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大きいソファのレイアウト方法と後悔しない選び方~大きいソファを実例付きでご紹介~

大きいソファのレイアウト方法と後悔しない選び方~大きいソファを実例付きでご紹介~

広々としたリビングに大きいソファをゆったり置いて、快適に過ごすくつろぎの時間は理想ですね。この記事では、大きいソファを選ぶためのコツや注意点を様々な視点からご紹介します。お部屋を豊かにする大きいソファで、快適なリビング空間を実現しましょう。

大きいソファでゆったり過ごす魅力

家族や友人が一緒に過ごすリビングの主役とも言える大きいソファは、ゆったり寛ぐのに最適です。大きいソファが配置されたリビングは、ただ広いだけでなく、開放的で洗練された印象を与えます。選び方次第で、日々の暮らしをより豊かなものにしてくれるでしょう。

大きいソファを置くメリット・大きめソファの成功例

大きいソファを選ぶメリットは様々。広々とした座面は寛ぎの時間をより快適にし、家族や友人とのコミュニケーションの場としても活躍してくれます。存在感がある大きいソファは、リビングのインテリアとして全体の印象を引き締める役割も。

大人数でもゆったり座れる

大きいソファであれば、家族や友人が集まった時も一度に大人数で座ることができます。家族団らんや、映画鑑賞、ゲーム、会話を楽しむ場所として、ゆったり過ごせる居心地の良い空間に。

高級感がある空間になる

大きいソファはそれだけで存在感があり、インテリアの主役として空間に高級感を演出してくれます。どんなデザインのソファを選ぶかで、お部屋の雰囲気が大きく変わるため、イメージに合ったソファ選びが大切です。

ベッド代わりとして使える

幅や奥行きがある広々としたソファなら、座るだけでなく寝転んでくつろぐことも。ベッド代わりに、普段のお昼寝で使ったり、来客があった際の簡易ベッドとしても活躍できます。

大きいソファを置くデメリット・大きすぎた失敗例

大きいソファでゆったりくつろげる毎日は理想ですが、大きいソファにはデメリットや失敗例も。せっかくのソファ選びで後悔しないためにも、大きいソファのデメリットや注意点を見ておきましょう。

大きいソファの圧迫感で部屋が狭く見える

大きすぎるソファは、部屋に圧迫感を与えてしまう可能性も。目一杯大きいソファを置くより、空間に少しゆとりを持たせる方が、より部屋が広く見えてすっきりした印象に。見た目が窮屈だと、気持ちもリラックスしづらくなってしまうため、余裕を持ったレイアウトを心掛けましょう。

生活動線を邪魔して暮らしにくい

生活動線がしっかり確保されていることは、快適な暮らしを送るためにとても重要。ソファが大きすぎたせいで、通れない場所ができたり、動線が長くなったり、収納が使いづらかったり…といったストレスが発生しないよう、サイズや配置を事前にしっかり検討する必要があります。

長く愛用する前提でしっかり選ぶ

大きなソファに限らず、大型の家具は一度購入すると買い替えるのは容易なことではありません。せっかく買ったソファが失敗だった…とならないよう、サイズ、座り心地、デザインに加え、ライフスタイルの変化なども考慮しながら、長く愛用できるものをじっくり選びましょう。

大きいソファが大きすぎたと後悔しない選び方

大きいソファがゆったりと置かれ、広々とした空間はついつい憧れてしまいます。しかし大きいソファは失敗ポイントが多いのも事実。せっかくのソファ選びで後悔しないためにも、ここから紹介する選び方のポイントをぜひ参考にしてみてください。

大きいソファのサイズや他の家具とのバランス

空間をダイナミックに演出し、ゆったり快適に寛ぐことができる大きいソファですが、サイズや他の家具とのバランスを考えないと、ソファだけが浮いてしまったり、使い勝手が悪いと感じてしまう可能性も。

生活スタイルとソファのサイズが合っているか考える

ゆったり寛げる大きなソファは魅力的ですが、ただやみくもに大きいサイズを選べば良いというわけではありません。家族の人数や来客の頻度、座って過ごすか横になるか…など、毎日の生活スタイルとソファのサイズが合っていることが大切です。

ソファ以外の家具とのバランスを考える

大きいソファを選ぶ時は、空間全体のバランスを考えることが重要です。実際に部屋に置いてみたら、ソファだけが大きすぎたり、他に置く予定だった家具が置けなかったり、部屋が窮屈に感じたり…。ソファ選びで後悔しないためにも、事前のサイズ確認やシミュレーションは念入りに行いましょう。

暮らし方に合わせて大きいソファの「形」を選ぶ

ソファの形は、空間の使い方や寛ぎ方に影響する大切なポイントです。十分なスペースがあるか、生活動線はスムーズか、家族で快適に寛ぐことができるか…。毎日の暮らしを具体的にイメージしながら、生活に合ったソファの形を選びましょう。

座って寛ぐ「両アームタイプ」

ソファの中でも比較的スタンダードな両アームタイプ。アーム部分を肘置きとして使えるため、より快適な姿勢でリラックスできます。幅が広いアームタイプなら、飲み物や本、スマートフォンなど、ちょっとした小物を置くスペースとしても便利。

ソファで寝転びたい「カウチタイプ」「コーナータイプ」

■カウチタイプ
カウチとは「背もたれに対して座面が長く、足を伸ばしたり、寝転がることができる長椅子」のことを言います。リラックスすることに特化したスタイルのため、ゆったり寛ぎたい場合におすすめですが、応接室などフォーマルな空間ではカジュアルになり過ぎる可能性も。

■コーナータイプ
コーナータイプのソファは、寝転んで使ったり、大人数で座ることが多い場合におすすめです。座面を広々と使え、快適なくつろぎの空間を演出してくれますが、幅や奥行きが通常のソファタイプより大きくなるため、事前のサイズ確認に注意が必要です。

人数の変化にも対応できる「ソファ+オットマン」

オットマンは、ソファの前に置いて足置きとして使える便利なアイテム。カウチのように足を伸ばしてリラックスできる他、オットマン単体でも1人分の座席として使うことができます。普段はリラックス用の足置きとして使用しつつ、来客があった時などは1人分の座るスペースとしてフレキシブルに活用できるのが特長。

大きめソファの色・素材を部屋の雰囲気に合わせる

大きいソファは、リビングの主役として空間のイメージを決める重要なアイテム。そのため、おしゃれで快適なお部屋づくりには、ソファの色や素材をお部屋のテイストに合わせることが大切です。

色から選ぶ大きめソファ

■ナチュラルなアースカラー
アイボリーやベージュ、ブラウンなど、落ち着いたアースカラーでまとめたナチュラルな空間。明るめの色味で統一することで、空間を開放的で軽やかな印象にできるため、大きめソファの圧迫感も軽減してくれます。

■モダンなグレースタイル
色味を抑えたモダングレーのソファは、洗練されたスタイリッシュな空間を演出してくれます。色味をあまり使わないコーディネートのため、単調にならないようアイテムごとにグレーの濃淡を付けたり、異素材で組み合わせるとメリハリのある空間に。

■爽やかなブルーテイスト
海や空をイメージさせるブルーのコーディネートは、リゾート感を演出しお部屋を爽やかな印象にしてくれます。大きなソファに取り入れる場合は、濃いブルーか淡いブルーか、鮮やかな色かくすんだ色かでも全体のイメージが大きく変わるため色選びは慎重に。

■エキゾチックなパープル
大人っぽくエキゾチックな印象のパープル。大きなソファに取り入れることで、個性的でおしゃれな空間を演出してくれます。グレーやブラウンと合わせれば、統一感のある落ち着いた空間に。オレンジや赤といった暖色系なら、情熱的で印象的なイメージなります。

素材から選ぶ大きめソファ

■ファブリック素材
見た目にもやわらかい印象のファブリックソファは、定番のスタイルとして取り入れやすく種類が豊富なのも魅力。生地によって手触りや置いた時の印象が異なるため、好みやお部屋のテイストに合った生地のソファを選ぶと良いでしょう。

■革張り
表面に張りと光沢があり、部屋全体に高級感と上質な印象を与えてくれる革張りのソファ。長く使うほど風合いが良くなっていくのも特長。長く快適に使うためにも、愛着を持って日々のお手入れを続けることが大切です。

■木製フレーム
木部の種類によって印象が異なる木製ソファ。濃い木目は重厚感があり、明るめの木目はカジュアルで優しい印象に。ファブリックや革素材との組合せも楽しむことができます。

■自然素材のフレーム
ヒヤシンスやラタン(籐)といった自然素材のフレームは、空間を個性的で印象的なイメージにしてくれます。自然素材ならではの、質感や風合い、手触りなど、五感を刺激するリラックス交換があるのも魅力のひとつ。

大きめソファの座り心地を比べてみる

座り心地はソファを選ぶ上でとても大切なポイントです。「固い」か「やわらかい」かの違いで、くつろぎやすい体勢や快適さが変わってきます。またソファのやわらかさは見た目のボリューム感にも影響するので、座り心地、デザイン性、両方の点で比較検討する必要があります。

体勢を自由に変えやすい「固め」のソファ

固めのソファは、座った時に体が沈み込み過ぎないため、好きな体勢をキープしやすいのが特長。クッション自体がフラットなので、見た目もスッキリした印象に。

固すぎず柔らかすぎない「スタンダード」タイプのソファ

適度な固さと柔らかさを兼ね備えたスタンダードタイプ。王道の座り心地で快適に過ごせるため、固めもやわらかめも、どちらもしっくりこない…という人に特におすすめ。

包み込まれる快適さの「やわらかめ」ソファ

包み込まれるような快適さが魅力の、やわらかめソファ。座った体勢でもリラックス感を得やすく、長時間同じ体勢でも快適に過ごせます。クッション部分に弾力があり、見た目にもボリューム感があるのが特長。

大きいソファは搬入経路に必ず注意する!

せっかくお気に入りのソファを買ったのに、いざ部屋に運び込もうと思ったら、通路や扉が通れず搬入できなかった…というのは、よくある大きいソファの失敗例です。購入前に、扉や廊下、階段、エレベーターが搬入可能なサイズか、必ず確認するようにしましょう。

【部屋の畳数別】大きいソファのサイズ目安と相性

大きいソファで毎日ゆったり過ごしたい!と思っても、実際にどれくらいのサイズのソファなら、無理なくレイアウトできるのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。ここからは、お部屋の畳数に合ったソファのサイズを、実例を交えてご紹介していきます。

大きめソファが置ける【12~16畳】

まずは大きめのソファが配置できる12~16畳のお部屋のレイアウトです。この広さの空間は、ある程度スペースにゆとりはあるものの無計画なソファ選びは失敗の元に!せっかくのゆとりある空間が、台無しになってしまわないよう、全体のバランスに注意しながらソファのサイズを決めましょう。

LD12畳の部屋に置ける大きめソファ

ダイニングを2人掛けのコンパクトなサイズに抑えることで、リビングスペースを広く取り、大きいソファをゆったり置いた実例。

ローテーブルを置かず、足を伸ばして座れるカウチソファにサイドテーブルを合わせて空間をより広く見せています。

LD14畳の部屋に置ける大きめソファ

広々とした4人掛けのダイニングスペースに、2.5人掛けの大きめソファをゆったり設けたバランスの良いレイアウト実例。

食事とくつろぎのスペースをどちらも程よく設けることで、安定感がある落ち着いた空間を演出できます。

LD16畳の部屋に置ける大きめソファ

長方形のLD16畳の空間を縦に上手く使って、大きめのコーナーソファをゆったりと配置した実例。

壁際にソファを収めることで、スペースを最大限に広く見せゆとりのある空間に。

大きいソファがゆったり置ける【18~20畳以上】

大きいソファをゆったり配置できる、18~20畳の広い間取りのご紹介です。空間にゆとりがあるため、コーナータイプの大きいソファの配置も可能で、さらにオットマンなどを組合せることも。広いリビングを快適で充実した空間に見せるコツを見ていきましょう。

LD18畳の部屋にゆったり置ける大きいソファ

部屋の中央に3人掛けのスタンダードソファを配置した実例。窓に向かって視線が抜けるようなレイアウトで開放的な印象に。

3人掛けの両アームソファと、1人掛けのラウンジチェアの組合せで快適さをプラス。家族構成やくつろぎ方に合わせて、過ごしやすい組合せを検討しましょう。

LD20畳の部屋にゆったり置ける大きいソファ

存在感抜群の4人掛けカウチソファの実例。広いリビングの中央に、高さがあるハイバックソファを設けたことで、メリハリがある空間に。

ダイニングキッチンと、リビングスペースをソファでやわらかく区切ったレイアウト。食事とくつろぎの空間を上手く使い分けることができます。

LD22畳の部屋にゆったり置ける大きいソファ

大人数で集まれる鮮やかなブルーが印象的な、LD22畳の広々としたリビングの実例。

リビングとダイニングスペースに一体感があり、大人数で集まった時もコミュニケーションが取りやすいレイアウトです。

工夫すれば大きいソファが置ける【6~10畳】

6~10畳の部屋でも、上手に工夫すれば大きいソファを置くことは可能です。実際の実例を見ながらポイントをご紹介していきますので、大きいソファを諦めている方もぜひ参考にしてみてください。

LD6畳の部屋に置けるソファ

リビングスペースをメインにした、6畳の空間のレイアウト実例です。あえてダイニングスペースは設けず、食事、くつろぎ両方をソファが担うスタイル。

壁いっぱいにぴったり収められた、2.5人掛けの大きめソファ。壁面を端から端まで使うことで、逆にスペースにゆとりがあるように見せています。

LD8畳の部屋に置けるソファ

限られたスペースをコンパクトにまとめて、リビングとダイニングをそれぞれ分けてレイアウトした実例。

くつろぎのリビングスペースをメインに、食事用スペースをコンパクトにまとめることで、バランスの良い配置になっています。

LD10畳の部屋に置けるソファ

個性的な間取りのLD10畳の空間を、統一感を持たせながら上手く区切ったレイアウト実例。

縦長の空間に一体感が出るよう、リビングとダイニングの家具は、同じ色味や素材に統一。まとまりのあるスッキリとした印象の部屋に。

~番外編①~ 40畳以上の広い部屋

番外編として、非日常感がある40畳以上の豪華なリビング空間のご紹介です。ホテルのような広々とした空間を、リゾート感あふれる爽やかなブルーのコーディネートでまとめています。

LD40畳で大きいソファを置くレイアウトは?

基本のレイアウト-1

6人掛けのコーナーソファをメインに配置した基本のレイアウト。リビング、ダイニングスペースの他にも、フリースペースや1人掛けのラウンジチェアを配置したセカンドリビングなど、様々な楽しみ方が可能です。

■レイアウト-2(アレンジ)
部屋の中央の柱を挟んで、ソファをL字に組み替えたレイアウト。

■レイアウト-3(アレンジ)
コーナーソファを壁際に配置し、部屋の中央を広く空けたレイアウト。

空間を分けてコーディネートする

40畳以上の広い部屋は、空間をいくつかに分けてレイアウトするのがよいでしょう。メインのリビングに付随して、フリースペースやセカンドリビングを設けると、空間にメリハリが生まれ、目的に合わせた使い分けもできるようになります。

~番外編②~ 広いバルコニーにソファを置きたい

バルコニーや庭など屋外にもゆとりのスペースがある場合は、屋外用のソファがおすすめ。雨ざらしでも劣化しない専用のソファを選べばお手入れも簡単で、リゾートのような特別な空間を味わうことができます。

広いバルコニーに大きめのガーデンソファを置いた実例。外にもくつろぎのスペースを設けることで、室内とは違ったリラックスタイムを楽しむことができます。

屋外で寛げる大きめソファ

屋外では雨、風、紫外線、砂埃などの影響を受けるため、耐久性とメンテナンス性がある専用のソファを選ぶことが大切。フレームやクッションを含めて、屋外で長く使用できる商品かしっかり確認しましょう。

「LD●畳」と「LDK●畳」との違いに注意する

ソファのサイズやレイアウトを考える前に、「LD」と「LDK」表記の違いを把握しておきましょう。「LD」は、キッチンを含まないリビング・ダイニングの広さ「LDK」は、キッチンを含むリビング・ダイニングの広さを表します。同じ畳数でもどちらの表記かで、実際の部屋の広さが変わるため注意が必要です。

■ LD10畳
→リビング・ダイニング10畳

■LDK12畳
→リビング・ダイニング・キッチン12畳

広い部屋で快適に過ごせる大きいソファのレイアウト方法

大きめソファをリビングに置くとき、どんな形のソファであればゆったり快適に寛ぐことができるでしょうか。ソファの形によって、座る人数、動線、コミュニケーションの取りやすさなどが変わってきます。それぞれの特長を知り、ライフスタイルに合ったソファ選びを叶えましょう。

大きめソファの「形」で変わるリビングでの過ごし方

毎日を快適にリラックスして過ごすため、ソファのレイアウトは事前に充分に考えておく必要があります。ソファの「形」によってどのように空間の見え方や過ごし方が変わるか、実例を見ながらご紹介していきます。

「I字」型で置く

一番スタンダードな形の「I字」型ソファ。テレビを正面に配置しやすく、壁付け、部屋の中央などレイアウトの自由度が高いのもポイント。

部屋の広さを活かしつつ、機能的ですっきりとした空間を作りやすい形です。

「向かい合わせ」で置く

「I字」型ソファを向かい合わせに2列で配置した形。大人数で集まった際にも、コミュニケーションが取りやすくなります。

広いスペースを必要とするレイアウトのため、配置が可能か事前にしっかりと確認しましょう。

「コの字」型で置く

「コの字」型は、コーナーが2箇所できるダイナミックな配置例。大人数で空間を囲うように座ることができます。

かなり広いスペースがないと設置が難しい形なので、使い方イメージしつつ計画的にレイアウトを考える必要があります。

「L字」型で置く

広いリビングのレイアウトにおすすめの「L字」型。ソファの拡張性が高く、無理なく自然な配置が可能です。

ソファを部屋の中央に配置することで、やわらかく空間を区切るようなレイアウトも。

大きめソファの「配置」で変わる空間の見え方

ソファの配置には、部屋の「真ん中」に配置する方法と、「壁付け」で配置する方法の2種類があります。どちらにするかで空間の見え方や使い方が大きく変わるため、それぞれの特長を知っておくことが大事です。

部屋の「真ん中」に置く

部屋の真ん中にソファを配置するレイアウトは、ソファの存在感が増しリビングの主役として引き立つのが魅力。

圧迫感が気になる場合は、高さを抑えたロータイプのソファを選ぶと、お部屋が開放的な印象になります。

「壁付け」で配置する

壁付けでソファを配置するレイアウト。部屋の広さを活かした開放的な空間を演出しやすく、どんなお部屋でも取り入れやすいのが魅力です。

高さのあるソファも、壁付けでソファを配置すれば圧迫感を感じることなくレイアウトしやすくなります。

「大きいソファ」×「テーブル」の組合せ

ソファと組み合わせて使うことが多いテーブル。ソファを引き立てる色や素材を合わせれば、リビングをぐっとおしゃれな雰囲気に演出できます。テーブルの形・サイズによっても見え方や使い勝手が変わるため、それぞれのスタイルに合わせて選びましょう。

ローテーブルと組合わせる

ソファの前に置いて使えるローテーブル。天板を広く使えるのが特長で、床に座った体勢でも使いやすく、リビングで食事やパソコン作業や書き物をする場合などにも便利です。テーブルの大きさは、ソファの長さの2/3程度がバランスが良いとされています。

ソファダイニング用のテーブルと組合わせる

ソファに高さを合わせた「ソファダイニング用のテーブル」と組合わせて、くつろぎながら食事を楽しむレイアウト方法も。リビングとダイニングをひとつにすることで、空間をより広くゆったり使うことができます。

サイドテーブルと組合わせる

サイズがコンパクトなサイドテーブルを合わせれば、ソファ周りを広くすっきり見せることができます。ローテーブルに比べて小回りが利くため、ソファの横や前など必要に応じて簡単に移動できるのもポイント。大きいソファの場合は、ローテーブルとの併用もおすすめです。

「大きいソファ」×「テレビ」の置き方

テレビに対してどうソファを配置するか、意外と悩んでしまう人が多いポイントではないでしょうか。部屋の形や窓の位置など間取りによっても快適な配置が異なるため、置き方による違いも事前に確認しておきましょう。

テレビの「正面」にソファを配置する

リビングのレイアウトとして最も一般的な配置。テレビを見やすく安定感がある配置ため、レイアウトに迷った場合はこの置き方がおすすめ。テレビとの距離や、生活動線を意識することで、より快適に過ごすことができます。

テレビに対して「直角」にソファを配置する

ソファを直角に置くとテレビが見えづらい印象がありますが、実際に試してみるとほとんどストレスは感じません。正面置きが難しい場合は、思い切って直角置きにしてみるのも選択肢のひとつ。L字型やコーナータイプのソファでも、席が一部テレビに対して直角になります。

大きいソファを配置する時は生活動線に注意する

テレビの周りは収納スペースも多いため、物の出し入れがスムーズにできる動線が、十分に確保されていることはとても重要。足元にしゃがむスペース、収納の扉や引き出しの開閉スペースなど、思った以上に余裕が必要な場合があるので注意が必要です。

狭い部屋で「ソファが大きすぎた」とならないコツ

ソファを置きたいけれど部屋が狭くて置けない…と、あきらめてしまっている人もいるのではないでしょうか。もちろんどんな部屋でも希望のソファを置けるわけではありませんが、工夫次第で大きめソファを置ける場合もあるため、これから紹介するポイントをぜひ参考にしてみてください。

狭い部屋にソファを置く時のコツ

ワンルーム、LDKなど部屋の間取りは様々。人数や用途に合わせて必要なソファのサイズも異なります。どんなポイントに注意すれば、狭い部屋でも快適にソファを使うことができるか具体的に見ていきましょう。

最低6畳あればソファは置ける

ワンルームなどにも多い6畳の間取り。狭いからソファは無理と思っている方も多いのでは?必要な家具だけを厳選し、ソファ選びのポイントを押さえれば、6畳でも十分ソファは配置できます。

生活動線を意識する

無理なくソファを配置し、部屋を窮屈に見せないポイントは、しっかりと生活動線を確保することです。大人1人が平均的に通ることができる幅60cmを基準に、ストレスの無い動線をしっかり設けることで、自然と空間も広くゆとりあるように見えてきます。

ソファとテレビの距離を考える

一般的には「テレビの画面高さ×3倍の距離」が丁度良い距離とされています。
【例】50インチのテレビの場合:620mm × 3 = 1860mm
遠い近いの感覚は個人差がありますので、実際に試しながら確認するのが良いでしょう。

ソファを置いても部屋を広く見せるコツ

ソファは大きさや形だけでも様々な種類があります。座り心地やデザインでソファを選ぶことは大切ですが、部屋を広く見せるためにはいくつか意識しておきたいポイントがあります。

余白を取ったレイアウトで広く見せる

まずは、家具を詰め込み過ぎないこと。あれもこれもと無理に物を置きすぎると、余計に部屋が窮屈な印象になってしまいます。快適に過ごすために必要な物は何か、優先順位を付けて厳選しましょう。物を置かない余白のスペースを意識することで、空間にゆとりが生まれます。

出入口からの抜け感を意識する

部屋に入った瞬間の印象は、全体のイメージに大きく影響します。入口からの見た時に圧迫感があると、空間全体が狭い印象に。家具の配置や高さを意識して、目線が抜けるようなレイアウトにすると、部屋全体を広々と見せることができます。

狭い部屋にもおすすめのソファタイプ

狭い部屋を広く見せるためには、ポイントを押さえたソファ選びが大切。ソファが大きすぎて使いづらい…とならないよう、スペースを活かした快適な空間を叶えましょう。

場所を取らない「コンパクト」タイプ

奥行きや幅を抑えたコンパクトなソファであれば、限られたスペースにも無理なく置くことができます。壁沿いに配置することで、スペースを有効に使うことも。

高さを抑えて圧迫感のない「ローソファ」タイプ

ソファの高さは、部屋の印象に大きく影響します。高さを抑えたソファは、空間に抜け感を生み全体を広く見せる効果があるため、圧迫感を軽減したい場合におすすめです。

■高さの違いによる見え方の比較

高さが低めのローソファ
通常より背もたれが低いデザインのため、お部屋の真ん中に置いた場合でも、抜け感があり空間が広く見えます。

高さが普通~高めのソファ
ローソファに比べると少し圧迫感を感じてしまう場合も。ソファの配置を壁沿いにする事で、高さを感じにくくなります。

シンプルで見た目もすっきり「アームレス」タイプ

大きく見えるソファも、アーム無しのタイプを選べば意外とサイズが小さく収まることも。デザイン的にもすっきりした印象になるため、狭い部屋でも配置しやすいタイプのソファです。

■アームの有無によるサイズの違い

■2人掛け・ベンチタイプ
幅1200mm

■2人掛け・片アームタイプ
幅1380mm

■2人掛け・両アームタイプ
幅1550mm

狭い部屋で活躍する1台2役のソファ

限られたスペースを有効に使うため、1台2役で活躍するソファを選ぶのもひとつの方法です。寛ぐだけのソファスペースではなく、他の過ごし方もできるようにすることでより快適な暮らしを実現できます。

食事とくつろぎの時間を楽しむ「ソファダイニング」

高さのあるソファダイニング用のテーブルをソファに合わせることで、「くつろぎ」と「食事」の両方をソファスペースで過ごせるようになります。通常のダイニングテーブルでは、ソファの座面と高さが合わず食事がしにくいため、専用のテーブルを選ぶことが重要。

■【人数別】ソファダイニングのレイアウト

1人で使えるソファダイニング

2~3人で使えるソファダイニング

4~5名で使えるソファダイニング

寝室兼リビングとして活躍する「ソファベッド」

ソファとしても、ベッドとしても使える「ソファベッド」を取り入れることで、「くつろぎのスペース」と「寝るスペース」を1つにまとめて、ゆとりがある空間を作ることができます。選ぶ時はベッドとして快適に使うことができるよう、寝心地やサイズ感もしっかりと意識することが大切です。

【ソファの形別】大きいソファの実例紹介

ここからは大きいソファで快適な空間を実現した、おしゃれなコーディネート実例を「ソファの形別」でご紹介していきます。コーディネートのポイントと合わせて、ぜひお部屋づくりの参考にしてみてください。

I字型の大きいソファ実例

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シックで落ち着きのあるモダングレーのコーディネート実例。凛とした表情と澄み渡る空気感が、リラックスできる時間を演出。優しさや温もりと、シックな雰囲気も兼ね備えた部屋作りが叶います。

コーディネートのポイント

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L字型の大きいソファ実例

モノトーンでまとめたスタイリッシュなリビングの実例

家族で落ち着くラグジュアリーモダンな戸建て・部屋作りを叶えたインテリア実例です。内装からインテリア・家具まで、グレーとブラウンで統一して、新築の戸建てならではのこだわりを散りばめられています。

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ローソファのコーナーセットを配置し、ホテルのような贅沢な空間でゆったりと寛ぐことができます。ソファ全体の高さが抑えられているロースタイルのため、圧迫感が軽減されて抜け感がある印象に。

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ソファ周りのコーディネートには、クッションカバーの活用が効果的。シンプルなソファでも、クッションをアクセントにするだけで一気に空間が華やかな印象になります。

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    今も昔もリゾート地として人気の高いハワイ。ご自宅にもハワイアンインテリアのイメージを取り入れてみたい、という方も多いと思います。こちらのコラムでは、そんなハワイの雰囲気を楽しめるハワイアンインテリアを作る方法をご紹介。ハワイの海や山々、爽やかな風を感じるようなハワイアンインテリアのコーディネート方法や、たくさんの実例を是非参考にしてみて下さい。

洗練されたハワイアンインテリアの実例

湘南のセカンドハウスにハワイアンインテリアを取り入れて、大人の余裕と洗練されたリゾート感を演出。海を感じる爽やかな色合いと自然素材の家具が、日常から解放される特別な空間を作ったインテリア実例です。

コーディネートのポイント

大きく組んだコーナータイプのソファですが、一部にローテーブルを挟み込むことで、リズム感があるおしゃれなレイアウトになっています。大きいソファは複数のテーブルを組合せるとより使い勝手が良く。

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  • No.232 大人の余裕を感じるハワイアンインテリア〜湘南のセカンドハウス実例〜

    No.232 大人の余裕を感じるハワイアンインテリア〜湘南のセカンドハウス実例〜(テーマからコーディネート実例を探す)のページです。a.flatの家具・インテリアが映えるコーディネートとは?ライフスタイルにあった家具の選びかたをはじめ、理想のお部屋作りのために知っておきたい情報をご紹介します。 今回は湘南のセカンドハウスにハワイアンインテリアを取り入れて、大人の余裕と洗練されたリゾート感を演出。海を感じる爽やかな色合いと自然素材の家具が、日常から解放される特別な空間を作ったインテリア実例です。

明るいブルーが清々しい別荘コーディネートの実例

昼間のみずみずしい光で景色が鮮明に見えるリビングダイニング。海をイメージしたブルーのコーディネートにヒヤシンスの素材感をプラスした、爽やかな別荘コーディネートです。

コーディネートのポイント

リビングとダイニングの素材やカラーを合わせることで、空間全体に統一感が生まれ、より広々と開放的な印象になっています。

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  • 【湘南の別荘】1日のうつろいをテーマにコーディネートした別荘のインテリア
    【湘南の別荘】1日のうつろいをテーマにコーディネートした別荘のインテリア

    こちらは海が見える湘南の別荘ライフを叶えた実例の特集です。別荘地では、森林の多い場所や海が見える丘といった美しい景色が楽しめるのが最大の魅力。忙しない日常ではなかなか感じられない「一日の景色のうつろい」も感じやすくなります。このコラムでは、外の景色のうつろいとマッチする別荘づくりのポイントをご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

海を感じる癒しのテラス空間のコーディネート実例

海沿いのテラスに調和する、爽やかなコバルトブルーや、優しいパステルブルーを組み合わせたコーディネート実例。耐久性と快適な座り心地、デザイン性を兼ね備えた屋外用ソファが、寛ぎの空間を演出しています。

コーディネートのポイント

強い日差しによる熱や風雨による色褪せに強く、耐久性に優れた特殊な高密度ポリエチレン素材の屋外用ソファ。雨ざらしでも劣化しない特別なクッション材とカバーで、年中快適に使用できます。

■屋外ソファの特長

カバーはファスナー式で、簡単に着脱が可能。万が一汚れても水洗いするだけでいつも清潔に保つことができます。

厳しい5000時間の風化テストをクリアした堅牢性、紫外線で劣化・色褪せすることのない耐褪色性、塩素プールや日焼け止め等の耐化学薬品テストをクリアした耐溶剤性などを兼ね備えた高機能素材。

クッション素材には、屋外用に開発された特殊ウレタン「クイック・ドライ・フォーム」を採用。特殊網状構造により、通水性と通気性が高いため乾き易く、雨に濡れても劣化しにくい素材です。

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  • No.203 【ルーフテラス編】 沖縄のような透きとおる碧い海をイメージしたインテリアコーディネート

    海リゾートの代表的な場所でもある「沖縄」の碧い海から発想を貰った、ルーフテラスの屋外用家具・インテリアコーディネートをご紹介しているページです。沖縄らしいターコイズブルーとエメラルドグリーンのような透き通った海は、非日常的な雰囲気に気持ちをいざないます。そのような、心に潤いを与えてくれるブルーを中心に、海沿いのルーフテラスに調和するような屋外用家具やインテリアを使ったコーディネートポイントをご覧ください。

おすすめの大きいソファをご紹介(厳選6つの大きいソファ)

ここからは、広い部屋におすすめの大きいソファを厳選して6種類ご紹介します。座り心地やスタイル、デザインもそれぞれ違っているので、ぜひ比較してソファ選びの参考にしてみてください。

おすすめの大きいロータイプソファ

高さを抑えた開放的なデザインが特長のロータイプソファ。固めのクッションで奥行きが深く、ソファの上に足を上げるなど床に近い感覚で過ごすことができます。

①無垢材と開放感が魅力のセイル・ローソファ

アーム部分が無垢材でできており、木の温かみを感じられる丸みのあるデザインが印象的。ローテーブル、サイドテーブルなどシリーズで揃えて統一感を出すことも。背面も美しく、部屋の中央に置いてもすっきりとした見映えになります。

②自然素材の温もりと寛ぎ方自由のケイ・ローソファ

自然素材のフレームが特長的なケイ・ローソファ。木製とは違った独特の風合いを楽しめ、手触りや質感など、自然素材ならではのリラックス効果も期待できます。

いろいろな体制で寛げる
固めの座面で体勢を変えやすいのも特長。足を上げたり、寝転んだり、床の延長のように好みの体勢でくつろぐことができます。

■選べる3つのフレーム素材
3種類からフレームを選べるケイ・ローソファ。画像の左から:ヒヤシンス・ラタン・ヒヤシンス(DG/ダークグレー)と、選ぶ素材でお部屋の印象がガラリと変わります。

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  • ローソファ特集 - ライフステージとともに歩むソファ -

    ローソファ特集 - ライフステージとともに歩むソファ -のページです。開放的な部屋づくりや多彩なくつろぎが魅力のローソファシリーズには、まだお薦めポイントがあります。それは、「永く使えるための拡張性や機能性、豊富なサイズ展開」です。せっかく気に入って購入したソファは、できるだけ愛着を持って使用されたいのではないでしょうか。一人暮らし⇒家族暮らしまで、ライフスタイルが変わっても使える、ローソファの魅力をご紹介させて頂きます。

おすすめの大きいスタンダードソファ

座面と背もたれのベストなバランスを追及したスタンダードタイプのソファ。程よい背もたれの高さや、固すぎずやわらかすぎない絶妙な座り心地が特長のため、迷った時にはスタンダードタイプがおすすめ。

③座る・横にもなりやすいウッド・ソファ

直線が活きたスタイリッシュなデザインのウッドフレームが特長。程よい硬さのクッション材によって、ゆったりリラックスできる「快適な座り心地」を実現しています。

アーム部分に抜けがあるデザインのため、横になる時に足を伸ばしやすいのもポイント。フラットで継ぎ目がない座面も、段差を感じずくつろぎやすくなっています。

④リゾートの寛ぎを約束するシン・ソファ

天然素材のフレームが魅力のシン・ソファ。自然素材の風合いが、リゾートのようなゆったりとした寛ぎを演出。アーム部分が少し短く設計されている点も特長で、座面をより広々と使うことができます。

選べる3つのフレーム素材

ケイローソファと同様に、3種類からフレームを選べるシン・ソファ。画像の左から:ヒヤシンス・ラタン・ヒヤシンス(DG/ダークグレー)と、選ぶ素材でお部屋の印象がガラリと変わります。

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  • スタンダードソファ特集 - イメージに合わせて選べるソファの素材・色 -

    スタンダードソファ特集 - イメージに合わせて選べるソファの素材・色 -のページです。お部屋作りの主役となるソファですが、その素材感や色合いに寄って、部屋のイメージを大きく左右します。a.flatの「スタンダードソファ・シリーズ」は4つの異なる素材感からお選び頂けるとともに、お好みで別売りのソファカバーをプラスできるため、理想のテイストを叶えることも可能です。こちらでは、各スタンダードソファにおけるイメージの違いや、彩り豊かなカラーコーディネートなどをご覧ください。

おすすめの大きいハイバックソファ

「腰から肩・首までやさしく支える」座り心地抜群のハイバックソファ。固さの違う素材を使い分け、やさしい感触としっかりと体を支える感覚とを両立した上質な座り心地を実現しています。

⑤極上の寛ぎを得られるテン・ハイバックソファ

ダイナミックな木目が魅力のインダカ無垢材を使用した曲線的なアームがデザインの特徴です。厳選された無垢材を丁寧に削り出し、つなぎ合わせる職人の高い技術により、流れるようなフォルムが完成しました

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  • テン・ハイバックソファ特集~上質な座り心地とデザインの追求~

    テン・ハイバックソファ特集~上質な座り心地とデザインの追求~のページです。テン・ハイバックソファはその名の通り、「高さのある安定した座り心地」によって、男女問わずゆったりと寛ぐことができます。また、快適な座り心地を生み出すにはソファ中材へのこだわりや、よりリラックスできるためのソファ組み合わせも重要なポイントです。テン・ハイバックソファの座り心地は「腰から肩・首までやさしく支える」をテーマに設計しました。肩から首までしっかりと支えられているので、長時間楽な姿勢でくつろぐことができます。それでは、その座り心地の違いは何処にあるのかをご紹介していきます。

おすすめの大きい屋外用ソファ

自宅のセカンドリビングとして、ガーデン・バルコニーを活用し、ホテルライクな寛ぎの空間を楽しむのもおすすめです。耐久性と快適な座り心地、デザイン性を兼ね備えた、アジアン・リゾートにいるような、寛ぎの空間を演出してくれる全天候型の屋外用ソファ。

⑥バルコニーでゆったりできるガーデン・ソファ

直線のみで描いたモダンで洗練されたスクエアデザインが魅力のガーデン・ソファ。強い日差しによる熱や風雨による色褪せに強く、耐久性に優れた特殊な高密度ポリエチレン素材を採用。いつまでも変わらず自然な風合いを保ちます。

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  • 【特集】屋外ソファの魅力[ベランダ・バルコニー・テラスでも雨ざらしで使える]
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    ベランダ・バルコニー・テラスに屋外ソファを取り入れたら、外の空気や光を感じながら寛げる空間が叶います。しかし、ベランダ用のソファは雨ざらしや出しっぱなしで日光に照らされる環境です。そのため、屋外に置いたソファの耐久性やメンテナンス性が気になる方は多いのではないでしょうか。このコラムでは、ベランダやバルコニー、テラスに置けるおすすめソファをご紹介。雨ざらしでも使える高品質な屋外ソファが、様々な実例を見ながらご覧頂けます。

大きいソファを購入する際の注意

大きいソファの魅力をお伝えしてきましたが、購入する前に気を付けておきたいポイントがいくつかあります。購入した後に後悔することが無いよう、しっかりとポイントを確認しておきましょう。

快適な生活動線を意識してレイアウトする

生活動線とは、日常生活の中で人が移動する経路や流れのことを指します。大きいソファを選ぶ時は、部屋の広さや形状を考慮し、人が通るための通路が狭くならないよう注意が必要です。

ソファと壁までの距離、他の家具との位置関係、普段どれくらいの頻度で行き来するかなど、生活をイメージすることが大事。

特に収納周りは、扉の開閉やしゃがむなどの動作もスムーズに行えるか意識する必要があります。

部屋に搬入できるサイズか事前に確認する

意外と見落しがちな「搬入経路」ですが、大きいソファを購入する際には必ず確認が必要な「重要ポイント!」です。せっかく購入したソファが部屋まで搬入できない…とならないよう、以下の点を事前に確認しておきましょう。

▲エレベーターの搬入
エレベーター搬入の場合「家具の最大辺よりエレベーター内部の高さが長いか、最小辺よりエレベーター内部の奥行が長いか」をまず確認します。

▲階段の搬入
階段幅と、曲がり角になる踊り場のサイズを確認します。踊り場は商品を縦にして移動するため、天井の高さが最大梱包サイズより高い必要があります。

▲廊下から部屋への搬入
廊下に曲がり角がある場合は、家具の搬入経路確認を必ず行いましょう。扉やドアノブなど、設置物にも注意が必要です。

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    ソファを購入・買い替える時に搬入のことは気にされていますか?せっかくに気に入ったソファが搬入できない、二階に運ぶことができないというケースも実はございます。ソファが搬入できない主な原因は、階段が狭い、ドア幅が70-75cmで通らないなど様々。そこでこのコラムでは、ソファが無事搬入できるポイントを徹底解説します。お住まいの戸建て・マンション・アパートの搬入経路チェック方法や、商品の梱包サイズ、吊り上げによる搬入パターン、搬入がしやすいソファなどもご紹介しますので、ソファ検討中の方は是非一度こちらのコラムをご覧ください。

長く使用できる拡張性やメンテナンス性があるか

ソファに限らず大型の家具は、一度購入すると10年20年と長く使い続ける可能性が高いもの。ライフスタイルや家族構成、住まいの変化に合わせて対応ができるソファを選ぶことも大切です。

ライフスタイルに合わせて拡張できる

パーツなどを追加購入することで、あとからサイズを拡張できるソファなら、家族が増えた場合も、ソファを買い替えることなく使い続けることができます。また大きいソファが使いづらくなった場合に、分割して使うことも。

メンテナンスや修理で長く使える

長く愛用していると経年変化や破損などで、メンテナンスや修理が必要になることも。安心して長く使い続けるためにも、もしもの時のアフターメンテナンスが受けられる商品か、意識して選ぶことも大切です。

大きいソファのコーディネートがイメージできる3D家具配置シミュレーション

a.flatの店舗には、おしゃれな大きいソファを多数展示しています。ソファのデザインや素材などを実際にご覧いただけるほか、3Dを使った無料のコーディネートサービスもございますので、ぜひお気軽にご相談ください。

3Dで大きいソファをおしゃれにコーディネートする

ソファのコーディネートはもちろん、全体の部屋作りでお悩みの方にぴったりなのが、a.flatの「3Dシミュレーションソフト」を使用したサービスです。お持ちの図面を元にシミュレーションを作成し、2Dや3Dで確認することが可能です。

3Dコーディネートサービスの流れ

図面を元に3Dデータを作成
図面データをスキャンして正確なサイズでバーチャルな部屋を作成し、床・壁・建具の色などの内装を設定していきます。

レイアウトを確認しながら配置
ご希望の家具を2D画面に配置し、お客様のライフスタイルに合わせたベストなレイアウトを提案いたします。リビングダイニング・寝室・和室・バルコニーなど、どのお部屋でも作成可能です。

カラーコーディネートを行う
家具を配置したら、ファブリック・小物を置いてカラーコーディネートを行います。アクセントカラーをプラスするなど全体のバランスを見て配色できるのでイメージが湧きやすく、おしゃれにまとまります。

3D画面で完成イメージを確認する
一通りカラーコーディネートが済んだら3D画面で確認します。3D画面では様々な角度から立体的な完成イメージをご覧いただけます。

3Dコーディネートサービスに必要なもの

[必ず必要なもの]
■部屋のサイズが分かる図面
 (建築図面 又は ご自身で採寸されたもの)

[あると更に良いもの]
■内装(床・壁など)の色合いがわかる写真
■置きたい家具のサイズが分かるもの・写真
■カーテンのサイズ

お気に入りの大きいソファを探せるa.flatの店舗一覧

a.flatの店舗では、ソファカバーなどの生地サンプルをご覧いただけます。また、ベッドスプレッドやクッションカバーも豊富なカラーバリエーションがあるので、ソファとあわせてカラーコーディネートが可能です。3Dシミュレーションを使ったレイアウト相談も承りますので、お気軽にご来店ください。

a.flat目黒通り本店
〒152-0031
東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜、木曜(祝日を除く)

a.flat新宿店
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-8
ACNビル 2F
TEL 03-5919-1922
営業時間 12:00~20:00
定休日 火曜、水曜 (祝日を除く)

a.flat大阪梅田店
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜(祝日を除く)

まとめ:大きいソファでゆったり寛ぎの毎日を

大きいソファの選び方のポイントをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。座り心地やサイズだけでなく、デザインや配置にもこだわることで、広い部屋をより快適で充実した空間にしていただけます。この記事を参考に、ぜひゆったり寛げる素敵な毎日を叶えてみてください。

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  • ソファ全30種類のリスト&解説~自分に合ったソファの種類・タイプと選び方を知る~
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    生活に欠かせないソファですが、実は非常に多くの種類・形があることをご存知でしょうか。カウチソファやローソファなど一般的なタイプから、アームの部位で変わるアームレスソファや肩肘ソファ、ダイニングソファなどの独特なものまで、様々な種類が存在ます。そうしたソファの種類やタイプを知っておくことで、自分にぴったり合うソファを見つけやすくなるでしょう。この記事ではソファ選びに役立つよう、ソファの種類や形をまとめて紹介すると共に、多くの種類の中からソファを選ぶ際にチェックしておきたいポイントも解説します。


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