リビングやワンルームなどに置くことが多いローテーブルですが、ソファに座って使ったり、床に座って使ったりと、実は利用頻度の高い家具。そのためおしゃれなデザインのものを選ぶことで、お部屋の雰囲気をがらっと変えることができるでしょう。今回は使いやすいローテーブルの選び方や、アジアン風のおしゃれなローテーブルをご紹介します。
ローテーブルは日本人の生活スタイルにも馴染む身近な家具
ソファやダイニングセットなど、私たちの生活に欠かせない家具の多くは西洋で誕生し、日本へと持ち込まれました。一方でローテーブルはというと、床座の文化が根付いた日本で座卓やちゃぶ台といった名称で昔から使われてきました。つまりローテーブルは日本人にとって馴染みが深く、日本の生活スタイルにも合う家具とも言えるのです。こうした日本式と西洋スタイルが共存する家具というものは実はあまり多くはなく、見た目の好みと利便性が一致しやすいという意味では、インテリアコーディネートの上でも重要なアイテムと言えるでしょう。
ローテーブルの様々な使い方・活用方法
最もメジャーな使い方といえばソファの手前に置いてお茶をしたり軽食を取ったりするための使い方です。
ローテーブルの他にもリビングテーブルやコーヒーテーブルといった名称で呼ばれることもあります。
リビングだけでなく和室や一人暮らしのワンルームでも見られる使い方です。大きいサイズのローテーブルは食卓としても使われますね。座卓やちゃぶ台、センターテーブルといった名称が付けられることもあります。
平均高さが35~40㎝のローテーブルに比べてプラス10~15㎝程高く、天板が一回り小さなサイズのものをサイドテーブルと呼びます。主にソファの横や手前に置いて屈んだり姿勢を崩すことなく使うことができるので、ひとつあると便利な家具と言えるでしょう。
サイドテーブルはそのコンパクトな形状から、ナイトテーブルや花台として使われることもあります。
参考にしたい!リゾートに見るアジアン風ローテーブルのコーディネート
バリ島やプーケットなど有名なアジアンリゾートにおいても、インテリア性の高いおしゃれなソファやローテーブルの組合せを多く目にすることができます。特にリゾートホテルのラウンジやテラスなどではアジアンらしい素材を編み込んだものや独特な装飾が施されたものなど、個性的で非日常感を感じるデザインのものが多く取り入れられています。
多くの人が利用するホテルのラウンジ空間では、ローテーブルとソファの組合せが等間隔で並んでいます。シンメトリーで整った様子からは高級感を感じる一方、デザインや素材感からはリゾートらしい心地よさを感じることができます。
テラスに置かれたソファセットには、リゾートならではの開放感を損ねないよう高さが低めのローテーブルを合わせています。雨風に強い人口ラタンは実用性もさることながら、美しい編み込みデザインで高級感を演出しています。
リゾートといえばどこまでも広がる美しい自然風景が魅力。テラスなどの屋外空間では目の前の景色を存分に味わえるよう、ソファやローテーブルが配置され、贅沢な一時を過ごすことができます。
多くの人々が集まるリゾートでは、パブリックスペースのインテリアが充実しています。こうした場合、ローテーブルは人と人とを向かい合わせるコミュニケーションツールの機能も果たしていることが分かります。
ソファセットの手前だけでなく、脇にテーブルを置いて飾り台風にコーディネートすることも。少しだけ不規則な様子から、洗練された中にもリゾートらしいラフな様子が感じられます。
ローテーブル・サイドテーブルの選び方
ローテーブルは用途が広い分だけその選び方も様々です。自宅にぴったりのローテーブルを選ぶためにはまず置き場所や使い方、使用頻度、一緒に使う家具などを整理してから検討するのが良いでしょう。ここではポイント別にローテーブルの選び方をご紹介します。
サイズで選ぶ
ローテーブルをサイズで選ぶことで、他の家具とのバランスが取れたり使い易さを向上させることができます。サイズで選ぶ際は、主にローテーブルの高さと天板の大きさを確認するようにしましょう。
天板サイズで選ぶ
ローテーブルの天板サイズは「使用人数」によって選択肢が変わります。1人暮らしで使うのか、2人で食事をするのかなど、何人で利用するのかをイメージをしておきましょう。またソファの前にローテーブルを配置する場合、ローテーブルのサイズをソファよりも約60~90cmほど小さめで選ぶとバランスが良くなります。ただしソファ前で食事や作業をしたいなどの場合は上記のバランス例よりも少し大きめサイズを選んでも問題ありません。
ソファとのバランス重視やファミリーなど複数人数での使用の場合は天板のサイズを重視しましょう。
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ローテーブルのサイズ・大きさの知識 ~一人暮らし・二人暮らし・4人家族・6畳 8畳 10畳~
ローテーブのサイズ・大きさを選ぶ際は、過ごし方を想像しながら、サイズを選ぶ必要があります。ローテーブルとソファを合わせたい、座卓として使いたい、2~4人で食事したいなど様々です。また、仕様人数(一人暮らし・二人暮らし・4人家族)などによっても、ローテーブルの幅や高さの選び方が変わるため、「4つのポイント」からサイズを検討してみましょう。1.使用人数・畳数(6畳・8畳)に合うローテーブルの幅・サイズ、2. ソファとローテーブルのサイズバランス (幅・高さ・距離)、3. ソファとテーブルの最適な高さバランス、4. 使用目的によるローテーブル・座卓の高さや違い (高さ30cm・35cm・40cm・45cm・50cm~)、の4点が大事です。ご自身のライフスタイルを考えた上で、ローテーブルのサイズや幅・高さを選んでみましょう。尚、ローテーブルは一般的に低いテーブルのことを指しますが、リビングテーブル、センターテーブル、座卓・ちゃぶ台などと表現することもあります。
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ソファとローテーブルのサイズバランス(幅・高さ・距離)について
リビングの快適な暮らしに欠かせないソファとローテーブル。見た目や座り心地も大事ですが、ソファとテーブルを組み合わせる時は幅のバランス・距離も大事です。ソファの前にローテーブルを配置する目安として、ローテーブルの幅・サイズをソファよりも一回り小さめで選ぶとバランスが良くなります。また、L字タイプのカウチソファ・コーナーソファの場合は、ソファ前の片側にテーブルを置く面積が無くなるため、更に小さめサイズのローテーブルを置くケースも有ります。加えて、サイズ以外にもソファとローテーブルの距離にも注意してください。ソファとテーブルの高さによって、最適な距離やバランスが変わりますので覚えておきましょう。
高さで選ぶ
ローテーブルの高さは「使う用途」に影響を与えます。例えば、床に座ってお茶を楽しむ、ソファを置きながら食事もしたい、屈まずに手が届く位置で使用したい、など様々な使い方が考えられます。そのため、ご自身のライフスタイルを考えた上での高さ選びが重要になります。
食事や作業をする座卓として使う場合は高さを重視して選びましょう。
用途例:ソファでお茶をする
用途例:床に座って食事や作業をする
用途例:ソファで食事や作業をする
用途例:物を置く、手元で使う
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ソファとテーブルの最適な高さのバランスについて
ソファとテーブルを合わせて使う時、高さの相性を意識して選ばれているでしょうか?快適な暮らしを叶えるには、ライフスタイルに合わせたソファとテーブルの高さを考えることが大事です。この特集では高さ40cm・50cm・60cmなど様々なテーブルの高さと、過ごし方別のソファとテーブルのおすすめ高さ・組み合わせ例をご紹介します。ソファ前でお茶をする時は高さ40cm前後のテーブルで構いませんが、ソファに座って食事する時は高さ50cmや60cm以上などのテーブル選びが大事になるでしょう。
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使用目的によるローテーブル・座卓の高さや違い ~30cm・35cm・40cm・45cm・50cm~
ローテーブル・座卓の高さは「使用目的」に合わせて、理想の高さを選びましょう。例えば、床座でローテーブル中心に過ごす、座椅子に座ってちゃぶ台・座卓でパソコン作業する、ソファに座ってローテーブルでお茶したい、ソファとサイドテーブルの暮らしを楽しむ、高さのあるテーブルでソファや椅子に座って食事や勉強をしたい、など様々な過ごし方が考えられます。この特集ページでは、高さ別(30cm・35cm・40cm・45cm・50cm~)のおすすめローテーブルを過ごし方に合わせてご紹介。理想的な高さのローテーブル・座卓を選んでみましょう。高さ数cmの違いでも、ローテーブル周辺での日々の暮らしが快適なものに変わるはずです。
デザイン性で選ぶ
背丈の低いローテーブルは他の背高の家具に比べると存在感が抑え目なので、比較的に好みのデザインのものを選んでもうまくお部屋に馴染むでしょう。またデザインといっても選び方のポイントはいくつかに分かれます。
アジアンらしさで選ぶ
アジアンらしいデザインといえば、ラタンやウォーターヒヤシンスなど天然素材を編み込んだものや、格子やルーバーなどオリエンタルで直線的なデザインが特徴。ローテーブルなど小さいサイズの家具でもアジアンらしいデザインのものであれば、リラックス感のあるお部屋を演出することができます。
ラタンやウォーターヒヤシンスは、アジアンテイストの魅力を存分に味わえるリゾート感あふれる素材。ローテーブルの場合、そうした天然素材をさり気なく取り入れたデザインの為、アジアン以外のテイストでも使いやすい点が魅力です。
素材を丁寧に編み込んだデザインは、アジアンスタイルの定番と言えます。天然素材の他にも、人工ラタンを編み込んだものなど、屋外空間で使えるものもあります。
アジアンモチーフを感じさせる格子デザインは、お部屋のアクセントになります。こうしたサイドテーブルであれば、コンパクトなので取り入れやすいでしょう。
やさしい手触りと木の温もりを感じられる無垢材天板のローテーブル。全体的にシンプルなデザインだからこそ、上質な素材感を感じることができます。
形で選ぶ
自分の生活スタイルに合ったローテーブルを選ぶためには天板の形もポイントになります。例えば円形の天板や丸みをおびたデザインなど角のないローテーブルであれば、小さなお子様がいらっしゃるご家庭でも安心して使うことができます。
抜け感のあるアイアン脚とひし形模様の天板が洗練された和モダンを演出します。丸い形を囲んで座ることは家族・友人と食事や会話を楽しむ場として適しています。
無垢材を削り出すことで実現した、手ざわりの良い大きなカーブが特徴的なローテーブル。無垢材の持つ質感や大胆な木目からは癒しや安心感を得ることができます。
アレンジ性で選ぶ
ローテーブルは割と利用頻度が高く、また足元に置く家具のため、ダイニングテーブルほどテーブルコーディネートをする機会がありません。しかしローテーブル本体にアレンジが出来るような工夫がされていれば、利便性を損なうことなく自分らしいアレンジを加えて、インテリア性を高めることができます。
天板には一部ガラスがはまっており、ガラス越しに見える棚板部分を「魅せる収納」として雑貨や絵皿などをディスプレイすることができます。植物などのモチーフを飾ればアジアンらしさを演出することもできます。
ガラス天板下の本体フレームには棚板が2枚付属しているため、お好みの雑貨などを飾ることができます。また、棚板は着脱式で3段階の高さから選べるため、飾るアイテムによって付ける位置を変えながら楽しむことができます。
お部屋の統一感で選ぶ
ローテーブルをソファとセットで使用する場合、ソファとの相性も重要なポイントとなります。そこで同じシリーズのもので揃えればデザインはもちろん、高さなどの問題も一気に解消することができるためソファと一緒にに買い替えを検討されている方にはおすすめの選び方と言えるでしょう。
利便性で選ぶ
ローテーブルの中には高さの調節ができる仕様や汚れに強い素材を使ったものなど、機能面に優れたものもあります。便利で使い易い機能を持ったローテーブルを選ぶことで生活の質を向上させることができるでしょう。
無垢材で作られた天板の高さを10段階に調節できる昇降式のサイドテーブル。最大で688㎜とダイニングテーブルと同等の高さまで調節できるので、様々なシーン・用途に活躍してくれます。
強い日差しや風雨に強く、耐久性に優れた特殊な高密度ポリエチレン素材を使用した屋外用のローテーブル。アジアンリゾートにいるような寛ぎの空間を演出してくれます。
スツールとしても使用できるサイドテーブル。ソファの脇に置いておけば、普段はミニテーブルとして、ゲストが来た時などには簡易的なスツールとしてもご利用可能です。
ローテーブルとしてはやや高めで、ダイニングテーブルよりは低い、高さ630㎜のカフェテーブル。テーブル上のものを取る際、屈まずにソファに座った姿勢のまま手が届きます。
モク・ローテーブルは、脚パーツを組み替えることでダイニングテーブルやソファダイニングテーブルになります。ライフステージが変わっても長く使い続けられるのも利便性が高いと言えるでしょう。
使いやすさで選ぶ
お手入れのしやすさや、生活スタイルに合った「使いやすさ」を重視してローテーブルを選ぶのも一つの方法です。現在もしくは以前にどんな風にしてローテーブルを使っていたかを振り返ってみると、次に選ぶべきものが見えてくるかもしれません。
飲み物をこぼしてもさっと拭きとることができ、取り扱いが楽で使いやすい。
天板下に収納棚が付いていると、リモコンなど細々したものを収納できて使いやすい。
段差がないフラットな天板のローテーブルは、書き物など床に座っての作業時に使いやすい。
人工大理石は高級感がありながらも耐久性が高く、扱いやすい側面も。
届いてすぐに使えるかどうかで選ぶ
ローテーブルの中には組み立てが必要なものもあります。もし組み立てが面倒という場合、そうした作業が不要な完成品であれば、梱包を開けてすぐに使えるので便利。a.flatでも完成品のローテーブルを多数ご用意しています。また、組立品でも配送業者が作業を行うものもございます。
完成品や組立サービス付きのローテーブルの一例
36,190円(税込)
59,730円(税込)
50,050円(税込)
90,981円(税込)
ローテーブル×アジアン風コーディネート実例
a.flatのローテーブルを取り入れた、アジアン風の洗練されたインテリア実例をご紹介します。ローテーブルやソファ選び、コーディネートの参考にしてみてください。
洗練されたナチュラルモダンのリビング
無垢材の家具や優しいカラーリングで統一したリビング。空間全体がぼやけて見えないように、高級感のある人工大理石のローテーブルをアクセントに取り入れました。ナチュラルな要素の中にスタイリッシュなフォルムのローテーブルが入ることにより、シンプルな中にも洗練されたイメージを感じることができます。
135,410円(税込)
299,200円(税込)
61,270円(税込)
ラグジュアリーモダンな戸建てのリビング
無垢材の家具や優しいカラーリングで統一したリビング。空間全体がぼやけて見えないように、高級感のある人工大理石のローテーブルをアクセントに取り入れました。ナチュラルな要素の中にスタイリッシュなフォルムのローテーブルが入ることにより、シンプルな中にも洗練されたイメージを感じることができます。
45,320円(税込)
381,513円(税込)
28,710円(税込)
大勢のゲストが団欒しやすいリビング
マンションの一室を民泊として使用している実例。10名以上のゲストが集まることを想定し、2台のソファを配置。そのためローテーブルも正方形のものを2台並べ、広々使えるようレイアウトしました。パープルでカバーリングしたソファと、スタイリッシュなデザインのローテーブルの組み合わせで、温もりと洗練感が同居する大人のアジアンスタイルが実現しています。
50,050円(税込)
219,538円(税込)
59,840円(税込)
無垢材とグリーンに包まれた癒しのリビング
同じテン・ハイバックシリーズのローテーブルとソファでコーディネートしたリビング。シリーズで揃えることで、自然と統一感が生まれます。上質な無垢材の素材感を前面に出すため装飾はシンプルに。グリーンのアクセントカラーが柔らかな雰囲気を演出しています。
69,960円(税込)
192,236円(税込)
272,525円(税込)
53,350円(税込)
ナチュラルとリゾートが融合したリビング
10畳とコンパクトな間取りにL字ソファを配置した実例。ローテーブルはローソファと同じ高さで揃えているので、狭い部屋でもすっきりとした印象に。ヒヤシンス素材やニュアンスカラーを多用し、ナチュラルで落ち着いた印象の中にも、爽やかさを感じるリゾート風のインテリアに仕上がっています。
52,360円(税込)
418,451円(税込)
36,135円(税込)
座卓にすることで開放感を演出したリビングダイニング
ダイニングテーブルを置かず、床座の空間を取り入れた実例。座卓のスタイルにすることで高さが抑えられた分、広々とした空間に仕上がっています。座卓とソファをリンクさせるよう、ブルーのアクセントカラーを使ってコーディネートした点もポイント。
90,981円(税込)
1,749円(税込)
4,895円(税込)
62,700円(税込)
オリエンタルな雰囲気の和室
リビングの続き間である和室に座卓セットを置いて、ほっこりとお茶を楽しめる安らぎの空間を演出。和テイストにアジアンらしい素材感やカラーが加わることで、洗練された深みのあるコーディネートに仕上がっています。
48,796円(税込)
43,362円(税込)
8,844円(税込)
4,521円(税込)
食卓とワークスペースを兼ねたワンルーム
約7畳のワンルームに、コンパクトなソファとテーブルをレイアウトした実例。ソファに座って食事やパソコン作業などすることを想定し、高さ63cmのカフェテーブルを選びました。すっきりとしたデザインのテーブルなので、狭い空間でも圧迫感なく配置することができます。淡いブルー×グレーを使い、色でも開放感を演出しています。
39,930円(税込)
148,764円(税込)
32,285円(税込)
サイドテーブルを選んで開放感を強調したリビング
空間を広くみせるため、ソファ前はローテーブルではなくサイドテーブルを選んでいます。ソファはオットマンを付けてカウチ風にレイアウトしており、バランスの面でもサイドテーブルの方が適していると言えるでしょう。家具のサイズをコンパクトでまとめた分、アジアンらしい深いカラーコーディネートでインテリアを楽しまれています。
海の風を感じる爽やかなテラス
木のぬくもり溢れるロッジ風のテラスに、屋外用のローテーブルとラウンジチェアをコーディネート。人口ラタンの素材感と、ころんとした丸みのあるフォルムで統一した点がポイント。雨ざらしでも問題なく使える仕様なので、気軽にリゾートホテルのようなテラススタイルを取り入れることができます。
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まとめ
ソファやダイニングセットなど大きな家具に比べると、選ぶのがつい後回しになってしまいがちなローテーブルですが、実は利用度が高く重要なアイテムであるということをお分かり頂けたでしょうか。また、手軽に取り入れることもできるので、アジアンスタイルのインテリアコーディネートを初めて検討するという場合は、まずローテーブルからはじめてみるのもおすすめです。
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