アッシュ材の天板にガラスを組み合わせて抜け感をプラスしたユニークなデザインのガラス・ローテーブル 800×800。L字の
コーナーソファで使い易い80cm角のゆとりあるテーブルです。「魅せる収納」と「隠す収納」を両立した高い機能性はもちろん、シンプルモダンからアジアンまであらゆるテイストをカバーするデザイン性も魅力です。
コーナーソファから立ち座りする際の動線をしっかり確保したサイズに設定しました。見る角度によって異なる表情を魅せるアシンメトリーな脚のデザインも特長です。
80cm角のローテーブルは、両アームソファとも組み合わせて使えます。
ソファや
オットマンから立ち座りする際の動線をしっかり確保しつつ、コップなどの他にも本やスマホなどを置くスペースも十分確保されています。3~4人がお茶をしてゆったり寛げる広々とした天板です。(ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
天板高さ380mmのローテーブルは座卓としても活躍します。
ソファと
座布団を併用することで、ソファでの暮らしと共に床座スタイルも楽しめます。ガラス・ローテーブルは癒しの
フォレストグリーンスタイルコーディネートにも調和するシンプルなフォルムです。
来客などで大人数が集まった時には、ソファだけではなく床に座ってみんなで囲んでお茶や食事が楽しめます。この天板の広さが80cm角テーブルの特長です。(モデルは身長167cmの女性)
和室はもちろん、琉球畳を敷いたリビングのローテーブルとしても使えます。ローテーブルのガラスや棚と
座椅子のフレームの抜け感が相まって、和モダンスタイルの中にも風が通り抜ける心地良さをもたらします。
テーブルのスクエアなフォルムが琉球畳の市松模様とリンクし、
座椅子と組み合わせることでより洗練された印象に。この凛とした佇まいが
フラワーパープルスタイルのコーディネートを引き立てます。
一人暮らしで食事も楽しめる正方形のガラス・ローテーブル 800×800。ゲストが来た時も団欒しやすい、ゆったりしたサイズ感です。シャープで洗練感のあるデザインが、おしゃれなカフェ風のリビングを演出してくれるでしょう。
もし、ガラス・ローテーブル 800×800をより広く使いたい時は、同シリーズの
800×480タイプ (長方形)をプラスしてみましょう。横に並べるだけで、幅1280×奥行800mmの広々としたローテーブルとしてご利用頂けます。
≫1LDKのコーディネート事例を見る
ソファを2台置きした空間にレイアウトしたコーディネート例。リゾートホテルのロビーを連想させるソファに囲まれた空間に、正方形のローテーブルは最適です。パープルなどの高級感を感じるカラーをプラスして、非日常感のある暮らしを味わいましょう。
≫フラワーパープル・スタイルの事例を見る
リビングのインテリアコーディネートはローテーブルとテレビボードの組み合わせによっても、雰囲気が大きく様変わりします。理想のイメージに合わせて組み合わせを考えてみましょう。
≫ローテーブル×テレビボードの組み合わせ例を一覧で見る
木の温もりを感じるアッシュ材の天板にガラスを取り入れることで、水面や風が通り抜けるような抜けと開放感をプラスしています。
「魅せる・隠す」の2つの収納が楽しめる高い機能性と木天板の一部にアクセントとしてガラスをあしらうことで抜けを感じるデザインにこだわりました。
スクエアなフォルムの中にも、脚の向きを変えたアシンメトリーな意匠を取り入れるなど、a.flatらしい遊び心を感じるデザインが魅力です。
天板には美しい木目のアッシュ突板を使用しました。繊細でランダムな木目と質感がどこか自然の温もりを感じさせてくれます。
しっかりと物が置ける木天板とディスプレースペースのガラス天板で使い分けができるのが特長です。割れた時にも安全な厚さ5mmの透明強化ガラスを採用。万が一、破損しても普通のガラスのように鋭利な破片にならず、粒状に割れるのが特長です。
ガラスを天板の溝に落とし込んだだけのシンプルな構造。収納棚から手を入れて指でガラスの下を押し上げるだけで、簡単に取り外しできます。
ガラス越しに見える収納部分をショーケースのように使うことで「魅せる収納」が実現するローテーブル。季節や気分に合わせてお気に入りのオブジェなどを入れるだけで、あなただけのディスプレースペースの完成です。
天板の溝の四隅には、滑り止めのゴムクッションが付属。ガラスの上に物を置いた時にガラスが動きにくいよう配慮しています。
収納棚はガラス側(写真左)と木天板側(写真右)の3つの計4つのスペースに分かれています。木天板側の収納棚は、本やリモコン、トレーなどが収納可能な「隠す収納」として活躍します。天板下の収納棚は4方向全てが抜けているため、どの方向からも物が出し入れできます。(収納棚の内寸高さは45mm)
脚の向きを互い違いに設計したアシンメトリーなデザインに仕上げました。見る角度により印象が変わるこだわりのディテールです。
ここからはガラス・ローテーブル 800×800とソファの各サイズ(2人/2.5人掛け)を組み合わせた時のサイズ感が比較できます。
シン・ソファ (ラタン) 2人掛けとの組み合わせ例。(ソファは幅1550mm)
シン・ソファ (ラタン) 2.5人掛けとの組み合わせ例。(ソファは幅1850mm)
同じテーブル幅のガラス・ローテーブル 800を横に並べると、幅1280×奥行800mmの広々としたローテーブルに早変わり。ローテーブルを追加するだけで天板サイズを拡張できるのがガラス・ローテーブルシリーズの魅力です。(写真はガラス・ローテーブル800×800タイプと
ガラス・ローテーブル 800との組み合わせ)
800mm角の3~4人での食事などにちょうど良いサイズから、1280×800mmの4~8人で囲んで使えるローテーブルに。≫ローテーブルを拡張した使用例は
こちら
脚の向きを変えて設計した脚によって、テーブルを並べた時に脚が重なっても一体感のあるデザインが実現します。
ここからはガラス・ローテーブル 800×800と各テレビボードの組み合わせイメージが比較できます。
レン・テレビボードv03との組み合わせ例。(テレビボードは幅1800mm)
ルーバー・テレビボードv02 Hとの組み合わせ例。(テレビボードは幅1800mm)
キューブ・テレビボード(GB)との組み合わせ例。(テレビボードは幅1940mm。格子デザイン)
キューブ・テレビボード(GB)との組み合わせ例。(テレビボードは幅1940mm。フレームデザイン)
ハーモ・テレビボード (GB)との組み合わせ例。(写真は1000 無垢タイプ。テレビボードは幅1840mm)
サイズ詳細