もし、一人暮らしのスタート時に1LDKを選択された場合、ワンルームよりも自由に家具配置が可能となります。居室と寝室でゆったりと贅沢に過ごせるのが1LDKのメリットですが、どのようにレイアウトすれば良いか悩むかもしれません。こちらでは1LDKの二部屋を活かすための、基礎知識やレイアウト事例集をご紹介します。
一人暮らしの1LDKを自分らしく過ごす実例集・アイデア
一人暮らしの1LDKで自分だけの贅沢空間を作るには、テーマを決めることが大切です。自分が好きなテイストの空間にしたり、寛ぐ・仕事もできるなど、自分らしい部屋作りのアイデアは無限大です。自分だけの特別な1LDKを作りあげて、日々の一人暮らしを豊かにしましょう。
一人暮らしで1LDKを選択された場合、ワンルームよりも家具配置が自由に。この特集では1LDKの基礎知識や、レイアウト実例集をご紹介します。
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一人暮らしの部屋・1LDKはリビングと寝室がある贅沢な暮らし
もし、一人暮らしの際に1LDKの部屋に住むことができれば、ゆとり有る贅沢な空間で日々過ごせます。1LDK最大のメリットはリビングと寝室を分けて使えることです。例えば、下記のようにワンルーム8畳と1LDK(8畳+4.5畳)を比較しても、ベッドが別部屋に置けるため1LDKはゆとりを感じます。
1LDKを活かす一人暮らしのレイアウト基礎知識
これから、一人暮らしの1LDKならではの部屋を作るレイアウトの様々な知識をご紹介します。下記の「1LDKのレイアウト基礎知識」を見ながら、1LDKの部屋の作り方をイメージしてみましょう。
【1】部屋選びは1DKよりも1LDKをできれば選びたい理由
1DKと1LDKの違い、レイアウトの自由度が高い1LDKがおすすめ
1LDKのレイアウトを考える前に、1DKと1LDKの違いはご存知でしょうか。両方、居室＋寝室＝計2部屋ですが、表記基準（居室が4.5畳以上はDK、8畳以上はLDK）があり、居室の広さで表記が変わります。イメージしやすいように、下記レイアウト例でその違いを見てみます。
→ レイアウトの自由度が少し低い
1DKの場合、DK部分に置く家具が限られます。4.5～6畳ぐらいではソファ配置が難しいため、レイアウトの自由度が低くなります。
→ レイアウトの自由度が高い
1LDKは最低でも8畳あるため、ソファダイニングやや寝室にも大きいサイズのベッドが置き易く、レイアウトの自由度が高くなります。
部屋選びの際、一人暮らしで1DKでも充分かもしれませんが、ソファ配置など自由にレイアウトできる1LDKの間取りは大きいと言えます。ご予算や過ごし方を考えて選んでみましょう。
【2】 一人暮らしの一般的な1LDKの畳数と家具サイズを知る
部屋のサイズと置ける家具サイズを知ってから部屋選びを
1LDKも部屋によっても様々なサイズがありますが、比較的多い畳数は以下の通りです。自分の過ごし方に合う部屋のサイズ感を把握して、部屋選び・家具選びの際に失敗しないようにしましょう。
1LDKの畳数だけ見てもイメージが湧きにくいため、下記の家具シリーズを1LDKの異なる畳数に合わせて配置したレイアウト例をご紹介します。レイアウトや家具サイズの違いを見てみましょう。
1LDKの畳数別にレイアウトする家具イメージ
□ ソファ2人掛け（幅1500mm）
□ テレビボード（幅1200mm）
□ カフェテーブル（幅650mm）
□ シングルベッド（幅1050mm）
□ ソファ2.5人掛け（幅1800mm）
□ テレビボード（幅1500mm）
□ ダイニングテーブル（幅950mm）
□ セミダブルベッド（幅1250mm）
□ ソファ3人掛け（幅2150mm）
□ テレビボード（幅1800mm）
□ ダイニングテーブル（幅1450mm）
□ ダブルベッド（幅1450mm）
□ ソファ3人掛け（幅2150mm）
□ テレビボード（幅2100mm）
□ ダイニングテーブル（幅1600mm）
□ クィーンベッド（幅1650mm）
【3】間取りと家具の違いによる1LDKのメリット・デメリット
1LDKは二つの部屋の位置次第で見え方や過ごしやすさが変わります
1LDKは二部屋の位置関係で室内の見え方や、過ごす際の良し悪しがあります。間取りとしては部屋が隣接している間取りと、部屋が隣接していないケースでその違いが出るため、同じ1LDK(LD10畳+寝室6畳)のケースでお互いのメリット、デメリットを見てみましょう。
家具のデザイン(高さや抜け感)で変わる隣接する1LDKの見え方
もし、1LDKの間取りが二部屋隣り合うケースの場合、部屋と部屋の間にソファを置くことが多いため、その高さや抜け感によって開放感が変わります。例えば、低い家具や抜けの多い家具でレイアウトすれば部屋が広く見え、高さのある家具を中心に配置すれば座り心地はアップする反面、存在感が出やすくなります。
※低い家具中心のレイアウト
※高い家具中心のレイアウト
【4】 一人暮らしの1LDKだからこそ楽しめるLDレイアウト
ゆとりのあるLDで一人暮らしを楽しめるレイアウトを考える
一人暮らしで贅沢に過ごせる1LDKは、リビングダイニング(LD)が主役になります。ゆとりのある間取りだから可能なレイアウトを組んで、自分らしい一人暮らしを楽しみましょう。下記のお客様実例を見ながら、あなたに合う1LDKの過ごし方を想像してみてください。
Case-1：一人～二人でくつろげるリビングにしたい
コンパクトなリビングに片アームソファとオットマンを配置。背の高いソファに包まれて、一人の時間をリラックスして過ごせます。
間取り：1LDK (LD8畳/寝室5畳)
住居人数：一人～二人暮らし
Case-2：仕事ができる空間を作りたい
一人暮らしの場合、自宅でも仕事をされる方が多い傾向に。この実例ではダイニングにチェア1脚を合わせて、デスク仕様のレイアウトを組みました。
間取り：1LDK (LD9畳/寝室4.5畳)
住居人数：一人暮らし
Case-3：お酒を楽しめる食卓が欲しい
1LDKは小さい畳数であっても、ソファとダイニングが配置しやすいのが特徴です。小さくても食卓があれば、自宅で食事やお酒を楽しめる空間に。
間取り：1LDK (LD8畳/寝室5畳)
住居人数：一人暮らし
Case-4：友人と食事を楽しみたい
パーツの組み合わせが自由なコンパクトソファを中心に、リビングのスペースを大きく確保。大勢で食事を楽しめる贅沢なレイアウトになります。
間取り：1LDK (LD12畳/寝室8畳)
住居人数：一人暮らし
【5】寝室で過ごす時間をベッド＋αの家具で充実させる
一人暮らしの1LDK・寝室はベッド+αの家具で充実した時間を過ごせます
1LDKの一人暮らしでは、LD同様に寝室も自分好みの空間を作ることができます。寝室で過ごす時間が長ければプラスでテレビボードを置いたり、サイドテーブルを置けば寝る前に温かいドリンクも飲めます。自由にレイアウトしやすい1LDKの寝室で、どのように過ごすか考えてレイアウトしてみましょう。
Case-1：リゾートホテル風の寝室で過ごす
ベッドの脇に飾り棚を配置して、お好きな小物やディフューザーなど飾ればリゾートホテルのような寝室を作れます。就寝前や起床後も目で楽しむベッドルームで過ごしたい方におすすめです。
Case-2：ドレッサー兼デスクを置きたい
女性の方で寝室にドレッサーを置かれる方もいますが、必要かどうか悩むこともあります。その時は奥行きの浅いコンソールテーブルを配置すれば、簡単な作業や書き物もできて兼用で使えます。
お休みになる前にスマホという方が多い中で、テレビを見たいという方も多くいます。ローベッドでなければ、テレビを置く収納は少し高さがあるタイプでも問題ありません。寝室でもテレビライフを楽しみましょう。
就寝前はベッドのヘッドボードに寄りかかりながら読書をされるライフスタイルの方もいます。その時はサイドテーブルを置いてみましょう。本を読みながらドリンクを飲んだり、読んだ本を置いておくこともできます。
【6】一人暮らしの1LDK【LD8畳/9畳/10畳/12畳～のレイアウト事例集】
ここからは一人暮らしを贅沢に過ごせる、1LDKのレイアウト例をご紹介します。自分が住む部屋サイズや好みの過ごし方・レイアウトに合わせて、様々な事例からイメージしてみましょう。同じ間取り、畳数でもレイアウト次第で様々な部屋の作り方が考えられます。
1LDK LD6～8畳の一人暮らし・レイアウト事例
コンパクトな1DKを快適空間に変えた一人暮らし（DK6畳／寝室4.5畳）
1DK(DK6畳と寝室4.5畳)のレイアウト例。1LDKよりも一回り小さくなりがちな、1DKを快適な空間に仕上げました。事前に部屋サイズをしっかりと採寸した結果、理想の家具を隙間なくレイアウトできています。生活動線も確保しながら、ソファやベッドなど全ての家具を収めた贅沢な1DKです。
DK6畳【2700×3800mm】
寝室4.5畳【2700×2300mm】
1DK・レイアウトアイテム
コンパクトな家具に囲まれながら快適に過ごす1LDKのレイアウト（LD8畳／寝室4.5畳）
1LDK(LD8畳と寝室4.5畳)のレイアウト例です。LDには奥行のコンパクトな片アームソファを配置したことで、空間がすっきり見えています。また、カウンター前には小さなカフェテーブルを配置して、簡単な食事や作業もできます。コンパクトな家具で快適に過ごしたい方におすすめのレイアウトです。
南国リゾートテイストの1LDK
LD8畳【2800×3900mm】
寝室4.5畳【2300×2800mm】
1LDK・レイアウトアイテム
ダイニングテーブルを書斎と食卓兼用にした1LDKのレイアウト (LD8畳／寝室4.5畳)
1LDK(LD8畳と寝室4.5畳)のレイアウト例です。一人暮らしでのダイニングテーブルは食卓用だけでなく、仕事用としても使うケースもあります。この例では、ダイニングテーブルにチェアを1脚合わせ、背面には本棚を置いて書斎仕様として使えるレイアウトになっています。
シンプルモダンな1LDK
LD8畳【2800×3900mm】
寝室4.5畳【2300×2800mm】
1LDK・レイアウトアイテム
部屋の中心にゆとりの動線を引いた1LDKのレイアウト（LD8畳／寝室4.5畳）
1LDK(LD8畳と寝室4.5畳)のレイアウト例です。奥側にのみ窓がある間取りだったため、部屋の入り口から窓まで目線が奥にが抜けるレイアウトにこだわりました。2人掛けソファとカフェテーブルで組み合わせたことで、風が通り抜けるような開放感のある1LDKを実現しています。
大人っぽいリゾートテイストの1LDK
LD8畳【3200×3500mm】
寝室4.5畳【2200×2800mm】
1LDK・レイアウトアイテム
コンパクトな二人暮らしもできる1LDKのレイアウト(LD8畳／寝室6畳)
1LDK(LD8畳と寝室6畳)のレイアウト例です。一人暮らしがベースの方でも、二人で過ごす時間も多い生活スタイルの方もいます。そんな時はソファダイニングの空間を作ってみたり、ベッドはダブルサイズを選ぶことで二人でも、ゆったりと暮らすことができるでしょう。
マリンテイストの1LDK
LD8畳【2800×3900mm】
寝室4.5畳【2800×3200mm】
1LDK・レイアウトアイテム
自宅でも仕事がしやすい書斎中心の1LDKのレイアウト(LD8畳／寝室4.5畳)
1LDK(LD8畳と寝室4.5畳)のレイアウト例です。家でも本格的に仕事ができるように、ワークデスクを部屋中央に配置して、背面に本棚を置いた書斎中心のレイアウトです。仕事の合間やオフの時間には、休憩や食事もできるよう脇にラウンジチェアやカフェテーブルを置いて、リラックスできるスペースも設けています。
ナチュラルモダンテイストの1LDK
LD8畳【2800×3900mm】
寝室4.5畳【2300×2800mm】
1LDK・レイアウトアイテム
リビングと寝室が離れた1LDKで落ち着いて暮らせる空間（LD8畳／寝室5畳）
1LDK(LD8畳と寝室5畳)のレイアウト例です。1LDKの間取りではリビングと寝室が隣り合うケースが多くなりますが、部屋がそれぞれ離れているため落ち着いた一人暮らしが叶います。座り心地が抜群のハイバックソファと、寝心地重視のダブルベッドで贅沢な1LDKを実現しました。
ホテルライクな1LDKの寝室
LD8畳【3600×4000mm】
寝室5畳【2500×3000mm】
1LDK・レイアウトアイテム
優雅な一人暮らしを叶えた自分だけの1LDK（LD8畳／寝室不明）
1LDK(LD8畳と寝室)のレイアウト例です。横長のコンパクトな1LDKですが、一人で優雅に暮らせるレイアウトを再現しました。自宅で過ごし時間が楽しくなるよう、お気に入りの家具だけでなく内装にもこだわっています。また、ソファ前に無理にローテーブルを置かなかったことで開放感もある空間に。
リビングと寝室を繋げて広く見せた1LDK
LD9畳【2500×4200mm】
寝室は畳数不明
1LDK・レイアウトアイテム
1LDK LD9畳の一人暮らし・レイアウト事例
快適な一人暮らしが叶うソファダイニング中心のレイアウト（LD9畳／寝室4.5畳）
1LDK(LD8畳と寝室4.5畳)のレイアウト例です。テレワークもしやすく、快適に日々過ごすこともできるソファダイニングを主役にしたレイアウトを採用しました。また、ソファとテーブルが窓に向いた配置のため、心地よい日差しや風を感じながら作業できる点が魅力的と言えます。
マルチな暮らし方が楽しめるワンルーム
LD9畳【3500×4000mm】
寝室4.5畳【1900×3300mm】
1LDK・レイアウトアイテム
書斎・ワークスペースを中心にレイアウトした1LDK（LD9畳／寝室4.5畳）
1LDK(LD9畳と寝室4.5畳)のレイアウト例です。自宅でのリモートワークが中心のライフスタイルに合わせて、ワークデスクや大きめのオープンシェルフを取り入れました。また、ご自身だけではなくパートナーの方も仕事ができるように、デスク脇には小さなカフェテーブルをもう一つプラスしています。
リモートワーク中心に組んだワンルーム
LD9畳【3500×4000mm】
寝室4.5畳【1900×3300mm】
1LDK・レイアウトアイテム
オンとオフのメリハリを重視した一人暮らしの1LDK（LD9畳／寝室4.5畳）
1LDK(LD9畳と寝室4.5畳)のレイアウト例です。一人暮らしを快適に暮らせる1LDKを、オンとオフが充実する空間としてレイアウトしました。ソファ側はゆったりテレビや映画も見られるスペースを設けて、ダイニング側は食事だけではなく、仕事もはかどる空間として活用されています。
統一感のLDKでおしゃれに過ごせる一人暮らし
LD9畳【3000×4100mm】
寝室4.5畳【2400×2700mm】
1LDK・レイアウトアイテム
ローテーブルのない開放的なレイアウトを採用した1LDK（LD9畳／寝室3畳）
1LDK(LD9畳と寝室3畳)のレイアウト例です。ダイニングセットで食事できるため、ソファ前にはサイドテーブルのみを置いて開放感のある1LDKを作り上げました。窓も多い間取りなため、できるだけ窓が抜けるようなレイアウトを組んだリゾートの風が吹き抜けるような空間です。
リビングと寝室を繋げて広く見せた1LDK
LD9畳【2800×4300mm】
寝室3畳【1700×2900mm】
1LDK・レイアウトアイテム
1LDK LD10畳の一人暮らし・レイアウト事例
ロースタイルを取り入れた開放的な1LDK (LD10畳／寝室6畳)
1LDK(LD10畳と寝室6畳)のレイアウト例です。部屋の主役となるソファやベッドはロースタイルで統一すると、風が通り抜けるような爽やかな空間が生まれます。特に部屋が隣接している1LDKの場合、部屋の繋がり部分に低いソファを配置すれば、抜け感を作ることができるでしょう。
海リゾートテイストの1LDK
LD10畳【3100×4800mm】
寝室6畳【2600×3300mm】
1LDK・レイアウトアイテム
ソファとダイニングでゆったり過ごす1LDKのレイアウト (LD10畳／寝室6畳)
1LDK(LD10畳と寝室6畳)のレイアウト例です。10畳のリビングダイニングでは、ゆったり座れるソファとダイニングテーブルを両方配置することもできます。2.5人掛けソファや幅1200のダイニングテーブルを置くことで、自宅でくつろぐ時間が充実する部屋を作れるでしょう。
オリエンタルテイストの1LDK
LD10畳【3100×4800mm】
寝室6畳【2600×3300mm】
1LDK・レイアウトアイテム
生活動線を作りやすいコンパクト家具で揃えた1LDKのレイアウト (LD10畳／寝室6畳)
1LDK(LD10畳と寝室6畳)のレイアウト例です。こちらの例では通路幅や生活動線を確保しやすい、コンパクトな家具を中心に配置しています。奥行の浅いソファや天板の小さいダイニング、長さを抑えたベッドなどの家具で揃えれば、日々動きやすくスッキリとした空間で過ごすことができます。
アジアンモダンテイストの1LDK
LD10畳【3100×4800mm】
寝室6畳【2600×3300mm】
1LDK・レイアウトアイテム
床座生活を楽しめるリビングダイニング1LDKのレイアウト(LD10畳／寝室6畳)
1LDK(LD10畳と寝室6畳)のレイアウト例です。マンションのような洋室のリビングダイニングでも、レイアウト次第では床座生活を取り入れること可能です。ロースタイルの家具を中心に配置することで、座椅子や床で過ごしたりローソファで寛ぐなど和洋折衷な暮らしができるでしょう。
和モダンテイストの1LDK
LD10畳【3100×4800mm】
寝室6畳【2600×3300mm】
1LDK・レイアウトアイテム
リゾートホテルのように生活感を無くす1LDKレイアウト(LD10畳／寝室6畳)
1LDK(LD10畳と寝室6畳)のレイアウト例です。生活感をなるべく感じさせないリゾートホテルのような空間に住みたい方は、レイアウトで工夫してみましょう。ソファが見えやすいように配置したり、飾り棚を空間の間仕切りとして設置することでホテルライクな特別感のある空間を作れます。
ホテル風インテリアの1LDK
LD10畳【3100×4800mm】
寝室6畳【2600×3300mm】
1LDK・レイアウトアイテム
1LDK LD12畳の一人暮らし・レイアウト事例
ハイバックソファやツインベッドで贅沢に寛ぐ1LDKのレイアウト (LD12畳／寝室8畳)
1LDK(LD12畳と寝室8畳)のレイアウト例です。LDが12畳も有ればハイバックタイプの３人掛けソファを置いて贅沢に寛ぐこともできます。また、寝室も8畳以上有るとシングルベッドをツインで配置可能です。一人で広々と寝たり、誰か泊まりに来られた際もゆったりとお休みになることができます。
ヴィラ風リゾートテイストの1LDK
LD12畳【3400×5000mm】
寝室8畳【2800×4000mm】
1LDK・レイアウトアイテム
知人と食事やお酒を楽しめるソファ中心の1LDKのレイアウト (LD12畳／寝室8畳)
1LDK(LD12畳と寝室8畳)のレイアウト例です。食事がしやすいコンパクトソファ中心にローテーブルを囲んで、皆で会話が楽しめます。また、キッチン側にはカウンターチェアや、お酒などを置けるキッチンワゴンもレイアウトして、大人数でも団欒できる1LDKのレイアウトになります。
アジアンテイストの1LDK
LD12畳【3400×4800mm】
寝室8畳【2800×4000mm】
1LDK・レイアウトアイテム
ロースタイル家具で開放感を感じるホテルライクな1LDKのレイアウト (LD12畳／寝室8畳)
1LDK(LD12畳と寝室8畳)のレイアウト例です。ソファとベッドをロータイプにすることで、元々広いLDと寝室がより広く開放的に見える1LDKになります。また、1LDKでの一人暮らしでは、二人で過ごすケースもあるため、3人掛けソファやベッドをツインで置いても良いでしょう。
リゾートホテル風の1LDK
LD12畳【3400×4800mm】
寝室8畳【2800×4000mm】
1LDK・レイアウトアイテム
タワーマンションの情景を味わいながら暮らせる1LDK (LD12畳／寝室9畳)
1LDK(LD12畳と寝室9畳)のレイアウト例です。都会らしいタワーマンションからの情景を楽しめる1LDK。リビングと寝室、どちらの空間で過ごしても非日常的な都心の景色が広がります。また、知人の方が来た時には大人数でも団らんできるように、ソファとローテーブルは大きめの組み合わせを採用しました。
都会の情景を楽しめる1LDKのレイアウト
LD12畳【3700×5100mm】
寝室9畳【3100×4800mm】
1LDK・レイアウトアイテム
1LDK LD14畳以上の一人暮らし・レイアウト事例
変形タイプの1LDKに合わせた個性的なレイアウト (LD14畳／寝室8畳)
1LDK(LD14畳と寝室8畳)のレイアウト例です。都会に佇むおしゃれな変形型1LDKに合わせて家具を配置。知人が来てもゆったり過ごせるようにソファスペースを2つ設けたり、仕事もできるテーブルセットを置くなど、マルチに暮らせるレイアウトを実現しました。
リビングから寝室まで魅せるレイアウトで演出
LD14畳【3900×5500mm】
寝室8畳【2700×4200mm】
幅2150 / 奥行750 / 高さ730
幅800 / 奥行800 / 高さ380
幅660 / 奥行885 / 高さ900
幅950(通常時)～1400(伸長時) / 奥行800 / 高さ720
幅535 / 奥行540 / 高さ775
幅1520 / 奥行2170 / 高さ485
くつろぐ・食事する・仕事ができる1LDKのレイアウト (LD14畳／寝室8畳)
1LDK(LD14畳と寝室4.5畳)のレイアウト例です。プライベートと仕事、友人との時間を快適に過ごせるよう家具選びやレイアウトにこだわりました。広々とした空間で大人数でも食卓を囲めるように、ソファダイニングの家具セットを選ばれた点がポイントです。
リゾートテイストの1LDK
LD14畳【3500×6000mm】
寝室8畳【2450×280mm】
1LDK・レイアウトアイテム
オープンタイプの広々とした1LDKで暮らす一人暮らし (LD16畳／K6畳)
1LDK(LD16畳とK6畳)のレイアウト例です。LDKから寝室までオープンに繋がるタイプの1LDKで、二人でもゆったり暮らせるような間取りです。広い部屋でも開放感のあるローソファや、抜け感のあるレイアウトを採用。唯一の欠点でもある収納スペース不足は、キャビネットやハンガーラックで解消しました。
LDKから寝室までブラウンのワンカラーで演出
LD16畳【3100×6600mm】
K6畳【2600×3400mm】
1LDK・レイアウトアイテム
2階建ての戸建てで快適に過ごす1LDKの一人暮らし (LD20畳／寝室6畳)
1LDK(LD20畳と寝室6畳)のレイアウト例です。コンクリート打ちっぱなしの特徴的な雰囲気を活かし、都会的でリラックス感もあるコーディネートに仕上げました。一人暮らしならではの、ゆとりがあるレイアウトを組んでどのスペースで過ごしても快適で心地よさを感じられます。
2階：LD16畳【3800×8600mm】
1階：LD16畳【2400×3600mm】
1LDK・レイアウトアイテム
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