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ソファの奥行きは深い・浅い・広い どれがおすすめ?~奥行きで変わる寛ぎ方と生活動線~

ソファの奥行きは深い・浅い・広い どれがおすすめ?~奥行きで変わる寛ぎ方と生活動線~

ソファのサイズ選ぶ時に見落としがちなのが「奥行き」です。置いてみたら歩きにくい・座りにくいなどのケースにならないように、適切なソファの奥行きを選ぶことが大事になります。

ソファの奥行きとは?深め・浅めで何が変わる?

ソファの奥行き(深い or浅い)で部屋の「生活動線」に影響が有り、奥行きが少ないほど生活動線(=通路)が広く確保できて歩きやすくなります。その反面、座り心地としては浅くなるため、ゆったりと座りたい場合は逆に奥行きのあるソファを選ぶと良い傾向にある点をまず覚えておきましょう。

座面サイズと外寸サイズから見るソファの奥行き

ソファには2つの奥行きがあります。座面サイズの奥行きと、外寸サイズの奥行きです。

座面の奥行き ⇒ 寛ぎに影響する
外寸の奥行き ⇒ 生活動線に影響する

上記の奥行きが深い(広い)、浅いで日々の使い勝手が変わってくるため注意が必要です。

寛ぎに影響するソファ座面の奥行き(=座奥行)

ソファの座面は奥行きが深いほど体格の良い方が座りやすく、逆に小柄な方は浅い方が座りやすい傾向にあります。ご自身にとってベストな奥行きのサイズ感を見つけましょう。(モデルは身長167cmの女性)

ソファの座奥行=65cm (深めに座れる)

ソファの座奥行=64cm (深めに座れる)

ソファの座奥行=56cm (普通に座れる)

ソファの座奥行=49cm (浅めに座れる)

生活動線に影響するソファ外寸の奥行き(=奥行)

ソファ外寸の奥行きはリビングやワンルームに置いた際、生活動線の広さに影響を与えます。また、ソファをL字にする時は、組み合わせるパーツとの兼ね合いでも奥行きが変わるため注意が必要です。

座面の奥行きが深い・広いソファのポイントや寛ぎ方

ここからは奥行きの深さが魅力のソファについて、メリットやデメリットなどの特徴をご紹介していきます。また、広い奥行きならではの寛ぎ方やおすすめソファも是非ご覧ください。

座奥行65~70cm前後=座面の奥行きが深い・広いソファ

一般的に座奥行が65~70cmのソファは深いタイプに分類されます。以下ソファのように座奥行が広い場合、背面も高くなったり、低い場合は専用クッションが付くなど様々です。(モデルは身長167cmの女性)

テン・ハイバックソファ (座奥行65cm)

セイル・ローソファ (座奥行65cm)
※専用ボルスタークッション付き

座面の奥行きが深い・広いソファのメリット

ゆったり深く座ってリラックスしやすい

座面の広いソファ最大の魅力は、ゆとりのある奥行きによって深く座れることです。特に身長や体格の有る方にとっては、理想のソファになる可能性があります。ただし、奥行きに加えて背もたれ高さが有る程度ないと安定したリラックス感は得られないため、背と座のバランスを見て選ぶ必要があるでしょう。

座る以外にも色々な寛ぎ方ができる

奥行きが深いソファの場合、ソファの上で胡坐をかいだり、女性座りするなど寛ぎ方の幅が広がります。傾向として、ローソファのタイプは座面の硬さもあるため、ソファ上に乗って様々な体制がとりやすくなる特徴を覚えておいてください。

昼寝用やお客様用の簡易ベッドにもなる

奥行きの広さを活かせば、横になって過ごしやすくもなります。この場合、ソファ座面の幅や硬さ、アームの低さなども関係してくるため、昼寝することが多い方やお客様用のベッドとしても使いたい、という時はそれらのポイントも加味して選びましょう。

座面の奥行きが深い・広いソファのデメリット

体格によっては使いにくい

奥行きの深いソファは、身長などによっては腰掛け方に制限が生まれる可能性があります。

ソファで食事・作業がしにくい

ソファダイニングで過ごす際、奥行きが広いとテーブルとの距離が生まれ不便なことも。

部屋のスペースを取りやすい

深めの奥行きは場所を取りやすく、畳数次第では動線を圧迫するため要注意です。

座面奥行きのあるおすすめソファ&活用方法

座面の奥行きが深いa.flatのおすすめソファを紹介しながら、活用方法などをご案内していきます。似たようなサイズ感の座奥行でも、ソファタイプによって見え方や寛ぎ方が異なるため、自分の過ごし方や好みに合わせてご検討ください。

ケイ・ローソファ(座面奥行き64cm)

ゆったりした奥行きサイズと、空間を開放的に見せる低さも魅力のケイ・ローソファ。自然素材を用いたフレームとゆとりのある奥行きによって、ご自宅をリゾート空間に導いてくれます。(モデルは身長167cmの女性)

座奥行が深くて背もたれが低いと、座り心地に物足りなさを感じる方も。背をしっかり支える専用クッションが付属します。(モデルは身長167cmの女性)

開放感とゆったりした雰囲気で過ごせるのがケイ・ローソファの特長です。そこに有るだけでホテルライクな部屋作りも楽しめるでしょう。

深く座っても手が届くサイドテーブル

座面の奥行きが深いソファに座ると、ローテーブルまでの距離が遠くなります。寛いだ姿勢のままでドリンクを飲みたい、という方はソファにはめ込める「コの字型」のサイドテーブルを置けば解決するでしょう。

異なる3つのカラーから選べるローソファ

奥行きが広いケイ・ローソファは3つの色をご用意しました。同じデザインでも素材感や色合いによって、イメージが大きく様変わりします。リゾート感を強めるヒヤシンスにしたり、モダンな印象のラタンやヒヤシンスDGにするなど、部屋のイメージに合わせてお選びください。

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セイル・ローソファ(座面奥行き64cm)

ケイ・ローソファと同じサイズ感・パーツ展開で、アーム部分などに無垢材を用いたセイル・ローソファ。木を用いたスタイリッシュなデザインが、広めに設計された座奥行と好相性です。

ローソファのデメリットになりがちな座った際の安定感を専用クッションでカバー。肩までしっかりと支えてくれます。(モデルは身長167cmの女性)

爽やかなカラーでコーディネートすれば、ゆとり感のあるソファデザインが更に引き立ちます。約100色の生地からお好みでお選びください。

贅沢な深さの奥行きを楽しめるオットマン・カウチセット・コーナーセット

ローソファのシリーズはソファの座面奥行きを広げてくれる、様々なパーツを展開しています。脚乗せや横になるなど、組み合わせ次第で贅沢な寛ぎ感を得られるため、部屋のサイズや過ごし方に合わせてソファをアレンジしてみませんか?

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テン・ハイバックソファ(座面奥行き 64cm)

ゆったりした座奥行と背もたれ高さが特徴的なテン・ハイバックソファ。身長の高い方や体格がある方でもしっかりと座れる、一般的なソファよりも一回り大きいサイズ感が魅力と言えます。

a.flatソファの中で最も座奥行が広い64cm。背もたれ高さも52cmあるため、身体が上から下まで包み込まれる極上の座り心地が得られます。

座奥行×背もたれ高さのあるハイバックソファは、存在感のあるアイテムとして部屋の主役に。スッキリ見せるにはシンプルな見せ方が最適です。

より奥行きを感じられるふんわりした感触の背面クッション

ハイバックソファの座面と背もたれのクッションは、硬さの違う素材で構成されています。表面はふんわりとしたファイバーボールを採用しているため、やさしい感触で身体を包み込み、他のソファよりも更にゆったりした奥行きを感じられるでしょう。

腰の隙間を埋めるウエストクッション

座面の奥行きが深いハイバックソファの場合、二人の体格が違うと座り心地の好みが合わない可能性も。そんな時は、腰の隙間を埋めてくれる「ウエストクッション」をご活用ください。腰の後ろに挟み込むことで、広い奥行きが軽減されます。また、450角のクッションなどを代用するのもよいでしょう。

ウエストクッション無しの状態

ウエストクッション有りの状態

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座面の奥行きが浅いソファのポイントや寛ぎ方

次は浅くコンパクトな奥行きが魅力のソファについて様々な特徴をご紹介。座奥行が浅いソファは一見、寛ぎにくく感じるかもしれませんが、過ごし方や間取りによっては最適なソファになりえます。座面が深いソファとは異なる魅力を見てみましょう。

座奥行45~50cm前後=座面の奥行きが浅いソファ

一般的に座奥行が45~50cmのソファは浅いタイプに分類されます。以下ソファのように座奥行が浅い場合、座る方の身長などによっては座り心地の好みが分かれる可能性が有ります。

ラン・コンパクトソファ ラタン(座奥行49cm)
※モデルは身長172cmの男性

ラン・コンパクトソファ ヒヤシンス(座奥行49cm)
※モデルは身長167cmの女性

座面の奥行きが浅いソファのメリット

身体が小さな方でも寛ぎやすい

身長や体格は様々なため少し小柄な方や、浅い座り心地が好みという方にマッチします。また、お子様がいらっしゃるご家庭で座る頻度が高い時は、座面の奥行きが浅いソファを選ぶと一緒に快適に過ごせるはずです。(モデルは身長159cmの女性)

ソファで食事・作業がしやすい

座奥行が浅いソファの大きなメリットとして、高さのあるテーブルと合わせた「ソファダイニング」の暮らしと好相性な点が挙げられます。ソファに深く腰掛けないことで、食事をしやすく仕事などもできる姿勢が保たれれ、様々な過ごし方が叶うでしょう。

限られたスペースでも配置できる

新生活や引っ越しの際、いざソファを置こうと思っても部屋のサイズに限りがあることも多いのでは。もし、座奥行が浅いソファを選べば、比例して外寸の奥行も小さくなるため、コンパクトなワンルームやリビングでも上手く配置できます。(写真のソファサイズは座奥行49cm / 奥行75cm)

座面の奥行きが浅いソファのデメリット

身長・体格のある方は少し寛ぎにくい
男女問わず、高身長の方は座面の奥行きが無いソファは長時間座る場合、寛ぎにくいかもしれません。

寛ぎ方が限定されやすい
奥行きが広いソファとは逆に、浅いソファでは様々な体勢を取りにくく、寛ぎ方の幅が狭まることも。デザイン選びや組み方の工夫が必要です。

座面奥行きのないおすすめソファ&活用方法

座面の奥行きが浅いa.flatのおすすめソファを紹介しながら、活用方法などをご案内していきます。奥行きが短くなるからこそ可能なソファの過ごし方もあるため、色々と見てみましょう。

ラン・コンパクトソファ(座面奥行き49cm)

a.flatの展開しているソファの中で、座奥行49cmと最も浅めに設計されたラン・コンパクトソファ。深く座るのが苦手な方や、食事や作業する方にもおすすめのサイズ感です。(モデルは身長167cmの女性)

ひざ裏から腰、背中をしっかりと支える寸法や角度、バッククッションの沈み込みなどを追求。浅い座面ながらもしっかりと座れます。

ラン・コンパクトソファは片アームやベンチ、オットマンの展開もあるため、座奥行の浅さを活かして幅も小さくすれば限られた空間でも活躍します。

浅い奥行きをカバーするショルダーレスト

コンパクトな座奥行のソファは、使用される方の身長によっては座り心地に物足りなさを感じることも。オプションで追加できる「ショルダーレスト」を使えば、肩までしっかり支えてくれるため、より寛ぎやすくなります。

過ごし方の幅を広げるソファダイニングとの自由な組み合わせ

ソファの座面が浅い場合、高さのあるソファダイニングとの相性が抜群です。仕事や作業を行ったり、食事や団らんを楽しむ場所として使えます。一人暮らしから家族暮らしまで、コンパクトソファの様々なパーツを活用して、お好みの組み合わせを見つけてください。

一人暮らしで使用する組み合わせ例

家族暮らしで使用する組み合わせ例

選べる2つの素材とカラー

ラン・コンパクトソファはヒヤシンスとラタンの2素材からお選び頂けます。それぞれの素材感を魅力的に見せる、ヒヤシンス(ブラウン)とラタン(ダークブラウン)でご用意しました。部屋のイメージに合わせて、お好みで選んでみましょう。

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  • ラン・コンパクトソファ特集 〜暮らしが充実する万能ソファ〜

    ラン・コンパクトソファ特集 〜暮らしが充実する万能ソファ〜のページです。ラン・コンパクトソファは、一人暮らしのワンルームから、二人暮らしやファミリーのマンション・戸建てのリビングまで、幅広くご利用頂ける「万能なソファ」です。また、リビングでローテーブルと合わせたり、食事も可能なソファダイニングとして使うこともできます。そんな暮らしの幅を広げて、永く寄り添ってくれるラン・コンパクトソファの魅力について、ご紹介させて頂きます。

ガーデン・コンパクトソファ(座面奥行き49cm)

こちらは屋外でご利用できる素材で作られた、座奥行の浅いコンパクトソファになります。ご自宅のバルコニーやアウトドアリビングでの時間を楽しみたい方に最適なシリーズです。

屋外用に開発された特殊ウレタン「クイック・ドライ・フォーム」を採用。通水性と通気性が高く、雨に濡れても劣化しにくい素材です。

ベンチタイプもご用意しているため、組み合わせて使うことで、ゆったりした座奥行で過ごせるコーナーソファとしてもレイアウトできます。

奥行きの浅さを軽減するオットマンを合わせる

屋外空間でのソファライフを更に充実させたい時は、専用オットマンをプラスするのもおすすめです。置き場所によっては脚乗せになったり、カウチ使いも可能になるでしょう。

手前に置けば「座奥行」をカバーしてくれます。

横に置けば「幅」が長くなって昼寝も可能に。

座面の奥行きが平均的なソファのポイントや寛ぎ方

中間サイズとなる座奥行が平均的なサイズのソファをここからご紹介します。深いタイプや浅いタイプでもないため欠点や際立った特徴がなく、万人が使いやすいソファとして人気です。

座奥行55~60cm前後=座面の奥行きが平均的なソファ

一般的に座奥行が55~60cmのソファは平均的なタイプに分類されます。身長が低い方~高い方まで幅広く過ごせて、商品によっては座面の傾斜を付けているソファもあるのが特徴です。(モデルは身長167cmの女性)

ウッド・ソファv02 (座奥行56cm)
※座面に3度の傾斜有り

シン・ソファ (ヒヤシンス) (座奥行54cm)
※座面に4度の傾斜有り

座面の奥行きが平均的なソファのメリット

様々な体格の方が寛ぎやすい

ソファを選ぶ時、一人暮らしでは自分の好みで選べまずが、二人暮らし~ではお互いの好みを考慮する必要が出てきます。特に身長差がある時は、ソファの座り心地で好みが分かれるため、平均的な座面の奥行きであれば、どちらかが極端に寛げないということを防げるようになります。

丁度よいサイズ感で部屋に置きやすい

座奥行が平均的なソファは、比例して外寸の奥行きも大きくなりにくいため、部屋に置きやすく生活動線も確保しやすくなります。ソファなどの大型家具は、奥行きが5~10cm程度変わるだけでも、圧迫感が出たり動線にも影響が出るので、深い・平均的・浅い、どのタイプを選ぶかが重要です。

座面の奥行きが平均的なソファのデメリット

横に拡張できないタイプが多い

座奥行・外寸の奥行が平均サイズのソファは、左右のアームが固定されているスタンダードなデザインが多いです。シンプルで飽きの来ない点はメリットですが、座奥行が深い・浅いソファはパーツで組めるタイプが多く、座奥行が平均的な物は横(幅)に対して拡張できないことがあります。

座奥行が平均的なソファ (座奥行54cm)

オットマンを手前に置く拡張はできます

座奥行が深いローソファ (座奥行64cm)

カウチやコーナーを拡張して3人以上で座れます

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  • ローソファ特集 - ライフステージとともに歩むソファ -

    ローソファ特集 - ライフステージとともに歩むソファ -のページです。開放的な部屋づくりや多彩なくつろぎが魅力のローソファシリーズには、まだお薦めポイントがあります。それは、「永く使えるための拡張性や機能性、豊富なサイズ展開」です。せっかく気に入って購入したソファは、できるだけ愛着を持って使用されたいのではないでしょうか。一人暮らし⇒家族暮らしまで、ライフスタイルが変わっても使える、ローソファの魅力をご紹介させて頂きます。

座面奥行きが平均的なおすすめソファ&活用方法

座面の奥行きが平均的なa.flatのおすすめソファを紹介しながら、活用方法などをご案内していきます。スタンダードなサイズ感のソファは座り心地が良いタイプも多く、また様々なオプション次第では更にリラックスできるスペースを追求することも可能です。

ウッド・ソファv02(座面奥行き56cm)

スタイリッシュな直線デザインと、バランスのよいサイズ感が魅力のウッド・ソファv02。座面のクッションよりも無垢材アームをセットバックさせて、奥行きを感じさせないデザインが魅力です。

ウッド・ソファは座面奥行き56cmと平均的なサイズ感です。男女問わず、また身長の違いが少しあってもお互い寛げるサイズ感を実現しました。

シンプルなソファデザインと相性のよい、ベーシックなカラーコーディネート。淡いベージュやグレーのクッションやラグを添えてみては?

座面に傾斜(3度)を付けたことで奥行きと安定感アップ

より寛いで頂けるよう座面には4度の傾斜を付けました。自然と身体がソファにもたれかかるように設計されていて、ゆったり安定感のある座り心地を実現しています。

また、複層構造の座面や背もたれクッションもポイントです。

座り心地・奥行きを調整できるオプション

スタンダードな座奥行で使う人を選びにくいウッド・ソファですが、長時間座ったり寛ぎにこだわる時は物足りなさを感じる可能性もあります。そこで、座奥行を調整できる腰当てや、首から頭まで支えるヘッドレストをご用意。身長やお好みに合わせて、プラスしてみましょう。

腰と背もたれの間に挟むことで、身長の低い方が座りやすくなったり、腰のサポート感が増します。

ソファで長く寛ぎたい時は高さも重要です。抜き差し可能なため必要な時だけご利用可能です。

シン・ソファ(座面奥行き54cm)

アームの奥行きを短くして座面を広く見せる効果を取り入れた、座奥行が平均的なシン・ソファ。a.flatソファの中でも創業から改良を重ねて作られ、安定した座り心地やデザインが人気のソファです。

シン・ソファは座面奥行き54cmと平均的なサイズ感です。また、座面に4度の傾斜を付けたことで、より奥行き感のある座り心地を実現しました。

空間をすっきり見せてくれるのが、スタンダードな座奥行を採用してシン・ソファの魅力です。アームの抜け感を部屋をスタイリッシュに見せます。

奥行きを広げてリラックスできるオットマン

シン・ソファやウッド・ソファv02など、スタンダードな座奥行のソファは、クセの無いサイズ感で安定した座り心地が魅力です。ただし、高身長の方や映画を長時間楽しみたい、という時はよりゆったり過ごせる環境が欲しくなります。そのため、a.flatでは異なるサイズのオットマンを2タイプご用意しました。

部屋のスペースに余裕があって、男性の方など脚をしっかり伸ばしたい時はv01タイプがおすすめ。

コンパクトに使えて場所を取りにくいv02タイプ。移動もしやすく、スツール変わりにもなります。

異なる3つのカラーから選べるソファ

シン・ソファは3つの色から選択可能です。同じデザインでも素材感や色合いによって、イメージが大きく様変わりします。リゾート感のあるヒヤシンスにしたり、モダンな印象のヒヤシンスDGにするなど、部屋のイメージに合わせてお選びください。

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  • スタンダードソファ特集 - イメージに合わせて選べるソファの素材・色 -

    スタンダードソファ特集 - イメージに合わせて選べるソファの素材・色 -のページです。お部屋作りの主役となるソファですが、その素材感や色合いに寄って、部屋のイメージを大きく左右します。a.flatの「スタンダードソファ・シリーズ」は4つの異なる素材感からお選び頂けるとともに、お好みで別売りのソファカバーをプラスできるため、理想のテイストを叶えることも可能です。こちらでは、各スタンダードソファにおけるイメージの違いや、彩り豊かなカラーコーディネートなどをご覧ください。

外寸の奥行きが深い・浅いソファの生活動線や見え方の違い

ソファの奥行きは「座面の奥行き=座奥行」以外に、レイアウトや生活動線に影響を及ぼす「ソファフレームの外寸の奥行き=奥行」も有ります。いくら座り心地が良くても、部屋に置いてみたら外に出る動線が狭かったというケースも。ソファ外寸の奥行きもしっかりチェックして、快適な空間を作り上げてください。

ソファの外寸奥行は3タイプから選びましょう

ソファ外寸の奥行きは以下の3タイプに分類されます。深いタイプから浅いタイプまで、最大で約20cm近く変わるため、部屋のサイズや動線などに合わせて選ぶことが大事になります。

1.ソファの外寸奥行が深い・広いソファ      ⇒ 奥行90cm以上

ハイバックソファやローソファなどに多く見受けられる、奥行が深いタイプ。ゆったり過ごしやすくなる半面、設置場所を取りやすく生活動線とのバランスが必要なソファになります。

2. ソファの外寸奥行が平均的なソファ         ⇒ 奥行80~85cm

深すぎず浅すぎない、中間サイズの奥行で設計されたソファ。座り心地の面でも万人受けしやすいタイプですが、拡張性が無いタイプも多いため、L字ソファとして組みたい方には不向きかもしれません。

3. ソファの外寸奥行が浅いソファ          ⇒ 奥行70~75cm

ソファの中では最も浅いタイプになります。場所を取らない良さは有りますが、体格によっては座り心地の相性が合わない可能性も。ソファダイニングとは相性よく、目的がはっきりしたサイズ感です。

ソファの外寸奥行で変わる生活動線・見え方の比較(I字ソファ)

ここからはa.flatのソファシリーズを例に、奥行きサイズの違いをご紹介します。同じサイズの部屋(約6畳:奥行270×幅360cm)に2.5人掛けのソファを置いた比較をしました。ソファの奥行きサイズによって見えてくる生活動線の違いを確認してみましょう。

比較したワンルーム6畳のサイズ  (幅270cm / 奥行き350cm)

ワンルーム6畳に奥行きが14cm異なる「2人掛けソファ」を配置して、ソファ⇔テレビボード間の生活動線の見え方を比較します。

比較するソファは奥行89cmのローソファと、奥行75cmのコンパクトソファです。また、違いを見やすくするため、その他家具は同じ物を配置しています。

外寸奥行きが深いローソファの生活動線

外寸奥行きが浅いコンパクトソファの生活動線

ラン・コンパクトソファ(2Pベンチ)は、奥行き75cm。上記のワンルーム6畳に配置した場合、ソファからテレビボードまでの生活動線は154cmになります。奥行きが深いケイ・ローソファと比較した場合、14cmも違うためワンルームのような限られた間取りでも、ゆとりあるレイアウトを組みやすくなるでしょう。快適な生活動線を組まれたい方におすすめのソファです。

寛ぎ感・開放感・生活動線など何を優先するかでソファの奥行きを決める

ソファ外寸の奥行きを決める場合、深い・浅いタイプの良し悪しはお客様の好みや自宅の環境によって変わります。以下比較のように「寛ぎ感・開放感・生活動線」など、何が自分にとって優先順位が高いのか考えてください。また、長くソファを使いたい時はライフステージの変化なども見据えて決めると良いでしょう。

奥行92cmのハイバックソファ
(◎)寛ぎ感がアップする
(△)生活動線は狭くなる

奥行89cmのローソファ
(◎)開放感がアップする
(△)生活動線は狭くなる

奥行82cmのスタンダードソファ
(〇)寛ぎ感はバランスがよい
(〇)生活動線はほどよく確保できる

奥行75cmのコンパクトソファ
(△)寛ぎ感はダウンする
(◎)生活動線は広くなる

ソファの外寸奥行で変わる生活動線・見え方の比較(L字ソファ)

次はa.flatのL字で組めるソファシリーズを例に、奥行きサイズの違いをご紹介。同じサイズの部屋(約10畳:奥行490×幅320cm)に3~4人掛けのL字ソファを置いた比較をしました。ソファの奥行きによって見えてくる生活動線の違いを確認してみましょう。

比較したLD10畳のサイズ          (幅490cm / 奥行き320cm)

LD10畳に奥行きが24cm異なる「コーナーソファ」を配置して、ソファ⇔テレビボード間の生活動線の見え方を比較しています。

奥行209cmのローソファセットと、奥行185cmのコンパクトソファセットです。また、違いを見やすくするため、その他家具は同じタイプを配置し、ソファ⇔ダイニング間の生活動線は60cmで固定しています。

外寸奥行きが深いL字ローソファの生活動線

ケイ・ローソファのv04コーナーセットは、奥行きは209cm。上記のLD10畳に配置した場合、ソファからテレビボードまでの生活動線は36cmになります。ロースタイルのため開放感は有りますが、奥行きが大きいためコーナーセットで組むと生活動線がかなり狭くなります。もし、この間取りでバルコニーに出る頻度が多い際は、組み方を変えた方が良いでしょう。

ケイ・ローソファ(コーナーセット):人が通る生活動線イメージ比較

コーナーセットv04 (奥行209cm) の場合
⇒ 生活動線36cm

上記セット(2P右アーム+コーナー+2Pベンチ)の場合、基本の生活動線60cmを確保できないため、バルコニーに出にくくなります。

コーナーセットv03 (奥行179cm) の場合
⇒ 生活動線66cm

上記セット(2P右アーム+コーナー+1.5Pベンチ)の場合、座るスペースは減りますが、生活動線は66cm確保できて、バルコニーに出やすくなります。

外寸奥行きが浅いL字ローソファの生活動線

ラン・コンパクトソファのv05コーナーセットは、奥行きは185cm。上記のLD10畳に配置した場合、ソファからテレビボードまでの生活動線は60cmになります。a.flatのコーナーセットで、最も奥行きが浅いのが「ラン・コンパクトソファ」となり、L字ソファで寛ぎながら生活動線のゆとりも持ちたい方におすすめです。

ラン・コンパクトソファ(コーナーセット):人が通る生活動線イメージ比較

コーナーセットv05 (奥行185cm) の場合
⇒ 生活動線60cm

上記セット(2P右アーム+コーナー+ベンチ)の場合、基本の生活動線となる600mmを確保できるため、ソファ前を歩きやすくなります。

コーナーセットv05 (奥行130cm) の場合
⇒ 生活動線115cm

もし、手前のベンチを1人掛けに変えた場合、短いサイズにはなりますが、生活動線が115cm確保できるため、更にゆとりが生まれます。

関連メニュー

  • 部屋・リビングの生活動線・通路幅~人が通れる最低の幅、ソファとテレビ、ダイニングテーブルまでの距離~

    部屋・リビングの生活動線・通路幅~人が通れる最低の幅、ソファとテレビ、ダイニングテーブルまでの距離~のページです。ご希望の家具をレイアウト検討する際に、基本となる部屋の生活動線を確認しておきましょう。生活動線の確保による最適な距離・人が通れる幅を作ることが日々の過ごしやすいお部屋を生み出します。リビングルームの家具の配置・距離感で最も多い質問が、ソファとテレビの適切な距離、配置、そしてテレビサイズについてです。一般的には「テレビの画面高さ×3倍の距離」が丁度良い距離とされてますが、近過ぎると思われるかもしれません。もう少しゆとりあるテレビとの距離・配置・テレビサイズを心掛けましょう。

自分に合うソファの奥行き選び ~Q&A~

ソファの奥行きについて「座面の奥行き」と「外寸の奥行き」、2つの視点からご紹介してきました。最後はお客様から多いご質問とその解決方法などをご紹介します。大きい家具で日々を過ごす場所だからこそ、失敗のないソファ選びを是非叶えてください。

~ソファの奥行きで多いご質問・相談集~

  1. 二人の身長が違うのでソファの奥行き選びで困っています

  2. 奥行きのあるソファで部屋を広く見せるコツは有りますか?

  3. 奥行きが広いソファは搬入しにくいですか?

  4. 一人暮らし向けの奥行きが浅いソファのおすすめは?

二人の身長が違うのでソファの奥行き選びで困っています

ソファの座面奥行きが平均的なソファを選んだり、座り心地の調整できるオプション追加がおすすめです。また、ご自宅にいる時間が長い方に合わせて、好みのソファを選ばれるケースも見受けられます。

選び方-1:座奥行が平均的なソファを選ぶ

ソファの座奥行が深い or 浅いタイプの場合、どちらからの身長の方にしか会わないことも。異なる身長でもお互いが使いやすいソファを選ぶのであれば、平均的な座奥行サイズが無難です。

※写真のソファは座奥行54cm

選び方-2:オプションを活用する

例えば、座奥行が浅いソファの座り心地をフォローするショルダーレストを使うことで、身長の有る方もふくめて寛ぎやすくなるでしょう。

※写真のソファは座奥行49cm

奥行きのあるソファで部屋を広く見せるコツは有りますか?

ソファの高さ選びとレイアウトを変えてみるのがおすすめです。低いソファを選べば奥行きがあっても開放感を演出可能で、高さがある時はソファ周りをすっきり見せる配置を試してみてください。

奥行きのあるローソファのイメージ例

ソファ自体に開放感がありますが、更にすっきり見せたい時は、ガラスのローテーブルやサイドテーブルとの配置がおすすめです。

奥行きのあるハイバックソファのイメージ例

外寸の奥行きと高さで部屋によっては、かなり存在感が出ます。ソファ前にテーブルを置かないなど、工夫することで、空間が広く見えるでしょう。

奥行きが広いソファは搬入しにくいですか?

ソファを販売している会社・ブランドにもよりますが、完成品ではなく組立式ソファをご検討頂ければ搬入不可の確率は大きく下がります。特にマンションのエレベーターが狭い、戸建ての2Fに搬入したい、というケースでは組立式を選ばれることで搬入できないリスク回避になるでしょう。

アーム・背もたれ・座面の部材が分かれた状態

組立後の奥行きが深いローソファ

こちらの実例のように、都会の戸建て2階でもこのようにスムーズに搬入可能です。組立式の点に加えて、アームが着脱式のソファであれば、部屋のサイズや通路幅に応じて、肩肘ソファ・ベンチソファとしても組めるので、便利に使えるでしょう。

関連コラム

一人暮らし向けの奥行きが浅いソファのおすすめは?

ワンルームやコンパクトなリビングなど、一人暮らしの場合はソファ設置のスペースに限りがあります。外寸の奥行きに加えて、高さや幅がコンパクトなタイプを選ぶことでレイアウトしやすくなるでしょう。

アームレス×奥行が深いソファ

ワンルームでソファライフを楽しみたいときは、幅が短いベンチタイプがおすすめです。少し奥行きがあってもローベッドと並列すれば、すっきり見えるホテルライクな暮らしが楽しめます。

片アーム×奥行が浅いソファ

少し空間に余裕がある方は、片側のみアームがあるソファもおすすめです。アームがあることでクッションを置けたり、寄りかかりやすいメリットも。高さのあるテーブルと合わせることで、食事や作業もできる空間も作れます。

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    一人暮らしにおすすめのソファ特集〜自分らしいおしゃれなソファの選び方〜

    一人暮らしにおすすめしたいソファの特集です。ワンルームなど一人暮らしの間取りでは、ソファを置いた際の圧迫感や、ベストなソファのサイズやデザインなど、ソファ選びで迷うことが多いですよね。このソファ特集では、一人暮らしの間取りサイズや過ごし方に適したソファ選び、一人暮らしと相性の良いおしゃれでコンパクトなソファを紹介します。一人暮らし合ったソファを取り入れて、快適に過ごせる居心地の良い空間を叶えましょう。また、ソファがいらない方向けの代用家具も合わせてご覧ください。


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