空間をしっかり仕切りながらも、心地良い風が通り抜けるようなデザインのキコ・パーテーション。繊細な縦ラインによって抜け感を作り、開放感を意識しました。また、2つの高さをご用意しているため、お好みの組み合わせで空間を自由に間仕切りできる魅力もあります。(写真は1200+1200+1600タイプの組み合わせ)
二つの高さをお好みの組み合わせで配置することによって、様々な表情を見せるキコ・パーテーション。広めのリビングダイニングなどを自由に仕切ることで、いつもとは違う部屋作りが簡単にできるでしょう。(写真は1200+1600タイプの組み合わせ)
ヴィラのような洗練された空間の中でも雰囲気を損わず、セパレートできるパーテーションです。広いダイニングだからこそポイントとなる間仕切りを置いて、メリハリをつけたコーディネートをお試しください。
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プライベートな空間の周りにパーテーションを添えることで視線などが遮られるため、より落ち着いて寛ぐことができるでしょう。(写真は1600タイプ)
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キコ・パーテーションは単品でも自立する設計のため、単品使いや組み合わせ使い、自由にご利用頂けます。一部の空間を仕切りたい時や、広い空間を仕切るなど、様々な使い方が可能です。(写真は1600タイプ)
繊細な縦格子は見る角度によって、表情が変わります。(写真は1600タイプ)
ロースタイルなどの低い空間に間仕切りを設けたい時は、1200タイプがおすすめです。高さが40cm低いことにより圧迫感が軽減されるため、床座の空間にマッチします。(写真は1200タイプ)
シンプルな縦ラインのデザインは、リゾートテイストから和モダンテイストの空間など、様々なイメージでご利用頂けます。(写真は1200タイプ)
使用スペースや見た目の好みに応じて、高さ違いのタイプを2枚以上で組み合わせて使うこともできるのが、キコ・パーテーションの面白さです。(写真は1200+1600タイプの組み合わせ)
キコ・パーテーションの断面には台形状の格子=木虫籠(きむすこ ※1)を採用。裏と表で透過性が異なるため、置き方を変えることで別の表情を楽しめます。また、台形の縦桟によって、外からは中が見えにくく、内側は光を取り込み明るくすっきりとした表情になります。(※1:金沢の町家に見られる格子の割符が細かい出格子)
裏面はすっきりとしたフラットな見え方。裏表で表情が異なるデザインを楽しめます。
台形上に施された格子の断面図。こだわりの繊細なデザインがキコ・パーテーションの魅力です。
格子を横に繋ぐ黒のスチール。強度を保つとともに、パーテーション上部に線のアクセントを加えました。
二つの高さから自由に組み合わせください。(写真は、左:1600タイプ / 右1200タイプ、モデルは身長164cmの女性)
キコ・パーテーションは単品でも安心してご使用頂ける設計です。万が一、倒しそうになっても約10°ぐらいまでは、起き上がりこぼしのように倒れず戻って自立してくれます。(写真は1600タイプ、モデルは身長164cmの女性)
脚の底面にはパーテーションを倒れにくくして自立させる、重量のあるアイアンプレートを付けているため安心してご利用頂けます。
キコ・パーテーションのもう一つの魅力でもある、六角形の脚デザイン。シンプルながらも足元の見た目にもこだわりました。更にこの六角形の脚デザインによって、2台以上並べる時は様々な置き方を可能としました。
シンプルにパーテーション二台を横並びした状態。六角形のスタイリッシュな脚デザインによって、二つ並べても単調にならずお洒落に見せられます。(写真は通常置き)
六角形の斜め部分を隣り合わせることで、L字の状態で配置することも出来ます。(写真はL字置き)
同じく、六角形の斜め部分を隣り合わせながら前後にずれるように置くことで、格子の重なりを楽しめる配置も可能になります。(写真は前後置き)
キコ・パーテーションは二つの高さをお好みの組み合わせで配置することが可能です。様々な組み合わせパターンを見てみましょう。写真は1600+1600タイプ(通常置き)
1200+1600+1600タイプ(通常置き)
1200+1200タイプ(前後置き)
1600+1600タイプ(前後置き)
1200+1600タイプ(前後置き)
1600+1600タイプ(L字置き)
1600+1200+1200タイプ(L字置き)
1200+1200+1600+1600タイプ(L字置き)
1600タイプ(正面)
1600タイプ(斜め)
1600タイプ(側面)
1600タイプ(背面)
1200タイプ(正面)
1200タイプ(斜め)
1200タイプ(側面)
1200タイプ(背面)
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