自宅のベランダやテラスに、雨ざらしできるガーデンチェアがあれば、天候を気にせずアウトドアライフを思い切り楽しむことができます。こちらでは、雨の日も屋外に出しっぱなしにしておける耐久性・メンテナンス性に優れたガーデンチェアの選び方、そしておしゃれで丈夫なガーデンチェア・ベンチ10選を紹介します。
雨ざらしにできるガーデンチェア&ベンチの魅力
バルコニーやテラスは、自宅というプライベートな空間でありながら、光や音など自然の癒しを身体いっぱいに感じることができる特別な場所。今までは洗濯物を干す目的だけだったベランダやバルコニーも、ガーデンチェア・ベンチを取り入れるだけで「人が過ごすための空間」へと生まれ変わります。
自宅の屋外で過ごすライフスタイルが人気
最近では、中庭のある戸建て・広いバルコニーのマンションなど、屋外の空間を重視した間取りが人気ということもあり、以前に増してアウトドアの存在がより身近なものとなりました。キャンプのように準備や混雑に疲弊することなく、気楽に過ごせるのが自宅の屋外で過ごす大きなメリットですね。
在宅で仕事をする場合にも、疲れた時に屋外に出て新鮮な空気を吸い込めば、作業もはかどるはず。自然の光は目に優しく、パソコン業務も快適です。
丈夫なガーデンチェアがあれば雨や雪などの天候を気にせず暮らせる
"ガーデンチェアを置くこと"は、屋外で過ごすための第一歩になりますが、「雨の度に片付けるのが面倒」「すぐ汚れそう」など、屋外という特殊な環境だからこそ、チェアを置くのが億劫に感じてしまうことも。
そこで、チェアを選ぶ際は、雨ざらしでも出しっぱなしにできて、さらにお手入れが簡単であるものがおすすめ。雨や雪など天候を気にせず快適に暮らせます。
一緒にテーブルと合わせることで快適な屋外ライフが実現
ガーデンチェア・ベンチだけだと座って寛ぐという過ごし方しかできませんが、併せてテーブルも取り入れることで、食事・作業などの過ごし方の幅が広がり、さらに快適なアウトドアライフを実現できます。
食事がメインならダイニングタイプ、寛ぎがメインならロータイプなど、屋外での過ごし方に合わせてガーデンテーブルを選ぶのがポイントです。
なぜ雨ざらしがガーデンチェアに良くないのか
雨ざらしに強いガーデンチェア・ベンチの選び方のポイント
豊かな暮らしを叶えてくれるガーデンチェア・ベンチ。屋外という特殊な環境で使うものだからこそ、おしゃれなデザインだけでなく、耐久性にこだわって選びたいですね。また、さらに使用する場所や人数、そして自分の過ごし方や体型に合った座り心地をセレクトすることが大切です。理想的なアウトドアライフを実現するためには、以下の4つのポイントを意識してガーデンチェア・ベンチを選びましょう。
では、ここからは雨ざらしに強いガーデンチェア・ベンチの選び方の4つのポイントを詳しく紹介していきます。
【1】素材の耐久性とお手入れ方法からガーデンチェアを選ぶ
ガーデンチェア・ベンチにはたくさんの種類があり、それぞれで耐久性・お手入れ方法が変わります。また、耐久性と言えど[雨に強い=耐水性][熱に強い=耐熱性][日差しに強い=耐紫外線性]など様々ですが、それらは、素材によって強さが異なります。そこで、ガーデンチェア・ベンチ選びの第一歩として、素材別の耐久性とお手入れ方法を知り、自宅の屋外環境やライフスタイルに合った素材を選ぶことからはじめましょう。
人工ラタン(高密度ポリエチレン製)のガーデンチェア
高密度ポリエチレンと呼ばれる特殊な樹脂をコード状にして、編み込みしたものが人工ラタン素材。リゾートホテルのような高級感のある佇まいです。雨や強い日差しによる色褪せに強いだけでなく、耐熱温度は-70~130℃と、どのような環境にも適しています。また、電気絶縁性もあり雷雨の日でも問題ありません。
座面クッションとカバーの耐久性やお手入れ方法も大事
室内で使う一般的なクッション中材は、水を含むとカビの原因になったり、そのまま乾かないことも。そのため、座面クッションをつける際は、屋外専用で水ハケの良いものを選ぶと安心です。
また、屋外の家具はとても汚れやすいため、カバーは取り外して洗えるものを選ぶのがおすすめです。
ポリプロピレン(プラスチック製)のガーデンチェア
ポリプロピレンとは、所謂プラスチック。耐水性に優れており軽量な素材です。また、価格的にリーズナブルなので、まずは気軽にアウトドアライフを始めたいという方にもおすすめ。しかしながら、紫外線と熱に弱いため、雨の日は問題ないものの、日差しが強い日は出しっぱなしにすると劣化して割れてしまうことがあります。
編み込みタイプの人工ラタンは素材選択が大事
リゾートホテルのような高級感と涼し気な雰囲気を纏った人工ラタン。おしゃれな編み込みは、ガーデンチェアの中でもデザイン性が高く魅力的です。
そのような人工ラタンは、高密度ポリエチレンとポリプロピレン(プラスチック)のどちらからも作られますが、紫外線への耐久性に大きな違いがあります。
アルミ(金属製)のガーデンチェア
様々な金属製のガーデンテーブルがある中でも、アルミは特に錆びにくく屋外使用に適している素材です。窓のサッシにも使われていることから、雨に強いことが分かりますね。また、同じ金属である鉄などに比べると、約1/3と大変軽いので設置や片付けを楽に行える点も魅力です。
アルミは塗装の品質で雨ざらしへの耐久性が変わる
塗装されていないアルミ素材の場合、物をぶつけたりして傷が入ると、そこに酸性雨が入った際に腐食が進行し、劣化してしまう恐れがあります。
そのため、アルミ素材のガーデンチェアを選ぶ際は、しっかりと塗装で仕上げたものを選ぶと、雨ざらしで出しっぱなしにしても長持ちするでしょう。
チーク(木製)のガーデンチェア
様々な木材がある中でも、チーク材は油分を豊富に含み丈夫で高い防腐効果があり、水に強い素材でもあります。しかしながら、紫外線に弱いため、数カ月でチーク色がどんどん薄くなり、1年もするとシルバーグレーに変色してしまいます。購入時からのイメージが大きく変わってしまうのを避けたい方は、都度片付けましょう。
スチール(金属製)のガーデンチェア
スチールはアルミと同様の金属ですが、耐久性や特徴は異なります。耐水性はあるので雨に濡れることは問題ないですが、酸性雨やプールサイドの塩素などを浴びると、化学反応が起こりすぐに錆びが発生してしまうため、"雨ざらし"にはあまり向かない素材といえます。また、アルミに比べて重量があります。
その他素材のガーデンチェア(陶器・セメント)
ガーデンチェア・ベンチには、他にも陶器製・セメント製などの素材もあります。どちらも耐水性に長けており、また熱に強いため外に出しっぱなしでも劣化しにくい耐久性の高い素材です。ただし、強い衝撃が加わると割れてしまう可能性があるため、雹(ひょう)が降る日は片付けた方が安心です。また、セメント製は、表面に塗装されているワックスが紫外線にさらされると変色を起こすことがあります。
【2】使用する場所・目的に合わせてガーデンチェアを選ぶ
耐久性やお手入れ方法の違いで、自宅に合うガーデンチェア・ベンチの素材を見つけられたら、次は使用する葉所・目的に合わせて、どのようなタイプのチェアを置くべきかを考えていきましょう。
自宅の屋外の空間は、ベランダ・バルコニー・テラス(庭)という3つに分かれており、ベランダは2階以上で屋根が有り、バルコニーは2階以上で屋根が無い、テラス(庭)は1階の屋外部分という違いがあります。
ベランダで屋外の空気感を少し楽しみたい
■スツールタイプ
マンションで多く採用されているベランダ。奥行きが狭いことが多く、また洗濯物を干すスペースが占有することもあるため、場所をとらないスツールタイプのガーデンチェアがおすすめです。
■スツールタイプの特徴
背もたれがないので開放感があり、狭いベランダでも圧迫感を与えません。コンパクトなサイズ感なので暮らしを邪魔せず、またリーズナブルな価格なので「外の空気感を少し楽しみたい」方にぴったりです。
バルコニーで軽食や仕事をしてみたい
■ダイニングチェアタイプ
バルコニーは、ベランダに比べて奥行きにゆとりがあり、さらに屋根が無い構造で開放感があるので、背もたれのあるダイニングチェアタイプがおすすめ。楽な姿勢で食事や仕事を行うことができます。
■ダイニングチェアタイプの特徴
食事や仕事など、様々な過ごし方ができ、暮らしの幅を広げてくれるアイテムです。飲食や作業がメインなのであれば、あまり奥行きが深すぎないデザインが姿勢を保ちやすく、疲れにくくなります。
テラス(庭)でゆったり家族と過ごしたい
■ラウンジチェアタイプ
最も空間に余裕のあるテラス(庭)には、ダイニングチェアよりもゆったりとしたデザインのラウンジチェアタイプがおすすめ。座面が広く、アーム付きなのでのんびりと過ごすことができます。
■ラウンジチェアタイプの特徴
ボリュームのあるデザインが特徴のラウンジチェア。開放的なテラス(庭)を活かした贅沢なアウトドア空間を演出してくれます。また、寛ぐのはもちろんのこと、食事や作業にも使える高さです。
■ベンチタイプ
子供がいる家庭ならベンチタイプもおすすめ。小さな子でも座りやすく、家族みんなが笑顔で過ごせます。幅はありますが、背もたれが無いので、テラスの開放的な雰囲気をさらに引き立ててくれるはず。
■ベンチタイプの特徴
家族暮らしの方だけでなく、来客が多い方にもベンチタイプはおすすめです。詰めて座ることができ、さらに時にはテーブルとしても使えるため、シチュエーションに合わせて活躍してくれます。
別荘で期間限定で使いたい(不在時は片付けたい)
■スタッキング収納タイプ
別荘に滞在している期間だけガーデンチェアを使いたいというケースの場合には、片付けが行いやすいよう、スタッキングができるガーデンチェアを選ぶのが良いでしょう。省スペースで収納できます。
■スタッキング収納タイプの特徴
雨ざらしで出しっぱなしにできるガーデンチェアも、長期不在にする場合には、防風や盗難などのリスクを考えて片付けるのがおすすめです。重ねて片付けでき、さらに軽量なものを選ぶと快適です。
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場所・目的に合わせて同シリーズのテーブルなどを合わせる
ガーデンチェアと同様に、ガーデンテーブルも使用する場所や目的に合わせて選びましょう。
食事を楽しみたい方、パソコンなどの作業を行いたい方には、ダイニングテーブルのタイプがおすすめ。
存在感があるのでテラス・庭に置くのはもちろんのこと、小さめの天板を選べばマンションのバルコニーにも置くことができます。
自然を感じながらゆったり寛ぎたい方、軽食をとりたい方にはローテーブルのタイプがおすすめ。
高さが無いため、屋根があるベランダでもアウトドアならではの開放感を演出することができます。
読みかけの本・ドリンク・スマホなどの小物を置きたい方には、サイドテーブルのタイプがおすすめです。
小ぶりなサイズ感で、どのような屋外の空間でも置きやすい点が魅力。また、ダイニングテーブルやローテーブルにプラスしても良いでしょう。
【3】使用人数からガーデンチェアなどのサイズを選ぶ
使用人数に合わせて適切なサイズのチェアやテーブルを選ぶことも大切なポイント。チェアの場合は、1脚に対して1人が座るため基本的には使用する人数分あれば問題ありませんが、ベンチの場合は長さに対して何名座れるかを知っておくと良いでしょう。また、併せてテーブルサイズも使用人数に合わせて選ぶ必要があります。
■幅450mm
一般的なチェアの座面幅
■幅1350mmのベンチ
2人でゆったり、3人で詰めて座れます。
1人で使いたい
1人で使用する組み合わせ例-1
1人で使用する組み合わせ例-2
■チェア
幅550mm
■テーブル
幅360 / 奥行360mm
1人分のグラスや小物を置いて、気軽に寛げる組み合わせ。
2~3人で使いたい
2人で使用する組み合わせ-1
2人で使用する組み合わせ-2
■チェア
幅470mm
■テーブル
幅450 / 奥行450mm
チェアと同幅程あるテーブルは2人で使用してもゆとりがあります。
4人以上で使いたい
4人で使用する組み合わせ-1
4人で使用する組み合わせ-2
■チェア
幅550mm
■ベンチ
幅1350 / 奥行450mm
■テーブル
幅900 / 奥行900mm
正方形のテーブルを2つ繋げて大きなサイズに。
【4】座り心地・デザイン・背もたれ・座面クッションの有無で選ぶ
耐久性・使用用途や人数による選び方が分かったら、最後にガーデンチェアのデザインを選びましょう。色や全体のシルエットなどの審美的なデザインだけでなく、アームの有無・背もたれの有無などにもこだわると、おしゃれで快適に過ごせるガーデンチェアを自宅に迎えることができます。
ガーデンチェアで快適に過ごすには座り心地などが大事
屋外で過ごすということだけでも癒されますが、座り心地にもこだわることで、さらに心地良く過ごせる空間づくりを行えます。座り心地の良いガーデンチェアを見つけるためには、下記の3つのコツを意識しましょう。
快適に寛げるガーデンチェアを選ぶコツ
日本人に適したサイズ・座り心地の設計か
"自宅の屋外に家具を置いて過ごす"のは、もともと欧米文化であるため、ガーデンチェアは未だ輸入品が多く、座面が高すぎたり、奥行きが深すぎたりと、日本人の体格に合わないこともあります。
そのため、日本人に適した設計のチェアを選ぶと快適に過ごせます。その際、実際に試せると安心ですね。
アームの有無・背もたれの有無を選ぶ
アームがあると腕をかけて寛げますが、体格が良い方は、座面幅が狭く感じることも。また、立ち座りが多い方は、アームが無い方が動きやすくなります。過ごし方や体型に合わせてアームの有無を選びましょう。
また、背もたれに関しては、屋外でゆったりと寛ぎたい場合は迷わず有りを選ぶと後悔が無いはずです。
長時間寛ぐ時は座面クッション付がおすすめ
アウトドアで過ごす時間が長い場合には、座り心地をアップしていくれる座面クッションが付いたものがおすすめです。長時間座っても身体への負担が少なく、快適に過ごすことができます。
また、屋外は何かと汚れやすいため、取り外して洗濯できるなど、簡単にメンテナンスできるクッションだとさらに安心して使えますね。
雨の日も出しっぱなしOK!おしゃれなガーデンチェア・ベンチ おすすめ10選
a.flatでは、数ある素材の中でも、雨ざらしにできる耐久性と軽量性を兼ね備えた人工ラタン(高密度ポリエチレン)を使用したガーデンチェア・ベンチを豊富な種類で取り揃えています。また、アウトドアでの寛ぎ感をさらにアップしてくれるチェアクッションも、カバー・中材ともに出しっぱなしでOKの高品質。
ここからは、そのようなa.flatのガーデンチェアを紹介します。是非、お気に入りを見つけてみてください。
雨に強いa.flatのガーデンチェア
a.flatのガーデンチェア・ベンチのフレームには、金属の中でも錆びにくく、そして軽量性にも優れたアルミを採用しています。
さらに、アルミには、強度の高い塗膜を形成できるためキズに強く、加えて塗装面が空気に触れにくいことから錆びに対しても強い粉体塗装で仕上げています。
様々な耐久テストに合格した 特別な高密度ポリエチレン製
耐久性に大変優れた高密度ポリエチレンですが、木材や金属が素材によって特徴が変わるのと同様に、高密度ポリエチレンも配合や製造工程によって、熱でたわんだり、紫外線によって硬化して切れてしまったりと耐久性が異なりますが、その違いは明確に目視できず、高品質な商品選びは難しいと言われています。
しかし、a.flatの高密度ポリエチレン素材には耐久性のテスト結果があり安心してお使い頂けます。
雨ざらしの環境下でも劣化しにくい 高い耐水性
厳しい5000時間の風化テストをクリアした堅牢性
塩素プールや日焼け止め等の対化学薬品テストをクリアした耐溶剤性
紫外線で劣化・色褪せすることのない褪色性
独自の加工技術で座っていても摩擦で削れることの無い素材
ガーデンチェア・ベンチの色は受注生産で選べる
a.flatの人工ラタン(高密度ポリエチレン)のフレームは、紹介したダークブラウン以外にも、他3色からカラーをお選びいただけます。(受注生産のため、納期が約4~6カ月かかります。)
テラスやバルコニーの床の色・雰囲気と合わせたカラーを選びを楽しみましょう。(写真のカラーは定番のダークブラウンです。)
座面クッションごと雨ざらしで出しっぱなしにできる
a.flatでは、強い日差しの日や雨の日でも出しっぱなしにしておける耐久性の高いカバー・クッションを取り揃えています。また、選べる色合いは14色。どの色もアウトドアの空間に美しく発色します。
カバーの素材は、アクリルを原料から染めるという特殊な製法で作っているため色褪せしにくく、一年中屋外で使用可能です。また、防カビ・防腐・防汚・エクストリーム撥水加工を施しており、万が一、汚れても手洗い可能でいつも清潔に保てます。
では、ここからは丈夫でお手入れ不要なa.flatのガーデンチェア・ベンチをひとつづつ紹介していきます。
[1]ガーデン・チェア
高さのある背もたれで身体を支えてくれる安定感のある座り心地。座面の奥行きが深すぎないため、良い姿勢を保ちやすく、食事がしやすいデザインです。
ガーデン・チェアの実例
海を見渡せるウッドデッキに、ガーデン・チェアを取り入れた実例。開放的な空間なので、背の高いチェアの存在感が際立ちます。また、瑞々しいブルーのクッションをプラスして、爽やかさを引き立てました。
大人2名がゆったり食事を楽しめる、900×900(mm)のダイニングテーブル。スクエアなシルエットが、シンプルモダンなガーデン・チェアと良く合います。
先に向かって細くなるテーパーデザインを取り入れた脚は、抜け感のあるおしゃれな雰囲気を演出します。
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コンパクトなサイズ感ですっきりと置ける、直径700(mm)のダイニングテーブル。大人2名で軽食をとるのにちょうど良いサイズ感です。
円形の天板や、すっと伸びるエレガントな脚デザインからは、プールサイドに相応しいリゾートのリラックスムードを感じられます。
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[2]ガーデン・スタッキング・アームチェア
ゆるやかに弧を描いた背もたれが、背中を包み込みます。また、背もたれが若干後ろに傾斜しているため、天を仰ぐように楽な姿勢で寛ぐことができます。
ガーデン・スタッキング・アームチェアは、最大4脚まで重ねて収納することができるので、来客用のガーデンチェアとしてもおすすめです。
また、人工ラタン(高密度ポリエチレン)はとても軽量なので、力の弱い方でも簡単に片付けられます。
ガーデン・スタッキング・アームチェアの実例
玄関前のスペースに、ガーデン・スタッキング・アームチェアを取り入れた実例。海が見えるロケーションに合わせたブルーとホワイトのカラーコーディネートが爽やかさを引き立てて、心地良い時間を演出します。
食事やお茶だけでなく、パソコンなどの作業も行いやすいガーデンテーブル。在宅勤務などで行き詰ってしまった時も、外に出れば、新鮮な空気と綺麗な景色に癒されながら作業を行えます。
また、テーブルの天板下に付いた棚板は、書類や小物などをさっと置けてとても便利です。
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ご紹介のスタッキングアームチェアなどは、受注生産でナチュラルやグレーの販売も可能です。ベランダやバルコニーをお好みの雰囲気に変えられるため、是非お好きな色からお選びください。
[3]ガーデン・スタッキング・チェアv02
■座り心地の特長
くの字に曲線した背もたれが身体に沿って、優しく支えます。ガーデンチェアは海外の規格も多い中で、こちらは日本人の体格に合わせて設計されています。
最大4脚まで重ねて収納できる便利なチェア。アームレスなので、収納後もすっきりと収まります。
また、こちらのチェアはフレームに錆びにくく耐久性の高いアルミを採用しています。4脚重ねたまま持ち上げられる程、とても軽量です。
ガーデン・スタッキング・チェアv02の実例
約1.5畳ほどの小さな空間に、ガーデン・スタッキング・チェアv02を置いた実例。壁付けして使えるスリムなテーブルと組み合わせて、ほんの少しの空間でも屋外でリフレッシュできる暮らしを実現しています。
スリムなデザインとコンパクトなサイズ感で、限られた空間にも配置しやすいガーデンテーブル。抜け感のあるフレームデザインが開放感を感じさせます。
また、高さが630mmと低いため、チェアだけでなくソファと合わせて使うのもおすすめです。
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木々に囲まれた緑溢れるバルコニーに、ガーデン・スタッキング・チェアv02を取り入れた実例。フラットでシンプルなデザインのチェアは、風景を邪魔することなく、自然と一体となった美しい空間を叶えられます。
ロースタイルのガーデンテーブルは、室内から外を眺めた時に邪魔にならず、風景に溶け込みます。
また、直線で描かれたスクエアのシルエットは、アルミフレームのスタイリッシュなガーデンチェアと相性抜群。ミニマルでおしゃれな空間を演出します。
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[4]ガーデン・スタッキング・アームチェアv02
■座り心地の特長
くの字型の背もたれと広めの座面でゆったりと過ごすことができます。また、腕の置きやすさを計算してデザインされたアームも魅力です。
最大4脚までスタッキング収納ができる便利なデザイン。アーム付きのチェアはかさばりやすいですが、省スペースで置けるのが嬉しいですね。
また、アルミと人工ラタンでとても軽量なだけでなく、細いアームは持ちやすく楽に動かせます。
ガーデン・スタッキング・アームチェアv02の実例
ウッドデッキにガーデン・スタッキング・アームチェアv02を取り入れた実例。すっきりとしたスタイリッシュなデザインのチェアなので、4脚置いても圧迫感がなく、アウトドアらしい開放感を感じられます。
正方形のガーデンテーブルを2台並列させて1800×900(mm)のサイズで使用しています。
大人4名~6名で使用できるゆとりのあるサイズ感なので、料理をたくさん並べて、アウトドアでのホームパーティーを思い切り楽しめます。
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[5]ガーデン・ラウンジチェア
■座り心地の特長
アームから身体までをすっぽりと包み込んでくれる安心感のある座り心地。上にいくにつれて膨らんでいるデザインなので、男性でもゆったり座れます。
ガーデン・ラウンジチェアの実例
開放感溢れるウッドデッキに、ガーデン・ラウンジチェアを取り入れた実例。立体感のあるおしゃれなデザインは開放的な屋外という食う有漢でも存在感を放ち、特別感のある雰囲気を演出してくれます。
4名でも使える直径1000mmのダイニングテーブル。大きなサイズですが、薄めの天板とゆるやかに伸びる脚ですっきりと見えるデザインが魅力です。
こちらの実例のようにボリュームのあるガーデン・ラウンジチェアを合せると、バランス良く収まります。
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ころんとしたシルエットが印象的で、ひとつ置くだけでおしゃれなアウトドアを演出できるガーデンテーブル。しなやかな人工ラタン(高密度ポリエチレン)だからこそ生み出せるデザインでもあります。
ロースタイルなので圧迫感も感じさせません。
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[6]ガーデン・ラウンジチェアv02
■座り心地の特長
からだをすっぽりと包み込む曲線の背もたれやアーム。広々とした座面と、深く掛けられる背もたれで、ラウンジチェアらしくゆったりとした座れます。
ガーデン・ラウンジチェアv02の実例
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曲線的なシルエットが優雅なガーデンテーブル。天板厚が薄いので、ボリュームのあるガーデン・ラウンジチェアv02と合わせることで、バランスのとれた印象に仕上がります。
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[7]ガーデン・ラウンジチェア 2P
■座り心地の特長
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ガーデン・ラウンジチェア 2Pの実例
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【インテリア実例】開放的なロースタイルリビングに調和するワンカラーコーデ
部屋作りの際は開放感のあるロースタイルなリビングに仕上げたいという方は多いのではないでしょうか。広く見える部屋づくりを叶えるには、ロースタイルの家具選びや段差を活かしたサンクンリビングのレイアウト、ワンカラーでまとめて視覚的に広く見せることが重要になります。開放的なロースタイルリビングを生み出すポイントを実際のお客様宅実例をふまえてご紹介します。
[8]ガーデン・ラウンジャー
■移動がしやすくおしゃれなウッド製の車輪
前脚部分を持ち上げて本体を押したり引いたりするだけで、車輪が転がり簡単に動かせます。アルミと人工ラタンの組み合わせで軽量なため、移動が簡単です。
ガーデン・ラウンジャーの実例
プールサイドのテラスデッキに、ガーデン・ラウンジャーを取り入れて、さらに非日常感溢れるアウトドアライフを演出した実例。フラットにして寝転べば、自然に溶け込むような極上のひと時を過ごせるはずです。
ハの字に広がった脚は抜け感があり、開放的な空間にぴったり。軽いだけでなく、掴みやすいので、ガーデン・ラウンジャーとともに移動が楽に行えます。
また、ドリンクや小物を置く必要最低限のサイズで、狭いスペースにも配置しやすいデザインです。
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アイランドカラーズ・スタイル~うつろう時に満たされる~
アイランドカラーズ・スタイル~うつろう時に満たされる~のページです。沖縄の透明な海を思わせるターコイズブルーを基調にしたアイランドブルー・スタイルの部屋づくりでは、澄んだブルーやグレーのクッションカバー、ガラス天板のローテーブルや帆船をモチーフにした家具で海の開放感を表現します。リビングから屋外のルーフテラスまで、コバルトブルーやパステルブルーを含む様々なブルーを活用し、シンボルツリーでリゾート感を加える。エメラルドグリーンを取り入れたセカンドリビングや、ターコイズブルーを中心とした落ち着いた寝室も、アイランドリゾートの雰囲気を演出します。
プールサイドにガーデン・ラウンジャーを取り入れた実例。ふかふかのクッションに身を任せて目を瞑けば、音や自然の香りに癒されるはず。普段はひとりで、時にはベンチにしてみんなで贅沢なひと時を楽しめます。
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サンセットレッド・スタイル~瞬間を切り取った贅沢~
サンセットレッド・スタイル~瞬間を切り取った贅沢~のページです。サンセットレッド・スタイルのリビングは、暖色系のクッションカバーやオットマン、ラグでコーディネートされ、無地と柄の組み合わせでリゾート感を演出します。カレイド(CLルージュ)、オルリー(ORオレンジ)、パウリナ(PUレッド)を使用し、赤や橙色が際立つ空間を作り出しています。ダイニングルームではカレイド(CLプラム)を挿し色に、マウージ(オレンジ)のカーテンで温かみを、橙色の花や赤色の花器で食卓を華やかに演出。セカンドリビングやベッドルームでは落ち着いた赤色のカレイド(CLコーラル)や花柄のパウリナ(PUレッド)、暖かなオレンジ色の照明でリゾートのような安らぎの空間を創ります。プールテラスには耐久性のあるファニチャーとビビッドなクッションカバーでアジアのリゾート感を味わえます。
[9]ガーデン・ベンチ&テーブル
ガーデン・ベンチ&テーブルの実例
広々とした芝生のテラスに、ガーデン・ベンチ&テーブルを配置した実例。片側を背もたれの無いベンチにすることで、さらに開放感に溢れた特別感のあるセカンドダイニニングを叶えました。
こちらの実例は、正方形のガーデンテーブルを2台並列させて幅1800mmの大きなサイズで使用しています。人工ラタンで、繋げる際の移動も簡単です。
また、無駄の無いすっきりとしたデザインが、スタンダードなシルエットのベンチとも良く合いますね。
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【インテリア実例】広いお庭とリビングの一体感がある家づくり~家族との楽しい休日~
憧れの広い庭付きのリビングで、ご家族の生活が充実するインテリアコーディネートをご紹介。庭付きリビングならではの一体感のあるインテリアや、暮らしの中に自然を感じる特別な空間を演出するポイントをご覧頂けます。これから庭やテラス付きの物件を検討される方や、お庭とリビングに一体感が無い、などお悩みの方は是非ご参考にしてください。
ウッドデッキにガーデン・ベンチ&テーブルを配置した実例。フラットで壁付けして置けるため、背もたれがなくても壁に寄りかかることができます。また、時にはチェアと合わせてテーブルとしても使えるが便利ですね。
[10]ガーデン・テーブル&スツールv01・v02
■編み込みの美しさが際立つシンプルなデザイン
一人掛けのスツールとして、時にはテーブルとしても使える汎用性の高さが魅力。整然と編み込みされた人工ラタンが美しいシンプルなスクエアフォルムです。
■選べる2つのサイズ
ガーデン・テーブル&スツールは2サイズ展開。広さや使用人数などに合わせて選べます。また、コンパクトなので屋外が広い場合は両方置いても良いですね。
ガーデン・テーブル&スツールv01・v02の実例
奥行きの狭いベランダに、ガーデン・テーブル&スツールv01を置いた実例。スツールとして使えば2人で、テーブルとして使えば1人で寛げる組み合わせです。軽いので脚を拭いて、来客用の椅子として使っても良いですね。
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【インテリア実例】ブラウンの床を活かすダークブラウンのラタン家具と爽やかなブルーのインテリア
落ち着いた雰囲気と明るさを兼ね備えたブラウンの床は、比較的どのような家具・インテリアでも置きやすい床の色とされています。今回は、このブラウンの床にダークブラウンの素材感溢れる家具を置き、爽やかなブルーのインテリアを使って、高級感や落ち着きのある空間に爽やかさを演出したお客様コーディネート実例をご紹介致します。
広々としたウッドデッキに、ガーデン・テーブル&スツールv02を置いた実例。使用しない時も、コンパクトなサイズ感なので邪魔にならず、さらにシンプルなデザインなのでどのようなアウトドア空間にも馴染みます。
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フラワーパープル・スタイル~空間に咲く神秘性~
フラワーパープル・スタイル~空間に咲く神秘性~のページです。フラワーパープルのリビングは、「オルリー(ORパープル)」のソファカバーと「パウリナ(PUパープル)」の花柄クッションカバーでアジアンな雰囲気を演出し、パープルのグラデーションで部屋を神秘的かつエキゾチックに飾ります。ダイニングには「カレイド(CLグレープ/ラベンダー)」のチェアカバーを使い、統一されたパープルテーマで高級感ある空間に。ガーデンテラスでは、同じく「オルリー」のクッションカバーでアクセントをつけ、パープルに合う色の花で装飾。テレビボード周辺やベッドルームもパープルで統一し、ファブリックパネルやソファカバーで洗練された印象に。全体に、パープルを基調にしたデザインで優雅さと落ち着きを実現します。
ガーデンチェアをもっとおしゃれに見せるプラスアイテム
お気に入りのガーデンチェア・ベンチが見つかったら、小物を加えておしゃれなアウトドアライフを楽しみましょう。屋外の家具選びだけでなく、全体のコーディネートにまでこだわれば、特別感がアップします。また、室内と屋外の色やテーマを揃えれば、室内・屋外どちらにいても繋がりを感じられる心地良い空間が叶います。
クッションを追加して、アウトドアに彩りをプラスしておしゃれに見せましょう。座面のチェアクッションとのカラーコーディネートも楽しめるだけでなく、座り心地もアップすることができます。
また、a.flatの屋外専用クッションなら、雨ざらしでも出しっぱなしにしてOKです。
自然をあまり感じられない高層階や都心のマンションのベランダやバルコニーなどの場合には、観葉植物を置くのが特におすすめです。アウトドアで過ごす時間にさらなる癒しを与えてくれるはず。
住む地域に合わせた耐寒性のある観葉植物を選んでおくと、冬の時期も出しっぱなしできます。
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観葉植物を使ったおしゃれなインテリアのつくり方
観葉植物は暮らしに癒しを与えるだけでなく、センスがよくおしゃれなお部屋づくりのためのインテリアアイテムとしても活用できます。種類が豊富なためどれにすれば良いか迷いがちですが、インテリアとしての見せ方を意識するとぴったりの観葉植物に出会うことができます。今回はインテリアで取り入れる観葉植物の選び方やレイアウトの方法などを紹介します。
雨ざらしに強いガーデンチェアを店舗で試す
ここまで紹介した雨に強いガーデンチェア・ベンチは、a.flatの店舗でご覧いただけます。実際に目で見て、手で触れて確かめることで、耐久性・メンテナンス性の高さだけどなく、座り心地・サイズ感・重量・人工ラタンならではのおしゃれな雰囲気を確認することができます。是非、お近くの店舗までご来店ください。
ガーデンチェアの耐久性や座り心地を確認する
■座り心地や使い心地を確かめる
体格だけでなく、食事をしたい・寛ぎたい・2名で使いたいなど、要望によって座り心地の好みは変わります。店舗でじっくりと座り心地や使い心地を試すことで、自分にぴったりのチェアを見つけられます。
■チェアクッションの機能性もチェック
ガーデンチェアを雨ざらしでも出しっぱなしにするために必要不可欠なのが、クッションの機能性。店舗では、撥水効果の高さやメンテナンスのしやすさなども、しっかりとチェックすることができます。
■アウトドアを彩るカラーコーディネート
クッションに色を加えて、アウトドアという非日常的な空間をさらに彩りましょう。多彩なファブリックを手に取り、カラーコーディネートを楽しめます。
■チェア・ベンチに合うテーブルも探せる
a.flatの店舗では、様々な種類のガーデンテーブルも取り揃えています。チェア・ベンチと組み合わせて、お気に入りのセットを見つけてみてください。
理想のガーデンチェアを探せる3D家具配置シミュレーション
a.flatの店舗では、お客様が持参した図面を基にバーチャルなベランダ・バルコニーを作成し、そこへ屋外用ガーデンテーブルを置いた完成イメージを確認できる「3Dシミュレーションサービス」を行っています。
「マンションのベランダにチェアとテーブルは置けるかな?」などサイズ確認ができるだけでなく、様々なチェアとテーブルの組み合わせ、カラーコーディネートの確認も可能です。また、床材もタイル・芝などから選べるため、お客様のベランダ・バルコニーを忠実に再現した完成イメージをご覧いただくことができます。
3Dコーディネートサービスの流れ
①図面から間取りを作成する
図面や、お客様ご自身で実際に測った寸法を元にバーチャルなバルコニー・ベランダを作成します。タイル・ビニル床・芝・ウッドデッキなどから床材も選べるため、完成度の高い3Dを見ることができます。
②広さに合ったサイズのガーデンチェアを配置
ベランダ・バルコニーの広さに合わせたガーデンチェア・ベンチを配置します。その後、お好みのテーブルを組み合わせて、圧迫感が無いか、生活動線の確保はできているかなどの確認を行います。
③色や観葉植物でおしゃれにコーディネートする
屋外用家具が配置できたら、チェアのクッションの色選びを行ったり、アクセントカラーとしてクッションを取り入れたりと、カラーコーディネートを行いましょう。観葉植物を取り入れると、さらにおしゃれな雰囲気に仕上がります。
④自宅でも完成イメージを確認
店舗で作成した3Dデータは、お持ちのPCやスマートフォンでいつでも確認・編集が可能なため、自宅でゆったり検討いただけます。また、新築リフォームの方は、工務店や設計士と完成イメージを共有したりと様々な使い方ができます。
3Dコーディネーサービスをご希望の方は、自宅の図面またはお客様自身で測った寸法をご持参の上、お近くのa.flatまでご来店ください。 ※事前にご予約頂くとご案内がスムーズです。
a.flatの店舗一覧
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜
公共交通機関でお越しの場合
JR大阪駅、地下鉄梅田駅から徒歩3分
駐車場サービス券有り(詳細は店舗まで)
a.flat目黒通り本店
〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜、木曜(祝日を除く)
公共交通機関でお越しの場合
都立大学駅から徒歩7分
駐車場サービス有(詳細は店舗まで)
a.flat 新宿店
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-8 ACNビル 2F
TEL 03-5919-1922
営業時間 12:00~20:00
定休日 火曜、水曜 (祝日を除く)
公共交通機関でお越しの場合
新宿三丁目駅から徒歩1分
新宿駅から徒歩8分
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【a.flat大阪梅田店】瀬戸内の風と自然を表現したインテリアショップ
グランフロント北館5階ににあるインテリアショップのa.flat大阪梅田店。心が安らぐ瀬戸内の風と自然をテーマにしたショップでは、リビング・ダイニング・ベッドルームなど様々な家具を展示しています。今回はそんなa.flat大阪梅田店の見所を詳しくご紹介致します。
まとめ
今回のガーデンチェア特集はいかがでしたか。
室内のチェア選びとは異なり、座り心地やデザインだけでなく、雨ざらしでも出しっぱなしにできる耐久性の高いものを選ぶことが大切で、さらに、素材によってお手入れ方法や特徴が変わることが分かりましたね。こちらで紹介した様々なガーデンチェア・ベンチから、お気に入りを見つけて、特別な暮らしを叶えてみましょう。
今回紹介したa.flatのガーデンチェア・ベンチ
31,900円(税込)
35,200円(税込)
36,300円(税込)
38,500円(税込)
50,600円(税込)
52,800円(税込)
122,980円(税込)
169,400円(税込)
71,500円(税込)
30,800円(税込)
22,000円(税込)
また、ガーデンチェア・ベンチに合わせたい、ガーデンテーブルの特集は下記よりご覧いただけます。
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【特集】雨ざらしでもOKなガーデンテーブルの選び方 ~出しっぱなしでも使えるガーデンテーブル7選~
自宅のバルコニーや庭で過ごすことに憧れがありつつも、ガーデンテーブルなどを置いた後の天候やメンテナンスが気になることも。こちらでは雨ざらしで出しっぱなしにしていても劣化しにくいガーデンテーブルの選び方を詳しく紹介します。素材別に雨ざらしで出しっぱなしでOKかどうかの特性や、ガーデンテーブルのお手入れ方法、使用場所や人数に合うサイズの選び方などを是非参考になさってください。