ご希望の家具をレイアウト検討する際に、基本となる部屋の生活動線(=人が通れる通路幅)を確認しておきましょう。生活動線の確保による最適な距離・幅を作ることが日々の過ごしやすい部屋を生み出します。リビングなどの通路幅の基本を学んで、リラックスして暮らせる部屋を作りあげてください。
通路幅 (=生活動線) と家具・インテリアの関係性とは?
部屋の中を人が通れる、作業をするための生活動線は家具やインテリアと強い関係性が有ります。そして、人が快適に過ごすための部屋作りに繋がる生活動線を確保するには、基本となるサイズやルールが存在します。
快適な部屋や通路幅を実現する家具の配置・サイズ選びのアイデア
暮らしやすい快適な部屋を作るには、適切な通路幅と動線を確保することが大事です。以下のアイデアを見ながら、自宅でもストレスなく過ごせる空間を目指してみましょう。
通路幅の基本編 ~人が通れる幅・生活動線とは?~
まずは、通路幅の基本を見ていきます。一般的な通路幅から人が最低限通れる幅、二人で通れる幅などを覚えて快適な部屋を叶えてください。毎日をストレスなく暮らすための第一歩です。
場所に応じた通路幅と動線で快適な部屋を叶える
通路幅・動線と言っても場所に応じて、変える必要があります。リビングダイニングであれば広めに、寝室であれば少し狭めに家具配置するなど、スペースに合わせることが大事に。
人が通るのに必要な幅について
通路幅は快適な生活動線を確保するために重要です。人がすれ違える最低限の幅は約60cmですが、よりゆとりを持たせるためには、70~80cm程度が理想。ソファやダイニングテーブルを配置する際には、これらの通路幅を考慮し、家具間の距離を十分に取ることが大切になるでしょう。
大人一人が通れる幅・通路幅は60cm
家具を配置する際、通路の幅は非常に重要です。大人一人が快適に通るためには最低でも60cmの幅が必要とされています。これは生活動線をスムーズにし、日々の動きを妨げないための基本的な指標です。
物を持って通りやすい幅・通路幅は70~80cm
荷物を持っていてもスムーズに移動したい場合、最低でも70~80cmの幅が必要とされています。特に家事動線などにおいては、通常60cmよりも広く取ることで快適に通ることができるでしょう。
大人二人が通れる幅・通路幅は90~120cm
大人二人がすれ違うことができるようにするためには、90cmから120cmの幅を確保することが望ましいです。この幅があれば、快適に移動することができ、生活空間の利便性も向上します。また、家具の選定においても、この通路幅を基準に考えることで、空間を有効に活用することが可能に。
人が通れる最低の幅・通路幅は40cm
人が通るための最低限の幅は40cmとされています。これは一人が通る際に必要なスペースであり、快適に歩くためにはもう少し広い幅が望ましいところです。狭めの部屋では、場所に応じてこの通路幅を設けましょう。
横向きであれば通れる幅は30cm
寝室やワンルームのような限られたスペースでは、特に通路の幅が重要です。横向きで移動する場合、最低でも30cmの幅があれば人は通ることができます。限られた空間での生活動線を考える際には、この最小限の通路幅も覚えておきましょう。
片側が壁の場合は通路幅にゆとりを持つのがおすすめ
家具と家具の間の通路幅は少し狭くても通りやすい傾向にありますが、片側が壁のケースでは通路が狭くなるほど歩きにくくなります。動線の頻度などに応じて、通路幅のスペース確保には注意しましょう。
この実例のように、ベッドの奥にウォークインクローゼットがある間取りでも、低いベッドなら通路幅が狭くても暮らすことは可能です。部屋のサイズがコンパクトでも家具の高さを抑えることで歩きやすくなることを覚えておきましょう。
知っておきたい動線の種類
家の中での動きやすさを左右する大切な要素が動線です。家事動線は料理や洗濯など日々の家事を効率よく行うためのルート、通勤動線は家を出てから職場に至るまでの経路、衛生動線は清潔を保つための動きを指します。これらの様々な動線を意識することで、生活の質が向上するでしょう。
生活動線(部屋の主となる通路)
生活動線は一般的な動線全般のことを指します。部屋内において、日常生活で移動するコースを全て指し、この生活動線の中でまたいくつかの動線の種類に分類されます。例えば、家事動線や通勤動線などです。
家事動線(料理・洗濯・掃除に使う通路)
通勤動線(各部屋や玄関を結ぶ通路)
通勤動線は、日々の生活で最も頻繁に使用する経路です。玄関から各部屋へのアクセスをスムーズにすることで、忙しい朝の準備も効率的になります。家具の配置を工夫して、快適な通勤動線を確保しましょう。
衛生動線(トイレ・浴室へ行く通路)
家の中で衛生動線は非常に重要です。トイレや浴室へのアクセスをスムーズにするため、家具の配置は慎重に考える必要があります。日常の快適さを左右するため、この動線の計画には特に注意を払いましょう。
来客動線(お客様が移動する通路)
お客様も使う来客動線で大事な点は、他の動線とできるだけ交差させないことです。特にプライベートなスペースが見えないように動線を作ることが大事に。見せたくない場所の視線を上手く遮るようするなど、少し工夫が必要なことも。
リビングの通路幅・動線 ~ソファやテレビ台との通路幅~
ご自宅の中でリビングルームで過ごす時間の割合はとても多いと思います。ソファでくつろいだり、テレビを長時間見るなど、過ごす時間や人が動く頻度も多い場所です。だからこそ、日々ゆったり過ごせるようにリビングルームの生活動線知識や、家具と家具の基本距離を頭に入れておきましょう。
ソファからテレビまでの距離・動線
リビングでの快適な動線を考える際、ソファとテレビ台の間の通路幅は重要です。また、ソファからテレビまでの視聴距離も考慮し、目に負担がかからないようにしましょう。テレビ画面のサイズによって、ソファとの適切な距離感を取り入れてレイアウトしてください。
ソファからテレビまでは「画面の高さ×3倍」が基本の距離
リビングルームの家具・インテリアの距離感で最も多い質問が、ソファとテレビボードの適正距離です。一般的には「テレビの画面高さ×3倍の距離」が丁度良い距離とされてますが、少し近く感じることも。
もし、部屋のサイズにゆとりが有る時は、ソファからテレビまでの距離を少し広げるのがおすすめです。ソファでゆったりテレビを見たい、ソファとテレビの間を人が通りやすくする、テレビ前で作業を行う、など快適な生活動線に繋がります。次はゆとりを持った配置パターンを見てみましょう。
32~50インチテレビからソファまでの距離
一般的なテレビサイズとソファまでの距離感・目安です。ソファ背面からテレビ台の背面まで約270cm確保してみましょう。ソファとテレビボードの間に、奥行き140cm程度のラグを敷くと丁度よい距離感に。
テレビまでほどよい距離感を確保したリビング
50インチ以上のテレビからソファまでの距離
大型のテレビサイズとソファまでの距離感・目安です。ソファ背面からテレビ台の背面まで約300cm確保してみましょう。ソファとテレビボードの距離を保つことで開放感のあるリビングを作れるはずです。
60インチテレビでも開放感のあるリビング
20~32インチテレビからソファまでの距離
小型のテレビサイズとソファまでの距離感・目安です。ソファ背面からテレビ台の背面まで約220~260cm確保してみましょう。限られた空間ほど距離感を取りにくくなるため、ローテーブルを置かない、サイドテーブルを置くなど工夫が必要なケースも。
一人暮らしのコンパクトな1LDK・リビング
ソファとローテーブルまでの距離・動線
ソファとローテーブルの間隔は動線を考慮し、約50cmが理想的です。これにより立ち座りがスムーズになり、快適なリビング空間を実現できます。また、ゆとりある配置でリラックスした時間をお過ごしいただけます。
頻繁に物を取りたい時の距離
脚を軽く曲げてリラックスできるスペース分を確保すると良いでしょう。間を空けすぎるとテーブルが使い難くなるため、テーブルに無理なく手が届く約30cmに収めるのがベストです。
ガラスローテーブルとソファの配置
ソファ周りにゆとりを持ちたい時の距離
ソファとローテーブルの間隔にゆとりある空間を確保するには、約50cmが理想的です。これにより立ち座りがしやすく、見た目にもリラックスした時間を過ごすことができます。
ゆとりあるテーブル周りを叶えたリビング
サイドテーブルを手前に置きたい時の距離
ソファとローテーブルの間にサイドテーブルを配置する際は、約10cm程度とし、サイドテーブルを手前に置くのがおすすめです。リラックスしながらもスムーズに物を取りやすい環境を作り出すことができるでしょう。
ソファに座りながら寛げるリビング
ローテーブルとテレビまでの距離・動線
ローテーブルとテレビ台の間隔は、収納の使い勝手を考慮して決めましょう。引き出しやフラップ扉がスムーズに開閉できるように、十分なスペースを確保することが大切です。動線を妨げない配置によって、快適なリビング空間を実現できます。
引き出しタイプのテレビボードとの距離
DVDなどの操作や引き出しや扉の開閉などを考えると、ローテーブルからテレビボードまで約50cm以上のスペースがあると使いやすいでしょう。
その他タイプとのテレビボードとの距離
引き出しタイプではないテレビ台の場合は、テーブルとの距離感が少し近くても開閉に問題ありません。最低でも40cm確保できれば、開け閉めができるでしょう。
コンパクト1DKのテレビ台スペース
ソファとテレビ台の間にローテーブルを置かなければ、テレビ台の収納からスムーズに取り出せます。また、間にはゆったりした通路幅が生まれるため、部屋を広く見せることも可能に。サイドテーブル一つ置くだけでも快適に暮らせるでしょう。
もし、収納家具をスムーズに物を取り出したい時は、ローテーブルとテレビ台を少しずらして、レイアウトするようにしてください。テレビ台の前に余白を作ることで、日々快適に暮らすことができるでしょう。
ダイニングテーブルとソファの距離・配置
ダイニングテーブルとソファの配置は、LDKを快適に使うために重要です。理想的には、テーブルとソファの間には最低70cmの距離を確保しましょう。これにより、人が通る際の動線がスムーズになり、食事やリラックスの時間がより快適に。また、部屋のサイズに合わせて配置を調整し、開放感を保つことも大切です。
部屋の見え方を左右するダイニングとソファの距離感
LDKの中心アイテムとなるダイニングテーブルとソファは、部屋の印象を大きく変えます。距離感が近づくことで圧迫感も出やすく、生活しにくい空間になるでしょう。可能な限り、お互いの距離を取ってスペースを確保することが日々の暮らしやすさや開放的な見た目にも繋がるはずです。
ソファとダイニングテーブルを配置する時のおすすめ距離・配置例
ソファとダイニングテーブルの配置は部屋の形状・間取りもによって最適な距離が異なります。横長・縦長・正方形の間取りなどに合わせて空間を有効に使いつつ、快適な通路幅や動線を確保しましょう。
「横長LDK」ダイニングとソファの距離・目安
横長のLDKでは、空間を広々と感じさせるためにも、ダイニングエリアとソファスペースの配置は重要です。窓からの光が部屋全体に行き渡るように、そして開放感を保ちながら、ダイニングテーブルとソファの間には約1メートルの距離を確保することをおすすめします。
推奨距離:ソファとテーブルまで約100cm
背の高いソファを置いても開放的なリビング
推奨距離:ソファとテーブルまで約120cm
借景を活かしたロースタイルなリビング
推奨距離:ソファとテーブルまで約180cm
テレビ台を置かないゆとりのあるリビング
「縦長LDK」ダイニングとソファの距離・目安
縦長のLDKは、ダイニングとソファの配置にゆとりを持たせやすい間取りです。理想的な距離は約120cmとされており、これにより空間に開放感をもたらし、快適な動線を確保することができます。家具の配置にはこの目安を活用し、居心地の良いリビング空間を演出しましょう。
推奨距離:ソファとテーブルまで約120cm
開放的なゆとりを感じる縦長リビング
推奨距離:ソファとテーブルまで約115cm
ロースタイルで統一した縦長リビング
「正方形LDK」ダイニングとソファの距離・目安
正方形のLDKではダイニングとソファが近接しやすいため、家具選びには慎重さが求められます。快適な動線を確保するためには、最低でも60~70cmの通路幅を保つことが大切です。適切な家具のサイズ感とレイアウトで、LDKを有効に活用しましょう。
推奨距離:ソファとテーブルまで約80cm
抜け感のある家具で動線を広く見せた空間
推奨距離:ソファとテーブルまで約70cm
家具サイズでバランスを取った正方形リビング
「変形LDK」ダイニングとソファの距離・目安
変形LDKは多様なレイアウトが特徴で、ダイニングとソファの距離は一概に決められません。しかし、L字型などの場合、空間を広く使えるため150cm程度の距離感を持てるなど、ゆとりを持って配置することも可能に。それにより、リビングエリアが広く使えて快適なコミュニケーションの場となります。
推奨距離:ソファとテーブルまで約95cm
伸長式テーブルで動線を確保したLDK
推奨距離:ソファとテーブルまで約150cm
距離感を広く保てる変形リビング
部屋が狭い時はどちらかの家具をサイズダウンするのもおすすめ
10畳前後のLDKでは家具のサイズで悩むことも多いかと思います。例えば、こちらのLDKのようにソファを思い切って大きくして、ダイニングは小さくするなど割り切る選択もおすすめです。結果、ソファでの寛ぎは満足いくものになるなど、過ごし方などに合わせて優先順位を決めてみましょう。
ソファダイニングの配置・位置
ソファダイニングは寛ぎから食事、作業まで多様に使えるため、ソファとテーブルの距離がとても重要です。適切な配置で快適なソファダイニング空間を実現しましょう。
一般的なソファとローテーブルを配置する場合は、お互いの距離を30cm以上離して設置しますが、ソファダイニングのケースでは、ソファとダイニングテーブルを更に近づけて設置します。まずは、この前提を知った上で適切な距離を見ていきましょう。
ソファ+ローテーブル
コンパクトソファ+ソファダイニングテーブル
ソファとダイニングテーブルまでの距離・配置
ここからは、a.flatのソファダイニングを例に距離感やベストな組み合わせ例をご紹介。ソファダイニング配置時の参考にしてみてください。
ソファダイニングは横向きで人が通れる距離が目安
推奨距離:ソファとテーブルまで約5~15cm
ソファダイニングのソファとダイニングの距離はできるだけ近づけることで、食事や作業がしやすくなります。ソファで寛ぐだけであれば、離れてても問題ないですが、食事や作業のケースでは、ダイニングチェアの感覚と同じように極力近づけて使いましょう。
ダイニングの脚の形によっても変わる歩きやすさ
ソファダイニング用のテーブルは脚の形・デザイン選びが大事です。下記のようにT字脚であれば、横からスッと入れますが、一般的な4本脚タイプと合わせた場合は脚が邪魔になって使いにくくなります。
L字ソファとダイニングテーブルまでの距離・配置
ソファダイニングテーブルはL字型に組むことも多くあります。ゆったり過ごせて、大人数でも過ごせるケースでの距離感もチェックしておきましょう。
L字の時は圧迫感が出ないように少し距離感を取ること
推奨距離:ソファとテーブルまで約10~20cm
大きくレイアウトするL字のソファダイニングでは、圧迫感が出にくいように、少しゆとりをもって配置するのがおすすめです。最低でも10cm以上離すことで、窮屈なイメージが無くなりすっきりと使いやすいソファダイニングに繋がります。
ソファダイニングの距離や配置を調節しやすいダイニングベンチ
ソファダイニングを更に有効活用したい時は、ダイニングベンチとの組み合わせもおすすめです。ソファよりも軽いため、テーブルとの距離を調節しやすく使い勝手がよいアイテムになります。
テーブルとの距離を気にせず使える背無しベンチ
ソファダイニングに最適な背無しダイニングベンチは、テーブルとの距離調整が容易です。柔軟な配置が可能で、限られたスペースでも快適にお使いいただけます。お部屋の雰囲気を選ばず、どんなシーンにもフィットするデザインが魅力と言えるでしょう。
背付きベンチは家具・壁との距離感に注意する
ソファダイニングに最適なダイニングベンチですが、背付きベンチを選ぶ際は、快適な生活動線を保つためにも、家具や壁との適切な距離を確保することが大切です。空間を有効に使いつつ、ゆとりあるレイアウトを実現しましょう。
快適な通路幅・生活動線を確保した部屋のレイアウト実例紹介
お部屋の快適な通路幅と生活動線は、日々の暮らしをスムーズにします。ここからは、狭いスペースでも快適に動けるレイアウト実例を多数紹介。家具の配置一つで、ゆとりある空間を実現し、理想の生活動線を叶えるヒントが見つかります。自宅のレイアウト検討にぜひ役立ててください。
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