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1DKでも住みやすいレイアウトとは?1LDKとの違いや一人暮らし向けのレイアウト例をご紹介

1DKでも住みやすいレイアウトとは?1LDKとの違いや一人暮らし向けのレイアウト例をご紹介

一人暮らしの部屋を探す際、1DKを検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。1DKはワンルームや1Kよりも少し広い間取りですが、家具のレイアウトがやや難しいという側面も。そこで今回は、1DKでも快適に暮らせるレイアウト方法について、事例と合わせて解説したいと思います。

1DKでの暮らしで最も多い悩みが家具のレイアウト

ワンルームや1Kと異なり、寝室とダイニングスペースを分けれるのが1DKのメリット。しかし、一部屋あたり面積が狭いため、家具配置で悩む方も多くいらっしゃいます。1DKで快適に暮らすためには、その間取りに合ったレイアウトや家具選びが必要不可欠。今から1DKの部屋探しをするという段階でも、レイアウトの知識を知っておくと役立つでしょう。

レイアウトの前に1DKの基礎知識をチェック

1DKはワンルームや1LDKと比べると物件数が少なく、あまり目にしたことがないという方もいらっしゃるかもしれません。そのためレイアウトを検討する前に、1DKという間取りについて知っておきましょう。

1DKの特徴や広さとは

1DKとは、4.5畳以上8畳未満のダイニング・キッチン+居室の計2部屋からなる間取りのことを指します。広さは28㎡〜35㎡ほどの、一人暮らし向けのお部屋がほとんど。DKの広さと部屋の数以外については特に決まりがないので、1DKとはいっても様々な間取りが存在します。

1DKでよくある型・間取りのパターン

玄関とキッチンが同じ部屋にある1DK

水回りが独立した1DK

キッチンが通路にある1DK

1DKと1LDKの違いは?

1LDKも1DK同様に2部屋からなる間取りですが、違いは8畳以上のリビング・ダイニング・キッチンがあること。

1LDKはソファやダイニングセットを置ける広さがあり、狭い方の部屋を寝室として使用するというレイアウトパターンが多くなっています。

1DKと1Kの違いは?

1Kとは、4.5畳未満のキッチン+居室からなる間取りを指します。1DKと比較すると、キッチン側はほぼ通路で、そこへ家具を置くスペースは基本的にありません。

1Kの場合は一部屋にベッドとソファ(またはダイニングテーブル)を置く必要があるので、ほぼ一人暮らし用の住まいと言えます。

1DKとワンルームの違いは?

1Kと似ていますが、居室とキッチンに仕切りがない間取りがワンルーム(1R)となります。

1DKや1Kと比べると「仕切りがない」という部分がデメリットになりがちですが、その分家賃が安い物件が多くなります。

1DKに最適なレイアウトは居住人数によって異なる

1DKは基本的に一人暮らし用の物件が多いですが、間取りや広さによっては二人で暮らすこともできます。ただし、居住人数によって暮らし方も異なるため、1DKでの一人暮らしと二人暮らし、それぞれのメリット・デメリットを理解しておくと良いでしょう。

1DK×一人暮らし

1DKは2部屋欲しいけれども1LDKより家賃を抑えたいという単身者に人気の間取りです。

1DK×一人暮らしのメリット

1DKはワンルームや1Kに比べてキッチンが比較的広いこと、寝室と食事の空間を分けることができる点がメリット。1DKでの一人暮らしは、比較的ゆとりがあり、メリハリのある生活スタイルを作ることができると言えるでしょう。

1DK×一人暮らしのデメリット

1DKのデメリットについて、築年数が古い物件が多く、また他のタイプに比べて物件自体も少ないことから、お部屋探しがやや難しいと言われています。また、仕切りが多いので開放感が少ないのもデメリットに感じることがあるでしょう。

1DK×二人暮らし

1DKは基本的に一人暮らし向けの物件ですが、広さや間取りによっては二人で暮らすことも可能です。

1DK×二人暮らしのメリット

1DKでの二人暮らしは、経済的なメリットが大きい選択です。家賃や家具の購入にかかるコストを節約できるため、共同生活を始めるカップルやルームメイトにとって理想的な住まいと言えるでしょう。光熱費などのランニングコストも抑えやすい傾向です。

1DK×二人暮らしのデメリット

限られたスペースの中で生活するため、時に狭さを感じることがあります。また、二人分の荷物を収納するスペースも不足しがち。また、お互いの生活リズムが異なる場合には、調整が難しいことがあります。こうしたことから1DKでの二人暮らしでは、居住空間を快適に保つための工夫が求められます。

1DKのレイアウトパターン・実例【一人暮らし向け】

ここからは1DKの間取り別に家具のレイアウトパターンをご紹介します。ここまで解説してきたように、同じ1DKでも一人暮らしと二人暮らしとでは、適切な家具のサイズやレイアウトが異なってきます。そのため、まずは一人暮らし向けのレイアウトパターンから見ていきましょう。

【DK5畳+洋室3畳】床座スタイルのレイアウト

キッチンのある部屋が約5畳ほどの、かなりコンパクトな間取りの1DK。ソファを置くと寝室への通路を塞いでしまう可能性もあるため、座椅子+ローテーブル+ラグで床座スタイルを取り入れると、圧迫感を抑えることができるでしょう。

この1DKレイアウトのポイント

居室と寝室を区切る扉は、基本的に開けっ放しにしておくと空間を広く見せることができます。寝室のベッドもロータイプにして、背の高い家具を置かないようにすれば、狭いながらも開放感を演出することができるでしょう。

【DK5畳+洋室5畳】キッチンが独立しているレイアウト

こちらの1DKは、1Kのキッチン部分が若干広くなったような間取りが特徴。基本的には5畳の居室で食事をする形になりますが、一人暮らしでリモートワークの方などは、ダイニングテーブルではなくデスクを置く選択肢もあるでしょう。

この1DKレイアウトのポイント

ソファを置く場合、標準的な2人掛けサイズだと少し圧迫感が出たり、寝室の通路を塞いでしまいます。そのためアームレスソファなど、コンパクトで見た目もすっきりしたデザインのものを選ぶのがおすすめ。

【DK4.5畳+洋室6畳】リビングと寝室を兼ねたレイアウト

キッチンのある部屋は4.5畳ほどあり、小さ目のテーブルとチェアであれば配置可能。しかし、玄関も兼用のため、くつろぐのは居室がメインとなるでしょう。こちらの部屋にベッドやソファを置く必要があるので、1Kのようなレイアウトになります。

この1DKレイアウトのポイント

居室は6畳のため、ひとつひとつの家具はコンパクトなサイズを選ぶ必要があります。ベッドフレームではなく脚付マットレスにしたり、アームレスの2人掛けソファにするなど、工夫次第で快適に過ごすことができるでしょう。

少し小さめの1LDKも一人暮らしにはおすすめ

【LDK8畳+洋室4.5畳】部屋の境目をなくしたレイアウト

1DKで気に入る物件が無い場合、単身者向けのコンパクトな1LDKを選択肢に入れるのもおすすめ。

こちらの間取りは居住スペースがL字のように変形しているものの、工夫次第で独立した寝室、リビング、ダイニングスペースを作ることができます。

1DKのレイアウトパターン・実例【二人暮らし向け】

ここからは二人暮らし向け1DKのレイアウトパターンをご紹介。二人暮らしの場合、ソファやベッドといった家具は2人で使えるサイズを選ぶことになります。一人暮らしよりも少し大きめの家具を置く分、レイアウトにも工夫が必要になるでしょう。

【DK6畳+洋室4畳】にソファが置けるレイアウト

ややコンパクトですが、シンプルな動線で住みやすい間取りと言えるでしょう。DKにはダイニングセットを置くスペースはありませんが、その分ゆとりのある2.5人掛けソファを配置することができます。寝室はやや狭いですが、ダブルサイズのベッドを置くことができるでしょう。

この1DKレイアウトのポイント

少し大きめのソファを置く場合、部屋が重く見えないよう、圧迫感を抑えたデザインを選ぶようにしましょう。おすすめはこのようにアームや脚に抜け感のあるタイプ。軽やかでソファ独特の重厚感を感じさせないデザインとなっています。

【DK7畳+洋室4畳】ダブルベッドを置けるレイアウト

DKと寝室の間に廊下があり、完全に独立した間取りなので、お互いの生活リズムが違ったとしても配慮がしやすいと言えそうです。DKは生活スペースがL字のようになっているので、省スペースなソファダイニングを取り入れるのがおすすめ。

この1DKレイアウトのポイント

やや低めのダイニングテーブルとソファとを組み合わせた「ソファダイニング」は、食事と寛ぎのスペースをひとつにまとめた省スペースが魅力のスタイル。二人暮らしの場合、ソファは2つのパーツに分けられるタイプにすると、使い勝手がよくおすすめです。

【DK6畳+洋室7.5畳】ダイニングセットが置けるレイアウト

1DKの中でも広々としたタイプの間取り。DKの方には2人掛けソファと2人用のダイニングセットをレイアウトすることができます。寝室にはダブルサイズのベッドを置けますが、アパートやマンションの通路やエレベーターが狭いことも考えられるので、事前に搬入経路を確認しておきましょう。

この1DKレイアウトのポイント

ダイニングセットを部屋の中央に置く必要があるため、ソファや収納など他の家具は高さを抑えたものを選び、圧迫感を抑えるとバランスよく収まるでしょう。

少し小さめの1LDKも二人暮らしにはおすすめ

【LDK9畳+洋室3畳】コンパクトなダイニングが置けるレイアウト

1DKで気に入る物件が無い場合、コンパクトなつくりの1LDKを選択肢に入れるのもおすすめ。

こちらの1LDKはキッチンが半分独立したような間取りなので、二人暮らし用の家具をレイアウトすることができます。

おすすめメニュー

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    STEP-5 無料でお部屋の家具配置・インテリアを3Dシミュレーション

    ご検討中の家具配置やレイアウト、インテリアをイメージに落とし込む場合、手書きで図面に書き込んんだりすると効率が悪く大変な作業になりがちです。そこで、a.flatでは実際の間取りに対してレイアウトや部屋のインテリアを検討できる、3Dシミュレーションソフトを無料で公開しています。3Dシミュレーションを活用してワンルーム(6畳・7畳・9畳・10畳) 2LDK、2DK、3LDK、3DK、1LDK、1DKの間取りに暮らしやすい家具のレイアウトを組んでみましょう。

1DKの悩みを解消するレイアウトのコツ

1DKでの生活で多く耳にするのが「ひとつの部屋が狭い」や「開放感が少ない」というお悩み。それらに関しては、家具のレイアウトやコーディネートなどインテリアを工夫することで解消するケースもあります。この章では、1DKにありがちな悩みを解消するコツを解説したいと思います。

広く見えるよう白に近いカラーでまとめる

白やそれに近い色には、空間を広く見せる作用があります。それは一般的な住宅の壁や天井には、白やベージュが使われていることからも分かるでしょう。ソファカバーやカーテンなど、面積の大きいアイテムをこうしたカラーで統一することで、部屋全体を明るく開放的に見せることができます。

※明るいカラーコーディネートを演出できるファブリックアイテム

背の低い家具で1DKに抜け感をつくる

空間を広く見せるためには、家具を置かないスペース(余白)をなるべく広めに確保することが大切。しかし狭い1DKでは、家具同士の間隔を十分に空けることができない場合もあります。そんな時は背の低い家具を中心にコーディネートして、縦に余白を作るレイアウト方法がおすすめ。天井が高く見えることですっきりと開放的なイメージを演出することができます。

※天井を高く見せるロータイプの家具

2部屋を繋げてワンルームのように使う

1DKでは2部屋が隣接した間取りも一般的。この仕切りとなる建具を常に開けっ放しにすると、2つの部屋が繋がって、1つの広々とした空間に見せることができます。また、家具のサイズやレイアウトの自由度が高まるといったメリットも。

ラグで1DKをゾーニングする

こちらの部屋ではソファの下にラグを敷くことで、リビングスペースとダイニングスペースをゆるやかに区切っています。狭い1DKでは家具やレイアウトでスペースを分けることができない場合が多いので、こうして邪魔にならないラグを使ったゾーニングがおすすめです。

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1DKに間仕切りを置く

1DKなどの狭い部屋では、生活スペースと就寝スペースが混同しがち。また、ソファやベッドなどの大型家具がひとつの空間に並ぶ姿は、多少なりとも圧迫感があり、狭いと感じてしまうのです。そこで、生活スペースを分けるように、間仕切り棚を配置するのもおすすめ。空間にメリハリがつき、見た目もすっきりさせることができます。

※間仕切りとして使える家具

家具を壁に寄せて生活動線を確保する

こちらの1DKでは、ソファと収納家具を壁沿いに配置。奥まで目線が抜けることで、空間が広く感じられ、見た目にもスッキリとした印象を与えます。家具を壁に寄せることでシンプルな動線が生まれ、行き来のしやすさ、掃除のしやすさなど、生活を快適にする効果も期待できるでしょう。

1DKの部屋を探す際のチェックポイント

ここまで1DKの特徴やレイアウトを解説してきましたが、1DKで快適に生活するためには、事前の準備が非常に大切であることをお分かりいただけたかと思います。これから物件を探すという方は、下記の点を必ず確認するようにしましょう。また、物件を決める際は必ず内見をして、実際のお部屋の様子を確認することも大切です。

レイアウトを検討するためにきちんと内見をしておく

  • 窓の位置や日当たりをチェック

1DKの中には、DK部分に窓がない間取りも存在します。そのためどこに窓が付いているか、日当たりや採光に問題ないか実際にチェックするようにしましょう。

  • 造り付け収納をチェック

築年数が古い1DKの場合、造り付け収納が少なかったり、使いにくかったりするケースもあります。自分の荷物が収まるだけの収納があるかどうかをチェックしておきましょう。

1DKにもレイアウトしやすい家具・インテリアアイテム

ここからは狭い1DKにも取り入れやすい家具やインテリアアイテムをご紹介します。レイアウトと合わせて参考にしてみてください。

1DKにも置けるコンパクトで使い勝手のよい家具
狭い空間でもおしゃれなイメージを演出するためのインテリア装飾

1DK向けのコンパクトな家具

1DKに置く家具は、コンパクトなサイズ感のものを選ぶ必要が出てきます。しかし、ただサイズが小さ目のものを選ぶだけだと使い勝手が悪いことも。そのため「機能性がある」「組み合わせができる」「色々な使い方ができる」などの工夫が施された家具がおすすめ。また、標準的なサイズが置ける場合でも、より軽やかで抜け感のあるデザインを選ぶようにすると、部屋全体の圧迫感を抑えることができるでしょう。

2人掛けソファ

2人掛けソファは幅140〜160cmが標準的なサイズ。そのため1DKの場合、置けたとしても圧迫感が生じる場合もあります。そこでおすすめなのが、ウッド・ソファv02のように軽やかな印象のソファ。抜け感のあるアームや脚、斜めにカットされた背もたれなど、重たく見えないようなデザインが施されています。

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    部屋作りにおいてキーとなるのが「家具・ソファのサイズ感」です。部屋の畳数(8畳 10畳 12畳 14畳 16畳 18畳)やライフスタイル、使用人数(2人掛け 3人掛け 4人掛け)に合った家具・ソファのサイズ・幅を選ぶことが、暮らしやすい空間へと繋がります。このステップでは部屋の主役となるソファのサイズ・幅を中心に、様々な家具の大きさに関する知識を確認しておきましょう。

片肘ソファ/ベンチソファ

ソファを置くスペースに十分なゆとりがないという場合、片側に抜けがある片肘ソファや、アームが付いていないベンチソファがおすすめ。見た目の開放感もさることながら、通路を確保しやすい・ソファの立ち座りやしやすいといった実用性の面でも1DKと相性が良いでしょう。a.flatではロータイプや奥行コンパクトタイプなど、様々な片肘ソファ/ベンチソファをラインナップしています。

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    コンパクトソファは、狭い部屋にも置くことができるよう幅が小さめに設定された1人~2人掛けのソファのことを指します。一人暮らしのワンルームや狭いリビングルームなどではコンパクトソファがおすすめで、タイプによっては小さ目でも快適に、そして長く使い続けることができます。今回はおすすめのコンパクトソファの他に、選び方や実例など役立つ情報も合わせてご紹介します。

ソファダイニング

ソファダイニングとは、寛ぐことができるソファと、食事ができる少し低めのダイニングテーブルを組み合わせた1台2役の家具。1DKではソファかダイニングセットのどちらか一方を諦めるしかない場合がありますが、ソファダイニングであれば両方の用途を取り入れることができ、かつ省スペースにもなります。

1人暮らしの1DKにソファダイニングを取り入れると、ワークスペースも兼ねることができる。

ソファダイニングであれば、1DKでも複数人で食卓を囲むことができる。

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    ソファダイニングの様々な実例をもとに、ソファダイニングの組み合わせやレイアウト方法をこのコラムではご紹介。ソファダイニングは部屋の狭さを解消したり、過ごし方の幅を広げられる魅力があります。豊富なソファダイニング実例20選を参考にしながら、部屋づくりの参考になさってください。ソファダイニングと一緒に使いやすい、おすすめ家具などもレイアウト実例をまじえて紹介しています。

小さめのダイニングテーブル

1DKもきちんとした食卓を取り入れたい場合は、1~2人用のコンパクトなダイニングテーブルを選ぶようにしましょう。1人掛け用の幅は約60cm前後、2人掛け用の幅は約80~90cm前後がサイズの目安です。また、合わせるチェアは抜けのあるデザインや、軽量のものにすると使い勝手が良いでしょう。

1人暮らし向けダイニングテーブル

2人暮らし向けダイニングテーブル

  • 暮らしを充実させるコンパクトなダイニングテーブル
    暮らしを充実させるコンパクトなダイニングテーブル

    暮らしを充実させるためには必要不可欠なダイニングテーブル。サイズやレイアウトでお悩みの方は、取り入れやすく使い勝手の良いコンパクトなダイニングテーブルがおすすめです。今回のコラムでは、コンパクトなダイニングテーブルのメリットやレイアウト、インテリアコーディネートを紹介致します。是非参考にされてみて下さい。

座卓・座椅子

ダイニングテーブルを置くスペースがない場合は、座卓で食事をとることになります。座椅子や床に座りながらの場合は、約30cm~38cmが丁度よい天板高の目安。また、天板下に足が入るよう、脚のデザインにも注目しましょう。ソファに座りながらの場合は、ソファの座面高より少し高めのものにすると、手が届きやすくおすすめです。

  • 使用目的によるローテーブル・座卓の高さや違い ~30cm・35cm・40cm・45cm・50cm~
    使用目的によるローテーブル・座卓の高さや違い ~30cm・35cm・40cm・45cm・50cm~

    ローテーブル・座卓の高さは「使用目的」に合わせて、理想の高さを選びましょう。例えば、床座でローテーブル中心に過ごす、座椅子に座ってちゃぶ台・座卓でパソコン作業する、ソファに座ってローテーブルでお茶したい、ソファとサイドテーブルの暮らしを楽しむ、高さのあるテーブルでソファや椅子に座って食事や勉強をしたい、など様々な過ごし方が考えられます。この特集ページでは、高さ別(30cm・35cm・40cm・45cm・50cm~)のおすすめローテーブルを過ごし方に合わせてご紹介。理想的な高さのローテーブル・座卓を選んでみましょう。高さ数cmの違いでも、ローテーブル周辺での日々の暮らしが快適なものに変わるはずです。

ユニット収納家具

1DKのように狭い間取りには、スペースや用途に合わせて自由に組み合わせができるユニットタイプの収納家具がおすすめ。キューブシリーズのユニット収納は表裏がないので、写真のように壁のない部分に設置したり間仕切りとして使用することも可能。また、拡張や組み替えができるので、引越し先でも使い続けることが出来る点も魅力です。

  • キューブシリーズ収納家具
    キューブシリーズ収納家具

    サイズと形が自由自在に変えられる拡張性や豊富なデザイン展開が魅力のキューブシリーズ。キューブデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、キューブシリーズの魅力をご紹介します。

コンパクトな食器棚

1DKのキッチンは壁付けタイプが主流で、LDKと比べて食器棚を置くスペースが確保されていないことも多々あります。そのためなるべく幅を抑えたコンパクトな収納棚を選ぶようにしましょう。また、レイアウトの関係上、ダイニング家具やリビング家具と並べて置く必要がある場合などは、デザイン面などの見た目も重視するのがおすすめです。

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収納付きベッド

寝室が狭い場合、ベッド以外に収納家具を置くスペースがない場合もあるでしょう。そんな時に便利なのが収納付きのベッド。ベッド下に引き出しやフリースペースがあれば、普段使わないものを収納するのに便利です。また、ヘッドボードにも収納が付いているタイプであれば、ベッド脇にサイドテーブルを置く必要がなくなります。

ベッド下に大容量の引き出しが付いたベッドフレーム

枕元がすっきり片付くヘッドボード収納付きのベッドフレーム

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脚付きマットレス

寝室が狭い場合は、脚付きマットレスという選択肢も。ベッドフレームよりも省スペースで、見た目もすっきり見せることができます。シンプルな分、ベッドカバーが映えるので、ベッドメイキングによるインテリアコーディネートを楽しめるのもメリットと言えるでしょう。

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狭い1DKをおしゃれに見せるインテリアアイテム

1DKのように狭かったり比較的古いお部屋をおしゃれに見せるためには、ファブリックアイテムやインテリア装飾を使ったコーディネートが欠かせません。間取りの関係で置ける家具は制限されがちですが、場所を取らない装飾アイテムであれば自由に取り入れることができるでしょう。ここからは狭い1DKをおしゃれな空間に変身させるための装飾アイテムをご紹介します。

ラグ

1DKにラグを敷くと床の大部分がカバーされるので、インテリアのイメージをコントロールすることができます。また、ソファを置かない場合は床に座って生活するため、必要不可欠なアイテムと言えるでしょう。
開放感を演出する場合、家具とのバランスを見て適切なサイズを選ぶことが重要。また、床の色が暗い場合はニュアンスカラーのラグにしたり、逆に明るい床の場合ははっきりとした色のラグを敷いてメリハリを付けたりと、空間全体のバランスを整えることを意識しましょう。

1DKにも取り入れやすいおすすめラグ

繊細なラインデザインが開放感を演出。

無地で縦横どちらの向きでも敷けるためゾーニングがしやすい。

角のない円形のラグは、柔らかい印象を生み出す。

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カーテン

カーテンもラグ同様に面積が大きいアイテムなので、選ぶ色によってインテリアの印象も変わってきます。
壁が多い1DKでは暗めのカーテンだと重く見えがちなので、掃き出し窓の場合は、壁に馴染むような明るめカラーや淡いカラーがおすすめ。ベーシックなカラーを選んでおけば、家具や他の装飾アイテムとのコーディネートも簡単。窓の位置や外の環境によっては遮熱・断熱効果のある遮光カーテンもおすすめです。

1DKにも取り入れやすいおすすめカーテン

生地自体の光沢感と透過光が上品さを演出。

程よい濃淡で適度な存在感のある遮光カーテン。

ランダムに走る縦ラインとシルクのような質感で高級感を演出。

  • カーテン~アジアンリゾートスタイルに映えるドレープカーテン・レースカーテン~

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カバーリングアイテム

ソファやチェアなどクッション部分のカバーに明るい色を選ぶことで、家具自体が暗い色でも開放的なイメージを演出することができます。そのため明るい塗装の家具ではなく、「明るい色のカバーリングを選べる家具」を選ぶと色の選択肢が広がり、自由なコーディネートを楽しむことができるでしょう。

面積の大きいソファカバーには、明るめで馴染みのよいカラーがおすすめ。

チェアカバーでアクセントカラーを加えると、ダイニングが華やかなイメージに。

小ぶりなクッションカバーには、大胆な色や柄で遊び心を加えるのもおすすめ。

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    お部屋のインテリア・家具の印象は、カラーコーディネートで大きく変わります。そのため、お好みの部屋を作るには色の基礎知識はもちろん、色の心理作用やインテリアに与える視覚効果、配色ルールなどが重要に。色彩プランをしっかりと考え、目的に合わせたカラーコーディネートを叶えましょう。同じ部屋でもソファ、クッション、ラグ、カーテンなどのインテリアファブリックを、テーマに合わせてカラーチェンジするだけで雰囲気が大きく変わります。色の持つ力をインテリア・家具で上手に活用できるように、様々なカラーコーディネートの基礎知識を見てみましょう。

ベッド装飾

寝室ではベッドの占める面積が多くなります。そのためきちんとベッドメイキングをすることが、おしゃれな寝室に近づく方法。最も簡単なのは、布団の上にかけるベッドスプレッドやスローを取り入れること。明るめの色や淡い色を選ぶと、寝室全体の開放感に繋がります。また、ブルーなど見た目に清涼感を感じるカラーをアクセントに使うのもおすすめ。

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照明

間接照明で光と影のグラデーションを演出すると、空間にメリハリが生まれ、平坦な印象のお部屋に立体感を加えることができます。壁が多い1DKは、照明の灯りによる陰影が作りやすい環境と言えるでしょう。また間接照明の優しい灯りは、気分をリラックスさせてくれる効果も。

シーリングライトは天井に近い分、お部屋を広く見せると共に効率的に空間全体を照らす照明。

程よい高さがあるので、照明器具としてだけでなくインテリアのバランスを整える効果も。

デザイン性のあるテーブルランプは、消灯時もオブジェとして楽しむことができます。

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壁掛けアイテム

壁面はどこか寂しい印象になりがち。そのためアートやパネルといった壁飾りを掛けるだけでも、お部屋が華やかでおしゃれな印象になります。賃貸住宅の場合、壁を傷つけない、または跡を最小限に抑えることが重要。そのため細い押しピンや両面テープで掛けれるくらいの軽量な壁掛けアイテムを選ぶのがおすすめです。

賃貸でも取り入れやすい軽量な壁掛けアイテム

重さ0.3~0.8kg

重さ0.4~1kg

重さ0.6~1.8kg

  • 賃貸でも壁掛けインテリアを楽しむ~壁を傷つけにくい飾り方と実例集~
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1DKのレイアウトに困ったら利用したいa.flatの3Dシミュレーションサービス

1DKで快適に暮らすためには、事前にレイアウトや家具のサイズを想定したり、お部屋のイメージを膨らませておくことが大切。a.flatではそんなレイアウトや家具のサイズを検討する際に役立つ、便利な3Dシミュレーションサービスをご用意しています。

簡単に3Dのレイアウトイメージが作れるシミュレーター

a.flatのオリジナル3Dシミュレーター「マイルーム3D」は、ダウンロードや登録不要で、無料でお使いいただけます。パソコンやタブレット端末があれば作成可能。まず2D画面で部屋の枠組みを作成し、そこへ家具を配置してください。あとは自動で3Dが立ち上がるので、誰でも簡単にお部屋づくりのシミュレーションをすることができます。

俯瞰でサイズや動線を確認

人の目線でインテリアのイメージを確認

イメージが掴めれば安心して検討することができます

  • 3D家具配置・インテリアのシミュレーション「マイルーム3D」

    3D家具配置・インテリアのシミュレーション「マイルーム3D」のページです。お気に入りの家具・インテリアをお部屋にレイアウトして無料で3Dシミュレーションをする事ができます。ご購入の際に気になる家具のサイズやお部屋の雰囲気をイメージするのに役立てて下さい。また、a.flatではマイルームを使ってお客様のインテリアコーディネートをサポートするサービスもご用意しております。

3Dシミュレーションを使ったプロによるコーディネート相談サービス

自分でシミュレーションを作成するのが難しいという方のために、a.flatのアドバイザーがコーディネートやレイアウトのお手伝いをさせていただきます。ご依頼いただく際は、下記2通りの方法をご用意しています。

実店舗で相談
実際のアイテムを見ながら相談されたい場合は、a.flatの各店舗にご依頼ください。事前予約も承っております。

オンライン相談
ご来店が難しいという場合は、ネットショップにご依頼ください。メールやオンライン上でご提案やアドバイスをいたします。

  • インテリアコーディネートの無料相談・依頼
    インテリアコーディネートの無料相談・依頼

    お部屋のインテリアコーディネートを考えるには、部屋全体のイメージから家具の配置、カラーコーディネートなど様々なポイントが有ります。もし、ご希望通りの部屋作りが上手く行かず、お悩みの時はa.flatにインテリアコーディネートの無料相談・依頼をしてみましょう。実際の商品を見ながら相談したい方は、目黒通り本店、新宿店、大阪梅田店(グランフロント北館)に相談下さい。基本的にメールや電話で相談・依頼のやりとりを行いたい方は、ネットショップのスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。

保証サービスもあるので安心

家具の場合は実際の使用感も選ぶ上で大切なポイント。そのため、実物を試さずに買うのは少し心配というお客様からの声が多いのも事実。そんなお客様の気持ちに寄り添うため、ネットショップでは対象商品の返品・交換を送料無料でお受けするサービスをご用意しました。

サイズ安心保証サービス
実物でサイズ感を見ることができなくても安心いただけるよう、対象商品の返品・交換を送料無料でお受けするサービスです。

座り心地・寝心地の安心保証サービス
ソファやチェアの座り心地や、マットレスの寝心地を試すことができなくても安心いただけるよう、対象商品の返品・交換を送料無料でお受けするサービスです。

まとめ:レイアウトや工夫次第で1DKでも住みやすくなる

今回は1DKの家具レイアウトやインテリアについて解説してきました。他の間取りと比べて物件数が少なく、あまり馴染みのない1DKですが、お部屋の特徴をうまく利用しながら適切なレイアウトをすることで、一人暮らしに適した環境をつくることができるでしょう。a.flatではこの他にも、狭い部屋に最適なインテリアコーディネートを提案しています。ぜひ他のコンテンツも参考にしてみてください。

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  • お部屋のインテリアコーディネート実例を探す〜aflatアイテムで彩る〜

    お部屋のインテリアコーディネート実例を探す〜aflatアイテムで彩る〜のページです。a.flatでご購入頂いたお客様宅のインテリアコーディネート実例です。マンションや戸建てなど実際にご利用中のお客様宅実例をご覧頂いて、イメージやサイズ感などお部屋作りのご参考にしてください。また、a.flatの提案するインテリアのスタイルコーディネートも合わせて掲載しています。

  • 一人暮らしの部屋の作り方 ~理想の家具・インテリアで叶える自分だけの1K・ワンルーム・1LDK~
    一人暮らしの部屋の作り方 ~理想の家具・インテリアで叶える自分だけの1K・ワンルーム・1LDK~

    一人暮らしをスタートする時、ワンルーム・1LDKの部屋を自分の思い通りに家具を配置し、インテリアコーディネートするのは最大の楽しみの一つです。お好みの家具配置やインテリアに囲まれながら、自分だけのおしゃれなワンルーム・1LDKの部屋を作るためのレイアウト・コーディネートのポイントをご紹介します。


コーディネート


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a.flatの家具は全てオリジナル。デザイン、設計時から高い品質を維持する事を第一に考えて、何度もの試作、検証を重ねて商品開発を進めております。
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a.flatの家具に万一の不具合があった場合にもお客様に安心していただくための「3年保証」。本商品保証は、2009年1月1日配送分より対応しております。
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