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仕事部屋のレイアウトやインテリアで作業が捗る空間づくり

仕事部屋のレイアウトやインテリアで作業が捗る空間づくり

最近は自宅に仕事部屋を検討している方は多いのではないでしょうか。しかし、快適に作業ができる仕事部屋を作るためにはどうすればいいのか。仕事部屋のレイアウトや家具・インテリア選びは、仕事のしやすさに直結するため慎重に選ばなければなりません。このコラムでは、作業が捗る仕事部屋の作り方をご紹介します。

仕事部屋とは

「仕事」は誰しもが充実した人生を送るうえで必要不可欠なもの。自宅で快適に作業をするためには、充実した仕事部屋は必須の空間です。また自宅では会社とは異なり、自分好みのデスクやチェア、インテリアを自由にコーディネートできるため、作業が捗る空間作りを楽しめるといった魅力もあります。

在宅ワークが増え仕事部屋の重要性が高まる昨今

元来仕事は、職場に出向いてすることが一般的でした。しかし昨今の情勢により、自宅で仕事をするいわゆる在宅ワーク・テレワークが増えたことで、自宅の仕事部屋の必要性、重要性が高まっています。自宅で仕事をする機会が増えるほど、今後も自宅の作業スペースの重要性は増していくと考えられます。

自宅に仕事部屋やワークスペースを設けた際のメリット

上記で説明したように、今後も自宅の仕事部屋の重要性は高まっていくと考えられますが、具体的なメリットは下記のように豊富に存在します。
・通勤時間が節約できる
・集中して作業がしやすい
・仕事関係の書類などを整理できる
・趣味部屋としても使用できる

作業が捗る居心地の良い仕事部屋を作る4つのポイント

作業が捗る仕事部屋を自宅に取り入れる際は、どういった点に気を付けて部屋作りをしていくべきか。仕事部屋を作る際の重要なポイントは、細かく分けると4つ存在します。こちらの章では、その4つのポイントをひとつひとつ掘り下げて、居心地の良い仕事部屋の作り方を紹介します。

快適な仕事部屋を作る4つのポイント

1.仕事部屋にする部屋を決めてからレイアウトを考える

仕事部屋作りは、まず仕事部屋にする部屋を決めるところから始まります。大きく分けて一部屋を仕事部屋として使うのか、仕事部屋を兼用として使うかの2パターンに分けることが出来ます。その中で間取りや住居人数などによって、レイアウトや家具のサイズなどを決めていくとスムーズな空間作りが出来ます。

間取りや住居人数によって変わる仕事部屋のスペース

大きく分けると、一部屋を仕事部屋として使うのか、他の部屋と兼用で仕事部屋を使うのかに分かれますが、その他にも間取りや住居人数によっても仕事部屋のレイアウトスペースは変わります。まずは仕事部屋をレイアウトする前に、ひつようなスペースや生活動線の確認をしましょう。

仕事部屋を作るか他の部屋と兼用で使うかを考える

一部屋を仕事部屋として作る
一部屋を仕事部屋として使うメリットは、作業に対して集中がしやすい点。またプライベートなスペース、趣味の部屋として使えることも魅力です。

■他の部屋と兼用で仕事部屋を作る
リビングダイニングや寝室などに、兼用で取り入れることも一つの方法です。レイアウト次第で、使い勝手が良い空間を作れるメリットも。

一部屋を仕事部屋(書斎)として使える時のレイアウトを考える

一部屋を仕事部屋として使用する際のレイアウトは、ある程度自由に決めることが出来ます。はじめに扉や窓、コンセントの位置などから、デスクをレイアウトする場所を決めましょう。一部屋を仕事部屋として使う際どのようなレイアウトがあるのか、いくつか例を紹介します。

1LDKの隣室に仕事部屋を作ったレイアウト

一部屋を仕事部屋として使う際に多い、1LDKの隣室を使ったレイアウト例。リビングダイニングからの通路や、掃き出し窓の前などの生活動線をゆったり確保しており、出入りもしやすいレイアウトです。

窓にデスクを向けて開放感のあるレイアウト

デスクでの作業の際に壁面の圧迫感を感じないため、気持ちよく仕事が出来るレイアウト例。基本的に窓は片側の通路を確保しておけば問題なく使用できるため、開放感のあるレイアウトにされたい場合は検討してみてはいかがでしょうか。

他の家具と組み合わせてレイアウトをした仕事部屋

ハンガーラックやブックシェルフ、収納家具など、他の家具を多く取り入れた仕事部屋のレイアウト例。家具は壁に沿わせたレイアウトが最も無駄がなく、スペースを節約できるため、配置したい家具が多い際におすすめです。

仕事部屋と兼用で使う時のレイアウトを考える

リビングダイニングや寝室などを、仕事部屋と兼用で使う際に考えたい点が、ソファやダイニングテーブル、ベッドなどの他の家具との兼ね合いです。デスクを取り入れたら圧迫感のある部屋になってしまった、過ごしにくい窮屈な部屋になってしまったなど、かえって使いにくい空間にならないようレイアウトを決めましょう。

ワンルームのデッドスペースを活用したレイアウト

ベッドの足元のデッドスペースを、仕事をする空間として活用したレイアウト例。兼用で仕事部屋を作る際のポイントは生活動線をしっかり確保することです。この場合、人が一人通れる通路幅600mmは確保することが好ましいです。

食卓とデスクを兼用にしたリビングダイニングのレイアウト

もし自宅に仕事部屋を作るスペースがない場合、こちらのレイアウト例のように、食卓と仕事用のテーブルを兼用で使うことも一つの方法です。その際は食事はもちろん仕事もしやすいように、伸長式や棚板収納付きのテーブルがおすすめです。

マルチな使い方が出来るソファダイニングのレイアウト

スペースの節約が可能で、かつ様々な使い方が出来るソファダイニングのレイアウト例。ソファで寛ぐことはもちろん、テーブルでの食事、仕事をすることも可能です。ワンルームなど、コンパクトな間取りに仕事部屋を取り入れたい際におすすめのレイアウトです。

壁に沿わせてすっきりとさせた寝室のレイアウト

寝室の壁にデスクを沿わせてすっきりとさせたレイアウト例。寝室の入り口から掃き出し窓までゆったり通路を確保できており、圧迫感を感じさせません。寝室はプライベートな部屋で集中しやすいため、仕事部屋にも最適な空間です。

バルコニーで気分転換しながら作業できるレイアウト

在宅ワーク・テレワークならではの、バルコニーに仕事部屋を作ったレイアウト例。外の景色が見やすいようにチェア&デスクを配置しています。自宅で外を感じられて、室内作業の気分転換になるレイアウトで、近頃の外出がしにくい情勢もあり、検討されている方も多いレイアウトパターンです。

2.作業が捗りやすい自分にあったデスクやチェアを探す

快適な仕事部屋を作るうえで重要なデスク&チェア選び。作業が捗る仕事部屋を作るためには、自分に合った サイズ・機能を持ち合わせたものを選ぶ必要があります。デスクの天板スペースや収納力、チェアの座り心地など、自分に適した使い心地の良い家具をみつけましょう。

作業が捗りやすいテーブル&チェアとは

作業が捗りやすいテーブル&チェアは、人それぞれで異なります。例えばデスクの場合は、自分の作業内容に適した、丁度良いサイズのものを選ばなければなりません。大きすぎても、小さすぎても使いにくくなってしまいます。チェアも同様で、異なるデザインやクッションの中から、使い心地の良いものを選ぶ必要があります。

自分に必要なサイズ感・機能性のあるデスクを選ぶ

自分に必要なサイズ感・機能性のあるデスクを選ぶ

パソコンを使った作業が多いのか、本やノートを広げて、読み書きをする作業が多いかなど、自分にあったデスクのサイズを確認しましょう。また、書類に多いA4サイズが入るかなどの収納サイズ、収納力を事前に確認する必要して適切なデスクを選びましょう。

好みの座り心地のチェアを見つける

人それぞれの体格や体重によって、チェアの使い心地や座り心地は異なります。チェアのデザインによっても、座面の高さや幅・奥行などは多少異なります。長時間使用することも多くなる仕事部屋のチェアは、実際に座って、納得のいくものを見つけるのがいいでしょう。

丁度良い「差尺」を見つける
テーブルの天板高さとチェアの座面高さの差を「差尺」と言います。250~300mm以内に収まるテーブル (高さ670~720mm) が使いやすい高さとなるため、その中でデスクとチェアの組み合わせを試しましょう。

仕事部屋のサイズや用途に合わせて選べるデスクの紹介

仕事部屋を検討している部屋、または作業スペースとして検討している空間に合わせて、適切なサイズのデスクを選ぶ必要があります。こちらの章では、様々なサイズ、デザインの異なるデスクを紹介します。自分の作業内容や用途にあったデスクを見つけましょう。

仕事部屋に最適な機能性が高いワークデスク

在宅がメインの方におすすめの高機能ワークデスク。幅1200mm×奥行580mmのゆったりとした天板は仕事がしやすい環境を生み、仕事部屋での作業が捗ります。また無垢材のため、時を重ねるごとに表情が変化して味わい深くなっていき、永く愛着を持って使用できる魅力も。

  • 抜群の収納力を兼ね備えたデスク

手帳や書類、文房具など様々なサイズの物をまとめて収納できる引き出し。

仕事で使用することが多いA4サイズが丁度収まる引き出し収納。

高さのあるファイルや書類がしっかり収納可能な大容量の引出収納。

電源タップやWifiルーターなどがしまえて、配線を隠しすっきりさせる収納。

狭いスペースにも配置可能なコンパクトなデスク

デスクを置くスペースが確保できずお困りの方、省スペースに取り入れたい方におすすめのコンパクトなデスク。奥行が浅いため部屋のスペースを圧迫しにくく、リビングや寝室などを仕事部屋として兼用で使いたい方にもおすすめ。幅は1000mmあるため、PCやノートを広げて使用することも可能です。

正方形のコンパクトデスクも

すっきりとした佇まいが魅力のコンパクトなデスク。レイアウトする場所を選ばず、軽い食事や読書、ノートパソコンなどを使用するのにぴったりのサイズ感です。食事をとるテーブルとして兼用できるため、部屋のスペースの節約にもなりますね。

作業中に書類などを置ける棚板付きのデスク

ダイニングとデスクを兼用で使うことを検討している方におすすめのテーブル。4人掛けサイズのため、在宅ワークでPCや資料を広げて使うことが可能です。天板下に棚板がついており、物をしまうことが出来るため仕事用でも使いやすいダイニングテーブルです。

作業中便利に使える棚板収納

天板下には本やリモコン、タブレットやノートPCなどが出し入れし易い棚板が付き。これにより、作業がしやすいデスク周りの環境を作ることが出来ます。また座った時のことを配慮し、棚板は脚があたりにくい奥行きと高さに設計しています。

作業内容に合わせて伸長可能なデスク

こちらは作業内容に合わせて、テーブルの幅を伸長できる仕様のデスク。必要な時にだけ幅を長くすることが出来るため、普段はスペースを取らないコンパクトなサイズで使用可能です。また、一見伸長式のテーブルに見えないデザインも大きな魅力です。

女性も簡単に伸長できる仕様

テーブルを伸長させるにあたって、特に工具や腕力などは必要ありません。女性一人でも簡単に伸長させることが出来ます。天板下の幕板を引っ張ると、伸長天板が収納されてるため、そちらを取り出し、取り付けて伸長は完了です。

部屋のスペースを節約できるソファダイニングテーブル

ソファとテーブルを組み合わせたソファダイニングのメリットは、「寛ぐ・食事をとる・仕事をする」などマルチに使用できること。ソファ、ダイニングテーブル、デスクなど、家具の兼ね合いで希望のサイズが置けない場合に、スペースを節約してゆったりレイアウトすることが出来るスタイルです。

ソファダイニングは高さを抑えたテーブルがおすすめ

ソファとテーブルを組み合わせる際は、一般的なテーブルの高さである720mm前後のテーブルだと高く感じてしまいます。差尺が250mm~300mmに収まるよう、高さが630mm前後の低めに設定されたテーブルが好ましいです。

ゆったりとした開放感のなか仕事が出来る屋外用のデスク

外出しにくい昨今の情勢に伴い、自宅のバルコニーを仕事部屋として使用するスタイルが増えています。外出が出来ないストレスの軽減や、屋外特有の開放感のなかでリフレッシュした気持ちで仕事が出来るため、実は作業スペースとして向いている空間といえます。

資料などを置ける棚板付き

屋外用のテーブルで作業スペースとして向いているものは、資料などが置けるちょっとした収納スペースが付いているものです。その分天板を広く使えるため、作業がしやすく仕事も捗ります。

快適に仕事ができるチェアシリーズの紹介

続いては、快適に作業が出来る仕事部屋におすすめのチェア。木の質感を感じられるチェアや、自然素材がリラックス感を演出するチェアなど、オフィスチェアとは異なる、在宅ワーク・テレワークならではの魅力溢れるデザインのチェアを紹介します。

PC作業をしやすいアームチェア

仕事部屋や作業スペースに適しているアームチェア。肘を掛けることが出来るため、PC作業がしやすく、腕への負担も軽減されます。特に長時間作業をする方や、立ち座りの少ない作業をする方にアームチェアはおすすめです。

  • 作業がしやすく仕事部屋におすすめのアームチェア

圧迫感のないシンプルなデザインが多いアームレスチェア

アームチェアとは異なる良さがある、アームレスチェア。アームレスのため、圧迫感が出にくいシンプルなデザインが多く、仕事部屋をすっきりと見せることが出来ます。また、十分にチェアを引かなくても出入りがしやすく、立ち座りの多い作業に向いているチェアです。

  • 仕事部屋での作業が捗る使い勝手の良いアームレスチェア

適度なリラックス感を生む自然素材のチェア

風合いのある自然素材のダイニングチェアを取り入れることで、適度なリラックス感、緊張感のなか仕事に臨める仕事部屋を作ることが出来ます。このように、自分好みの仕事部屋が作れる点も、在宅ワーク・テレワークならではの魅力です。

  • 風合いのある3種類の自然素材を仕事部屋に取り入れる

ウォーターヒヤシンス
リゾートテイストを味わえる素材感が魅力的なヒヤシンス。熱帯の川や湖に繁殖する水草の一種で、柔らかな感触を持ちながら、丁寧に編み込むことにより耐久性が生まれます。

ヒヤシンスDG
シックなイメージと温かみのあるイメージを併せ持つヒヤシンスDG(ダークグレー)素材。自然素材の風合いを活かしつつ、「モダン」「シック」など落ち着きのある空間を作ることが出来ます。

ラタン
日本では「籐」の名称で古くから親しまれている素材です。ツル状の植物で、しなやかでありながら、引張り強度が非常に高く、堅牢さも持ち合わせています。調湿機能も兼ね備えた自然素材です。

ソファダイニングの仕事部屋に適したソファ

ソファダイニングは寛ぐ以外に食事や仕事でも使用するため、チェアとしても使いやすいソファを選ぶ必要があります。ポイントは「ある程度硬めの座面」「フラットな座面」「奥行が浅い仕様」を兼ね備えたソファが、ソファダイニングに適したソファです。

  • ソファダイニングの仕事部屋におすすめのソファ

1年中外に出して置ける耐久性に優れた屋外用チェア

外の開放的な空気を感じながら、作業が出来る屋外の仕事部屋空間。屋外は室内の環境と比べて、日差しや雨風があり、家具の劣化がしやすい環境です。屋外用家具を選ぶ際は、その厳しい屋外環境に耐えうる耐久性に優れた品質のものを選びましょう。

屋外に最適なポリエチレン素材

強い日差しによる熱や風雨による色褪せに強く、耐久性に優れた特殊な高密度ポリエチレン素材を採用。いつまでも変わらず自然な風合いを保ちます。また、(耐熱温度は-70~130℃)高密度ポリエチレンはリサイクル・焼却・人体への影響など、最も優れた特性と安全性を併せ持つ樹脂です。

  • 屋外の仕事部屋に使用できるおすすめチェア

3.収納家具をプラスしてより快適な仕事部屋を作る

仕事部屋では、作業をするための文房具などの小物類から調べものをする資料、大切な書類など、保管しておきたいものが多く出てきます。そのような時は、より快適な仕事部屋の空間を作るために収納家具を合わせて取り入れることがおすすめです。

大切な書類をしまって保管できるキャビネット

大切な資料や個人情報などが記載された大事な書類は、「隠す収納」が出来るキャビネットでの保管をしましょう。かさばりがちな紙の資料・書類を隠すことですっきりとした仕事部屋を演出しすることもでき、それらを埃や汚れなどから守ります。

「開き戸タイプ」と「引き出しタイプ」2タイプの隠す収納

開き戸タイプ
高さのあるものを収納しやすい下段が開き戸のキャビネット。ファイルや本を立てかけたり、高さのある箱などが収納できるタイプです。

引き戸タイプ
4段が引き戸になっているキャビネット。文房具や工具など、細かなものを豊富に収納することが出来る仕様の収納家具です。

収納したいものの量に合わせて収納家具のサイズを決める

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本や資料などを手に取りやすいシェルフ

資料、書類などをしまって保管するキャビネットとは異なり、オープンな収納方法になるシェルフ。シェルフのメリットは、手に取りたいものが一目瞭然だということ。また、好みのインテリアを置いたり仕事部屋のコーディネートが楽しみやすい点も魅力です。

高さがあっても圧迫感を感じにくい本棚

背の高い家具は圧迫感を感じやすく、仕事部屋を窮屈な印象にしてしまいがちです。背の高い家具を選ぶポイントとして、背板が無く壁面が見えるデザインのものだと、スッキリとした印象を与え圧迫感を感じにくくなります。

収納したいものに応じて高さ調節が出来る棚板

また、収納棚は稼働させることが可能で、高さが調節できるタイプが好ましいです。その時収納したいものに合わせて、便利に使用することが出来ます。使い方の幅が広がり、より快適な仕事部屋を作れます。

収納したい分だけ自由に組めるユニット式シェルフ

ユニット式のシェルフであれば、収納したい分だけ自由に組み合わせることが可能。また、模様替えや引っ越しの際も、組み換えやユニットシェルフの買い足しで、形を変えて長く使用することも出来ます。さらに大切に保管しておきたいもの、頻繁に手に取るものを分けて収納が出来るため、仕事部屋の収納として便利に使えます。

必要な分だけドロワーを追加できる

収納棚とドロワーがそれぞれ、収納したいものに応じて自由に選ぶことが出来れば、とても使い勝手の良い仕事部屋を作ることが出来ます。余ったスペースには好みの雑貨を飾って、仕事部屋のコーディネートを楽しむことも可能です。

様々なレイアウトパターン・収納量を選べるユニット収納

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4.好みのインテリアやカラーでストレスの無い仕事部屋を演出

快適な仕事部屋の環境を作るには、デスクやチェア、収納などの家具類だけではなく、インテリアやカラーコーディネートも重要です。自分好みのインテリアを飾ってお気に入りの仕事部屋を作ったり、視覚効果のあるカラーを取り入れて作業が捗る空間を自由に作れる点も、自宅に仕事部屋を取り入れる魅力です。

視覚的効果のあるカラーのインテリアを取り入れる

色には視覚効果があることをご存じでしょうか。ブルー・グリーン・レッド・グレーなど色の違いによって、異なる効果が存在します。仕事部屋をカラーコーディネートする際は、例えば集中力が増すカラー、活力が生まれるカラーを積極的に取り入れることで、より作業が捗る空間を作ることが出来るのです。いくつか仕事部屋におすすめのカラーを紹介します。

集中力アップの効果があるブルー

リラックスした雰囲気で作業に臨めるグリーン

仕事部屋に活気を与えるオレンジ・イエロー

無彩色ならではの落ち着きを持ったグレー

仕事が捗るカラーを取り入れた仕事部屋のインテリア実例

■グリーンカラーのインテリア実例
ファブリックや観葉植物など、空間に癒しを与えるグリーンカラーを取り入れています。適度なリラックス感の中、作業に臨める仕事部屋を作れます。

■オレンジ・イエローカラーのインテリア実例
明るく元気なイメージがある暖色系のカラーは、仕事の活力やモチベーションを高める色です。またイエローには閃きを与える効果があると言われています。

仕事部屋に好みのカラーを取り入れやすい壁面装飾・カーテン

壁面装飾
スペースを取らず簡単に取り入れられることが出来るインテリア。気軽に仕事部屋の空間に、彩りを与えることが出来るアイテムです。

カーテン
面積の大きいインテリアで、仕事部屋の印象をがらっと変えることが出来ます。自分好みのスタイルを作りやすいアイテムです。

より仕事がしやすくなるインテリアを仕事部屋にプラス

集中力や体力の要る作業を行う仕事部屋は、部屋の環境を整えることがとても重要です。照明やラグなど、自分好みのデザインやカラーのアイテムで空間を彩って、かつ作業のしやすい環境に整えることができる、おすすめのインテリアを紹介します。

仕事部屋の足元の環境を整えるラグ

柔らかな感触が心地よく、床暖房のない部屋では足を温めてくれるアイテム。埃を吸着し、室内環境を整えてくれる機能も併せ持ちます。また、仕事部屋のアクセントにもなるため、インテリアコーディネートに取り入れて空間を華やかに見せてみてはいかがでしょうか。

灯りの種類を使い分けられる照明

調色機能付きのLED照明は、仕事部屋で便利に活用することが出来ます。調色機能には一般的に、幅広く使用されている昼白色、温かみのある電球色、集中力の増す昼光色が付いています。作業中や休憩中で調色を使い分ける事によって、より快適な仕事部屋を作ることが出来ます。

手元を照らし作業のしやすいテーブルランプ

夜に集中して仕事や勉強をされたい時に、手元を優しく照らすテーブルランプの灯りは、癒しを感じながら作業が出来るアイテムです。また自然素材から作られた照明であれば、その風合いから日中も癒しを与えてくれるアイテムとなります。

作業の疲れを癒す観葉植物

仕事部屋に、適度な癒しとリラックス感を与えてくれる観葉植物。空間をおしゃれに彩るインテリアアイテムとして人気がありますが、空気清浄などの室内環境を整えてくれる性質や、リラクゼーション効果を与えてくれるなど、安らぎを与えてくれるインテリアアイテムでもあります。

快適な仕事部屋を実現したレイアウト・インテリア実例紹介

前回までの章で紹介した、魅力的な仕事部屋のコーディネートポイントを取り入れたレイアウト・インテリア実例の紹介です。一部屋を仕事部屋としてコーディネートした例と、他の部屋と仕事部屋を兼用にしたコーディネート例の2パターンを紹介しますので、ぜひご覧ください。

一部屋を仕事部屋として使っているレイアウト・インテリア実例

まずは一部屋を仕事部屋として使っているレイアウト・インテリア実例の紹介です。一部屋分のスペースがあれば自由なコーディネートが出来るため、自分好みの快適な仕事部屋をより作りやすくなります。またプライベートな空間として、仕事以外にも趣味などに活用できる空間が作りやすいですね。

リビングダイニングの隣室に仕事部屋を作ったインテリア実例

こちらの実例は、リビングダイニングの隣室を仕事部屋にコーディネートしたインテリア実例。自然の癒しを感じられるデザインの家具や、観葉植物などを取り入れて、適度なリラックス感の中作業が出来る空間となっています。また家具類は壁に沿わせるレイアウトで、ゆったりとした印象を感じられます。

リラックス感を生む自然素材のチェア
自然素材のヒヤシンスを丁寧に編み込んだ、リゾート感のあるアームチェア。自然の癒しを感じられ、作業の疲れを癒すデザインです。

仕事部屋の環境を充実させるラグ
埃の吸着や足元を温める効果で、仕事部屋の作業環境を整えるラグ。特にリビングダイニングの隣室は、床暖房がない場合も多いためおすすめです。

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モチベーションが高まる仕事部屋のインテリア実例

私たちが目にする色は、その色によって人に与える効果が異なります。その中でもレッドやオレンジなどの暖色系のカラーは、実は仕事部屋に向いているカラーといえます。アクティブな印象のあるカラーは、モチベーションを上げる効果があるからです。

明るいブラウンの家具で統一感を演出
明るいブラウンは木目などが目立ち、木の風合いをより感じやすくさせます。暖色系のカラーと近似色のため、統一感のある空間を作ることも可能。

エネルギッシュな暖色系のインテリアをプラス
レッドやオレンジなど、やる気アップにつながるエネルギッシュな色を取り入れています。作業をする際、目に見える位置にレイアウト。

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仕事や趣味に使えるプライベート空間を作ったインテリア実例

8畳の書斎を仕事部屋としてコーディネートしたインテリア実例。作業や趣味に没頭できる自分好みの空間を作っています。内装の壁面パネルや、帽子をかけたコートハンガーの見せる収納で、大人の部屋をイメージできる上品な印象を与えています。

自分好みのインテリアなどをおしゃれにレイアウト
コートハンガーブックシェルフなどの、見せる収納を仕事部屋にレイアウト。お気に入りの雑貨を飾って自分好みにアレンジすることが出来ます。

大切な資料はしっかり保管できるよう隠す収納も
仕事部屋として使用する際は、大切に保管しておきたい書類などもあるかと思います。そういったものは、しっかり保管が出来る隠す収納がおすすめです。

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他の部屋と兼用で仕事部屋のスペースを作ったレイアウト実例

続いては、他の部屋と兼用で仕事をするスペースを作ったレイアウト・インテリア実例です。ワンルームなどのコンパクトな間取りでお悩みの方や、リビング、寝室などの部屋毎にデスクを取り入れたレイアウトで悩まれている方へ、仕事部屋の作り方を紹介します。

デッドスペースを仕事部屋に活用したワンルームのインテリア実例

こちらはワンルームに仕事部屋を取り入れたインテリア実例です。デッドスペースになりがちなベッドの脚元に、作業用のテーブルをレイアウト。奥に見える掃き出し窓への生活動線が十分に確保できる場合は、おすすめのレイアウトスペースになります。

限られたスペースにもレイアウトしやすいデスク
幅1000m×奥行380mmのコンパクトなデスク。PCや書類を置ける十分なスペースもあり、デスクのサイズでお悩みの方におすすめのサイズ感です。

空間に癒しを与える観葉植物や照明などのインテリア
空間に癒しを演出するインテリアで、コンパクトな作業スペースの圧迫感を軽減。リラックスした気持ちと適度な集中力で、仕事に臨むことが出来ます。

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デスクが中心で仕事や勉強がしやすいリビングダイニングのインテリア実例

リビングダイニングを、デスクメインの空間に大胆にコーディネートしたインテリア実例。自宅での仕事がほとんどの方、在宅が中心となった方におすすめのコーディネートです。家具のレイアウトで仕事のしやすい、業効率の良いリビングダイニングとなっています。

目の前が開けていて圧迫感のないデスクのレイアウト
デスクを壁に付けるレイアウトは、壁の圧迫感を感じてしまうことがあります。デスク前を開けることで、より集中できる仕事部屋を作ることが出来ます。

本や資料が手に取りやすいシェルフのレイアウト
ブックシェルフをデスクの後ろに設置したレイアウト。本や資料が欲しい際に、わざわざ席を立つ必要が無く、作業効率の良いレイアウトです。

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タワマンの一室に仕事部屋を設けたインテリア実例

タワマンの限られた空間に、空の眺望を活かした仕事部屋を創りました。デスク周りはもちろん、壁やベッド周辺にも穏やかなブルーを配し、開放感あふれるインテリアで、心地よく仕事に集中できる空間を実現しています。

眺望を邪魔しない照明やカーテン
高層階の一室を仕事部屋として使用。空のブルーが視界に入るため、ガラスの照明やカーテンを使って、眺望と調和したコーディネートに。

空間全体を澄んだブルーでカラーコーデ
ゲストルームとしても使えるこちらの部屋は脚付きマットレスを設置。おしゃれな雰囲気に仕上げる、ベッドスプレッドを添えました。

この仕事部屋のコーディネートアイテム

ダイニング空間を仕事部屋と兼用にしたインテリア実例

ダイニングテーブルを、そのまま仕事用のデスクとして使用しているインテリア実例。ワークデスクを置くスペースが自宅に無い場合、テーブル自体を兼用で使用することも一つの方法です。仕事をする際に余裕のある天板サイズや、収納付き、伸長式のテーブルなど、仕事をする上で不便のないテーブルを選びましょう。

作業内容に合わせて伸長可能なダイニングテーブル
こちらの実例では、伸長式のダイニングテーブルを取り入れています。資料を広げて仕事をしたい際など、作業内容に合わせて使える便利なテーブルです。

集中のしやすいシンプルなコーディネート
淡いカラー、ナチュラルなカラーを中心にカラーコーディネート。なるべく目に付きやすい色を抑えて、集中のしやすい空間を演出しています。

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寝室に仕事部屋を取り入れたインテリア実例

寝室に仕事部屋を取り入れて、テレワークのしやすいレイアウト・インテリア実例です。元々寝室はリビングダイニングに比べて、よりプライベートな空間として過ごす場所のため、集中する必要がある仕事部屋にも向いているといえます。

都会の街並みを一望できるデスクのレイアウト
デスクを窓に向けた開放感のあるレイアウト。壁による圧迫感がなく、窓から遠くを見ることで目の疲労を和らげることも出来ます。

集中して作業が出来るプライベートな空間
静かでゆったりとした寝室は、仕事部屋としても最適な空間。一人で集中して作業をしたい場合や、長時間の作業をしたい際にもぴったりな部屋といえます。

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非日常的な雰囲気の仕事部屋・スペースを叶えるインテリア実例

別荘のリビングに溶け込む仕事部屋のスペースは、おしゃれな無垢材デスクとヒヤシンスチェアで非日常を演出。そして壁面には特別感のある立体的な円形アートを飾り、インテリアコーディネートにアクセントを加えています。非日常感のあるムードの中で作業もきっとはかどるでしょう。

無垢材&ヒヤシンス素材の家具
リラックスムードに包まれる自然感のある家具の中で仕事ができるスペースを作りあげました。

別荘らしい非日常感の中にある仕事部屋
リビングから仕事スペースまで、おしゃれで統一感のある空間に。一切の日常感を感じさせません。

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作業や食事などマルチに使用できるソファダイニングのインテリア実例

ソファダイニングを取り入れて、「ソファで寛ぐ+食事する+作業する」を自由にできるマルチなインテリア実例。ソファダイニングのメリットはなんといってもスペースの節約が出来る事。一つのテーブルを様々な用途に活用することで、使い勝手の良い空間を作ることが出来ます。

ゆったり使用できるソファダイニングのレイアウト
スペースの節約ができるため、その分大きいサイズの
ソファをレイアウトすることも可能。そのため、部屋がコンパクトでお困りの方に特におすすめです。

発想力や活力を生むイエローのインテリア
イエローには発想力やひらめきを生むカラーといわれています。また、元気で活力を生むカラーでもあり、高いモチベーションで仕事ができるカラーです。

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屋外に仕事部屋を作った開放感のあるインテリア実例

外出のしにくい昨今では、自宅の屋外・バルコニーに仕事部屋を作るスタイルも人気を集めています。外の空気を感じながら気持ちの良い気分で仕事に臨めて、在宅のストレスも減少させることが出来ますね。気分転換もしやすく、とても作業が捗るコーディネートです。

気分転換をしながら仕事に臨める開放的な空間
長く室内にいることで、外に出られないストレスを感じることもあると思います。屋外に仕事部屋を作ることで、気分転換をして仕事に臨むことが出来ます。

大きめのダイニングテーブルを使って室内での作業も
ゆったりとしたダイニングテーブルを設置。天候や気温で屋外での仕事が難し際は、室内から外の景色を眺めながら作業が出来るレイアウトです。

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a.flatの店舗ディスプレイを参考に仕事部屋のレイアウトを考える

仕事部屋を引っ越しで新居に取り入れる方、自宅に初めて取り入れる方は、レイアウトやサイズなども含めて空間作りが分からないことも多いと思います。a.flatの店舗では、実際に仕事部屋を想定したデスクの展示がございます。自宅に合ったサイズ、好みのデザインなどを是非お試しにいらしてください。

インテリア性と使いやすさを兼ね備えた店舗ディスプレー

おしゃれな仕事部屋作り

実用性ばかりを求めて、寂しくなりがちな仕事部屋。a.flatでは仕事部屋の実用性だけでなく、魅力的な空間のインテリアコーディネートも提案しております。店舗スタッフが丁寧にお伺いし、仕事部屋づくりのお手伝いをさせて頂きます。是非お気軽にご来店ください。

  • a.flatの店舗紹介

■a.flat目黒通り本店
都立大学駅から徒歩7分
自由が丘駅から徒歩10分
定休日:水曜日・木曜日

■a.flat新宿店
新宿三丁目駅から徒歩1分
新宿駅から徒歩8分
定休日:火曜日・水曜日

■a.flat大阪梅田店
大阪駅/梅田駅から徒歩3分
グランフロント大阪北館5F
定休日:水曜日

3D家具配置シミュレーションサービス

a.flatでは3Dシミュレーションを用いたコーディネートサービスをご案内しております。検討頂いている家具・インテリアのサイズ感やレイアウトを、ご自宅の間取りに配置したイメージをご覧頂けます。仕事部屋に限らず、リビングダイニングや寝室など、全ての部屋の空間作りにとても役立つサービスです。

自分に適した仕事部屋づくりの確認ができる3D家具配置シミュレーションサービス

上記の画像は、実際の間取りをスキャンして、家具・インテリアのコーディネートを行った3Dシミュレーションの実例です。小物やカラーコーディネートまで、再現力の高い3Dシミュレーションのイメージを確認することで、安心して空間作りを行うことが出来ます。

仕事部屋の間取りやレイアウトを再現可能

お持ちの間取りをスキャンして、「床色」や「壁面」なども含めて間取りのレイアウトを再現。10mm単位の正確な間取りを作成します。

家具・インテリアのレイアウトイメージを確認

シミュレーションで作成した間取りに、家具・インテリアなどを自由にレイアウト可能。サイズや組み合わせの確認を行うことが出来ます。

PCや本をデスクに置いてサイズの確認ができる

作業をする上で重要なデスクの天板サイズ。3Dシミュレーションでは、実際にPCや使用を開いた際にどのようなサイズバランスになるかを確認可能です。

自分好みの快適な仕事部屋を作れる

家具の選定やレイアウトから、インテリア・カラーコーディネートまで、細かな仕事部屋作りが可能。作業が捗る自分好みの空間づくりに大変役立ちます。

関連メニュー

  • インテリアコーディネートの無料相談・依頼
    インテリアコーディネートの無料相談・依頼

    お部屋のインテリアコーディネートを考えるには、部屋全体のイメージから家具の配置、カラーコーディネートなど様々なポイントが有ります。もし、ご希望通りの部屋作りが上手く行かず、お悩みの時はa.flatにインテリアコーディネートの無料相談・依頼をしてみましょう。実際の商品を見ながら相談したい方は、目黒通り本店、新宿店、大阪梅田店(グランフロント北館)に相談下さい。基本的にメールや電話で相談・依頼のやりとりを行いたい方は、ネットショップのスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。

まとめ

仕事部屋を検討されている方へ

今回のコラムはいかがだったでしょうか。仕事部屋を自宅に取り入れる際の、レイアウトやインテリアコーディネートなどを紹介させて頂きました。昨今、在宅ワークなど、自宅で仕事をされる方も多いのではないでしょうか。是非今回のコラムを参考にされて、自宅に仕事部屋を検討している方の手助けになればと思います。


コーディネート


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a.flatの家具は全てオリジナル。デザイン、設計時から高い品質を維持する事を第一に考えて、何度もの試作、検証を重ねて商品開発を進めております。
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