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~ゆったりとした寛ぎが魅力~ コーナーソファ と カウチソファの選び方

公開:2019/7/18

更新:2023/3/1

ライター:大阪梅田店加瀬

~ゆったりとした寛ぎが魅力~ コーナーソファ と カウチソファの選び方

リビングの主役となるソファの中でも、一際存在感がありゆったりとした寛ぎを叶えてくれるL字ソファ。ただ、一概にL字ソファといっても「コーナーソファ」と「カウチソファ」の2タイプがあることを皆さまご存じですか。どちらも寛ぎ感が高いソファですが、それぞれにメリット・デメリットがあり、ライフスタイルに合わせて選ぶことで、更に居心地の良いリビングを演出してくれます。

今回はそのようなコーナーソファとカウチソファのメリット・デメリット、そしてデメリットを解消してくれるおすすめのソファやその実例コーディネートをご紹介します。是非、ソファ選びの参考にされてみて下さい。

L字ソファと呼ばれる「コーナーソファ」と「カウチソファ」

真直ぐ一本のデザインのソファと異なり、思い切り脚を伸ばして寛いだり、大人数で集まることが出来るL字ソファ。ある程度広いお部屋でなければ配置出来ない贅沢な雰囲気もあり、L字ソファに憧れを抱く方も多いと思います。そのようなL字ソファには「コーナーソファ」と「カウチソファ」の2種類があることをご存知ですか。似ているようで異なる2つのタイプのソファを簡単にご紹介します。

コーナーソファとは

コーナーソファとは基本的に正方形のコーナーソファパーツを中心として、縦・横にソファが伸びてL字を描くソファスタイルのこと。

カウチソファと比べる最大の特徴は、どこに座っても背もたれがある為、ソファに座る全員がリラックスした体勢を取り易いという点です。

  • コーナーソファのパーツ例

カウチソファとは

カウチソファとは別名シェーズロングとも呼ばれ、ベッドのように脚を伸ばして寛げる縦長のソファパーツのこと。そちらを肘掛の無いソファの片側に繋げて置くことでL字型のスタイルにしています。

カウチソファの特徴は背もたれが一方向にしかない為コーナーよりも開放的な見た目でありながら、脚を伸ばして寛げるリラックス感も併せ持っている点です。

  • カウチソファのパーツ例

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コーナーソファを選ぶ メリット・デメリット

大人数で座っても全員がゆったりと寛げるコーナーソファ。他にも沢山の魅力・メリットがあります。

また、良い面だけでなくコーナーソファを選ぶデメリットを予め知っておくことも大切です。そうすることで、そのデメリットをなるべく解消してくれるデザインのソファを選ぶことが出来ます。

コーナーソファのメリット

■大人数がゆったりと寛ぐことが出来る
ソファ全体に背もたれがある為、大人数で座った場合でも全員が同じように心地良い体勢で寛げます。

■人との距離が取り易く 来客対応もし易い
対角の向きで座れる人との距離が取り易く、来客時でもリラックスして会話を楽しむことが出来る。

■カウチソファ風に座ることも出来る
コーナー部分を背もたれにして脚を伸ばせば、カウチソファのような体勢で寛ぐことも可能です。

■ラグジュアリーな雰囲気がある
大きなL字を描くコーナーソファは、ゆとりのある暮らしを連想させ、高級感のある雰囲気を演出します。

■縦・横に伸ばせる為 ソファのレイアウトがし易い
コーナーパーツを基準にして縦・横の両方向にソファ
を伸ばせる為、左右対称のL字・片側だけ長いL字など
お部屋の形に合わせたソファレイアウトが可能です。

■パーツを組み替えて対面ソファに変形出来る
コーナーソファは複数のパーツで構成されている為、シーンに合わせて組み換えすることも出来ます。模様替えも楽しめそうですね。

コーナーソファのデメリット

高級感のある雰囲気、レイアウトもし易く、そしてカウチソファのようにも寛げるコーナーソファ。メリットばかりのように思えますが、そのようなコーナーソファのデメリットはどのようなものでしょうか。

【 コーナーソファの4つのデメリット 】

  1. ソファ全体に背もたれがある為 圧迫感が出やすい

  2. ボリュームがある為 リビングに広さが必要

  3. 引越し先の部屋が小さくなった際に 置けない場合がある

  4. コーナー部分に座り辛い

お悩み・デメリットを解消する おすすめのコーナーソファ

良い面だけでなくデメリットも持ち合わせているコーナーソファですが、「ロースタイル」「コンパクトな奥行き」等にこだわったソファを選ぶことでデメリットを解消してくれることもあります。ここからは、お客様からよくご相談頂くコーナーソファの気になる点を解決してくれるおすすめのソファをご紹介します。

「コーナーソファを中央に置く為 圧迫感が出ないか心配」

ソファ全体に背もたれがあり寛げる反面、圧迫感が出てしまいがちなコーナーソファ。特に壁際でなく、空間の中央に配置する場合は存在感がありすぎて、威圧感のあるコーディネートになってしまうことも多々あります。
そのようなお悩みには【ロースタイルのコーナーソファ】がおすすめです。

- 背もたれが低く 開放的な空間を演出 -

ソファの背もたれの高さは80cmが平均的ですが、こちらのケイ・ローソファは背もたれが58cmと大変低いデザイン。またアームも38.5cmと低い為、大きなコーナーソファでも空間に圧迫感を与えず、開放的な雰囲気を演出してくれます。

- 専用クッションで心地良い座り心地-

お客様から「背もたれが低いと寛げないのでは?」というご相談を頂くこともありますが、こちらのケイ・ローソファは心地良い座り心地をサポートしてくれる専用クッションが付属しています。クッションを置くことで背もたれが高くなり、男性でも背中や肩までをしっかりと支えてくれます。

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「部屋が狭いけどコーナーソファで寛ぎたい」

大人数で寛げるゆったりとしたサイズが魅力のコーナーソファですが、その反面、お部屋に広いスペースが無いと配置出来ないというデメリットがあります。「お部屋は狭いけど、コーナーソファのある暮らしを叶えたい。」というお悩みには【コンパクト奥行きのコーナーソファ】がおすすめです。

- コンパクトな奥行きで 動線が生まれる -

ソファの奥行きは80cmが平均的ですが、こちらのラン・コンパクトソファは奥行き75cmと大変スリムなデザイン。狭いお部屋でも生活動線を作りやすく、コーナーソファのある暮らしを叶えてくれます。また様々なパーツを組み合わせて、ミニサイズのコーナーセットをつくるとも可能です。

- 専用のショルダーレストで深い寛ぎを -

「体格の良い人は奥行きが浅いソファでは物足りないのでは?」というご相談を頂くこともありますが、こちらのラン・コンパクトソファは、肩をしっかりと支えてくれる専用のショルダーレストをオプション販売しています。男性でも余裕をもって両肩をあずけられる為、長時間座ってもリラックス頂けます。

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「引っ越しが多く 転居先の家にも置けるか心配」

転勤などで引越しが多い方は、今の住まいに置けても、次の住まいに置けるかが心配でコーナーソファのような大きな家具は選びづらい傾向にあります。そのような方におすすめなのが【ソファダイニングセット】です。コーナーソファの寛ぎを楽みつつ、省スペースで置くことが出来る為、引っ越し先でも安心です。

- 汎用性の高い ダイニングテーブル -

64cmという低めの天板によって、コーナーソファでゆっくり寛いだり、食事をしたりと様々な過ごし方が可能なソファダイニングスタイル。また、お引越し先が広くなった際は脚パーツを買い替えることで、ローテーブルとしても使える優れたデザインです。
1200サイズもございます。

- 寛ぎと食事のし易さの両立 -

寛ぐだけでなく食事もするソファダイニング。奥行きが深いソファはテーブルが遠くなり食事がし辛い為、コンパクトな奥行きのソファを組み合わせるのがおすすめです。ラン・コンパクトソファは、背と座のクッションが腰から背中をしっかり支えてくれる為、安定感があり、寛ぎと食事のし易さの両方を叶えます。

「コーナー部分でもゆっくり寛ぎたい」

コーナーソファのデメリットとして、角になっているコーナー部分に座ると両サイドの人と足が当たってしまったり、足を広げるようなリラックスした体勢で座れないというが点があります。少人数で使用する際はコーナー部分を避けられるので問題ないですが、大人数で使用することが多いという方は【大きなコーナーパーツを使ったコーナーソファセット】がおすすめです。

- クッションに包まれる 特等席 -

左右どちらに身体を預けても、ふかふかとしたクッションが優しく支えてくれる最高級の座り心地のテン・ハイバックソファのコーナーパーツ。避けられがちなコーナー部分でのリラックスタイムが一番心地良いと思わせてくれる贅沢なデザインです。

- ゆったりの奥行きで脚を上げて寛げる -

92cmというゆったりとした奥行きのテン・ハイバックソファでは、胡坐をかいたり、ソファの上で足を崩して座ることが出来ます。もちろんコーナーパーツも同様の奥行きなので、足を降ろさずに寛げば、コーナー部分特有の座り辛さが気になることなく、リラックスタイムを楽しむことが出来ます。

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ゆったりとした雰囲気が魅力のコーナーソファのコーディネート実例

ここからはコーナーソファを実際に取り入れたお客様宅インテリアコーディネートをご紹介します。コーナーソファならではのゆったりとした雰囲気や個性溢れるカラーコーディネートを是非参考にされてみて下さい。

【実例-1】ホテルのスイートルームのようなコーナーソファのコーディネート

大人5~6人がゆったりと寛げる大きなコーナーソファ。無垢材を贅沢に使用したソファからはラグジュアリーな空気が漂い、ホテルのスイートルームのようなリビングダイニングルームです。腰窓と同じ高さに揃えたことで大きなコーナーソファでも圧迫感を感じさせず、すっきりとした印象に仕上がりました。

- 質感を愉しむ ベージュのソファカバー -

ブラウン・ベージュを丁寧にグラデーションさせた上品なカラーコーディネート。ベージュのソファカバーはシンプルな印象になりすぎないよう、質感を重視してセレクトしました。3種の糸を織り上げたざっくりとした表情と、コットンならではの柔らかさを楽しめるファブリックです。

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【実例-2】コンパクトでも寛げる コーナーソファのコーディネート

奥行きがスリムなデザイン・肘掛の無いデザインのコーナーソファを選んだことで、コンパクトなリビングでも憧れのコーナーソファがある暮らしを叶えたインテリアコーディネート実例です。華やかなレッドのソファカバーを全面に取り入れて、コンパクトなサイズ感のソファでも印象的なリビングに。

- ソファ前をすっきり魅せる ガラステーブル -

ソファとテレビボードの距離が近いレイアウトの為、空間をすっきりと魅せてくれるガラス天板のローテーブルをセレクトしています。ローテーブルの中板には、ソファとお揃いのヒヤシンス素材が使われており、リビング全体の統一感も演出しています。

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【実例-3】自然素材の風合いに癒される コーナーソファのコーディネート

リビングはコーナーソファでゆったりと、ダイニングは2名掛けのテーブルでコンパクトに。メリハリのあるレイアウトのインテリアコーディネートです。ロースタイルのコーナーソファをセレクトしたことで、部屋の中心にソファがあっても広々とした印象に。温もり溢れる自然素材の家具とアースカラーの配色に癒されます。

- ペットと一緒に寛げる コーナーソファ -

こちらのケイ・ローソファはいつでもカバーを取り換えたり、洗濯することが可能です。また、替えカバーはファブリックだけでなくソフトレザーもご用意しています。コーナーソファは高価なものが多いですが、このようにメンテナンス性が良いと、ペットがいる暮らしでも安心してお使い頂けますね。

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【実例-4】リゾートのヴィラのような コーナーソファのコーディネート

深いダークブラウン色のソファフレームでも、ラタンの繊細な編み込みデザインなら軽やかで洗練された印象のリビングルームに仕上がります。また、同系色でないパープルとグリーンですが、色のトーンを合わせたことで心地良く調和し、ハイセンスなリゾートヴィラのようなおしゃれな空間を演出しています。

- 使い勝手の良い 正方形デザイン -

コーナーソファに合わせるローテーブルでおすすめなのが正方形のデザイン。コーナーソファのどこに座っていても手が届き易い為、ソファでの寛ぎ感が増します。こちらのローテーブルは、天板にガラスを組み合わせた抜け感のあるデザイン。お気に入りのオブジェ等を飾って、自分らしいディスプレーを楽しめます。

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カウチソファを選ぶ メリット・デメリット

見た目のすっきり感と寛ぎ感のバランスが良いカウチソファ。他にも沢山の魅力・メリットがあります。

また、カウチソファもデメリットを予め知っておくことが大切です。そうすることで、そのデメリットを解消してくれるデザインのソファ選ぶことが出来ます。

カウチソファのメリット

■寛ぎ感は高いがすっきりとした見た目が魅力
ゆったりとしたサイズ感と脚を伸ばせるスタイルで、のんびり寛げますが、背もたれが一方向にしかない為、コーナーに比べてすっきりとしたデザインです。

■正面を見ながら横になれる
カウチソファの正面にテレビがあるレイアウトの場合、正面を向きながら横になれる為、首や身体に負担が少なく、無理のない体勢で寛げます。

■一人が寝転んでいても他の人を邪魔しない
ストレートのソファの場合、一人が横になると他の人が座れなくなってしまいますが、カウチソファなら縦に寝転ぶ為、他の人の寛ぎを邪魔しません。

■コーナーソファに比べると安価で取り入れ易い
コーナーソファは基本的に3つ以上のパーツで構成されていますが、カウチソファは2パーツであることが多い為、その分安価で取り入れ易いと言えます。

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カウチソファのデメリット

高い寛ぎ感がある割にすっきりとした見た目、そしてコーナーソファよりも安価であるカウチソファ。こちらもメリットが多いように思えますが、そのようなカウチソファのデメリットはどのようなものでしょうか。

【 カウチソファの5つのデメリット 】

  1. 寛ぎ感は高いがコーナーソファと比べるとカジュアルな印象

  2. 幅が細いカウチソファは寛ぎ感に欠ける場合がある

  3. 模様替え・引っ越し時にレイアウトし辛い場合がある

  4. コーナーソファ程ではないが置き場所をとる為 リビングに広さが必要

  5. 横並びに座るので来客対応がし辛い

お悩み・デメリットを解消する おすすめのカウチソファ

良い面だけでなくデメリットも持ち合わせているカウチソファですが、「ワイドなデザイン」「肘掛が取り外せる構造」等にこだわったソファを選ぶことでデメリットを解消してくれることもあります。ここからは、お客様からよくご相談頂くカウチソファの気になる点を解決してくれるおすすめのソファをご紹介します。

「カウチソファでも高級感のある雰囲気を演出したい」

コーナーソファに比べてすっきりとした見た目が魅力的なカウチソファですが、その反面、ラグジュアリーな雰囲気はコーナーソファには劣る部分も。すっきり魅せつつ、高級感も演出したいという方におすすめなのが【上質な無垢材を贅沢に使用したソファ】です。

- 無垢材の上質な質感を纏ったソファ -   

無垢材とは一本の木から切り出した素材の為、希少価値が高く、数有る家具材の中でも高級な素材。自然本来の温もりや風合いを楽しめます。そのような無垢材を贅沢に使用したテン・ハイバックソファ。余裕を感じさせる丸みのあるアームデザイン、重厚感のあるフォルム、ふかふかとしたクッションが、カウチソファでもハイクラスな空間を演出してくれます。

- カバーを変化させて 更なる高級感を -

テン・ハイバックソファはカバーリング式の為、約100色ものファブリックからカラーを選び、更にラグジュアリーな雰囲気を纏わせることも可能です。ファブリックはイタリア製の綿麻の生地であるカレイドシリーズ、ハイクラスな雰囲気を演出してくれるソフトレザーなど様々な種類をご用意しています。

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「身体が大きいので カウチソファでは物足りなさそう」

背が高い方など体格の良い方の場合、カウチソファで脚を伸ばしても縦の長さが足りずにはみ出してしまったり、横の幅が手狭に感じてしまうことがあります。そのようなお悩みをお持ちの方におすすめなのが【ワイドサイズのカウチソファ】です。縦・横ともにゆったりとしたサイズ感で、のんびりとリラックス頂けます。

- ごろんとリラックス出来る カウチワイド -

スタンダードなカウチソファに比べて、ワイドタイプのカウチソファは座面幅と奥行が+15cmのゆったりサイズです。1.5人分の幅とゆとりのある奥行を確保することで、背の高い方や体格の良い方でも安心して身体を預けられます。また幅が広い為、ごろんと横になって寛ぐことも出来ます。
※テン・ハイバックソファもカウチワイド有り。

■スタンダードなカウチソファ
座面幅60cm、座奥行130cm

■ワイドサイズのカウチソファ
座面幅75cm、座奥行145cm

「模様替え・引っ越しした時にカウチソファのレイアウトが合うかな」

脚を伸ばすカウチパーツは存在感がある為、空間が広々と見えるように、お部屋の奥側にカウチパーツを置くのがおすすめです。但し、引っ越し・模様替え等によって置き場所を変えることで、お部屋の手前側にカウチパーツが来るレイアウトになってしまい、動線の邪魔になってしまうことがあります。そうならない為には【カウチパーツを左右に移動出来る構造のソファ】を予め選んでおくと安心です。

- 着脱式のアームデザイン -

アームを着脱することが出来る特殊な構造のテン・ハイバックソファ。一度、右側にカウチソファをセッティングしても、アームを入れ替えることによって左側にカウチソファを配置することが可能です。住む場所に合わせて、すっきりとした印象を保ち、そして快適な生活動線をつくり出すことが出来ます。
ケイ・ローソファも着脱式のアームデザインです。

  • カウチの配置を左右変えたい時

カウチの左側にあるアーム

アームを外して

カウチの右側に取り付け

右側カウチソファ完成

「一人暮らしの限られた空間でも カウチソファの寛ぎを楽しみたい」

コーナーソファ程大きくはないもののカウチソファもボリュームがある為、リビングに広さが必要となりますが、「コンパクトな一人暮らしのお部屋でもカウチソファを取り入れたい」という方には【省スペースでもカウチソファ風のリラックスタイムが味わえるソファ】がおすすめです。

- アームを背にして カウチソファ風の寛ぎ -

一見すると通常のストレートなデザインのソファですが、高めのアームを背もたれのようにして脚を横に伸ばせば、カウチソファのような体勢でリラックス頂けます。程良い弾力感のあるふわっとしたクッションが身体を優しく包み込み、コンパクトなお部屋でも深い寛ぎ感を味わうことが出来ます。

- 一人暮らしにフィットするサイズ -

ラン・コンパクトソファ 2P片アーム (ヒヤシンス)は、幅140cm・奥行き75cmとコンパクトな一人暮らしのお部屋にも置き易いサイズ感。また、片側アームのデザインは左右お好みでお選び頂けます。お部屋の奥側にアームを配置すれば開放的な空間を演出し、手前側にアームを配置すれば空間の仕切りのような役割となり、レイアウトにメリハリを与えてくれます。

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「来客時のおもてなしも大切にしたい」

コーナーソファは対角に座れる為、人との距離が取り易く来客対応がし易いというメリットがありましたが、カウチソファの場合は横並びに座る為、顔を見て会話がし辛く、また座れる人数もある程度限られます。そのように来客が多い・おもてなしを大切にしたいう方には【オットマンセット】がおすすめです。

-  繋げてカウチソファの寛ぎを -

普段の暮らしではソファと繋げて置くことで、カウチソファのように足を伸ばして寛ぐことが出来ます。また、固定されているカウチソファと異なり、オットマンは過ごし方に合わせて、左右に動かして使うことが出来るのが魅力です。大きなサイズのオットマンを中央に置けば、二人で足を伸ばして座る事も可能です。

- 離して一人掛けの簡易ソファに -

来客時など大勢でソファに座りたい場合には、オットマンをソファから離すことで一人掛けの簡易ソファに早変わりします。しっかりとした厚みのクッションが身体を支えてくれる為、見た目以上に快適にお過ごし頂けます。また、お部屋のサイズに合わせてオットマンは大小の2サイズよりお選び頂けます。

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リゾートのような寛ぎ感漂う カウチソファのコーディネート実例

ここからはカウチソファを実際に取り入れたお客様宅インテリアコーディネートをご紹介します。カウチソファならではの寛ぎ感のある雰囲気や個性溢れるカラーコーディネートを是非参考にされてみて下さい。

【実例-1】深い寛ぎ感が漂う カウチソファのコーディネート

穏やかなブラウンカラーで統一されたカウチソファから高級感が漂う新築一戸建てのインテリアコーディネート。ふかふかのクッションに身体を預ければ忙しい日々の疲れを忘れ、深い寛ぎに癒されるはず。また、カウチソファを選んだことで大きな窓からの光を遮ることなく、圧迫感を感じさせない空間に。

- サイドテーブルで更に心地良く -

カウチソファは脚を伸ばして寛ぐことが出来ますが、一度脚を上げてしまうと、ローテーブルに置いたカップ等が取り辛いことも。そのような時におすすめなのがサイドテーブル。手元の近くに物が置ける為、カウチソファで寛いだままの体勢をキープすることが出来ます。またこちらの実例では、ソファと同じ無垢材のサイドテーブルをセレクトし統一感も演出しました。

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【実例-2】ナチュラルなムードに癒される カウチソファのコーディネート

淡路島の海沿いに佇むセカンドハウス。窓から爽やかな海風が通り抜ける開放的なリビングです。セカンドハウスという非日常的な空間とマッチするカウチソファ。ヒヤシンスを贅沢に使用したカウチソファは、海沿いのリゾートムード溢れる雰囲気を更に盛り上げてくれます。

- 爽やかなグリーンのアクセントカラー -

カウチソファは面積が広い為、全面にカラーを取り入れると主張が強すぎるソファになってしまうことも。その為、明るくナチュラルな雰囲気を活かして、クッションにだけグリーンをプラスしました。青みを帯びたグリーンのCLフォレストは瑞々しい印象で、海沿いのロケーションにぴったりです。

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【実例-3】リラックス感溢れる カウチソファのコーディネート

ゆったりとしたカウチソファが主役のリビング。贅沢感のある無垢材のソファフレームと落ち着いたダークブラウンの内装が良く馴染みます。また暗い印象にならないよう、グリーン・イエローという明るく華やかなコーディネートで空間を包みました。毎日の暮らしが楽しくなる 寛ぎと幸福感につつまれたコーディネートです。

- テレビボードもアシンメトリーで統一 -

片側に脚が伸びたアシンメトリーなデザインであるカウチソファに合わせて、テレビボードもアシンメトリーで統一しました。カウチソファ・テレビボードのどちらもリビングの奥側にボリュームを持たせることで立体感のあるレイアウトに。こちらのテレビボードは豊富なパーツを自由に組み合わせて、自分だけのオリジナルデザインを楽しむことが出来ます。

【実例-4】眺望を自由な寛ぎで愉しむ オットマンソファのコーディネート

一見カウチソファのようにも見えますが、こちらはオットマンを取り入れたリビングです。眺望の良いタワーマンションの一室を、更にホテルのような非日常的な空間へと演出するヒヤシンスソファ。脚を伸ばして寛げるオットマンと頭まですっぽり包んでくれるヘッドレストを併用することで、至極のリラックスタイムに。

- 高級感を生み出す グレーカラー -

ラグジュアリーな雰囲気が漂うリビングには、スタイリッシュな印象のグレーカラーをソファに取り入れました。CLスモークは、僅かにパープルを感じるお洒落なニュアンスカラー。ブルーのクッションとコーディネートすることでクールな印象が際立ち、窓の外に見える都会的な眺望と美しく調和します。

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【実例-5】パープルのアクセントカラーがおしゃれなオットマンソファのコーディネート

明るく洗練された印象のリビングダイニング。こちらもカウチソファのように見えますがオットマンを取り入れています。ソファの前に繋げてカウチソファのように使うのはもちろんのこと、ソファの左側に繋げてロングソファとしても楽しめます。フレキシブルに使えるオットマンの魅力を活かしたコーディネートです。

- 自由に楽しむ オットマンのカラー -

ソファとオットマンを同色にすると座面同士が繋がって見え、カウチソファの雰囲気を楽しむことが出来ますが、こちらのリビングでは敢えてオットマンにだけパープルカラーを取り入れて空間のお洒落なアクセントにしました。シンプルで洗練された雰囲気のグレーをベースにしたインテリアコーディネートに、CLグレープが美しく映えますね。

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長く使える a.flatのコーナーソファ・カウチソファ

コーナーソファやカウチソファは、高い寛ぎ感と大人数で寛げるゆったりとしたサイズ感が魅力ですが、その分通常のソファよりも高価なことが多く「永く使える品質か」「メンテナンス性は良いか」「保証はあるか」等、デザイン・座り心地だけでない付加価値もソファを選ぶポイントとなります。

a.flatのコーナーソファ・カウチソファ・オットマンは、カバーを取り外して洗濯することが出来たり、住む場所に合わせて拡張・可変が出来る構造で、暮らしに永く寄り添える高品質でメンテナンス性の高いソファです。

高いメンテナンス性で長く使える

気軽にカバーの交換が出来る・洗える

a.flatのソファは全てカバーリング式。チャックやマジックテープの仕様で簡単に取り外すことが出来、付属のカバーは洗濯機で丸洗いも可能です。

またソファの雰囲気を大きく変えてくれる約100色の替えカバーも販売しています。季節や気分に合わせたカラーコーディネートを楽しめます。

中材クッションの交換が出来る

永くソファをご愛用頂く為に、a.flatのソファは中材クッションを交換出来るようになっています。

長年使用されると、どうしても中材クッションはへたります。中材クッションを交換することで、買いたてのソファの座り心地に生まれ変わります。

安心の3年保証

全てのソファに3年の品質保証がついており、国内にカスタマーサポートセンターもご用意しています。

普段のお手入れのアドバイスだけでなく、永くソファをご使用頂いた後に部分的なパーツの修理、自然素材であるヒヤシンス・ラタンの再塗装などのメンテナンスも承れる為、安心してお使い頂けます。

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  • 【特集】ラタン・ウォーターヒヤシンスソファのメンテナンスサービス
    【特集】ラタン・ウォーターヒヤシンスソファのメンテナンスサービス

    a.flatラタン・ウォーターヒヤシンスソファのメンテナンスサービスのご紹介です。高いメンテナス性を誇るa.flatのラタン・ウォーターヒヤシンスソファは、中材クッションの交換、ソファ本体構造の修理、クリーニングや再塗装などのメンテナンスに対応しております。長く寄り添い、寛ぎの時間を演出してくれる大事なソファだがらこそ、メンテナンス性の高さが重要になります。

  • 【特集】無垢材ソファのメンテナンスサービス
    【特集】無垢材ソファのメンテナンスサービス

    a.flatを代表する無垢材ソファ、テン・ハイバックソファのメンテナンスサービスのご紹介です。高いメンテナス性を誇るテン・ハイバックソファは、中材クッション・ソファカバーの交換、ソファの部材・部品単位での修理、購入などのメンテナンスに対応しております。長く寄り添い、寛ぎの時間を演出してくれる大事なソファだがらこそ、適切なメンテナンスサービスが重要になります。

高い拡張性・可変性で長く使える

豊富なパーツ展開

a.flatのコーナーソファ・カウチソファは豊富なパーツ展開が自慢です。お部屋のサイズに合わせて横広のカウチソファ、コンパクトなコーナーソファなど組み合わせを自由にお選び頂けます。

またサイズでお悩みの方は3Dシミュレーションで、お部屋に合うサイズを見極めることが出来ます。

組み換えが出来るソファの構造

お引越しやご結婚、出産などでお住まいになる人数やお部屋の広さは変化していきます。

a.flatのソファはアームを取り外せる特殊な構造の為、バリエーション豊富なパーツと組み合わせることで、部屋の広さ・住む人数に合わせたサイズに【拡張】【カウチソファの左右位置の移動】が出来ます。

ロングセラーのソファで買い足しが安心

長く暮らしに寄り添う家具だからこそ、a.flatではデザインを長年変えずに販売している為、パーツの買い足しがし易く、安心してお使い頂くことが出来ます。

テン・ハイバックソファは9年、ラン・コンパクトソファケイ・ローソファは10年以上も昔から沢山の方に愛されているロングセラーです。

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  • 【特集】長く使える家具の選び方~毎日を共に過ごす家具~
    【特集】長く使える家具の選び方~毎日を共に過ごす家具~

    一度購入した家具を長く使いたいと思っている方は多いと思いますが、そのためには家具を購入する時の選び方から気を付けなければなりません。そこで今回は、実際のお客様のご自宅を参考にしながら、長く使える家具の選び方をポイント別にご紹介致します。

リビングのレイアウト別 おすすめのL字ソファ

ここまでコーナーソファとカウチソファのメリット・デメリットをご紹介致しましたが「どちらも魅力があり決められない」という方は、"どちらのソファがお部屋のレイアウトに合うか" というポイントで選びましょう。是非、下記の3ケースを参考にされてみて下さい。

■CASE.1
横に細長いのリビングの場合、コーナーソファ・カウチソファどちらも配置することが出来ますが、カウチソファの場合はテレビボードとの距離が空いてしまい、少し間が抜けすぎて寂しくみえてしまうことも。

【〇】コーナーソファのレイアウト
リビングの角を上手く使用したレイアウト。コーナーソファは縦・横のどちらにも伸ばせる為、長手方向に伸ばして、全体のバランスを上手くとっています。

【△】カウチソファのレイアウト
すっきりとした雰囲気のリビングに仕上がりますが、カウチソファとテレビボードの距離が遠すぎてしまい、アンバランスな印象を与えてしまうことも。

■CASE.2
コーナーソファ・カウチソファのどちらがレイアウトに合うか見極める際、配置出来るかということ以外にも、窓からバルコニーに出る動線が確保出来るかということも大切なポイントです。

【×】コーナーソファのレイアウト
ゆったりと寛げるサイズ感ですが、窓からバルコニーへ出る動線を取る事が出来ず、また窓からの光もコーナーソファの背もたれで遮ってしまいます。

【〇】 カウチソファのレイアウト
窓1枚分の動線がある為、問題なくバルコニーへ出ることが出来ます。また窓前にソファがかかっていない為、光が入り明るい雰囲気のリビングに。

ソファのレイアウトに悩んだら 3Dシミュレーションがおすすめ

コーナーソファ・カウチソファは大きな家具となる為、お部屋に置いた際の完成イメージが湧きづらい方も多いと思います。そのような際に是非ご利用頂きたいのが「3Dシミュレーションサービス」です。

図面を基にご自宅を再現し、ご希望のソファサイズが配置出来るか、コーナーソファ・カウチソファのどちらが合うか等を確認かることが出来ます。

またソファのレイアウトだけでなく、豊富なバリエーションから「床色」「壁色」を選ぶことが出来、リアルな自宅を再現することが出来ます。そして、カーテンやラグ等でお好みのカラーコーディネートを行ったインテリアコーディネートも併せてご覧頂けます。

今のご自宅で模様替えされる方も、これから新居に引っ越し・リフォームをされる方へもおすすめです。

  • 3Dシミュレーションの流れ

【1】
2Dシミュレーションで、お部屋に合うレイアウトを確認します

【2】
3Dシミュレーションに切り替えて全体のイメージをチェック

【3】
ソファカバー・ラグ・カーテン等のトータルコーディネートも確認

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  • インテリアコーディネートの無料相談・依頼

    インテリアコーディネートの無料相談・依頼のページです。お部屋のインテリアコーディネートを考えるには、部屋全体のイメージから家具の配置、カラーコーディネートなど様々なポイントが有ります。もし、ご希望通りの部屋作りが上手く行かず、お悩みの時はa.flatにインテリアコーディネートの無料相談・依頼をしてみましょう。実際の商品を見ながら相談したい方は、目黒通り本店、新宿店、大阪梅田店(グランフロント北館)に相談下さい。基本的にメールや電話で相談・依頼のやりとりを行いたい方は、ネットショップのスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。

ソファを試しながら レイアウトも相談頂けます

a.flatの店舗ではコーナーソファ・カウチソファ・オットマンのどのソファがお部屋に合うかを、3Dシミュレーションを使用してご提案させて頂きます。

また、豊富なバリエーションのコーナーソファ・カウチソファを展示している為、座り心地やデザインをじっくりと確認頂きながらお気に入りを見つけることが出来ます。是非、お近くのa.flatにご来店下さい。

■a.flat大阪梅田店

大阪駅/梅田駅から徒歩3分
グランフロント大阪北館5F

■a.flat目黒通り本店

都立大学駅から徒歩7分
自由が丘駅から徒歩10分

■a.flat新宿店

新宿三丁目駅から徒歩1分
新宿駅から徒歩8分

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まとめ

今回のコーナーソファ・カウチソファの選び方の特集はいかがでしたか。

どちらもL字ソファと呼ばれていますが、それぞれに特徴があり、お部屋のサイズ・寛ぎ方・来客の有無などのライフスタイルに合わせて選ぶことで暮らしにフィットしたソファ選びが出来ることが分かりました。また、それぞれのデメリットを解消してくれるデザインのソファを選ぶことも大切でしたね。

自宅で過ごす時間が更に楽しくなるよう、是非参考にされて、お気に入りのL字ソファを見つけてみて下さいね。


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