マットレスを低く見せるフレームデザインが、アジアらしい「ロースタイルな暮らし」を演出するコト・ローベッドv02。まるでアジアンリゾートホテルにいるかのような気分にさせてくれる、洗練されたデザイン性にこだわったローベッドです。(写真はダブルサイズ)
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高さのないヘッドボードでよりロースタイルな寝室にしたい、
コイル系マットレスの寝心地が好みという方におすすめのローベッドです。(写真はシングルサイズ)
≫ベッドフレームの高さとマットレスまでの高さの違い
ヘッドボードの無い羽型フレームが魅力のコト・ローベッドv02に、モダンな印象を生むモノトーンカラーを加えたロースタイルの寝室コーディネート。シンプルなデザインとシンプルなグレーのカラーが織り成す、大人な寝室作りが実現できます。
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コト・ローベッドv02は、フレーム内にマットレスを落とし込めるデザインのため、厚みのあるマットレスを設置しても圧迫感の無いロースタイルの寝室を演出できます。(写真のマットレスは高さ295mm、
プラチナ・ダブルスプリング・マットレスのハードタイプを使用)
コト・ローベッドを主役にクラウドグレー・スタイルでコーディネートしたい時は、CLスモークの
ベッドスプレッドや、無彩色の
クッションを織り交ぜながらグレーのグラデーションを意識してみましょう。
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コト・ローベッドv02の魅力と収納力をプラスしてくれる、
コト・サイドテーブルとの組み合わせ。ベッドのサイドボードの高さと丁度揃うため、ロースタイルのベッドに広がりが生まれます。
ベッド横に専用サイドテーブルを置くことで、テーブルランプや本を置いたり、ちょっとした小物が収納できて便利です。
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寝室をすっきり見せるサイドフレームと同じ高さで繋がるヘッドボードと、マットレスを低く見せる落とし込み構造のフレームが特長のロースタイルベッドです。(写真はダブルサイズ)
フレーム内にマットレスを落とし込み、マットレスを低く見せることで「ロースタイル」を実現する羽型フレームを採用しました。(マットレス上面高さ235mmは一般的なベッドの約1/2の高さです。)【意匠権取得済】
掛布団が羽型フレームの上で収まるため、掛布団に床の埃が付かず衛生的です。見た目だけではなく、衛生面にも配慮したフレームデザインとして設計しました。(写真はダブルサイズ)
寝室を広く開放的に見せるマットレス落とし込み方式の構造。マットレスは高さ約200mm以上のタイプがおすすめです。
シンプルなローベッドをスタイリッシュに演出する羽型フレーム。まるで浮き上がったようなフレームデザインはおしゃれで開放感のある寝室づくりに最適です。(写真はダブルサイズ)
寝室をすっきり見せるサイドボードと同じ高さのヘッドボード。枕元に置いておきたいスマホ、目覚時計、眼鏡などが置けます。(ヘッドボードとサイドボードの幅は130mm)
コト・ローベッドv02は脚元と枕元が同じデザインため、レイアウトしやすいメリットがあります。
同じ場所でも枕元を逆側にして気分を変えてみたり、ベッド自体の位置や向きを変えて模様替えもしやすいフレームデザインになります。(写真はダブルサイズ)
マットレスの下側にはスノコを採用。湿気の多い日本の気候に合わせた構造で、通気性を良くした設計です。(写真はダブル、すのこを1枚外した状態)
フレームの下側には通気性を確保してくれる、高さ8mmのプラスティック製の脚を付けているため安心してご利用ください。
コト・ローベッドv02 シングル 斜め前
コト・ローベッドv02 セミダブル 斜め前
コト・ローベッドv02 ダブル 斜め前
コト・ローベッドv02 クィーン 斜め前
※写真は、
プレミアム・ポケットコイル・マットレス ハード を設置したイメージ(マットレス厚235mm)
※写真は、
プラチナ・ダブルスプリング・マットレス ハード を設置したイメージ(マットレス厚300mm)