「日本人らしい床に近い暮らし」をテーマにデザインされた、ケイ・ローソファ オットマンv01 (ヒヤシンスDG)。脚を伸ばしてゆったり寛ぎやすいゆとりのあるワイドサイズになります。(写真は
3人掛け 両アームとの組み合わせ)
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ケイ・ローソファはお好みのカラーコーディネートによって、理想のスタイルが簡単に実現できます。多彩なソファカバーやクッションカバーと組み合わせて、自分だけのお気に入り空間を作ってみましょう。(写真のソファとオットマンカバーは
CLクラウド、クッションカバーは
CLスモーク)
リビングダイニングで家族やゲストと団欒する時は、ソファ横に置くことでスツール代わりに。広めの座面がゆったりと腰を支えてくれます。脚乗せとしても使えるオットマンは一つあるだけで、暮らしが充実するでしょう。(写真のオットマンカバーは
CLスモーク)
ケイ・ローソファ (ヒヤシンスDG)を主役にして、部屋全体をグレーで統一すればシックな空間で日々過ごすことも可能です。ファブリックやラグ、壁面装飾などを加えて、グレーのグラデーションを作り上げてみましょう。
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一人暮らしの1LDKに
2P 片アーム+オットマンで組んだコーディネート例。マンションの洋室でもロースタイルのソファと
座椅子を組み合わせることで、和洋折衷な暮らしが実現します。温かみのあるグレーで彩って、落ち着きのある空間でソファと床座の暮らしを楽しんでみては?
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ケイ・ローソファは
片アーム+オットマンで組み合わせると、カウチソファのように使用することもできます。付属の専用クッションをアームに乗せれば、簡易ベッドとしても使えるため便利です。お気に入りのカラーを加えてローソファの暮らしを楽しんでください。(写真は
CLグレージュ、オットマンカバーは
CLグレー)
ソファ前に置くだけで、ゆったり脚を伸ばすことができるオットマンv01。脚から腰、背中まで全体で支えてくれるため体圧分散性がアップして、血流も良くなり脚がむくみにくくなるメリットがあります。v01タイプは体格の良い方から小柄な方まで、リラックスしやすいワイドサイズのオットマンです。(写真のソファは
2.5人掛け)
リゾートホテルのデイベッド感覚で過ごせるオットマンを配置して、非日常感のある空間を演出してみては? しっかりした硬さの座面とほどよい柔らかさのボルスタークッションが、身体を優しく支えてくれるでしょう。(モデルは身長167cmの女性)
≫【特集】ロータイプでも座り心地にこだわったソファ
来客時には、ご自身が座るスツールとしても使えます。いろいろな使い方ができるため、オットマンが一つあるだけで暮らしが豊かになるでしょう。また、弾力性のある広い座面クッションはやさしく身体を支え、快適な座り心地を実現しています。
「日本人らしい床に近い暮らし」をテーマにデザインされたロースタイルのオットマンです。部屋を広く見せるためのフレームデザインやロー&ワイドなプロポーションにこだわりました。フレームにはアジアンリゾートな空間を演出しやすい、自然素材のヒヤシンスをしっかりと編み込んでいます。
ソファの前に置いてカウチソファのように脚を伸ばして座ることで、よりリラックスできます。まるでベッドで寝ているかのように腰から足先まで座面が支えるため、一点だけに大きな負荷がかからず、座面全体で体圧を分散してくれます。(写真は
2.5人掛け両アームとの組み合わせ、モデルは身長167cmの女性)
オットマンv02より座面幅と奥行が+140mmのゆったりサイズです。広々とした贅沢なサイズ感と座り心地がワイドタイプの魅力です。さらに足先を上げていることで血流が良くなり、脚がむくみにくくなります。長時間座っていても疲れないのがオットマンを使う大きなメリットです。(モデルは身長172cmの男性)
ソファ前にオットマンを置いて、背もたれのクッションを枕にすれば横になることもできます。(写真は
2.5人掛け両アームとの組み合わせ、モデルは身長167cmの女性)
座面のクッションはファスナー式で、カバーの取り外し・交換が可能。ご自宅でもカバーの洗濯ができ、メンテナンス性に優れたソファです。
≫【特集】安心の充実したメンテナンス
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
ダークグレーのヒヤシンスは、落ち着いた色合いで大人のアジアンリゾートを演出するカラーです。素材に塗料をしっかり浸透させ、塗装を何度も繰り返し、時間をかけて着色しています。
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