ダイニングテーブルの選び方 - 理想が見つかる7つのステップとおすすめのダイニングセット -

ダイニングテーブルの選び方 - 理想が見つかる7つのステップとおすすめのダイニングセット -

ダイニングテーブルは、食事をするだけでなく寛いだり作業をしたりと、生活の中心的な存在として必要不可欠な家具のひとつ。こちらでは、理想的なダイニングテーブルの選び方を7つのポイントに分けて紹介しています。また、ライフスタイルに合わせて選べるおすすめのダイニングテーブルもぜひ参考になさってください。

理想のダイニングテーブルを選ぶポイント

理想的なダイニングテーブル選びは、暮らしを豊かにする鍵です。使用人数や空間に合わせて、無垢材の温もりあるテーブルやコンパクトなサイズ感のもの、ローダイニングやソファダイニングなど、多様なスタイルから選ぶことで、毎日の食事がもっと楽しく、心地よい時間に変わります。

ダイニングテーブルを選ぶための7つのステップ

ここから、ダイニングテーブルを選ぶためのステップを詳しく紹介していきます。

[ステップ1] 理想のダイニングテーブルのサイズを考える

ダイニングテーブルの選び方の第一歩は「サイズ選び」。どんなに理想のイメージがあっても、4人暮らしなのに2人用のサイズでは狭すぎるなど、現実的に使いやすいサイズを選ぶことがとても重要です。ダイニングテーブルのサイズを決める際には、使用人数・生活導線をふまえた上で検討していきましょう。

食事するのに必要な一人分のダイニングスペース

「幅600×奥行400㎜」が基本

ダイニングテーブルで食事をするスペースとして、一人当たり「幅600×奥行400㎜」が必要といわれています。しかしながら、このサイズはあくまでも最小限のスペース。実際は、過ごし方や使う人の体格などに合わせてサイズを選ぶ必要があります。では、ここからは使用人数によって変わる、一般的なダイニングテーブルのサイズを紹介します。

ダイニングテーブルの一般的なサイズ

1人用ダイニングテーブルのサイズ

1人用ダイニングテーブルの場合、幅600×奥行650㎜程度が一般的に使いやすいサイズとされています。コンパクトなサイズのためワンルームなど一人暮らしのお部屋でも配置しやすく、一人分のダイニングスペースに対して幅・奥行き共に余裕があることで、空間にゆとりが生まれます。

■1人で使いやすいダイニングテーブル

2人用ダイニングテーブルのサイズ

2人用ダイニングテーブルの場合、幅800×奥行800㎜程度の正方形や、幅1200×奥行700㎜のコンパクトな長方形が一般的に使いやすいサイズとされています。引越しやライフスタイルの変化などに対応する少し大きめのダイニングテーブルや、拡張機能のあるダイニングテーブルもおすすめです。

■2人で使いやすいダイニングテーブル

4人用ダイニングテーブルのサイズ

4人用ダイニングテーブルの場合、幅1400~幅1600×奥行800㎜程度が一般的に使いやすいサイズとされています。一人分のダイニングスペースを元に計算すると、幅1200㎜が最低限のサイズですが、実際にはもう少し大きいサイズを選ぶ方が、食事中に肘がぶつかることなどがなく、快適に過ごせます。

■4人で使いやすいダイニングテーブル

6人用ダイニングテーブルのサイズ

6人用ダイニングテーブルの場合、幅1800~2200×奥行800㎜以上が一般的に使いやすいサイズとされています。普段から6人で揃って食事をする場合は、幅2000mm以上あった方がゆとりをもって過ごせますが、食事をする時間がずれているなどの理由で常に6人で使用しない場合は、必要なときだけ伸長して使えるタイプを選ぶと、スペースを広く使えて便利です。

■6人で使いやすいダイニングテーブル一覧

おすすめメニュー

  • STEP-2:ダイニングテーブルのサイズ・大きさ・幅の知識 ~ 4人掛け・6人掛け・2人掛け~
    STEP-2:ダイニングテーブルのサイズ・大きさ・幅の知識 ~ 4人掛け・6人掛け・2人掛け~

    日々の楽しい食事をするダイニングテーブルはサイズ選びが重要です。天板サイズ(幅と奥行き)、高さの3つのサイズポイントが過ごす人数や部屋サイズ、過ごし方・見え方にも影響を与えます。また、ダイニングテーブルのサイズや大きさは、使用人数から4人掛け・6人掛け・2人掛けを選ぶのが基本です。また、テーブルの幅にもこだわって100cm・120cm・90cm・150cm・160cm・180cm・などこだわりのサイズを見つけてみましょう。

快適な暮らしに必要なダイニングの生活動線

使用人数に合わせたダイニングテーブルのサイズが分かったら、次にそのサイズのダイニングを部屋に置いて、生活動線を確保できるかをチェックする必要があります。

ダイニングテーブル周辺に必要な生活動線

椅子を引いて腰掛けるにはダイニングテーブルの後ろにある壁や家具まで約60cm~以上のスペースは確保しましょう。また、チェアに座った状態+後ろに人が一人通る通路が必要な時はダイニングテーブルの後
ろに約100cm~の通路幅が必要です。

ベンチタイプは生活動線が確保しやすい

ダイニングのスペースが狭い場合には、背もたれのないベンチとT字脚のダイニングテーブルの組み合わせがおすすめです。椅子を後ろに引かなくても横から出入りすることができるため、椅子に比べて10cmほど通路幅が短くても快適に生活できます。

おすすめメニュー

  • ダイニングテーブルのスペース・通路幅~ダイニングテーブルと椅子の後ろの必要スペース・壁からの距離~
    ダイニングテーブルのスペース・通路幅~ダイニングテーブルと椅子の後ろの必要スペース・壁からの距離~

    ダイニングテーブル周りのスペースや通路幅についてをまとめた特集です。家具選びやレイアウトの工夫によって、限られた空間でも快適なダイニングスペースを作るコツをご紹介。例えば、伸長式テーブルやソファダイニングを活用することで、スペースを効果的に使えることも。また、ダイニングテーブルの配置をする際の目安となる通路幅やスペースも大事です。加えて、キッチン周りの必要スペースや通路幅についてもチェックしてください。ダイニングテーブル周りの通路幅や生活動線を確保した後に、キッチン周りやキッチン収納前の、適切な通路幅やスペースもチェックして、快適な生活動線を作りあげましょう。

[ステップ2] 天板の形からダイニングテーブルを選ぶ

ダイニングテーブル選びの2ステップ目は「天板の形選び」です。一番代表的な「長方形型」の他に、様々な天板の形があるダイニングテーブル。どのような形の天板を選ぶかで、部屋のインテリアイメージが大きく変わります。また形によって、使いやすい人数や部屋のレイアウト方法も異なります。

長方形のダイニングテーブル

直線的なラインでシンプルな印象

長方形のダイニングテーブルは、来客も含めて3人以上で使用することが多い方におすすめ。

長方形の短い辺を壁やキッチンの腰壁につけることができるためレイアウトがしやすく、デッドスペースも生まれにくいデザインです。さらに横長の形状は、ノートを広げたりと作業がしやすい点もメリットです。

長方形のダイニングテーブルのデメリット
  • 横長の形であるため、対角にいる人同士の距離が遠くなる

正方形のダイニングテーブル

シンプルでミニマルな印象

正方形のダイニングテーブルは、来客が少なく1~2人で使用することが多い方におすすめ。一般的に販売されているサイズもコンパクトなものが主流です。

壁につけて置けるだけでなく、部屋の角にテーブルを設置し、椅子を対角にレイアウトすれば、さらに省スペースでダイニングの空間を使えます。

正方形のダイニングテーブルのデメリット
  • 来客時の対応がしにくい

  • ダイニングベンチを合わせにくい

  • 4人掛け以上の大きな正方形のダイニングテーブルは種類が少ない

角丸形のダイニングテーブル

程よく柔らかな印象

長方形・正方形の天板の角になる部分だけ丸みをもたせた角丸型のダイニングテーブル。おすすめの使用人数は、長方形・正方形と同様です。

角が丸いため、小さな子供や高齢者の方がいる家庭でも怪我が起こりにくく、安全性が高いのが特長。

角丸形のダイニングテーブルのデメリット
  • 脚も曲線的なデザインだと可愛らしくなりすぎることも

円形のダイニングテーブル

ナチュラルでおしゃれな印象

円形のダイニングテーブルは、来客も含めて2人以上で使用することが多い方におすすめ。

360度どこにでも座れるだけでなく、視線が中央に集まるのでコミュニケーションがとりやすいのもメリット。しかしながら、壁につけてレイアウトできないためダイニングに広いスペースが必要です。

円形のダイニングテーブルのデメリット
  • 1人分の食事スペースが狭い

  • 壁に付けて配置できないため大きな設置スペースが必要

  • ダイニングベンチを合わせにくい

半円形・楕円形・変形のダイニングテーブル

アクセントになるユニークな印象

円を半分にした半円形、不規則な曲線を描く楕円形など、いわゆる四角形でも円形でもない形のダイニングテーブル。幅はあっても奥行きが短いケースが多いため、1~2人で使用することが多い方におすすめです。

また、半円は壁につけて設置可能ですが、楕円形は壁付けできないので、広いスペースが必要となります。

半円形・楕円形・変形のダイニングテーブルのデメリット
  • 珍しいデザインで数が少ないため選べる幅が狭い

  • 端に座ると奥行きがないため幅に対しての着席人数が少ない

  • 壁に付けて配置できないため大きな設置スペースが必要(楕円形)

[ステップ3] 脚の形・数からダイニングテーブルを選ぶ

ダイニングテーブル選びの3ステップ目は「脚の数やデザイン選び」です。一般的なのは4本脚ですが、他にも数・形状・デザインが多様にあります。脚のデザインはダイニングテーブルの使い方に大きく関わってくるため、デザインの好みだけでなく、過ごし方や組み合わせたい椅子なども考えながら、選んでいきましょう。

4本脚のダイニングテーブル

ダイニングテーブルの天板の四つ角に取り付けられたまっすぐな脚が特徴の4本脚。シンプルで安定感があり、どのような空間とも馴染みます。また、同じ4本脚でも太い・細い、四角形・円形など、デザインで雰囲気が大きく変わるため、理想のインテリアのイメージに合わせて脚を選びましょう。

シンプルで使い勝手のよいストレート脚

まっすぐに天板から脚がおりていることから、ストレート脚とも呼ばれます。シンプルなつくりだからこそ、椅子に合わせて脚をカットし、テーブルの高さを下げることができるのもメリットのひとつです。

4本脚は、脚と脚の間隔に余裕があることで、短辺方向にチェアを追加して使用人数を増やすことができ、お子様チェアを置いたり、お誕生日席として使用するなどライフスタイルの変化や来客にも対応可能です。

2本脚のダイニングテーブル

ダイニングテーブルの短辺方向に取り付けられた脚が特徴の2本脚。4本脚と比べるとデザインが個性的なものが多く、空間のアクセントになるダイニングテーブルをお探しの方にぴったりです。また、天板の角に脚がないため、生活動線が狭くても身体がぶつかる恐れが少なく、小さな子供や高齢者のいる家庭でも安心して使えます。

ベンチやソファと合わせやすいI字脚

テーブル天板の中央に取り付けられたI型脚は、立ち座りの際に、そのまま横から出入りできるためベンチやソファと相性抜群です。また、抜け感のあるデザインで、すっきりとした雰囲気を楽しめます。

短辺部分に脚があるため、お誕生日席には座りにくいことも。そのような時は、脚の取り付け位置を天板の内側に配置できるダイニングテーブルを選ぶことで、大人数でテーブルを囲みやすくなります。

おしゃれなデザインの台形脚

天板の四つ角から脚がおりていて4本脚のようにも見ますが、実は台形の脚パーツを2つ取り付けた、2本脚のダイニング。お誕生日席に座っても、抜けたデザインなので、脚を伸ばしてゆったり座れます。

台形脚はデザイン性がとても高いため、テーブル一台で印象的なインテリアコーディネートをつくれます。特に、壁付けするレイアウトで脚が良く見える配置に置く場合におすすめです。

1本脚のダイニングテーブル

ダイニングテーブルの天板中央部分に取り付けられた1つの脚が特徴の1本脚。コンパクトなサイズ感のテーブルに使用されていることが多く、さらに見た目のシンプルさから部屋に存在感を与えないためワンルームなどの狭い空間や、ベッドルームの空いた空間にカフェスペースをつくりたい場合にもおすすめの脚タイプです。

すっきりとした印象で出入りが楽々

天板の角に脚がないデザインであるため、どの方向からでもチェアを配置することができるのが魅力。脚元がすっきりしていて、立ち座りしやすいことから飲食店などでも頻繁に使われています。

1本脚のダイニングテーブルは、コンパクトなサイズが多いため、ライフスタイルの変化によって複数台を繋げて使うのもよいでしょう。脚が中央にあるため、複数台で使っても圧迫感を感じさせません。

[ステップ4] 便利な機能性からダイニングテーブルを選ぶ

ダイニングテーブル選びの4ステップ目は「機能性の有無」を検討すること。例えば「来客のために大きなサイズが欲しいけど部屋が狭い」「ダイニングの空間に収納家具を置くスペースがない」など、何かお悩みがある場合には、それらを解決してくれる機能を備えたダイニングテーブルを選ぶことで、快適に過ごせます。

省スペースに収まりやすい伸長タイプのダイニングテーブル

来客などの必要なタイミングにだけ天板を広げて、幅を大きく拡張できるのが伸長タイプのダイニングテーブル。部屋が狭い場合でも、普段はゆとりをもった生活動線が確保できるため快適に過ごせます。また、伸長タイプといっても大きく分けて3つの伸ばし方があり、それぞれに特徴があります。

・はめ込みタイプ

天板をはめ込んで伸張するタイプです。伸長部分の天板は収縮時にテーブルの中などに収納され、伸長時に取り出して拡大します。

・折りたたみタイプ

伸長前はダイニングテーブルのサイドに天板が折りたたまれており、伸長の際は天板を上げることで伸長できます。

・スライドタイプ

天板の下にもうひとつの天板があり、それをスライドして拡張するもの。広げた際に段差ができてしまうのがデメリットです。

来客が多い方・作業場所として使う方におすすめ

伸長タイプは来客が多い方に特におすすめ。4つ脚ならお誕生日席にも座れるので、大人数でテーブルを囲むことができます。併せて、スツールや折りたたみなどの簡易椅子を用意しておくと良いでしょう。

来客時以外でも、パソコンなどの作業をするとき、子供の宿題を見ながら家事をするとき、いつもの人数での食事でも鍋などテーブルを広く使いたいときなど、様々なシチュエーションで活用できます。

おすすめメニュー

  • 伸長式ダイニングテーブルで失敗しないためには? ~メリット・デメリットを知ろう~
    伸長式ダイニングテーブルで失敗しないためには? ~メリット・デメリットを知ろう~

    伸長式ダイニングテーブルとは、テーブルの天板サイズを伸長し、サイズアップすることができるダイニングテーブルです。来客があった際や、お子さんが生まれたりなどにも伸長式ダイニングテーブルは重宝します。しかしそんな伸長式ダイニングテーブルは、拡張したり伸縮したりできるからこその失敗や、メリットとデメリットがあります。この特集では、伸長式ダイニングテーブルを失敗しないために、確認しておきたいポイントやおすすめダイニングテーブルをご紹介いたします。

すっきり片付く収納棚付きのダイニングテーブル

天板の下に棚が設置された収納機能付きのダイニングテーブルは、リモコンやティッシュケースなどの小物、読みかけの書類や本などをさっと収納でき、すっきりとした生活感を感じさせない暮らしを実現できます。

ダイニング周辺に収納がない方におすすめ

収納棚付きタイプは、特にダイニングの空間に収納場所がない・収納家具を置くスペースがない方におすすめ。つい散らかってしまうテーブルの上も、すぐに片付けられるので、食事の準備も楽になります。

天板下は基本的に死角なので適当に物を置いてもごちゃつきません。また、棚板付きのダイニングテーブルを選ぶときは、椅子に座った際に棚板部分が脚に当たってしまわないかを確認するとよいでしょう。

おすすめメニュー

  • 【特集】収納付きテーブルの選び方とポイント~おすすめテーブル20選&実例集~
    【特集】収納付きテーブルの選び方とポイント~おすすめテーブル20選&実例集~

    収納付きテーブルとは、テーブルに引き出しや棚が備わったものを指し、利便性の高い人気の家具です。つい散らかりがちなダイニングテーブルやローテーブル、サイドテーブルまわりを常にすっきりと見せることができ、すぐ手の届く場所にものを収納しておくことができるという点が最大の魅力です。今回はそんな収納付きテーブルの選び方や、おすすめの収納付きテーブルを取り入れたインテリア実例をご紹介します。

脚の位置が変更できるダイニングテーブル

一般的には、脚は動かせないことが多いですが、中には購入後でも脚の取り付け位置を変更できるダイニングテーブルがあります。見た目のデザインの印象を変えられるだけでなく、レイアウト・使用人数にあわせて使いやすい脚の位置を選択できるのがメリットです。

脚を天板の外側に取り付けた「外付け」

幅1500mmの天板。長手方向に2人ずつ座っても、ゆとりのあるスペースが確保できます。

天板の内側に取り付けた「内付け」

天板の短辺方向(お誕生日席)にも椅子を置きやすくなり、テーブルの四方に座ることができます。

住居人数が変わりそうな方におすすめ

脚の位置が変更できるダイニングテーブルは、子供が生まれたり、両親と同居することになったりと、特に住居人数がこれから変わりそうな方におすすめ。テーブルを買い換えることなく使い続けられます。

購入後に脚の位置を変更する際、購入した家具屋さんに持って行くのは大変です。自宅で自分たちの手で簡単に組み替えすることができるデザインのダイニングテーブルを選ぶのがよいですね。

ライフスタイルに応じて高さを変えられるダイニングテーブル

ダイニングテーブルは高さによって印象が変わるだけでなく、組み合わせたい椅子・ソファなどにあわせて高さを選ぶ必要がありますが、購入後に天板高を変更できるタイプを選んでおけば「狭い部屋に引越したのでロースタイルで開放的に見せたい」「椅子でなくソファダイニングに模様替えしたい」という希望も実現できます。

【72cm】ダイニング

日本の家具の一般的なダイニングテーブルの高さ。椅子やベンチと組み合わせた際に、楽な姿勢で食事をすることができます。

【67cm】ローダイニング

椅子と組み合わせることができますが、一般的な高さよりも空間を開放的に見せられます。また、小柄な方も使いやすい高さです。

【64cm】ソファダイニング

食事と寛ぎをひとつにまとめた、ソファとダイニングテーブルの組み合わせ。ソファの座面高に合わせてテーブルも低めです。

模様替えや引越しが多い方におすすめ

高さを変えられるダイニングテーブルは、特に模様替えや引越しが多い方におすすめ。こちらは、限られた広さのワンルームにあわせて、食事と寛ぎをまとめたソファダイニングテーブルで使用しています。

引越しして部屋が広くなったため、食事と寛ぎの場を分けるため、テーブルの脚パーツを買い換えることで、64cmのソファダイニングテーブルから、38cmのローテーブルへと変化させました。

解体・再組立できるダイニングテーブルが◎

引越しが多い方なら、引越し先に移動させて再度使いやすいよう、解体・再組立が行いやすいダイニングテーブルを選ぶのがおすすめ。ボンドで止めるような構造や、パーツが多すぎて紛失の恐れがあるダイニングテーブルなどは、解体しづらいため搬出できない可能性も。以下の3つのポイントをおさえたものが安心です。

  • 組み立てが簡単(使用する部品やパーツが少なく組み立て方が分かりやすい)

  • 一度組み立てた後でも分解できる(長く使えるように移動することも考えた分解できる仕様)

  • 何度も組み立て直せる(長く使うための十分な強度を持った部品・パーツ)

おすすめメニュー

  • 【開発エピソード】無垢材テーブル~モク・テーブルシリーズの商品開発~
    【開発エピソード】無垢材テーブル~モク・テーブルシリーズの商品開発~

    大自然の中に立ち並んだ大木の佇まいからインスピレーションを得て開発された、モク・テーブルシリーズ。テーブル(天板)はそのままに、複数のパーツを組み替えることにより、テーブルの高さや脚間を自由自在にセッティングすることができます。また、組み替え時に起こり易い商品の破損を予防するために、使用パーツや部品にもa.flatらしい工夫を凝らしています。ライフスタイルや間取りが変わっても長く使える、モク・テーブルシリーズのの商品開発エピソードをご紹介させていただきます。

[ステップ5] ダイニングの居心地を決めるチェアの選び方

ダイニングテーブル選びの5ステップ目は「組み合わせるチェア選び」です。ダイニングチェアといっても実は種類がとても多くあり、デザインの好みだけでなく、過ごし方に合わせて選ぶことで、より快適な空間づくりを実現できます。こだわって選んだダイニングテーブルと相性の良い、理想的なチェアを組み合わせましょう。

豊富な種類のダイニングチェア

ダイニングチェアはテーブル同様に様々な種類があり、そのデザインによって使い方が変わります。テーブルとの相性も意識しつつ、機能や座り心地など自分に合ったダイニングチェアを見つける必要があります。

肘なしのチェア

最もスタンダードな印象のダイニングチェアといえば、肘かけのないチェア。すっきりとした印象で、たくさんのチェアを置いても圧迫感を感じさせません。また、肘かけがないため、チェアの立ち座りがしやすいのも特長。家事で立ったり座ったりが多い方におすすめです。

肘ありのチェア

肘かけのあるチェアは、ゆったりと寛ぎたいという方におすすめ。また、高齢者の方など力の弱い方が立ち座りの際の手すりとしても使うことができます。ただし、肘かけのないチェアに比べるとボリュームが出るため、たくさんのチェアを肘ありにすると狭く感じることも。必要な脚数のみ肘ありを選んでもよいでしょう。

背もたれなしのベンチ

チェアと違い複数人で座れるベンチは、子供がいるファミリー世帯や、来客が多い方におすすめ。特に、背もたれのないベンチはダイニングを開放的に見せることができるだけでなく、横と後ろから出入りすることが可能なので、ダイニングの空間が狭く、生活動線が確保しにくい場合にもぴったりです。

背もたれありのベンチ

背もたれありのベンチは、カフェのようにゆったりと寛げるダイニングを叶えることができます。食事中だけでなく、食事の後や作業中にも一息つけますね。背もたれなしに比べると、少し閉塞感は出るものの、デザイン性や素材の質感をダイニングにプラスすることができるため、おしゃれで印象的なインテリアを実現できます。

ソファ

ソファはリビングに置くものというイメージがある方も多いですが、最近では低めのダイニングテーブルにソファを組み合わせた「ソファダイニング」のスタイルも人気。ベンチよりもさらに寛ぎ感があります。しかしながら、奥行きが深すぎたり、柔らかすぎる座り心地だと食事中の姿勢が安定しないため、ダイニングテーブルに組み合わせるようのソファを選ぶ必要があります。

スツール

ダイニングテーブルと合わせやすい高さに設計されたスツールは、腰掛けるのに丁度よく、チェアとしても活用できます。普段はダイニングテーブルのちょっとしたものを置くサイドテーブルとして使い、来客時にチェアとして使うなど、汎用性の高さが魅力。また、軽量であることが多いため、簡単に移動ができます。

他にもある暮らしに合わせて選べるチェア

・キャスター付きチェア

キャスターが付いていて、簡単に移動できるため、違う部屋で使用して兼用したい方におすすめ。

・回転チェア

座面だけが回る仕様。椅子を後ろに引かなくても出入りができて楽ですが、重量があります。

・折りたたみチェア

インテリア性には欠けるため、普段使いではなく来客用などで使用するのに便利です。

ダイニングチェアは背もたれの高さにも注目しよう

チェアを選ぶ際は、背もたれの高さにも注目しましょう。背もたれの高さは、見た目の印象だけでなく、座り心地にも大きな違いがあります。二人暮らしや家族暮らしなど複数人で暮らす場合には、好みが分かれることもあるため、その場合はダイニング全体の雰囲気を意識した上で、異なるチェアを組み合わせてもよいでしょう。

ハイバック

背もたれが肩くらいまでの高さがあり、ゆったりと身体を預けて座ることのできるデザイン。寛ぎ感が高いのが特長で、見た目にも高級感があります。

ハイバックチェアはボリュームがあるため、ダイニングに圧迫感が出てしまうことも。そのため、すっきりと抜け感のあるデザインを選ぶのがおすすめです。

ローバック(セミバック)

背もたれが背もたれくらいまでの高さがあり、身体をしっかりと支えつつも、ダイニングの空間も開放的に見せてくれるデザインです。

立体的なカーブで腰を支えるデザイン・もたれかかりやすい角度など、ローバックだからこそ座り心地にこだわることで、快適なダイニングが実現できます。

居心地よく過ごせるダイニングチェア選びのポイント

たくさんの種類からチェアを選ぶ際、肘の有無や背もたれの高さなど、チェアそのもののデザインも大切ですが、あくまでダイニングテーブルと合わせて使う家具であるため、高さのバランス、色・素材などのインテリアとしての統一感など、チェアとテーブルをひとまとめにして考えることも大切です。

テーブルとチェアの高さのバランスは差尺を見る

「差尺」とは、ダイニングチェアの座面からダイニングテーブルの天板までのサイズの差を指します。差尺が狭すぎると、膝元が狭く脚が組めなかったり、立ち座りがしづらくなり、反対に差尺が開きすぎると、肩が上がり食事が取りづらい姿勢になってしまいます。そのため、差尺を意識してチェアを選ぶことが重要です。

適正な差尺は250~300mm

一般的に適正と言われている差尺は、25~30cm以内で、このサイズから極端に変わると使いにくくなる可能性があります。5cm前後の範囲があるのは、ダイニングでの過ごし方や家族構成、身長によっても変わるためです。

適正な座面の高さは?

差尺が適正でも、チェアの座面高と自分の体格が合っていなければ、足が床に着かず落ち着かないなど、過ごしにくくなってしまいます。そこで、座面高を決める際に覚えておきたいのは「かかと」が床に付くかどうか。もし、気に入ったチェアのサイズが自分の体格に合わない場合は、脚をカットする方法もあります。

脚カットサービスでチェアを好みの高さにチェンジ

「自分が使いやすいチェアの高さと、気に入っているダイニングテーブルの高さが合わない」などのお悩みがある際は、チェアの脚をカットして好みの高さにチェンジできる場合があります。また、チェアの座面高はそのままに差尺を短くしたい場合は、ダイニングテーブルの脚をカットして調整するケースもあります。

高さ720㎜のダイニングテーブルを体格に合わせて100㎜脚カット希望

プロのメンテナンススタッフが専用機械を使って脚カット

ご希望通りの高さ620㎜に脚カットして、理想の高さを実現

おすすめメニュー

  • ダイニングテーブルの高さを調整する ~脚カットサービスで低く調整する方法~
    ダイニングテーブルの高さを調整する ~脚カットサービスで低く調整する方法~

    洗練されたデザインや高級感のあるダイニンテーブルはもちろん魅力的ですが、楽しく快適に食事ができなければ意味がありません。もしダイニングテーブルの高さが原因で食事中の快適さが損なわれているとしたら・・・そのお悩みを解決する方法の一つが脚カットによる調整です。このコラムでは、ダイニングテーブル、チェアの脚をカットして高さを低くする調整方法やメリットをご紹介します。

テーブルとチェアを同じ色・素材で揃えるとおしゃれ

チェアを選ぶ際は、ダイニングテーブルと同じ色・素材で揃えることで統一感のあるおしゃれなコーディネートを叶えることができます。特に、色味の統一感はインテリアの基本であり重要なポイントです。

ダイニングセットの色を揃えた例

テーブルとチェアの色味を揃えた統一感のある空間。色にまとまりがあるので、テーブル・チェアのデザインがしっかりと主張された、おしゃれな雰囲気。

ダイニングセットの色味を変えた例

同じ素材で色だけ違うとちぐはぐ感が強まりますが、こちらのようにあえて背もたれだけ色も素材も変えれば、ダイニングインテリアのアクセントになります。

チェアカバーが自宅で取り外せるとお手入れが簡単

本体とカバーが一体になっているチェアは、カバーを交換できても、業者へ修理に出さなければならないケースも多く、手間やお金がかかりがちです。そのため、チェアを選ぶ際は、カバーを自宅で簡単に外すことができる仕様のものを選んでおくと、汚れた際にメンテナンスがしやすく快適です。

特に、子供やペットがいるご家庭では、食事をするダイニング周辺は大変汚れやすいため、チェアカバーが自宅で取り外しできるのは嬉しいですね。

さらに、チェアカバーの素材や色が選べる場合は、あらかじめ汚れが付きにくい素材・目立ちにくい色を選んでおけば、最初から安心して使えるでしょう。

おすすめメニュー

[ステップ6] 天板の素材からダイニングテーブルを選ぶ

ダイニングテーブル選びの6ステップ目は「天板の素材選び」です。木材・セラミック・ガラス・タイル・人工大理石など様々な種類があり、ダイニングテーブルの印象を決定づける要素のひとつといえます。今回は、ダイニングテーブルの天板の中でも最も一般的な木材天板の素材について詳しく紹介していきます。

「無垢材」自然のままの風合いが特長

無垢材の天板は、世界にひとつしかない木目や節を楽しむことができるのが魅力。シンプルでありながら、本物の木ならではの重厚感や、滑らかで温もりのある手触りを感じられるダイニングテーブルです。

木材を加工せず丸太からそのまま切り出した継ぎ接ぎが一切ない素材を「無垢材」、無垢の角材を接着材で剥ぎ合わせた素材を「無垢集成材」と言います。

厚みそのままが本物の木のため、天板から裏面にかけて木目が繋がっていることで他にない一点ものの高級感を味わうことができます。

「突板」デザイン性の高いテーブルにぴったり

突板の天板は、自然の木材らしい風合いを楽しみつつも、無垢材に比べて反りや狂いがなく、かつ軽量な素材であるため、伸長式やツートーンカラーなど、デザイン性・機能性の高いダイニングテーブルに適しています。

丸太の状態から0.2㎜程度に薄くスライスされた木のシートがベニヤ材の表面に貼り付けられた素材を「突板」と言います。

本物の木からシート状に削り出しているため、表面の自然かつ天然の風合いは無垢材と変わりませんが、無垢材よりもコストを抑えられることが特徴です。

その他のダイニングテーブルの天板

「プリント版化粧板」

木目などが印刷された紙のシートを薄い合板に貼り付けた素材のことを「プリント紙化粧合板」といいます。無垢材や突板は本物の木から作られているため「木目」と表現しますが、化粧板の場合は印刷機でプリントされたもののため、「木目調」と表現します。

「メラミン樹脂材」

メラミン化粧板を芯材に貼り付けた天板を「メラミン樹脂材」といいます。メラミン樹脂材は、熱に強い樹脂を紙に浸み込ませて何層にも重ねた薄い板で、プラスチックの一種です。耐熱性・耐水性・耐摩耗性に優れているため、お手入れが簡単なのがメリットですが、自然素材のような風合いは感じにくいです。

[ステップ7] 天板の塗装からダイニングテーブルを選ぶ

ダイニングテーブル選び最後のステップは「天板の塗装選び」です。ダイニングテーブルに使われる素材の表面には、傷などがつきにくくなるなど、普段使いしやすいように表面塗装が施されています。それぞれの塗装のメリットやデメリットを理解し、自分に合った塗装方法は何なのか、あらかじめ考えておくといいでしょう。

質感とメンテナンス性のどちらを重視する?

天板の塗装の違いは、大きく2つに分けると「自然のままの手触りを楽しめるが、日々の使い方に気を使うもの」か、「風合いは若干劣るが、水分や熱に強いため気兼ねなく使えるもの」の違いがあります。空間の主役になる家具だからこそ見た目にこだわりたいのか、それとも使いやすさにこだわりたいのかを考える必要があります。

オイル塗装

天然植物由来のオイルを原料とした塗料を天板の表面に染み込ませるオイル塗装。木目の凹凸を肌で感じられる自然な風合いが魅力ですが、水や汚れに弱く、コップの輪染みが付きやすいなどの注意点があります。また、定期的なメンテナンスも必要で、やすりで削ってオイルを塗布するなどの手間もかかります。

ラッカー塗装

樹脂をアルコールなどで溶かしたものを塗り、表面に薄い膜をつくるラッカー塗装。木の質感を残しながら、傷や汚れをつきにくくした点が魅力ですが、熱や水分には弱いので、水染みができやすいのがデメリット。また、日光に弱く変色の原因になるので、直射日光が当たる場所へ置くことは避けた方が無難です。

ウレタン塗装

ウレタン塗装とは、プラスチックのような膜を形成して木の表面を保護する塗装方法。表面をしっかりとコーティングするため、傷・汚れ・熱・水分に比較的強いのが大きな魅力です。拭き掃除もしやすいことから、飲食店などの木製テーブルは、ほとんどがウレタン塗装を採用しています。

迷ったらバランスの良いウレタン塗装がおすすめ

どの塗装方法も色は無色透明で見た目に大きな変化はないため悩んでしまうことも。そのような方は、気兼ねなくお気に入りのダイニングを使い続けられる「ウレタン塗装」を選ぶのがおすすめです。

ウレタン塗装は、水分によるシミもつきにくく、グラスや花瓶なども気軽に使えます。また、耐汚染性にも優れており、醤油や油などをこぼしてもすぐに拭き取ればキレイになります。

また、無垢材のダイニングテーブルは割れや反りが起こる可能性がありますが、ウレタン塗装の厚い塗膜は割れ・反りなどを抑止する効果があるのもメリット。無垢材の天板を美しく使い続けられます。

おすすめメニュー

ライフスタイル別に選べる おすすめのダイニングテーブル

a.flatではデザインやサイズ、機能性を兼ね備えたダイニングテーブルを多数展開しています。ここまで紹介したダイニングテーブルの選び方をもとに、自分のライフスタイルにあったテーブルを見つけてください。

来客が多い方へおすすめのエクステンション・ダイニングテーブル

エクステンション・ダイニングテーブルは、はめ込みタイプの伸長式ダイニングテーブル。天板を大きく広げることができるため、来客が多い方にぴったり。豊富な3つのサイズから自宅の空間に合わせて選べます。

・2~4名掛け

幅950mmタイプ

・4~6名掛け

幅1450mmタイプ

・大きめの4~6名掛け

幅1600mmタイプ

伸長前の4人掛けサイズ

脚を引っ張る

中から拡張天板を取り出す

天板をのせて6人掛けに

こだわりの脚デザイン

脚の内側を大きくカットした六角形の脚が特長。見る角度によって陰影が生まれ、形の変化を楽しめる、おしゃれなデザイン。また、太さがあるため、伸長時もしっかりとバランスを保ち、耐久性も抜群です。

エクステンション・ダイニングテーブルのおしゃれな実例

おすすめメニュー

  • 伸長式ダイニングテーブルで失敗しないためには? ~メリット・デメリットを知ろう~
    伸長式ダイニングテーブルで失敗しないためには? ~メリット・デメリットを知ろう~

    伸長式ダイニングテーブルとは、テーブルの天板サイズを伸長し、サイズアップすることができるダイニングテーブルです。来客があった際や、お子さんが生まれたりなどにも伸長式ダイニングテーブルは重宝します。しかしそんな伸長式ダイニングテーブルは、拡張したり伸縮したりできるからこその失敗や、メリットとデメリットがあります。この特集では、伸長式ダイニングテーブルを失敗しないために、確認しておきたいポイントやおすすめダイニングテーブルをご紹介いたします。

無垢材の質感を楽しみたい方へおすすめのムク・ダイニングテーブル

無垢材を贅沢に使った自然の風合いと高級感の両方を楽しむことができるダイニングテーブル。ダークブラウンの落ち着いた色合いが、深い寛ぎ感を演出します。また、2つのサイズで異なる仕様なのも特長です。

・4人掛け

幅1450mmタイプ

・6人掛け

幅1800mmタイプ

便利な収納棚付きデザイン

1450タイプのみ、天板の下に収納棚が付いたデザインになっています。ティッシュやリモコンなど、散らかりがちなものをさっと隠すことができるため、生活感のないおしゃれな暮らしを実現できます。

ムク・ダイニングテーブルのおしゃれな実例

大きめサイズをお探しの方へおすすめのグラン・ダイニングテーブル

無垢材を贅沢に使ったダイナミックなデザインのグラン・ダイニングテーブル。6~8人がゆったり寛げる幅2200mmがあり、大きなサイズをお探しの方におすすめです。また、お好みで印象の異なる2色から選べます。

・4人掛け

グレインブラウン
幅1600mmタイプ

・4人掛け

ダークブラウン
幅1600mmタイプ

・6~8人掛け

グレインブラウン
幅2200mmタイプ

・6~8人掛け

ダークブラウン
幅2200mmタイプ

脚の位置を外・内から選べる

脚の取り付け位置を、脚外付け・内付け・外内付けの3タイプから選べます。将来家族が増えたり、引越しなどで使用人数や使い方が変わっても、後から脚の取り付け位置が変更可能で、長く愛用できるテーブルです。

グラン・ダイニングテーブルのおしゃれな実例

小さめサイズをお探しの方へおすすめのバンブー・ダイニングテーブル

落ち着いたダークブラウンカラーと、幕板に使用した竹材のアクセントカラーのコントラストがおしゃれなバンブー・ダイニングテーブル。コンパクトな2つのサイズからお好みでお選びいただけます。

・2人掛け

幅800mmタイプ

・4人掛け

幅1400mmタイプ

リゾート感漂うアジアの雰囲気が魅力

生長過程で生まれる節目や色みの違いによって、素材感が一つ一つ異なり、世界で1つだけの表情を楽しめる竹材。また、自然の風合いを纏った竹材はどこか素朴な雰囲気もあり、アジアンリゾートのような特別なリラックス感を感じることができます。

バンブー・ダイニングテーブルのおしゃれな実例

開放的な雰囲気が好みの方へおすすめのセイル・ダイニングテーブル

緩やかなカーブを描いた天板と、立体感のある台形の脚がおしゃれなセイル・ダイニングテーブル。無垢材ならではの重厚感と、開放的なシルエットの両方を楽しめます。印象の異なる2つのカラーからお選びいただけます。

・4人掛け

幅1600mmタイプ
グレインブラウンカラー

・4人掛け

幅1600mmタイプ
ダークブラウンカラー

「帆船」から着想を得たデザイン

セイル・ダイニングテーブルは、大海原を進む「帆船」から着想を得てデザインされており、自宅のダイニングに悠然とした時間を与えてくれます。また、ダイナミックなデザインは存在感があり、ひとつ置くだけでおしゃれなコーディネートを叶えてくれます。

セイル・ダイニングテーブルのおしゃれな実例

ソファやベンチで過ごしたい方におすすめのモク・ダイニングテーブル

自然の温もりに癒される無垢材をたっぷりと使用したモク・ダイニングテーブル。I字デザインの2本脚ダイニングテーブルなので、ベンチと合わせるのにぴったりです。また、天板の高さ・脚の位置を変えることもできるためソファと組み合わせることも可能です。1200mmと1500mmの2サイズ・2色展開からお選びいただけます。

・2~3人掛け

幅1200mmタイプ
グレインブラウンカラー

・2~3人掛け

幅1200mmタイプ
ダークブラウンカラー

・4人掛け

幅1500mmタイプ
グレインブラウンカラー

・4人掛け

幅1500mmタイプ
ダークブラウンカラー

天板の高さや脚の位置を選べる

全体のデザインはそのままに、脚の長さ・かさ上げ材の有無を選べるため「ダイニングテーブル」「ローダイニングテーブル」「ソファダイニング」の3スタイルで使えます。また、組み合わせるチェアやソファに合わせて脚の位置を設定できるのも特長です。

■選べる3つのスタイルのダイニング

・ダイニングテーブル

・天板高 720mm
※かさ上げ材を外すと690mmに変更することも可能です。

・ローダイニングテーブル

・天板高 670mm

・ソファダイニングテーブル

・天板高 640mm

■脚の位置も変更できる

脚を取り付ける穴位置も内側と外側の二か所に開いているため、脚の位置の付替えが可能です。こちらは、足元にゆとりのある脚外付け仕様。

奥行方向に椅子を追加して複数人で座りやすい脚内付け仕様。L字型にソファを組むときにもおすすめです。生活スタイルに合わせた形で使用できます。

モク・ダイニングテーブルのおしゃれな実例

ダイニングスタイル

ダイニングスタイル

ローダイニングスタイル

ローダイニングスタイル

ソファダイニングスタイル

ソファダイニングスタイル

1人暮らしにおすすめのカフェ・テーブル

600×650mmのコンパクトな天板サイズと、狭い空間でも使いやすい1本脚のデザインで一人暮らしにおすすめのカフェ・テーブル。シャープなデザインの天板とアイアン素材の脚がスタイリッシュな印象です。

高さ630mmのソファダイニングも

全体のデザインはそのままに、高さを630mmに下げたソファダイニングタイプもご用意しています。ワンルームなどの限られた空間でも、ソファとダイニングのある暮らしを叶えたい方の理想を実現してくれるはず。

カフェ・テーブルのおしゃれな実例

ダイニングスタイル

ダイニングスタイル

ソファダイニングスタイル

ソファダイニングスタイル

屋外でも食事を楽しみたい方へおすすめのガーデン・ダイニングテーブル

熱や風雨にも負けない耐久性抜群の素材を使用したガーデン・ダイニングテーブル。全天候型のため、屋外での設置も安心の仕様です。天然素材の質感に近づけるために、均一に作らずに自然な色ムラを表現しています。屋外で使用できるダイニングテーブルは、デザイン・サイズ違いで4タイプから選べます。

・1~2人掛け

幅740mmタイプ

・1~2人掛け

幅700mmタイプ

・3~4人掛け

幅1000mmタイプ

・2~4人掛け

幅900mmタイプ

さらに食事を快適にするガラス天板

高さのあるグラスも安心して置くことができ、さらに優雅な食事を楽しむことができるガラス天板も、それぞれのダイニングテーブルで販売しています。フラットな天板になるため、安定して物が置けるだけでなく、書き物などの作業も行いやすくなります。

ガーデン・ダイニングテーブルのおしゃれな実例

おすすめメニュー

  • 【特集】雨ざらしでもOKなガーデンテーブルの選び方 ~出しっぱなしでも使えるガーデンテーブル7選~
    【特集】雨ざらしでもOKなガーデンテーブルの選び方 ~出しっぱなしでも使えるガーデンテーブル7選~

    自宅のバルコニーや庭で過ごすことに憧れがありつつも、ガーデンテーブルなどを置いた後の天候やメンテナンスが気になることも。こちらでは雨ざらしで出しっぱなしにしていても劣化しにくいガーデンテーブルの選び方を詳しく紹介します。素材別に雨ざらしで出しっぱなしでOKかどうかの特性や、ガーデンテーブルのお手入れ方法、使用場所や人数に合うサイズの選び方などを是非参考になさってください。

  • 【雨ざらしに強いガーデンチェア】出しっぱなしにできる素材&選び方を徹底解説!
    【雨ざらしに強いガーデンチェア】出しっぱなしにできる素材&選び方を徹底解説!

    自宅のベランダやテラスに、雨ざらしできるガーデンチェアがあれば、天候を気にせずアウトドアライフを思い切り楽しむことができます。こちらでは、雨の日も屋外に出しっぱなしにしておける耐久性・メンテナンス性に優れたガーデンチェアの選び方、そしておしゃれで丈夫なガーデンチェア・ベンチ10選を紹介します。様々な実例も是非参考になさってください。

ダイニングテーブルを長く使うためのお手入れ方法

たくさんの種類から選んだお気に入りのダイニングテーブル。せっかくなら美しいまま、長く使い続けたいですよね。そのためには、日々のお手入れや、年数回のメンテナンスが必要です。ここからは、ダイニングテーブルを長持ちさせるためのコツを紹介していきます。

普段のダイニングテーブルのお手入れ方法

柔らかい布で乾拭き

a.flatのダイニングテーブルはウレタン塗装を採用しており、ご自宅でのお手入れはとても簡単。普段は木目の向きに沿って柔らかな布で乾拭きします。

固く絞って水拭き+乾拭き

何かがこぼれるなどして汚れが気になる場合は、柔らかい布を水に濡らし、固く絞った状態の布巾で拭き上げ、最後に乾いた布で乾拭きしてください。

油汚れがついてしまったとき

中性洗剤を水で薄めて布に含ませ、固く絞り拭き取ります。その後、すぐに水拭きと乾拭きします。

目立つ傷ができてしまったとき

市販している木工家具用補修マーカーを該当部分に塗り、なじませることで目立たなくなります。

半年に一度はネジを締め直そう

ダイニングテーブルは、通常通り使っていても、食事中の振動などで徐々にネジが緩んできてしまうことも。半年に一度くらいの頻度で、ネジの締め直しを行うと安心して使うことができます。

ネジを締め直すことで、ガタつきが軽減されることも。ただし、思い切りネジを締めすぎてしまうと木材が割れる原因にもなるため、ゆるみがない程度に締めるように注意しましょう。

有事のときに保証のある家具だと安心

こだわり抜いて選んだお気に入りのダイニングテーブルだからこそ、使用していて困ったことがあったときに保障がついていると安心です。aflatでは、すべてのダイニングテーブルに3年保障がついているだけでなく、保障期間終了後もカスタマーサポートセンターでメンテナンスなどのご相談を承っています。

パーツを紛失しても予備を買えると安心

長く使用するにあたって、部品を紛失したり破損してしまった場合に、ネジなどのパーツを後から購入することができると安心です。aflatでは、ダイニングテーブルの天板や脚、金具など、可能な限りの部品やパーツを細かく管理・保管しているため、パーツごとにメンテナンスしたり交換することが可能です。

おすすめメニュー

  • 日頃のお手入れ方法 ~家具などの日常的なお手入れ・注意点~
    日頃のお手入れ方法 ~家具などの日常的なお手入れ・注意点~

    a.flatではお客様に長くご愛用いただける商品づくりを心掛けています。お手入れをすることで家具やインテリアへの愛着が増し、より長くご使用いただけます。ここでは家具の日常的なお手入れや特別なケア、お取り扱いの注意点などを素材別にお伝えします。また、マットレスやソファカバー、ラグなどのお手入れ方法もご覧いただけます。

ダイニングチェアの座面も清潔に保とう

ダイニングテーブルだけでなく、チェアも日頃からお手入れすることが大切です。ダイニングの天板に比べてチェアのフレームは傷などはつきにくいものの、食事をすると座面部分は汚れてしまいがち。汚れにくいカバーを選ぶのも大切ですが、さらに付替えできるものや洗濯できるものを選ぶのもよいでしょう。

替えカバーを自宅で付替えできると安心

ダイニングチェアは、カバーリング仕様になっているものが普段使いしやすく扱いやすいです。食事をとるとどうしても汚れてしまいがちですが、自宅でカバーを付け替えることができれば、常に清潔を保つことができます。また、汚れにくいソフトレザーのカバーを選んでも良いでしょう。

カラーチェンジでいつまでもインテリアを楽しむ

カバーリング仕様のチェアカバーなら、汚れたときにメンテナンスができるだけでなく、雰囲気に飽きてしまった際などに色を変えて新鮮な気持ちでインテリアを楽しむことができます。こちらの場合も、新しいカバーを注文して、自宅で付替えができると気軽に模様替えを行えますね。

最もシンプルなアイボリー

鮮やかなブルーで爽やかに

ブラウンで落ち着いた雰囲気に

おすすめメニュー

  • チェア・椅子カバーの選び方~生地のラインナップや人気の素材・色をご紹介~
    チェア・椅子カバーの選び方~生地のラインナップや人気の素材・色をご紹介~

    a.flatのチェア・椅子は、座面のカバーを着せ替えることができるカバーリングタイプ。自宅で簡単にカバーの着脱ができるので、万が一汚れても安心で、長く使い続けることができる仕様になっています。そしてチェア・椅子カバーは、色や生地の種類によってチェア自体のイメージやその空間の雰囲気を変えるインテリア装飾としての役割もあるのです。今回はそんなa.flatのチェア・椅子カバーのラインナップや生地の特徴、選び方などをご紹介します。

3Dシミュレーションサービスで理想のダイニングテーブルを選ぶ

自分にぴったりのダイニングテーブルを選べるサービスの流れ

[1]正確な図面を用意する

まずは自宅のサイズが分かる図面を用意します。図面に畳数しか書かれていない場合は、ご自身で採寸を行い、正確な部屋のサイズを測りましょう。

[2]図面から3Dデータを作成して内装を設定

図面データをスキャンして正確なサイズでバーチャルな部屋を作成し、次に床・壁・建具の色などの内装を設定していきます。

[3]レイアウトを確認しながら家具を配置

ご希望の家具を2D画面に配置し、お客様のライフスタイルに合わせたベストなレイアウトを提案いたします。リビングダイニング・寝室・和室・バルコニーなど、どのお部屋でも作成可能です。

[4]カラーコーディネートを行う

家具を配置したらファブリック・小物を置いてカラーコーディネートを行います。アクセントカラーをプラスするなど全体のバランスを見て配色できるのでイメージが湧きやすく、おしゃれにまとまります。

[5]3D画面で完成イメージを確認する

一通りカラーコーディネートが済んだら3D画面で確認します。3D画面では様々な角度から立体的な完成イメージをご覧いただけます。もしコーディネートに納得がいかない場合は、理想的なお部屋になるまで[3]~[5]を繰り返します。

[6]シミュレーション通りに納品する

3Dデータはお客様にお送りいたします。特別なアプリのダウンロード不要で、PC・スマートフォン・タブレットなどで気軽に使えるので、家具・小物が届いたらシミュレーションを見ながらその通りに配置すれば、イメージ通りのおしゃれな部屋が完成します。

おすすめコラム

  • 【動画付】マイルーム3Dの使い方~快適な家具配置をシミュレーションする~
    【動画付】マイルーム3Dの使い方~快適な家具配置をシミュレーションする~

    家具を購入する前に、家具配置のシミュレーションをしてお部屋のイメージを確認することができれば安心して検討することができます。a.flatではパソコンやスマートフォンを使い、誰でも簡単に実際のお部屋と、家具配置やインテリアのイメージを再現できる3Dシミュレーションソフト「マイルーム3D」を無料で公開しています。ここではそんなシミュレーションソフトの使い方を分かりやすい動画付きでご紹介します。

a.flatの店舗でダイニングテーブルをじっくり選ぶ

■トータルコーディネートされた店内

aflatの店内では、ダイニングテーブルとチェアだけでなく、チェアカバー・キッチン収納・照明・壁面装飾などでトータルコーディネートされているため、空間のイメージが湧きやすくなっています。

■素材の質感をじっくりと確認する

店舗でダイニングテーブルの天板や、チェアの背もたれなどの素材に触れてみることで、色合い・風合い・質感などを確かめることができます。塗装など細かな点は、スタッフにお気軽にお尋ねください。

■チェアの座り心地を試す

ダイニングで心地よく過ごすために欠かせないチェア。店舗なら、気になったチェアをじっくり座り比べることができるため、自分の体型や過ごし方にぴったりのチェアを選べます。

■カラーコーディネートを楽しむ

チェアカバーで使える約100色もの多彩なファブリックを手に取って選べます。さらに、カーテン・ラグなどもまとめて色合わせできるため、ダイニングのカラーコーディネートを思い切り楽しめます。

a.flatの店舗一覧

a.flat目黒通り本店

〒152-0031
東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563

営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜・木曜(祝日を除く)

a.flat新宿店

〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-8
ACNビル2F
TEL 03-5919-1922

営業時間 平日12:00~20:00
    土日祝11:00~19:00
定休日 火曜・水曜(祝日を除く)

a.flat大阪梅田店

〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733

営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜(祝日を除く)

まとめ

理想的なダイニングテーブルの選び方はいかがでしたか。

様々な種類があり、悩んでしまいがちなダイニングテーブルですが、サイズ・天板の形・脚の形や数・機能性・チェアの組み合わせ・素材・塗装という7つのポイントに注目することで、自分にぴったりのダイニングテーブルを選べることがわかりました。ぜひ、参考にしてお気に入りのダイニングテーブルを見つけてみてください。


コーディネート


関連コラム

モノづくり

a.flatのソファ
a.flatのソファへの想い
ロングセラーを続けるa.flatのソファ。素材選びからじっくりと時間をかけ、手作業で丁寧につくる職人のモノづくりへの想いが込められています。
詳細ページへ >
高い品質を保つために
高い品質を保つために
デザイン、設計、材料調達から試作、量産、検査まで、各工程を管理することが確かな品質を築く絶対条件と考え、安全で安心な製品づくりを進めています。
詳細ページへ >
オリジナルだからできること
オリジナルだからできること
a.flatの家具は全てオリジナル。デザイン、設計時から高い品質を維持する事を第一に考えて、何度もの試作、検証を重ねて商品開発を進めております。
詳細ページへ >
3年保証
安心の3年保証
a.flatの家具に万一の不具合があった場合にもお客様に安心していただくための「3年保証」。本商品保証は、2009年1月1日配送分より対応しております。
詳細ページへ >
メンテナンスサービス
メンテナンスサービス
ずっと使うことで、さらなる風合いを。末永くお客様にご使用いただける製品づくりを心がけているa.flatのメンテナンスサービスをご紹介します。
詳細ページへ >
大型家具配送サービス
大型家具配送サービス
デザイン設計から生産、販売まで全てを管理するa.flat。最後まで心をこめて商品をお届けします。安全で安心、そして気の利いたデリバリーに努めています。
詳細ページへ >

モノづくり

店舗情報

a.flat 目黒通り本店

お知らせ一覧

a.flat 新宿店

お知らせ一覧

a.flat 梅田店

お知らせ一覧

店舗情報

ショッピングを楽しむための4つのステップ

1特典付きニュースレター

ためになるニュースレターを読んで、理想のお部屋づくりをスタートしましょう。また購読者限定で送料無料になる特典もご用意しています。

ニュースレターをLINEで受け取る

詳細はこちら >

2無料のカタログをチェックする

無料でお届けしているa.flatの最新カタログを取り寄せましょう。QRコード付きでネットの商品ページへのアクセスも簡単です。

申し込みはこちら >

3メンバー登録をする

a.flatでのショッピングはメンバー登録(無料)が必要となります。お買い物以外でも様々なサービスが便利に利用できるため、事前の登録をおすすめしています。

メンバー登録はこちら >

4インテリアコーディネートの無料相談

3Dシミュレーションを使い、お部屋づくりをサポートする無料のコーディネートサービスをご用意しています。家具選びでお悩みの際など気軽にご利用ください。

申し込みはこちら >

インスタでコーディネートを日々更新中

a.flat公式アカウントでは、コーディネートやインテリアの情報を日々発信中。SNSならではのタイムリーな情報やお客様投稿など、ホームページとは一味違った内容をお楽しみ下さい。

▼もっと見る

Instagramでフォロー

法人向けサービス

  • 商空間

    商空間

    カフェやオフィス、ホテルなどの商業施設でも、くつろぎの空間を演出しているa.flatの家具・インテリアのコーディネート事例をご紹介します。

    詳細はこちら >

  • 住空間

    住空間

    モデルハウスやレジデンスの共有スペースなど、ライフスタイルをご提案する空間で、a.flatのリゾート感ある雰囲気づくりが活かされています。

    詳細はこちら >

  • ホームステージング

    ホームステージング

    物件の利点と機能をインテリアで強調し、最適化するホームステージングサービス。「部屋をより早く、より高く売りたい」という方におすすめ。

    詳細はこちら >

  • コーディネート相談

    コーディネート相談

    ビジネスでのご利用や商業空間の付加価値を高めたいというお客様は、3Dを活用したこちらのコーディネートサービスをご活用ください。

    詳細はこちら >

法人向けサービス

ネットショップ お問い合わせ&サポート 窓口 10:30~18:00(定休:土日祝) TEL 03-5731-5663 お問い合わせフォーム >

会社概要

会社名シースクエア株式会社
所在地〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
設立日平成13年8月2日
代表者磯崎 良

会社概要

特定商取引法に基づく表記ご利用ガイドお問い合わせ

Copyright © 2000-2025 C-SQUARE Co., Ltd. All rights reserved.