【インテリア実例】おしゃれな一人暮らし1LDKを叶えたインテリア・家具選び ~肩肘ソファと収納ベッド~

【インテリア実例】おしゃれな一人暮らし1LDKを叶えたインテリア・家具選び ~肩肘ソファと収納ベッド~

一人暮らしで1LDKに住むと空間が広くなり部屋の数も増えるので、より自由に家具やインテリアのレイアウトを楽しめるようになりますね。1LDKと言っても大きさや種類は様々で、部屋の活用の仕方も住む人によって様々です。この特集では、セパレート型の1LDKをこだわりの家具・インテリアで揃えた実例をご紹介します。

1K・1DK・1LDKの違いは?

1K・1DK・1LDKと間取りの種類はありますが、それぞれの意味はご存知でしょうか。数字は部屋の数で英字はK(キッチン)・D(ダイニング)・L(リビング)の略語になります。まずは、それぞれの間取りの特徴を把握して、自分に丁度良い間取りを選びましょう。

1Kの間取り

1部屋と4.5畳未満のキッチンスペースの間に仕切りがある間取りのことを1Kといいます。ちなみに仕切りが無いとワンルームとなります。住居として基本的な間取りで、学生や単身者が多く居住するシンプルな間取りとなっております。

1DKの間取り

1部屋とキッチンスペースが仕切られていてキッチンスペースが4.5~8帖ある間取りのことを1DKといいます。DK部分(ダイニングキッチン)の広さによって置ける家具が変わってくるため、間取りによってはレイアウトの仕方に工夫が必要になっていきます。

1LDKの間取り

部屋とキッチンスペースが仕切られておりキッチンスペースが8帖以上で寛げる居間がある間取りのことを1LDKといいます。ダイニングルームとリビングルームにスペースがあり、大きめなテーブルやソファを置くことができるので、家具のレイアウトやインテリアコーディネートが自由に楽しめる間取りとなります。

1LDKで一人暮らしをするメリット・デメリット

一般的にワンルーム~1LDKの部屋が一人暮らしの方に多い間取りと言われておりますが、1LDKで一人暮らしをするとどのようなメリット・デメリットがあるでしょうか。

1LDKで一人暮らしをするメリット

寝室をつくり、生活にメリハリをつける

1LDKなら食事をしたりソファで寛ぐリビングダイニングルームと寝室を分けることが可能です。寝室を眠るためだけの空間として身体を休ませれば、質の良い睡眠を促し一日を活動的に過ごすことができるでしょう。また来客時でも寝室が別にあることでプライベートが守られるため、自分だけの安心する空間が設けられます。

広いダイニングキッチンで料理を楽しむ

1LDKだとキッチンスペースも広くなり、調理器具や食器などもたくさん収納できます。炊飯器や電子レンジなど場所を取りがちな家電もまとめて置けますね。また、将来同棲や結婚をすることになってもキッチンが広ければスムーズに新生活を始めやすくなります。

こだわりの家具を置いて、部屋に彩りを加える

1LDKならワンルームや1Kでは狭くて入らなかったサイズの家具を置くことが可能です。空間をおしゃれにする照明や小物などを使ったインテリアコーディネートも挑戦できます。リビングと寝室でスタイルやテーマカラーを変えて、それぞれの部屋作りを楽しみましょう。

1LDKで一人暮らしをするデメリット

家賃や電気代などの光熱費が高くなる
1Kや1DKよりも部屋が広くなり数も増えるので家賃が高くなります。照明やエアコンなどのランニングコストもかかるので、収入が安定していて余裕のある生活ができる人にこそ住める間取りと言えるでしょう。

家具や物をあまり置かない人には広さを持て余す
家具を多く置くことができる1LDKは、そもそも部屋に物を置かない人には空間を持て余してしまう可能性があります。広さを不便と感じる方は、無理に1LDKを選ばずに他の間取りでもいいかもしれません。

【インテリア実例】快適な独立型1LDK・一人暮らしのお客様実例

今回はこだわりの家具に囲まれて充実した一人暮らしをされている1LDKのお部屋実例をご紹介します。都内マンションへのお引越しを機に、都会の喧騒から離れて安らげる部屋にしたいとa.flat新宿店にご来店頂きました。

~Life style~

・住居形態:マンション
・間取り:1LDK
・広さ:LDK10畳/6畳
・住居人数:1人暮らし
・購入店舗:新宿店

1LDKとしては贅沢なリビングと寝室が廊下を隔てて、セパレートしている独立型1LDKになります。別々だからこそ可能なゆとりのある暮らし、カラーコーディネートのポイントなどを見ていきましょう。

~大人の雰囲気漂う 一人暮らしのリビングルーム~

ソファメインのゆったり寛げるリビングルーム。日の光が差し込む明るい空間にソファカバーのヴィリジアンカラーが良いアクセントとなっております。ローテーブルはソファ同様インダカ無垢材で統一されていて、寛ぎながらも自然の温もりを感じることができるでしょう。

リビングルームのレイアウト

約10畳の1LDK。ほぼ正方形のリビングルームなので、家具を配置する場合にはバランスよくレイアウトをして生活動線を塞がないことが重要になります。

今回はソファのアームを左側のみに設置し、入り口から窓までの「抜け」を作りました。またダイニングテーブルを置かずにソファメインにすることで、スペースに余裕ができてゆったり過ごせる部屋になっております。

アームの組み替えが可能なテン・ハイバックソファ

腰から首までしっかり支えてくれる、ゆったりとした座り心地のテン・ハイバックソファ。背面が高いハイバックソファを置くと圧迫感が気になるところですが、上記のように通路側のアームを無くすことによりすっきりとした印象になっています。

アームで変わるソファの印象

両アームソファを置いた場合
出入り口前にアームがあると通路を狭めてしまい、部屋が窮屈な印象になります。

片アームソファを置いた場合
片アームにしたことにより、出入り口が通りやすくお部屋がスッキリ広く見えるようになりました。

ライフステージと共に歩むソファ

テン・ハイバックソファは部屋のサイズによって自由にパーツを組み替えたり拡張することができるソファです。ゆったり寛げるコーナーセットに組み換えたり、カウチソファを繋げることも可能です。居住人数が増えた場合でも全員が寛げるような組み合わせに対応していけるので、ライフステージが変わっても永く使い続けられるでしょう。

ソファと合わせた無垢材家具コーディネート

インダカ無垢材を贅沢に使用した曲線的なアームのテン・ハイバックソファ。滑らかなカーブを描くフォルムが特長です。

ソファと同じインダカ無垢材のダイナミックな木目のテン・ローテーブル。一枚板で作られたようなデザインが魅力です。

丸みを帯びたフォルムが優しい印象のテン・サイドテーブル。無垢材の柔らかなイメージを与えます。

関連メニュー

  • テン・ハイバックソファ特集~上質な座り心地とデザインの追求~

    テン・ハイバックソファ特集~上質な座り心地とデザインの追求~のページです。テン・ハイバックソファはその名の通り、「高さのある安定した座り心地」によって、男女問わずゆったりと寛ぐことができます。また、快適な座り心地を生み出すにはソファ中材へのこだわりや、よりリラックスできるためのソファ組み合わせも重要なポイントです。テン・ハイバックソファの座り心地は「腰から肩・首までやさしく支える」をテーマに設計しました。肩から首までしっかりと支えられているので、長時間楽な姿勢でくつろぐことができます。それでは、その座り心地の違いは何処にあるのかをご紹介していきます。

水平ラインが洗練感のあるルーバーの収納家具シリーズ

テレビボードキッチンカウンターなど、収納家具はルーバーシリーズで統一しました。横に流れるような水平ラインは、シンプルながらも毅然とした佇まいを感じさせます。ルーバーシリーズ家具は豊富なラインナップを取り揃えており、部屋に合わせて揃えていくことが可能です。

ルーバーシリーズを組み合わせて上質なリビング空間にする

水平ラインが特徴のルーバーシリーズは、洗練されたデザインでお部屋を上質な空間に変えます。機能性と美しさを兼ね備えたテレビボードでコンパクトなリビングをおしゃれな空間に変えました。

生活感が出てしまいがちなキッチンスペースも落ち着いた木材と横に流れるルーバーデザイン家具でおしゃれに収納することができます。おしゃれなキッチン家電も魅せる収納にすることで、より洗練された空間にすることができるでしょう。

キッチンスペースに置けるルーバーシリーズ

おすすめメニュー

  • ルーバーシリーズ収納家具
    ルーバーシリーズ収納家具

    どこまでも続く水平ラインが心を落ち着かせるルーバーシリーズ。ルーバーデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、ルーバーシリーズの魅力をご紹介します。

大人な雰囲気のリビングを彩るインテリアコーディネート

深いブルーのソファカバーがアクセントになっているリビングのインテリアコーディネート。爽やかな中にもどこか奥深い印象を与えて洗練された印象を与えております。同系色の花柄とブラックのクッションを並べることで、高級感のある都会的なリゾートの雰囲気を演出しています。

ソファを彩るファブリックカラー

1LDKのリビングを飾るインテリア雑貨

ラグジュアリーな空間を表現する円形ラグ
デザインを円形にすることで、部屋を柔らかい印象にするだけではなく空間を広く見せる効果もあります。毛足の長いデザインはボリューム感からラグジュアリーな雰囲気を演出します。

天然の素材を感じる壁面装飾
壁面には、家具と同系色の装飾インテリアを飾りました。落ち着いたダークブラウンのウッドパネルと銅の花器は控えめながらも本格的な素材で、飾るだけで高級感のある空間になります。

~ホテルライクな一人暮らしのベッドルーム~

ダークブラウンのウッド家具でまとめられたベッドルームは、高級感漂うホテルのような空間になっております。木々の温もりを感じて一日の疲れを癒してくれるでしょう。上質なベッドで朝目覚めればリフレッシュした気持ちで一日を迎えることができます。

ベッドルームのレイアウト

約6畳のベッドルームは、ダブルサイズのベッドをメインに置く事でホテルのような空間を演出しております。角窓にベッドを配置したことにより、クローゼットやベッド下の収納がスムーズに開けることが出来るようになりました。ベッド横のキャビネットやサイドテーブルも、お部屋のサイズに合わせてすっきりとした印象を与えています。

収納力とデザインを兼ね備えたラック・ベッド

リズムを感じるルーバーデザインのヘッドボードが印象的なラック・ベッド。ダークブラウンカラーが重厚で落ち着いた印象を与えています。ヘッドボード裏やベッド下の収納スペースを活用することで、寝室をすっきり見せられるでしょう。

ヘッドボード収納と大容量の引き出し収納

ランダムな材幅とルーバーデザインが魅力的なヘッドボード。収納棚には枕元に置いておきたいティッシュや照明、本やスマホなどが収められます。ヘッドボードから段差のある棚で収納したものが見えにくく、よりスッキリとした印象を与えてくれます。

ベッド下スペースに引出とオープンスペースの2種類収納箇所があり、季節物のお洋服やラグなどあらゆるものがしまえるようになっています。ベッド下の引出とオープンスペースは左右変更出来るので、模様替えやお引越しで向きが変わっても使用可能です。

ベッド横にサイドテーブルがあると、就寝前に置く本や小物などを置く事が出来ます。ベッドルームは収納が少ない場合が多いので、上質な眠りの空間を作るためにもベッド横に置いておくと良いでしょう。スタンダードなスクエアデザインで、ベッドルームだけではなくリビングのちょっとしたスペースにもさりげなく置くことが可能なプラスワンアイテムです。

おすすめメニュー

  • ラック・ベッド特集 -寝室をすっきりさせる収納力たっぷりのベッド

    ラック・ベッド特集 -寝室をすっきりさせる収納力たっぷりのベッドのページです。「収納力」はもちろん、デザイン性にもこだわったラック・ベッド。ベッド下やヘッドボードの大容量収納とリズムを感じるルーバーデザインが魅力です。サイドテーブル約2台分の「収納棚」を備えたヘッドボード、ベッド下収納にはキャビネット約1台分の「大容量引出」が用意されてます。

ホテルライクなベッドルームを演出するインテリアコーディネート

上質な寝心地のベッドに洗練されたインテリアを置くことでホテルのような寝室を自宅でも再現できます。
お気に入りのファブリックや装飽を飾れば、自分だけの癒しの空間を作り出すことができるでしょう。

深いブルーとモノトーンの花柄が印象的なベッドメイキングです。ベッドスプレッドの青とベッドスローの黒それぞれのコントラストが、落ち着いた中にも爽やかな雰囲気を演出してくれます。

枕元には落ち着いたベージュとブラックのクッションを添えました。ベッドスプレッドが鮮やかな色なので、中和させる色としてベージュのシーツを合わせています。

ホテルライクなベッドルームを実現するカラーコーディネート

ホテルライクなベッドルームを灯す照明

インパクトのある流木を用いたデザインの照明。アクセントになる間接照明を選ぶことで、ホテル風の洗練された空間になります。

ベッドの横で優しく灯るテーブルランプ。ジュート素材のシェードが、1LDKの寝室に温かな光を作り出してくれるでしょう。

おすすめコラム

アジアンテイストのベッドが演出する癒しの寝室
アジアンテイストのベッドが演出する癒しの寝室

リラックスムード溢れるアジアンテイストのインテリア。深い寛ぎと癒しに溢 ...続きを読む

アジアンな照明でリゾートを感じるリラックス空間の作り方
アジアンな照明でリゾートを感じるリラックス空間の作り方

空間に癒しや演出効果を与えてくれる照明。アジアン照明やリゾートを感じる ...続きを読む

1LDKで一人暮らしするときの家具・インテリアの選び方

1LDKで一人暮らしをする際、どのような家具・インテリアを選べば良いでしょうか。日々の生活スタイルによって良いと思える家具・インテリアは人それぞれ違います。デザインやサイズなど長く使い続けられるか、選ぶときの基準を最初に決めることが重要です。

一人暮らし1LDKでインテリア・家具を選ぶ4つのポイント

  1. デザイン  空間を広く開放的に見せる

  2. 機能性   スペースを有効活用できる・永く使い続けられる

  3. 拡張性   将来的に大きさやデザインを変えられる

  4. サイズ   生活動線を確保できる

1. デザイン

1LDKに家具を置く場合、スペースはあるとしても部屋を広く見せる工夫が必要です。家具のデザインで少しでも空間を開放的に見せられるようにしましょう。

ロースタイル家具で揃えて広い空間を作る

1LDKをより広く見せるために背の低いロースタイル家具を置きましょう。部屋の中心に置くことが多いソファをロータイプにするだけでも圧迫感を抑えて空間を広く見せることが可能です。ローソファは座面が低い位置にあるので、床座生活のようなリラックスした過ごし方ができます。

寝室もロースタイル家具を置いて空間を広く見せましょう。一番面積を取るベッドフレームの高さを抑えることで、天井が高く開放感のある部屋に見えます。まるでアジアンリゾートのようなゆったりと解放的な寝室が再現できるでしょう。

関連メニュー

  • ロースタイルの暮らし

    ロースタイルの暮らしのページです。部屋を広く見せたい、床生活が好き、という方はロースタイルのインテリアコーディネートを取り入れてみましょう。一般的な高さを持つ家具と比較した場合に、低い家具は動線を取りやすく部屋を開放的に見せることが出来ます。高さが低めの家具(=ロースタイル家具)を使うと部屋を開放的に見せることが可能です。実際にはどのくらい視覚的に違うのか?同じインテリア空間で家具の高さを比較することで部屋への圧迫感などが大きく異なって見える点に注目してみてください。

抜け感のあるデザインの家具を置く

家具を選ぶときに「抜け」を感じさせるデザインであれば、部屋をすっきりと広く見せることができます。片肘デザインのソファは座面部分が見えることで抜け感を出すだけではなく、アーム分の幅を抑えられたり横から座るなど立ち回りもスムーズになったりと実用的な面でも魅力的なデザインです。

両側にアームが付いたタイプのソファでもアーム部分の奥行きを短くすることで、圧迫感を抑えて開放的な印象になります。座面幅が広がるのでよりリラックスして座ることができたり、横になった時に足を抜け部分に逃がして伸ばすことができたりと寛ぎ方の幅も広がります。

背の高い飾り棚もアイアン素材の細めなフレーム脚にすることでスッキリとした印象を与えられます。可動式の棚板部分の背面が空いて壁面部分が見えるので、さらに圧迫感を抑えられました。開放的なデザインが魅力的なリビングシェルフです。

関連メニュー

  • ハーモシリーズ収納家具
    ハーモシリーズ収納家具

    木々の生命力を感じる無垢材と落ち着きのあるアイアン素材の魅力が調和したハーモシリーズ。ハーモデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、ハーモシリーズの魅力をご紹介します。

2. 機能性

1LDKに家具を置く場合、ただデザインが良いだけではなく機能性も高いものを選ぶと良いでしょう。伸張したり脚を替えられるテーブルやカバーを替えられるソファ・チェアにすることにより、将来的にも永く愛用することができます。

伸張するタイプのテーブルでスペースを上手く利用する

天板の横幅が95cmと一人で食事や作業をするのに十分なサイズのダイニングテーブルです。

天板が伸張して4人掛けのテーブルになります。食器を置いたりスペースが必要なときに便利です。

テーブルの伸長方法

通常時が幅95cm×80cmとコンパクトなサイズです。

天板の側面を手で抑えながら、幕板を握って引き伸ばします。

天板下に収納されている伸長天板をゆっくりと取り出します。

伸長天板の側面にある突起部を天板の下に差し込み、幕板を押し戻します。

部屋やスタイルによってデザインを変えられるテーブルを置く

ソファと組み合わせる時は、テーブルに物が置きやすい高さが38cmで使用しています。

脚を付け替えることによって、ダイニングテーブルとして使うことが可能になります。

脚の高さを変える方法

高さ38cmとソファに合わせたローテーブルタイプ。

別売りのダイニングテーブル用脚を買い足します。

付属のかさ上げ材を置いてテーブルに固定します。

高さ67cmのダイニングテーブルとして生まれ変わりました。

ソファ・チェアカバーを取り替え可能なタイプにする

お気に入りのソファやチェアでも、クッション部分がへたったりカバーが破れてしまうことがあります。そんな時、中材やカバーを買い換えることができるタイプならより長く使い続けられます。季節や気分によってカバーの色を替えていけば、いつまでも新品のようなデザインと肌触りを楽しむことが可能です。

a.flatのソファカバーはジップ式で簡単に取り替えが可能となっております。7種類の素材、約100色の色数からソファカバーをお選び頂けます。

a.flatのソファはカバーはもちろん、座面クッション、背面クッション別々でも購入できます。へたりの気になる箇所を交換することで新品の座り心地が蘇ります。

a.flatのチェアカバーは座面裏に取り付けネジが4つ付いています。そちらを回して座面を外し、簡単にカバーを取り替えることが可能です。

商品によりチェアカバーはマジックテープで留めるタイプと紐で留めるタイプに分かれています。

カバーを取り替えて楽しむカラーコーディネート
ソファカバーの色を取り替えると、カーテンやラグなども合わせてコーディネートして、オリジナリティ溢れる魅力的な部屋にすることができます。1LDKの一人暮らしだからこそ、カラーコーディネートを存分に楽しめるでしょう。

ホワイトやベージュをメインにしたベーシックなカラーコーディネート。

ソファカバーをレッドに取り替えました。色味を合わせてクッションはオレンジ系にしています。

他のインテリアとも合わせてレッドとオレンジのカラーでまとめました。夕日のように温かみのある空間にしております。

温かみのあるレッドカラーコーディネート
ソファカバーをレッドにする場合クッションやラグなどにオレンジを取り入れることで、サンセットをイメージしたカラーコーディネートができます。

ソファカバー・クッションカバー

クッションカバー

クッションカバー

おすすめコラム

今すぐ実践!模様替えで部屋をおしゃれに変える4つのポイント
今すぐ実践!模様替えで部屋をおしゃれに変える4つのポイント

部屋の模様替えのポイントは、どのようにしたいのかによって変わってきます ...続きを読む

お部屋に取り入れたい人気のファブリックカラー・柄の組み合わせ
お部屋に取り入れたい人気のファブリックカラー・柄の組み合わせ

お部屋のカラーコーディネート、色使いは気軽にできることもあってお部屋づ ...続きを読む

3. 拡張性

1人暮らしで狭い部屋の時に使っていた家具が拡張できるタイプなら、引越しなどで間取りが大きくなっても使い続けられます。小さいサイズのまま使用することなく部屋サイズに対応して拡張してくことで、お気に入りの家具を置き続けられるでしょう。

拡張できるソファを永く使い続ける

引越しや結婚などで別の住居に引越す際、今使っているソファが拡張タイプなら気に入ったデザインや座り心地をずっと使い続けることができます。一人暮らしの部屋では置けなかった憧れのカウチやコーナーセットも、ライフステージや部屋サイズが変わるときに追加して置けるようになります。

一人暮らしで両アーム(2P)を買いました。

コーナーソファも追加。

さらにベンチタイプも追加しコーナーセットに拡張しました。

部屋の大きさに合わせてソファサイズを変えることで家族全員で寛げる空間になります。

シリーズで揃えて拡張していく

収納家具もサイズと形が自由自在に変えられることで、拡張性とデザインの変化を楽めます。最初は単品で使用していても徐々に追加していくことで、より高い収納力を実現することができます。シリーズで揃えていくと部屋に統一感が生まれるだけではなく、長く使用することで愛着も湧いてくるでしょう。

3段タイプ。縦に置くとシリーズで並べたときに動きが出ます。

2段タイプ。収納棚や飾り棚としても使えます。

引き出しは同じ無垢材のドロワーを使用。

小物入れに最適な上下段引き出し収納。

関連メニュー

  • キューブシリーズ収納家具
    キューブシリーズ収納家具

    サイズと形が自由自在に変えられる拡張性や豊富なデザイン展開が魅力のキューブシリーズ。キューブデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、キューブシリーズの魅力をご紹介します。

4.サイズ

1LDKに家具を置く場合、生活動線を確保したり空間を広く見せるためにもサイズ選びが重要です。家具のサイズをコンパクトにすることで、過ごしやすい空間を生み出します。

奥行きの浅い家具を置く

1LDKを快適にする場合、奥行きの浅い家具がおすすめです。奥行きが浅くなることで生活動線(=通路)が広く確保されて空間に余裕ができます。1LDKの場合、ベランダに通じる窓の近くにソファやベッドなど大きな家具を配置することが多いため、奥行きのサイズをコンパクトにするだけで暮らしやすさも変わってくるでしょう。

生活動線を広く確保できるソファ

奥行きが75cmのラン・コンパクトソファは、ゆとりある生活動線が作りやすいデザインとなっております。1LDKのリビングにソファを置く場合、長時間寛いだりテレビを観たりと過ごす時間や動く頻度が多い空間となるため、ゆったり暮らせるような余裕を持ったサイズのソファなら、部屋を広く見せてスムーズに立ち回りはできるようになります。

ソファの奥行きサイズの違いによる部屋の見え方

スペースを多く取ってしまうソファは、奥行きのサイズによって部屋の広さが変わります。下記画像のように同じサイズの部屋に奥行き75cmのソファと奥行き89cmのソファを置くと部屋の印象が変わります。

奥行き75cmのラン・コンパクトソファを置いた部屋。入り口から窓までしっかり生活動線が確保されています。

奥行き92cmのハイバックソファを置いた部屋。ソファにゆったり座れる分、入り口から窓までの生活動線が狭まります。

関連メニュー

  • ソファの奥行きは深い・浅い・広い どれがおすすめ?~奥行きで変わる寛ぎ方と生活動線~
    ソファの奥行きは深い・浅い・広い どれがおすすめ?~奥行きで変わる寛ぎ方と生活動線~

    ソファのサイズ選ぶ時に見落としがちなのが「奥行き」です。置いてみたら歩きにくい・座りにくいなどのケースにならないように、適切なソファの奥行きを選ぶことが大事になります。ソファの奥行き(深い・広い or 浅い)で部屋の「生活動線」に影響が有り、奥行きが少ないほど生活動線(=通路)が広く確保できて歩きやすくなります。その反面、座り心地としては浅くなるため、ゆったりと座りたい場合は逆に奥行きのあるソファを選ぶと良いでしょう。

ヘッドボードの奥行きを抑えたベッド

ムク・ベッドv02はヘッドボードの奥行きを208cmとコンパクトにしたベッドです。寝室は広さが限られているため、大きく部屋を占めるベッドのサイズはとても重要です。奥行きを抑えたことで、寝室に配置する際の生活動線が確保しやすくなるでしょう。寝室を広く使いたい場合におすすめです。

コンパクトサイズながらも眼鏡や本などが置けるヘッドボード収納を実現しております。上部に2口コンセントがついており、機能性も充実しております。

ムクベッドv02を配置した部屋。ベッドとデスクの間が61cmでちょうど人がスムーズに通れる動線を確保しております。

関連メニュー

  • 寝室の生活動線・通路幅・レイアウト ~部屋を広く見せるベッドの位置やテレビを見る配置~
    寝室の生活動線・通路幅・レイアウト ~部屋を広く見せるベッドの位置やテレビを見る配置~

    寝室のレイアウトや生活動線についての重要なポイントを紹介します。寝室は休息だけでなく、テレビを見たり作業をする場所でもあります。部屋の面積が小さいため、通路幅の確保やベッドの配置、レイアウトに気を付けることが大切です。また、テレビを見る際のレイアウトや距離感、部屋を広く見せるためのベッドの配置についても解説。さらに、4.5畳から6畳、10畳以上の寝室に合わせた実例を紹介していますので、自分の寝室に合ったレイアウトを考える参考になるでしょう。

ライフスタイルに合った家具・インテリアを選ぶ

1LDKに置く家具は、住む人の生活スタイルや趣味思考で大きく変わってきます。自分がどのようなライフスタイルで過ごしているか把握することが、家具やインテリアを揃える上でとても重要なポイントになります。

家族や友人などの来客が多い方

お友達や家族が来た際、全員がテーブルを囲んで食事やお茶を楽しみたいですね。普段は3人掛けサイズのソファがレイアウトによって一人掛けソファと2人掛けのソファとして使用できれば、1LDKスペースで全員が程よい距離感で寛げる空間にすることが可能です。心が弾むようなイエローカラーを取り入れるのもポイントです。

一人で過ごす時や少人数で座る場合は、コーナーソファを繋げて幅215cmの3人掛けソファサイズで使用。

3人以上でソファに座る場合は、コーナーソファを対角に置いて一人掛けソファとして使用。

上記ソファの組み合わせ

幅140cmのコンパクトな片アームソファ。

コーナーソファを隣に配置。離して使うことも可能です。

幅、奥行き共に65cmのオットマン。簡易的な一人掛けソファとしても使えます。

イエローで統一したカラーコーディネート
部屋をパッと明るくさせるイエローをメインにしたカラーコーディネート。すべてイエローで揃えると強い印象になってしまうため、グリーンやベージュなどの中和してくれるカラーと組み合わせております。

お家でのんびり過ごす方

外出するよりもお家でのんびりと過ごすのが好きな方には思い切って床座中心の生活を取り入れてみてはいかがでしょうか。1LDKを日本らしい落ち着いた空間にすれば、日々の忙しい生活から解き放ってくれるでしょう。インテリアカラーをモノトーンでまとめた和モダンスタイルがおすすめです。

床座生活に欠かせない座椅子。ラタンとアイアンフレームの組み合わせで、スタイリッシュなデザインになっております。

床に近い高さのローソファなら、和の雰囲気を崩さずに置くことが出来ます。オットマンを繋げることで横に脚を伸ばして寛げます。

床座空間におすすめの家具
床座空間に欠かせないロースタイル家具。座椅子やローソファと合わせた時に高さが丁度良いだけではなく、和モダンな雰囲気に合う落ちついたウッド素材で統一しております。

和モダン1LDKを演出するインテリアコーディネート
和モダンの落ち着いた雰囲気をグレーカラーで演出するインテリアコーディネート。和紙の照明やアートパネルを飾って、より洗練された空間を作り出しております。

オンとオフを切り替えたい方

自宅で仕事を行うことが多い方は、書斎スペースがあると作業が捗ります。1LDKでもデスクを部屋中心に置けるデザインにすることで、本棚や軽い食事をするテーブルも配置可能となりました。オンとオフを切り替えるために寝室が分かれているので、上質な睡眠も確保出来るでしょう。

インダカ無垢材の温もりを感じるデスク。背面も美しく木材を感じることが出来ます。抜けを感じるデザインで空間に圧迫感を与えません。

美しい木目のアッシュ突板を使用したブックシェルフ。下から上にかけて細くなっていくフォルムは、書斎スペースをすっきりと魅せてくれます。

書斎スペースとベッドルームを分けたことにより、日々の生活のオンとオフを切り替えられるようになります。書斎スペースの家具同様、木材の温かみを感じるベッドにベージュとブラウンの落ち着いたカラーでコーディネートして、リラックスした空間を演出しております。

ナチュラルモダンを表現するインテリアコーディネート
素朴な雰囲気を感じさせるナチュラルモダンなインテリアコーディネート。素材を感じさせる優しいカラーで合わせることで、全体的に柔らかいイメージを与えています。

日々を快適に過ごす 1LDKインテリア実例

都会のリゾートを感じる1LDKマンションのインテリアコーディネート

都会のアーバンリゾートをイメージした1LDKのインテリアコーディネート。落ち着いたラタン素材のソファと、ダークブラウンが品の良いソフトレザーソファカバーで、ラグジュアリーな空間を表現しています。

パーツごとに組み替えられるソファで、パーティーなどでも大人数が座れるようなレイアウトにすることが可能です。

ベッドルームはロースタイルのベッドで、リゾートホテルのような開放的な空間となっております。モダンなカラーコーディネートも魅力的です。

関連コラム

  • 都会のリゾート感を演出する1LDKマンションのスイートルーム風コーディネート
    都会のリゾート感を演出する1LDKマンションのスイートルーム風コーディネート

    都会的なアーバンリゾートをテーマに、1LDKマンションの家具・インテリアコーディネートをしたお客様実例です。ゆったり寛ぐリラックススタイル、友人を招いて食事会を楽しめる両方のスタイルを演出する、拘りの家具選びを提案させて頂きました。家具・インテリアの素材・色・デザインをブレンドした、大人の余裕を感じる、ワンランク上のMIXスタイルも必見です。

爽やかなブルー中心の1LDKインテリアコーディネート

深い海のようなブルーをメインカラーに使ったインテリア事例。爽やかさと清涼感を兼ね備えた、いるだけでリフレッシュできる空間です。海を連想させるようなロースタイルデザインのダークブラウン家具を多く取り入れております。

高さを抑えたロー・ダイニングテーブル。2本足ですっきりとした印象を与えてくれます。落ち着いたダークブラウンカラーが船をイメージさせます。

鮮やかなブルーのクッションカバーは、海のようなインテリアコーディネートのポイントになっております。

関連コラム

  • 【一人暮らしの部屋】海の魅力溢れる開放的なインテリアコーディネート
    【一人暮らしの部屋】海の魅力溢れる開放的なインテリアコーディネート

    圧倒的な開放感や清涼感を与えることもあり、時に穏やかで美しく、見る者の心を癒すこともある海。海は様々な表情を見せ、その時々で人々に違った印象を与えます。今回はそんな海の魅力を取り入れた家具やインテリア、それを活かした部屋の作り方を一人暮らしのワンルームと1LDKの間取りで紹介します。

一人暮らしをサポートするa.flatのインテリアコーディネート相談

a.flatの家具・インテリアは編み込み家具や、洗練された木材デザイン、バリエーション豊かなファブリックなどを揃えているため、一人暮らしでも部屋づくりをこだわりたい女性も多くご来店くださいます。住まわれる土地や希望のテイストによってこだわりたい部分が異なるかと思いますが、ご要望に応えられる商品ラインアップがございますのでご安心ください。

おしゃれな空間をイメージできる家具配置3Dシミュレーション

一人暮らしの限られた空間は特に家具選びやレイアウトは想像だけで進めていくことは難しいですよね。「たぶん大丈夫だろう」と購入した家具をいざお部屋に入れてみたら「狭くなってしまった」ではもったいない。ゆとりを持ってリラックス感じる空間にするためにも3Dシミュレーションが大変お勧めです。

1LDKを広く快適に見せるレイアウトを検討

2Dでレイアウト案を確認している状態。人型のイメージを使用しながら動線が確保できているかを確認していきます。

3Dでリビングなどをご確認。家具の配置やカラーコーディネートを変えながら、お好みのアイテムやレイアウトを見つけていきます。

実際にお客様のもとへお届けし、お部屋が完成した状態。シミュレーション上でご確認頂いていたコーディネートとに近い形で仕上げることが可能です。

無料インテリアコーディネート相談ができる店舗のご紹介

引越しや部屋づくりは決めることが多く不安に思われる方も多いでしょう。家具選びやコーディネートのことなら、お任せください。

これまでお客様へご案内をした経験を活かし、お客様の頭にある理想的なレイアウトや配色などに沿ったご提案をさせていただきます。

a.flat目黒通り本店
東急東横線都立大学駅徒歩7分
自由が丘駅徒歩10分
駐車場サービス有(ご予約制)

a.flat新宿店
新宿三丁目から徒歩約1分
JR新宿駅東口から徒歩約9分

a.flat大阪梅田店
JR大阪駅、地下鉄梅田駅から徒歩3分
グランフロント大阪北館5F

おすすめメニュー

  • インテリアコーディネートの無料相談・依頼
    インテリアコーディネートの無料相談・依頼

    お部屋のインテリアコーディネートを考えるには、部屋全体のイメージから家具の配置、カラーコーディネートなど様々なポイントが有ります。もし、ご希望通りの部屋作りが上手く行かず、お悩みの時はa.flatにインテリアコーディネートの無料相談・依頼をしてみましょう。実際の商品を見ながら相談したい方は、目黒通り本店、新宿店、大阪梅田店(グランフロント北館)に相談下さい。基本的にメールや電話で相談・依頼のやりとりを行いたい方は、ネットショップのスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。

  • 3D家具配置・インテリアのシミュレーション「マイルーム3D」

    3D家具配置・インテリアのシミュレーション「マイルーム3D」のページです。お気に入りの家具・インテリアをお部屋にレイアウトして無料で3Dシミュレーションをする事ができます。ご購入の際に気になる家具のサイズやお部屋の雰囲気をイメージするのに役立てて下さい。また、a.flatではマイルームを使ってお客様のインテリアコーディネートをサポートするサービスもご用意しております。

まとめ

今回の1LDK一人暮らしを快適に過ごす家具・インテリアの選び方と実例紹介はいかがでしたでしょうか。自分自身の生活スタイルや部屋に合う家具・インテリアを選ぶことで、より充実した毎日を送ることができるでしょう。是非、こだわりの家具・インテリアを揃えて一人暮らしライフをお楽しみください。


コーディネート


関連コラム

モノづくり

a.flatのソファ
a.flatのソファへの想い
ロングセラーを続けるa.flatのソファ。素材選びからじっくりと時間をかけ、手作業で丁寧につくる職人のモノづくりへの想いが込められています。
詳細ページへ >
高い品質を保つために
高い品質を保つために
デザイン、設計、材料調達から試作、量産、検査まで、各工程を管理することが確かな品質を築く絶対条件と考え、安全で安心な製品づくりを進めています。
詳細ページへ >
オリジナルだからできること
オリジナルだからできること
a.flatの家具は全てオリジナル。デザイン、設計時から高い品質を維持する事を第一に考えて、何度もの試作、検証を重ねて商品開発を進めております。
詳細ページへ >
3年保証
安心の3年保証
a.flatの家具に万一の不具合があった場合にもお客様に安心していただくための「3年保証」。本商品保証は、2009年1月1日配送分より対応しております。
詳細ページへ >
メンテナンスサービス
メンテナンスサービス
ずっと使うことで、さらなる風合いを。末永くお客様にご使用いただける製品づくりを心がけているa.flatのメンテナンスサービスをご紹介します。
詳細ページへ >
大型家具配送サービス
大型家具配送サービス
デザイン設計から生産、販売まで全てを管理するa.flat。最後まで心をこめて商品をお届けします。安全で安心、そして気の利いたデリバリーに努めています。
詳細ページへ >

モノづくり

店舗情報

a.flat 目黒通り本店

お知らせ一覧

a.flat 新宿店

お知らせ一覧

a.flat 梅田店

お知らせ一覧

店舗情報

ショッピングを楽しむための4つのステップ

1特典付きニュースレター

ためになるニュースレターを読んで、理想のお部屋づくりをスタートしましょう。また購読者限定で送料無料になる特典もご用意しています。

ニュースレターをLINEで受け取る

詳細はこちら >

2無料のカタログをチェックする

無料でお届けしているa.flatの最新カタログを取り寄せましょう。QRコード付きでネットの商品ページへのアクセスも簡単です。

申し込みはこちら >

3メンバー登録をする

a.flatでのショッピングはメンバー登録(無料)が必要となります。お買い物以外でも様々なサービスが便利に利用できるため、事前の登録をおすすめしています。

メンバー登録はこちら >

4インテリアコーディネートの無料相談

3Dシミュレーションを使い、お部屋づくりをサポートする無料のコーディネートサービスをご用意しています。家具選びでお悩みの際など気軽にご利用ください。

申し込みはこちら >

インスタでコーディネートを日々更新中

a.flat公式アカウントでは、コーディネートやインテリアの情報を日々発信中。SNSならではのタイムリーな情報やお客様投稿など、ホームページとは一味違った内容をお楽しみ下さい。

プレゼント企画実施中!

▼もっと見る

Instagramでフォロー

法人向けサービス

  • 商空間

    商空間

    カフェやオフィス、ホテルなどの商業施設でも、くつろぎの空間を演出しているa.flatの家具・インテリアのコーディネート事例をご紹介します。

    詳細はこちら >

  • 住空間

    住空間

    モデルハウスやレジデンスの共有スペースなど、ライフスタイルをご提案する空間で、a.flatのリゾート感ある雰囲気づくりが活かされています。

    詳細はこちら >

  • ホームステージング

    ホームステージング

    物件の利点と機能をインテリアで強調し、最適化するホームステージングサービス。「部屋をより早く、より高く売りたい」という方におすすめ。

    詳細はこちら >

  • コーディネート相談

    コーディネート相談

    ビジネスでのご利用や商業空間の付加価値を高めたいというお客様は、3Dを活用したこちらのコーディネートサービスをご活用ください。

    詳細はこちら >

法人向けサービス

ネットショップ お問い合わせ&サポート 窓口 10:30~18:00(定休:土日祝) TEL 03-5731-5663 お問い合わせフォーム >

会社概要

会社名シースクエア株式会社
所在地〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
設立日平成13年8月2日
代表者磯崎 良

会社概要

特定商取引法に基づく表記ご利用ガイドお問い合わせ

Copyright © 2000-2024 C-SQUARE Co., Ltd. All rights reserved.