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旅館のインテリアに学ぶ癒しのお部屋づくり

公開:2019/3/13

更新:2019/3/13

ライター:ネットショップ清水

旅館のインテリアに学ぶ癒しのお部屋づくり

忙しない日々を過ごしていると、普段の生活スペースはリラックスできる癒しの空間にしたいという想いが強まっていきます。では実際に癒しの空間とはどのようなものがあるか問われた際に、旅館という答えを挙げる方が多くいらっしゃいます。確かに旅館では日々の忙しなさから解放され、身心ともにリラックスした時間を過ごすことができますよね。そこで今回は旅館のインテリアの魅力を探り、それをおうちで再現するコツをご紹介したいと思います。

旅館のインテリアの魅力とは

安らぎの「和」スタイル

昔から長く続く宿が多いという事もあり、日本の伝統的な旅館のインテリア=和風という印象が根付いています。畳や落ち着いた素材感と色合いの家具など、「和」のインテリアには安らぎを得ることができる要素が多く詰まっています。そんなジャパニーズスタイルは海を越えて人気が高まっており、旅館には海外からの旅行者も多く訪れています。また、近年のマンションの間取りの中で和室は減少傾向にあるので、日本ならではの様式を味わえるという点も魅力のひとつになっています。

リゾートスタイルのインテリア

旅館のインテリアは「和」や、和洋折衷の「和モダン」が主流ですが、アジアンなど海外のテイストを取り入れたリゾートスタイルも人気があります。天然素材を家具に多用するなど共通点も多く、伝統的な和風の佇まいにも自然に馴染む相性のよいスタイルで、さらに非日常的な雰囲気を味わうことができる点が最大の魅力です。

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    日本人に古くから愛されてきた和室は、私たちに心からの安らぎを感じさせます。だからこそ、家具やインテリアには和室の開放感や安らぎを損なわないよう注意が必要です。そこで今回は、和室に置く家具やインテリアのポイント、更に洋室を和室風に演出する方法等をご紹介します。

旅館のようなインテリアをつくるコツ

旅館のインテリアのベースとなるのは「和」のスタイルですが、すべてを和のインテリアで統一するのはあまり現実的ではありません。旅館のようなインテリアをおうちで再現するコツは、旅館のインテリアの特徴をつかみ、その中でどんな部分を取り入れることができるかを知ることです。どれか一部の要素を再現するだけでも雰囲気ががらりと変わり、お部屋に落ち着いた印象をプラスすることができるでしょう。そこでまずは旅館のインテリアの4つの特徴を知るところから始めてみましょう。

①くつろぎのロースタイル

日本では古来より床座の生活が主流で、その中で日本固有の文化である「畳」が生まれました。畳やラグの上に座ると自然と落ち着くのは、床座の文化がわたしたちに根付いている証拠と言えるかもしれません。多くの旅館でも畳敷きの客間と、それに合わせて低く作られたロースタイルの家具を目にすることができます。

床座は姿勢が自由なので非常にリラックス効果があります。最近では畳の上でもテーブルやチェアを置くことも増えましたが、旅館の客室といえば座椅子や座布団を使うのがベーシックです。

最近は敷布団の利点と寝心地という両方の要素を踏まえ、ローベッドを客室に取り入れるケースが増えています。

②自然素材を使った心地よい空間づくり

自然素材は調湿性に優れ、見た目も美しくリラクゼーション効果が高いことから、日本の住まいには昔から竹や籐などの自然素材が多く用いられてきました。旅館においても演出のためだけではなく、宿泊者の心地よさを追求するなど、おもてなしの意味も込めた空間づくりがなされています。

③和がベースの落ち着く佇まい

現代の旅館では、昔からあるものだけではなく、今の時代にマッチしたものを取り入れるなど多様性を感じることができます。それでもどこかほっとするのは、デザインや色などにおいて「和」の要素がベースにあるためです。根本的なベースがしっかりと在ることにより、アレンジや遊び心が加わっても落ち着いた雰囲気を感じることができるのです。

④非日常感

旅館に期待することとして、気分転換や非日常感を味わいたいという意見が多く聞かれます。旅館の場合、落ち着きのある静かな佇まいが基本となるため、広々としたつくりや、照明やキャンドルを使ったライティング、凝った装飾など細かい部分まで作り込むことでできる特別感や贅沢さこそが非日常という認識へと繋がります。

くつろぎを生み出すロースタイルの家具

旅館のようなインテリアをおうちで演出するコツとして、まずは高さが低めの家具でお部屋をまとめる「ロースタイル」をご紹介しました。では実際に住空間で旅館風のロースタイルを再現する場合にはどんな家具を選べばよいか、お部屋ごとに見ていきましょう。

リビング・ダイニング

リビング・ダイニングで高さを意識したい家具は、腰かけるという動作のあるソファとダイニングセットです。座った時に脚が床につき、目線が床に近くなることによって安定感が生まれ、それがくつろぎへと繋がるのです。また、お部屋の中央スペースにある家具をロータイプにすることで、天井の空間を広く開放的にみせることもできます。

ケイ・ローソファの座面高は330mmと通常のソファよりも150mm近く低いつくり。ソファに座った人と床に座った人が、高さや距離感を感じずに目線を合わせることができます。床に座るのが好きな方でもソファの暮らしを楽しむことができます。

ダイニングテーブルは高さ670mmと一般的なものよりも少し低めな日本人向けのサイズが魅力。さらにすっきりした印象のある2本脚タイプのため、背もたれのないダイニングベンチと合わせることで、抜け感のある開放的なダイニングを演出できます。

ベッドルーム

旅館では畳に敷布団というのがスタンダードでしたが、最近では敷布団ではなくローベッドを置くケースが増えています。高さが低いベッドであれば、敷布団の安心感や雰囲気をそのままに、さらに質のよい睡眠へと誘ってくれるでしょう。

コト・ローベッドはマットレスをベッドフレームの中へ落とし込むタイプのため、一般的な厚みのマットレスを使用すると230㎜ほどの高さになります。

サイドテーブルもベッドと同じ高さに揃えることで、ヘッドボード付近がすっきりとするため、窮屈さを感じずに寝転ぶことができます。

ワンルーム

ワンルームなど狭い部屋の場合、高さを抑えることは空間を広くみせることに直結します。ベッド、収納家具、ソファなど必需品はなるべくロースタイルのもので揃えることを意識します。スペースがコンパクトだからこそ、比較的簡単に旅館の雰囲気を演出できるということが言えるでしょう。

単身者向けの6畳ほどのワンルームの場合、ソファではなく座椅子を置くのがおすすめ。場所を取らない事はもちろん、旅館らしい和のスタイルを表現することができます。

幅780mm、高さ400mmと30インチまでの小型テレビ向けのテレビボード。背板がなく壁に向かって抜けているので、圧迫感が少ないというのも狭い部屋にとってはうれしいポイントです。

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    ロースタイルの暮らしのページです。部屋を広く見せたい、床生活が好き、という方はロースタイルのインテリアコーディネートを取り入れてみましょう。一般的な高さを持つ家具と比較した場合に、低い家具は動線を取りやすく部屋を開放的に見せることが出来ます。高さが低めの家具(=ロースタイル家具)を使うと部屋を開放的に見せることが可能です。実際にはどのくらい視覚的に違うのか?同じインテリア空間で家具の高さを比較することで部屋への圧迫感などが大きく異なって見える点に注目してみてください。

自然素材の家具

旅館のように洗練された雰囲気をつくり出すためには、自然素材でできた家具のように落ち着いたマットな質感のものを取り入れることもポイントになります。例えば化学製品に見られるような艶や光沢のあるアイテムは、昔から続く旅館などではあまり見られませんよね。無垢の木や植物など自然素材はそれ自体に癒しの効果があるため、くつろぎの場である旅館にとってぴったりなアイテムと言えるのです。

ラタン素材

日本では「籐」の名称で古くから親しまれている素材。そのため和のスタイルにも自然と馴染みます。細かな編み込みと上品なダークブラウンカラーは、現代的で洗練された和モダンな空間にもよく映えます。

ヒヤシンス素材

アジアンテイストの魅力を存分に味わえるリゾート感あふれる素材で、他の素材にはない温かみがあります。a.flatではヒヤシンスをダークグレーで着色した家具シリーズを展開しています。通常のヒヤシンスとは一味違った大人でシックな雰囲気があるため、ひとつ取り入れるだけでも旅館のような高級なイメージを演出してくれます。

無垢材

丸太から切り出された木そのものである無垢材は、木が持つ温もりのある質感や風合いが最大の魅力。時が経つにつれ色や質感の変化を味わうことができ、古くから続く旅館などでは希少な無垢材家具に出会えることもあります。

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和を演出するおすすめカラーコーディネート

旅館のような「和」を感じるイメージ演出は、実はカラーコーディネートが担っている部分が非常に大きいとされています。日本には古来から伝わる「和色」という独自のカラーが存在し、その数は実に460種類を超えると言われ、ひとつひとつに四季の植物や花、鳥や動物の色に由来する独特の色名がつけられています。インテリアにおいても色の影響はとても大きいため、和色のようなカラーを取り入れることで日本らしい風情や和の繊細さを表現することができるのです。

使用アイテム&カラー

和を感じる色の組合せ方

①モノトーンをベースカラーにする
ソファカバーやカーテンなどお部屋の中で面積を占めるアイテムは、色味を持たない無彩色(モノトーン)をベースにするのがおすすめです。無彩色は無機質な印象があるため、日本独特の美意識である静けさや繊細さを表現するのにぴったりなカラーと言えます。

②有彩色でアクセントカラーを加える
モノトーンでベースを作ったら、クッションなど小物や雑貨には有彩色を取り入れてアクセントをプラスしましょう。一般的なカラーラインナップから和色に近い日本的な色を選択する場合、ビビッドな色は避け、彩度が低く少しくすんだような色や淡い色合いを選ぶのが良いでしょう。

「藍色」を連想するカラー

「葡萄色」を連想するカラー

「茜色」を連想するカラー

「山吹色」を連想するカラー

「鶯色」を連想するカラー

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非日常を演出するインテリア装飾

おうちで旅館のような非日常を演出する場合、間接照明や装飾雑貨など小さなアイテムで「和」を表現するとよいでしょう。利便性を考えると家具だけで非日常感を出すことは難しいですが、色や光をうまく利用することで、生活スタイルは変えずにおしゃれな雰囲気を生み出すことができます。そして、せっかく作り出した雰囲気を損ねないよう、生活用品などは常に片付けておくことも心掛けておきましょう。

間接照明

天井のシーリングライトを消灯し、代わりに柔らかな光が零れる関節照明を点けると、ぼんやりとした姿がどこか神秘的でお部屋が普段とまったく違った印象になります。写真の部屋のように和紙でできた照明で統一することで、非日常と共にリラックスできる雰囲気もつくり出すことができるでしょう。優しい灯りはインテリアのアクセントとしてだけではなく、わたしたちの心やからだを癒してくれる存在でもあるのです。

使用アイテム

日本では天井に大光量の照明器具を取り付け、部屋中をくまなく照らすのが一般的です。私たちは普段とても強い光の中で生活をしているので、たまには間接照明のやさしい灯りだけで過ごしてみると、それだけでもよい気分転換になります。写真のようにひとつの部屋に間接照明をいくつか置くと陰影が生まれ、明るすぎず暗すぎない絶妙な空間ができあがります。

使用アイテム

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壁飾り

伝統的な座敷には、上座に床を一段と高くした床の間というスペースが設けられており、床の間の壁には掛け軸を飾るのが一般的とされています。そのため床の間のあり・なしに限らず、和をモチーフとした壁飾りを取り入れて、床の間のように格式のある雰囲気を演出する旅館も多く見られます。おうちでも「和」を壁面に取り入れることで、お部屋全体を旅館のような非日常的なイメージに近づけることができるでしょう。

和スタイルにおすすめの壁飾り

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実例

ここからは実際にa.flatの家具を使用されている旅館や、旅館のインテリアを取り入れた住まいの実例をご紹介します。

旅館でのインテリア実例

旅館の顔となるロビーのラウンジにはラタン編みのソファを配置。竹のオブジェなど他の自然の要素とも相まって、建物に入った瞬間にほっと安らげる雰囲気を生み出しています。

客室にはローベッドを配置。ツインルームでも開放感を感じやすいのはローベッドの利点です。実用性を兼ねたフローリング敷きの床ですが、ベッド装飾や間接照明などで和の雰囲気を演出しています。

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旅館のインテリアを取り入れた住まいの実例

■モダンな和室のあるセカンドハウスのリビングルーム

20畳の広々としたリビングルームの一角には現代的でスタイリッシュな和室が備わっています。そこで和室に合わせて洋室部分もロースタイルやグレーカラーのインテリアでまとめることで、連続性のある開放的な空間に仕上げています。窓の外から見える爽やかな自然の景色と相まって、まさに旅館風と呼ぶにふさわしいお部屋となっています。

■ロースタイルで開放感とやすらぎを感じるマンションの和室

10畳のリビングダイニングに隣接する6畳の和室は、座椅子と座卓を置いてほっこりとお茶を楽しめる空間に。和のイメージを崩さないよう、収納棚も高さを抑えたロータイプのものを選んでいます。座椅子やテーブルの脚部はアイアン製で、ラタンや無垢材といった自然素材との対比も楽しむこともできます。深い紫色のクッションがアクセントとなり、旅館のような洗練された雰囲気が漂います。

■洋室に和の要素をミックスした和モダンインテリア

一人暮らしの1LDKのメインには、「和」らしい座椅子と「洋」のソファを組み合わせて和モダンスタイルを演出。座面の低いローソファであれば床座の生活スタイルを崩さず、うまく和のテイストに馴染ませることができます。ファブリックやインテリア装飾は薄いグレーやベージュを使ってカラーコーディネートすることで、優しく繊細なイメージを演出しています。

まとめ

ここまで旅館のようなお部屋づくりのコツをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。お部屋づくりにおいて旅館のようなインテリアを参考にすることで、「和」の繊細さや落ち着いた佇まいを演出することができます。現代のインテリアコーディネートにおいては洋風化が当たり前になってきていますが、日本人に根付いた美の感覚も大切にすると、わたしたちにとって本当の豊かさや心地よさというものをさらに得ることができるのではないでしょうか。

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