世界三大銘木のウォールナットを贅沢に使用したシェードが魅力のウォール・ペンダントライト。ダイニングの上に吊るすだけで美しい木目が部屋のアクセントとなり、素材感溢れる空間が完成します。
シェードを透過する灯りによって、ウォールナットの木目がより際立ちます。ダイニングルームにやさしい灯りと温もりを添えてくれる照明です。(写真は電球3灯ON)
寛ぎながら食事もできる
ソファダイニングテーブルの空間とも、相性よくご利用頂けます。少し低めに吊ってあげて、空間のアクセントにしてみましょう。
シェードの上下に温かみのある光が広がり、お洒落なソファダイニング空間を演出してくれます。(写真は電球3灯ON)
木の風合いが特徴的なウォール・ペンダントライトと合わせて、無垢材の
ローダイニングテーブル中心にコーディネート。ダイニング全体が木々の温もりを感じる空間として仕上がっています。
陽が落ちて照明を灯すと、木目のシェード越しに柔らかい光がダイニング空間を包み込みます。(写真は電球3灯ON)
ダークブラウンのダイニングセットとグレーの配色でまとめた食卓に、ウォール・ペンダントライトが馴染みます。木の温かみと洗練されたイメージも併せ持った照明をアクセントにして、ダイニングのコーディネートを楽しんでみては?
シェードの木目が美しいペンダントライトが、同じく木の風合いが魅力のダイニングテーブルを照らします。普段の食卓に非日常が欲しい時はウォール・ペンダントライトを取り入れてみましょう。(写真は電球1灯ON)
ベッド上の照明として寝室でも使えます。
無垢材ベッドが主役の寝室に、ウォールナットの温かみがあるシェードが馴染んでいます。
シェードから漏れるやさしい灯りがベッドルーム全体を包み込み、暖色系の灯りによる癒し効果であなたを快眠へと誘います。(この照明を使った実例は
こちら。写真は電球3灯ON)
ペンダントライトはリビングルームの主照明としても活躍してくれます。照明の持つウォールナットの素材感と、優しい風合いの
ヒヤシンスソファを合わせれば、自然感のあるリビングを作れます。(写真は電球OFF)
シェードから漏れるやわらかい灯りがお部屋を包み込み、ゆったりとした癒しの空間を演出します。(写真は電球3灯ON。300Wの明るさ)
1灯にすると、より心落ち着くリラックス空間に。(写真は電球1灯ON。100Wの明るさ)
世界三大銘木・ウォールナットの美しい木目と素材感が主役のペンダントライト。上下に設けた生成りのシェードが、ウォールナットの存在感と高級感を引き立てます。(写真は電球OFF)
木材とファブリックという異素材で構成されたツインシェードのデザインが特長。シェードを透過した柔らかい灯りが、お部屋全体をやさしく照らします。(写真は電球3灯ON。300Wの明るさ)
電球1灯にすると、さらにリラックスな雰囲気の落ち着きのある空間に仕上がります。(写真は電球1灯ON。100Wの明るさ)
真っ暗な部屋では寝られない方や手元や足元の明かりを確保したい方向けの常夜灯対応のペンダントライトです。(写真は常夜灯ON)
シェードには、チークやマホガニーと共に世界三大銘木の一つとされる高級材・ウォールナットを使用。暗褐色の美しい木目が特長で、a.flatのダークブラウン色の家具とのコーディネートがし易いのも魅力の一つです。(写真は電球OFF)
ウォールナットの美しい木目が浮かび上がり、素材感溢れる灯りを生み出します。上下のファブリックシェードによって空間を明るく照らしつつ、温かみを感じる空間に仕上げてくれます。(写真は電球ON)
100Wの白熱球(ハウス球)を使用した場合、1灯あたり100Wで最大300Wの明るさです。主照明として十分な明るさを確保できます。尚、常夜灯にも対応しています。[注]電球と常夜灯は付属されておりません。
点灯パターンは、プルスイッチで3灯→1灯→常夜灯→OFFの切り替えが可能です。
電源プラグは一般のご家庭で使われるシーリング仕様で、図のいずれかの差込口が付いていれば簡単に取り付け可能です。