背もたれの無いことによる開放感と、立ち座りのし易さが特長のウッド・ダイニングベンチv01。幅の広い座面で自由にくつろいだり、横に移動できるのもダイニングベンチの大きな魅力です。座面高さ42cmと38cmの2タイプをご用意しているため、過ごし方に合わせてお選び頂けます。(写真は420タイプ)
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幅1200~1600mmぐらいの4人掛けダイニングテーブルと相性が良い、幅1200mmのダイニングベンチです。背無しのベンチになるためダイニングの手前に置いた場合は、開放的なイメージを作りやすくなります。(写真は420タイプ)
背もたれのないことによる開放感と立ち座りのし易さが特長のウッド・ダイニングベンチv01。幅の広い座面で自由にくつろいだり、横に移動できるのもダイニングベンチの大きな魅力です。(写真は420タイプ)
380タイプであれば大人だけではなく、小さいお子様も座りやすくなります。ライフスタイルに合わせて高さを選んでみましょう。(写真は380タイプ)
幅の広い座面で自由にくつろいだり、横に移動できるのもダイニングベンチの大きな魅力です。(写真は420タイプ。モデルは身長167cmの女性)
ダイニングベンチをテーブルの奥側に配置した場合は、キャビネットとの被りが無いため奥をスッキリと見せることもできます。(写真は420タイプ)
洗練されたモダンなグレーで統一したダイニングのコーディネート例。ダークブラウンやグレーの家具でまとめたシックな空間に圧迫感を与えない、窓際に配置した背無しのダイニングベンチがポイントです。
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寝室をホテルライクな空間として演出したい時は、ベッドの脚元に置いてフットベンチとして使ってみましょう。周りのイメージに合わせてベンチカバーもプラスすれば、非日常感のある寝室を楽しめます。(写真は
チーク・ローベッドv03との組み合わせ。ベンチカバーは
KSベージュ)
ダイニングキッチンに、
ソファダイニングを取り入れる場合は、片側をダイニングベンチv01にすることでスッキリとしたレイアウトを組めます。ルーバーデザインの
キッチン収納と合わせて、お洒落な食卓を演出しましょう。(写真は380タイプ)
座面幅120cm、座面奥行40cmの広々とした座面。ダイニングでもゆったりくつろぐことができます。
正面から見た座面の広さのイメージ。本やスマホを横に置いても余裕のあるスペースを確保しました。
この約5cm厚の座面は、ダイニングでゆったりくつろぐための適度な硬さを実現しています。
お尻をしっかり支えるウレタンの種類や比率を取り入れることで、安定感のある座り心地を追求しました。
ダイニングチェアや背もたれのあるベンチにはない、立ち座りのし易さが最大の魅力のダイニングベンチです。
脚にはアッシュ無垢材を使用。角を大きく落とした五角形が特長です。見る角度によって形状の変化や光の陰影が楽しめます。
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
カバーはマジックテープで簡単に着脱することができます。ご自宅でカバーのお洗濯が可能です。
大人とお子様はもちろん、大人2人が一緒に座ることのできるゆったりとしたダイニングベンチです。座面下にさりげないアーチを描くなどのディテールにもこだわりました。(写真は420タイプ。モデルは身長167cmの女性)
背もたれがないため、どの方向からでも立ち座りすることができるのが魅力。座面は安定感のある適度な硬さに設定しています。(写真は420タイプ。モデルは身長167cmの女性)
ウッド・ダイニングベンチv01 斜め前(写真は420タイプ)
ウッド・ダイニングベンチv01 斜め前(写真は380タイプ)
ウッド・ダイニングベンチv01 正面(写真は420タイプ)
ウッド・ダイニングベンチv01 正面(写真は380タイプ)
ウッド・ダイニングベンチv01 横(写真は420タイプ)