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コーナーソファの後悔しない選び方~ メリット・デメリットやおすすめコーナーソファ紹介~

コーナーソファの後悔しない選び方~ メリット・デメリットやおすすめコーナーソファ紹介~

寛ぎを重視した部屋作りに欠かせないソファは、ゆったりとしたコーナーソファを置きたい方も多いのではないでしょうか?コーナーソファは通常のソファと違うL字型によって、様々なメリットとデメリットが存在するため、憧れだけで選んでしまうことのないよう、後悔しない選び方をお伝え致します。

コーナーソファとは?

コーナーソファとは、その名の通り「角、隅」の意味を持ち、L字ソファを形成するコーナー部分を指します。基本的には正方形のコーナーソファパーツを中心に、縦・横に背もたれのあるソファを組んだりしてL字型のコーナーソファを作り、全てに背もたれがあることが特長。

L字ソファには様々なタイプが有る

通常のソファと違うL字のソファには、コーナーソファだけでなく様々なタイプが有ります。見た目はL字ですがパーツの組み合わせ方や寛ぎ方等、それぞれの特長を見ていきましょう。

コーナーソファ

コーナーソファは、幅広いサイズ展開があり、大人数に対応できるパーツの組み合わせが可能。どこに座っても背もたれがあり、座る場所によって向く方向が異なるため、顔を見て談笑ができることから応接間などの来客用ソファとしても選ばれています。大きさによっては圧迫感がでてしまうこともありますが、存在感が部屋のポイントにもなるソファと言えます。

  • コーナーソファの組み合わせパーツ例

カウチソファ

カウチソファは通常のソファに横付けされることが多く、背もたれの位置は後ろのみにあるため、皆同じ向きで座ります。座面が前に長く伸びていることで脚を伸ばして座ることができ、特等席のあるソファに。カウチソファはつなぎ目のない1枚の座面によって寝転がりやすく、見た目もすっきりとしたL字ソファ。

  • カウチソファの組み合わせパーツ例

ストレートソファ+オットマン

一般的な1〜3人掛けのストレートソファに、オットマンを合わせることでカウチソファのようなL字型にすることが可能。オットマンは背もたれがなく比較的持ち運びがしやすいため、ソファに対して左右どちら側に置いても気分に合わせて配置替えを楽しめます。オットマンは単体で離して置くこともでき、ソファを変化させる多用途使いが可能なアイテム。

  • ストレートソファ+オットマンの組み合わせパーツ例

複数のパーツで組み合わせ可能なコーナーソファ

コーナーソファは、コーナーパーツを中心に複数のソファパーツを組み合わせているため、上記のL字ソファの中で最も組み合わせパーツの多いソファになります。使用人数に合わせてパーツを増やして拡張したり、分割して配置替えもできるため、様々な寛ぎ方が楽しめるでしょう。

コーナーソファの魅力や後悔しがちな点について

ゆったりと寛げるコーナーソファには、他にも沢山の魅力・メリットがありますが、様々な視点で見てみることで、もちろんデメリットもあります。予めデメリットを知っておくことで、後悔しないコーナーソファを見つけていきましょう。

コーナーソファの魅力的な点・メリット

部屋の角を活用したレイアウトが可能

コーナーソファのL字型を活かして部屋の角にピッタリと収めることで、無駄のないレイアウトが可能。

実は部屋の角にはデッドスペースが生まれやすく、置くものに悩んだり空いていることも多いため、角を使ってコーナーソファを置くことで部屋を無駄なく使えてソファスペースを広くとることができるでしょう。

様々な人数・来客にも対応しやすい

コーナーソファは組み合わせによって拡張したり配置替えができるため、様々な人数に対応しやすく過ごし方に合わせられる万能なソファ。

特に来客時には、横並びではなく斜めの位置に座ることで程良い距離を保ちながら顔を見て話をすることができ、会話も弾むことでしょう。

特別感のあるおしゃれな部屋作りが楽しめる

コーナーソファに憧れを持つ方は多く、特別感のあるおしゃれな空間のイメージがあるでしょう。コーナーソファがあることで、ソファでの寛ぎを重視した特別感が感じられ、おしゃれな部屋作り最大のポイントに。存在感のあるコーナーソファによって、合わせる家具選びやカラーコーディネートを楽しむことができ、まるでホテルのような特別感のある部屋に仕上がることでしょう。

コーナーソファの後悔する点・デメリット

デザイン・サイズを誤ると部屋が狭く見える

コーナーソファを選ぶ際に最も重要なことは、部屋に合ったデザイン・サイズを選ぶこと。

パーツを組み合わせることによってサイズが大きくなりがちなコーナーソファは、豪華さや座り心地を重視し過ぎると、ボリュームが出過ぎて部屋が狭く見えてしまうことも。

圧迫感が出やすくレイアウトに悩む

コーナーソファは、部屋の角以外に置くこともあり、サイズが大きい場合は圧迫感が出やすくレイアウトに悩むこともあります。

L字型に連なる背もたれによって囲われたように感じることもあるため、背もたれの高いタイプは特に注意が必要です。

座れる箇所が意外と少ない

実はコーナーソファのコーナー部分では脚を下ろすことができず、座面に乗って寛ぐ時にしか座れないため、一人分のスペースとしてカウントされません。

ストレートソファの場合は横並びで無駄無く座ることができますが、コーナーソファの場合、途中で座る向きが変わることで脚がぶつかってしまうようなことも。

後悔しないコーナーソファ選びで知っておきたい4つのポイント

ここからは、他L字ソファとの違いやメリット・デメリットを踏まえた上で、コーナーソファを選ぶ際に知っておきたいポイントをご紹介。様々な視点でじっくり検討することで、後悔しない最高の寛ぎを叶えるコーナーソファを見つけていきましょう。

①「使用人数」からコーナーソファのサイズ・組み方を選ぶ

まずは、居住人数はもちろん、ライフスタイルと合わせてソファで過ごす「使用人数」を考えることが大切。あらゆるシーンや寛ぎ方を視野に入れてサイズや組み方を検討することがポイントです。

【二人暮らし向けのコーナーソファ】

お互いの寛ぎを邪魔せずに過ごしやすいサイズ

二人暮らしの場合、寛ぎの時間を一緒に過ごす時と、お互いに過ごし方が違う時もあるため、ゆとりのあるサイズ選びがポイント。

二人暮らし=2人掛けソファではなく、2.5人掛け程の幅があるとゆとりをもって寛ぎやすくなり、お互いに楽な姿勢で過ごせるサイズ感がおすすめです。

座るだけでなく横にもなれるサイズ感がおすすめ

部屋の広さにもよりますが、座面に奥行きのあるのコーナーソファの場合、ソファの上で脚を崩しやすく横になったりリラックスした姿勢で過ごすことも可能。

コーナー部分に座って脚を伸ばすことで座面を有効に使って寛ぐことができるでしょう。

  • 二人暮らし向けにおすすめのコーナーソファ

1.5Pベンチ+コーナー+2P片アーム
・幅…227㎝
・奥行…179㎝
横になる人と、座る人が一緒に過ごせるサイズ

1Pベンチ+コーナー+2P片アーム
・幅…215㎝
・奥行…130㎝
横になる人と、脚を伸ばす人が一緒に過ごせるサイズ

【大人数・ファミリー向けのコーナーソファ】

顔を見ながら最適な距離で寛ぎやすいサイズ

コーナーソファでは、座る向きや場所を選ぶことができるため、大人数や家族等と一緒に過ごす際には、顔を見ながら最適な距離感で寛げるサイズがおすすめ。

応接間等にも使われるコーナーソファは、対面や横並びよりも斜めの位置の方がリラックスして談話がしやすいという心理効果も。

左右に広がるゆったりとしたサイズ感がおすすめ

コーナーソファは、L字型によって左右に広げてサイズを大きくできるため、ストレートソファ2台ほどのサイズ感にすることが可能。

左右に広がる区切りのないコーナーソファはゆったりとした面積でありながらすっきりとした印象を演出してくれるでしょう。

  • 大人数・ファミリー向けにおすすめのコーナーソファ

2.5P片アーム+コーナー+2Pベンチ
・幅…257㎝
・奥行…209㎝
4~5人で顔を合わせて座ることが可能。横になったり、脚を伸ばしたり、自由な姿勢で過ごせるサイズ

2Pベンチ+コーナー+3P片アーム
・幅…299㎝
・奥行…222㎝
合計5人で顔を合わせて座ることが可能。横になったり、脚を伸ばしたり、自由な姿勢で過ごせるサイズ

一人暮らし向けのコーナーソファ

ワンルームでも置ける奥行きの狭いコンパクトサイズ

一人暮らしの場合、部屋のサイズにもよりますが、コーナーソファは大きな面積を使うため、奥行きの狭いコンパクトタイプを選ぶのもおすすめ。

ワンルームのような限られたスペースを隅から有効に使えたり、ソファ前を広く使えることで、部屋を広く見せる効果も。

シーンによって組み替え可能なサイズがおすすめ

一人暮らしだからこそ、ソファでのびのびと過ごすことはもちろん、コーナーソファの場合、来客時にも重宝します。

ソファパーツを組み合わせているコーナーソファは、シーンに合わせて組み替えて過ごすことができたり、手軽に配置替えがしやすいサイズ感もポイントです。

  • 一人暮らし向けにおすすめのコーナーソファ

1Pベンチ+コーナー+2Pベンチ
・幅…185㎝
・奥行…130㎝
3つのパーツを組み合わせているため、来客時や気分によって形を変えて過ごすことが可能。

2P片アーム+2Pベンチ
・幅…185㎝
・奥行…140㎝
片アーム部分をコーナーにすることで好きな向きに脚を伸ばして寛ぐことが可能。

②「畳数・間取り」と相性のよいコーナーソファのレイアウトを組む

続いては、お住まいに合わせたコーナーソファを考えていきましょう。畳数によって組み方を工夫したり、間取りによってレイアウトも変わってくるため、相性の良いコーナーソファの目安を知っておくことが重要です。

畳数別×コーナーソファのおすすめレイアウト

部屋の畳数は様々あり、ワンルームの場合やリビングの広さによってコーナーソファのサイズ感と組み方が重要になってきます。一般的な畳数別に他の家具とのバランスを考えたレイアウトをご紹介します。

【12~14畳】

生活動線に合わせた寛ぎやすいレイアウト

12~14畳のLDKでは、寛ぎスペースとダイニングスペースを確保することもあるため、生活動線に合わせたレイアウトが重要。

部屋の角を活用したレイアウトにすることで、生活動線をまとめることができ、部屋を広く使えて寛ぎやすい空間に。

~その他のレイアウト例~

ワンルームの場合
コーナーソファで空間を仕切ることができ、プライベート空間を見えにくく、メリハリのある生活動線に。

ソファダイニングの場合
暮らしをまとめることで、部屋に一体感が生まれ、すっきりとした生活動線に。

【15~20畳】

左右対称でバランスの良いレイアウト

15〜20畳のLDKでは、ゆったりとしたコーナーソファをレイアウトすることができ、部屋の広さに合った家具のレイアウトが可能。

広い部屋では壁の面積も増えるため、左右対象のコーナーソファが広がることで殺風景になりにくく、バランスの良い空間に仕上がります。

~その他のレイアウト例~

空間置きの場合
左右に伸びたコーナーソファで寛ぎ空間を囲むようなレイアウトは、後ろ姿が部屋の印象に大きく関わりお洒落な印象に。

窓の前にレイアウトした場合
サイズの大きいソファは、窓の前に掛かる場合でも、高さを抑えたロータイプにすることで圧迫感を軽減できます。

【8~10畳】

省スペースにすっきり納まるレイアウト

8~10畳のLDKの場合、サイズの合った家具や省スペースを活用したレイアウトによってコーナーソファの大きさが関係してきます。

コーナーソファはソファパーツを組み合わせているため、スペースに合わせたサイズですっきりと納めることも可能。

~その他のレイアウト例~

10畳ワンルームの場合
コンパクトサイズのコーナーソファは、省スペースにも置くことができ、部屋を無駄なく使うことが可能。

ソファダイニングの場合
コーナー部分を上手く使って暮らしをまとめることで、他スペースを有効に使うことが可能。

間取り別×コーナーソファのおすすめレイアウト

続いては間取り別にコーナーソファのおすすめレイアウトをご紹介します。コーナーソファには様々なサイズや組み方があるため、部屋の形に合ったレイアウトをすることで暮らしやすい空間に仕上がるでしょう。

【正方形リビング】

寛ぎ空間重視のコーナーソファの配置

正方形リビングの場合、部屋の角を使ってコーナーソファで囲むような配置になるため、寛ぎ空間を重視したお部屋が広がって見えます。

壁を有効活用することでスペースを無駄なく使うことができ、ダイニングスペースもソファに近いレイアウトになるため、まとまりのある空間に。

〜正方形リビングのレイアウトパターン〜

ダイニングセットを工夫して配置
コーナーソファに必要なスペースを確保し、ダイニングセットの向きを工夫したことで無駄のないレイアウトに。

ソファダイニングにした場合
サイズの大きなダイニングテーブルにした場合でも、ソファダイニングにまとめることで、ゆったりと寛げるソファサイズに。

【縦長リビング】

部屋全体を見渡せるコーナーソファの配置

縦長リビングの場合、キッチンに近い方からダイニングスペース、奥にソファスペースを配置することが多く、コーナーソファを部屋の角にレイアウトすることで、LDK全体を見渡して過ごすことが可能。

縦長リビングは、部屋に奥行きを感じさせるよう一体感のあるレイアウトがポイント。

〜縦長リビングのレイアウトパターン〜

コーナーソファで仕切った配置
ソファの背面を使って空間を仕切ることで、視線を分けて過ごすことができメリハリのある暮らしに。

家具の高さを生かしたレイアウト
縦長リビングの場合、家具の高さをまとめることで一体感のあるレイアウトに。

【横長リビング】

仕切ることもできるコーナーソファの配置

横長リビングの場合、寛ぎスペースと食事スペースの家具を分けて配置することが多く、それぞれの空間を区切るように配置することで、メリハリのある暮らしができるレイアウトに。

横長リビングの特徴として家具を空間置きすることもあり、コーナーソファのような大きな家具が仕切りになることも。

〜横長リビングのレイアウトパターン〜

コーナーソファで仕切った配置
ソファの背面を使って空間を仕切ることでメリハリのある暮らしに。L字に囲んで仕切る際、窓側を空けることで景色を眺めて寛ぐことも可能。

部屋の角にレイアウトした場合
横長リビングで中央に動線がある場合、家具を角に寄せて配置することで部屋に入ってきた時にすっきりとした印象になります。

【変形リビング】

工夫が必要なコーナーソファの配置

変形リビングの場合は、壁に沿うことが難しい場合もあるため、コーナーソファの組み方を工夫して、ワンランク上のレイアウトを楽しむことも。

ソファパーツを組み合わせるコーナーソファによって動きのあるレイアウトにしたり、コーナーソファで空間を仕切って特別な空間を生み出すこともおすすめ。

〜変形リビングのレイアウトパターン〜

左右非対称のコーナーソファレイアウト
ソファパーツを組み合わせられるコーナーソファは、不規則な壁に合わせて自由なサイズにすることも。

変形リビングに見せないレイアウト
広い壁や部屋の隅を活用することで部屋の形を感じさせないレイアウトに。

後々後悔しないよう引っ越し・模様替えしやすいコーナーソファ選びを

コーナーソファは、寛ぎ空間を充実させてくれる大事な家具のため、長く愛用できることが大切。

引越してお住まいが変わっても間取りに合わせて組み替えられたり、部屋のテイストや模様替えがしやすい等、後々後悔しないコーナーソファを選びましょう。

おすすめメニュー

  • テン・ハイバックソファ特集 ~ライフステージと共に歩むソファ~

    テン・ハイバックソファ特集 ~ライフステージと共に歩むソファ~のページです。無垢の素材感やゆったりとした座り心地が特徴のテン・ハイバックソファには、もう一つのお薦めポイントがあります。それは、「永く使えるための拡張性や機能性、豊富なサイズ展開」です。せっかく気に入って購入したソファは、できるだけ愛着を持って使用されたいのではないでしょうか。一人暮らし・二人暮らし・家族暮らしまで、ライフスタイルが変わっても使える、ハイバックソファの魅力をご紹介させて頂きます。

③ 見え方・座り心地を左右する「高さ」でコーナーソファを選ぶ

コーナーソファが中心のお部屋作りでは、見た目はもちろん、座り心地を左右する「高さ」選びが重要。ゆったりと寛げるコーナーソファだからこそ、心も身体もリラックスできるソファ選びをしていきましょう。

背の低いコーナーソファ~開放感・自由な寛ぎ方を重視~

コーナーソファはサイズが大きいことも多いため、ロータイプにすることで圧迫感を軽減し、開放感のある印象に。低い座面によって過ごし方の幅も広がり自由な寛ぎを叶えることができるでしょう。

低い見た目で部屋に開放感を与えるロータイプのコーナーソファ

■座面高300mm前後
■背面高500mm前後

ロータイプのコーナーソファの場合、背もたれが全てにあっても低い見た目を保ったまま、部屋に開放感を生み出すことが可能。

お子様やペットも安心できる床に近い暮らしが可能

座面高が低いことによって床に近い暮らしができ、安心感のある寛ぎ空間作りが可能。コーナーソファの場合、背もたれに囲まれていることによって、お子様やペットにとっても落ち着いて過ごしやすくなり、万が一落ちてしまっても低いことでケガを防ぎやすくなります。コーナー部分に赤ちゃんを寝かせてあげることもできますね。

すっきりとしたデザインが多く、空間置きにもおすすめ

ロータイプのコーナーソファは、背もたれやアームも低いことが多く、フレームが見える面積が少ないこともあり、すっきりとしたデザインが多い印象。

どこから見ても圧迫感を感じにくく、後ろ姿まで360度デザインを楽しめる空間置きにもおすすめです。

ロータイプと相性のよい座面の硬さや構造は?

ロータイプと相性の良い座面はやや硬めがおすすめ。立ち座り時に沈み込まないことで身体への負担を軽減し、座面の上で体勢を変えやすいハードウレタンをベースにした構造に。優しく背中をサポートする専用クッションによって、ロータイプでも安定した座り心地を叶えています。

背の高さが平均的なコーナーソファ~安定感・快適な座り心地を重視~

ソファ選びに重要な座り心地を重視しながらコーナーソファを選ぶことで、見た目だけでなく安定した寛ぎを叶えることができるでしょう。平均的なコーナーソファの特徴的をみていきましょう。

部屋に馴染みやすいスタンダードタイプのコーナーソファ

■座面高400mm前後
■背面高700mm前後

身体をしっかりと支える安定感のあるスタンダードタイプのソファは、他の家具との高さが揃いやすく部屋に馴染みやすくなります。

L字でダイニングテーブルを囲んだソファダイニングにも

スタンダードタイプのコーナーソファに、高さの合ったダイニングテーブルを組み合わせたソファダイニングスタイルもおすすめ。L字で囲んだコーナーソファでは寛ぎながら食事もでき、通常のダイニングセットとは違った雰囲気で顔を合わせながら団らんを楽しめるでしょう。

安定した座り心地と立ち座りのしやすさがおすすめ

ソファでは長時間座って過ごす方も多いため、硬すぎず、柔らかすぎない安定した座り心地がおすすめ。

腰から背中をしっかりと支え、座った際の体圧を分散し、体に掛かる負荷を軽減してくれる弾力のある座面構造によって立ち座りがしやすいことがポイント。

背の高いコーナーソファ~存在感・リラックス感を重視~

コーナーソファは存在感のある見た目だけでなく、ゆったりと座れるサイズの大きなハイバックタイプも人気。背の高いタイプは、身体を預けられる面積も多く、リラックスして寛ぐことが叶うでしょう。

存在感を楽しめるハイバックタイプのコーナーソファ

■座面高350mm前後
■背面高900mm前後

肩や頭まで全身を委ねられる背の高いハイバックタイプのソファは、インテリアの主役としても引き立ち存在感を楽しむことができるでしょう。

部屋の隅に収めることで奥行きを感じる空間に

ハイバックタイプのコーナーソファは、寛ぎ感溢れる存在感をより魅力的に見せる部屋の奥に収めることで、落ち着いて寛げる雰囲気に。

高さのある家具を部屋の奥に置くことで圧迫感を軽減し、目線が遠くなることで奥行きを感じる空間に仕上がります。

首や頭まで支えられる寛ぎ重視の方におすすめ

横に広がるコーナーソファに加えて、ハイバックタイプを選ぶことで、首や頭まで休めることができ、より一層快適さを高めた座り心地に。

コーナーソファならではの大人数で過ごす際にも、皆が心地良く座って寛ぐことができ、座り心地と寛ぎ重視の方におすすめ。

ハイバックタイプと相性のよい座面の硬さや構造は?

ハイバックタイプと相性の良い座面と背面は、全身を包み込むような柔らかめがおすすめ。安定感のあるフィット感を生み出すこだわりの多層構造によって、やさしい感触としっかりと身体を支える感触を実現する上質な座り心地よって、ゆったりと寛げるコーナーソファになるでしょう。

④ 部屋のテイストに合った「素材・色」のコーナーソファを選ぶ

部屋作りをする上でこだわりたいテイストに、大きく関わるコーナーソファ。フレームの素材感は他の家具との相性も大切でテイストを決める土台になります。大きな面積を占める色選びは部屋の印象を決定付ける重要な役割になるでしょう。

理想のテイストに合ったコーナーソファの素材選び

インテリアテイストを考える際に、ソファや主要な家具の素材選びはとても重要になります。理想のテイストを叶えるための素材の特徴を見ていきましょう。

基本は木製や布・革、アクセントで天然素材も◎

ソファの素材には布や革の張りぐるみタイプや木製フレームタイプ等があり、コーナーソファの場合はL字型によって見る角度で印象が変わります。

部屋のテイストに合わせた素材選びや見せ方によって変わるコーナーソファの印象を次でご紹介します。

フレーム素材で変わるコーナーソファの印象

【ファブリック】北欧テイスト

【革素材】カフェ風テイスト

【木材】ビーチリゾートテイスト

【ヒヤシンスDG】シンプルテイスト

【ヒヤシンス】アジアンテイスト

【ラタン】和モダンテイスト

面積の大きいコーナーソファはカラーコーデが重要

続いて、インテリアテイストの魅力をアップさせるカラーコーデも大切。特にコーナーソファは面積も大きいため、理想のインテリアテイストの主役として考えるようにしましょう。

理想のイメージを叶えるソファカバーを選んで部屋作り

コーナーソファはソファカバーやクッションカバーの組み合わせによって部屋作りの大きなポイントに。

理想のインテリアテイストに仕上げるのはもちろん、カラーコーデによって自分好みの理想の部屋を叶えることができるでしょう。

カラーコーデで変わるコーナーソファの印象

ブルーのカラーコーディネート
爽やかなブルーのカバーに海の水平線をイメージさせるボーダー柄ですっきりまとめたコーナーソファ。

グリーンのカラーコーディネート
森林を想わせるダークブラウンとグリーンのグラデーションでリラックス感溢れるコーナーソファ。

パープルのカラーコーディネート
落ち着いたグレーとパープルを合わせ、高級感漂う花柄を取り入れたコーナーソファ。

レッドのカラーコーディネート
アクセントクロスと合わせて、レッドやオレンジをアクセントにした南国風のコーナーソファ。

グレーのカラーコーディネート
無彩色のみでまとめたグレーのコーナーソファは、濃淡のアクセントによって高級感漂う雰囲気に。

グレージュのカラーコーディネート
素材やアクセントカラーを引き立てるグレージュのコーナーソファは、温もりを感じる落ち着いた雰囲気に。

購入後の後悔が減るソファカバー着脱・購入の可否について

コーナーソファは部屋の印象に大きく関わる重要な家具のため、長く使えて飽きが来ないことも選ぶ際のポイント。寛ぎ中に万が一、汚してしまってもカバーの着脱や購入ができるものであれば、気分を変えて模様替えを楽しむこともでき、後悔することも減るでしょう。

~タイプ別~ 後悔しないおすすめのコーナーソファをご紹介

ここからは、様々なタイプ別にa.flatがおすすめするコーナーソファをご紹介します。幅広いシーンで活用できるコーナーソファは、お部屋や自分に合ったものを選び、より一層快適に過ごせるデザインやコーディネートもお楽しみください。

開放感広がるロータイプのコーナーソファ

コーナーソファはサイズが大きいことが多く、床面積を取るため部屋が狭く感じてしまうこともありますが、背面が低いロータイプの場合、遮る感じが軽減されて部屋の奥まで見通すことが可能に。床に近いロータイプのコーナーソファは空間を広く見せる効果があるため開放的なリビングダイニングを作りたい方におすすめです。

リゾート感溢れるロースタイルのコーナーソファ

空間置きしたロータイプのコーナーソファは、外の眺望はもちろん、部屋の奥まで見通せる開放感が魅力。ゆったりと広がるコーナーソファによって、部屋全体に一体感が生まれ、ロースタイルな暮らしが広がっています。天然素材で編まれたソファフレームには、花柄やオレンジ、グリーンのカラーコーディネートを取り入れて、リゾート感溢れる癒しのムードを演出。

自由な姿勢で寛ぎやすい硬めの座面クッション

ロータイプのコーナーソファは、座面のクッションを硬めに設定することで、コーナー部分とベンチの座面スペースを贅沢に使って脚を伸ばして座っても、沈みにくく自由な姿勢で寛ぐことが可能。コーナーソファのL字のに背もたれ身体を預けると、背中や腰を左右からやさしく包み込み、より安楽性が高くリラックスして過ごせます。

好きなテイストを楽しめる天然素材フレーム

無垢材
木の温もりや素材感を感じながらもすっきりした印象に。

ヒヤシンス
アジアンテイストを存分に味わえるリゾート感溢れる雰囲気に。

ラタン(籐)
マットな質感で落ち着いたモダンアジアンな空間に。

ヒヤシンスDG
落ち着いた色合いで大人のアジアンリゾートを演出。

ロータイプ×コーナーソファのコーディネート実例

爽やかで開放的なロータイプのコーナーソファ実例

高さを抑えたロータイプのソファによって、窓の外に広がる眺望を邪魔することなく、開放的な空間に。熱海の海を連想させるブルーの濃淡で爽やかなコーディネート。

ナチュラルカラーのコーナーソファでリゾート風実例

アースカラーをテーマにナチュラル×アジアンリゾートの雰囲気を兼ね備えた「ミックススタイル」。落ち着いた色合いで、お部屋全体が優しくリラックスできる空間に。

和モダンスタイルでリラックスできるコーナーソファ

大きなローソファセットとローテーブル2台を繋げて、大人数でもゆったりと過ごせるリラックス空間に。ダークブラウンの家具でまとめたシックな和モダンスタイルに。

ローダイニングを囲んで寛ぐコーナーソファ

ロータイプのダイニングテーブルには、座りやすく設計されたコーナーソファやラウンジチェアを組み合わせることで、自由度の高いゆったりとしたソファダイニングスタイルに。

ナチュラルモダンな贅沢に寛げるコーナーソファ

コーナーソファのレイアウトを一工夫してオットマンを挟んでアレンジしたり、カウチソファを2台置きする優雅な配置によって、モダンなレイアウトに。

極上の寛ぎと存在感が魅力のハイバックコーナーソファ

コーナーソファに高級感やゆとりのある寛ぎを求める方は多く、ハイバックタイプの場合、支える箇所が多いことからより一層リラックス感を感じて頂けます。存在感のある見た目が豪華さを演出し、コーディネートのアクセントにもなることで部屋のインテリア性を高めてくれるでしょう。

特別感を演出するハイタイプのコーナーソファ

ハイタイプのコーナーソファでは、身体を委ねるこだわりのクッションが極上の座り心地を生み出すことはもちろん、ソファフレームの面積も大きくなることで360度魅力溢れるソファに。

ハイバックならではの背面を活かした素材の風合いやお洒落なフレームデザインによって特別な雰囲気を演出できるでしょう。

包み込むような感触の上質な座り心地

首や頭まで休められる高めの背クッションと、開放感をつくる低い座クッションによって、包み込まれるような感触の上質な座り心地に。

コーナー部分に座って足先を上げて座ることで血流が良くなり足がむくみにくくなるため、長時間座っていても疲れにくくリラックスしてお休み頂けます。

リラックス感が増すインダカ無垢材のフレーム

無垢材とは一本の木から切り出した素材の為、希少価値が高く、数有る家具材の中でも高級な素材。テン・ハイバックソファでは、ダイナミックな木目と表情豊かな色合いのインダカ無垢材を贅沢に使用してリラックス感を増し、余裕を感じさせるデザインをご紹介します。

ダイナミックな木目のインダカ無垢材

アジアらしいダイナミックな木目のインダカ無垢材を贅沢に使用したアームが魅力。自然素材だからこそ1点1点異なる表情を見せてくれます。

職人の高い技術で生まれる継ぎの曲線

厳選されたインダカ無垢材を丁寧に削り出し、つなぎ合わせる職人の高い技術により、流れるようなフォルムが完成。

優しい手触りと温もりを感じるアーム

無垢材だからこそ可能な曲線デザインのアームは、木の風合いと心地よい手触りが特徴。温もり感じるデザインをお楽しみ頂けます。

素材感を活かしたオイルステイン塗装

木の質感を活かすため下塗りにオイルステインを用いて、上塗りには表面を保護するPU(ポリウレタン)塗装を施しています。

ハイバック×コーナーソファのコーディネート実例

雄大な海や空を感じる爽快感溢れるコーナーソファ

窓から見える雄大な海と空を楽しめるよう、ゆったりと寛げるハイバックのコーナーソファ。ブルーのサーフインテリアを引き立たせるグレーを取り入れた爽快感溢れるコーディネートに。

ホテルライクなコーナーソファで高級感漂う空間

高級感と安らぎを感じる無垢材フレームにはブラウンを基調にした「ゆとり」を感じるコーディネートに。差し色のパープルが非日常的なホテルライクを演出。

狭い~広い部屋でも置けるコンパクトなコーナーソファ

コーナーソファは部屋の角を有効活用することで、狭い部屋でもコーナーソファを置ける場合があります。狭い部屋の場合、生活動線の確保がしやすいコンパクトなタイプを選ぶことでソファ周りにゆとりを持たせることもでき、空いたスペースにぴったり収まる際は、部屋を広く使うことができるでしょう。

ゆとりある生活動線を実現した小さなコーナーソファ

コーナーソファを置く場合、横幅だけでなくソファ前のスペースが十分にないと圧迫感が出てしまったり、生活動線の確保ができないことも。

奥行きの浅いコンパクトタイプのコーナーソファにすることで狭い部屋でも小さなコーナーソファを置くことが叶ったり、ゆとりのある生活動線を確保することができるでしょう。

様々な体系にフィットしやすい背面クッション

コンパクトタイプのコーナーソファは、座面の奥行きが抑えられている分、バッククッションは体にフィットする柔らかさが求められます。手のひらで押すと、中のファイバーボールが移動することで手の形に沿って形が変わるため、様々な体系にフィットしやすい背面クッションに。

寛ぎ方に合わせた高めのアームデザイン

ラン・コンパクトソファのアームデザインは、寄り掛かかりやすい三角形のアームのデザイン。

アームとフレームの背もたれ側と同じ形にすることによって、他のパーツと組み合わせてL字のコーナーソファが作れます。

コーナー部分に座った際、背もたれ寄りかかりながら、肘を掛けやすい高さのアームに。

コンパクト×コーナーソファのコーディネート実例

工夫次第ですっきり収まる狭小住宅コーナーソファ例

片アームとコーナーで組み合わせたソファセットは、細いお部屋でも置ける奥行きがコンパクトなサイズ。
オットマンに脚を伸ばしたりコーナーソファを離したりと工夫次第で様々な寛ぎを叶えています。

コーナーソファの前でお子様が遊べる空間のある実例

ソファ前のテーブルは置かずに大きなラグを囲むように配置したコーナーソファでは、お子様を見守りながら寛げます。ナチュラルなコーディネートで優しい雰囲気に。

ソファダイニングにもおすすめのコーナーソファ

L字形のコーナーソファに沿って高さの合ったダイニングテーブルを合わせることで寛ぎと食事の空間をまとめたソファダイニングにすることも。コーナー部分を有効に使うことで座る人数を調整することもでき、大人数にも対応しやすいスタイルになります。

寛ぎと食事を一緒にしたソファダイニング

ソファダイニングスタイルでは、コーナーソファのように広いソファで寛ぎながら食事や作業等もでき、暮らしをまとめることで部屋にフリースペースができることも。

パーツを組み合わせたコーナーソファの場合、シーンに合わせた様々な過ごし方が楽しめるでしょう。

食事がしやすい安定した座り心地と奥行き

テーブル天板と座面の高さのバランスを追求することで、ソファに座りながら通常のダイニングと同じような使い心地を実現。

ひざ裏から腰、背中をしっかりと支える寸法や角度、バッククッションの沈み込みなどを追求することで、しっかりとした安定感のある座り心地に。

ソファダイニングへの出入りがしやすいアームレスタイプも

ソファパーツを組み合わせてL字型にするコーナーソファですが、ソファダイニングの場合、ソファ前にダイニングテーブルがあるため、ソファに座る際の出入りは横からになります。アームレスタイプの場合、サイドの囲いが無くなるため、座る人数の調整ができたり、見た目の開放感もプラスしてくれます。

ソファダイニング×コーナーソファのコーディネート実例

カフェのような寛ぎが楽しめるコーナーソファ実例

インテリアにこだわったお洒落なコーナーソファでは、高さの合ったカフェテーブルを合わせて食事を楽しむことも。

大人っぽい雰囲気でまとめたソファダイニング例

グレー特有の凛とした表情と澄み渡る空気感広がる空間では、シックで大人っぽいモノトーンの雰囲気でまとめたソファダイニングに。

バルコニー・テラスでも使える屋外用コーナーソファ

気分を変えて外の空気を吸い込みながら寛げる屋外用のコーナーソファもおすすめ。テラスやバルコニーのサイズに合わせて様々なサイズのコーナーソファを取り入れて、特別な空間をご用意してみてはいかがでしょうか。

贅沢な寛ぎを叶える屋外用コーナーソファ

屋外で自然を感じながら贅沢な寛ぎを叶えるコーナーソファは、組み合わせパターンの応用が効く片アームソファやベンチソファの組み方で様々な寛ぎ方実現。

簡単に配置替えもできるため、気分によって向きを変えたり、シーンに合わせて形を変えることが楽しめます。

全天候型素材でお手入れ不要

強い日差しによる熱や風雨による色褪せに強く、耐久性に優れた特殊な高密度ポリエチレン素材を採用。厳しい5000時間の風化テストをクリアした堅牢性、紫外線で劣化・色褪せすることのない耐褪色性、塩素プールや日焼け止め等の耐化学薬品テストをクリアした耐溶剤性などを兼ね備えた高機能素材です。万が一、汚れても水洗いするだけでいつも清潔に保つことができ、メンテナンスの必要もほとんどありません。

濡れてもすぐ乾く特殊なファブリック

クッション素材には、屋外用に開発された特殊ウレタン「クイック・ドライ・フォーム」を採用。特殊網状構造により、通水性と通気性が高いため乾き易く、雨に濡れても劣化しにくい素材です。

ソファカバーは防カビ・防腐・防汚・エクストリーム撥水加工を施しており、一年中屋外で使用可能なイタリア製の高機能ファブリック。

屋外用×コーナーソファのコーディネート実例

コーナーソファで爽やかな空気感を満喫できるテラス

高級感のあるコーヒーテーブルを囲んだコーナーソファのあるテラス。ハワイアン柄のモンステラと、ビタミンカラーで元気の出るライムカラーを組み合わせて爽やかな印象に。

青い空・海との一体感を楽しめるコーナーソファ実例

景色と一体化するようなコーナーレイアウト。一体感を感じるブルーの爽やかなコーディネートでは大人数で団らんできるテーブルやマルチに使えるスツールで空間を無駄なく活用しています。

後悔しないコーナーソファ選びはa.flatにおまかせ

お部屋にコーナーソファを取り入れたいと思ったら是非a.flatにお任せ下さい。通常のソファと違う形やサイズによって変わる取り入れ方や寛ぎ方、暮らしやすさ等、ご自宅にぴったりの後悔しない最適なコーナーソファ選びをサポート致します。

コーナーソファの魅力を実際に体感しましょう

店舗でサイズ感や座り心地をチェック

店舗では実際に、コーナーソファのゆったりとした使用感や寛ぎを体験することができます。

見た目のサイズ確認はもちろん、座った時のサイズ感や座り心地をチェックして、自分に合った過ごし方ができるかをじっくりと試してみましょう。

コーナーソファを試せるa.flatの店舗一覧

a.flat新宿店

〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-8 ACNビル 2F
TEL 03-5919-1922
営業時間 12:00~20:00
定休日 火曜、水曜 (祝日を除く)
公共交通機関でお越しの場合

新宿三丁目駅から徒歩1分
新宿駅から徒歩8分

a.flat目黒通り本店
〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜、木曜(祝日を除く)
※駐車場サービス有(ご予約制)
公共交通機関でお越しの場合
都立大学駅から徒歩7分

a.flat大阪梅田店
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733
営業時間 11:00~19:00 定休日 水曜
※駐車場サービス券有り(詳細は店舗まで)
公共交通機関でお越しの場合

JR大阪駅、地下鉄梅田駅から徒歩3分

3D家具配置シミュレーションで理想のコーナーソファを検討

a.flatでは無料で3D家具配置シミュレーションをご案内しています。図面から実際の部屋イメージを作成し、様々なサイズのコーナーソファ置いたときのイメージやインテリアコーディネートを2Dや3Dで確認することが可能。部屋に合ったコーナーソファをシミュレーションしてご検討いただけます。

自宅に合ったコーナーソファのレイアウトをお試し可能

お部屋の広さや間取りは多種多様なため、ご自宅に合ったコーナーソファのレイアウトは千差万別。

コーナーソファで過ごす特別な時間をより快適にするには3Dシミュレーションでお試ししてみることがおすすめです。最適なレイアウトを見つけて後悔しないコーナーソファを選びましょう。

3Dコーディネートサービスの流れ

2Dで家具をレイアウト
間取りに合わせて必要な家具やコーナーソファのバランスを見ながらレイアウト。

3Dの鳥目線で確認してみる
部屋全体を見ながらコーナーソファのサイズ感や動線等を確認。

3Dの人間視点で確認してみる
実際に部屋に入った目線の感覚でコーナーソファのサイズ感や位置を確認。

配置を逆にしてみる
大きな家具配置を全て逆にしてみたレイアウトを試してみることも可能。

3Dで再度確認する
再度、鳥目線と人間視点で確認。入口側をコーナーソファにすることで、部屋全体を見渡せる配置に。

コーナーソファレイアウトが完成
入り口側を広く開け、角を使ったコーナーソファレイアウトで、すっきりとした空間に仕上がっています。

まとめ

大人数で座ることができるコーナーソファだからこそ、人によって過ごし方は様々。贅沢な寛ぎを叶えるだけでなく、部屋作りの主役としてインテリアコーディネートを楽しみ、有意義な時間を過ごせるよう、コーナーソファならではのデメリットも知った上で、後悔しないコーナーソファを選びましょう。

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代表者磯崎 良

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