ステンドグラスのような透明感あるカラーで木々を描いたレースカーテン ステンド。モダンなグレーとエレガントなモーヴの2色展開のカラーレースです。外からの光がカーテンを透過することで、空間に彩りをあたえてくれます。(写真はグレー ノンタック)
明るい色のカーテンにみずみずしさを感じる
ファブリックパネルや
ラグを添えるだけで、白浜のビーチを思わせる爽やかなブルーコーディネートの完成です。(写真はグレー ノンタック)
シンプルなドレープカーテンにボタニカル柄のステンドを合わせて、お部屋にアクセントを加えてみては。(写真はグレー ノンタック。
ドレープカーテン シルキーv02(アイボリー)との組み合わせ)
ホテルライクなパープルで
収納付きベッドの周りを彩った寝室コーディネート。(写真はグレー ノンタック。
ドレープカーテン ジュール (パープル)との組み合わせ)
ステンドは、お部屋のポイントになったり、見る角度によっては外の光に溶けこむ不思議な柄レース。ご家庭での洗濯ができ、さらに防炎機能も備えたファブリックです。(写真はグレー)
繊細で光沢感のあるブライト分繊糸で織り上げた生地を使用。生地の一部分を溶かして透かし模様を描くバーンアウトプリント技術で、さまざまな色や形の葉を表現しました。ステンドは時間と手間をかけた高級ファブリックです。(写真はグレー)
カーテンのスタイルは、プリーツ2倍ヒダ、プリーツ1.5倍ヒダ、ノンタックの計3タイプをご用意しています。プリーツ2倍ヒダは、レール巾の約2倍の生地を贅沢に使用して3ツ山でヒダを作ることで、ボリューム感と高級感のある仕上がりに。ヒダがあることで空気の層が生まれ、保温・断熱効果があるのも特長。(写真はグレー プリーツ2倍ヒダ)
プリーツ1.5倍ヒダは、レール巾の約1.5倍の生地を使用して2ツ山でヒダを作ることで、高級感がありながらもリーズナブルなカーテンが作れます。オーダーならではのエレガントさと価格のバランスの取れたコストパフォーマンスの高いスタイルです。(写真はグレー プリーツ1.5倍ヒダ)
ノンタックは、レール巾に近い長さの生地を使用してヒダを作らない、どんな空間にも合わせやすいシンプルな雰囲気が魅力。使用生地が少ないため、一番リーズナブルにオーダーカーテンが作れます。ファブリックの表情や柄を活かしたコーディネートをしたい方やフラットな見た目にしたい方におすすめです。(写真はグレー ノンタック)
鮮やかな色のモーヴを引き立てるには、アイボリーのような
明るいドレープカーテンがおすすめ。(写真はモーヴ プリーツ1.5倍ヒダ)
明るい色のカーテンや
ラグにパープルの
ファブリックパネルや
クッションカバーを添えるだけで、フェミニンなインテリアコーディネートの完成です。(写真はモーヴ プリーツ1.5倍ヒダ)
シンプルなドレープカーテンにステンドを合わせると、マルチカラーと白の組み合わせが、空間を明るくやさしいイメージにしてくれます。(写真はモーヴ プリーツ1.5倍ヒダ。
ドレープカーテン ジム (アイボリー)との組み合わせ)
モーヴ
柄のレースカーテンには、無地のドレープカーテンとの組み合わせがおすすめです。カーテンの前後を付け替えるだけで、気分に合わせて簡単にイメージチェンジができます。(写真は付け替え前。前:
ドレープカーテン アルコ (グリーン) 、後:グレー ノンタック)
柄のレースカーテンを前にすると、後ろのドレープカーテンが背景となり、ボタニカル柄が浮き上がります。カーテンを付け替えるだけで、お部屋が一気に華やかな印象に変わります。(写真は付け替え後。前:グレー ノンタック、後:
ドレープカーテン アルコ (グリーン))
もし飽きても付け替えれば、また無地のドレープカーテンに戻せます。柄のカーテンを取り入れたいけど、ドレープカーテンで柄を選ぶのはハードルが高いという方にぴったりです。(写真は付け替え後。前:グレー ノンタック、後:
ドレープカーテン アルコ (グリーン))
ステンドは、光沢感と外からの光を取り入れた時の透明感のあるリーフ柄が魅力。ワンランク上の空間に仕上げてくれます。(写真はグレー ノンタック)
レースカーテンの有無で外の見え方の違いが一目でわかります。カラーレースを取り入れて、一味違った雰囲気のリビングを演出してみては。(写真はグレー ノンタック。
ドレープカーテン シルキーv02(アイボリー)との組み合わせ)
カーテンと同じ生地を使ったタッセル付きです。
グレー
モーヴ