大自然の中に立ち並んだ大木の佇まいからインスピレーションを得たモク・ダイニングテーブル
1200。無垢材の素材感や、ダイニングベンチとも合わせやすいスタイリッシュなデザインが魅力です。また、高さ690と720mmの2パターンで設定できる可変性も兼ね備えています。(写真は高さ720、脚外付け)
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T字型のシャープな脚デザインによってダイニングチェアだけで無く、
ダイニングベンチとも相性良くご利用頂けます。また、神秘的なカラーが魅力の
フラワーパープル・スタイルでコーディネートすれば、異国情緒のイメージが漂うモダンアジアンな食卓を作れるでしょう。
天板サイズは一般的な4人掛けより一回り小さい、幅1200mm×奥行700mmのコンパクトな4人掛けサイズです。
無垢の素材感やシックな色合い、コンパクトな天板サイズが魅力のモク・ダイニングテーブル 1200で、日々の食事や家族との団欒を楽しんでください。(モデルは身長167cmの女性)
一人暮らしの1LDKにモク・ダイニングテーブル 1200をレイアウトしたコーディネート例。1200サイズはコンパクトな空間でも配置しやすく、チェアを2脚だけ配置したミニマムな組み合わせもおすすめです。落ち着いたブルーをアクセントに涼し気なリゾートコーデも楽しめます。
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モク・ダイニングテーブルと相性の良い
ウッド・チェアと組むことで、統一感のあるダークブラウンのコーディネートを楽しめます。お好みのチェアカバーなどもプラスして、理想の食卓を叶えてください。(写真のチェアカバーは
CLブルー)
モク・ダイニングテーブルはご利用される方の身長や、暮らし方に合わせて、天板高さを「690mm」と「720mm」でお選び頂けます。高さ変更用の「かさ上げ材」が同梱されているため、ご希望の天板高さで組んでください。(写真は高さ720、脚外付け)
一般的な高さ720が少し高く感じる場合は、「かさ上げ材」を外して690にすることで高さを軽減できます。ダイニングで過ごす方の身長や、食卓に開放感を作りたい時は高さ690もお薦めです。お好みに合わせて選んでみましょう。(写真は高さ690、脚外付け)
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モク・ダイニングテーブルは、ダイニングチェアやベンチとのレイアウトによって、「脚外付け」と「脚内付け」の2タイプの組み立てができます。脚を天板の外側に取り付けた「脚外付け」タイプは、天板の長手方向に2人ずつ座ってもゆとりのあるスペースが確保できます。(写真は高さ720、脚外付け)
幅1200mm、奥行700mmの大人4人がコンパクトに、大人2人ならゆったり過ごすことができる、天板サイズです。(写真は脚外付け)
モク・ダイニングテーブル1200中心のリビングダイニング10畳を、温もり感じる
サンセットレッド・スタイルでカラーコーディネート。温かみと洗練されたイメージを併せ持つ、
シン・ソファ (ラタン)との組み合わせによって、高級感のある南国リゾートのような空間として演出できます。
ダークブラウンのカラーで統一した、モク・ダイニングテーブルとコオウ・チェアの家具コーディネート。チェアカバーに優しさと温もりも感じるCLグレージュをプラスしたり、ソファには華やかな
CLルージュのソファカバーを沿えるなど、お好みのカラーで部屋づくりをしてみては?(写真は高さ690、脚外付け)
毎日過ごすリビングダイニングにモク・ダイニングテーブルを置いて、木の風合いを感じながら、落ち着きもある心地よい空間で過ごしてみましょう。(モデルは身長172cmの男性、身長167cmの女性)
一人暮らしや二人暮らしの時は、モク・ダイニングテーブル 1200にチェア2脚で合わせるパターンもお薦めです。テーブル周りをスッキリと見せながら、ゆったりと食事や作業ができます。(写真は高さ720、脚外付け)
モク・ダイニングテーブル 1200とも相性の良い、
背付きのダイニングベンチをプラスすれば、後日コンパクトな4人掛けダイニングとしてもご利用可能です。(写真は高さ720、脚外付け)
ダークブラウンカラーのモク・ダイニングテーブルは、
フォレストグリーン・スタイルでコーディネートすることで、森の癒しを感じる食卓も作れます。色とりどりのグリーンのファブリックや装飾を加えて、気持ちをリラックスさせながら食事を楽しんでください。(テーブルの高さ72cm、モデルは身長167cmの女性)
天板にはアッシュ無垢材を使用。無垢材でしか感じることのできない、やさしい手触りと木の温もりに癒されます。世界に一つだけの木目をお楽しみください。時を重ねるごとに表情が変化して味わい深くなっていくのも無垢材の魅力です。
厚さ25mmのアッシュ無垢材を使用。天板の木端を斜めにカットすることで、上から見た時の天板の厚みが強調され、天板の存在感が高まります。
森林の中で存在感を放つ大樹のような重厚感のある脚が特長。脚の間に抜け感を持たせたり、木材を縦横に組み上げたような構造を取り入れるなど、ディテールにこだわりました。(写真は脚外付け)
高さ変更用の「かさ上げ材」を取り付けたイメージ。(写真は高さ720、脚外付け)
脚内付け用の「貫材」に付け替えたイメージ。4本脚のテーブルにはない、すっきりとした抜け感が魅力です。(写真は高さ720、脚内付け)
高さ変更用の「かさ上げ材」を外したイメージ。(写真は高さ690、脚内付け)
脚の断面を大きく斜めにカットした、モクならではのフォルム。貫材に施された緩やかな円弧が軽やかな印象を与えてくれます。(写真は高さ690、脚外付け)
高さ変更用の「かさ上げ材」を取り付けたイメージ。(写真は高さ720、脚外付け)
脚内付け用の「貫材」に付け替えたイメージ。見る角度によって形状の変化や光の陰影が楽しめる、縦に走る2本の支柱が印象的です。(写真は高さ720、脚内付け)
高さ変更用の「かさ上げ材」を外したイメージ。(写真は高さ690、脚内付け)
天板下には本やリモコン、タブレットやノートPCなどが出し入れし易い棚板をご用意。座った時のことを配慮し、棚板は脚があたりにくい奥行きと高さに設計しています。
天板の裏には、反り止めとして金属製の部材が取り付けられています。(写真は脚外付け)
設置する床に合わせて微調整可能なアジャスター仕様。指で回すことで簡単に調整できるのが魅力。
モク・ローダイニングテーブル 1200 斜め前(写真は高さ690、脚外付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 正面(写真は高さ690、脚外付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 横(写真は高さ690、脚外付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 斜め前(写真は高さ720、脚外付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 正面(写真は高さ720、脚外付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 横(写真は高さ720、脚外付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 斜め前(写真は高さ690、脚内付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 正面(写真は高さ690、脚内付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 斜め前(写真は高さ720、脚内付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 正面(写真は高さ720、脚内付け)