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日本の伝統美 和モダンインテリアで自分だけの寛ぎ空間

公開:2017/6/25

更新:2018/11/21

ライター:新宿店

日本の伝統美 和モダンインテリアで自分だけの寛ぎ空間

日本で古くから馴染みあるスタイルと言えば「和」のインテリア、遡ると平安時代から始まります。日本には療養するため秘境へ湯治に行く文化がありました。それが今の旅館のルーツの1つとなっています。

中でも、日常から放れゆったりと過ごすことの出来るリゾートスタイルの旅館には、その土地柄だけでなく建物やお部屋のインテリア、窓から見える景色、温泉や森林の香りなど、体で感じ寛ぐことができます。今回は毎日の忙しさを忘れ、大切な時間を穏やかにすごすための「和」のコーディネートについてご紹介します。

和の空間が折りなすモダンインテリアの4つの魅力

「和」という字には "波風が立たず平穏なさま" という意味があります。日々暮らしていると、あたり前のように生活に馴染んでしまい、見落としがちな和の魅力。日本古来から使われる自然素材や光の取り入れ方、床座の暮らし方など、和の持つ魅力の要素は日本特有のものが多くあります。

  1. ゆったりと寛げる床座の暮らし

  2. 自然と調和する伝統的な機能美

  3. 日本家屋から語り継がれる特有の間取り

  4. 古来からある日本の自然素材

1. ゆったりと寛げる床座の暮らし

日本は古くから、座って過ごす床座の生活スタイルでした。 囲炉裏を囲み、座布団を敷き、家族との時間を過ごしました。椅子での生活が当たり前な現在ですが、食卓や掘りごたつを囲む床に近いスタイルに魅力を感じる方も多いのではないでしょうか。食卓を囲む馴染み深いスタイルに座椅子やローソファを合わせると、和の雰囲気を含んだ居間となります。床座の文化がある日本の暮らしに寄り添うように取り入れることのできる低めのソファは昔の面影を残しつつ、よりゆったりと寛げる団欒の場となるでしょう。

床座の生活を引き継いだ居間

2. 自然と調和する伝統的な機能美

昔から過ごしやすい住まいを造るための工夫がなされてきました。 和紙を用いた障子には、自然光を和らげ、お部屋へ柔らかな光と影を落とします。夜にやんわりとこぼれる灯火には沈静効果もあり、寛ぎの場では間接照明などを用いて取り入れているケースもあります。背の低い灯篭のような照明で落ち着いた和の空間を演出してみても良いでしょう。

障子のやわらかな光

また京町屋にも見られる、建具や建物に取り付けられていた格子は、視線をさえぎりながら、室内への風の通り道をつくり柔らかな光を取り込む工夫がなされていました。現在でも格子のデザインは建具や家具でもよく見られます。

縦に桟を並べている格子

襖扉と天上の間に設けられている飾りを欄間(らんま)というのですが、組子や彫刻で彫られた意匠的な細工が施されていました。通気や明かり取りとしての機能的な部分はもちろんですが、昔から部屋を華やかにするための装飾としても愉しんでいました。

組子で表現された装飾

3. 日本家屋から語り継がれる特有の間取り

地域によって異なりますが、昔から畳の寸法によって部屋の間取りがある程度規格化されています。それは日本の家具サイズにも反映されていることが多く、家具を移動するときの配置を容易にする工夫もありました。

二つの部屋をつないで広間として使われてた続き間ですが、襖で仕切ると一室ごとに分けることができました。一部屋をさらに分けたいときは、衝立(ついたて)のような屏障具を置くことで空間を仕切ることもできました。
現在、居室を分けるための引き込戸がありますが名残とも考えられます。また衝立のような役割のある可動式の間仕切り家具もワンフロアのお部屋を広々と使うには良いでしょう。

空間分けに使われていた衝立

4. 古来からある日本の自然素材

古来は住まう場所を造るとき、その土地で手に入れることの出来る材料を利用していました。古くから使われている、木材、井草、籐、石材、土などは、私たちに馴染みのある自然素材です。自然素材は、種類ごとに特有の感触と美しさを持っており、そばに身をおくと現代生活の中で生じるストレスを忘れさせ、和やかな気持ちにさせてくれます。和の空間における自然の持つぬくもりには、変わらぬ魅力と愛着があります。

畳 

歩行の感触が柔らかで心地よく、横になると井草の香りがリラックス効果をもたらします。フローリングでも楽しめる敷き畳みもあるので、部分的に取り入れることもできます。

水草(ヒヤシンス)

海外のリゾートホテルだけでなく、最近では旅館でもヒヤシンスの家具を見かけるようになりました。水草の茎の部分を乾燥させ、編みあげた自然素材です。ふくよかな見た目からは柔らかな印象が見受けられ、畳にも近い優しい感触をもちます。

竹(バンブー)

竹取物語にも登場する日本でも親しまれている素材のひとつです。繊維質で、しなりのある竹ですが、家具だけでなく定規や櫛などの雑貨にも古くから使われていました。その風合いからは品性と厳粛さが感じられます。

籐(ラタン)

堅牢な素材なため、職人の技量により、作られる物の仕上がりが変わります。細やかに編みこまれたラタンは滑らかな手触りとなるまで幾度も研磨を重ねなければなりません。手間がかけられている物は、頑丈な素材ではありますが、触れると優しい感触があります。

和紙

和紙は植物を材料に手漉きで作られるものが昔から知られています。使われる材料で浮かび上がる表情が異なる和紙は、透かしたり光を当てると、それぞれに優しさがあります。便箋や包装紙にも使われている様に、丁寧で心の込もった温もりが感じられる素材です。

木材 

住空間には欠かせない物のひとつである木材。素材から得られるリラックス効果だけでなく、人工に作られた製品とは異なりアレルギー物質を含まないため、子供の発育、心身への優れた影響を与えことに改めて注目が集まっています。調湿や保温性にすぐれた天然の空調作用としてお部屋を快適に整えます。

工夫やこだわりを持ったものを選ぶからこそ暮らしが味わい深さを増します。和モダンインテリアで自分だけの寛ぎ空間を創ってみては如何でしょう。次は、日本の伝統色からコーディネートをお伝えします。

四季の彩を感じる伝統色

 1. 日本の色彩美「和名」

四季の美しさや楽しさを表現した日本の伝統色は「和名」と言われ、四季折々の季節の風情や染色の原料となる植物、身の回りにいる鳥や動物、などから名づけられており、中には地名や人の由来があるユニークな和名もあります。日本では、四季がある事で季節の移ろいから見られる繊細な色使いを識別し、色彩を楽しむ文化がありました。コーディネートで取り入れたい 「和」を連想させる組合せをご紹介します。

■ 同色

藍の凛としたコーディネート

杜若色
CLブルー

藍色
PUブルー

紫で雅なコーディネート

葡萄色
ORパープル

鼠葡萄色
CLグレープ

紺紅色
PUパープル

■ 色あわせ

新緑を連想させる色合わせ

渋く落ち着きがある色合わせ

鶯色
CLハーブ

焦茶色
CLブラウン

杜若色
CLブルー

葡萄色
ORパープル

■ さし色

朱色に黒や鼠色を合わせたのコーディネート

好みの色から選ぶのも良いですし、言葉から連想した色を使ってみても楽しいでしょう。テーマを決めそれに沿って揃えると色だけでなく装飾や家具にも、気持ちの良い統一感が生まれます。

2. 飾る「心」で自分だけの和モダンインテリア

和室の中には、床の間という座敷飾りが付けられた部屋があります。そこでは、季節を楽しむものや行事を演出するための物が並べられました。昔から家での時間を大切にしてきたように、自宅でも日常を少し特別にするようなアイテムを揃えてみては如何でしょうか。和の雰囲気に合う装飾や家具とのバランスを考えた組合せをご案内します。

2. 観葉植物 多肉植物
(リプサリス)

灯篭の明かりを連想させる照明に枝先の成長を楽しめる、すっとした印象のリプサリス。掛け軸の変わりに、和紙をあしらったアートパネルを合わせます。

京の町並みを連想させる繊細な縦ラインのキャビネット、組子にも似ているウッドパネルや伝統的な着色技術を用いた真鍮の一輪挿しなどを合わせます。

和モダンなリビングルームのコーディネート実例集

さて「和」の魅力について取り上げできましたが、ここからは和モダンにコーディネートされた、実際暮らしているお部屋覗いてみたいと思います。

籐(ラタン)素材のローソファで床に近い和風なリビングルーム

すっとした細身の編みこみは、素材感の柔らかさの中にも品があります。ラタンは硬い素材なため職人の巧妙によってその家具の仕上がりも変わるのです。シンプルなデザインで他の家具とバランスも良く、凛とした和の空気感が漂よっています。カラー配色もブラウン系で整えることで深みがある穏やかな印象となります。

ソファカバー色のトーンを落として

ソファーカバーに暗めのトーンを合わせることで、静かで安らかな印象となりまます。窓から差し込む光や照明からの陰影がより明るく強調される様子は、光をうまく取り入れていた昔の日本の住まいにも何処か似ていて安心感を感じられます。

・素材とカラーを組合わせたコーディネートアイテム

・ローソファで床に近い和風なリビングルーム

座椅子と座卓で、心が和む空間

座椅子や座布団を取り入れた床座のスタイル。囲炉裏を囲んだときのような暖かな親密感があります。高さの低いベッドを組み合わせ家具のボリュームを抑えることで目線が下に流れるため、安定感があるすっきりとしたお部屋で心地よく過ごす事が出来ます。

一人暮らしの床座コーディネート

床座スタイルをテーマに低めの家具をそろえ、ゆったりとしたワンルームにまとめています。ダークブラウンの家具を基調に、橙色のクッションや素材のぬくもりがある照明をポイントに柔らかく仕上げています。ファブリック類に杜若(かきつばた)色、焦茶色、緋色など、和を連想させる色で彩どりを加えてみてもよいでしょう。

・床座のスタイルと相性がよい家具

クッションカバー
CLチョコレート

クッションカバー
CLコーラル

・一室を和モダンスタイルにし、床座のコーディネート楽しんでいる実例です

落ち着きのある寛ぎのベッドルーム

穏やかな眠りを誘う和のコーディネート

低めのベッドフレームは、床に敷いて眠る布団のような安心感があり穏やかな眠りを誘います。また、お部屋の圧迫感が無くなるため、悠々とした寝室となります。ベッドフレームはフローリングに置くイメージが強いかもしれませんが、実は旅館でも好まれるほどに畳のお部屋と相性が良いのです。低めのフレームで和モダンのスタイルを演出した寝室で、リラックスしたベッドタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。 間接照明に和紙や竹などが使われているものを選ぶことで「和」ならではの温かな明かりや、柔らかい影を落とすことも出来ます。

開放感のあるロースタイルのベッドルーム

ローベッドの心地よさ

お布団やマットレスを敷くだけでもロースタイルは出来上がりますが、ダークブラウンのフレームと組合わせる事により、のびやかで上品な印象となります。更に落とし込み式の羽型フレームは見た目の軽やかさから開放感も感じられます。ゆったりとした開放感が心地のよい眠りへ誘うコーディネートになります。

・ローベッドと合わせたい、寝室のアイテム

・開放感が織りなすゆとりあるベッドルームコーディネート

まとめ

今回のコンテンツでは「和」のインテリアについて「 和の空間が折りなすモダンインテリアの4つの魅力 」「 四季の彩を感じる伝統色 」「和モダンなリビングルームの実例集」「落ち着きのある寛ぎのベッドルーム 」4つの項目からご紹介しました。

忙しい毎日の中でも、ご自宅でゆっくりした時間を愉しむ事の出来る「和」の要素は身近にあるものです。普段、過ごされる場所だからこそ日本の伝統美を意識した和モダンインテリアで自分だけの寛ぎの空間にされてみては如何でしょう。


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