木々の佇まいを感じるテーブル
大自然の中に立ち並んだ大木の佇まいからインスピレーションを得たモク・ローテーブル 1200(GB)。無垢材の素材感と抜けを感じるシンプルなデザインで、どんなスタイルにも合わせやすいのが魅力。(写真は高さ380 脚内付け)
2~4人で使えるサイズの天板
幅1200mm、奥行700mmの大人4人がコンパクトに、大人2人ならゆったり過ごすことができる、天板サイズです。(写真は脚外付け)
過ごし方に合わせてカスタマイズできる
モク・ローテーブルは、組み合わせるソファや座椅子などの高さやリビングでの過ごし方に合わせて、天板高さが「350mm」と「380mm」、さらに天板高さごとに「脚外付け」と「脚内付け」の計4タイプの組み立てができます。(写真は
高さ350 脚外付け)
≫【開発エピソード】モク・テーブルシリーズの商品開発について
「かさ上げ材」で天板の高さを調節
天板と脚の間に取り付ける、高さ変更用の「かさ上げ材」が同梱されています。例えば、引っ越し先の間取りや使い方に応じて、かさ上げ材を着脱すれば簡単に天板高さを変更できます。(写真は
高さ380 脚外付け)
≫かさ上げ材の単体イメージはこちら
「脚外付け」「脚内付け」の2タイプで組立可能
両脚の間に取り付ける、脚外付け用と脚内付け用の計2種類の「貫材」が同梱されています。例えば、引っ越し先の間取りや使い方に応じて、貫材の長さを替えれば簡単に脚の取付位置を移動できます。(写真は高さ380
脚内付け)
≫脚外付け/内付け用貫材の単体イメージはこちら
「かさ上げ材」を外した脚内付けに変更
高さ変更用の「かさ上げ材」を外した、高さ350 脚内付けのイメージです。(写真は高さ350 脚内付け。どちらのタイプを選んでも梱包内容は同じとなります)
座椅子2脚を並べやすい「脚外付け」
脚を天板の外側に取り付けた「脚外付け」タイプは、ソファや床に座った際にゆとりのあるスペースが確保できます。(写真は高さ350 脚外付け)
好みに合わせて天板高さを変更
ソファの座面高さや好みに合わせて、天板高さが高いタイプも選べます。(写真は高さ380 脚外付け)
床座で四方に座りやすい「脚内付け」
脚を天板の内側に取り付けた「脚内付け」タイプは、ソファや床に座った際にちょうど良いスペースを確保しながらも、天板の短手方向にも座り易くなり、テーブルを囲むことができます。(写真は高さ380 脚内付け)
身長に合わせて天板高さを変更
ソファの座面高さや好みに合わせて、天板高さが低いタイプも選べます。(写真は高さ350 脚内付け。どちらのタイプを選んでも梱包内容は同じとなります)
ロースタイル家具とブルーの開放感
爽やかな海が広がるロケーションの別荘ライフを叶えたお客様実例。無垢材のローソファとローテーブルを、涼し気なブルーで彩って開放感のある空間を演出しています。
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ソファで食事を楽しみやすい高さに
ソファの前にレイアウトしているローテーブルは、脚の組み替えを行うことで、食事をする
ソファダイニングとしても使えます。ソファに座りながら食事ができるため、部屋のスペースを有効的に使えるでしょう。
無垢材の収納家具とコーディネート
モク・ローテーブルと相性のよい自然素材の家具と組んだコーディネート例。グリーンのリラックス感に包まれたリビングルームに、無垢材の家具やラタンなどの自然感がある家具を多く取り入れることで、心地よく過ごせます。(写真は高さ380
脚外付け。
ハーモ・リビングシェルフと
ラン・コンパクトソファとの組み合わせ)
自然素材の家具×ブルーインテリア
清涼感のある
シーサイドブルー・スタイルでコーディネートすれば、海を感じる爽やかな空間も作れます。リゾート感のあるヒヤシンス素材のソファと、無垢材のローテーブルが調和して開放的なリビングで過ごせるでしょう。(写真は高さ380 脚外付け)
無垢材ならではの温もりやリラックス効果
天板にはアッシュ無垢材を使用。無垢材でしか感じることのできない、やさしい手触りと木の温もりに癒されます。時を重ねるごとに表情が変化して味わい深くなっていくのも無垢材の魅力です。また、美しい木目を引き出すために、オイルステインを使用したグレインブラウン色を採用しています。
木端を斜めにカットした無垢材の天板
厚さ25mmのアッシュ無垢材を使用。天板の木端を斜めにカットすることで、上から見た時の天板の厚みが強調され、天板の存在感が高まります。
木々が立ち並ぶような脚デザイン
森林の中で存在感を放つ大樹のような重厚感のある脚が特長。脚の間に抜け感を持たせたり、木材を縦横に組み上げたような構造を取り入れるなど、ディテールにこだわりました。(写真は高さ350 脚外付け)
「かさ上げ材」で高さ30mmアップ
高さ変更用の「かさ上げ材」を取り付けたイメージ。(写真は高さ380 脚外付け)
抜け感と立ち座りしやすい2本脚
脚内付け用の「貫材」に付け替えたイメージ。4本脚のテーブルにはない、すっきりとした抜け感と立ち座りのし易さが魅力です。(写真は高さ380 脚内付け)
「かさ上げ材」を外して高さ30mmダウン
高さ変更用の「かさ上げ材」を外したイメージ。(写真は高さ350 脚内付け)
脚の外側を斜めにカットした美しいフォルム
脚の断面を大きく斜めにカットした、モクならではのフォルム。貫材に施された緩やかな円弧が軽やかな印象を与えてくれます。(写真は高さ350 脚外付け)
「かさ上げ材」を取り付けたイメージ
高さ変更用の「かさ上げ材」を取り付けたイメージ。(写真は高さ380 脚外付け)
「脚内付け」に付け替えたイメージ
脚内付け用の「貫材」に付け替えたイメージ。見る角度によって形状の変化や光の陰影が楽しめる、縦に走る2本の支柱が印象的です。(写真は高さ380 脚内付け)
「脚内付け」に付け替えたイメージ
高さ変更用の「かさ上げ材」を外したイメージ。(写真は高さ350 脚内付け)
斜め前のイメージ(高さ380 脚外付け)
幅1200 / 奥行700 / 高さ380 / 脚の高さ355 / 脚間 1020 ※単位は mm
反り止め防止の金具
天板の裏には、反り止めとして金属製の部材が取り付けられています。(写真は高さ380 脚外付け)
高さを微調整可能なアジャスター仕様
天板の裏には、反り止めとして金属製の部材が取り付けられています。(写真は高さ380 脚外付け)
斜め前のイメージ(高さ350 脚外付け)
幅1200 / 奥行700 / 高さ350 / 脚の高さ325 / 脚間 1020 ※単位は mm
正面のイメージ(高さ350 脚外付け)
幅1200 / 奥行700 / 高さ350 / 脚の高さ325 / 脚間 1020 ※単位は mm
横のイメージ(高さ350 脚外付け)
幅1200 / 奥行700 / 高さ350 / 脚の高さ325 / 脚間 1020 ※単位は mm
正面のイメージ(高さ380 脚外付け)
幅1200 / 奥行700 / 高さ380 / 脚の高さ355 / 脚間 1020 ※単位は mm
横のイメージ(高さ380 脚外付け)
幅1200 / 奥行700 / 高さ380 / 脚の高さ355 / 脚間 1020 ※単位は mm
斜め前のイメージ(高さ350 脚内付け)
幅1200 / 奥行700 / 高さ350 / 脚の高さ325 / 脚間 780 ※単位は mm
正面のイメージ(高さ350 脚内付け)
幅1200 / 奥行700 / 高さ350 / 脚の高さ325 / 脚間 780 ※単位は mm
斜め前のイメージ(高さ380 脚内付け)
幅1200 / 奥行700 / 高さ380 / 脚の高さ355 / 脚間 780 ※単位は mm
正面のイメージ(高さ380 脚内付け)
幅1200 / 奥行700 / 高さ380 / 脚の高さ355 / 脚間 780 ※単位は mm
【組み替え例2】「かさ上げ材」を使用
【組み替え例2】再度の引っ越しで間取りが変わり、ダイニングチェアで食事が楽しめるローダイニングにしたい時には、同梱されている「かさ上げ材」を天板と脚の間に取り付けると、天板高さ67cmの
モク・ローダイニングテーブル 1200(GB)になります。(写真は脚内付け)