ここでは、今まで見てきたa.flatのダイニングテーブルシリーズとダイニングチェア、ベンチをどのように組み合わせると理想のイメージになるかが一目でわかるように、おすすめのダイニングセットを紹介します。各テーブルでのセット選びのポイントをしっかり理解しながら検討していきましょう。
ダイニングセットで自分好みの部屋づくり
ダイニングルームの主役といっても過言ではないダイニングセット。テーブルのサイズやデザインはもちろんのこと、組み合わせるチェア・ベンチによってインテリアの印象は大きく変わります。実現したいイメージに近づけるためにはどのようにダイニングセットを選べば良いのかを紹介していきます。
ダイニングチェアとベンチ次第で様変わりするダイニングセット
ダイニングセットを選ぶ時には、普段使う人数や過ごし方、部屋に置いた時の動線や見た目などを考えることが大切。まずはダイニングチェアやベンチの組み合わせでどのようなイメージになるのかを確認しましょう。
ダイニングの見た目が変わる組み合わせ比較例
ダイニングテーブル・ダイニングチェア・ベンチのデザイン・色・素材など様々な要素でダイニングセットの見た目がどのように変わるかの例をピックアップしました。検討する際の参考になさってください。
豊富な組み合わせから選べるa.flatのダイニングテーブルセット
a.flatではたくさんのテーブルとダイニングチェア・ベンチを取り揃えているため、ダイニングセットのパターンは無限大。「多すぎて選びきれない。」という方のために、各テーブルでおすすめのセットを厳選して紹介します。自分で選べるという方もぜひ組み合わせを参考になさってください。\n
おすすめセット1:エクステンション・ダイニングテーブルv02セット
ライフスタイルに合わせて天板を伸長できる、エクステンション・ダイニングテーブルv02とダイニングチェア、ベンチのセット。お部屋にフィットするサイズでダイニングチェアやベンチのセットをお選びください。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「エクステンション・ダイニングテーブルv02」
無垢材、編み込み、曲線的なフォルムなど、どんなテイストのダイニングチェアやベンチでも安心して選ぶことができるよう、シンプルなデザインに仕上げました。
エクステンション・ダイニングテーブルv02は、名前の通り伸長できます。テーブルを広げた後に追加するダイニングチェア、ベンチ、スツールを見据えてセットを選ぶとより快適で統一感のあるダイニングになります。
人気のダイニングセット例を紹介
エクステンション・ダイニングテーブルの幅950・1450・1600の各サイズのおすすめのダイニングセットBEST3を紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
950サイズのおすすめセットBEST3
1450サイズのおすすめセットBEST3
1600サイズのおすすめセットBEST3
伸長時に快適に過ごせるベンチ・スツールの実例
おすすめメニュー
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伸長式ダイニングテーブルで失敗しないためには? ~メリット・デメリットを知ろう~
伸長式ダイニングテーブルとは、テーブルの天板サイズを伸長し、サイズアップすることができるダイニングテーブルです。来客があった際や、お子さんが生まれたりなどにも伸長式ダイニングテーブルは重宝します。しかしそんな伸長式ダイニングテーブルは、拡張したり伸縮したりできるからこその失敗や、メリットとデメリットがあります。この特集では、伸長式ダイニングテーブルを失敗しないために、確認しておきたいポイントやおすすめダイニングテーブルをご紹介いたします。
おすすめセット2:エン・伸長式ダイニングテーブルセット
柔らかな印象の円形天板から楕円形天板へと伸長可能なエン・伸長式ダイニングテーブルとダイニングチェア、ベンチのセット。お部屋にフィットするサイズでダイニングチェアやベンチのセットをお選びください。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「エン・伸長式ダイニングテーブル」
円形のテーブルなので、背もたれや脚などに曲線を用いたデザインのダイニングチェアがぴったりです。特に、無垢材を贅沢に使用したテーブルなので、素材も無垢材で統一するとまとまりのある印象に仕上がります。
円形天板に対して横長のベンチはあまり収まりがよくないため、伸長した部分にはスツールがおすすめ。個別で座れるスツールなら好きな場所に追加でき、どこにでも座りやすいという円形・楕円形天板のメリットも活かせます。テーブルの色に合わせたおしゃれなスツールを選びましょう。
人気のダイニングセット例を紹介
エン・伸長式ダイニングテーブルの各カラーのおすすめのダイニングセットBEST3を紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
直径1100(GB)のおすすめセットBEST3
直径1100(DB)のおすすめセットBEST3
直径1100(NA)のおすすめセットBEST3
おすすめセット3:モク・ダイニングテーブルセット
抜け感のあるT字脚と無垢材の質感が魅力のモク・ダイニングテーブルとダイニングチェア、ベンチのセットをご紹介。お部屋にフィットするサイズでダイニングチェアやベンチのセットをお選びください。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「モク・ダイニングテーブル」
使う人の体格やダイニングチェアやベンチのそれぞれの寸法に合わせられるよう、テーブルの高さを690mmと720mmの2つの高さで微調整することが可能です。また、脚の位置も「脚外付け」と「脚内付け」の2タイプから選んで組み立てができます。
人気のダイニングセット例を紹介
モク・ダイニングテーブルの幅1200・1500の各サイズのおすすめのダイニングセットBEST3を紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
1200サイズ(GBカラー)のおすすめセットBEST3
1200サイズ(DBカラー)のおすすめセットBEST3
1500サイズ(GBカラー)のおすすめセットBEST3
1500サイズ(DBカラー)のおすすめセットBEST3
おすすめメニュー
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【開発エピソード】無垢材テーブル~モク・テーブルシリーズの商品開発~
大自然の中に立ち並んだ大木の佇まいからインスピレーションを得て開発された、モク・テーブルシリーズ。テーブル(天板)はそのままに、複数のパーツを組み替えることにより、テーブルの高さや脚間を自由自在にセッティングすることができます。また、組み替え時に起こり易い商品の破損を予防するために、使用パーツや部品にもa.flatらしい工夫を凝らしています。ライフスタイルや間取りが変わっても長く使える、モク・テーブルシリーズのの商品開発エピソードをご紹介させていただきます。
おすすめセット4:セイル・ダイニングテーブルセット
天板や脚のユニークなシルエットと無垢材の素材感が特長のセイル・ダイニングテーブルとダイニングチェアとベンチのセット。お部屋にフィットするサイズでダイニングチェアやベンチのセットをお選びください。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「セイル・ダイニングテーブル」
大海原の中を海風と波に乗って進む「帆船」から着想を得てデザインしたセイル・ダイニングテーブルは、同様のコンセプトで生み出されたダイニングチェアと相性抜群。美しい曲線を描く背もたれ全体で帆を、後脚でマスト(帆柱)を表現したチェアです。
セイル・ダイニングテーブルは、落ち着いたダークブラウン・温もりのあるグレインブラウンの2色展開。テーブルの色に合わせて、ダイニングチェア・ベンチを揃えることで、空間全体でまとまりのあるコーディネートに仕上がります。
人気のダイニングセット例を紹介
セイル・ダイニングテーブルの幅1200・1500の各サイズのおすすめのダイニングセットBEST3を紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
GBカラーのおすすめセットBEST3
DBカラーのおすすめセットBEST3
おすすめメニュー
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【開発エピソード】無垢材ダイニングテーブル~セイル・ダイニングテーブルの商品開発~
大海原を航行する帆船をテーマに開発されたセイル・シリーズ。短手側に丸みをつけた天板は船の甲板、台形状の形をしているロの字型の脚は船体に見立てて、海風を受けて進む帆船をダイニングテーブルのデザインに採用しました。a.flatらしい脚の抜け感や特殊な加工を駆使したモダンなデザインを採用することにより完成した、セイル・ダイニングテーブルの商品開発エピソードをご紹介させていただきます。
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【開発エピソード】無垢材ダイニングチェア~セイル・ダイニングチェアシリーズの商品開発~
大海原を航行する帆船をテーマに開発されたセイル・ダイニングチェアシリーズ。脚先から伸びる後脚をマスト、美しい曲線を描いた背もたれ部分を帆に見立てて、海風を受けて進む帆船をチェアのデザインに採用しました。a.flatらしい背もたれと後脚の抜け感を取り込みつつ、難易度の高いデザインに挑戦したセイル・ダイニングチェアとセイル・ダイニングアームチェアに関わる商品の開発エピソードをご紹介させていただきます。
おすすめセット5:ムク・ダイニングテーブルセット
木を組み上げたようなデザインと無垢材の温もり、さらにダークブラウン色で空間に穏やかな雰囲気をもたらしてくれるムク・ダイニングテーブルとダイニングチェア、ベンチのセットを紹介します。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「ムク・ダイニングテーブル」
無垢材を贅沢に使った天板にダークブラウンカラーを施したムク・ダイニングテーブル。同じ色のダイニングチェアやベンチの組み合わせで、無垢材の温もりと高級感を引き立てあい、落ち着いたダイニングコーディネートを叶えることができます。
木材を組み上げたような構造で、直線的で潔いデザインのムク・ダイニングテーブル。同じようなシルエットのチェアがよく合います。シンプルになりすぎないよう、背もたれにヒヤシンス・ラタンなどの異素材をプラスするとおしゃれに見えます。
人気のダイニングセット例を紹介
ムク・ダイニングテーブルの幅1450・1800の各サイズのおすすめのダイニングセットBEST3を紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
1450サイズのおすすめセットBEST3
1800サイズのおすすめセットBEST3
おすすめセット6:グラン・ダイニングテーブルセット
大地の雄大さをテーマにデザインしたグラン・ダイニングテーブルとダイニングチェア、ベンチのセットをご紹介。お部屋にフィットするサイズでダイニングチェアやベンチのセットをお選びください。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「グラン・ダイニングテーブル」
軽やかな抜け感を演出するスリット、緩やかに角度をつけた「くの字」形状の脚が特長的なテーブル。この存在感のあるデザインと、調和するのが背付きのベンチ。どちらもデザインにスリットが採用され、無垢材で統一感が出ます。
無垢材を贅沢に使ったダイニングテーブルだからこそ、あえてダイニングチェアも無垢材の質感を活かしたものをセレクト。幅2200タイプに6脚チェアを置く場合でも、シンプルな無垢材チェアを選べばすっきり見えます。
人気のダイニングセット例を紹介
グラン・ダイニングテーブルの幅1600・2200の各サイズのおすすめのダイニングセットBEST3を紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
1600サイズ(GBカラー)のおすすめセットBEST3
1600サイズ(DBカラー)のおすすめセットBEST3
2200サイズ(GBカラー)のおすすめセットBEST3
2200サイズ(DBカラー)のおすすめセットBEST3
おすすめセット7:バンブー・ダイニングテーブルv02セット
バンブー素材を幕板にあしらったオリエンタルな雰囲気のバンブー・ダイニングテーブルv02とダイニングチェア、ベンチのセットを紹介。お部屋にフィットするサイズでダイニングチェアのセットをお選びください。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「バンブー・ダイニングテーブル」
ダークブラウンとナチュラルカラーのコントラストがおしゃれなデザインのバンブー・ダイニングテーブルv02には、同様に明るいヒヤシンス素材とダークブラウンのフレームを掛け合わせたチェアがおすすめです。
バンブー・ダイニングテーブルv02は、潔い直線的なデザインが特長。そこへ、曲線を描くデザインのチェアを取り入れることで、リラックス感を感じられるインテリアに仕上げることができます。
人気のダイニングセット例を紹介
バンブー・ダイニングテーブルv02の幅800・1400の各サイズのおすすめのダイニングセットBEST3を紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
800サイズのおすすめセットBEST3
1400サイズのおすすめセットBEST3
おすすめセット8:カフェ・テーブルv03/04セット
自宅で簡単にカフェ気分を味わえる、スタイリッシュかつコンパクトなカフェ・テーブルv03/04とダイニングチェア・ラウンジチェアのセットを紹介します。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「カフェ・テーブル」
カフェ・テーブルは、風が通るようなすっきりとした印象を与えるシャープなデザインが魅力。脚が中央のみの1本脚で立ち座りやチェアの収納もスムーズなので、寛ぎ感が高いけれど存在感が出てしまいがちなアームチェアでもすっきり配置できます。
一人暮らしなら、チェアは1脚あれば暮らせますが、さらにスツールをプラスで取り入れると、来客用のチェアやカフェ・テーブルの天板のコンパクトさを補うサイドテーブルとして使うことができ、さらに快適に過ごせます。
天板高さ640mmのカフェ・テーブルv04タイプには、ダイニングチェアではなく「ラウンジチェア」や「コンパクトなソファ」がおすすめ。また、座面高380mmの低い「ダイニングベンチ」も合わせることができます。
人気のカフェ・テーブルセット例を紹介
カフェ・テーブルv03・v04のおすすめのダイニングセットBEST3を紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
v03タイプのおすすめセットBEST3
v04タイプのおすすめセットBEST3
おすすめセット9:ラウンドカフェ・テーブルv03/04セット
円形の柔らかさとスタイリッシュなアイアンフレームのコントラストがおしゃれなラウンドカフェ・テーブルv03/04とダイニングチェア・ラウンジチェアのセットを紹介します。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「ラウンドカフェ・テーブル」
木の天板とスチール脚を組み合わせたラウンドカフェ・テーブル。背もたれに曲線的な要素を持つチェアとブラウン系のチェアカバーを添えることで、統一感のあるダイニングコーディネートに仕上がります。
天板高さ640mmのカフェ・テーブルv04タイプには、ダイニングチェアではなく「ラウンジチェア」がおすすめ。ラウンジチェアとは、1人掛けのコンパクトなソファのこと。アームに肘を掛け、ふかふかのクッションに包まれればカフェで過ごすように寛げます。
人気のカフェ・テーブルセット例を紹介
ラウンドカフェ・テーブルv03・v04のおすすめのダイニングセットBEST3を紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
v03タイプ(GB)のおすすめセットBEST3
v03タイプ(DB)のおすすめセットBEST3
v04タイプ(GB)のおすすめセットBEST3
v04タイプ(DB)のおすすめセットBEST3
おすすめセット10:モク・ローダイニングテーブルセット
無垢材の高級感とロースタイルならではの開放的な雰囲気を味わえるモク・ローダイニングテーブルとダイニングチェア、ベンチを紹介。部屋にフィットするサイズでダイニングチェアやベンチのセットをお選びください。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「モク・ローダイニングテーブル」
幅1200タイプはコンパクトなサイズ感の4人掛け。T字脚仕様にすることによって、テーブル脚の間を広くしてダイニングチェアが4脚置けるスペースを確保していますが、アーム無しのチェアを選ぶとよりすっきり見えます。
一般的な天板高より5cm低いだけで、ダイニングの空間を広々と見せてくれるロースタイルの魅力。さらに、背もたれ無しのベンチを組み合わせれば圧迫感を感じさせない心地良い空間に。ベンチはテーブル下に収納も可能です。
人気のローダイニングセット例を紹介
モク・ローダイニングテーブルv02の幅1200・1500の各サイズのおすすめのダイニングセットBEST3を紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
1200サイズ(GBカラー)のおすすめセットBEST3
1200サイズ(DBカラー)のおすすめセットBEST3
1500サイズ(GBカラー)のおすすめセットBEST3
1500サイズ(DBカラー)のおすすめセットBEST3
おすすめメニュー
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【開発エピソード】無垢材テーブル~モク・テーブルシリーズの商品開発~
大自然の中に立ち並んだ大木の佇まいからインスピレーションを得て開発された、モク・テーブルシリーズ。テーブル(天板)はそのままに、複数のパーツを組み替えることにより、テーブルの高さや脚間を自由自在にセッティングすることができます。また、組み替え時に起こり易い商品の破損を予防するために、使用パーツや部品にもa.flatらしい工夫を凝らしています。ライフスタイルや間取りが変わっても長く使える、モク・テーブルシリーズのの商品開発エピソードをご紹介させていただきます。
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【特集】ローダイニングテーブルの魅力と選ぶ時のポイント
食卓に開放感とゆとりを与えてくれる「ローダイニングテーブル」は、限られたダイニングスペースを少しでも広く見せたい方にとてもおすすめです。今回はローダイニングテーブルを選ぶ時のポイントと、a.flatこだわりのローダイニングテーブルをご紹介します。参考にして頂くことで、ゆったりと快適に過ごすことが出来るダイニングが完成するでしょう。是非、インテリアコーディネート実例も合わせてご覧ください。
おすすめセット11:モク・ソファダイニングテーブルセット
大自然の中に立ち並んだ大木の佇まいから着想を得たモク・ソファダイニングテーブルとソファ、ベンチなどのセットをご紹介。お部屋にフィットするサイズでソファやベンチのセットをお選びください。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「モク・ソファダイニングテーブル」
ソファダイニングのセット選びで大切なのは、空間の広さと普段どのくらいの人数で過ごすのかということ。コンパクトなソファとはいっても、部屋のスペースの大部分を占めることになるため、テーブルの大きさ、ソファの数を含めて検討することがポイントです。
・大人数で過ごすには複数台のソファが必要
・1~2人で使う場合はソファは必要最低限でOK
人気のソファダイニングテーブルセット例を紹介
モク・ソファダイニングテーブルv02の幅1200・1500の各サイズのおすすめのダイニングセットBEST3を紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
1500サイズ(GBカラー)のおすすめセットBEST3
1500サイズ(DBカラー)のおすすめセットBEST3
1200サイズ(GBカラー)のおすすめセットBEST3
1200サイズ(DBカラー)のおすすめセットBEST3
おすすめメニュー
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ソファダイニングのセットで多彩な暮らし方を叶える~ソファダイニングの選び方~
近年人気のソファダイニングセットを取り入れた暮らしは、空間をおしゃれに有効活用でき、様々な生活スタイルに合わせて楽しむことができるスタイルです。ソファとダイニングテーブルをセットで組み合わせることにより、お部屋を広く快適にお過ごし頂くことができ、理想の暮らし方を叶えることもできます。今回はソファダイニングセットの魅力や、空間に取り入れるためのテクニックなどを詳しくご紹介させて頂きます。
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ソファダイニングの実例20選~ソファダイニングの組み合わせとレイアウト実例を紹介~
ソファダイニングの様々な実例をもとに、ソファダイニングの組み合わせやレイアウト方法をこのコラムではご紹介。ソファダイニングは部屋の狭さを解消したり、過ごし方の幅を広げられる魅力があります。豊富なソファダイニング実例20選を参考にしながら、部屋づくりの参考になさってください。ソファダイニングと一緒に使いやすい、おすすめ家具などもレイアウト実例をまじえて紹介しています。
おすすめセット12:ガーデン・ダイニングテーブルセット
屋外に一年中置いておける耐久性と美しさが魅力のガーデン・ダイニングテーブルシリーズとダイニングチェアのセットを紹介。屋外の空間にフィットするサイズでダイニングチェアのセットをお選びください。
セット内容・サイズ展開について
セット選びのポイント「ガーデン・ダイニングテーブル」
a.flatの屋外用家具は、テーブルもダイニングチェアも全て外に1年中置いておける耐久性があります。屋内外問わずどこでも使えるデザインなので、好みやスペースに応じてどのような組み合わせもOK。テーブルのデザインに合わせてチェアもセレクトしましょう。
ベランダやバルコニーの広さが限られている場合や、別荘などで片付けたい場合などにおすすめなのが、重ねて収納することが可能なスタッキング収納のデザインです。軽量なので重ねても楽に持ち運べます。
人気のダイニングテーブルセット例を紹介
ガーデン・ダイニングテーブルの900角・直径1000・直径700・直径740の各サイズのおすすめのセットBEST3をご紹介します。デザインのマッチング、それぞれのサイズ感、使いやすさなどを考慮して厳選しました。
900角サイズのおすすめセットBEST3
直径1000サイズのおすすめセットBEST3
直径700サイズのおすすめセットBEST3
直径740サイズのおすすめセットBEST2
使用人数に合わせてスツールやベンチをプラス
大人数が集まった時でも、使う人数に応じてスツールやベンチを追加して楽しい時間を過ごすことができます。同じ素材やテイストの屋外用家具シリーズで揃うので、統一感も生まれることでしょう。
テーブル2台を分けて使用。テーブルの間に動線があるため、屋外でも自由に動けるレイアウトです。
テーブルを2台並べて長方形のテーブルに。ダイニングチェアの他に2人が座れるベンチを追加しました。
普段は2人暮らしでゆったりと使えるサイズ感。チェアはスタッキング収納も可能なデザインです。
来客時などに役立つのがコンパクトなスツール。背もたれがないため、見た目もすっきりしています。
おすすめメニュー
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【ガーデンテーブル&チェア特集】いつもの食事が特別になる セカンドダイニング
日常に特別感を与えてくれるセカンドダイニングの存在。ガーデンテーブルとチェアをバルコニーやテラスにプラスして、自宅で過ごす楽しみを増やしてみてはいかがでしょうか。屋外用の家具を選ぶ時のポイントや、高品質でおしゃれなガーデンテーブル・チェアなどをご紹介しています。
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【特集】雨ざらしでもOKなガーデンテーブルの選び方 ~出しっぱなしでも使えるガーデンテーブル7選~
自宅のバルコニーや庭で過ごすことに憧れがありつつも、ガーデンテーブルなどを置いた後の天候やメンテナンスが気になることも。こちらでは雨ざらしで出しっぱなしにしていても劣化しにくいガーデンテーブルの選び方を詳しく紹介します。素材別に雨ざらしで出しっぱなしでOKかどうかの特性や、ガーデンテーブルのお手入れ方法、使用場所や人数に合うサイズの選び方などを是非参考になさってください。
ダイニングセットと相性のよいリビングのソファ選び
理想のダイニングセットを選んだ後、そのダイニングとマッチするリビングのソファをしっかり選ぶことで、LDKの空間に統一感が生まれ、どの空間にいても心地良く過ごせる暮らしが叶います。
a.flatの家具はトータルコーディネートができるようにデザインされているため、これから紹介するダイニングテーブルとマッチするソファの選び方を覚えるだけで簡単におしゃれなインテリアを実現できるでしょう。
LDKの見え方を左右するダイニングセットとソファの組み合わせ
リビングダイニングは、自宅の中でもメインルームとなる部屋。そして、ダイニングセットとソファは最も大型の家具なので選ぶものによってインテリアの印象が大きく異なります。そのため、相性が良いデザイン・サイズの組み合わせであればそれだけで統一感が出ますが、反対に相性が悪いだけでちぐはぐに見えてしまうことも。
ダイニングセットとソファを相性よくまとめる方法は統一感
相性の良いダイニングセットとソファを選ぶ方法のポイントは「統一感」です。統一感を出すためには、大きく3つの方法があります。ぜひ、ソファ選びの参考になさってください。
家具の素材・色を合わせる
まず1つ目は、家具の素材と色を統一させること。a.flatの家具は、無垢材・ラタン・ヒヤシンスという素材でリビングとダイニングを合わせることができます。木材家具色はダークブラウン・グレインブラウンの2色展開なので色合いを揃えることを意識しましょう。
家具のシリーズ・デザインを合わせる
a.flatでは、デザインシリーズでラインナップを展開している家具があります。その一つがセイルシリーズ。ダイニングのテーブル、ダイニングチェアをはじめ、リビングのソファ、ローテーブル、サイドテーブルと同じデザインコンセプトの家具で揃えることができ、一体感のあるコーディネートが叶います。
130,922円(税込)
36,465円(税込)
30,910円(税込)
75,900円(税込)
307,384円(税込)
408,199円(税込)
32,670円(税込)
61,270円(税込)
おすすめメニュー
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【開発エピソード】無垢材ローソファ~セイル・ローソファ (GB)~
お部屋が広く見えるなど生活環境へのメリットがあるローソファですが、aflatの商品ラインナップには無垢材を使用したローソファはありませんでした。人気のラタンやヒヤシンス素材を使用したケイ・ローソファと同じクッション類を使用し、a.flatソファの特色でもある拡張性も兼ね備えた「セイル・ローソファ」。名前の通り、優雅に海上に浮かぶ帆船をイメージしたセイル・ローソファの商品開発エピソードをご紹介させていただきます。
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【開発エピソード】無垢材ダイニングテーブル~セイル・ダイニングテーブルの商品開発~
大海原を航行する帆船をテーマに開発されたセイル・シリーズ。短手側に丸みをつけた天板は船の甲板、台形状の形をしているロの字型の脚は船体に見立てて、海風を受けて進む帆船をダイニングテーブルのデザインに採用しました。a.flatらしい脚の抜け感や特殊な加工を駆使したモダンなデザインを採用することにより完成した、セイル・ダイニングテーブルの商品開発エピソードをご紹介させていただきます。
また、同じシリーズでなくとも、ダイニングセットとソファのデザインに共通点がある同士を選ぶことも、統一感を出す方法のひとつです。家具の高さ・意匠・曲線か直線かなどを意識して選びましょう。
ダイニングテーブルとソファのどちらも、一般的な家具の高さよりも低いローデザインをセレクト。部屋の中で家具の高さがフラットにまとまるため、開放感を感じられる心地良い空間に。また、ダイニングには背無しベンチを選び、さらにすっきり見せました。
ダイニングチェアの背もたれと、ソファ代わりにレイアウトしたラウンジチェアの背もたれ。どちらもスリットが印象的な抜け感のあるデザイン。ダークブラウンという色の統一感もあり、まとまりのあるコーディネートに仕上がっています。
おすすめメニュー
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【ロースタイル特集】広く見えるリビングを背の低い家具・インテリアで叶える
「リビングを広く見せたい」「床生活が好き」という方はロースタイルのリビングや、ロースタイルのインテリアを取り入れてみましょう。背の低い家具が中心のため動線を取りやすく、部屋を広く見せることができるロースタイルインテリア。特にリビングは、ソファやダイニングセットといった大きな家具が揃うため、背の低いロースタイルで統一すると開放感のあるリビング空間に。今回は、ロースタイルインテリアの魅力や部屋作りのポイントについてご紹介します。
カラーコーディネートをまとめる
家具自体の素材や色が完璧に合わなくても、チェアカバーとソファカバー、ダイニングに飾ったアートとリビングのカーテンなど、空間全体にちりばめた色を統一してコーディネートするだけで、統一感が生まれます。
ダイニングは家具だけでシンプルにまとめがちですが、バランスよく見せるためには、リビング・ダイニングのどちらにも適度にカラーが入っていることが大切。ダイニングにカラーをプラスするためには、下記のアイテムを取り入れると良いでしょう。
おすすめメニュー
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カラーコーディネートの基礎知識 ~インテリアのおしゃれな色の組み合わせ
お部屋のインテリア・家具の印象は、カラーコーディネートで大きく変わります。そのため、お好みの部屋を作るには色の基礎知識はもちろん、色の心理作用やインテリアに与える視覚効果、配色ルールなどが重要に。色彩プランをしっかりと考え、目的に合わせたカラーコーディネートを叶えましょう。同じ部屋でもソファ、クッション、ラグ、カーテンなどのインテリアファブリックを、テーマに合わせてカラーチェンジするだけで雰囲気が大きく変わります。色の持つ力をインテリア・家具で上手に活用できるように、様々なカラーコーディネートの基礎知識を見てみましょう。
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チェア・椅子カバーの選び方~生地のラインナップや人気の素材・色をご紹介~
a.flatのチェア・椅子は、座面のカバーを着せ替えることができるカバーリングタイプ。自宅で簡単にカバーの着脱ができるので、万が一汚れても安心で、長く使い続けることができる仕様になっています。そしてチェア・椅子カバーは、色や生地の種類によってチェア自体のイメージやその空間の雰囲気を変えるインテリア装飾としての役割もあるのです。今回はそんなa.flatのチェア・椅子カバーのラインナップや生地の特徴、選び方などをご紹介します。