職人がヒヤシンス素材を一つ一つ丁寧に編み込んだ、キューブ・スツール&テーブル (ヒヤシンス)。ヒヤシンス素材ならではの風合いや温もりが楽しめます。ダイニングテーブル用のスツールや、ソファ横のサイドテーブルとしてもマルチに使える魅力があります。
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来客でダイニングに座る人数が増えた時には、サブのチェアとして活躍してくれる便利なアイテムです。ダイニングチェアと素材を合わせることで、部屋に統一感も生まれます。(写真は
カフウ・ダイニングチェア (ヒヤシンス)との組み合わせ)
伸長式タイプや4人掛けダイニングテーブルの場合は、更にもう一つスツールがあればベンチ感覚でも使えます。ダイニングチェア同等の高さ425mmに設計しているため、丁度良い高さです。
もし、長い時間を座るケースや座面が硬く感じる時は、シートクッション(
座布団)をスツール上に置けば、よりリラックスしてご利用頂けます。
繊細に編み込まれたヒヤシンス素材のキューブ・スツール&テーブル。ソファ脇に設置すれば、日々使用するアイテムを置いたり、花を飾るなど、サイドテーブルとしても使用可能です。
ソファとの素材を合わせれば、統一感のあるリビングを作ることもできます。(写真は
シン・ソファ (ヒヤシンス)との組み合わせ)
ソファ前に置けば簡易的なローテーブルとしても利用できる、マルチなスツールです。ヒヤシンスとも相性の良いグリーンでコーディネートすれば、癒しを感じるリゾート風のリビングを演出できます。(写真は
フォレストグリーン・スタイルのリビング)
ソファの脇に置けば、ゲストが来た時などに簡易的なスツールとしてもご利用可能です。天然素材で編み込まれたスツールのため、リゾートテイストの部屋作りとも相性よく馴染んでくれるでしょう。
キューブ・スツールをワンルーム6畳に配置したコーディネート例。コンパクトな空間に馴染むサイズ感で、一人暮らしの空間をおしゃれに演出します。
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ワンルームなどのコンパクトな空間では、椅子2脚をレイアウトすると圧迫感が出ることがあります。そのため、テーブルの片側にスツールを配置することで、開放感を作りながらゲストが来た時にも便利に使えます。(写真は
カフェ・テーブルv03や
ムン・ダイニングアームチェアとの組み合わせ例)
ツインベッドの間に置いてサイドテーブル代わりにしたレイアウト例。
無垢材ベッドなど素材感がある家具に馴染みやすく、リゾートライクな寝室を演出したい時にも最適です。
シンプルなキューブデザインがヒヤシンスの素材感を引き立てます。
幅、奥行共に400mmの置き場所を選ばずに気軽に置ける、コンパクトサイズのスツール&テーブルです。
ヒヤシンスは、アジアンテイストを存分に味わえる独特な素材感が魅力です。素材感を最も引き出し、リゾート感あふれるブラウン色を採用しています。
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さっと本やスマホを置くことができる、余裕のある天板サイズです。
ダイニングテーブルと合わせ易い、ダイニングチェア同等の座面高さ425mmに設計しました。バランスの良いキューブ形状により、安定感のある座り心地が得られます。(モデルは身長167cmの女性)
背もたれがないため、どの方向からでも立ち座りすることができるのがスツールのならではの魅力です。(モデルは身長167cmの女性)
スツールにクッション性を持たせたい方には、座面の上に
座布団が置くのがおすすめです。(カバーは
CLグローブ)
45cm角でお尻や太ももがちょうど収まるサイズ感です。座布団の中央に適度な凹みがあるため、身体にやさしくフィットします。(モデルは身長167cmの女性)
スツールに長時間座っていてもお尻が痛くなりにくい、快適な座り心地を実現します。(モデルは身長167cmの女性)
サイズ詳細