【特集】ローダイニングテーブルの魅力と選ぶ時のポイント

【特集】ローダイニングテーブルの魅力と選ぶ時のポイント

家族や友人と食事を楽しむダイニングスペースは、少しでも広くすっきりとした空間に見せたいですよね。ダイニングテーブルを天板の高さが低いローダイニングテーブルにすることで、スペースを開放的に魅せてくれます。今回はローダイニングテーブルの魅力と選ぶ時のポイントをご紹介致します。是非ご参考になさって下さい。

開放的で快適な食卓を実現する ローダイニングテーブル

食卓の中心に置くダイニングテーブルは、大きさやデザインでスペースの印象や空間の広さが分かれます。ローダイニングテーブルを置くことによって、一般的なテーブルと数cmの高さの違いにより開放的なゆとりを生み出してくれます。

ローダイニングテーブルとは

一般的なダイニングテーブルの天板高さが70~72cmに対して、67~69cmになるテーブルをローダイニングテーブルと言います。床から天板までの高さが通常のテーブルよりも低めなので、ダイニングスペースに置いても圧迫感を感じさせません。チェアだけではなくベンチやソファなどと組み合わせたり、寛ぎ方のバリエーションが多いので過ごし方や置くスペースによって選ぶことが出来ます。

ローダイニングテーブルにするメリット・デメリット

メリット

  • ダイニングが広く開放的に見える

  • 小さなお子様や高齢者が座りやすい

  • 和洋問わず食事が見やすく食べやすい

  • チェアやベンチ、ソファなどが過ごし方で選べる

ローダイニングテーブルは天板が低いことで圧迫感を感じさせず、ダイニングスペースを広く見せてくれます。また鍋など器が高い場合でも食べやすくなったり、チェアかベンチ、ソファなど過ごし方によって選ぶことが出来るなどメリットが多くあります。

デメリット

  • 脚の高さや天板サイズが変えられない。

  • 高身長の方には天板が低い場合がある。

基本的にダイニングテーブルは既製品で販売されているため、ローダイニングテーブルとして購入したものは天板サイズや脚の高さは変えられません。また高身長の方にとっては天板が低くなることで足元が窮屈になり、食事や作業がしにくくなます。

選ぶべきローダイニングテーブルのポイント

ライフスタイルや使用人数によって、快適に過ごせるダイニングテーブルのデザインは変わってきます。その中でもローダイニングテーブルを選ぶ時は、どのような点に注意すれば良いでしょうか。4つのポイントにまとめてご紹介します。

ローダイニングテーブルを選ぶ4つのポイント

  1. 天板までの高さとサイズ

  2. 脚のデザイン

  3. 素材と塗装

  4. 組み合わせるチェア&ベンチ

1 天板までの高さとサイズ

開放的に見せながら食事をしやすい67cmの天板高さ

1つ目のポイントは天板までの高さとサイズです。ローダイニングテーブルの天板高さを選ぶ時、開放的に見せるだけではなく食事や作業のしやすさを考える必要があります。天板高さ67cmのローダイニングテーブルであれば圧迫感を抑えて部屋を広く見せる効果があり、小さいお子様も使用しやすい高さとなります。また程よい天板低さのため、大人の方も料理がよく見えてスムーズに食事をすることが出来ます。

最小天板サイズから分かる 快適な天板の大きさ

食事をする1人あたりの最小天板サイズ は 幅600×奥行400mmと言われております。そちらを目安にして天板サイズを選ぶと、快適に使用できる天板の大きさが分かります。毎日の食卓を快適にするためにも、ライフスタイルや使用人数に合った天板の高さを選びましょう。

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2 脚のデザイン

2つ目のポイントは脚のデザインです。ダイニングテーブルの脚には1本脚や4本脚、T字など様々なデザインがあります。ベンチと組み合わせることの多いローダイニングテーブルは、ベンチを動かさなくても出入りがしやすいT字脚のデザインがおすすめです。

脚がT字のように内側に入ることで足が当たりにくく、どんなチェアと合わせても出入りがしやすくなります。

T字脚のローダイニングテーブルにすることで、チェアよりも重さのある背付ベンチを動かさなくても立ち回りしやすくなります。

ダイニングテーブルの脚をカットして空間を広く見せる

通常の高さである72cmのダイニングテーブルの場合、脚をカットしてローダイニングテーブルにする方法もございます。ほんの数cmカットするだけでも、ダイニング空間を広く見せる効果はかなりあるでしょう。

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3 素材と塗装

3つ目のポイントは素材と塗装です。ダイニングスペースの中でも主役となるテーブルは、素材や色によってイメージが変わります。空間を開放的に見せる効果があるローダイニングテーブルは、なるべく重い印象にならない素材や色を選ぶと良いでしょう。また食事などで汚れが付きやすいため、お手入れのしやすさも大切になります。

素材で変わるローダイニングテーブルの印象

スタイリッシュな雰囲気を生み出すガラス素材。ガラス天板は汚れが目立つため、こまめに掃除が必要です。小さいお子様がいる場合はケガのリスクを考えて避けた方が良いでしょう。

重厚な雰囲気が高級なイメージを与える鏡面仕上げ。光沢のある素材のため、テーブルだけが浮かないよう、他の家具やインテリアとのバランスを考えなければなりません。

自然な温もり感じる木材。木を使われることが多い日本家屋と相性が良い素材です。塗装の濃淡によって雰囲気が変わるため、自分好みに選びやすいと言えるでしょう。

日本住宅と相性が良いことや日々のお手入れのしやすさから、バランスの良い木材のローダイニングテーブルがおすすめといえるでしょう。

木材の加工によって変わる魅力

■突板
突板とは、木目の良い部分を薄くスライスした木材のことをいいます。日本の多湿な気候に適しており、経年変化による狂いが少なく、品質が安定しているのが特徴です。木の風合いを感じることができるうえに、無垢材よりもコストが抑えられて経済的です。

■無垢材
無垢材とは、木が持つ温もりや風合いがそのまま生かされた木材です。同じ木目はひとつとして無く、それぞれの持つ個性的な木目を感じることが出来るでしょう。また、色に深みがでてくるなど、経年変化を楽しめます。天然木の特性上、木の乾燥による反りや割れが生じることがあります。

見た目の美しさや日々のお手入れを考えた木材の塗装

木材の塗装には一般的に「オイル塗装」と「ウレタン塗装」の2種類があります。水分に弱いオイル塗装よりもウレタン塗装の方が表面に薄い塗膜がある状態になるため、比較的お手入れが楽に行うことが可能です。さらに木材のカラーによっては、より美しい見た目になるよう、オイルステイン+PU塗装を施している木製テーブルもあります。

4 組み合わせるチェア&ベンチ

4つ目のポイントは組み合わせるチェア&ベンチです。ローダイニングテーブルの高さと相性の良いチェアやベンチを合わせることで、より開放的で快適なダイニングスペースになります。理想の食卓や過ごし方をイメージしながら選びましょう。

ローダイニングテーブルと相性の良いチェア&ベンチ

ローダイニングテーブルと相性の良い座高面42.5cmのダイニングチェア。座面が広くゆったりした座り心地です。無垢材の温もりを感じるフレームが魅力です。

ラタンの素材感を存分に感じるアームチェア。背もたれの曲線や背と座の角度は、背中から腰までしっかりフィットするよう設計されております。

無垢材の温もりを感じる背付きのベンチ。背もたれがあることでゆったり寛げるだけではなく、小さいお子様の転倒防止にもなります。

背もたれが無く開放感と立ち回りがしやすい背無しのベンチは、幅の広い座面で自由に座ることが出来ます。女性でも持ち運びがしやすいサイズです。

カバーを取替えが出来るタイプがおすすめ

お気に入りのチェアやベンチでも、クッション部分がへたったりカバーが汚れて破れてしまう事があります。そんな時、中材やカバーを買い換えることが出来るタイプならより永く使い続けられます。季節や気分によってカバーの色を替えていけば、いつまでも新品のようなデザインと肌触りを楽しむことが可能です。

a.flatのチェアカバーは座面裏に取付ネジが4つ付いています。そちらを回して座面を外し、簡単にカバーを付け替えることが可能です。

商品によりチェアカバーはマジックテープで留めるタイプと紐で留めるタイプに分かれています。

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チェアの脚をカットして理想の高さにする

ダイニングチェアの高さは、日本人の平均身長からすると約42cm前後が適正なサイズとなります。a.flatのダイニングテーブルとチェアの差尺の関係は平均的な日本人の身長と体型に合わせた差尺の約30cmです。座り心地が悪く、差尺を広くしたいとお望みの方にはチェアの脚をカットすることで差尺を広げることができます。

ローダイニングテーブルを座りやすくするためには、天板高さとチェアの座面高さの差である「差尺」を250~300mm以内に収めると良いでしょう。

天板高さ67cmのローダイニングテーブルと座面高さ42cmのチェアとの差尺は250mmとなります。

差尺が250mmだと座り心地が悪い場合、チェアの脚をカットすることで差尺を広げて座り心地を変えることが出来ます。

a.flatがおすすめする ローダイニングテーブルの紹介

モク・ローダイニングテーブル

大自然の中にある大木の佇まいからインスピレーションを得たデザインと無垢材の素材感が魅力のモク・ローダイニングテーブル。床から67cmの天板高さは部屋を開放的に見せて、ゆったりとしたダイニングスペースを演出します。

モク・ローダイニングテーブルを選ぶ 5つの特徴

1 豊富なパーツでテーブルの可能性を広げることが出来る

モク・ローダイニングテーブルは天板・脚などの組み替え用パーツをご用意していますので、間取りやライフスタイルが変わっても長く愛用できる商品となっております。また一般的な高さのダイニングテーブルからソファダイニングテーブル、さらに天板はそのままで脚だけを変えたローテーブルなど、パーツを組み替えることで様々な形で使用することが出来ます。

■種類豊富なモク・ダイニングテーブルシリーズの基本パーツ

天板
2色でサイズは2サイズ展開。


2色、2サイズ、3つの高さで計12種類。

貫材
2色で2サイズ、2つの長さで計8種類。

かさ上げ材
2色、2サイズで計4種類。

モク・ダイニングテーブルシリーズは組み合わせ次第で全48パターンにもなります。お部屋のサイズやライフスタイルなど、その時のニーズに合ったダイニングテーブルを実現することができます。

ダイニングテーブル×16パターン
平均的なダイニングテーブルの天板の高さ72cmと、かさ上げ材を外して程良い低さの69cmのパターンになります。

ローダイニングテーブル×8パターン
天板の高さが床から67cmと開放的なダイニングスペースを叶えてくれるローダイニングテーブルタイプです。

ソファダイニングテーブル×8パターン
床から天板の高さ64cmのテーブルにすることで、ソファでゆったり食事が出来るソファダイニングテーブルとして使用可能です。

ローテーブル×16パターン
天板の高さが床から35cmと38cmの2パターンの組み合わせがあり、ソファや座椅子など寛ぎ方によって選べます。

■脚の付け方を[内付け]と[外付け]で選べる

短い貫材を使用した場合、脚の取り付け位置が「内付け」となりテーブルの四方から座ることが出来ます。

長い貫材を使用した場合、脚の取り付け位置が「外付け」となりテーブル下の空間を広く開けられます。

収納に便利な棚板付き

モク・ダイニングテーブルシリーズには、天板下に棚板が付いております。タブレットやリモコン、新聞やティッシュなどサッと出し入れが出来るので、お食事で片付けたい時などにとても便利です。

2 脚を付け替えてライフスタイルにあった高さ変更が可能

モク・ローダイニングテーブルは、かさ上げ材により、天板高さの調整が可能となります。引越しで間取りが変わったりソファで食事が楽しめるソファダイニングにしたい時には、天板と脚の間にある「かさ上げ材」を取り外すことで、簡単に高さを変えられます。※写真はソファダイニングテーブルの状態(高さ64cm、かさ上げ材無し)

■かさ上げ材によって変わる ローダイニングテーブルの高さ

かさ上げ材を使用している天板高さ67cmのモク・ローダイニングテーブル 1500(GB)

かさ上げ材を取り外して天板高さ640mmのモク・ソファダイニングテーブルにもなります。

3 大自然の中に佇む大木を思わせるデザイン

森林の中で存在感を放つ大樹のような重厚感のある脚は、抜け感を持たせたり木材を縦横に組み上げたような構造を取り入れるなどこだわりを取り入れております。

天板は厚さ30mmのアッシュ無垢材を贅沢に使用しており、木端を斜めにカットすることで、上から見た時の天板の厚みが強調されます。

4 上質な無垢材の温もりを感じるカラー展開

モク・ローダイニングテーブルは木の風合いや木目の美しさなど、塗装技術やカラーリングにこだわっております。また、汚れや水分に強く日々のメンテナンスが簡単に行える使い勝手の良さにもこだわった塗装を採用しているため、安心してダイニングテーブルとしてご利用頂けます。

モク・ダイニングテーブル 美しい2色のブラウンカラー

ダークブラウンカラーは落ち着きのある風合いが魅力で、空間に高級感を与えます。「ウレタン塗装」を採用している為、汚れや傷に強く、美しい色合いが長続きします。

柔らかな印象のあるグレインブラウンカラーは、無垢材の木目をより感じることが出来ます。肌触りが良い「オイルステイン+ウレタン塗装」を採用している為、無垢材ならではの柔らかい風合いが楽しめます。

木目の美しさを引き出す塗装技術

a.flatでは、木地着色(下塗り)段階で7割の着色をし、塗膜着色(中塗り~上塗り)で3割の補色を行う方法を用いています。天然木の個性を感じられるのと同時に、表面の塗装色が禿げにくいといった利点があります。また、カラーによっては下塗りにオイルステインを使用しています。肌触りがよく、より自然な風合いを楽しめます。

5 チェアやベンチの組み合わせで雰囲気が変わる

木材チェアとベンチで統一させたダイニングスペース

モク・ローダイニングテーブルの木材に合わせることで、統一感のあるダイニングスペースとなります。ローダイニングテーブルの開放感をより引き立てるために、抜けを感じさせるデザインのチェアを合わせると良いでしょう。落ち着きのあるリラックスした空間が実現します。

木材の温もり感じるチェア・ベンチシリーズ

天然素材のチェアを取り入れた アジアンリゾートな食卓空間

天然素材のラタンやヒヤシンスをチェアで取り入れて、アジアンな雰囲気を取り入れましょう。ダイニングテーブルの無垢材とはまた違う温かみのある素材で、リゾートホテルのようにおしゃれなダイニング空間となります。木材のベンチと組み合わせることで、開放感を残しております。

アクセントとなるアジアンな天然素材

ヒヤシンス
リゾートテイストを存分に味わえる素材感が魅力的なヒヤシンス素材。温かみと重厚感がお部屋に安らぎをもたらします。柔らかな感触も魅力的です。

ヒヤシンス(DG)
シックなイメージと温かみのあるイメージを併せ持つヒヤシンスDG(ダークグレー)素材。独特な風合いが、見る人々の心を惹き付けます。

ラタン
日本では「籐」の名称で古くから親しまれている素材です。軽量で通気性もよく、調湿機能があるので夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる素材です。

天然素材を取り入れたチェアシリーズ

チェアの脚をカットして ローダイニングテーブルの高さに合わせる

a.flatは日本国内にメンテナンスセンターがあり、修理などのメンテナンスサービスに対応しています。精度をともなうテーブルの脚カットなどの加工は一般的には難しい作業ですが、カット後の寸法精度および仕様もアジャスターやフェルトが付いているなどカット前の仕様と全く一緒なので安心してご依頼ください。

モク・ローダイニングテーブルに合う家具・インテリア

ダイニングに開放感を与えてくれるモク・ローダイニングテーブルには、どのような家具を合わせると良いでしょう。空間をよりすっきり見せる効果のあるロースタイル家具や、無垢材の温もり感を盛り上げるインテリアを紹介します。

ロースタイルの統一感を生む ケイ・ローソファ

床に近い暮らしを実現したケイ・ローソファ。背もたれと座面が低く、圧迫感が少なく自然と目線が奥へと広がります。ローソファには空間を広く見せる効果があるため、モク・ローダイニングテーブルと合わせることで開放感溢れる空間が実現します。

相性の良いベンチにアクセントカラーをプラス

モク・ローダイニングテーブルと同じ無垢材のウッド・ダイニングベンチは、カバーを替えることでダイニングにアクセントを加えられます。毎日の食事で汚れが気になる場合でも、カバーを取り替えられたり洗えることでいつまでも清潔な食卓を保つことが可能になるでしょう。

クッションを置く事で彩りが加わり、より華やかなダイニングスペースになります。背もたれに寄りかかる時にも使えるので、実用的にもおすすめです。

ダイニングに高低差を生む壁面装飾

ロースタイル家具で統一すると、壁面がシンプルに見えがちです。そこで壁面装飾を飾ることで、食卓が華やかになりよりおしゃれなダイニングが完成されます。さらに目線が高い位置に装飾があるため、よりモク・ローダイニングテーブルの開放感を引き立ててくれます。統一感のあるカラーを選んで飾りましょう。

ローダイニングを温かく灯す ペンダントライト

ウォールナットのシェードが魅力のペンダントライト

世界三大銘木の一つとされる高級材・ウォールナットを使用したウォール・ペンダントライト。美しい木目が浮かび上がり、素材感溢れる灯りを生み出します。上下のファブリックシェードによって食卓を明るく照らし、温かみを感じることが出来るでしょう。

木漏れ日のような温かい光のペンダントライト

自然界のグリーンを思い起させる特徴的なデザインのオーランド・ペンダントランプ。繊細なシェードからもれる光が、ダイニングを柔らかく灯します。無垢材のローダイニングテーブルとの組み合わせは、癒しの空間を演出します。

モク・ローダイニングテーブルを使ったインテリアコーディネート実例

こちらではローダイニングテーブルを使ったインテリアコーディネート実例を御紹介します。ゆったりと過ごすことが出来るローダイニングのインテリアコーディネートを是非ご覧下さい。

毅然とした雰囲気漂う グレーのダイニングコーディネート

毅然とした雰囲気のグレースタイルを取り入れたダイニングコーディネート事例。淡いグリーンのチェアカバーを取り入れることで、無垢材家具の自然な温もり感を引き立てます。ロースタイル家具で統一したことにより、開放的なイメージを生み出しました。

使用したローダイニングテーブルと合わせた家具・インテリア

爽やかなブルーが印象的な一人暮らしダイニングスペース

一人暮らしの1LDKを深いブルーでコーディネートした事例です。海のような清涼感溢れるブルーカラーと落ち着いたダークブラウン家具との組み合わせは、爽やかな中にも大人っぽい印象を与えてくれます。抜け感のあるデザインのチェアとテーブルでスッキリとしたダイニングスペースを演出してくれるでしょう。

使用したローダイニングテーブルと合わせた家具・インテリア

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軽井沢の自然を感じるダイニング空間

軽井沢の情景からインスピレーションを得た、グリーンカラーのダイニングコーディネート事例。食卓の主役であるダイニングテーブルセットには、無垢材やラタンの素材感と鮮やかなグリーンカラーを取り入れて軽井沢の豊かな自然を表しています。

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沖縄リゾートをイメージさせるレッドダイニングコーディネート

沖縄のリゾートらしいコーラルレッドを取り入れたダイニングコーディネート実例。高級感漂う無垢材のダイニングセットを際立たせるコーラルレッドのクッションや壁面装飾は、沖縄の夕日やサンセットタイムをイメージしております。

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ブルーと無垢材が調和した ダイニングスペースコーディネート

西海岸のビーチスタイルをイメージしたダイニングスペースコーディネート。爽やかなブルーを基調としたカラーコーディネートと温もりある無垢材で統一した家具が、開放的でおしゃれな食卓を演出しております。

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ダイニングスペースのレイアウトやコーディネート相談はa.flatへ

a.flatでは無料で3Dコーディネートサービスをご案内しております。図面から実際の部屋イメージを作成し、家具の配置やインテリアコーディネートを2Dや3Dで確認出来ます。ダイニングスペースのレイアウトやカラーコーディネートなど、お部屋作りでお悩みの方に最適なご提案をさせて頂きます。

【step1】図面を元に部屋を作成

まずはシミュレーションをしたい図面を店舗にお持ち頂くか、メールでお送り頂きます。こちらで実際の部屋と同じサイズの部屋を作成していきます。図面に合わせて正確なサイズでお作り致しますので、空間の広さをイメージしやすくなります。

【step2】家具を配置してカラーコーディネート

部屋のシミュレーションを作成したらお客様の家族構成や生活スタイルをヒアリングし、そのお部屋に最適な家具やレイアウトをご提案させて頂きます。さらに約100色のファブリックから選んで、お客様の理想的なお部屋をコーディネート致します。

実際に作成したお客様のお部屋を3Dシミュレーションで確認して頂きます。図面ではイメージできない部屋の広さや家具配置を確認して頂き、イメージを膨らませることが可能です。カラーコーディネートや配置変更、壁面建具の色を変えることもすぐに対応出来ます。

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a.flatのダイニングインテリアコーディネートを体感する ~a.flat新宿店~

「アジアの風を感じる家」がテーマのa.flat新宿店。様々なライフスタイルを想定したダイニングスペースの展示をしております。都会の中に広がるぬくもりの空間に癒されながら、お気に入りの家具やインテリアを探してみてはいかがでしょうか。

落ち着いた雰囲気のウッドブラウン・スタイルは、約12畳のリビングダイニングルームを想定して展示しています。ローソファにゆったり寛ぎながら、未来の御自宅をイメージしてみて下さい。

フラワーパープルスタイルは紫の花のように艶やかなコーディネートです。新宿店ではダイニングセットとソファを展示しております。

■a.flat新宿店

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-8 ACNビル 2F
TEL 03-5919-1922
営業時間 12:00~20:00
定休日 火曜・水曜(祝日を除く)

■公共交通機関でお越しの場合

新宿三丁目駅から徒歩1分
新宿駅から徒歩8分

■a.flatスタイルを体感できるお近くの店舗

■a.flat目黒通り本店
〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜・木曜(祝日を除く)
駐車場サービス有(ご予約制)

■公共交通機関でお越しの場合

都立大学駅から徒歩7分

■a.flat大阪梅田店
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733
営業時間 11:00~19:00 
※駐車場サービス券有り(詳細は店舗まで)

■公共交通機関でお越しの場合

JR大阪駅、地下鉄梅田駅から徒歩3分

まとめ

今回のローダイニングテーブル特集はいかがだったでしょうか。空間を広く魅せるローダイニングテーブルを取り入れることで、より開放的な食卓が実現します。ぜひ選ぶポイントを取り入れて、快適な暮らしに繋げてみてはいかがでしょうか。


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