美しい無垢材デザインと上質な座り心地
テン・ハイバックソファ

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「こだわりの無垢材デザインと上質な座り心地」を追求したテン・ハイバックソファ。美しい曲線のアームデザインは、無垢材ならではの存在感と温もりを味わえます。快適な座り心地にもこだわった、お部屋を極上の寛ぎ空間に導いてくれるソファです。(写真は2.5人掛け 両アーム)≫テンの特集ページはこちら
アジアの雄大な自然をイメージした無垢材を用い、ソファの顔とも言えるアームを滑らかな曲線で仕上げました。また、存在感に加えて抜け感も意識したアームのデザイン性はどの角度から見ても美しく、開放感も兼ね備えたハイバックソファです。≫【特集】無垢材ならではの曲線と開放感のあるソファデザイン
後ろからの見た目もこだわり、アームと背面に抜け感のあるデザインを採用。ハイバックの存在感を感じさせないアームデザインと、背面のスリットによってスッキリ見えやすい空間に。ソファカバーを変えた時には、スリットからお気に入りのカバーが顔を覗かせます。≫【特集】後ろからの見た目にこだわった抜け感があるデザイン
テン・ハイバックソファを主役に、無垢材家具でトータルコーディネートすれば統一感と高級感に包まれた空間を演出できます。もし、木の風合いをより活かしたい時は「ウッド・ブラウンスタイル」でカラーコーディネートしてみましょう。ファブリックで濃淡をバランス良く取り入れることで、雰囲気のあるリビングダイニングが生まれます。(写真は2.5人掛け+オットマンv02、ソファカバーはCLサンドベージュ
同シリーズのオットマンをソファ脇に添えれば、スツール代わりにも使えます。ソファと合わせて、家族やゲストと団欒の時間を楽しんでみては?(写真はオットマンv02
無垢材の曲線アームが美しい3人掛けハイバックソファやローテーブルを配置したリビング。素材感のある家具や床色を活かすため中明度のブラウンでコーディネートして、アクセントに濃い茶色や柄のクッションを添えました。≫ウッドブラウン・スタイルの詳細はこちら
シンプルにおしゃれを楽しむブラウンのカラーコーデが魅力のリビング。ナチュラルな床色にオフホワイトのソファカバーで合わせたシンプルな色合わせに、茶色のクッションでグラデーションを作りアクセントを付けました。≫ウッドブラウン・スタイルを画像一覧で見る
無垢材だからこそ可能な滑らかな曲線デザインのアームは、木の風合いと心地よい手触りが魅力。温もり感じる無垢材アームのデザインをお楽しみ頂けます。
無垢材の存在感や曲線を活かしたアームデザインが魅力のテン・ハイバックソファ。同じシリーズのローテーブルと組み合わせることで、統一感のある空間としてコーディネートできます。(写真は2.5人掛け、ローテーブルは幅1000タイプ)≫ハイバックソファ×ローテーブルの組み合わせ例を一覧で見る
「腰から肩・首までやさしく支える心地よさ」をテーマに設計されたハイバックタイプのソファです。(写真は2.5人掛け 両アーム)
座面から背もたれまでの高さは520mm。肩から首までしっかりと支えてくれるサイズです。(写真は2.5人掛け 両アーム。ボトムクッションの厚みは220mm。モデルは身長167cmの女性)
座面の奥側に深く座ることで、首から肩、腰から膝の裏にかけて体にフィット。包み込むような感触でしっかりと体を支えてくれます。(モデルは身長167cmの女性)≫【特集】上質な座り心地と寛ぎの追求
まさに「腰から肩・首までやさしく支える心地よさ」を実現したソファ。思わずうたた寝してしまうほどの極上の座り心地、是非体感してみてください。
インダカ無垢材を贅沢に使用した曲線的なアームがテン・ハイバックソファの魅力。厳選されたインダカ無垢材を丁寧に削り出し、つなぎ合わせる職人の高い技術によって、この滑らかなカーブを描くフォルムが完成しました。
インダカ無垢材は、アジアらしいダイナミックな木目が特長。また、素材感を生かしたオイルステインを使用した仕上げにより、時を重ねるごとに表情が変化して味わい深くなっていきます。
無垢材だからこそ可能な滑らかな曲線デザインのアームは、木の風合いと心地よい手触りが特徴です。温もり感じるデザインを楽しんでください。≫【特集】職人の高い技術から生まれる無垢材を継いだアームデザイン
後ろからの姿も美しいデザインのソファです。背面に施されたスリットが抜け感をあたえ、ハイバックでも空間の圧迫感を抑えるディテールにこだわりました。
テン・ハイバックソファはゆったりと贅沢に寛げる1人掛けタイプもご用意しています。2.5人掛けの横に置くことで、家族やゲストとの楽しいひと時を過ごせるでしょう。また、ブラウンを中心としたカラーコーディネートでまとめることで、無垢の素材感を損なわずにソファが主役の空間として演出できます。
テン・ハイバックソファは計8タイプの豊富なラインアップで展開。アームの着脱機能も備えているため、ライフステージの変化に合わせて組み替えや拡張ができます。一人暮らし~家族暮らしまで永く使えるソファとともに過ごしてください。(組み替えや拡張の際、別途家具解体費用が掛かる場合がございます)≫【特集】ライフステージとともに歩むソファ
ゆったりとした座面の奥側に深く座ることで、首から肩、腰から膝の裏にかけて体にフィット。包み込むような感触でしっかりと体を支えてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
体の線に沿ってクッション材が沈み込むことで、体格の良い男性でもしっかりと体圧を分散してくれます。(モデルは身長172cmの男性)
テン・ハイバックソファは、座り心地は「腰から肩・首までやさしく支える」をテーマに設計しました。肩から首までしっかりと支えられているので、長時間楽な姿勢でくつろぐことができます。(モデルは身長167cmの女性)
男性が座っても肩から首元までしっかりと支えてくれるサイズです。ゆったりとした座面奥行や座面と背もたれのクッションに何層もの素材をバランスよく使うことで、上質の座り心地を実現しました。座面下の高い弾力性のウェービングテープが体圧分散性を高めています。(モデルは身長172cmの男性)
座面と背もたれのクッションは、硬さの違う素材で構成されています。ふんわりとしたファイバーボールと体が適度に沈み込むウレタン構造、座面下の高い弾力性のウェービングテープによって、やさしい感触としっかりと体を支える感覚とを両立した上質な座り心地を実現しました。
ハイバックソファの座面は立体的な層で構成されています。この異なる素材をバランスよく重ねたことが、体圧分散性を高め、極上の座り心地を生み出します。≫【特集】やさしくしっかり身体を包み込む立体構造の中材クッション
バッククッション、ボトムクッションのカバーはファスナー式で、カバーの取り外しや交換が可能です。ご自宅でもカバーの洗濯ができ、メンテナンス性に優れたソファです。≫【特集】安心の充実したメンテナンス
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
座面の奥側に深く座っても、高さ520mmの背もたれクッションが首や肩の周りをやさしく支えます。(モデルは身長167cmの女性)
男性が座っても同様に首や肩の周りをしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせて背もたれクッションのファイバーボールが移動して形を変えることで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を包み込みます。(モデルは身長172cmの男性)
座面の少し手前に浅く座ることでやや崩した姿勢となり、頭の後ろから首までを背もたれに預けられます。よりリラックスした姿勢でくつろいでみては。(モデルは身長167cmの女性)
座面が広いことで、座る人の体に合わせて背もたれに支えられる場所を調整可能です。座り姿勢を変えることで、体にかかる負荷を分散できるのがテン・ハイバックソファの魅力です。(モデルは身長172cmの男性)
座面の少し手前に浅く座ると、ボリューム感のある背もたれクッションが頭の後ろから首までをやさしく包み込んでくれます。(モデルは身長167cmの女性)
男性が座っても同様に頭の後ろから首までをやさしく包み込んでくれます。背もたれのクッションにはチップウレタンとファイバーボールを使用し、しっかりとしながらも包み込まれるようなソフトな感触が楽しめます。(モデルは身長172cmの男性)
クッションを枕変わりにすれば、アーム部分に頭をもたれかけて昼寝も楽しめます。アームに抜けがあるデザインのため、足を伸ばしてゆったり横になることもできるでしょう。(写真は2.5人掛け。モデルは身長167cmの女性)
ソファに座るだけでなく、様々な姿勢で寛げるのもテン・ハイバックソファの魅力です。胡坐座りや横になって休むなど、お好みの過ごし方を見つけてください。≫【特集】座る以外にも様々なくつろぎ方ができるハイバックソファ
座面奥行が広めのテン・ハイバックソファは、男性には座面奥行がちょうど良くても、小柄な女性やお子さまには広すぎるケースがあります。そんな時にウエストクッションを使用すると座面奥行が調節できるため、身長差があるご家族でも同じソファで快適に座ることができます。
ウエストクッションを置くことで背もたれとの隙間が無くなり、より身体へのフィット感が増して安定した座り心地を実現できます。(モデルは身長167cmの女性)
もともと首や肩の周りまでを支えるソファですが、別売りのヘッドレストを使用することで、首から頭全体までも支えてくれるより快適に過ごせるソファに。ヘッドレストは頭をやさしく包み込みながら、しっかりとホールドもしてくれるアイテムです。(モデルは身長167cmの女性)
男性が座っても同様に首から頭全体までをしっかりと支えてくれます。頭を動かしてもヘッドレストのファイバーボールが移動するため、頭の形にあわせて全体をやさしく包み込みます。(モデルは身長172cmの男性)
さらにオットマンと組み合わせると、より安楽性を追求したソファセットの完成です。足先を上げていることで血流が良くなり、足がむくみにくくなります。長時間座っていても疲れないのがオットマンを使う大きなメリットです。(モデルは身長167cmの女性)
ヘッドレスト、ソファ、オットマンが頭から足先までを支えてくれます。長時間座っていても快適な、全身の体圧を分散してくれる極上のソファセット。よりリラックスした姿勢でテレビやDVD鑑賞を楽しんでみては。(モデルは身長172cmの男性)
1人掛け 両アームは、幅890mm、座面幅650mmの大人1人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2人掛け 両アームは、幅1540mm、座面幅1300mmの大人2人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2.5人掛け 両アームは、幅1840mm、座面幅1600mmです。大人2人でゆったり座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
3人掛け 両アームは、幅2190mm、座面幅1950mmです。大人3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ 1P 890 両アーム 正面
テン・ハイバックソファ 1P 890 両アーム 斜め前
テン・ハイバックソファ 2P 1540 両アーム 正面
テン・ハイバックソファ 2P 1540 両アーム 斜め前
テン・ハイバックソファ 2.5P 1840 両アーム 正面
テン・ハイバックソファ 2.5P 1840 両アーム 斜め前
テン・ハイバックソファ 3P 2190 両アーム 正面
テン・ハイバックソファ 3P 2190 両アーム 斜め前
テン・ハイバックソファ 2.5P 1840 両アーム 斜め後ろ
ここからはテン・ハイバックソファと各ローテーブルの組み合わせイメージが比較できます。テン・ローテーブル (GB)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
ケイ・ローテーブル (ラタン)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンス)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンスDG)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
クミ・ガラス・ローテーブルとの組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
ガラス・ローテーブルとの組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
セイル・ローテーブル (GB)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
ここからはテン・ハイバックソファと各テレビボードの組み合わせイメージが比較できます。ハーモ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1840タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1540タイプ・格子デザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1540タイプ・格子デザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
レン・テレビボードv03 との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
ルーバー・テレビボードv02 H との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
ルーバー・テレビボードv02 L との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファは、お好みのカラーコーディネートによって理想のスタイルが簡単に実現できます。別売りのソファカバーや多彩なインテリアアイテムと組み合わせて、自分だけのお気に入り空間を作ってみましょう。(写真のクッションカバーは左からORターコイズ・HBブルー・CLエメラルド、ラグはパーム グリーンブルー
カラーコーディネートを変えれば、同じ家具レイアウトでも気軽に模様替えを楽しむことができます。(写真のソファカバーはTPネイビー、クッションカバーは左からCLグレーILブルーORターコイズ、壁面装飾はILブルーの組み合わせ)
無垢材ソファにリラックス感をプラスしたグリーンのコーディネート例。クッションやラグなどを添えて、癒しの空気に満ちたワンルームに仕上げています。同じシリーズのローテーブルサイドテーブルとも合わせることで、テン・ハイバックソファでの寛ぎが更に充実するでしょう。≫ワンルーム12畳の事例はこちら
サイズ詳細(写真は2.5人掛け両アーム)
1人掛け~3人掛けのサイズ詳細

サイズを選択する

サイズ
幅890(1人掛け),1540(2人掛け), 1840(2.5人掛け), 2190(3人掛け)

奥行920 / 高さ820 / 座面高300 / 座奥行645
※単位は mm

サイズ詳細はこちら
人が座った時のサイズ感***

≫サイズ・配置のご相談はこちら

【ネット限定】
サイズに迷っても安心の保証サービス
カラー
材質
インダカ無垢
≫無垢材について
クッション素材:ファイバーボール、ソフトウレタン、ハードウレタン、チップウレタン
付属カバー:ポリエステル100%
≫クッションの構造図はこちら

テン・ハイバックソファ

サイズ 2人掛け 両アーム

318,450円(税込)

お届け

搬入 組立式
最大梱包サイズ:
幅 1350 / 奥行 795 / 高さ 130 mm
≫上記が搬入可能か経路をご確認下さい
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生地カバーは1年保証となります。

備考

返品・交換・キャンセルについて

※返品・交換無料サービス対象品

お支払い方法について

ご利用可能

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商品詳細

「こだわりの無垢材デザインと上質な座り心地」を追求したa.flat最上級シリーズ「テン・ハイバックソファ」です。

ダイナミックな木目が魅力のインダカ無垢材を使用した曲線的なアームがデザインの特徴です。厳選された無垢材を丁寧に削り出し、つなぎ合わせる職人の高い技術により、流れるようなフォルムが完成しました。
≫【特集】無垢材の温もりとこだわりのデザイン

座り心地は「腰から肩・首までやさしく支える」をテーマに設計しました。座面と背もたれのクッションは、硬さの違う素材で構成されています。ふんわりとしたファイバーボールと体が適度に沈み込むウレタン構造、座面下の高い弾力性のウェービングテープによって、やさしい感触としっかりと体を支える感覚とを両立した上質な座り心地を実現しました。
≫【特集】上質な座り心地と寛ぎの追求

もう一つの特徴として、アーム着脱機能があります。アームを着脱することで、お部屋の間取り・家族構成の変化に合わせてソファを組み替えできます。あなたのライフステージと共に歩むソファです。
≫【特集】ライフステージと共に歩むソファ
  • ※組立式(アーム、脚着脱可能)
    一般的な戸建、マンションであれば搬入可能です。

  • ※構成内容
    フレーム本体
    アーム:2個(左右)
  •  1人掛け:背/座クッション幅650×各1
    2人掛け:背/座クッション幅650×各2
    2.5人掛け:背/座クッション幅800×各2
    3人掛け:背/座クッション幅650×各3

  • ※付属カバー(ポリエステル100%)は、取外し洗濯可能。
  • ※別売の替えカバー有り。
    カレイド / オルリー / プラノ / ソフトレザーv02 / クリーンレザー / テンポテスト / コスイ

  • ※オイルステイン+PU(ポリウレタン)塗装
  • ※意匠権取得済

  • 【ご確認下さい】
  • ※天然木を使用している為、木目や色合いが全て異なります。木材の部分によっても色合いが違う旨ご了承下さい。
  • ※無垢材を使用している為、ご使用する環境により反り・割れが生じる可能性がございます。極度の乾燥・温度変化のある場所への設置はお避け下さい。
  • ※クッションの綿が偏った場合は、風通しの良い所で干し、綿をほぐして下さい。
  • ※アーム部分に座るなどの過度な荷重や、強い衝撃を加えないで下さい。転倒や破損の原因となります。

  • <商品重量>
  • サイズ:商品重量
  • 1人掛け:約28kg
  • 2人掛け:約42kg
  • 2.5人掛け:約49kg
  • 3人掛け:約54kg

    • 【注】搬入経路が狭く搬入不可の場合、ご返品の送料はお客様負担となります。搬入経路の事前確認をお願い致します。

    • 【注】撮影環境によって素材の色を表現できない場合があることをご了承ください。
  • ●ソファの拡張、変形、追加購入に関して、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合わせ下さい。(組み替えや拡張の際、別途家具解体費用が掛かる場合がございます)

商品写真

テン・ハイバックソファ:画像1
「こだわりの無垢材デザインと上質な座り心地」を追求したテン・ハイバックソファ。美しい曲線のアームデザインは、無垢材ならではの存在感と温もりを味わえます。快適な座り心地にもこだわった、お部屋を極上の寛ぎ空間に導いてくれるソファです。(写真は2.5人掛け 両アーム)≫テンの特集ページはこちら
テン・ハイバックソファ:画像2
アジアの雄大な自然をイメージした無垢材を用い、ソファの顔とも言えるアームを滑らかな曲線で仕上げました。また、存在感に加えて抜け感も意識したアームのデザイン性はどの角度から見ても美しく、開放感も兼ね備えたハイバックソファです。≫【特集】無垢材ならではの曲線と開放感のあるソファデザイン
テン・ハイバックソファ:画像3
後ろからの見た目もこだわり、アームと背面に抜け感のあるデザインを採用。ハイバックの存在感を感じさせないアームデザインと、背面のスリットによってスッキリ見えやすい空間に。ソファカバーを変えた時には、スリットからお気に入りのカバーが顔を覗かせます。≫【特集】後ろからの見た目にこだわった抜け感があるデザイン
テン・ハイバックソファ:画像4
テン・ハイバックソファを主役に、無垢材家具でトータルコーディネートすれば統一感と高級感に包まれた空間を演出できます。もし、木の風合いをより活かしたい時は「ウッド・ブラウンスタイル」でカラーコーディネートしてみましょう。ファブリックで濃淡をバランス良く取り入れることで、雰囲気のあるリビングダイニングが生まれます。(写真は2.5人掛け+オットマンv02、ソファカバーはCLサンドベージュ
テン・ハイバックソファ:画像5
同シリーズのオットマンをソファ脇に添えれば、スツール代わりにも使えます。ソファと合わせて、家族やゲストと団欒の時間を楽しんでみては?(写真はオットマンv02
テン・ハイバックソファ:画像6
無垢材の曲線アームが美しい3人掛けハイバックソファやローテーブルを配置したリビング。素材感のある家具や床色を活かすため中明度のブラウンでコーディネートして、アクセントに濃い茶色や柄のクッションを添えました。≫ウッドブラウン・スタイルの詳細はこちら
テン・ハイバックソファ:画像7
シンプルにおしゃれを楽しむブラウンのカラーコーデが魅力のリビング。ナチュラルな床色にオフホワイトのソファカバーで合わせたシンプルな色合わせに、茶色のクッションでグラデーションを作りアクセントを付けました。≫ウッドブラウン・スタイルを画像一覧で見る
テン・ハイバックソファ:画像8
無垢材だからこそ可能な滑らかな曲線デザインのアームは、木の風合いと心地よい手触りが魅力。温もり感じる無垢材アームのデザインをお楽しみ頂けます。
テン・ハイバックソファ:画像9
無垢材の存在感や曲線を活かしたアームデザインが魅力のテン・ハイバックソファ。同じシリーズのローテーブルと組み合わせることで、統一感のある空間としてコーディネートできます。(写真は2.5人掛け、ローテーブルは幅1000タイプ)≫ハイバックソファ×ローテーブルの組み合わせ例を一覧で見る
テン・ハイバックソファ:画像10
「腰から肩・首までやさしく支える心地よさ」をテーマに設計されたハイバックタイプのソファです。(写真は2.5人掛け 両アーム)
テン・ハイバックソファ:画像11
座面から背もたれまでの高さは520mm。肩から首までしっかりと支えてくれるサイズです。(写真は2.5人掛け 両アーム。ボトムクッションの厚みは220mm。モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像12
座面の奥側に深く座ることで、首から肩、腰から膝の裏にかけて体にフィット。包み込むような感触でしっかりと体を支えてくれます。(モデルは身長167cmの女性)≫【特集】上質な座り心地と寛ぎの追求
テン・ハイバックソファ:画像13
まさに「腰から肩・首までやさしく支える心地よさ」を実現したソファ。思わずうたた寝してしまうほどの極上の座り心地、是非体感してみてください。
テン・ハイバックソファ:画像14
インダカ無垢材を贅沢に使用した曲線的なアームがテン・ハイバックソファの魅力。厳選されたインダカ無垢材を丁寧に削り出し、つなぎ合わせる職人の高い技術によって、この滑らかなカーブを描くフォルムが完成しました。
テン・ハイバックソファ:画像15
インダカ無垢材は、アジアらしいダイナミックな木目が特長。また、素材感を生かしたオイルステインを使用した仕上げにより、時を重ねるごとに表情が変化して味わい深くなっていきます。
テン・ハイバックソファ:画像16
無垢材だからこそ可能な滑らかな曲線デザインのアームは、木の風合いと心地よい手触りが特徴です。温もり感じるデザインを楽しんでください。≫【特集】職人の高い技術から生まれる無垢材を継いだアームデザイン
テン・ハイバックソファ:画像17
後ろからの姿も美しいデザインのソファです。背面に施されたスリットが抜け感をあたえ、ハイバックでも空間の圧迫感を抑えるディテールにこだわりました。
テン・ハイバックソファ:画像18
テン・ハイバックソファはゆったりと贅沢に寛げる1人掛けタイプもご用意しています。2.5人掛けの横に置くことで、家族やゲストとの楽しいひと時を過ごせるでしょう。また、ブラウンを中心としたカラーコーディネートでまとめることで、無垢の素材感を損なわずにソファが主役の空間として演出できます。
テン・ハイバックソファ:画像19
テン・ハイバックソファは計8タイプの豊富なラインアップで展開。アームの着脱機能も備えているため、ライフステージの変化に合わせて組み替えや拡張ができます。一人暮らし~家族暮らしまで永く使えるソファとともに過ごしてください。(組み替えや拡張の際、別途家具解体費用が掛かる場合がございます)≫【特集】ライフステージとともに歩むソファ
テン・ハイバックソファ:画像20
ゆったりとした座面の奥側に深く座ることで、首から肩、腰から膝の裏にかけて体にフィット。包み込むような感触でしっかりと体を支えてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像21
体の線に沿ってクッション材が沈み込むことで、体格の良い男性でもしっかりと体圧を分散してくれます。(モデルは身長172cmの男性)
テン・ハイバックソファ:画像22
テン・ハイバックソファは、座り心地は「腰から肩・首までやさしく支える」をテーマに設計しました。肩から首までしっかりと支えられているので、長時間楽な姿勢でくつろぐことができます。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像23
男性が座っても肩から首元までしっかりと支えてくれるサイズです。ゆったりとした座面奥行や座面と背もたれのクッションに何層もの素材をバランスよく使うことで、上質の座り心地を実現しました。座面下の高い弾力性のウェービングテープが体圧分散性を高めています。(モデルは身長172cmの男性)
テン・ハイバックソファ:画像24
座面と背もたれのクッションは、硬さの違う素材で構成されています。ふんわりとしたファイバーボールと体が適度に沈み込むウレタン構造、座面下の高い弾力性のウェービングテープによって、やさしい感触としっかりと体を支える感覚とを両立した上質な座り心地を実現しました。
テン・ハイバックソファ:画像25
ハイバックソファの座面は立体的な層で構成されています。この異なる素材をバランスよく重ねたことが、体圧分散性を高め、極上の座り心地を生み出します。≫【特集】やさしくしっかり身体を包み込む立体構造の中材クッション
テン・ハイバックソファ:画像26
バッククッション、ボトムクッションのカバーはファスナー式で、カバーの取り外しや交換が可能です。ご自宅でもカバーの洗濯ができ、メンテナンス性に優れたソファです。≫【特集】安心の充実したメンテナンス
テン・ハイバックソファ:画像27
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
テン・ハイバックソファ:画像28
座面の奥側に深く座っても、高さ520mmの背もたれクッションが首や肩の周りをやさしく支えます。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像29
男性が座っても同様に首や肩の周りをしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせて背もたれクッションのファイバーボールが移動して形を変えることで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を包み込みます。(モデルは身長172cmの男性)
テン・ハイバックソファ:画像30
座面の少し手前に浅く座ることでやや崩した姿勢となり、頭の後ろから首までを背もたれに預けられます。よりリラックスした姿勢でくつろいでみては。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像31
座面が広いことで、座る人の体に合わせて背もたれに支えられる場所を調整可能です。座り姿勢を変えることで、体にかかる負荷を分散できるのがテン・ハイバックソファの魅力です。(モデルは身長172cmの男性)
テン・ハイバックソファ:画像32
座面の少し手前に浅く座ると、ボリューム感のある背もたれクッションが頭の後ろから首までをやさしく包み込んでくれます。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像33
男性が座っても同様に頭の後ろから首までをやさしく包み込んでくれます。背もたれのクッションにはチップウレタンとファイバーボールを使用し、しっかりとしながらも包み込まれるようなソフトな感触が楽しめます。(モデルは身長172cmの男性)
テン・ハイバックソファ:画像34
クッションを枕変わりにすれば、アーム部分に頭をもたれかけて昼寝も楽しめます。アームに抜けがあるデザインのため、足を伸ばしてゆったり横になることもできるでしょう。(写真は2.5人掛け。モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像35
ソファに座るだけでなく、様々な姿勢で寛げるのもテン・ハイバックソファの魅力です。胡坐座りや横になって休むなど、お好みの過ごし方を見つけてください。≫【特集】座る以外にも様々なくつろぎ方ができるハイバックソファ
テン・ハイバックソファ:画像36
座面奥行が広めのテン・ハイバックソファは、男性には座面奥行がちょうど良くても、小柄な女性やお子さまには広すぎるケースがあります。そんな時にウエストクッションを使用すると座面奥行が調節できるため、身長差があるご家族でも同じソファで快適に座ることができます。
テン・ハイバックソファ:画像37
ウエストクッションを置くことで背もたれとの隙間が無くなり、より身体へのフィット感が増して安定した座り心地を実現できます。(モデルは身長167cmの女性)
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もともと首や肩の周りまでを支えるソファですが、別売りのヘッドレストを使用することで、首から頭全体までも支えてくれるより快適に過ごせるソファに。ヘッドレストは頭をやさしく包み込みながら、しっかりとホールドもしてくれるアイテムです。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像39
男性が座っても同様に首から頭全体までをしっかりと支えてくれます。頭を動かしてもヘッドレストのファイバーボールが移動するため、頭の形にあわせて全体をやさしく包み込みます。(モデルは身長172cmの男性)
テン・ハイバックソファ:画像40
さらにオットマンと組み合わせると、より安楽性を追求したソファセットの完成です。足先を上げていることで血流が良くなり、足がむくみにくくなります。長時間座っていても疲れないのがオットマンを使う大きなメリットです。(モデルは身長167cmの女性)
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ヘッドレスト、ソファ、オットマンが頭から足先までを支えてくれます。長時間座っていても快適な、全身の体圧を分散してくれる極上のソファセット。よりリラックスした姿勢でテレビやDVD鑑賞を楽しんでみては。(モデルは身長172cmの男性)
テン・ハイバックソファ:画像42
1人掛け 両アームは、幅890mm、座面幅650mmの大人1人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像43
2人掛け 両アームは、幅1540mm、座面幅1300mmの大人2人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像44
2.5人掛け 両アームは、幅1840mm、座面幅1600mmです。大人2人でゆったり座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像45
3人掛け 両アームは、幅2190mm、座面幅1950mmです。大人3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ハイバックソファ:画像46
テン・ハイバックソファ 1P 890 両アーム 正面
テン・ハイバックソファ:画像47
テン・ハイバックソファ 1P 890 両アーム 斜め前
テン・ハイバックソファ:画像48
テン・ハイバックソファ 2P 1540 両アーム 正面
テン・ハイバックソファ:画像49
テン・ハイバックソファ 2P 1540 両アーム 斜め前
テン・ハイバックソファ:画像50
テン・ハイバックソファ 2.5P 1840 両アーム 正面
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テン・ハイバックソファ 2.5P 1840 両アーム 斜め前
テン・ハイバックソファ:画像52
テン・ハイバックソファ 3P 2190 両アーム 正面
テン・ハイバックソファ:画像53
テン・ハイバックソファ 3P 2190 両アーム 斜め前
テン・ハイバックソファ:画像54
テン・ハイバックソファ 2.5P 1840 両アーム 斜め後ろ
テン・ハイバックソファ:画像55
ここからはテン・ハイバックソファと各ローテーブルの組み合わせイメージが比較できます。テン・ローテーブル (GB)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像56
ケイ・ローテーブル (ラタン)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像57
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンス)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像58
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンスDG)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像59
クミ・ガラス・ローテーブルとの組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像60
ガラス・ローテーブルとの組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像61
セイル・ローテーブル (GB)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像62
ここからはテン・ハイバックソファと各テレビボードの組み合わせイメージが比較できます。ハーモ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1840タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像63
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1540タイプ・格子デザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像64
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1540タイプ・格子デザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像65
レン・テレビボードv03 との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像66
ルーバー・テレビボードv02 H との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像67
ルーバー・テレビボードv02 L との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
テン・ハイバックソファ:画像68
テン・ハイバックソファは、お好みのカラーコーディネートによって理想のスタイルが簡単に実現できます。別売りのソファカバーや多彩なインテリアアイテムと組み合わせて、自分だけのお気に入り空間を作ってみましょう。(写真のクッションカバーは左からORターコイズ・HBブルー・CLエメラルド、ラグはパーム グリーンブルー
テン・ハイバックソファ:画像69
カラーコーディネートを変えれば、同じ家具レイアウトでも気軽に模様替えを楽しむことができます。(写真のソファカバーはTPネイビー、クッションカバーは左からCLグレーILブルーORターコイズ、壁面装飾はILブルーの組み合わせ)
テン・ハイバックソファ:画像70
無垢材ソファにリラックス感をプラスしたグリーンのコーディネート例。クッションやラグなどを添えて、癒しの空気に満ちたワンルームに仕上げています。同じシリーズのローテーブルサイドテーブルとも合わせることで、テン・ハイバックソファでの寛ぎが更に充実するでしょう。≫ワンルーム12畳の事例はこちら
テン・ハイバックソファ:画像71
サイズ詳細(写真は2.5人掛け両アーム)
テン・ハイバックソファ:画像72
1人掛け~3人掛けのサイズ詳細

ディティールギャラリー

テン・ハイバックソファ:ディティール画像1
テン・ハイバックソファ:ディティール画像2
テン・ハイバックソファ:ディティール画像3

ソファカバー カラーコーディネート

a.flatのソファはカバーの着せ替えができるのが魅力。約100色のファブリックから素材や色を選んで、あなただけのカラーコーディネートをお楽しみください。(別売、受注生産)

ウッドブラウン

CL チョコレート

クラウドグレー

CL チャコール

シーサイドブルー

CL インディゴ

フォレストグリーン

CL シン

フラワーパープル

CL ラベンダー

サンセットレッド

CL ルージュ

約100色のカバーはこちら >


インテリア・コーディネート


関連コラム

【後悔しないハイバックソファとは】失敗しない選び方や知っておきたいデメリットの解説・実例付き
[43.73]包み込まれるような座り心地で人気のハイバックソファですが、高さがある故のデメリットも。それらを知らないままだと、買った後に後悔してしまうかもしれません。そこで今回はソファ選びを失敗・後悔しないために、 ...

テン・ハイバックソファ特集

上質な座り心地と無垢材を美しく削りだしたデザインが特徴のテン・ハイバックソファについて、詳しくご紹介します。

無垢材とこだわりのデザイン
無垢材とこだわりのデザイン
素材感のある無垢材を活かした曲線アームや、ハイバックなのに抜け感のあるデザインなど高級感のあるこだわりのデザインが魅力です。
詳細ページへ >
上質な座り心地と寛ぎの追求
上質な座り心地と寛ぎの追求
「腰から肩・首までやさしく支える心地よさ」をテーマにした、極上の寛ぎを得られるソファです。座り心地や構造の秘密を紹介します。
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ライフステージとともに歩む
ライフステージとともに歩む
豊富なサイズ展開とアーム着脱機能で、ライフステージの変化に合わせて組み替えが可能です。一人から家族暮らしまで永く使えます。
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安心の充実したメンテナンス
安心の充実したメンテナンス
愛着持ってご利用頂けるよう、交換できる中材やカバーなどをご用意しています。永く使うためのメンテナンスについてご覧ください。
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a.flatソファ特集

各ソファシリーズの魅力をはじめ、a.flatがソファづくりにかける想いなどを6つのポイントに分けてご紹介します。自分に合ったソファを見つけましょう。

想いとコンセプト
想いとコンセプト
アジアの風や自然をテーマにするa.flatがソファづくりやインテリアスタイル提案にかける想いやコンセプトをお伝えします。
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ソファシリーズ
ソファシリーズ
自分にあったソファが見つかるように、コンセプトやデザイン、座り心地にこだわったa.flatのソファシリーズをご紹介。
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ファブリックカラー
ファブリックカラー
a.flatでは自然の情景から色を貰った豊富なファブリックを揃えています。各カラーパレット別のコーディネートをご覧ください。
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ソファと一緒に使う家具
ソファと一緒に使う家具
ソファと一緒に使う家具にもこだわってみましょう。快適なリビングづくりを実現する組み合わせを見てみましょう。
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長く使えるソファづくり
長く使えるソファづくり
a.flatのソファは自然の中にある工場で天然素材によって作られています。ものづくりの歴史と共に素材の特長についてご紹介します。
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ソファサイズ・一覧表
ソファサイズ・一覧表
ソファサイズは使用人数や部屋の広さや間取りから検討しましょう。ライフスタイルに合わせたソファサイズを選びが大切です。
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ソファのサイズ・レイアウト知識

ソファの座り心地や過ごし方・見え方の違い、リビングのレイアウトや生活動線など、自分だけの最適なソファを選ぶための基礎知識をご紹介します。

幅のサイズ知識
ソファの幅サイズは「座る人数」や「部屋の畳数」に影響を与えます。使用人数や過ごし方、設置スペースを想定して選びましょう。
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奥行きのサイズ知識
ソファの奥行きは「座り心地」やの「生活動線」を左右します。奥行きが浅いほど、動線が広く確保できて歩きやすくなります。
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座面高さのサイズ知識
ソファの座面高さは、高い・平均的・低いの3タイプで分類されます。身長や寛ぎ感に合わせて、座面の高さを決めてください。
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背もたれ高さのサイズ知識
ソファの背もたれ高さで「部屋の開放感」や「寛ぎ感」が変わります。広く見せたい、座り心地重視など好みで選びましょう。
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ソファのサイズ一覧表
a.flatで販売している全ソファを一覧表でご紹介。サイズや素材、色の違いなどを比較しながら、理想のソファを見つけられます。
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リビングルームの生活動線
日々ゆったり過ごせるようにリビングルームの生活動線を確保したり、ソファとテレビの基本的な距離を確認しておきましょう。
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LDKのレイアウト例
リビングダイニングは長時間過ごす場所です。居住人数や過ごし方に合わせて、LDKの家具配置やレイアウトを検討してください。
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お部屋を広く見せる生活動線
部屋作りで一番気になるポイントが「部屋を広く見せること」です。空間を広く感じさせる生活動線の作り方をご紹介します。
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a.furniture

商品配送方法・送料

商品配送方法・送料
a.flat 家具の商品配送についてのお知らせです。商品や、お届けする地域によって配達方法、送料が異なります。ご利用の前にご確認をお願いします。
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大型家具配送サービス

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デザイン設計から生産、販売まで全てを管理するa.flat。最後まで心をこめて商品をお届けします。安全で安心、そして気の利いたデリバリーに努めています。
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お支払い方法

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a.flatでは銀行振込とクレジットカードでの決済をご利用いただけます。なお、お支払い金額は商品代金合計+送料となりますのでご了承ください。
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返品・交換・キャンセル

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品質には万全を期しておりますが、万一商品に破損・不良等がございましたら、返品・同一商品への交換をお受け致します。
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安心の3年保証

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a.flatの家具に万一の不具合があった場合にもお客様に安心していただけるよう「3年保証」を行っております。本商品保証は、2009年1月1日配送分より対応しております。
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メンテナンスサービス

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ずっと使うことで、さらなる風合いを。末永くお客様にご使用いただける製品づくりを心がけているa.flatのメンテナンスサービスをご紹介します。
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会社名シースクエア株式会社
所在地〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
設立日平成13年8月2日
代表者磯崎 良

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