「点」で身体を支える快適な寝心地
ポケットコイル・マットレスは、コイルスプリング1つ1つが「点」となって別々に沈み込むため「体圧分散性」に優れた寝心地です。(写真はダブルサイズ)
「SGマーク取得工場」のマットレス
a.flatのマットレスは国内にある製品安全協会認定、「SGマーク取得工場」にて生産しています。日本人の身体と気候に合った高性能オリジナルマットレスを、徹底した品質管理のもとに開発しました。(写真はダブルサイズ)
ノーマル or ハードタイプの2種類で展開
「理想的な寝姿勢」を保つためには、体重に合わせた最適なマットレスの硬さを選ぶことが重要です。ノーマル、ハードタイプの2種類からお選び下さい。※写真のマットレスはハード(ダブル)
≫理想的な寝姿勢とは
ポケットコイル+二重のウレタン+綿
マットレス内部は、ポケットコイル+二重のウレタン+綿(テイジンテトロン)の構造です。綿(テイジンテトロン)には、抗菌・防ダニ加工を施しているため、アレルギーでお悩みの方でも安心してご使用いただけます。
コイルが点で沈む体圧分散しやすい構造
各コイルスプリングが別々に沈み込むため、マットレスにかかる体圧が適切に分散されやすいのが特長です。
≫体圧分散性について
腰を掛けた時のマットレスイメージ
体重49kgの女性が腰掛けた時のマットレス硬さのイメージ。(写真のマットレス硬さはハード)
快適な寝心地を楽しめるマットレス
ポケットコイル最大の特長になる点で支える寝心地をお楽しみください。
通気性のある不織布で包んだコイル
写真左:コイルを圧縮し、通気性のある不織布のポケット(袋)に1つ1つ包んであります。コイルの高さは約140mm。写真右:独立したコイルを敷き詰めた構造です。コイルの直径は約50mm。
綿の片寄りを防ぐキルティング加工
表面の生地にはキルティング加工を施しています。マットレス内部の綿の片寄りを防いで耐久性も増すので、より長くお使い頂ける構造です。
硬すぎず柔らかすぎない寝心地を実現
長く使えるマットレスの条件として、表面の詰め物の適度な厚みが挙げられます。ほどよい感触の詰め物が硬すぎず柔らかすぎない寝心地を実現し、また後日に寝心地を調整したい場合にもマットレストッパーなどを使いやすい構造と言えるでしょう。
「すぎ綾織」の高級感ある生地
表面の生地は「すぎ綾織」と呼ばれる高級感のある生地を採用。
通気性を保つベンチレーター(通気口)付き
通気性を高めて快適な湿度を保つために、マットレスの側面にベンチレーター(通気口)を設けました。※左右3箇所づつ空いています
表裏・上下位置を変えてへたりを軽減
ポケットコイル・マットレスは表裏ともに同じ構造のため、ひっくり返してご利用可能です。定期的に表裏や上下位置を変えることで、マットレス表面のへたり軽減にも繋がります。
搬入しやすいハーフサイズ
ダブルとクイーンについては、ハーフサイズも選択可能です。搬入経路での問題が減るメリットや、2人で使用する場合にお互いの好みに合わせて左はノーマル、右はハードなど硬さを変えて設置できます。(※写真のサイズはクイーン ハーフ×2、硬さは左右ともにハード)
ハーフタイプ3つのメリット
ハーフタイプを使用するメリットとして「搬入がしやすい」、「寝返りをしても振動が伝わりにくい」、「各自が異なる硬さを選べる」などが挙げられます。金額は少し割高になりますが、住居やライフスタイルに合わせてお選びください。(写真のサイズはクイーン ハーフ×2、硬さは左右ともにハード)
ベッドパッドでハーフタイプの隙間隠し
ハーフマットレス特有のマットレスとマットレスの間にできる隙間を気にされる場合は、ベッドパッドを使用すれば気にすることなくご利用可能です。(※写真はクイーン ハーフ×2に
ウォッシャブル・ウール・ベッドパッドを使用)
マットレス位置を変えたい時にも便利
ハーフタイプのマットレスは分割されていることによって、女性の方でも動かしやすいメリットも有ります。表裏や上下の位置を変えたい時、シーツ交換などの際にも便利です。
女性の使用イメージ(仰向け)
ポケットコイル・マットレスは身体の凹凸に合わせて、無数のコイルが支えてくれる体圧分散性に優れたシリーズです。快眠にこだわりたいのエントリーモデルとも言える定番のマットレスになります。(写真のマットレス硬さはハード。モデルは伸長167cm、体重49kgの女性。仰向けの状態)
女性の使用イメージ(横向き)
写真のマットレス硬さはハード。モデルは伸長167cm、体重49kgの女性。横向きの状態。
男性の使用イメージ(仰向け)
写真のマットレス硬さはハード。モデルは伸長171cm、体重60kgの男性。仰向けの状態。
男性の使用イメージ(横向き)
写真のマットレス硬さはハード。モデルは伸長171cm、体重60kgの男性。横向きの状態。
ムク・ベッドに置いたイメージ
ここからはa.flatのベッドフレームに、ポケットコイル・マットレスを配置した際の高さイメージをご紹介。(写真は、
ムク・ベッドにダブル(ハード)を置いたイメージ。マットレス上面高さ=480mm。モデルは身長167cmの女性)
ラック・ベッドに置いたイメージ
※写真は、
ラック・ベッドにダブル(ハード)を置いたイメージ。(マットレス上面高さ=480mm。モデルは身長167cmの女性)
コト・ローベッドv01に置いたイメージ
※写真は、
コト・ローベッドv01にダブル(ハード)を置いたイメージ。(マットレス上面高さ=245mm。モデルは身長167cmの女性)
コト・ローベッドv02に置いたイメージ
※写真は、
コト・ローベッドv02にダブル(ハード)を置いたイメージ。(マットレス上面高さ=245mm。モデルは身長167cmの女性)
一般的な高さのムク・ベッド実例
ポケットコイル・マットレスを使用したコーディネート実例-1。
ムク・ベッドに合わせた場合は一般的な高さ(マットレス面まで約480mm)のベッドとしてご利用頂けます。(写真の実例詳細は
こちら)
開放感のあるローベッド実例
ポケットコイル・マットレスを使用したコーディネート実例-2。ホテルライクな寝室を演出する際にも、
チーク・ローベッドv02と合わせることで開放感のある空間を演出できます。(写真の実例詳細は
こちら)
ムク・ベッドに置いたイメージ
※写真は、
ムク・ベッドにダブル(ハード)を置いたイメージ。(マットレス上面高さ=480mm)
ラック・ベッドに置いたイメージ
※写真は、
ラック・ベッドにダブル(ハード)を置いたイメージ。(マットレス上面高さ=480mm)
シングルのイメージ(幅970mm)
幅 970 / 奥行 1950 / 高さ 200(ノーマル) 210(ハード) mm(モデルは身長167cmの女性)※写真のマットレスはプレミアム・ポケットコイルマットレス(ハード)のため高さは少し異なります。
セミダブルのイメージ(幅1200mm)
幅 1200 / 奥行 1950 / 高さ 200(ノーマル) 210(ハード) mm(モデルは身長167cmの女性)※写真のマットレスはプレミアム・ポケットコイルマットレス(ハード)のため高さは少し異なります。
ダブルのイメージ(幅1400mm)
幅 1400 / 奥行 1950 / 高さ 200(ノーマル) 210(ハード) mm(モデルは身長167cmの女性)※写真のマットレスはプレミアム・ポケットコイルマットレス(ハード)のため高さは少し異なります。
クィーンのイメージ(幅1600mm)
幅 1600 / 奥行 1950 / 高さ 200(ノーマル) 210(ハード) mm(モデルは身長167cmの女性)※写真のマットレスはプレミアム・ポケットコイルマットレス(ハード)のため高さは少し異なります。
キングサイズのイメージ(幅1940mm)
幅 970×2 / 奥行 1950 / 高さ 200(ノーマル) 210(ハード) mm。キングサイズ仕様。(モデルは身長167cmの女性)※写真のマットレスはプレミアム・ポケットコイルマットレス(ハード)のため高さは少し異なります。