家具選びやインテリアコーディネートを自分自身で自由に決めることができるのが、一人暮らしの楽しみのひとつ。こちらでは、居心地が良く、そして日本の住宅とも相性の良い「和モダン」をテーマにコーディネートしたワンルーム・1LDKを紹介します。シンプルながらもおしゃれで寛げる和モダンインテリアを叶えるためのポイントを、是非参考になさってください。
和モダンインテリアとは?
和モダンインテリアを取り入れた実例
現代の移住空間に和モダンインテリアを取り入れて、おしゃれに演出した実例です。自宅に落ち着いた雰囲気や、和の佇まいをプラスしたいという方におすすめのスタイルと言えます。
一人暮らしを和モダンインテリアで過ごすメリット
それでは仮に、一人暮らしされる部屋を和モダンなインテリアでコーディネートする場合、どのようなメリットがあるのでしょうか?それには主な4つのメリットが挙げられます。
一人暮らしを和モダンな空間で過ごすメリット
現代的な部屋の中でも「和の趣」を感じながらほっこり暮らせる
日本人に馴染みのある「床座の暮らし」中心に過ごせる
狭い空間でも「高級旅館風」のお洒落な空間で日々生活できる
ベッドで休んだりソファでも寛げる「洋の暮らし」も可能
一人暮らしに和モダンインテリアを取り入れることで、日本的な和の風情を感じながら現代的な暮らし方も手に入ります。視覚的にも100%和室・洋室でも無く、和とモダン、互いの良い点を活かし調和した「和洋折衷」なスタイルが和モダンインテリアの特徴。洋なイメージ一辺倒では無く、日本らしい和もプラスした生活をされたい方にお薦めです。
【一人暮らし・ワンルーム】和モダンインテリアの部屋の作り方
それでは、一人暮らしの部屋を和モダンな雰囲気にするための、具体的なインテリアコーディネートポイントを見ていきましょう。まずはコンパクトなワンルームの和モダン空間作りからご紹介します。
◎和モダンのインテリアをワンルーム6~8畳で実現するポイント
1. 和モダンインテリアと相性の良い床座生活をロースタイルで実現
一人暮らしのワンルームを和モダンな雰囲気にするには、まず床座の空間を作ることです。限られた間取りの中に高さのあるチェアやテーブル、ベッドなどが有るとモダンな洋の印象がかなり強まります。空間全体を低い家具で統一することから初めてみましょう。
現代の洋室を和モダンな空間に変えるには、ロースタイル家具中心のインテリアコーディネートが不可欠になります。
特にワンルームではベッドの面積が大きく占めるため、ローベッドを主役にすることで和モダンな部屋を作りやすくなります。
一人暮らしのワンルームで床座の寛ぎを満たしてくれるのが、座椅子・座卓・座布団の3点です。
ワンルーム6畳でも場所を取りにくく、普段は座椅子でゆったりと過ごして、知人の方が来た時などは座布団も使って団欒できます。
一人暮らしを床座生活と好相性のロースタイル家具でインテリアコーディネートすれば、日々の暮らしが和の安らぎを感じるような空間で過ごせるようになります。
2. 和の空気感を演出する格子デザインや籐素材の家具選び
現代的な洋室の部屋に「和」の雰囲気を加えるには何かイメージとなるモチーフが必要です。例えば、格子柄の家具や繊細な自然素材で編まれた籐素材など、日本人のDNAに刻まれた和を感じる家具を選らんでみましょう。
和を演出する格子柄はユニットキューブのシリーズであれば、一人暮らしでも簡単に取り入れやすく部屋が作れます。
繊細な格子デザインは無垢材ならではの温もりと、深く彫りこまれた陰影が和の落ち着いた空気感を生み出します。
和モダンインテリアの部屋を作る時、素材の温かみを感じる家具を加えることで、ほっこりとした和の空気感をプラスできます。
例えば、籐(ラタン)素材の座椅子をワンルームに一つ置くだけも和のテイストをプラスできて、和モダンな部屋のイメージに繋がります。
~ワンルームを和モダンに演出するその他お薦め家具~
伝統建築工法を用いた座卓
天板、格子状の棚、脚と幕板の接合デザインが特徴です。日本の伝統建築工法「おりおきぐみ」から着想を得た和な座卓です。
円形の座卓
丸いフォルムの座卓も和モダンな雰囲気作りには最適です。天板の縁や脚のデザインをスッキリと見せた軽やかなデザインです。
角材を積んだようなベッド
存在感の角材を積み「留め加工」を施しています。重心が低いデザインのため、和モダンな雰囲気にピッタリのベッドです。
ルーバー(横ライン)のベッド
ヘッドボードに緩やかな曲線を描いた、ルーバーデザインのベッドは和モダン風の高級旅館なイメージの部屋が手に入ります。
籐素材のスツール
繊細に編み込まれた籐のスツールは場所を取らず、部屋の空いた空間に置くだけで和モダンな雰囲気作りに一役買います。
籐素材の収納
味わい深い籐素材で編まれたドロワーを使った収納家具を置けば、和モダン風に見せやすく、一人暮らしにもお薦めです。
3. 和とモダンのイメージを調和させる淡いグレー中心の配色
和モダンなインテリアコーディネートに欠かせないのが、和とモダンの両方に馴染む色使いです。どちらにも寄り過ぎず、和の温もり・優しさとモダンな洗練感を表現してくれるカラーが「淡いグレー」になります。このカラーを空間全体に彩ることで和モダンな雰囲気が更に増します。
ワンルームの場合、淡いグレーを用いる場所、アイテムとしてはクッションカバー、ラグ、ベッドスプレッド、カーテンなどが考えられます。
部屋に様々な淡いグレーを足していくことで和モダンインテリアの魅力が高まり、温もりも生まれ、部屋で過ごす際の心地よさもアップするでしょう。
和モダンをイメージしたカラーコーディネート例
~和モダンに彩りを添えるカラーコーディネート~
もし、和モダンインテリアに淡いグレー以外のカラーをアクセントで入れたい時は紫がお薦めです。日本では昔から高貴なイメージや花々の色で馴染みが有り、モダンで高級感ある部屋を作る時に使われます。
クッションカバーや座布団カバー、小物などの小さい面積に紫を添えれば和モダンな空間に艶やかさをプラスできるでしょう。
一人暮らし・ワンルーム6畳 ~和モダンインテリアのレイアウトを3Dで見る~
今回ご紹介させて頂いた和モダンなインテリアコーディネートのレイアウトをご説明します。一人暮らしのワンルーム6~8畳などを想定した、限られた空間でも和モダンの部屋が実現できるレイアウトイメージです。
座卓周りはスモールサイズの家具中心になるため、大きく場所を取らず、実現しやすいサイズ感となり問題有りません。ポイントは部屋の面積を占めるベッドです。今回は6畳のためサイズはシングルサイズで配置しましたが、もし8畳以上あればセミダブルサイズを置く選択肢も出てきます。
部屋の全体イメージが把握しやすい3Dでレイアウトを見て、どのように部屋を作るか考えましょう。
関連メニュー
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No.152 一人暮らし・ワンルーム(6畳) ~ほっこり過ごせる床座生活の部屋~
一人暮らしのワンルーム(6畳)を床座で過ごせる空間としてインテリアコーディネートした事例です。コンパクトなワンルームで一人暮らしする際の定番レイアウトが床座生活です。椅子座も増えた現代において、基本的な家具のみを配置して床で過ごすその生活スタイルは、今でも多くの方に愛されています。この事例ではコンパクトなワンルーム6畳でも、ほっこりと落ち着いて暮らせる床座生活のコーディネートポイントをご紹介します。
【一人暮らし・1LDK】和モダンインテリアの部屋の作り方(住み替え後)
ここからは和モダンインテリアを一人暮らしの1LDKで実現する、インテリアコーディネートのポイントをご紹介致します。一人暮らしにとっては贅沢な間取りとなり、部屋の広さもプラスされたことで、より魅力的な和モダンインテリアの空間を作ることが可能になります。
これから新規で1LDKにお住まいになる方だけで無く、『前章のワンルームから1LDKに住み替えした想定のインテリアコーディネート』にもなっているため、今後の一人暮らしイメージもご覧頂けます。
◎和モダンのインテリアコーディネートを1LDKで実現するポイント
1. 1LDKを和モダン空間に変えるレイアウト・家具配置
一人暮らし・1LDK(10畳+6畳)
こちらが今回ご紹介する1LDKの和モダンインテリア事例のレイアウトです。まずは、1LDKの広い間取りを和モダンな雰囲気で快適に過ごせるレイアウトポイント(A~C)や、3Dで部屋の全体像を見てみましょう。
※赤枠商品が1LDK住み替え後に追加した家具です。
1LDKの場合、メインとなるLDの家具配置次第で見え方が大きく変わります。和モダンをテーマにした今回は、あえてダイニングを配置せずにローソファ中心の床座空間を作りました。(※ワンルームで使用していた家具も継続して使用)
前半にご覧頂いたワンルーム時の座椅子、座卓、テレビボード、ローベッドは全て、住み替え後の1LDKに引き継ぎ可能です。
最初の一人暮らし時に永く使える家具で揃えれば、引っ越し後も買い替えを極力せずに、基本買い足しで愛着を持った家具で部屋が作れます。
LD部分はダイニングを配置しない分、広く使えますがソファの背面が空いてしまいます。そのスペースに間仕切り(パーテーション)となるユニットキューブシリーズを配置することで、空間を有効活用しながら和モダンな雰囲気を楽しめます。
ソファとキッチンの間に間仕切り収納を配置することで更に便利な点も有ります。和モダンを演出する雑貨を飾ったり、キッチンで用意したお茶などを簡易的に置いておくサービステーブルとしても利用できることです。
もし、LDと寝室が隣り合った間取りの場合は引き戸をオープンにして使ってみましょう。和モダンにコーディネートした互いの部屋イメージが、ひと繋がりになることで開放感が生まれ、より壮麗な和モダン空間が生まれます。
LDと寝室を一部屋のように大きく見せたり、使うケースではお互いの部屋に統一性のあるポイントを作ることが重要です。隣接しているのにイメージが異なるとチグハグに見えるため、二部屋を一部屋として使う前提で、カラーや装飾などで共通点を作りましょう。
2. 和モダンインテリアの1LDKはローソファを主役に
ワンルームの和モダンな部屋では面積の広いベッドが主役でした。1LDKの場合、ベッドは引き続き寝室での主役ですが、リビングルームでの主役は新たにローソファが登場します。洋的なモダンのイメージが出過ぎないロータイプのソファは1LDKの和モダンなインテリアコーディネートに外せない存在です。
この事例で1LDKの和モダン空間をより魅力的に魅せているのが、ヒヤシンスDG素材のローソファです。
和の空間では畳に「い草」が使用されますが、その温もり感のある素材に近いイメージのヒヤシンス材「水草」を使ったローソファは和モダンの部屋を表現しやすく、洋(モダン)の印象も持つソファです。
ローソファが和モダンインテリアと相性が良い点は他にも有ります。ローのため床座生活とマッチしやすいことや、和と洋の様々な寛ぎ方で過ごせる点です。座るだけで無く、オットマン付けて横になりやすくするなど、気分に応じて過ごせるローソファであれば、床座生活を存分に味わえます。
ケイ・ローソファ 片アーム (ヒヤシンスDG) >
ケイ・ローソファ オットマン (ヒヤシンスDG) >
和と洋の寛ぎ方を叶えるローソファの過ごし方
床座生活でお客様が来た時は座椅子を使って、床に座ることも考えられます。その時もローソファであれば座椅子と一緒に置いても違和感無く、過ごす際の視線も合いやすく相性抜群です。
※ワンルームで使用した籐の座椅子は1LDKでもローソファと共に床座生活をサポートしてくれます。
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ローソファ特集 - お好みの姿勢で自由に寛げるソファ -
ローソファ特集 - お好みの姿勢で自由に寛げるソファ -のページです。a.flatの「ローソファ・シリーズ」は空間に開放感をもたらすとともに、ローソファならではの様々な寛ぎ方でお好みの姿勢に合わせてリラックスできます。ただ座るだけでは無く、まるでリゾートホテルで過ごしているかのような、非日常感のある寛ぎを約束してくれるローソファです。この章では、a.flatが提案しているローソファの座り心地ポイントや、多彩な寛ぎ方をご紹介させていただきます。
3. 和モダンを演出するルーバーデザインで魅せる空間作り
ワンルームでは和を想起させる内装デザインとして格子デザインを紹介しましたが、1LDKでは「ルーバー(横ライン)」をご紹介致します。和モダンに魅せる繊細なデザインが更に加わることで、暮らす方の心を魅了します。
ルーバーデザインをモチーフにしたキャビネットはシンプルな空間ほど、魅せる収納として存在感を放ちます。特にローベッドを置いた寝室では、壁面が寂しい印象になることが有ります。
例えば、ルーバーキャビネットと、和紙のさざ波が美しいアートパネルを足すことで洗練感のある和モダンな寝室に仕上がるでしょう。
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ルーバーシリーズ収納家具
どこまでも続く水平ラインが心を落ち着かせるルーバーシリーズ。ルーバーデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、ルーバーシリーズの魅力をご紹介します。
4. 淡いグレーのインテリア装飾で1LDKを和モダン風の装いに
ワンルーム同様、和モダンなインテリアコーディネートには淡いグレーの配色がポイントになります。1LDKでは新たに増えたソファカバーや壁面装飾などを中心に、和モダンを演出する色使いを見てみましょう。
~リビングルームを和モダン風に変える色使い~
リビングの顔とも言えるローソファは、和の自然を連想させる雲霞のような温もり有るグレーでコーディネート。
淡いグレーの絶妙な入り方がさり気ないアクセントとなり、和モダンのリビングを演出します。
~壁面に枯淡なアクセントを与える壁面装飾~
壁面装飾有りの空間
このように銅製の素朴な風合いが特徴の壁掛け花器を飾ると印象が変わります。和モダンらしい侘び寂びを感じるような空間も作れます。
~寝室を和モダン風に変える色使い~
寝室もリビング同様に淡いグレー中心の配色です。この事例では、ローベッド周辺に優しい印象のグレーでグラデーションを作り、ゆったりと安眠できるようなカラーコーディネートを組んでいます。
もし、寝室もラグを敷けばフローリングの面積が減ることで和モダンな雰囲気が増します。ラグのカラーは他のファブリック同様に薄い色合いがお薦めです。
※ワンルームで使っていたラグは1LDKに住み替えるとサイズが合わなくなることも有ります。その時はこのように寝室に敷き込む事も可能です。
5. 和モダンの世界観をより魅力的にする照明コーディネート
数有るインテリア装飾の中で、日が暮れた後に活躍してくれるアイテムが照明です。昼間は脇役の照明ですが、夜は灯された照明が部屋の雰囲気を盛り上げます。和モダンな部屋を作る時においても、空間をより魅力的に変えるための大切なアイテムとなる照明のインテリアコーディネートをご紹介します。
~和モダンなリビングルームに灯したい照明~
床座のリビングルームは空間の上側が空くため、ペンダントライトが吊りやすい環境です。
和モダンな雰囲気に溶け込みやすい丸いフォルムの照明を吊れば、月灯りに照らされているかのような空間で宵を味わい深く過ごせます。
和モダンインテリアにお薦めのペンダントライト
雲をイメージした照明で、不規則な形が自然なアクセントを和モダン空間に与えます。
日本伝統の立体和紙技術で繭(まゆ)を表現しています。独特の丸みが人の心を和ませてくれます。
シルク独特の透明感が光をより上品に演出し、繊細なシェードの質感に心惹かれます。
~和モダンな寝室に灯したい照明~
寝室の照明はベッド脇にサイドテーブルを置ける場合、その部分に和モダンと相性の良い和紙などのテーブルランプを置いてみましょう。
シェードから漏れるほのかな灯りが部屋の片隅を照らして、心地よく眠りに付くことが出来ます。
和モダンインテリアにお薦めのテーブルランプ
まだら模様を描いた「落水紙」を使用し、儚げな淡い光が和モダン空間に溶け込みます。
行灯(あんどん)のデザインを元に現代的なデザインも加えた和モダンにピッタリの照明です。
シェードの隙間から零れるオレンジの光は温かみが有り、幻想的な和モダン空間を作ります。
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No.153 一人暮らし・1LDK(LD10畳+6畳) ~趣を感じる和モダンインテリア・家具で安らげる暮らし~
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まとめ
一人暮らしの和モダンなインテリアコーディネートについて如何だったでしょうか?現代の暮らしから少しづつ失われつつある和のイメージですが、その反面、京都や寺社仏閣へ訪れて心を落ち着かせたいという想いを持たれている方も最近は多いかと思います。
もし、和モダンな部屋で一人暮らしの毎日を送れば、現代的な空間の中で和の風情を感じることもできます。宜しければ和と洋が織り成す「和モダン」を一人暮らしのインテリアに取り入れてみましょう。
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