カーテン選びはインテリアコーディネートの鍵を握るといっても過言ではありませんが、重要なアイテムだからこそ、どのような色・形のカーテンを選べばよいのか迷っている方も多いはず。そこで今回は、カーテンを選ぶ際のポイントや、上手なコーディネートのコツを紹介します。お部屋にぴったりなカーテンを見つけましょう。
部屋のセンスと快適性をアップするカーテンのアイデア
お部屋の雰囲気を左右するカーテン選びは重要です。色は部屋のテーマに合わせ、機能性では遮光や断熱性を考慮しましょう。明るい色は開放感を、暗い色は落ち着きを演出します。また、季節に合わせて素材を変えるのもおすすめです。快適な空間作りに役立つ実例を参考に、あなたの部屋に最適なカーテンを見つけてください。
カーテンの役割とは
まず基本的なカーテンの役割について確認しておきましょう。カーテンなどの窓装飾の役割は、目隠しや環境を整えるといった機能面と、空間をおしゃれに見せるという装飾面の2つに分けることができます。
カーテンが持つ「4つの役割」
カーテンには家の外からの視線を遮り、プライバシーを保護する役割があります。特に隣家や道路に面した窓など、人目につきやすい窓にはカーテンが必須になります。
窓は通風や換気などのために設けられており、屋外環境は室内の快適性に大きく影響します。カーテンはそんな外部要因からお部屋の環境を守り、整えてくれる役割を担っています。
レースカーテンは主に昼間に活躍するアイテムです。
日光が入りすぎてしまうと、眩しさを感じたり、家具の日焼けに繋がってしまいます。そのためレースカーテンがあることで光を調整し、日中も快適に暮らせるようになります。
カーテンはインテリア用品の中でも最も面積を占めるため、カーテンによってお部屋の印象が大きく変わります。つまり、おしゃれで質の良いカーテンを選ぶことが、ワンランク上のインテリアコーディネートに繋がるのです。
窓装飾の中でもカーテンが選ばれやすい理由
カーテン以外にもシェード、ブラインド、ロールスクリーンなど様々な窓装飾があります。しかし、それらの中でも昔からカーテンの普及が圧倒的。なぜカーテンが選ばれるのか、それには様々な理由があります。
利便性が高い
カーテンはあらゆる窓装飾の中で最も開閉が楽にできます。そのため頻繁に出入りする掃き出し窓にはカーテンが適しています。また、カーテンレールへの取り付けや取り外しも簡単で、ウォッシャブル機能のついたものであれば自宅でお洗濯も可能といったようにお手入れも楽にできます。このように、カーテンは利便性の高い窓装飾と言えます。
機能性が高い
カーテンにはヒダがあり、ヒダの間に空気の層ができるため、リビングを適温に保ってくれたり、冷暖房効果を高めてくれる役割があります。また、防音効果や遮熱効果もあり、他の窓装飾に比べて室内環境を整えるための機能性が優れていると言えます。さらに、レースカーテンを使えば、日中も光を取り入れながらプライバシーを守れたりと機能は多岐にわたります。
おしゃれに見える
カーテンは窓装飾の中で最も色柄や素材などの種類が豊富で、自分の好みやお部屋のテイストにぴったり合うものが見つけやすいと言えます。また、ドレープのスタイルによっても印象を変えることができる点も特徴。例えば、たっぷりとドレープをとったカーテンは高級感がありエレガントな雰囲気に、ノンタックのカーテンはシンプルな雰囲気に仕上がります。
ブラインドやシェードのメリットとは
上下に開閉をするため視線を遮りつつ、同時に光や風の調節もできる点が大きなメリット。また、カーテンとは違ってボリューム感がなく窓枠への収まりが良いため、お部屋をすっきりと広く見せてくれる効果も。
※a.flatではカーテンと同じ生地のシェードやウッドブラインドも取り扱っております。
窓装飾にはそれぞれに違ったメリットがあります。そのため一つの窓装飾で統一するのではなく、窓によって使い分けることも大切です。
また、最近では同じ部屋の中でもカーテン×ブラインドのように、カーテンとその他の窓装飾を組み合わせるというケースも増えてきています。
カーテン選びの前に基礎知識を知ることが重要
「カーテン選びってハードルが高そう…。」と思われがちですが、最初にポイントを押さえてしまえば心配ありません。色・柄などを選ぶ前に、まずはカーテンに関する大まかな基本的な知識を覚えておくと、自分の部屋にぴったり合うカーテンをスムーズに検討することができます。
カーテンの種類について
まず、カーテンにはドレープカーテンとレースカーテンの2種類あることをご存知でしょうか。どちらか一つだけ取り付けるケースもありますが、基本的には2つ組み合わせて使うことで、24時間快適に過ごせます。
厚地の生地で作ったカーテンを指し、部屋側に吊ります。色・柄など沢山の種類があります。朝からお昼間の明るい時間帯は開けていることが多いため、主に陽が落ちた後に閉めて使うのがスタンダード。また、レースカーテンよりも厚みのあるドレープカーテンは、保温性・防音性に優れ、お部屋の温度をコントロールしてくれます。
透過性が高く光を通す生地で作ったカーテンを指し、基本的には窓側に吊ります。日中の明るい時間帯はレースカーテンが主役となるため、遮熱・UVカット・ミラー加工など、多機能な生地が充実しているのが特徴。さまざまな色や素材感のレースとドレープカーテンと組み合わせることで、自分だけのインテリアコーディネートを楽しむことができます。
タワーマンションなどの高層階や、塀の近くの窓など、外からの目線が気にならないような窓なら、レースカーテンのみ取り付けることもあります。レースカーテンのみにすることで、閉塞感が出ずにすっきりとした印象のコーディネートに。しかしながら、カーテンとしての断熱・保温効果などは減るため、環境に合わせた選択が必要です。
カーテンの形状について
カーテンはフックをかける部分の布をつまみ、ヒダ(プリーツ)を取ったものが一般的な形状です。しかし、実はヒダのスタイルは様々で、同じ色・質感・柄を選んでもヒダの入れ方によって異なる印象のカーテンに仕上がります。カーテンを選ぶ際は、理想のイメージをもとにヒダも合わせて決めていきましょう。
プリーツ2倍ヒダ
プリーツ2倍ヒダは、レール巾の約2倍の生地を贅沢に使用して3ツ山でヒダを作ることで、ボリューム感のあるエレガントな仕上がりになります。
プリーツ1.5倍ヒダ
プリーツ1.5倍ヒダは、レール巾の約1.5倍の生地を使用して2ツ山でヒダを作ることで、高級感がありながらもリーズナブルなカーテンが作れます。
ノンタック
ノンタックとは、レール巾に近い長さの生地を使用してヒダをあえて作らず、生地が軽く波打つ程度のフラットなスタイルです。使用生地が少ないため、一番リーズナブルにオーダーカーテンが作れます。
窓の種類について
ここからは、一般的な住宅でカーテンをかける窓の種類を紹介します。窓の種類によってカーテンのサイズはもちろんのこと、開き方も異なるため、窓のタイプに合わせたカーテン選びもポイントのひとつです。
ベランダや庭へ出入りするための人が通れるサイズの窓。カーテンの面積も大きいため、お部屋の中でも目に付きやすくなります。そのためカーテン選びの際は、まず掃き出し窓から検討すると良いでしょう。
人間の腰から上の高さに付いた窓で、特に戸建ての場合は数が多いのがこちらのタイプ。バランスの良いカーテンを作るためには、丈の長さがポイント。窓の下に家具を置く場合は、高さに注意しましょう。
建物の壁より外に張り出した窓。出窓に沿ってレースカーテンのみを吊るすパターンが多いですが、部屋側に装飾レールが付いている場合は、出窓をすっぽり覆うようにドレープカーテンを付けることもあります。
採光や換気を目的として付けられた小さな窓。曇りガラスが採用され、カーテンが不要となるケースもあります。小窓のカーテンは装飾目的で付けられることも多く、カーテンを閉めっぱなしにしておくことも。
カーテンの開き方について
カーテンの開き方には、1枚で作る「片開き」と2枚で作る「両開き」の2パターンが存在します。一般的には開きやすいとされる「両開き」が主流ですが、窓の大きさや用途によっては片開きの方が使いやすい場合も。
1つの窓に対して1枚の布で片側から開く方法。中央に隙間ができないので光の漏れ方が少ないのが特徴。主に小さい窓や出入りが少ない窓に向いています。
カーテンレールについて
カーテンの種類やスタイルがたくさんあるように、それに準じた「カーテンレール」にも様々な種類があります。時には、カーテンにこだわりを持てばもつほど、カーテンレールにもこだわりを持つことになるかもしれません。カーテンレールの種類を紹介するので、理想のインテリアに近いものを選びましょう。
カーテンレールに合わせて天井付け・正面付けを選ぶのがポイント
カーテンの吊り方は2パターンあります。カーテンレールの種類に合わせて付け方を選びましょう。
レールを隠すように付けるタイプ。機能レールにドレープカーテンはこちらを選びます。レールの上にカーテンがあるため、光漏れを軽減できるメリットも。
サイズの測り方について
カーテンには既製品とオーダーメイドがありますが、やはりお部屋の雰囲気に合わせるためにはオーダーカーテンがおすすめ。窓に合ったサイズのカーテンを作ることで、光漏れを防いだり、冷暖房効果を高めることができるなど機能性のアップにも繋がります。
カーテンの幅を測る
STEP2:仕上がりの幅を計算する
幅を測ったら、次にオーダーする際に必要な「仕上がりの幅」を計算する必要があります。カーテンのヒダのタイプによって計算方法が変わります。分からないときは、お店のスタッフに計算してもらっても良いでしょう。
カーテンの丈を測る
STEP2:仕上がりの丈を計算する
丈を測ったら、次にオーダーする際に必要な「仕上がりの丈」を計算します。窓のタイプによって計算方法が変わります。こちらも悩んだときは、お店のスタッフに計算してもらいましょう。
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カーテンの選び方・カーテンサイズの測り方について
カーテンの選び方・カーテンサイズの測り方についてのページです。a.flatのカーテンは1cm刻みでオーダーできるため、既成カーテンが合わない窓でもぴったりサイズのカーテンが作れます。ここでは、はじめて採寸する方向けにカーテンサイズの測り方を4つのステップでご紹介します。開き方や吊り方の選び方も含めた4つのステップに沿って、カーテンサイズを測ってみましょう。
カーテンの機能性について
カーテン選びの際、それぞれの生地が持つ機能面をしっかり確認するのも大切なポイントです。例えば「日中はほとんどリビングにいるので室内が見えないレースカーテンが良い」「夜勤があり朝に寝るので遮光性の高いカーテンが良い」など、以下のような表示マークから、自分のライフスタイルに必要な機能を見極めましょう。
外からの光を遮る機能。1~3級と完全遮光があり、等級によって暗くなるレベルが異なります。暮らしに合ったものを選びましょう。
遮光カーテンには、1級から3級の等級があります。遮光1級に近づくにつれて遮光性が高くなります。(遮光1級に近づくと光を通さない)。使用するお部屋やシーンに合わせた遮光カーテンを選びましょう。
※ただし、生地の織や縫製方法および取り付け方法によって室内の照度は変動します。
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カーテンの選び方・カーテン生地の機能性
カーテンの選び方・カーテン生地の機能性のページです。a.flatのカーテンには、遮光や遮熱、オフシェードなどさまざまな機能性を兼ね備えたものをご用意しています。お部屋の環境や使い方、ライフスタイルなどに合わせて、あなたのお部屋に必要な機能性を持ったカーテンを選びましょう。
カーテンの価格について
オーダーカーテンは、サイズ・生地素材・機能性など様々な要素により価格が異なります。1窓単位だとお手頃な価格に見えても、戸建ての窓すべてとなると非常に大きな出費に。カーテンは、サイズの点で妥協ができないので、コストを抑えたい場合は生地・形状などの部分で、予算と相談しながら決めていくのが良いでしょう。
価格を考慮したカーテンの選び方例
カーテンタッセルについて
タッセルとはカーテンを束ねる帯状や紐状のアイテム。一般的には、ドレープカーテン生地の共布(同じ生地)で作られたものが付属で付いてきますが、より華やかに見せたい場合、おしゃれな装飾タッセルを使うのがおすすめです。ワンランク上のインテリアを楽しみたい場合は、おしゃれな装飾タッセルを取り入れてみましょう。
カーテンと同じ生地で作られる共布型のタッセル。使いやすさはもちろん、色や素材も統一感が出るので、色物や柄のレースカーテンなど、他の家具やインテリアを引き立たせることができます。また、お値段もカーテンに含まれている場合が基本です。
カーテンをまとめたときに、アクセントになる装飾タッセル。フリンジ、ロープなど様々なデザインがあり、コーディネートに合わせて選ぶ楽しみがあります。色の選び方としてはカーテン自体の色味と揃えたり、お部屋のカラーに合わせるのがコツです。
■ワンランク上の窓まわりを演出するおすすめの装飾タッセル
自分の理想にぴったりなカーテンの選び方 ~5つのポイント~
①部屋の環境に合わせたカーテンの選び方
窓は採光や通風、そして眺望のために備え付けられており、窓の方角や位置によって部屋の中の環境は変わります。そのため、まずはどのような環境の窓に取り付けたいのか、そしてどのような機能があれば快適な環境を作れるかというポイントが大切です。ここからは環境の異なる部屋の窓と、それに適したカーテンを紹介します。
■道路や住宅に面した窓におすすめのレースカーテン
30,140円(税込)
16,940円(税込)
25,080円(税込)
18,920円(税込)
西日が強く差し込む部屋やタワーマンションの高層階は、夏場は室温が上がり、暑いと感じることが多くなります。そういった窓には、外からの光を遮る遮光カーテンや、紫外線や熱を遮るUVカット機能付きのカーテンがおすすめ。冷暖房のエコにもつながります。
■日差しの強い窓におすすめのレースカーテン
23,540円(税込)
53,570円(税込)
28,160円(税込)
23,540円(税込)
北向きの窓や高い建物で日の光が入らない部屋はあまり環境が良くないと思われがちですが、カーテンや家具が日焼けしにくい、夏でも涼しいといったメリットもあります。そのような窓には、日差しを遮らないよう、レースカーテンや薄手のドレープカーテンがおすすめ。また、白いカーテンは光を通しやすく、照明の光を反射しやすいので部屋が明るく見えます。
■日当たりの悪い部屋の窓におすすめのカーテン
50,270円(税込)
28,160円(税込)
32,890円(税込)
36,740円(税込)
古い仕様の住宅など断熱性能が低い家、また自然の中にあるセカンドハウスなどの場合、夏場は窓から熱が入り、冬場は熱が逃げていきます。そのためレースカーテンは遮熱機能の高いものを、ドレープカーテンは保温性の高いものを選ぶなど、窓まわりを整えることで室内温度を快適に保つことができます。
■季節によって寒い・熱い部屋の窓におすすめのカーテン
23,540円(税込)
31,680円(税込)
16,940円(税込)
30,140円(税込)
②インテリアに合わせたカーテンの選び方
大きな面積を占めるカーテンは部屋の印象を大きく左右するため、家具やファブリックアイテムとのカラーコーディネートのバランスを見ながら、カーテンの色を選ぶことがポイントです。
インテリアにおけるカラーコーディネートの基礎知識
こちらの図は色相環と呼ばれ、相性の良い色を簡単に見分けることができます。隣り合う色は類似色と呼ばれ馴染みやすく、対極にある色は反対色(補色)と呼ばれアクセント使いやメリハリの効いたコーディネートに適しています。
□内装や家具と同調させる
床や壁といった内装や大型家具のカラーというのは、お部屋の中でも大部分を占めています。そのためカーテンをそれらのカラーに合わせると、自然に統一感が生まれます。また、内装や家具は白やベージュ、ブラウンなどといったベーシックな色が使われているため、必然的にカーテンも落ち着いたカラーを選ぶことになります。
□アクセント装飾と同調させる
インテリアのアクセントとなるような鮮やかなカラーは、ファブリックアイテムや壁面装飾などで取り入れることが多くなります。カーテンをそれらのカラーに合わせると、さらに華やかな印象を演出することができます。
■色のイメージや心理効果を利用する
インテリアにおける色のイメージは人の心理に大きく影響します。カーテンのように目に付きやすく広範囲のアイテムでは、色の持つ心理作用や錯覚を利用して、様々な効果を空間に与えることができます。
□見た目の効果
色には「膨張色」と「収縮色」という言葉があります。白などの明るい色を膨張色と言い、暗い色は引き締まって見える収縮色と言います。膨張色のカーテンは壁や床に馴染んでお部屋を広く見せることができ、収縮色のカーテンは全体的にメリハリを付けることができるためシャープな印象を与えることができます。
色には「軽さ」と「重さ」という概念もあります。薄い色は軽く見えるため開放的でカジュアルなイメージを演出し、濃い色は重く見えるため高級感や重厚感のあるイメージを演出することができます。下記の写真を見ると、同じブルー色のカーテンでも、色の濃淡によってイメージが大きく異なることが分かります。
明るい色は、爽やかでカジュアルな印象です。
深みのある色は、落ち着いた高級感を演出します。
□心理的な効果
色には特有のイメージや心理的効果があり、これらはカーテンの色選びにも活かすことができます。寝室なら鎮静効果のある色、書斎なら落ち着ける色など、それぞれの空間や過ごす目的に合わせて選びましょう。
気分を高揚させて活発にする作用、空間に温もりを与える効果。鮮やかなので、インテリアのポイントに。
判断力や記憶力を高める効果あり。窓が無く日差しの入らない部屋に使うと明るいイメージを演出可能。
リラックス効果で、癒しのイメージ。緊張緩和や目の疲れにも効果的。落ち着かせたい場所に向くと〇。
涼しさを感じ、夏は清涼感UP。鎮静作用や睡眠促進から寝室や、集中力を高める効果を狙って書斎にも。
昔から高貴な色とされ、高級なイメージを演出。感性を研ぎ澄まして、インスピレーションを高めます。
建具や家具に使われることの多い自然な色。空間に同化・調和しやすく、気持ちに安定を与えてくれる。
モダンで高級感のあるイメージに最適。有彩色を最も引き立ててくれる。白い壁とメリハリがつきます。
他のどんな色とも相性が良く、天井・壁の色に用いられることが多い。空間を広く見せる効果あり。
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カーテンの色で変わる部屋のイメージ 〜色の選び方と7つのポイント〜
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お部屋のインテリア・家具の印象は、カラーコーディネートで大きく変わります。そのため、お好みの部屋を作るには色の基礎知識はもちろん、色の心理作用やインテリアに与える視覚効果、配色ルールなどが重要に。色彩プランをしっかりと考え、目的に合わせたカラーコーディネートを叶えましょう。同じ部屋でもソファ、クッション、ラグ、カーテンなどのインテリアファブリックを、テーマに合わせてカラーチェンジするだけで雰囲気が大きく変わります。色の持つ力をインテリア・家具で上手に活用できるように、様々なカラーコーディネートの基礎知識を見てみましょう。
③シーンに合わせたカーテンの選び方
リビング、ダイニング、寝室といったように各部屋にはそれぞれ用途があります。そのためカーテンも各シーンによって適したデザインや機能が異なり、シーンごとに最適なカーテンを選ぶことが大切です。
■リビングダイニングに合う色・機能
他の部屋より窓数が多く、家の中でもメインとなるのがリビングダイニングのカーテンです。家族が集い、お客様の目にも触れる機会が多いので、落ち着いた印象を与えるカラーや、質の良い生地感のものを選ぶと良いでしょう。また、大きな掃き出し窓は柄もののカーテンが非常によく映えます。明るいカラーのドレープカーテンやレースカーテンでさり気なく柄を取り入れるのもおすすめです。
・リビングダイニングにおすすめのドレープカーテン
31,460円(税込)
28,160円(税込)
50,270円(税込)
38,500円(税込)
・リビングダイニングにおすすめのレースカーテン
25,080円(税込)
39,600円(税込)
45,540円(税込)
36,740円(税込)
おすすめメニュー
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【インテリア実例付き】カーテンのコーディネート知識~テイスト別 リビング・寝室のカーテン~
カーテンは単体で決めるのではなく、リビングや寝室におけるインテリアとのコーディネートが大事です。こちらのコラムでは、カーテンの基礎知識をはじめ、部屋をおしゃれな空間にするためのカーテンの色・柄選びや、カーテンと他のインテリアアイテムのコーディネート方法をご紹介。テイスト別やリビング・寝室などの部屋別に、参考となるカーテンのインテリアコーディネート例もご覧頂けます。
■寝室に合う色・機能
寝室は睡眠のためのスペースです。そのためベージュやブラウンなど落ち着いた色味や、ブルーなど鎮静作用のある色が特におすすめです。また、朝までしっかりと熟睡したい場合は遮光性の高いものを、朝日を感じて自然に目を覚ましたい場合は3級遮光や非遮光のカーテンを選ぶと良いでしょう。
・寝室におすすめの遮光カーテン
23,540円(税込)
28,160円(税込)
38,500円(税込)
53,570円(税込)
■書斎や趣味部屋に合う色・機能
リモートワークの増加に伴い書斎やワークスペースのある家も増えてきています。書斎には本などの紙類を置いておくことが多いため、それらを日焼けから守るためにUVカット機能付きのレースカーテンを積極的に取り入れましょう。また、集中力を高めるパープルや、脳に刺激を与えるイエローカラーのドレープカーテンもおすすめです。
・書斎や趣味部屋におすすめのカーテン
25,080円(税込)
33,880円(税込)
23,540円(税込)
31,460円(税込)
一人暮らし用のワンルームの場合、プライバシーの保護という観点でカーテンを選ぶことも大切です。特に女性の一人暮らしの場合などは、外から室内が見えにくいオフシェイドや遮光といった機能のレースカーテンを積極的に取り入れましょう。また、お部屋を広く見せる白やベージュといった明るいカラーのドレープカーテンもおすすめです。
・ワンルームにおすすめのドレープカーテン
31,460円(税込)
23,540円(税込)
28,160円(税込)
53,570円(税込)
・ワンルームにおすすめのレースカーテン
16,940円(税込)
30,140円(税込)
18,920円(税込)
33,880円(税込)
④テイスト・スタイルに合わせたカーテンの選び方
お部屋づくりでは、まず理想とするインテリアのテイストやイメージを決め、それに沿って家具や装飾を選ぶのが一般的な方法になります。そのためカーテンもお部屋のインテリアテイストに合う色・デザインを選ぶことで、自然と統一感を生み出すことができるのです。
■インテリアのテイストに合わせる
インテリアのテイストはそれぞれ使用するアイテムのデザインや素材などに特徴があります。まずはテイストの特徴を理解し、それに合うカラーや質感のカーテンを選びましょう。
ナチュラルテイストは、無垢材などの自然素材を使った温もりある雰囲気が最大の特徴です。素材そのものを活かすため、色合いも素材感を前面に出したライトカラーやアースカラーが中心。そのためカーテンも麻のようなナチュラルな質感のものや、明るいカラーで統一するのがおすすめです。
・ナチュラルテイストに合うカーテン
50,270円(税込)
16,940円(税込)
30,140円(税込)
31,460円(税込)
スタイリッシュで直線的なデザインの家具と、シックなモノトーンカラーを多用して全体的にクールで都会的な印象を演出するのがモダンテイストの特徴。カーテンもシックな色合いのものや、光沢感のある生地を選んで全体的な調和を図りましょう。
・モダンテイストに合うカーテン
28,160円(税込)
53,570円(税込)
38,500円(税込)
32,890円(税込)
アジアのリゾート地における自然の光景やリゾートホテルをイメージし、素材感ある家具を中心とした非日常感を演出できると人気なのがアジアンテイストです。カーテンは温かみのあるざっくりとした素材感の生地が似合います。また、オリエンタルな植物柄、エスニックを連想させるストライプ柄など、柄を大胆に取り入れるとよりアジアンらしい独特な印象を与えることができます。
・アジアンテイストに合うカーテン
36,300円(税込)
28,160円(税込)
45,540円(税込)
36,740円(税込)
日本の伝統ある和のスタイルに、デザイン性が高くおしゃれで現代的なモダンスタイルを融合させたテイストです。和室だけでなく洋室にも馴染みやすいという点が魅力のひとつ。家具で和を感じるデザインや素材感を取り入れたら、カーテンなどのファブリックアイテムではモダンを感じるシックなカラーや洗練された柄を選ぶといったように全体的なバランスを整えるのがおすすめです。
・和モダンテイストに合うカーテン
38,500円(税込)
23,540円(税込)
28,160円(税込)
16,940円(税込)
おすすめメニュー
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【プロに聞く】インテリアのスタイルを種類ごとに徹底解説!~トレンド&定番のインテリアスタイル30選~
おしゃれな部屋作りを左右する「インテリアスタイル」は、部屋の印象を大きく変えます。そこで悩むのがインテリアスタイルの種類。どのような種類があり、どのようにインテリアスタイルを決めればいいのでしょうか?このコラムではインテリアスタイルの種類と、理想のスタイルを取り入れるポイントをご紹介しますので是非参考になさってください。
■自然や季節のイメージに合わせる
インテリアコーディネートでは、自然や季節の色合いをテーマにする方法もあります。美しい自然の情景は気持ちを心地よくし、人々の心を捉えます。空間の印象を決定づけるカーテンで、そのような自然のイメージをつくりだし、リラックスできるお部屋づくりを実現しましょう。
28,160円(税込)
28,160円(税込)
38,500円(税込)
39,600円(税込)
28,160円(税込)
31,460円(税込)
23,540円(税込)
32,890円(税込)
31,460円(税込)
28,160円(税込)
31,460円(税込)
36,740円(税込)
28,160円(税込)
31,460円(税込)
23,540円(税込)
32,890円(税込)
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色彩で繋がる自然界~海・大地・森林・雲・花・夕焼けのカラーコーディネート~インテリアのおしゃれな色の組み合わせ
この特集では自然界の色彩を活かしたカラーコーディネートをご紹介。海や空の青、森や草木の緑、花の紫、夕焼けの赤など、自然の色合いは心に響く魅力があります。アースカラーなど、自然の色を取り入れたインテリアは心安らぐ空間を作り、リラックス感を高めてくれるため最近のトレンドです。海の色や空の色、大地の色、森の色、木の色、花の色、雲の色、夕焼けの色など、自然の色を使ったカラーコーディネートの実例をご覧頂き、自然の色を身近に感じながら素敵な部屋を作ってみましょう。
⑤風水を参考にしたカーテンの選び方
窓は「気」の通り道となっているので、その窓にかけるカーテンに風水の考えを取り入れることで欲しい運気を上げることができるとされています。
風水では方角や色が様々な運気に関係します。ここでは窓の方角や色がどんな気をもたらすのか、代表的なものを紹介します。
■窓の方角や願望によってカラーを選ぶ
北は恋愛運や金運にかかわる方角です。また「水」の気を持った方角なので冷え過ぎないように暖色のカーテンがおすすめ。さらに花柄は良縁に効果が期待できます。
転職、引越しなど変化に関係する方角で北東を清潔にしておくと良い気を得ることができます。清潔感を与え、気持ちをリセットしてくれる白いカーテンがおすすめ。
「木」の気を持った仕事運や勉強運など成長や発展に関係深い方角。そのため集中力アップにもつながるブルーのカーテンがおすすめです。
南東は「風」の気を持ち、縁を呼び込む方角です。人間関係の運を上げたい場合にはイエローやオレンジの風通しが良い薄手カーテンがおすすめです。
南は「火」の気を持ち、人気運や芸術運を呼び込む方角。木の気と相性が良いため、植物柄やグリーン色のカーテンがおすすめです。
安定感や統一感を左右する方角。土の気をイメージさせる茶色を取り入れることで、家庭運や健康運などの安定につながります。
実りの象徴である西は金運に関係のある方角です。黄色のカーテンを選ぶことで、気持ちも前向きにしてくれる効果があります。
北西は「天」の気を持ち、出世運・事業運・貯蓄運に関わってきます。ベージュやブラウンなど心身を穏やかにする優しい色合いがおすすめです。
おすすめメニュー
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【プロに聞く】風水でリビングの運気をアップ!~風水の基本知識と6つのポイント~
家族が集うリビングは、家庭の運気を担う大切な場所。リビングに風水の効果を取り入れることで家族全員の運気アップが期待できます。こちらのコラムでは、リビングに風水を取り入れる方法を様々なポイントでご紹介。風水は小さなことから取り入れることができるので、このコラムを参考に風水効果を活かしたリビング作りをしてみてください。
カーテン選びの参考になるインテリア実例集
ここまでご紹介してきたように、カーテンはお部屋全体のバランスを大きく左右します。そんなカーテンとお部屋全体の雰囲気をつかむのに役立つのが、実際のお部屋の様子が分かるインテリア実例です。ここでは様々なパターンのインテリア実例をご紹介しますので、カーテン選びの参考にしてみましょう。
リビングダイニング×カーテンの実例
◆ナチュラルでも機能性の高いカーテンを取り入れた実例
落ち着いた雰囲気のある高級リゾートホテル風のリビングダイニング。タワーマンション内の高層階で、光が四方から差し込む開放的な空間のため、遮熱などの機能性が備わったレースカーテンを選んでいます。
◆軽やかな生地感のカーテンで爽やかさを演出した実例
ビーチスタイルをテーマにした爽やかな雰囲気漂う空間。ファブリックアイテムにブルーを取り入れ、統一感を演出しています。雰囲気を壊さないよう、カーテンは透過性のある軽やかなものを選んでいます。
■使用カーテン
ドレープカーテン ジム ライトブルー
◆くすみカラーのグリーンがおしゃれなカーテン実例
リビングルームに落ち着きと洗練された雰囲気をもたらす、グレーとグリーンの配色。上品なリゾート感を演出するヒヤシンスソファと合わせることで、自然の息吹を感じるような心地よい空間に仕上がります。
■使用カーテン
ドレープカーテン フォン (遮光)グリーン
◆光沢感が上品な遮光カーテンを取り入れた実例
スタイリッシュなモダンテイストで統一したリビング。タワーマンションということでカーテンは遮光性のあるジュールを選んでいます。光沢のある生地感が上品で洗練されたイメージを助長しています。
■使用カーテン
ドレープ遮光カーテン ジュール (グレー)
◆おしゃれなアースカラーのインテリアと調和するカーテン実例
空気感を生み出す自然素材の家具に合わせて、柔らかなアースカラーのコーディネートを採用。心地良いナチュラル感のある無垢材ダイニングと調和するカーテンコーデを取り入れました。
寝室×カーテンの実例
◆お部屋のメインカラーを引き立てる遮光カーテンの実例
お部屋のテーマカラーにピンクを選んだフェミニンな雰囲気漂うインテリア。カーテンはメインカラーを引き立てるようベージュを選んでいます。明るい色合いのカーテンですが、遮光機能が備わっているので安眠効果も期待できます。
■使用カーテン
ドレープカーテン マウージ(ベージュ)
◆ボタニカル柄のレースカーテンが華やかな寝室実例
シンプルな遮光のベージュのカーテンに、華やかな柄物のレースカーテンを組み合わせたおしゃれな寝室。ベッドスローやクッションにもプルメリア柄をあしらっているため、統一感も感じられます。
◆鮮やかなブルーが開放感を引き立てる寝室実例
ロースタイルのベッドが織り成す開放的な空間に、爽やかなブルーのカーテンやベッドスプレッドなどをプラスして、さらに心地良い雰囲気を演出した寝室。カーテンの生地感も薄手なので、軽やかな印象です。
◆眠りを促すブルーカラーのカーテンを取り入れた実例
深い色合いのブルー中心にコーディネートされた寝室。カーテンも同じく濃いブルーカラーを選ぶことで、心を落ち着けたり、睡眠を促進する効果が期待できます。
■使用カーテン
ドレープカーテン シルキーv02 (ブルー)
ワンルーム×カーテンの実例
◆爽やかカラーの遮光カーテンを取り入れた実例
7畳ワンルームをホテルライクに演出した実例。窓のそばにベッドを配置するため、カーテンは遮光性や遮熱性のあるものを選びました。カラーは明るく爽やかな印象のライトブルーにすることで、厚みのある生地でも重たい雰囲気にならないよう工夫をしています。
◆程よく光が通るカーテンを取り入れた実例
無彩色を基調としたシンプルモダンな7畳ワンルーム。全体的にモノトーンでまとめたり、ビビッドなアクセントカラーを取り入れているため、カーテンは軽やかで程よい透過性のある生地を選ぶことで、重たい印象にならないよう工夫しています。
■使用カーテン
ドレープカーテン ジム(グレー)
◆シックなカラーのカーテンで全体のバランスを整えた実例
一人暮らしの8畳ワンルームをリゾートホテル風にコーディネートした実例。アクセントカラーが目を惹くパープルのため、カーテンはシックで落ち着いたグレーを合わせています。カーテンの色味を抑えることで、パープルカラーが引き立ち、お部屋全体のバランスが整えられています。
■使用カーテン
ドレープカーテン ジム(チャコール)
書斎・趣味部屋×カーテンの実例
◆集中力の上がる落ち着いたカラーのカーテン実例
自宅でのリモートワークが捗るよう、落ち着いた雰囲気を重視した書斎の実例です。カーテンも集中力を高める効果のあるブラウンカラーを選び、居心地の良い空間を演出しています。
■使用カーテン
ドレープカーテン シルキーv02(ブラウン)
◆和の空間にオリエンタルな雰囲気をプラスした実例
和の空間にリゾート地ならではのオリエンタルなイメージをミックスさせた実例。カーテンも壁紙の色に合わせてパープル色でまとめました。華やかでありつつも、和室ならではの落ち着いた雰囲気に仕上がっています。
■使用カーテン
ドレープカーテン アルコ(ワインレッド)
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お部屋のインテリアコーディネート実例を探す
a.flatで商品をご購入いただいたお客様宅のインテリアコーディネート実例です。実際に生活されているマンションや戸建てのお住まいを通じて、空間づくりのイメージやサイズ感をより具体的にご参考いただけます。床はグレーやナチュラルといった明るく落ち着いた色味を基調に、ブラウン、グレー、ブルーなど多彩なテーマカラーを取り入れて、お部屋全体をコーディネート。リビング、ダイニング、1LDK・2LDK、寝室など、単身からカップル、ご家族まで、幅広いライフスタイルに対応した多彩な事例をご覧いただけます。また、マンション、戸建て、別荘など、さまざまな住まいのタイプに合わせたインテリアスタイルを、a.flatならではの提案として幅広く掲載しています。
カーテン選びで迷ったら利用したい便利な3Dシミュレーションサービス
3Dシミュレーションでカーテンのイメージを膨らませる
3Dシミュレーションサービスの流れ
まずは自宅のサイズが分かる図面を用意します。図面に畳数しか書かれていない場合は、ご自身で採寸を行い、正確な部屋のサイズを測りましょう。
図面データをスキャンして正確なサイズでバーチャルな部屋を作成し、次に床・壁・建具の色などの内装を設定していきます。
ご希望の家具を2D画面に配置し、お客様のライフスタイルに合わせたベストなレイアウトを提案いたします。リビングダイニング・寝室・和室・バルコニーなど、どのお部屋でも作成可能です。
一通りカラーコーディネートが済んだら3D画面で確認します。3D画面では様々な角度から立体的な完成イメージをご覧いただけます。もしコーディネートに納得がいかない場合は、理想的なお部屋になるまで[3]~[5]を繰り返します。
3Dデータはお客様にお送りいたします。特別なアプリのダウンロード不要で、PC・スマートフォン・タブレットなどで気軽に使えるので、家具・小物が届いたらシミュレーションを見ながらその通りに配置すれば、イメージ通りのおしゃれな部屋が完成します。
a.flatではオリジナルの3Dシミュレーションソフト(マイルーム3D)を提供しています。登録やダウンロード不要で、パソコンやスマートフォンなどがあればどなたでも無料でご利用いただけます。
操作方法もシンプル。カーテンを選ぶには、窓パーツを配置すると、a.flatで取り扱っているカーテン一覧が表示されるので、そこから気になるものを選ぶだけなので、誰でも簡単にシミュレーションできます。
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3D家具配置・インテリアのシミュレーション「マイルーム3D」
3D家具配置・インテリアのシミュレーション「マイルーム3D」のページです。お気に入りの家具・インテリアをお部屋にレイアウトして無料で3Dシミュレーションをする事ができます。ご購入の際に気になる家具のサイズやお部屋の雰囲気をイメージするのに役立てて下さい。また、a.flatではマイルームを使ってお客様のインテリアコーディネートをサポートするサービスもご用意しております。
■カーテンの無料サンプルを取り寄せる
生地サンプルは各カーテンの商品ページから、お一人につき7枚まで取り寄せ可能です。お取り寄せの方法が分からない場合は、お電話やメールでも受け付けておりますので、お気軽にご利用ください。
■スタッフにカーテン選びを相談する
遠方で店舗までお越し頂きにくい方は、ネットショップにご依頼ください。基本的にメールやお電話でやりとりをし、ご提案やアドバイスをいたします。
店舗ではカーテン生地のサンプルをご覧いただけるため、実際に触れて色・生地感などを確かめることも可能です。理想のカーテンを提案いたします。
a.flatの店舗一覧
〒152-0031
東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜・木曜(祝日を除く)
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-8
ACNビル2F
TEL 03-5919-1922
営業時間 平日12:00~20:00 土日祝11:00~19:00
定休日 火曜・水曜(祝日を除く)
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜(祝日を除く)
まとめ
今回のカーテン選びの特集はいかがでしたか。
カーテンは選択肢が多い分、選び方も多様ですが、いくつかのポイントに絞って選べば、意外にもぴったりなカーテンを見つけられます。紹介したポイントを参考に、窓・部屋に合う美しいカーテンを選びましょう。