一人暮らしや新生活で多く選ばれる6畳の間取り。部屋が狭いため、家具のレイアウトがうまくできないとお悩みの方は多いのではないでしょうか。今回は、6畳でのレイアウトのコツや、狭い部屋におすすめの家具を紹介します。コラムを読めば、快適に過ごせる空間を叶えられるはずです。ぜひお役立てください。
コンパクトな6畳で快適に暮らすポイント
6畳の空間を最大限に活かすには、家具の選び方やレイアウトが重要です。1Kやワンルーム、リビングや和室によって大きく変わるため、使い方に合わせた工夫で6畳でも快適な空間を実現しましょう。
6畳の部屋を上手にレイアウトして快適な空間に
一人暮らしで選ばれることが多い6畳の間取り。狭くて生活がしにくそうと心配に思う方が多いかもしれませんが、レイアウトや家具の選び方しだいで、毎日を快適に過ごせる空間づくりは可能です。そのためには、6畳の間取りでどのような点に気を付けるべきかを確認しましょう。
6畳の広さとは?
そもそも6畳の広さとはどのくらいでしょうか。実は畳には種類があり、それぞれ大きさが異なります。主な畳の種類は、広い順に京間・中京間・江戸間・団地間の4種類。そのため、部屋探しをしている方は間取りに6畳と記載があっても、実際の寸法を確認した方が良いでしょう。
京間・中京間・江戸間・団地間の6畳比較
ワンルーム・1Kの違いは?
ワンルームと1Kの違いは、居間とキッチンが扉などで仕切られているかの違い。居間とキッチンが仕切られていない画像左がワンルームで、居間とキッチンが仕切られている画像右が1Kです。6畳の間取りは、大きくこの2つに分けられます。
6畳をレイアウトする基本・コツ
レイアウトの基本やコツは覚えることが簡単なものばかりなので、部屋づくりの前に必ず確認をしましょう。なんとなく好きな家具やインテリアを集めるだけでは、まとまりがなく圧迫感のある部屋になってしまいがちです。6畳を快適な空間にするためには、レイアウトの基本・コツを把握しておく必要があります。
レイアウトしやすい6畳の間取りを選ぶ
6畳の間取りは縦型ワンルーム・1Kの間取りがレイアウトしやすいと言えます。反対に、横型や正方形などの特殊な形の間取りは、レイアウトも難しくなりやすい傾向です。特別な事情がない限りは、レイアウトがしやすい縦型の間取りを選ぶようにしましょう。
最も一般的で、レイアウトがしやすい縦型6畳の間取り。ネット検索時に参考になるレイアウトのアイディアが多いため、部屋づくりやレイアウトイメージがしやすいというメリットがあります。また、部屋が玄関から奥に向かって縦に長く続くため、奥行きを感じやすいという効果も。
過ごし方をイメージしてレイアウトを考える
暮らしやすい部屋をつくるために、過ごし方をイメージしながらレイアウトを考えるようにしましょう。主にどのようにして過ごすか?に焦点を当てれば、そのライフスタイルに適したレイアウトや家具のサイズ、組み合わせなどがイメージしやすくなります。
6畳のレイアウトを左右する3つのライフスタイル
外出が多く家では寛ぐことを優先したい方は、圧迫感を与えにくい空間づくりが重要です。開放感を演出するロータイプの家具や、必要最低限の家具だけを揃えるコーディネートで、ゆったりとした空間をつくりましょう。
人を呼びたい方は、2人以上でも寛ぎやすいレイアウトを意識しましょう。食事や会話を楽しめるように、コンパクトなテーブルやソファダイニングの設置がおすすめ。オットマンなどの小スペースに置ける家具も、2人以上で過ごしやすい空間づくりに活躍します。
自宅での仕事が多い方は、レイアウトを工夫して作業スペースを6畳につくる必要があります。デスク以外の家具をサイズダウンさせたり、ソファダイニングやソファベッドといった1台2役の家具で、スペースを節約する空間づくりがポイントです。
先に大型家具から決めていく
上手に6畳をレイアウトするコツは、先に大型家具から決めることです。大型家具とはソファやベッド、テレビボードといった、大きいサイズで生活の中心になる家具。大型家具から順番に中型・小型の家具、最後に小物やインテリアを選べば、レイアウトをスムーズに決められます。
全体のレイアウトがイメージしやすくなる
ソファ・ベッド・テレビボードなどの大型家具の位置を決めたあとに、小さい家具やインテリアをレイアウトしましょう。配置の決まった大型家具を基準にすると、その他のイメージが湧きやすくなるからです。ソファから眺めやすい装飾や、ベッドを照らす間接照明のレイアウトが決めやすくなりますね。
6畳の家具サイズ選び~よくある悩み~
6畳の間取りでよくある悩みは、ソファやベッドなど主要な家具のサイズ選び。圧迫感が気になるから欲しいサイズの家具がレイアウトできるか心配、という方は多いのではないでしょうか。この章では、6畳にレイアウト可能な大型家具の目安のサイズを確認していきましょう。
6畳の間取りに、セミダブルのベッドをレイアウトすることは可能です。シングルベッドより200mm幅がありますが、それ以外のサイズは同じなので、部屋がとても狭く感じたりすることはないでしょう。しかし、間取りによってはベッド以外の家具のサイズを妥協しなければいけない可能性もあります。
6畳に対してのソファサイズは、幅1500mm前後の2人掛けサイズを目安に選びましょう。部屋をすっきり見せたい場合は、奥行きの浅いコンパクトタイプのソファがおすすめ。逆にもう少し大きいサイズのソファを置きたいという方は、アーム無しソファで幅を1500mm前後に収めるようにすると良いですね。
6畳の限られたスペースでも、パソコンデスクをレイアウトすることはできます。しかし、単純に置きたい家具が一つ増えるため、レイアウトや家具の組み合わせに工夫が必要。他の家具のサイズダウンや、ベッドをソファ替わりにも使う、ソファダイニングを取り入れるなどの方法があります。
収納力のある家具をレイアウトする
6畳の間取りでは収納スペースが足りない、物が収まらなくて散らかってしまうといった悩みがあります。その悩みを解決するために、収納力のある家具を積極的にレイアウトしましょう。収納家具で物を整理整頓することで、部屋を広く見せることが可能です。
収納家具のメリットは、部屋にある物を少なく見せること。部屋の中で目に見える物が少なければ少ないほど、空間は広く感じられます。6畳の快適な空間づくりでは部屋を広く見せることが重要なので、その点で収納家具は非常に効果的です。
収納家具はデッドスペースに設置できるため、6畳の部屋にもレイアウトしやすいといえます。テレビボードとベッドの間の小スペースや、物を置きにくい部屋の角などを活用しましょう。このように収納家具のレイアウトは、使わない空間を有効活用していくという意識が重要です。
部屋のテイスト・色を統一する
レイアウトする家具やインテリアを上手にコーディネートしていくコツは、テイスト・色を統一すること。6畳に限らずテイストの異なる家具やインテリアが入り混じっていたり、色にまとまりがない部屋は圧迫感を感じてしまいます。統一感をキーワードに、まとまりのある空間づくりを心掛けましょう。
コーディネートを整えるということは、家具・インテリアに統一感を持たせること。特にコーディネートの影響が出やすい狭い部屋では、統一感のある空間づくりがとても重要です。コーディネートを整えて、過ごしやすい印象を与えましょう。
6畳の配色は、黄金比率といわれる「ベースカラー70・アソート(メイン)カラー25・アクセントカラー5」を意識しましょう。ベースは部屋の色、アソート(メイン)は家具の色、アクセントはインテリアの色と考えればイメージしやすいのではないでしょうか。バランスの取れた配色で、寛ぎやすい空間になります。
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カラーコーディネートの基礎知識 ~インテリアのおしゃれな色の組み合わせ
お部屋のインテリア・家具の印象は、カラーコーディネートで大きく変わります。そのため、お好みの部屋を作るには色の基礎知識はもちろん、色の心理作用やインテリアに与える視覚効果、配色ルールなどが重要に。色彩プランをしっかりと考え、目的に合わせたカラーコーディネートを叶えましょう。同じ部屋でもソファ、クッション、ラグ、カーテンなどのインテリアファブリックを、テーマに合わせてカラーチェンジするだけで雰囲気が大きく変わります。色の持つ力をインテリア・家具で上手に活用できるように、様々なカラーコーディネートの基礎知識を見てみましょう。
6畳のレイアウトを「広く見せる」ポイント
居心地の良い6畳の部屋をつくるために、レイアウトを広く見せる8つのポイントを実践しましょう。内容は主に、レイアウトする家具の選び方と効果的なレイアウト方法です。ポイントを実践すれば、開放感のある快適な空間が叶います。
6畳のレイアウトを「広く見せる」8つのポイント
高さが低い家具を中心にレイアウトする
6畳の部屋では、高さが低い家具のレイアウトがおすすめ。高さの低いロータイプの家具は、圧迫感が出にくく、開放感が生まれやすいというメリットを持ちます。6畳の空間が狭く感じられるという悩みを、簡単に解決してくれる家具ということです。
天井を高く感じられ、開放的な印象を与える高さの低い家具。そういった見た目の効果だけでなく、使用中も目線が低くなり、部屋の広さを感じられる点がロータイプ・ロースタイル家具の魅力。高さの低い家具でレイアウトを統一すれば、よりその効果を実感できるでしょう。
6畳を広く見せる高さが低いソファやベッド
開放感を与え、部屋を広く見せられるローソファ。一般的なソファに比べて、座面の高さが330mmと低いつくり。奥行きは850mmと広く、ゆったり寛ぎやすい仕様です。視線を低く保てるので、床座生活との相性も良いデザインになります。
高さが一般的なベッドの、約1/3になるローベッド。大型家具であるベッドの高さを低くすれば、視線が抜けて部屋に奥行きが生まれます。6畳のスペースでもゆとりのある空間を叶えられますね。
抜け感のある家具を使ってレイアウトする
抜け感とは、リラックスした雰囲気や肩の力を抜いた印象があること。6畳を広く見せるための空間づくりで、特に意識したいキーワードです。逆に重厚感がありカッチリしているデザインの家具は、部屋を広く見せるレイアウトには向いていません。抜け感のある家具を選び、空間をすっきり見せましょう。
デザインがすっきりしているものや、透過性のあるガラスを使用した家具は抜け感があるといえます。抜け感のある家具は、部屋を広く見せることが可能です。6畳の間取りでは抜け感を積極的に活用し、開放的な空間を演出しましょう。
抜け感・透過性のあるおすすめ家具
細めのアイアンフレームや開き戸のガラスなど、抜け感のあるデザインにこだわったシェルフ。6畳の部屋で、収納力のある家具が必要な場合におすすめです。シェルフは棚越しに壁が見えるため、視線の抜けがあり圧迫感を与えにくい家具になります。
天板にガラス、棚板にヒヤシンス素材を組み合わせた涼しげなデザインのローテーブル。透過性のあるガラスは圧迫感を少なくし、爽やかな印象をプラスできます。部屋を狭く感じやすい6畳に、ガラス製の家具はぴったりです。
1台2役の家具を6畳にレイアウトする
6畳のレイアウトを効果的に広く見せるには、1台2役の家具がおすすめ。単純にレイアウトする家具をひとつ減らせるため、スペースに余裕をつくることが可能です。代表的な1台2役の家具には収納付きのベッドやソファベッドなどがあります。
6畳というコンパクトな間取りで過ごしやすい空間をつくるためには、いかにスペースを節約させるかが重要です。その点において、1台2役の家具は非常に優秀と言えるでしょう。部屋が狭いという理由で使いたい家具をレイアウトできないと悩んでいる方は、1台2役の家具をぜひご検討ください。
6畳で活躍する1台2役の家具
厳密にいうと2台3役といった感じですが、ひとつのスペースで寛ぐ・食事・作業など、マルチに使えるソファダイニング。6畳の間取りではレイアウト可能な家具の数が限られています。そのため、1台2役の家具でスペースを節約することはとても重要です。
必要な家具を絞ってレイアウトに余白をつくる
レイアウトで余白をつくるとは、何もない空間をあえてつくるということ。必要な家具を絞れば、その分余白をつくることが可能です。同じ6畳の間取りでもレイアウトに余白があるかないかで印象は大きく異なるので、部屋を広く見せるための重要なポイントになります。
床や壁をなるべく見せるようにレイアウトを工夫すれば、6畳の部屋を広く感じることができます。具体的には床の余白は3分の2、壁の余白は8割つくるのが理想。家具・インテリアのレイアウトと何もない空間をバランスよく組み合わせて、すっきり垢抜けた印象を与えましょう。
通路や扉の前など生活動線が大きく取れるレイアウトを組む
生活動線とは、住む人が部屋を行き来する経路のこと。生活動線を大きく取るレイアウトで得られる効果は、生活がしやすくなる、部屋を広く感じられるという2点です。6畳の間取りでも生活動線を確保することは可能なので、部屋に適した家具選びやレイアウトを実践していきましょう。
生活動線は基本的にシンプルで広い程良く、生活のしやすい空間をつくることが可能。生活動線の目安は、人が1人ゆったり通れる600mm以上です。6畳の間取りでは600mmの生活動線を意識して、部屋の中が行き来しやすいレイアウトをつくりましょう。
ワンルームは室内にクローゼットやウォークインクローゼットなどの収納スペースが隣接していることが多いです。そうしたクローゼットの折れ戸やウォークインクローゼットへの扉の前は大きな家具を置かず、出入りができるスペースを確保するようにしましょう。
6畳を広く見せるおすすめレイアウト
6畳をなるべく広く見せる、生活のしやすい空間をつくるおすすめのレイアウトは2つ。前後置きのレイアウトと左右置きのレイアウトです。どちらも生活動線が一目でわかりやすく、かつ動線スペースを大きく確保できるため、見た目も暮らしやすさも快適なレイアウトになります。
■前後置きのレイアウト
ソファとベッドを前後にレイアウト。大きな家具を壁沿いに寄せることで、生活動線を大きく確保しています。
■左右置きのレイアウト
横長の壁に家具を寄せて、玄関から窓まで一直線に動線を確保したレイアウト。部屋を行き来しやすい配置です。
6畳が狭く見える色・配色を使わない
6畳を広く見せるためには、家具やインテリアの色も重要な要素のひとつ。色には視覚的効果があり、色や配色でイメージが異なります。視覚的効果で実際より大きく見える色やまとまりがなく見えるカラフルな配色は、圧迫感を与えやすいため6畳のカラーコーディネートには基本的に向いていません。
色は進出色・後退色、膨張色・収縮色など種類が分けられますが、一概にどれが狭く(広く)見える色とは言いきれません。あくまでも色を取り入れる場所と、カラーコーディネートのバランスで印象は決まるからです。色の彩度・明度によっても印象は異なるため、気になる方は下記リンクから詳細を確認しましょう。
自然の色をイメージしたアースカラーは、圧迫感のない優しい雰囲気をつくれる点が魅力。空間を広く見せたい6畳におすすめのカラーです。アースカラーには癒しや心を落ち着かせる効果もあり、広く見せるだけでなく居心地の良い空間をつくることができます。
窓面をふさがないようにする
窓面をふさがないレイアウトは、6畳を広く見せられるおすすめのレイアウト。6畳のワンルーム・1Kでは、入口から一番遠い壁が窓になる間取りがほとんどです。窓面を家具でふさがないようにすると部屋に奥行きが生まれて、動線的にも行き来がしやすい空間をつくれます。
窓面を見せるにはベッドの配置がポイントです。通常はベッドを横置きにして窓をふさぐような形のレイアウトが多いですが、窓面に対してベッドを縦に設置をしてみましょう。そうすれば、窓面を見せてすっきりとしたレイアウトをつくることができます。
ベッドを縦にレイアウトして窓に掛かりにくくするには、他の家具との兼ね合いが大事。生活のしやすい部屋をつくるために、ベッドとその他の家具を左右に分けてレイアウトしましょう。視覚的に空間を仕切れるため、メリハリのある過ごしやすい部屋となります。
ミラー効果で6畳の空間を広く見せる
ミラーは部屋を明るくする、身だしなみをチェックできるなど実用性のほか、視覚的効果で空間を広く見せるアイテム。ミラーで部屋を映し出せば、部屋が続いているかのように見せることが可能です。部屋を狭く感じてしまうという悩みの解決策としておすすめのアイテムになります。
姿見のレイアウトは、部屋を広く見せるひとつのテクニックです。全身が映るくらい大きいミラーの方が、より効果を発揮します。ポイントは部屋の床面を鏡に映すこと。床面を大きく映せば部屋が続いているように感じられ、奥行き感や開放的な雰囲気を演出することができます。
快適でおしゃれな6畳を叶えたレイアウト&インテリア実例
こちらの章では、6畳を広く見せる配置やおすすめの家具を活用したレイアウト&インテリア実例を紹介。狭い部屋でも様々な方法を用いて、快適でおしゃれな空間を叶えられることが分かります。実例を参考に、6畳の空間づくりを実践してみてはいかがでしょうか。
様々な実例を見て6畳レイアウトの基本や広く見せるコツを学ぶ
様々なレイアウトパターンのインテリア実例を確認しましょう。6畳を広く見せるための新たな発見や、知らなかった方法を学ぶことが可能です。自宅に適したレイアウトや、自分のライフスタイルにあった部屋づくりがイメージしやすくなります。カラーコーディネートの参考にもなるため、是非お役立てください。
①ホテルライクな暮らしを実現した6畳ワンルームのレイアウト実例
6畳の間取りでホテルライクな暮らしを実現したレイアウト実例。部屋を広く見せるレイアウトや、カラーを少なく抑えた家具・インテリア選びで理想的な空間を叶えています。統一感があり寛ぎやすそうな印象を与えるコーディネートをつくりました。
■自宅でオンオフの切り替えができる家具配置
すべての家具が同じ部屋になる6畳の間取り。入り口から奥の窓まで、上下にはっきり分けるレイアウトを取り入れました。視覚的に空間を仕切り、オンとオフの切り替えがしやすいレイアウトです。チェアやベッドで寛ぐ、デスクで作業をするというメリハリのある過ごしやすい空間をつくっています。
■カラー・素材を統一した広く見えるコーディネート
統一感のある部屋はおしゃれで広く見え、ホテルライクな印象を演出します。実例では家具・インテリアで使うカラーを少なくし、全体を落ち着きのあるカラーで揃えている点がポイント。また、カラーだけでなく家具の素材選びにもこだわり、無垢材や自然素材を使った家具に統一したコーディネートです。
おすすめ家具・インテリアの紹介
マットレスの下が収納になったベッド。大容量の引き出し収納で、大きいものから小さいものまで収納可能。隠す収納のため、目に映るもを少なくし、6畳のワンルームをすっきりさせることが可能です。
円形のラグは、床が見える面積が広くなります。6畳のような狭い間取りでは、床や壁をなるべく見せて余白をつくることが重要です。圧迫感が減少し、ゆとりのある空間をつくることができます。
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②6畳ワンルームをゆとりのある空間に見せたレイアウト実例
6畳の間取りでも、ゆとりのある空間づくりは可能です。そのためには余分なものを置かず、必要な家具だけを揃えることが重要。なるべくものを少なくレイアウトすれば、広く見えると同時に生活動線も大きく取れるため、暮らしやすいワンルームをつくれます。
■部屋を広く感じられるコンパクトな家具を使用
一般的なソファの奥行は外寸900mm前後が多いですが、奥行750mmのコンパクトなソファをレイアウト。ソファ前には、設置スペースが少なく済むサイドテーブルを取り入れています。コンパクトな家具を使用することで床が見える面積を広くできて、行き来しやすい生活動線を確保することができました。
■床・壁の面積を多く見せたレイアウト
部屋を広く見せるためのポイントに、床や壁の面積を広くみせる、余白をつくるというものがありました。床や壁に余白をつくれるように、円形のラグや奥行きの浅いコンパクトソファをレイアウト。ポイントを実践したレイアウトでゆとりのある空間をつくり、ワンルームをすっきり見せています。
おすすめ家具の紹介
奥行きを750mmに設計した、コンパクトタイプのソファ。6畳の狭い間取りでも設置しやすいサイズ感です。奥行きが浅いぶん、人が行き来する生活動線を確保しやすく、過ごしやすい空間をつくることができます。
場所を取らず、小スペースに置けるサイドテーブル。テーブルは必要最低限のサイズがあればいい、という方におすすめです。ソファ前のスペースを広くできて、開放感を演出します。
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③クローゼットのある6畳ワンルームでも広々と過ごせる床座のレイアウト実例
ソファやデスクなど大きな家具を置かず、床で暮らすスタイルのコーディネートを取り入れた実例。ワンルームは6畳間にクローゼットやウォークインクローゼットなどが隣接されていることが多いですが、大きな家具を極力置かないことで、こうした収納スペースの扉の開閉もスムーズに。床座生活・地べた生活とも言われるこのようなスタイルは、生活の目線が低くなるため、部屋を広く感じることができるのもポイントです。
■床座生活のソファを置かないレイアウト
ソファを置かず、床座スタイルにコーディネートした6畳のワンルーム。サイズの大きいソファの代わりに、座椅子や座布団をレイアウトしています。小サイズの家具で空間づくりをしたことで、開け閉めの多いクローゼット前もすっきりと。床座生活は目線が低くなることもあって、圧迫感を感じにくいスタイルです。
■床座スタイルで開放感と寛ぎを両立
ロータイプの家具で統一すれば、開放感と寛ぎを両立した空間を叶えることができます。実例では、座椅子・ローテーブル・座布団という、床座生活に欠かせない3点セットを揃えて、寛ぎやすい空間をつくりました。落ち着きのあるカラーを加え、スタイリッシュな和モダンスタイルの完成です。
おすすめ家具・インテリアの紹介
床座生活のコーディネートにマッチする座椅子。緩やかな弧を描いた背もたれや適度な硬さの座面で、長時間座っても疲れにくい使い心地です。背もたれがある座椅子は、床座生活をより寛ぎのあるものにします。
座椅子と合わせて取り入れたい、おすすめのアイテムが座布団。座ることはもちろん、横になったときに枕代わりにも使用可能。座布団は床座生活での、寛ぎ方の幅を広げることができます。
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④奥行きのあるレイアウトで6畳ワンルームを広く見せた実例
実例のようなベッドを縦に置くレイアウトは、狭い6畳におすすめです。部屋の中央に窓までまっすぐ抜ける生活動線をつくることで、6畳ワンルームに奥行きを演出します。ベッドを窓に対して横向きに設置するレイアウトに比べて、行き止まり感をなくすことが可能です。
■動線が広い壁沿いにレイアウトした左右置き
6畳などのコンパクトな間取りを広く見せるためには、生活動線をしっかり確保することがとても重要。壁沿いに家具を左右置きするレイアウトは、部屋の中央に広くゆとりのある動線を確保できます。余裕のある動線を確保するために、家具は壁沿いに設置するということを心掛けましょう。
■暖色系インテリアでまとまりあるカラーコーデ
濃い赤やオレンジなどの暖色は進出色といって、狭い部屋では圧迫感を与えやすい色。しかし、同系色で色を統一すれば、まとまりが生まれます。まとまりのある空間はすっきりとした印象を与え、圧迫感を軽減することが可能。色の統一感を意識し、暖色でも広く見えるコーディネートを実現しています。
おすすめ家具・インテリアの紹介
コンパクトなサイズ感で、部屋のデッドスペースにレイアウト可能な収納家具。実例では角のスペースに2つ並べて、テレビ台としてレイアウトしています。小スペースを上手に活用した例ですね。
一般的に赤やオレンジなどの暖色は、実際のサイズより大きく見え、圧迫感を与えやすいといわれます。自然の色をモチーフにしたアースカラーであれば、暖色でも圧迫感を軽減させることが可能です。
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⑤6畳ワンルームに収納家具を上手に取り入れたレイアウト実例
6畳の間取りに、物を隠せる収納や1台2役の家具を上手に取り入れ、部屋を広く見せたレイアウト実例。生活感を見せないコーディネートで、開放感を演出しています。家具・インテリア類のカラーはブラウンで統一し、シンプルで上質な空間を叶えました。
■無駄のない前後置きのレイアウト
6畳ワンルームで定番のソファ・テレビボードとベッドを前後に配置したレイアウト。コの字型のレイアウトとも言います。部屋の中央を寛ぐスペースとして広く使えて、リラックスしやすい点が魅力。無駄がなく失敗しにくいレイアウトで、初めての1人暮らしやレイアウトに悩んでいる方にもおすすめです。
■物をできるだけ収納してすっきりした印象に
部屋を広く見せるためには隠す収納を活用し、生活感のあるものが視線に入らないようしましょう。物を収納すれば生活感がなくなり、上質な空間を演出できます。また、部屋のものをすっきりさせるとコーディネートされたインテリアが活き、おしゃれで心地の良い雰囲気をつくることが可能です。
おすすめ家具・インテリアの紹介
アームがないデザインが特徴的な、ベンチタイプのソファ。すっきりとした見た目で、6畳の狭い部屋でも開放感を演出できます。また、アームがない分ソファに出入りがしやすいというメリットも。
ダークブラウンやブラックなどの暗めの色は収縮色といい、実際の大きさよりものを小さく見せる効果があります。そのため家具やインテリアをブラウンで統一すれば、部屋を広く見せることが可能です。
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⑥ワンルームの限られたスペースを節約したレイアウト実例
狭い間取りでは広さが足りず、ソファとダイニングセットを両方レイアウトするのは難しい場合があります。実例ではそんな悩みを、設置スペースを節約できるソファダイニングのレイアウトで解決。ソファで寛ぐことも、テーブルで食事を取ることも可能な快適空間を叶えました。
■マルチに活躍するソファダイニングをレイアウト
ソファダイニングは寛ぐ・食事・作業など、様々な過ごし方ができるスタイル。6畳のコンパクトな間取りが原因で、置きたい家具が置けないと悩んでいる方におすすめです。ソファダイニングは過ごし方の幅が広がり、暮らしやすい空間を叶えることができます。
■抜け感のある家具で圧迫感のない空間づくり
抜け感のある家具とは、視線が抜けるリラックス感のあるデザインのこと。実例では抜け感のある家具選びにこだわり、シンメトリーなデザインのソファや一本脚タイプのテーブル、透過性のあるガラスを用いたテレビボードなどをチョイス。すっきりした印象で気持ちよく過ごせる空間を叶えています。
おすすめ家具の紹介
ソファダイニングとして使うソファは、奥行きが浅く、適度な硬さのクッションがおすすめ。チェア感覚でも使いやすいソファが向いています。寛ぐ以外に、食事や作業など様々な使い方をするためです。
ソファダイニングのテーブルは、シンプルながらも抜け感のあるテーブルを使用。一本脚のデザインが特徴的です。ソファに出入りするときにテーブルの脚が干渉しないため、ソファダイニングを快適に使えます。
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⑦ワンルームで開放的な空間を叶えたレイアウト実例
ロータイプのソファを中心に、高さの低い家具で統一したロースタイルのレイアウト実例。床座生活同様に過ごす目線が低くなるため、部屋を広く感じられるスタイルです。開放感のある空間で、ゆったりと寛ぐことができますね。
■ロースタイルの家具で部屋を広く見せるレイアウト
部屋に入ったときの見え方や、過ごしたときに部屋を広く感じられるロースタイルの家具をレイアウト。通常、ベッドを窓前に設置すると行き止まり感が出ますが、ローベッドは視線が抜けて奥行きを感じることが可能です。また、ロータイプは生活動線が多少狭くなっても干渉しにくく、狭い部屋に向いています。
■高さのある装飾・観葉植物でメリハリをつくる
ロースタイルで家具・インテリアを統一した空間は、人によってはのっぺりした印象を受けるかもしれません。そんな時は、部分的に装飾や観葉植物を取り入れて高さを演出し、メリハリのあるコーディネートを意識しましょう。立体的な部屋づくりで、空間に広がりを持たせることができます。
おすすめ家具・インテリアの紹介
全体の高さが580mm、座面高が330mmのロースタイルのソファ。圧迫感を与えにくく、部屋を広く見せることが可能です。背もたれ代わりにクッションが付き、ゆったりと腰掛けることができます。
パネルや時計を壁に飾ってフォーカルポイントをつくれば、目線を上に向けることが可能。ロースタイルは部屋に入ったとき、目線が下を向きがちです。高さにメリハリを出せば、より広く感じられる空間をつくれます。
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【一人暮らしの部屋】高級感漂う ホテルライクなインテリアコーディネート
一人暮らしの部屋(ワンルーム ・1LDK)を高級感漂うラグジュアリーな雰囲気にしたいときには、ホテルライクなインテリアや家具でまとめましょう。ワンルームから1LDKをリゾートホテルのようなロースタイル家具で統一することで、部屋を開放的な空間にすることができます。ぜひ、ホテルライクなインテリアコーディネートを活用してワンランク上の一人暮らしライフをお楽しみ下さい。
⑧リゾートホテルの非日常を取り入れたワンルームのレイアウト例
リゾートテイストの家具・インテリアにこだわり、非日常感のあるコーディネートを叶えた6畳ワンルームの実例です。特別感のあるカラーや柄のインテリア、落ち着きのあるダークブラウンの家具を中心にレイアウト。旅先のホテルのような、リラックスできる空間づくりとなっています。
■6畳の限られた空間にリゾートホテルの要素を凝縮
ヒヤシンス素材のソファやダークブラウンの家具、特徴的な柄・デザインのインテリアをレイアウト。リゾートホテルの要素を凝縮させたコーディネートは統一感と、おしゃれですっきりとした印象を与えます。また、リゾートテイスト特有のリラックス感が、寛ぎのある空間をつくっていますね。
■部屋のテーマを決めて統一感のある部屋づくり
部屋を広く見せるには、統一感が重要です。そのためレイアウトする家具・インテリアのテイストを揃えるコーディネートは、部屋が広く見えることに繋がります。また、テイストが統一された空間は家具やインテリアのイメージがしやすく、アイテムを追加しやすいという魅力も。
おすすめ家具・インテリアの紹介
6畳のスペースは、細かいレイアウト調整が必要。実例では必要な分だけ組み合わせられる、ユニット式の収納家具を取り入れています。レイアウトがシビアな狭い間取りでも、気軽に取り入れやすいアイテムです。
ブルーは後退色といわれ、視覚的に実際より遠くにみえる色。入り口から一番遠い窓に後退色のカーテンを使えば、6畳の空間に奥行きをつくれます。特にブルーは爽やかな印象も持ち、部屋を広く見せられておすすめです。
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【インテリア実例】ワンルームで叶えたホテルライクなインテリアコーディネート
ワンルームをこだわりの家具やインテリアで演出し、ホテルライクな空間になるようコーディネートした実例をご紹介します。高級感漂うダブルベッドやゆったり座れるソファなど、おしゃれなインテリアに囲まれてワンランク上のワンルーム空間に仕上げております。また季節や気分によってカラーチェンジした部屋イメージを、3Dシミュレーションで再現しています。こちらも併せて参考にしてみて下さい。
⑨コンパクトでも毎日帰りたくなる1DKのレイアウト例
家具配置やできる限りロータイプの家具選びを意識するだけで開放的ですっきりとした6畳1DKの実例です。ファに座った時に目に入るローテーブルやテレビ台、リゾートを感じるカラーコーデにもこだわって、充実したDKに仕上げました。
■1DKでも快適に過ごせるホテルライクな空間に
狭い1DKにゆとりを生む「ローベッド」が中心の寝室で、掃き出し窓にかかっても開放感があります。ベッド周りにはデザイン性の高いキャビネット、コートハンガーを配置して、ホテルライクな雰囲気を演出。
■生活動線を確保したすっきりとした家具配置
お部屋の境目を感じさせない一体感のある空間作りによって、入り口から寝室、ベランダまですっきり見えるレイアウトに。ぴったりサイズの家具選びや生活動線を考慮したことで、ストレスのない暮らしを送れます。
おすすめ家具・インテリアの紹介
ルーバーデザインのキャビネットは単体使いでも収納力のあるアイテム。さらに今後広い部屋に引っ越した際には、テレビボードと並べることで存在感のある空間を演出できます。
コンパクトなベッドルームにおすすめなのはブルーのベッドスロー。リゾートのような爽やかさと奥行きをもたらすため、空間が広く見せられると同時に、お部屋のアクセントカラーとしても活躍してくれます。
6畳のレイアウトで役立つ3D家具配置シミュレーションの無料相談
a.flatでは3D家具配置シミュレーションを使った、レイアウト・コーディネートの無料相談を受け付けております。間取りを忠実に再現できるため、6畳の部屋づくりにおいて非常に役立つツールです。悩みを解消し、コーディネートが楽しくなる3D家具配置シミュレーションをぜひ体験してみてはいかがでしょうか。
狭い6畳だからこそ活用したい3Dコーディネートサービス
【STEP-1】間取りを作成
自宅の図面から、PC上に2D・3Dで確認ができる間取りを作成します。10mm単位で作成できるため、ほぼ正確なサイズを再現可能です。
【STEP-2】家具のレイアウト
作成した間取りには家具が設置可能。レイアウトのバランスや生活動線を確認でき、間取りに合った家具選びの助けになります。
【STEP-3】インテリアのコーディネート
a.flatの家具・インテリアは全て2D・3Dに反映可能です。PC上で様々なコーディネートを確認したり、部屋づくりを楽しめます。
【STEP-4】理想の部屋が完成
3Dをもとに完成させた、6畳のレイアウト実例。レイアウトやコーディネートの事前確認ができるため、イメージ通りの部屋を叶えられます。
コーディネート経験が豊富なスタッフから、部屋づくりの無料相談を受けられます。お客様の要望を伺い、自宅の間取りやライフスタイルに適したレイアウト、コーディネートを提案いたします。ぜひ、お気軽にご相談ください。
遠方で店舗に行けない、来店せずにコーディネートサービスを相談したいという方には、メール・電話での無料相談を承っています。部屋づくりでお悩みの点や、コーディネートイメージを丁寧に伺って、お客様に合った提案をさせて頂きます。
a.flat店舗紹介
■a.flat目黒通り本店
〒152-0031
東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00
定休日 水・木曜(祝日を除く)
■a.flat新宿店
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-8
ACNビル 2F
TEL 03-5919-1922
営業時間 12:00~20:00
定休日 火・水曜 (祝日を除く)
■a.flat大阪梅田店
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733
営業時間 11:00~19:00
定休日 無し
まとめ
6畳を自分らしく居心地の良い空間にするための「レイアウトのコツ」などを紹介させて頂きましたが、自分に合ったコーディネートは見つかりましたか。
是非こちらのコラムを参考にしながら、6畳レイアウトの部屋づくりを充実させてください。