のパーテーションとしてもマルチに使える収納棚。リビングのテレビボードとも揃えて空間に一体感をプラスできます。
背板のないブックシェルフをダイニングの飾り棚に。スリムな奥行きでコンパクトな空間にもぴったり。ハイタイプ・ロータイプから選べます。
メリットをたくさん詰め込んだオリジナルのキッチン収納
ここからは、ダイニングルームやキッチン空間を魅力的にそして快適にしてくれるデザインやサイズ、機能性など、使う人のことを考えてこだわり抜いたa.flatオリジナルのキッチン収納を紹介します。
a.flatのキッチン収納シリーズで叶う3つのポイント
既製品にはない2つのこだわりのデザイン
ホテルライクな印象の横に流れるルーバーシリーズ
ゆっくりと打ち寄せる波のような、穏やかで整然とした佇まいの「ルーバーシリーズ」。やさしい風が流れる海の水平線や水面から着想を得たどこまでも続く横ラインのデザインが特長です。リゾートホテルで見られるルーバーデザインは普遍的な意匠でもあるため、どんな空間にもマッチしてくれます。
ルーバーシリーズのキッチン収納(一例)
おすすめメニュー
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ルーバーデザインのように穏やかなクラウドグレーコーディネート
ここでは、ルーバーデザインのように穏やかなクラウドグレーコーディネートをご紹介。収納家具をルーバーシリーズで揃えた時のレイアウトや他の家具との組み合わせ、カラーコーディネートなど、お部屋作りに役立つインテリアコーディネートを見てみましょう。
オリジナリティのある縦ラインが魅力のレンシリーズ
絶え間なく流れ続ける幾筋もの滝をテーマにデザインされた繊細な縦ラインの「レンシリーズ」。1枚の無垢材に伝統技法のなぐり加工を施し、きめ細かな美しい縦ラインを表現しました。意匠権を取得したa.flatオリジナルのデザインが見る人の心を魅了します。
レンシリーズのキッチン収納(一例)
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レンシリーズに爽やかさをプラスするシーサイドブルーコーディネート
ここでは、レンシリーズに爽やかさをプラスするシーサイドブルーコーディネートをご紹介。収納家具をレンシリーズで揃えた時のレイアウトや他の家具との組み合わせ、カラーコーディネートなど、お部屋作りに役立つインテリアコーディネートを見てみましょう。
ルーバー・レンという2つのシリーズは、キッチン収納以外にもキャビネット・テレビボードなどの家具もシリーズ展開しているため、同じデザインでLDKを揃えることが可能です。まるで造作家具のような統一感のある空間を叶えられます。
■ルーバーシリーズの商品ラインナップ(一例)
53,504円(税込)
76,890円(税込)
116,765円(税込)
131,813円(税込)
174,240円(税込)
117,480円(税込)
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a.flatの収納家具一覧表
a.flatの販売している様々な収納家具をカテゴリーごとにご紹介いたします。生活スタイルや部屋の収納力に合わせて丁度良いタイプを探してください。また、a.flatの収納家具は収納力とインテリア性の両方を兼ね備えているため、部屋を魅せる空間としても演出してくれるでしょう。
目的に応じて様々な組み合わせから選べる
a.flatのキッチン収納シリーズのポイントの2つ目は、ダイニング空間での目的に合わせていろいろな組み合わせが選択できることです。お部屋の大きさや間取りはもちろん、ダイニングで収納をどう使うかは人それぞれ。そんなあらゆるニーズに対応できるa.flatのキッチン収納の仕組みを紹介します。
上下左右で自由に組んで理想のキッチン収納に
a.flatキッチン収納の基本パーツ一覧
a.flatのキッチン収納は、基本パーツの組み合わせで1シリーズ14種類、さらにルーバー・レンという2つのデザイン展開をそれぞれでしているため計28種類のキッチン収納を展開しています。
※下記はレンシリーズの幅870サイズの例。その他に幅600、1200サイズの基本パーツがあります。
>その他パーツのラインナップはこちら
既製品を越えたフレキシビリティの秘密
上下パーツをジョイントする構造と幅600、870、1200サイズでのモジュール化によって、間取りや使い方に合わせた数多くのキッチン収納が生まれました。その様々なパターンに対応できる柔軟性の秘密を紹介します。
a.flatのキッチン収納は上下パーツをネジで連結した簡単な構造。上下パーツ連結済の数多くの商品から選べます。また、カウンタータイプを購入し、後日に上段パーツを追加してキッチンボードやカップボードに拡張可能です。
セット内容
上パーツ:
キッチン/カップカウンターv02用天板 1200
下パーツ:
レン・キッチンボード/カウンターv02用下段 1200
セット内容
上パーツ:
カップボードv02用上段 870
下パーツ:
レン・カップボード/カウンターv02用下段 870
間取りの変化や模様替えに合わせて拡張・組み替えができる
a.flatのキッチン収納は、家族構成や間取りなどのライフスタイルの変化や食器などの量に合わせて、上下左右に自由に組み合わせて拡張や組み替えができるのが最大のメリット。高さや幅が統一されているため、最初に購入したキッチン収納を起点として一体感のあるキッチン収納セットを作ることができます。
■一人暮らしから家族までの組み替え・拡張の例
※上の②二人暮らし の例でキッチンカウンターからキッチンボードに組み替える例の詳細
その他の例として、上の②二人暮らしの例でキッチンカウンターからカップ・キッチンボードに組み替えることもできます。このように上下の組み合わせで自分に合った収納を生み出すことが可能です。
キッチン収納のおすすめ組み合わせ例
収納力・機能性を追求した使い勝手のよさ
a.flatのキッチン収納シリーズのポイントの3つ目は、収納力や機能性にこだわった使い勝手の良さ。食器や調理家電が過不足なくしまえる収納力、毎日の家事がスムーズに進む機能を追求したポイントを紹介します。
大容量収納が魅力のキッチン収納
食事の準備や料理の際に使用するキッチン収納は、デザインだけではなく実用性もとても重要。毎日使うキッチン収納だからこそ、収納力を重視して選ぶことでより快適な暮らしを実現できます。
上段のガラス扉収納スペースは、12段階の可動式で3枚の棚板が付属。食器やグラス類、マグカップ、鍋などアイテムに合わせて高さを調節できます。
浅めの引出にはカトラリーやキッチンで使用する細かなアイテムが収納可能。さっと取り出せます。※可動式の仕切板が付属しています。
深さのある引出には、グラスやお椀類、さらには調理器具や食料品なども収納することができます。※可動式の仕切板が付属しています。
棚板は5段階の可動式のため、棚板を取り外すこともできるため、食器や調理器具などのサイズに合わせた収納スペースを作ることが可能です。
電子レンジやコーヒーメーカー、ケトルなどのキッチン家電が収納できます。レイアウトに応じて炊飯器も設置可能です。
炊飯器やポットなどのキッチン家電を収納できます。スライド棚を引き出しておけるため、熱や蒸気などが出る家電も使いやすいスペースです。
ストレスフリーなソフトクローズ構造
a.flatのキッチン収納の引出や扉には「ソフトクローズシステム」を採用しています。ソフトクローズシステムとは、閉まる直前に自動で減速して、静かにゆっくりと閉まる機能のこと。扉の開閉による振動が少ないことで食器にやさしく、そして料理や片付けを忙しくしている間も開閉音が少なくて快適な人にもやさしい機能です。
通常のキッチン収納は、開閉する際に音が鳴らないように気を付けないといけませんが、a.flatのキッチン収納は思い切りガラス扉や開き扉を閉めても、バタンという嫌な音が鳴らないので快適です。
引出が閉まる時に減速し、徐々に閉まっていきます。静かでそして安全に引出の開閉ができます。お子さまが簡単に開けられないような硬さになっているのも安心です。
万が一も安心・安全の耐震機能
地震大国とも呼ばれる日本。大きなキッチン収納がほしいけど、大きな揺れが起きた時のことが気になる方も多いはず。a.flatのキッチン収納は、万が一の事態にも備えた安全性にも配慮した設計になっております。
ガラス扉には耐震ラッチが付属。大きな揺れを感知すると扉をロックし、食器類の落下を防ぐことで割れ物の床への散乱などの二次被害も減らせます。
ガラスには飛散防止フィルムが張られているため、食器棚が万が一転倒してしまった時など、非常に危険なガラス片が床に飛び散ることを防いでくれます。
細部までこだわった快適な機能性
紹介した機能性の他にも、キッチン収納を快適に使うための細かな機能性が備わっています。
メラミン樹脂は硬度が高いため、熱や水に強く、傷つきにくく、焦げにくいなどの優れた機能があります。レンジなどの熱を出す家電も安心して設置できます。
キッチンボードの上下段に家電用のコンセントが付属。壁コンセントを使わずに電源が取れるのが便利です。※サイズや場所によって口数は異なります。
カップボードに備えられた埃侵入防止バー。閉めた扉のわずかな隙間からの埃を防いで、ガラス扉内や収納物をいつでも衛生的に保ってくれます。
引出には仕切板が付属していますが、もっと細かく仕切りたいという方向けに、仕切板のみ別売りしています。また、同様にガラス扉収納の棚も購入可能です。
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【特集】温もりある木製のキッチン収納で豊かな暮らしを
キッチンスペースに温もりのある印象を与えてくれる木製のキッチン収納を取り入れて、忙しない家事の時間もほっと心が安らぐひと時に変えてみませんか。こちらでは、木製のキッチン収納の魅力や種類、暮らしを快適にする機能性を中心にご紹介しています。是非、参考にされてみて下さい。
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快適な暮らしを叶える食器棚 ~食器を上手に収納するアイデア~
食器棚という限られた収納スペースに食器を美しく、そして使いやすく収納する方法やレイアウト・配置のアイデア、さらに収納上手への近道となる機能性の高いおすすめの食器棚を紹介しています。様々な機能を搭載したおしゃれな食器棚は毎日の暮らしをさらに快適にしてくれるはず。また、快適かつおしゃれに見える食器棚の収納レイアウト方法も必見です。是非、参考になさってください。
コンパクトで小回りがきくおしゃれなキッチンワゴン
キッチンワゴンは、置き場所を定めずキッチンからダイニングへと自由に移動ができる収納家具。普段からよく使用するマグカップなどの食器・調味料などを収納したり、棚板の位置を調整すれば背の高いボトルなども収納可能に。コンパクトで小回りの利くキッチンワゴンについて紹介します。
プラス1であると便利なキッチンワゴン
食卓の周りにキッチンワゴンを置くメリット
コンパクトでフレキシブルな使い方ができるキッチンワゴン。そのようなキッチンワゴンをダイニングやキッチン収納周りに置くことのメリットについて、大きく分けて3点にまとめご紹介します。
キッチンの足りない収納力・置き場をサポートする
メインのキッチン収納の収納力、調理中の一時的な料理の置き場が足りないといった時にサポートしてくれるのがキッチンワゴンです。使う頻度が高い食器や調理器具、高さのある瓶類など、キッチン収納に置けない物や収納しにくい物を簡易的に置いておけるため、日々の家事を快適なものにしてくれます。
ワゴンを使って料理などをまとめて運べる
キャスター付きのため、天板の上に料理などを置いてまとめて運べるというのがキッチンワゴンならではの大きなメリット。食器の数が多かったり、熱い鍋なども手で運ぶ危険性が少なくなるため、ワゴンを使うと安心して移動することができます。反対に、食事後の食器の片付けも楽にキッチンへと運べます。
このようなキッチンとダイニングに距離があるレイアウトの場合でも、キッチンワゴンがあれば配膳・片付けが楽に行えるので、家事の負担を減らせるでしょう。また、ワゴンでたくさんの料理が運ばれてくると、レストランのような特別感が出て、楽しい食事を演出できますね。
脇に置いてダイニングテーブルを広く使える
キッチンワゴンは、a.flatのダイニングテーブルシリーズと同じ高さ720mmの設計。繋げて使えばテーブルを広く使うことができるため、来客時やテーブル上をすっきりさせて食事をしたい時にも活用してくれます。
一人暮らしのコンパクトな空間でも活躍
一人暮らしで大きなキッチン収納はいらない、間取りがコンパクトでキッチン収納を複数置けないという方でも、小振りなキッチンワゴンならちょっとしたスペースに置いて収納力や利便性を高めることができます。また、ダイニングテーブルが小さいケースでも、キッチンワゴンを繋げて天板を拡張すれば来客対応も可能に。
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一人暮らしにおすすめな食器棚の選び方やポイント
一人暮らしの部屋はコンパクトなため、キッチンに十分な広さが無く食器棚やキッチン用品などを収納する場所に困ったことは無いでしょうか。一人暮らしでも食器棚を取り入れることで、食器やキッチン家電が片付き快適な生活が手に入ります。今回は一人暮らしにおすすめな食器棚の選び方やポイントをご紹介いたします。
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一人暮らしの収納家具選び ~お洒落に魅せる収納家具の選び方~
一人暮らし用の収納家具を選ぶ時、部屋のイメージ面で困ったことは無いでしょうか?収納家具はシンプルなデザインも多く、普通に選ぶと生活感も出やすくなる傾向が有ります。そのため「一人暮らしの生活スタイル」にマッチしつつ、お洒落な部屋作りが可能な「魅せる収納」を選ぶ事が重要です。今回は「お洒落に魅せる収納家具の選び方」をご紹介します。
テーマに合わせて食卓周りを充実させる収納家具
ここまでは、「キッチン~ダイニングルーム寄りのスペースに適したキッチン収納」を使った空間づくりを紹介してきましたが、ここからは「ダイニング~リビングルーム寄りのキッチン収納以外の収納家具」を使った空間づくりを紹介します。使い心地やデザインなど、理想のインテリアに合わせて選びましょう。
収納家具でダイニングの見た目や過ごし方を変える
ダイニングルームはダイニングセットがメインのアイテムとなりますが、テーブル周辺の壁が空いていることも。その壁を活用して収納家具をプラスすれば、インテリア性や快適性を大きく高めることができます。
食卓をワンランク上に魅せるキャビネット・リビングボード
まずは、ダイニング収納の中でも「収納力」と「家具自体のデザイン性」が魅力のキャビネット・リビングボードを紹介します。ダイニングセットとの相性や理想の雰囲気に合わせて選びましょう。
隠す収納で生活感を感じさせないリビングダイニングに
キッチン収納でも紹介した「ルーバー」と「レン」の収納家具シリーズ。ダイニング~リビング寄りのスペースにぴったりなキャビネットも展開しています。高級感のあるダークブラウンの色合い、無垢材の滑らかな質感、そして中身を見せない隠すタイプの収納で、まるでホテルのようなコーディネートに仕上がります。
ルーバー・キャビネット・チェストシリーズ
ルーバーキャビネットは、脚有り(H)タイプと脚無し(L)タイプからお好みで選ぶことができます。脚有りタイプの場合、高さは100mmあるためロボット掃除機も対応しています。また、購入後に取り外したり、追加で脚パーツのみを追加購入も可能です。
ルーバー・キャビネットのラインナップ(一例)
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ルーバーシリーズ収納家具
どこまでも続く水平ラインが心を落ち着かせるルーバーシリーズ。ルーバーデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、ルーバーシリーズの魅力をご紹介します。
レン・キャビネット・チェストシリーズ
一般的には、扉前面に取っ手があることが多いですが、レン・キャビネットは、開き扉は扉上部にある取っ手に手をかけて開閉、引出は前板の下にある取っ手に手をかけて引き出せる仕様。フラットかつミニマルなデザインがおしゃれで、生活感を感じさせません。
レン・キャビネットのラインナップ
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レンシリーズ収納家具
滝のような線と溝の連なりが繊細で美しいレンシリーズ。レンデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、レンシリーズの魅力をご紹介します。
リビングボードでダイニングでもテレビを楽しむ
リビングだけでなく、家族みんなで食事や団らんをしながら、スポーツ観戦をしたいなど、ダイニングにもテレビを置きたいという方も多いはず。そのような方におすすめなのが、リビングボードです。一般的なテレビボードに比べて高さがあるため目線が下がらず、正しい姿勢で食事とテレビを楽しめます。
ハーモ・リビングボードシリーズ
リビングボードの上にテレビを置き、AV機器を合わせて使用したい方はガラス扉がおすすめ。扉を閉めたままでもリモコンが使えます。また、テレビを置かず収納や飾り棚メインとして使いたい方は、無垢材扉がおすすめです。
ハーモ・リビングボードのラインナップ
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ハーモシリーズ収納家具
木々の生命力を感じる無垢材と落ち着きのあるアイアン素材の魅力が調和したハーモシリーズ。ハーモデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、ハーモシリーズの魅力をご紹介します。
おしゃれ上級者におすすめの飾り棚・シェルフ
次に紹介するのは、ダイニングで自分らしい空間づくりを行いたい方におすすめのシェルフ。"隠す収納"であるキャビネットとは異なり、"見せながら収納する"ことができるアイテムです。飾りたいものや、シェルフを配置するスペースに合わせて、お気に入りを見つけてみてください。
自由自在に組めるユニット収納で食卓に変化を
ダイニングとリビングをはっきりと区別させて、メリハリのある空間づくりを行いたい方におすすめのユニット・キューブシリーズ。背板のない両面使えるオープン棚のため、壁付けだけでなく、部屋の中央にレイアウトして間仕切り収納として活用することができます。また、豊富なパーツで様々な組み合わせが可能です。
キューブ収納家具シリーズ
ユニットキューブは、縦・横のどちら向きでも使えるため、圧迫感のない収納棚を配置したい時は横置きなど、自由な使い方ができる点が魅力です。また、ウッドドロワーは格子とフレームのリバーシブルデザインになっており、異なる印象を楽しめます。
キューブ収納棚のラインナップ(一例)
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キューブシリーズ収納家具
サイズと形が自由自在に変えられる拡張性や豊富なデザイン展開が魅力のキューブシリーズ。キューブデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、キューブシリーズの魅力をご紹介します。
パーテーションでダイニングをゾーニングする方法も
ユニットキューブ収納は、間仕切りできる機能+収納もできるため、ある程度配置するスペースが必要となり狭いリビングダイニングでは置けないことも。そのような時は、コンパクトなパーテーションがおすすめ。どのような空間でもメリハリをつけたコーディネートを叶えることができます。
リビングダイニングを仕切りながらも、繊細な縦ラインによってスッキリとした印象に。また、使用スペースや見た目の好みに応じて、高さ違いのタイプを左右に追加していくことができます。2つの高さを使い分けることで空間にリズム感が生まれます。
おすすめメニュー
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食卓をおしゃれにするダイニング収納の選び方とインテリアのアイデア
暮らしの中心となるダイニング。生活感のないおしゃれな雰囲気にしたいと思っていても、ダイニングは多目的に過ごすことが多く、さらにキッチンにも近いことから物が多くなってしまったり、収納スペースに困ることも多いのではないのでしょうか。この特集では、そのようなお悩みを解消するダイニング収納の選び方を紹介します。ぜひ快適でおしゃれなダイニングを叶えるための参考になさってください。
飾り棚+雑貨でダイニングインテリアを楽しむ
ダイニングにがらんと空いてしまった壁がある方、お気に入りのインテリア雑貨や趣味のものを見せながら収納したい方におすすめなのがリビングシェルフです。高さがあるため、飾ったものをしっかりと引き立てることができ、ダイニングを自分らしく、そして華やかな雰囲気にしてくれます。
ハーモ・リビングシェルフシリーズ
ハーモシリーズのリビングボードとリビングシェルフを並列して使うと、高低差が生まれダイニングが華やかに。また、リビングボードにディスプレースペースがもっと欲しくなった場合など、シェルフパーツを買い足せば、リビングシェルフへ組み替えすることが可能です。
ハーモ・リビングシェルフのラインナップ
おすすめメニュー
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ハーモシリーズ収納家具
木々の生命力を感じる無垢材と落ち着きのあるアイアン素材の魅力が調和したハーモシリーズ。ハーモデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、ハーモシリーズの魅力をご紹介します。
食事とワークスペース兼用の際に便利なシェルフ
ダイニングは食事をするだけでなく、仕事や勉強などの作業スペースとしても使うことができます。そのような作業の頻度が多い方におすすめなのがブックシェルフです。スリムな奥行きで圧迫感を感じさせず、扉が無いデザインなので必要な本や資料をさっと取り出せるのがメリット。また、飾り棚としても活用いただけます。