部屋に開放感をもたらしたり、ソファと合わせて食事と寛ぎを兼ねた空間作りができるなど魅力がたくさんの低いダイニングテーブルですが、使いやすさは?チェアは普通のもので良いの?など気になる点も多いですよね。このコラムでは低いダイニングテーブルの特徴や選び方、相性の良いチェアやソファも併せて紹介します。
低めのダイニングテーブルとはどのくらいの高さ?
標準的な高さのダイニングテーブル(高さ70cm~72cm)
70~72cmの標準的な高さのダイニングテーブルは日本人の平均身長と相性が良いとされている高さ。チェアは42cm前後のものが相性良く、大人が椅子に座って食事をとりやすいとされる一般的な高さです。
低めのダイニングテーブル(高さ67cm~69cm)
標準的な高さより3~5㎝低い67~69cmのダイニングテーブルは低めのダイニングテーブルといえます。3~5cm低いだけで部屋が開放的に見えたり、お年寄りや小柄な人、小さな子供が使いやすいのが特長です。
ソファと使える低いダイニングテーブル(高さ60cm~64cm)
高さ60~64cmのテーブルはソファと合わせて使うのにおすすめの高さ。ソファはチェアよりも座面が低かったり、クッションで身体が沈み込んでしまうため、ソファで食事をとりやすいテーブルの高さを選ぶことが大切です。
おすすめメニュー
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ダイニングテーブルの高さで異なる椅子の座面高と過ごし方~65cm 68cm 70cm 72cm 75cm~
ダイニングテーブルは使用する方の身長や過ごし方によって「理想の高さ」が変わります。そして、選ぶ時に大事なのがダイニングテーブル単品の高さだけでなく、椅子の座面高とテーブルの高さ、その差尺がとても重要に。こちらの特集では、快適なダイニングテーブルの高さを選ぶためのポイントをご覧ください。高さ68cmの低いテーブル、高さ70cmの平均的なテーブル、高さ75cmの高いテーブルと椅子・ソファの座面高さの目安を見ながら、理想の組み合わせを見つけてみましょう。
低いダイニングテーブルのメリット
低いダイニングテーブルのメリット面はどのような点があるのでしょうか。低さが活きるおしゃれで開放的なインテリアや、標準の高さでは叶いにくい使い勝手が魅力です。
テーブルの低さが活きるおしゃれな空間作り
まずはテーブルの低さがもたらす部屋の開放感や、ソファと合わせることで生まれるゆとりのあるスペースなど、空間作りにおいてのメリットを紹介します。
部屋を開放的に見せることができる
低いダイニングテーブルの大きな魅力のひとつは部屋に抜けを生み出す開放感。標準の高さよりも約5~10cm低くなるだけで、圧迫感がなくすっきりとした印象になります。また、ソファやテレビボードなど他の家具もロータイプで統一することで、さらにリビングダイニング全体がすっきりして見えるでしょう。
ソファダイニングにして空間を広く使える
低いダイニングテーブルはソファと合わせて、食事と寛ぎの場所をひとつにまとめたソファダイニングにすることができるのも魅力。まとめた分、床のスペースが広がり別の用途として使用したり、ゆとりのある空間作りが叶います。ワンルームや、手狭なリビングダイニングの場合にもおすすめです。
低いダイニングテーブルならではの使い勝手の良さ
低めのダイニングテーブルは見た目だけでなく、低いからこそ叶う使い勝手があります。家族構成やライフスタイル、家の間取りに合わせて取り入れることでより快適な生活が叶うでしょう。
高齢者や子供も使いやすい低さ
標準的な高さのダイニングテーブルは高齢者や小柄な方、また小さい子供には少し高すぎる場合も。3~5㎝低いダイニングテーブルにするだけで、安心・安全で快適に食事を楽しむことができます。
ソファと合わせて寛ぎながら食事ができる
部屋を広く使えるソファダイニングでは、ひとつの場所でソファでの寛ぎと食事もとりやすいのが魅力。ゆったりとリラックスしながら食事をしたり、お茶やお酒を楽しみたい人にもおすすめです。
低いダイニングテーブルのデメリット
見た目や使い勝手にも魅力がある低めのダイニングテーブルですが、デメリットはどんな点があるのでしょうか。低いダイニングテーブルを選ぶ際に気を付けたいポイントを紹介します。
身長とチェア・ベンチ選びがポイント
低めのダイニングテーブルを選ぶ際に最も気になるのが、座りやすさや使い心地ではないでしょうか。身長によっては使いづらいこともありますが、合わせるチェア・ベンチやソファの選び方で使い心地を良くできます。
テーブルに合わせるチェアの高さ選びが重要
テーブルとチェアの高さのバランスは、快適に食事をとるために重要なポイント。デザインの好みだけで別々に購入すると、使い心地が悪くなる場合も。テーブルに合う高さのチェアを選ぶことが大切です。可能であれば、お店で自分の体格に合うサイズバランスを確認すると良いでしょう。
ソファと使う場合はこまめな掃除が大切
ソファで食事もとるソファダイニングは、寛ぎをメインとした使い方よりもソファが汚れやすくなります。カバーが洗濯できるなど簡単にお手入れできるものや、ソファの脚が高めで掃除がしやすいデザインなど、メンテナンス性を重視して選ぶと安心です。
家族構成によって、それぞれの家庭の適正な高さが異なるダイニングテーブル。これから家族が増える場合は子供も使いやすい高さを選ぶなど、ライフステージを見据えることで、長く快適に使えるダイニングテーブルを選べます。
おしゃれで快適に過ごせる低いダイニングテーブル選び ~5つのポイント~
これまで紹介したメリット・デメリットを踏まえ、快適に過ごせておしゃれに見せることができる低いダイニングテーブル選びのポイントを紹介します。是非、参考になさってください。
ポイント1:使い方に合わせた低さのテーブルを選ぶ
低めのダイニングテーブルといえど、約60cm~70cmと低さにもいくつかの段階があります。まずは自分の暮らしに合わせた使い方を考えて、低いダイニングテーブルを選ぶ目的を定めることからはじめましょう。
高齢者や子供が使いやすいテーブルの低さ
ひとつは高齢者や子供、小柄な方の使いやすさを考えたテーブル選び。標準的な高さよりも5cm前後低い67~69cmほどであれば、成人が極端に低く感じることもなく快適に座れるでしょう。チェアには子供を安心して見守れるベンチを選ぶのもおすすめです。
ソファに合わせやすいテーブルの低さ
ソファにダイニングテーブルを合わせる場合、クッションの沈み込みを考慮してテーブルの高さを選ぶ必要があります。ソファの高さにもよりますが、標準の高さである40cm前後のソファには、60~65cmのダイニングテーブルがおすすめです。
高さ変更ができるローダイニングテーブルを選ぶ
引越しやライフステージによって使いやすい高さが異なるダイニングテーブル。これからライフスタイルに変化が起きる可能性がある方は、あらかじめ高さを変更できるものを選ぶのがおすすめです。
ソファとダイニングをそれぞれ設けた空間。食事と寛ぎ、それぞれの空間でプライベートな時間を過ごせるよう配慮したレイアウトです。
ローダイニングテーブルのかさ上げ材を取り、3cm低くすることでソファダイニングの高さにすることで、子供が遊べるフリースペースを生み出しました。
ポイント2:脚の形で低いダイニングテーブルを選ぶ
ダイニングテーブル選びのポイントにもなる脚の形。好みの見た目で選ぶのも良いですが、低めのダイニングテーブルではベンチやソファを組み合わせることが多いため、出入りのしやすさもあわせて確認しましょう。
種類が豊富な4本脚のローダイニングテーブル
ダイニングテーブルの一般的な脚のデザインとなる4本脚。脚の太さを選べたり、太い・細い・直線的・曲線的などデザインの種類が豊富です。また、脚カットの加工ができるものを選ぶことで、標準の高さを低くすることができるため選択肢が広がります。
■脚カットができるおすすめの4本脚ダイニングテーブル
76,285円(税込)
113,773円(税込)
130,262円(税込)
出入りしやすいT字型ローダイニングテーブル
脚が中央にくるようなT字型のダイニングテーブル。チェアをあまり引かなくても出入りがしやすいのが大きな特長。ソファやベンチなどと合わせても快適に過ごせるので、ソファ・ベンチと組み合わせることの多い、低めのダイニングテーブルにはおすすめです。
■おすすめのT字型ローダイニングテーブル
93,621円(税込)
131,912円(税込)
93,621円(税込)
131,912円(税込)
脚の内付け・外付けが選べるテーブルがおすすめ
T字型の場合、テーブルの短い辺に人が座ると膝が当ってしまうなど、座りにくくなりますが、脚の位置を内付け・外付けで選べるものであれば、ソファとテーブルのレイアウトに合わせて快適に過ごすことができます。
コーナーソファなどを組み合わせたときでも、短い辺に人が座りやすくなります。
ソファ・ベンチだけでなく一般的なチェアを対面でレイアウトした際、足場にゆとりを持って使えます。
ポイント3:低めのテーブルに合うチェアやソファを選ぶ
低めのダイニングテーブルにする場合はその高さに合わせたチェア選びも重要。使いやすい高さのチェアを選ぶことはもちろん、ソファダイニングでは食事がとりやすいソファを選ぶこともポイントです。
低いダイニングテーブルと使いやすいチェア
テーブルとチェアの高さの良いバランスは、天板からチェア座面の「差尺」が25~30cmと言われています。低めのダイニングテーブルを選ぶ時は、高さにあわせて、通常の40~42cmよりも少し低めの座面のチェアを選ぶと座りやすいでしょう。
■脚カットできるおすすめのダイニングチェア
32,285円(税込)
30,910円(税込)
39,490円(税込)
58,410円(税込)
小さなお子様も使いやすいダイニングベンチ
小さなお子様がいる家庭で、低めのダイニングテーブルを選ぶ際におすすめなのがダイニングベンチです。大人と近い距離で座れたり、椅子よりも広く使える点、転落の心配も少なく安心して食事を楽しむことができます。また、背もたれなしのベンチは、圧迫感が無いため開放感あるコーディネートに適しています。
■低いテーブルにおすすめの高さが選べるベンチ
39,930円(税込)
39,930円(税込)
79,530円(税込)
79,530円(税込)
寛ぎと食事を楽しむ低いダイニング用ソファ
寛ぎと食事の両方を兼ねたソファダイニングにする場合は、ソファの選び方も重要。チェアと同様にテーブルとの高さのバランスはもちろん、奥行きが広すぎるデザインのソファは、食事を取る際に使いづらく感じることもあるため注意が必要です。
■ソファダイニングにおすすめの奥行きがコンパクトなソファ
144,496円(税込)
117,139円(税込)
195,580円(税込)
102,091円(税込)
「差尺」を考慮した脚カットできるチェアを選ぶ
座面高42cmから37cmにカットしたチェア。デザインの印象はほとんど変わりませんが、低めのダイニングテーブルをさらに快適に使えるようになりました。
おすすめメニュー
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ダイニングテーブルの高さを調整する ~脚カットサービスで低く調整する方法~
洗練されたデザインや高級感のあるダイニンテーブルはもちろん魅力的ですが、楽しく快適に食事ができなければ意味がありません。もしダイニングテーブルの高さが原因で食事中の快適さが損なわれているとしたら・・・そのお悩みを解決する方法の一つが脚カットによる調整です。このコラムでは、ダイニングテーブル、チェアの脚をカットして高さを低くする調整方法やメリットをご紹介します。
ポイント4:使用人数に合わせたサイズで選ぶ
快適に食事をとるためには、使用人数に応じた適正な天板の広さを選ぶことも大切です。また、コンパクトに置いて部屋を広く使いたいのか、ゆったりと食事を楽しみたいのかによっても、選ぶ天板の広さは異なります。
おすすめメニュー
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7章:ダイニングテーブルのサイズ知識・一覧表
ダイニングテーブルのサイズ知識やa.flatのダイニングシリーズの一覧表をご紹介。各テーブルごとのサイズの違いや、その他情報などを比較できます。特に幅や高さは、お部屋のレイアウトや合わせるダイニングチェアとの相性などの重要なポイントとなるため、自分にとってベストなサイズ感やデザインのテーブルを見つけてみましょう。
ポイント5:低いダイニングテーブルを素材で選ぶ
おしゃれなダイニングテーブルを選ぶ際は、好みのインテリアのイメージに合わせて素材にもこだわりたいですね。無垢材や突板などの木製のものは食卓に温かみを添え、様々なテイストに馴染みますが、小さなお子様がいる家庭などでは、耐久性の高いメラミン樹脂を選ぶと傷がつきにくく、安心して使えるでしょう。
温もりある無垢材の低いダイニングテーブル
天然木を削って作られた無垢材のテーブルは、無垢材でしか感じることのできないやさしい手触りと木の温もりに癒されます。時を重ねるごとに表情が変化して味わい深くなっていく点や、世界にひとつだけの木目や節を楽しめるのも無垢材の魅力です。
自然を感じる突板の低いダイニングテーブル
合板に薄い天然木を張り付けた突板のダイニングテーブル。均一で美しい木目が特徴で、無垢材よりも安価ながら、自然の風合いや木目を楽しめる点が魅力です。また、無垢材の場合は湿度や温度の変化に影響され、膨らんだり反ったりと変形することがありますが、突き板は変形しにくいという利点もあります。
おすすめメニュー
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【無垢材(GB)/家具一覧】~木目の風合いを活かしたグレインブラウン家具のご紹介~
a.flatの無垢材家具(GB)シリーズは、主役となるソファやダイニング、ベッドなどに加えて、収納家具やデスクなど幅広く展開しています。無垢材だからこそ可能な木の温もりを活かしたデザインは、素材感溢れる癒しの住まいや暮らしを提供してくれるでしょう。
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【木製(ダークブラウン)/家具一覧】~高級感と温もりを与えるダークブラウン家具~
a.flatの木製家具(ダークブラウン)は、主役となるソファやダイニング、ベッドなどに加えて、収納家具やキッチン収納など幅広く展開しています。木の風合いを活かしたダークブラウンの家具を使って、部屋に高級感や温もりを感じる部屋作りをしてみましょう。
暮らし方別!低いダイニングテーブルのコーディネート実例
ここからは、低いダイニングテーブルを取り入れた実例を暮らし方別に紹介します。テーブルの大きさをはじめ、チェア・ソファの組み合わせ方やおしゃれなカラーコーディネートを是非参考になさってください。
<一人暮らし編> 低めのダイニングテーブル実例
快適な一人暮らしを送るソファダイニングの空間
コンパクトな1LDKの空間を、ソファダイニング中心にコーディネートした事例。引き戸を開けたまま、リビングから寝室を一繋がりの部屋として使うことが多い空間を、統一感あるコーディネートで仕上げています。
9畳のLDKには幅120cmのテーブルと140cmのソファをレイアウト。窓に向けて置いたソファダイニングは外の見通しが良く、テレワークも捗る空間です。
■こちらの実例に使用した家具
93,621円(税込)
144,496円(税込)
142,912円(税込)
39,600円(税込)
おすすめメニュー
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【一人暮らし実例】後悔しないソファダイニング選び&狭い部屋を用途に合わせてレイアウト
一人暮らしの1LDK9畳+寝室4.5畳をソファダイニング中心にコーディネートされた実例をご紹介。寛いだりテレワークもできるソファダイニングによって、一人暮らしの限られた空間でも快適に過ごせる部屋作りを叶えられています。ポイントは、ソファダイニングで心地良く過ごせる家具選びから、狭い空間に適したレイアウトやコーディネートをバランス良く取り入れることです。是非今回の実例を参考になさってください。
ロースタイルのテーブルで部屋を広く見せる1LDK
深い色合いのブルー中心にコーディネートした1LDK。幅120cmのローダイニングテーブルで来客時にもゆったりと使うことができます。ダークブラウンの家具にブルーが映える落ち着きと爽やかさが魅力の空間です。
LD10畳の空間に120cm幅のローダイニング、幅185cmの2.5人掛けソファを置いたゆとりある一人暮らし空間。テーブル、ソファをはじめ家具をロースタイルで統一することで部屋を広く見せています。
■こちらの実例に使用した家具
93,621円(税込)
28,270円(税込)
236,335円(税込)
131,813円(税込)
おすすめメニュー
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【一人暮らしの部屋】海の魅力溢れる開放的なインテリアコーディネート
圧倒的な開放感や清涼感を与えることもあり、時に穏やかで美しく、見る者の心を癒すこともある海。海は様々な表情を見せ、その時々で人々に違った印象を与えます。今回はそんな海の魅力を取り入れた家具やインテリア、それを活かした部屋の作り方を一人暮らしのワンルームと1LDKの間取りで紹介します。
ソファ×低いダイニングテーブルがあるワンルームの暮らし
一人暮らしのワンルームをソファダイニング中心にコーディネートした事例。ワンルームの限られた空間でも、ソファでの寛ぎと食事やPC作業などのしやすさを兼ね備えています。
10畳のワンルームには幅120cmのテーブルに幅140cmのソファとオットマン、セミダブルのベッドでコーディネート。存在感のあるソファダイニングに馴染むよう、ベッドやTVボードも脚付きのものをチョイスしています。
■こちらの実例に使用した家具
93,621円(税込)
144,496円(税込)
105,600円(税込)
142,912円(税込)
おすすめメニュー
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【一人暮らしの部屋】イエローに囲まれた心が弾むインテリアコーディネート
太陽や光を連想させ、数あるカラーの中でも最も明るい印象のあるイエロー。そんなイエローのインテリアを一人暮らしの部屋(ワンルーム ・1LDK)に取り入れると、空間をパッと明るく見せたり、住んでいる方や遊びに来た方の気持ちを元気にさせる効果があります。今回は一人暮らしワンルームと1LDKの間取りで、イエローのインテリアや、イエローと相性の良い家具に囲まれた楽し気なインテリアコーディネートを紹介します。
<二人暮らし編> 低めのダイニングテーブル実例
無垢材のローダイニングテーブルがナチュラルモダンな二人暮らし
キッチンの色とダイニングテーブルの色合いを深みのあるブラウンカラーで調和させた、ナチュラルモダンな雰囲気がおしゃれ。また、高い位置につけたペンダントライトが、テーブルの低さを強調させます。
12畳のLDKに、二人暮らしにぴったりの幅120cmのローダイニングをセレクト。キッチンの腰壁につけて使用し、さらに背もたれなしのベンチを組み合わせたことで開放感のある雰囲気と快適な生活動線を生み出しています。
■こちらの実例に使用した家具
93,621円(税込)
39,490円(税込)
39,930円(税込)
17,644円(税込)
おすすめメニュー
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【インテリア実例】ロースタイル×ブラウンで叶える、シンプル&開放的な大人の二人暮らし
ロースタイル空間を、シンプルなオフホワイトやブラウンでコーディネートした二人暮らしの実例です。リビングにはローソファ、ダイニングには少し背の低いローダイニングテーブルを選択。心落ち着くシンプルなカラーコーディネートで、快適なロースタイル空間に仕上がりました。ロースタイル×シンプルな部屋づくりの魅力や、そのポイントをご紹介します。
マリンテイストの開放感と馴染むローダイニング空間
窓が多い明るく白い部屋をベースに、ブルーで海のような雰囲気を演出したビーチスタイルの部屋。優雅な無垢材のハイバックソファやローダイニングが開放感溢れる空間を演出しています。
12畳のLDに、二人暮らしには十分な幅150cmのローダイニングテーブル。来客時や家族が増えた際にも長く使えます。椅子にはベンチを取り入れることでカジュアルで開放感ある雰囲気に。
■こちらの実例に使用した家具
131,912円(税込)
39,930円(税込)
28,270円(税込)
384,054円(税込)
おすすめメニュー
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ブルーのインテリアの魅力『36部屋のインテリアコーディネート実例付き』
海や空をイメージさせるブルーのインテリア。開放感がある爽やかな装いは、リラックス感の溢れる空間を演出してくれます。ネイビー・ターコイズブルー・アクアブルーなど様々なブルーでコーディネートした沢山の実例や、ブルーのインテリアが暮らしにもたらしてくれる効果、ブルーのインテリアコーディネートを行う際のポイントを紹介しています。
低いダイニングテーブルとソファで統一した二人暮らし
家具やファブリックでブラウンの濃淡をつけたおしゃれな二人暮らしのインテリア例。無垢材のローダイニングテーブルやラタンのローソファで自然素材を取り入れた温もりあるコーディネートです。
12畳のLDKに幅150cmのテーブル、ローソファは約2mの3名掛けをレイアウト。ローダイニングに合わせた背付きベンチやおしゃれなチェアカバーはリビングとの統一感に拘った空間です。
■こちらの実例に使用した家具
131,912円(税込)
79,530円(税込)
28,270円(税込)
274,714円(税込)
おすすめメニュー
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おしゃれな部屋の作り方を徹底解説~おしゃれな部屋実例50選~
おしゃれな部屋でゆっくりと過ごす時間は憧れますよね。ではどのようにして自分好みのおしゃれな部屋を作れば良いのでしょうか。今回はそんな理想の部屋作りを行うためのポイントを徹底解説していきたいと思います。おしゃれで完成度の高いインテリアスタイル実例を参考に素敵な空間を手に入れましょう。
4人で団らんできるセカンドハウスの開放的な食卓
ソファダイニングにすることで床のスペースにゆとりを持たせたセカンドハウスの事例。リビング横の和室の寝室にも拘り、ラタンや木材の自然素材にグレーとブルーの大人のカラーコーディネートがおしゃれな空間です。
LD19畳の広い空間にあえてソファダイニングにすることで、キッチン前のスペースをあけたレイアウト。セカンドハウスならではの生活感がでにくい、洗練されたコーディネートになっています。
■こちらの実例に使用した家具
93,621円(税込)
148,764円(税込)
51,645円(税込)
おすすめメニュー
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【実例付き】リノベーションで実現した大人の休日を過ごせるリビング
リノベーションで実現した大人の休日を過ごせるリビング実例の特集です。近年マンションや戸建てを、自分好みの空間としてリノベーションされる方が増えています。リビングの間取りや内装を自由に変更できて、快適に生活がしやすい理想的な部屋を叶えるリノベーション。是非、こちらの素敵なリビング・和室を叶えたリノベーション実例を参考にしてみて下さい。
2台の低いカフェテーブルでフレキシブルに暮らす1LDK
一人暮らしの1LDKを二人でも過ごせる空間としてコーディネートした事例。コンパクトなソファ+カフェテーブルを置いて手狭な空間に寛ぎと食事を兼ねたコーディネートです。
8畳のLDに2名掛けと1名掛けを組み合わせた幅約2mのソファに、60cmのカフェテーブルを2台繋げて配置。カウンターキッチンにハイチェアを置くことでソファダイニングのテーブルは切り離してフレキシブルに使うことができます。
■こちらの実例に使用した家具
39,930円(税込)
250,855円(税込)
47,850円(税込)
76,417円(税込)
おすすめメニュー
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【一人暮らしの部屋】爽やかな海風がそよぐマリンスタイルのインテリアコーディネート
海沿いの街で暮らすような、爽やかに広がるブルーに心が癒される「マリンスタイル」のインテリアコーディネートのご紹介です。マリンなムードを叶えるためのポイントを一人暮らしの部屋で人気のワンルーム・1LDKの2つの間取りでご紹介します。
<家族暮らし編> 低めのダイニングテーブル実例
低めのダイニングテーブルで叶う小さいお子様との時間
高さ67cmのローダイニングテーブルに座面高42cmの背付きベンチを置いた差尺25cmのダイニングセット。お子様が食事やお絵描きもしやすく、大人が使用するにも狭すぎない差尺の組み合わせです。
ダイニングとリビングが区別しやすい16畳のLDK。キッチン前のダイニングは小さなお子様も使いやすい幅150cmのローダイニングに背付きベンチをコーディネート。コーナーソファを置いたリビングはローテーブルを置かずお子様が遊びやすい空間です。
■こちらの実例に使用した家具
131,912円(税込)
79,530円(税込)
28,270円(税込)
360,107円(税込)
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【インテリア実例】家族で楽しむ北欧風リビングダイニング(LDK)
小さなお子様のいるご家族のリビングダイニング(LDK)の実例インテリアコーディネートです。家族で遊ぶスペースを広々と確保できる家具の配置・ケガや汚れ対策などの機能を考えた家具選び・気分が明るくなる北欧風のカラーコーディネートをポイントにリビングダイニングのインテリアコーディネートをご紹介します。
窓が多い・広い横長の間取りを活かしたロースタイルのLDK
高さ67cmのローダイニングテーブルに座面高42cmのチェアを置いた差尺25cmのダイニングセット。窓が多く景色のよいロケーションを活かせる開放的な部屋作りが叶います。
グレーに美しく染め上げたローソファや石のテーブルが主役のリビング。低いため床座暮らしも取り入れられるコーディネートです。美しい景色を活かしたロースタイルのレイアウトに加えて、窓にかからないように家具を配置した点もポイントに。
■こちらの実例に使用した家具
131,912円(税込)
39,490円(税込)
18,854円(税込)
265,012円(税込)
おすすめメニュー
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クラウドグレー・スタイル~悠然につつまれる~
クラウドグレー・スタイル~悠然につつまれる~のページです。グレー特有の凛とした表情と澄み渡る空気感が、リラックスできる時間を演出してくれるクラウドグレー・スタイル。グレーに美しく染め上げたローソファや石のテーブルが主役のリビングです。様々な自然素材をベースにしたグレーの家具とファブリックを用いて、モダンで優し気な空間に。雲霞を想わせるような、色とりどりのグレーで作り上げたカラーコーディネートに包まれてリラックスできます。
海が見えるロケーションに合わせたロースタイルなLDK
目の前に海が広がる絶景のロケーションが魅力の別荘の事例。バルコニーへの抜けが開放感あるダイニングには、見通しの良さを重視して低めのダイニングテーブルを選んでいます。
20畳の広々とした横長のLDではダイニング、ソファどちらからも海への眺めが良い空間。開放感を意識したローダイニングと、贅沢なハイバックのコーナーソファは無垢材で統一し、絶景のロケーションを引き立てるブルーのコーディネートです。
■こちらの実例に使用した家具
131,912円(税込)
79,530円(税込)
36,465円(税込)
747,329円(税込)
おすすめメニュー
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【インテリア実例】海と空が見える千葉 鴨川の別荘コーディネート
自然が豊かな別荘地・千葉 鴨川にピッタリなインテリアコーディネートをご紹介致します。太平洋の壮大な海と空が広がる鴨川の魅力を最大限に活かした家具選びやインテリアコーディネート。別荘の中でも大自然を感じてゆっくりした時間を過ごす事が出来ます。千葉 鴨川の別荘の実例インテリアコーディネートを交えながらご提案致しますので、是非参考にされてみてください。
団らんや会話が弾む低いテーブルを囲んだセカンドリビング
セカンドリビングとして設けたソファダイニングの事例。ラタン素材のソファにグレーのカバーやクッションでコーディネートした静寂に包まれる大人の寛ぎ空間です。
約9畳の空間には幅120cmの低いダイニングテーブルにコーナーソファと一人掛け用のラウンジチェアを置いた贅沢な寛ぎ空間。テーブルを囲んで家族や友人との団欒時間をゆったりと過ごせます。
■こちらの実例に使用した家具
93,621円(税込)
371,877円(税込)
77,000円(税込)
5,126円(税込)
機能性×デザイン性が魅力!a.flatおすすめの低いダイニングテーブル
ここからは、ソファダイニングで空間を広く使えたり、部屋に開放感を生み出すことができる低めのダイニングテーブルの魅力を存分に活かす、機能性に優れたおすすめの商品を紹介します。
低めのモク・ローダイニングテーブル
大自然の中に立ち並んだ大木の佇まいからインスピレーションを得たモク・ローダイニングテーブル 。67cmの天板高さが生み出すロースタイルと無垢材の素材感が魅力です。
ライフステージに合わせて変更できる高さ調整
モク・ローダイニングテーブルは天板と脚の間についている3cmのかさ上げ材を取り外し、ソファダイニングにすることが可能。自宅で簡単に取り外しができるため、テーブルとソファを分けたレイアウトからソファダイニングにするなど、ライフステージや間取りに合わせた変更で長く使うことができる点が魅力です。
チェア2脚と背付きベンチのダイニングセット。食事をメインでとる、開放的なローダイニングです。
コーナーソファにダイニングテーブルを合わせて、寛ぎと食事の両方を兼ねたソファダイニングに。
別売りの脚を購入すれば、69~72cmの標準な高さのダイニングテーブルに変更することも可能です。暮らしに合わせて、買い替えることなく、長く使えるダイニング。長く使えば、無垢材ならではの味わいも感じられます。
部屋のテイストに合わせて選べる2サイズ・2色のバリエーション
高級感や上品な部屋作り、木の温もり感も欲しいという方に人気の色合いです。
木の風合いを楽しめる色合い。無垢ならではの存在感や癒しの空気を感じることができます。
おすすめメニュー
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【特集】ローダイニングテーブルの魅力と選ぶ時のポイント
食卓に開放感とゆとりを与えてくれる「ローダイニングテーブル」は、限られたダイニングスペースを少しでも広く見せたい方にとてもおすすめです。今回はローダイニングテーブルを選ぶ時のポイントと、a.flatこだわりのローダイニングテーブルをご紹介します。参考にして頂くことで、ゆったりと快適に過ごすことが出来るダイニングが完成するでしょう。是非、インテリアコーディネート実例も合わせてご覧ください。
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【開発エピソード】無垢材テーブル~モク・テーブルシリーズの商品開発~
大自然の中に立ち並んだ大木の佇まいからインスピレーションを得て開発された、モク・テーブルシリーズ。テーブル(天板)はそのままに、複数のパーツを組み替えることにより、テーブルの高さや脚間を自由自在にセッティングすることができます。また、組み替え時に起こり易い商品の破損を予防するために、使用パーツや部品にもa.flatらしい工夫を凝らしています。ライフスタイルや間取りが変わっても長く使える、モク・テーブルシリーズのの商品開発エピソードをご紹介させていただきます。
マルチに暮らせるモク・ソファダイニングテーブル
64cmの天板高さによって、ゆっくり寛いだり、食事ができたりと様々な過ごし方が可能なソファダイニング。リビングダイニングのどちらかに別のスペースを作れたり、限られた空間にも配置できるのが魅力です。
ソファの出入りがしやすいT字型の脚
基本的に動かさないソファでは、テーブルの脚との組み合わせが重要なポイント。脚が天板の中央にあるT字型の脚は、ソファでも出入りがしやすいためソファダイニングには欠かせないデザインです。
また、ソファ以外にも、ダイニングベンチを合わせる際にも出入りがしやすくおすすめです。
過ごし方に合わせて変更できる脚の内付け・外付け
レイアウトや使い方に応じて快適に過ごせるように、テーブル脚の内付けと外付けの2パターンで組み替えが可能。例えば、出入りのしやすさを優先したい方は内付け、テーブルの中央に座ることが多い方は、脚間のスペースを優先する外付けなど暮らしに合わせて選べます。また、自宅で簡単に組み替えができるのも嬉しいですね。
テーブルの短い辺にも座ることができます。
テーブルの長い辺に座った際にゆとりがあります。
ソファダイニングにおすすめのソファ
ソファダイニングで食事をする際にソファの奥行きが深すぎる、こぼしたり、姿勢が崩れるなど過ごしにくくなるため、快適に過ごすには、テーブルだけでなくソファの選び方も重要です。①ソファの座面高・②ソファの奥行・③天板までの高さ、この3つのバランスが整ったソファなら、姿勢を正して食事ができ、寛げます。
■ソファダイニングにおすすめのソファ
148,764円(税込)
121,022円(税込)
189,750円(税込)
98,472円(税込)
おすすめメニュー
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ソファで食事ができるソファダイニングテーブルの魅力と選び方
ソファテーブルで食事をするスタイルは、寛ぎながら過ごせたり部屋にゆとりをもたらします。ソファでの居心地の良さから、食事だけではなく食後のコーヒーやお酒をテーブルで楽しむこともでき、豊かな暮らしが叶うでしょう。このコラムでは、「食事を取りやすいソファとテーブルの選び方」や「ソファダイニングテーブルを置いた実例」をご紹介致します。是非参考になさって下さい。
低めでおしゃれなカフェテーブルv04
自宅で簡単にカフェ気分を味わえる、スタイリッシュなデザインのカフェ・テーブルv04。コンパクトなソファダイニングスタイルの空間を実現する、天板高さを63cmに抑えたロータイプのテーブルです。
コンパクトな空間や一人暮らしに最適
天板の大きさが60×65cmとコンパクトなカフェテーブルは一人暮らしにおすすめ。寝室などのちょっとした空間にも良いですね。1~2人掛けにぴったりのサイズ感で、軽い食事や読書、ノートパソコンなどを使用するのに便利。また、一本脚のデザインは出入りもしやすく、開放的です。
ソファに合わせて自由自在なレイアウトを楽しむ
コンパクトなサイズ感のカフェテーブルは、ソファの形や過ごし方に合わせて配置をレイアウトしやすいのが魅力です。2台を繋げて使ったり、ソファで過ごす位置や模様替えに合わせて変更できます。
低いダイニングテーブルの暮らしを叶える3D家具配置シミュレーション
3Dシミュレーションで低いダイニングテーブルをコーディネートする
まずは自宅のサイズが分かる図面を用意します。図面に畳数しか書かれていない場合は、ご自身で採寸を行い、正確な部屋のサイズを測りましょう。
家具の配置が決まったらチェアやソファカバー、ラグなどのカラーをコーディネート。低いダイニングテーブルならではの空間作りを楽しみましょう。
一通りカラーコーディネートが済んだら3D画面で確認します。3D画面では様々な角度から立体的な完成イメージをご覧いただけます。もしコーディネートに納得がいかない場合は、理想的なお部屋になるまで[3]~[5]を繰り返します。
3Dデータはお客様にお送りいたします。特別なアプリのダウンロード不要で、PC・スマートフォン・タブレットなどで気軽に使えるので、家具・小物が届いたらシミュレーションを見ながらその通りに配置すれば、イメージと通りのおしゃれな部屋が完成します。
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【動画付】マイルーム3Dの使い方~快適な家具配置をシミュレーションする~
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低めのダイニングテーブルを店舗でじっくり試して選ぼう
aflatの店舗では、今回紹介したおしゃれな低いダイニングテーブルの実物をご覧いただけます。天板の質感やデザインを確かめられるだけでなく、お気に入りのチェア・ベンチ・ソファを組み合わせて、実際の座り心地や天板の広さなども試せるため、低いダイニングテーブルの魅力がより掴めるはずです。
見た目のおしゃれさだけでなく、座り心地も重要な要素となるソファ・チェア。じっくりお試しください。
a.flatの各店舗では、インテリアの無料相談を行っているため、お悩みがある方は是非一度お問合せください。図面を持参いただければ、その場で3Dインテリアシミュレーションを作成し、プロの目線で低いダイニングテーブルを活かしたレイアウトや、チェア選びなどを提案することも可能です。
a.flatの店舗一覧
〒152-0031
東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜・木曜(祝日を除く)
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-8
ACNビル2F
TEL 03-5919-1922
営業時間 平日12:00~20:00
土日祝11:00~19:00
定休日 火曜・水曜(祝日を除く)
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜(祝日を除く)
まとめ
部屋を開放的に見せ、ソファダイニングとしてスペースを有効活用することもできる低めのダイニングテーブル。脚の形や高さ調整ができるもの、また、適したチェアやソファの選び方次第で快適さも異なります。このコラムを参考に、おしゃれで過ごしやすい低めのダイニングテーブルを取り入れてみてはいかがでしょうか。
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