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ソファが搬入できない?2階リビング・通路幅75cm・ドア・階段・アパートの搬入方法~おすすめソファもご紹介~

ソファが搬入できない?2階リビング・通路幅75cm・ドア・階段・アパートの搬入方法~おすすめソファもご紹介~

ソファ買い替えのタイミングと理由は人それぞれ。でも買い替える前に、そのソファは置きたい場所に本当に搬入できますか?設置するお部屋は割と余裕があるので大丈夫と思い込んでいても、「搬入経路」が原因で入らないことも。この特集では、お気に入りのソファを搬入するためのあらゆる情報をご紹介致します。

ソファやベッドなどの大型家具を搬入するポイント・コツ

ソファやベッドなどの搬入は計画が重要です。基本は分解可能なモジュール式や軽量でコンパクトなソファを選ぶと良いでしょう。搬入時は角度を変えながら慎重に動かし、ドアや階段のサイズを事前に測定しておくことがコツです。適切なソファ・ベッド選びと搬入方法で、快適な部屋を実現しましょう。

ソファが搬入できない理由・環境とは?

時間をかけて購入を決めたソファが、リビングに搬入できないことは決して少なくありません。リビングは広めで余裕があるのにソファが入らない理由、それは搬入経路にあります。ゆったり寛げるソファで快適なリビング空間をつくるために搬入できない原因を一緒に考えてみましょう。

戸建ての2階リビングにソファ搬入ができないケース

戸建ての1階であればソファを搬入できない場合には掃き出し窓からソファを通せますが、戸建て2階のリビングにソファを搬入する際に問題となるのが階段を使っての搬入でしょう。ソファが搬入できないのは多くのケースでソファが室内の階段を通れないことが原因です。

最近は1階よりも2階にソファを置きたいという方が増えていると聞きます。その理由は日当たりの確保にあります。また、プライバシー保護の観点からも2階にソファを置くメリットがあり、他にも洗濯物を干すなどの家事のしやすさも2階にソファやリビングを置く理由となるでしょう。

真っすぐのびる「直階段」ならばソファ幅と高さに問題なければ搬入はできるでしょう。

「かね折れ階段」や「折り返し階段」は踊り場などでソファを方向転換させる際にスペースが必要です。

マンションのエレベーターにソファが入らないケース

マンションに居住されている方の場合、マンションのエレベーターのサイズは確認が必須でしょう。重要なのはソファの幅。一般的なマンションのエレベーターの内寸幅は9人乗りでも約150cm程度なので、エレベーターで搬入する場合はソファを立てて搬入するのが基本となります。

14畳のリビングルームに3人掛けのシン・ソファを搬入した実例。このソファの幅は梱包サイズで約218cmもありますので、エレベーターの高さはそれ以上が必要。搬入する前にエレベーターの寸法を確認しておけば、エレベーターにソファが搬入できるケースまたは、できないケースが把握できます。

マンションに設置されている「住居用エレベーター」。多くマンションが6人乗りと9人乗りを採用し、そのエレベーターには規格が設けられています。

万一、エレベーターにソファが入らない場合は階段で上がるしか方法がなくなり、その場合には配送会社によって搬入拒否や追加費用がかかる場合も。

6人乗りエレベーターサイズ(参考値)

  • 最大定員:6人

  • 有効出入り口寸法:80cm(間口)×200cm(高さ)

  • エレベーター内の寸法:105cm(幅)×115cm(奥行き)×220cm(高さ)

9人乗りエレベーターサイズ(参考値)

  • 最大定員:9人

  • 有効出入り口寸法:80cm(間口)×200cm(高さ)

  • エレベーター内の寸法:105cm(幅)×152cm(奥行き)×220cm(高さ)

アパートの階段通路でソファが入らないケース

続いてアパートのケースを見てみましょう。アパートの場合は外階段や通路からの搬入となるでしょう。外階段からの搬入は階段幅や階段の形状、通路幅などの確認が特に重要となります。

エレベーターがないアパートの外階段からソファを搬入した実例。階段幅やその形状だけでなく、玄関までの廊下の幅も事前に知っておくことがソファ搬入の大事なポイントです。

アパートの外階段。直階段なので階段幅に余裕があれば搬入に不安はありません。階段を上った廊下の幅を気を付けましょう。

折り返し階段は踊り場でソファを反転するスペースが必要。この階段は天井が吹き抜けなので高さは気になりません。

ソファ搬入のポイント①:ソファの最大梱包サイズをチェック

ソファを安全に搬入するために必要なポイントは最大梱包サイズをチェックすること。ソファの最大梱包サイズが分かっていれば、搬入する経路に問題がないかを事前に確認することができます。

お気に入りのソファを見つけてお部屋のコーディネートを想像している時間は楽しみなひと時。欲しいソファが見つかったら、まず商品ページにある最大梱包サイズをチェックしてみましょう。

ソファの最大梱包サイズとは?

ソファは輸送される際にソファを保護するための梱包材に覆われて配送されます。組立式のソファであれば一番大きなパーツ、完成品の梱包は1つしかないのでそのパーツが最大梱包サイズとなります。

【最大梱包サイズ=組立前】
シン・ソファ2.5人掛けの最大梱包サイズは幅約188cm、奥行き85.5cm、高さ54cm。脚が取り付いていないだけ梱包高さが短くできます。

【組立後】
シン・ソファ2.5人掛けの商品サイズは幅約185cm、奥行き82cm、高さ75cm。梱包を開梱し、ソファ本体に脚を取り付けます。

最大梱包サイズの「最小幅」が搬入のキーポイント

搬入の際、キーポイントとなるのが最大梱包サイズの「最小幅」です。例えば、玄関からソファを搬入するケースではこの「最小幅」が広いか狭いかでソファの搬入可否が決まってしまいます。

先程のシン・ソファの最大梱包サイズを使って説明してみます。玄関幅が65cmのケースでは、シン・ソファ(左側)の奥行き梱包サイズは85.5cmなので玄関からは入りません。

そこで、ソファの背面を下面にして梱包を立てることによりソファの最小幅54cmで玄関から搬入が可能になります。

ソファの搬入タイプについて

次にソファの搬入タイプについて考えてみましょう。ソファの搬入タイプは大きく分けて二つのタイプがあり、一つは完成品タイプ、もう一つは組立式タイプ。それぞれのタイプを例をあげて説明します。

完成品タイプの最大梱包サイズ例

ソファ完成品はそのままの状態で梱包されますので、この梱包がそのまま最大梱包サイズとなります。ラン・コンパクトソファ両アームであれば、完成品の梱包がホームページに最大梱包サイズとして表記されています。

ソファの種類は完成品と組立式があります。完成品のソファの場合は梱包が一つとなり、この梱包がそのまま最大梱包サイズとして表記。

お部屋に搬入できるかどうかを調べる際は、a.flatの商品ページにある『最大梱包サイズ』を参照してください。

※各商品の最大梱包サイズは、商品ページ「搬入」の欄に記載しています。

組立式タイプの最大梱包サイズ例

ソファの最大梱包サイズとは、そのソファパーツで一番大きな梱包サイズのこと。ケイ・ローソファ両アームであれば、ソファ本体、右アーム、左アームの3点からの搬入になります。この3点の内、一番大きなソファ本体パーツが、ホームページに最大梱包サイズとして表記されています。

複数のパーツに分かれる組立式のソファであれば梱包を分けてお部屋へ搬入されます。組立式ソファのケースでは一番大きなパーツが最大梱包サイズとして表記。

お部屋に搬入できるかどうかを調べる際は、a.flatの商品ページにある『最大梱包サイズ』を参照してください。

※各商品の最大梱包サイズは、商品ページ「搬入」の欄に記載しています。

完成品タイプ、組立式タイプとも梱包された状態はお部屋に搬入するまでの仮の姿。お部屋に搬入されてしっかり組み立てられたソファの寸法は商品サイズとしてホームページに記載されています。

ソファ搬入のポイント②:ソファの搬入経路をチェック・採寸する

ソファの最大梱包サイズを理解したら、次はソファを搬入する経路のチェックです。ご希望のソファを搬入するためにはソファの梱包サイズが入る通り道=搬入経路の確保が必要となります。

【戸建て】2階リビングにソファ搬入する時の採寸ポイント

戸建て2階にケイ・ローソファ(ヒヤシンス)を搬入する際の採寸ポイントを見てみましょう。

チェックポイントは4つのみ。まずは玄関からの搬入確認、そして最大の難関である室内の階段を通ることができれば無事ソファを2階リビングへ搬入完了。

チェックポイント1:玄関は通れるか?

ソファを2階に搬入するケースでは、まずは玄関から室内の階段を通って2階のリビングに搬入ができるかのチェックが必要です。

玄関が通れるかの確認は、前途した最大梱包サイズの「最小幅」が玄関幅よりも小さければ問題なく玄関からソファを搬入することができます。

チェックポイント2:階段幅に余裕はあるか?

玄関をソファが通過できたら、次は階段を使って2階に搬入。写真のような直階段であれば、最大梱包サイズの「最小幅」から20cmほど余裕があれば搬入には問題ないでしょう。

階段幅に余裕があっても階段の形状により、更にソファを折り返すスペースが必要になるケースもありますので事前チェックは忘れずに。

チェックポイント3:階段高さに問題ないか?

室内の階段を使ってソファを搬入する際には、階段幅と同じく気をつけなければならないチェックポイントとなるのが階段高さ

ソファ梱包サイズの長辺よりも、階段の高さが高いことの確認が必要。階段の高さは少なくても20~30cmはソファ長辺よりも高いことが望ましい。

チェックポイント4:階段踊り場にソファを反転するスペースは十分にあるか?

ソファを2階リビングへ搬入させる際に折り返し階段があるケースでは、階段踊り場でソファを反転させる必要があります。

その際、ソファ梱包サイズの短辺または最大梱包サイズの「最小幅」よりも踊り場の奥行きが大きくなくてはなりません。

戸建ての2階リビングにソファを搬入した実例

ギリシャにあるサントリーニ島やミコノス島のリゾートをイメージして新築した一戸建ての実例。2階に光が差し込む開放的なリビングには最大梱包サイズの「最小幅」の狭いヒヤシンスのケイ・ローソファを搬入。まるでギリシャのリゾートにいるかのような白亜のコーディネートを表現しています。

【マンション】上層階の部屋にソファ搬入する時の採寸ポイント

続いて、タワーマンションの高層階に搬入する際の採寸ポイントを見てみましょう。

チェックポイントは同じく4つ。マンションにソファを搬入するケースだと一番の懸念はエレベーターを使ってソファを搬入できるか?です。

チェックポイント1:ソファはエレベーターに入るか?

マンションに設置されている住居用エレベーターの多くが6人乗りか9人乗りを採用。エレベーターのドア幅80cm、高さ2mほど。

左図のようにソファを立ててエレベーターに入れます。エレベーター内の高さが220~230cmとすると3人掛けサイズのソファも搬入は可能。
(エレベーターサイズは参考値)

チェックポイント2:廊下の幅はソファが通れる広さがあるか?

エレベーターが入れば、次のチェックポイントはマンションの廊下。廊下幅に余裕があるマンションは良いですが、廊下が狭く曲がり角が多いケースは特に注意が必要。

ソファの最大梱包サイズの「最小幅」より15cmは余裕をみたいところです。

チェックポイント3:玄関からのソファ搬入に余裕はあるか?

マンションの廊下をクリアしたら、いよいよマンションの玄関です。玄関ドアへの搬入もソファ最大梱包サイズの最小幅がキーポイント。

マンションの玄関幅も様々ですが、幅70~75cm程度が多いようです(ドアノブを除く)。メジャーなどで事前に玄関幅をチェックしておきましょう。

チェックポイント4:設置するお部屋までの廊下の幅に問題はないか?

最後のチェックポイントはソファを設置するお部屋までの搬入経路。お部屋までの廊下の幅は今までの様にソファ最大梱包サイズの最小幅よりも広いこと。

ソファを立てても問題ない高さがあるかも事前に確認しておきましょう。

マンションの上層階にソファを搬入した実例

タワーマンションの大きな窓から自然光が差し込む開放的な空間に、完成品のラン・コンパクトソファを搬入した実例。ブラックラタン(籐)のソファがとダークブラウンの家具フレームが空間全体の輪郭をはっきりと見せ、高級感を演出。

【アパート】エレベーター無しで2~4階にソファ搬入する時の採寸ポイント

エレベーター無しのアパートにはどの程度のソファが搬入できるのでしょうか?今度はアパートへ搬入する際の採寸ポイントを見てみましょう。

エレベーター無しのアパートであれば、外階段か内階段からの搬入になる可能性があります。

チェックポイント1:外階段(内階段)の幅に余裕はあるか?

エレベーターが無いアパートでは階段を使ってソファを搬入しなければなりません。最大梱包サイズの「最小幅」と比較して15cmほど余裕があれば搬入には問題ないでしょう。

内階段のケースは高さの事前チェックも忘れずに。

チェックポイント2:外階段(内階段)の踊り場に反転するスペースはあるか?

ソファを外階段や内階段を使って階上に搬入する際には踊り場があるケースではソファを反転させる必要があります。

その際、ソファ梱包サイズの短辺または最大梱包サイズの「最小幅」よりも踊り場の奥行きが大きくなくてはなりません。

チェックポイント3:廊下の幅はソファが通れる広さがあるか?

階段からの搬入が可能であれば、次のチェックポイントはアパートの廊下。アパートの廊下が狭く曲がり角が多いケースは特に注意。

廊下幅はソファの最大梱包サイズの「最小幅」よりも15cmは余裕があった方がよいです。

チェックポイント4:玄関からのソファ搬入に余裕はあるか?

アパートの玄関からの搬入も基本は同じ。ソファの最大梱包サイズの最小幅がキーポイントとなります。

事前にメジャーなどを使って、玄関幅をチェック。搬入を考えているソファの最大梱包サイズと玄関幅を比較しておきましょう。

チェックポイント5:設置するお部屋までの廊下の幅に問題はないか?

玄関を通り、後はお部屋までの室内廊下の幅に問題がなければ搬入完了となります。

例えば、室内廊下幅が80cmであれば当然ソファの最小幅はそれ以下がマスト。ただ、玄関を通り抜ける際にドアノブなどの障害物もあるので事前チェックは怠らずに。

アパート (エレベーター無し) にソファを搬入した実例

エレベーターがないアパートにソファを搬入するには、玄関や階段幅の事前チェックは怠らずに。多くのアパートは玄関までの廊下の幅や形状に難があるケースもありますので、ソファの最大梱包サイズとの比較がソファ搬入の大きなポイントです。

ソファ搬入のポイント③:搬入時の注意点・例外的なパターンを知る

今までのソファ搬入のポイントで説明できない特殊なパターンもあります。例えば手すりや照明などの障害物があって階段からの搬入が不安な方もいるのではないでしょうか。そんな例外的なソファの搬入パターンや注意点を見てみましょう。

ソファの搬入が難しそうな箇所は写真撮影しておく

搬入経路上の障害となりそうなものは事前チェックが必要です。例えば、階段からソファを搬入するケースですと階段についている照明などが搬入の妨げにならないか?

不安であれば、写真撮りや障害物の採寸をしてソファ搬入前に配送業者に確認することをお勧めします。

ソファの搬入者などにあらかじめ解決策を聞いてみる

ソファの搬入に少しでも不安がある場合、搬入業者にあらかじめ問題点を話してみるのも不安解消の一手。

話に進展があればソファ搬入の解決策も提案できるかもしれません。

メゾネット・螺旋階段はソファが搬入できない時がある

居住タイプで最近よく目にするメゾネットタイプ。集合住宅内に内階段があり十分な居住スペースや騒音にも配慮しているメリットがありますが、アパートのメゾネットタイプの弱点は階段幅の狭さ。例外的な搬入パターンとして螺旋階段からソファが搬入できないケースもあります。

メゾネット2階へのソファ搬入は階段幅が狭いので要注意

メゾネットタイプは集合住宅の居住内に階段があるのが特徴。アパートのメゾネットタイプは玄関をあけたらすぐに階段が見える間取りも。

また、メゾネットタイプの居住スペースは上下階のお部屋が効率よく配置されており、居住スペースの有効活用されいますが、階段幅が狭いのソファ搬入の際の注意ポイントです。

螺旋階段の幅は普通の階段よりも余裕がないとソファ搬入できない

螺旋階段のデメリットは実質階段の幅が狭く、階段のつくりも螺旋状になっているのでソファを搬入する切り替えし幅やスペースがとり難くくなります。

搬入前のチェックポイントとして、階段幅と搬入するソファに十分な余裕があることを確認しましょう。

ドア70cm以下・通路幅75cm以下の狭い搬入経路も要注意

ソファ搬入の際、ドアや玄関幅に余裕がない経路は要注意。目安としてドアや玄関は70cm以下、通路幅は75cm以下のケースはソファ最大梱包サイズの最小幅が必ず通るか確認しましょう。

ドアノブやドアを外してソファを搬入?

玄関やドア幅の測り方はご存じでしょうか?ソファを搬入する際、ドアをあけた間口幅を測る必要があります。ドアノブが付いているとドアノブ分間口が狭くなります。

配送業者は家具の搬入専門なので、ドアノブの取り外しは行わないところが多いので、取り外しが必要か搬入前にチェックしましょう。

ギリギリで入るか?梱包を外してソファを搬入するケース

最大梱包サイズの話をしましたが、ギリギリでソファ商品が搬入できない場合、商品の梱包を外して搬入することもあります。

梱包材を外すとその厚み分がなくなり商品が通りやすくなりますが、判断はプロの配送業者に任せましょう。

ソファ買い替え時、今あるソファを吊り上げ搬入していないか?

今あるソファの搬入経路を覚えていますか?ソファを買い替える際に購入を予定しているソファの商品サイズが前回以下であれば同じ経路からのソファ搬入が可能でしょう。前回の搬入で吊り上げしてソファを搬入したケースは吊り上げとなるケースを想定して事前準備を怠らないようにしましょう。

ソファなどの大型家具の搬入に関してはマンションごとに搬入のルールが違います。あるマンションでは配送業者の荷卸しスペースが確保できずにソファ搬入を断念したケースもあります。ソファなど大型家具の搬入に関してはマンションの管理会社に確認したり、マンション規約の事前確認を行いましょう。

これで安心!搬入しやすいおすすめソファと搬入事例のご紹介

日本の住居はアパート、マンション、戸建てと様々なタイプの住居があり、どの住居も搬入経路や搬入幅は異なるもの。a.flatのソファは狭い搬入経路にも対応可能な「搬入しやすいソファ」の仕様になっています。ここからは搬入しやすいおすすめソファを搬入事例とともに見ていきましょう。

搬入しやすいソファその1:分解できる組立式のソファ

ウッド・ソファv02はすべてのパーツが分解・組み立てができる仕様となっているので、パーツ毎のお部屋への搬入が可能。無垢材の温もりとスタイリッシュなデザインが融合した、ウッド・ソファv02。飽きることのないシンプルなデザインの中に、たくさんのこだわりを詰め込んだソファです。

組立式ソファの搬入しやすさポイント

どのようなお部屋にも搬入しやすいソファとはどんなソファなのでしょうか?お部屋への搬入には玄関、エレベーター、廊下、階段などチェックポイントが沢山ありましたね。

それらのチェックポイントをクリアできるパーツの小ささ=組立式ソファの搬入のしやすさです。また、組立式ソファは分解もできるので引越しが多い方にも重宝されています。

組立式ソファの搬入事例

1LDK、LD9畳の空間に組立式のウッド・ソファを搬入した実例。全てのパーツが分解可能なソファですので搬入に不安はありませんでした。一人暮らし1LDKの部屋を落ち着いたダークブラウンの木製家具や、ナチュラルカラーのインテリアを中心にシンプルで過ごしやすいコーディネートのご提案をさせて頂きました。

ウッド・ソファv02シリーズ商品のご紹介

搬入しやすいソファその2:アームが取り外せるソファ

テン・ハイバックソファのアームはソファ本体から取り外せる仕様なので、アーム付ソファをご購入された場合、本体パーツとアームを別々にお部屋へ搬入することが可能。アームの美しい曲線デザインは、無垢材ならではの存在感と温もりを味わえます。快適な座り心地にもこだわった最上級ソファです。

アーム着脱式ソファの搬入しやすさポイント

テン・ハイバックソファも組立式のソファですので、どのようなお部屋へも搬入は簡単。梱包は本体パーツ、アーム(脚)、クッションセットに分割。

ウッド・ソファv02同様、パーツが小さいこと=組立式ソファの搬入のしやすさと言えます。テン・ハイバックソファは分解もできるので引越しが多い方にも安心して選んでいただけます。

アームが着脱できるソファの搬入事例①

無垢材アームを着脱できるテン・ハイバックソファを搬入。コーナースタイルでレイアウトすることで「ゆとり」を生み、高級感と安らぎを演出。高層マンションの大きな窓から差し込む自然光が時の流れをゆっくりと刻み、どこか郷愁を感じさせる特別感が、日々の忙しなさを忘れさせてくれます。

テン・ハイバックソファシリーズ商品のご紹介

アームが着脱できるソファの搬入事例②

窓の外に広がる熱海の絶景を損なわないロースタイルの家具をレイアウトしたリビング。アームを着脱できるソファなので楽々搬入できた事例で、ご家族で優雅に過ごせるサイズ感のコーナーセットをレイアウトしても、開放感のある空間を演出できます。

セイル・ローソファシリーズ商品のご紹介

搬入しやすいソファその2:ロータイプのソファ

a.flatのソファの中でも最も背が低いロータイプ。脚を取り外して梱包しているので、最大梱包サイズの「最小幅」はなんと46.5cm。組み立ては脚を取り付けるだけなので手間が少なく実利あり。部屋を広く見せる開放的なロー&ワイドなデザインと、天然素材感が癒しのアジアンリゾート空間を演出してくれます。

ロータイプソファの搬入しやすさポイント

ケイ・ローソファの本体はほぼ完成品に近いのに最大梱包サイズ(最小幅)が非常に小さいソファ。当然お部屋へも搬入も玄関・廊下幅は問題がない、搬入のことを考えたソファと言えます。

また、ケイ・ローソファはライフステージの変化に対応するため、拡張できるソファとしての特徴もあります。アームやパネルなどの小さなパーツもソファ本体と別梱包なので搬入がしやすいソファなのです。

ロータイプソファの搬入事例

ソファ背面が低く搬入が簡単なケイ・ローソファの事例。リバーサイドブルーの空間として青を基調としたカラーコーディネート、リゾート感を演出しやすいヒヤシンス素材のローソファを主役にお部屋のデザインとインテリアとの相性もマッチしてより気持ちの良い空間ができあがりました。

ケイ・ローソファシリーズ商品のご紹介

搬入しやすいソファその3:脚が取り外しできるソファ

シン・ソファは最大梱包サイズの「最小幅」が54cm。この最小幅ならばよほど狭い玄関や廊下でない限りは搬入に問題はありません。リゾートホテルのような非日常感のあるイメージでお部屋作りができるソファで、シンプルな中にもこだわりのあるデザインや、長く使える快適な座り心地を詰め込みました。

脚が着脱式ソファの搬入しやすさポイント

シン・ソファの本体はほぼ完成品に近く、脚だけが着脱式のソファです。脚を着脱式にした最大の理由は最大梱包サイズ(最小幅)。この最小幅の54cmがお部屋への搬入キーポイントとなります。

また脚を取り付けるだけでソファが完成するので、組み立てする時間や手間を省くことができるスタンダードソファでもあります。

脚が取り外せるソファの搬入事例

脚が外されて梱包されているシン・ソファの搬入実例。高級リゾートホテルを再現するためにメインとなるソファのカバーは落ち着いたダークブラウン系をセレクト。落ち着いた色合いの中にあえて明るいヒヤシンス素材を選んだことで、メリハリが出て互いの魅力を引き立て合うコーディネートに。

シン・ソファシリーズ商品のご紹介

搬入しやすいソファその4:奥行きが浅いコンパクトソファ

ラン・コンパクトソファはa.flatのソファの中で唯一の完成品。ソファの奥行きが浅く、最大梱包サイズの最小幅(73cm)とほぼ変わらない75cmとスッキリとした奥行きが特徴のラン・コンパクトソファ。奥行きがスリムな印象のランは、リビングルームにゆとりあるレイアウトや生活動線を生み出してくれます。

コンパクトソファの搬入しやすさポイント

ラン・コンパクトソファの搬入しやすさのポイントはやはり奥行きとソファサイズがコンパクトなところでしょう。他のソファと比較しても奥行きが75cmしかないソファは希少。

また、ラン・コンパクトソファは完成品で組み立てする手間は一切ない上、重量も軽いので家具の移動も簡単なメリットもあります。

コンパクトなソファの搬入事例

ラン・コンパクトソファは完成品ですがソファの奥行きがコンパクト設計。この実例はコーナーセットの搬入をしたケースで、家族が明るい気持ちで過ごせるようにとメインとなるソファカバーにはパステルカラーのミントをセレクト。ヒヤシンス素材のコンパクトソファと相まって、北欧インテリアのような柔らかな印象に。

ラン・コンパクトソファシリーズ商品のご紹介

ソファが搬入できるか不安な時は?~便利な搬入オプションの活用~

通りがかりでソファに一目惚れし店舗やカタログなどで商品の素材や座り心地を確かめて、ようやく購入しようと決めたソファ。でもそのソファ、本当にお部屋に搬入できますか?搬入経路やソファサイズを事前チェックしても不安な時は便利な搬入オプションを活用してみては如何でしょうか?

自分で採寸が面倒・心配な時は「搬入経路の下見サービス」

ソファの搬入に不安がある場合や吊り上げ搬入を希望される際には「専門の配送業者」が直接ご自宅にお伺いして搬入経路の下見確認ができます。下見確認後に問題無ければ、改めてご配送日時についてお打ち合わせをさせて頂きます。

※下見確認には費用が掛かります。

搬入経路に障害物があったり、螺旋階段からでもソファ搬入はできる?

では、ソファの搬入経路に障害物があったり、螺旋階段しか搬入できないケースはどうでしょうか?自身の判断では搬入の可否は難しい問題ですが、これも搬入経路の下見サービスで確認ができます。

例えば、階段に取り付いている手すりや照明。手すりが付いているだけでソファの搬入幅にも影響がでます。

ソファのサイズと比較して勾配や角度によっては搬入は難しいケースも。螺旋階段は搬入下見サービスが安心です。

搬入経路の下見サービス費用

a.flatと提携して頂いている全ての配送業者は搬入経路の下見サービスを実施しています。

費用面は配送業者ごとに異なりますが、3,300円~5,500円(税込み)で承っております。

2階リビングで通常搬入が難しい時は「吊り上げサービス」

戸建て住宅で家内の階段での運び入れが出来ない場合でも、家具の「吊り上げ搬入サービス」にて搬入ができる場合があります。

2階までは人力で吊り上げたり、3階の場合はクレーン車で吊り上げするケースもあります。
※手吊りやクレーン車、いずれも周辺状況によっては不可の場合もございます。

吊り上げサービスの種類は何があるの?

家具の吊り上げサービスには人の力で吊り上げるサービスやユニック車(クレーン車)による吊り上げサービスがあります。

お客様手配になってしまいますが、他にも電動リフトや荷上げ機のような機械でソファを搬入するサービスもあるようです。

吊り上げサービスの費用

家具の吊り上げサービスの費用は、人力で吊り上げする場合、1点2階まで11,000円~22,000円程度(税込み)。

ユニック車(クレーン車)で吊り上げするケースは別途車両で吊り上げするための下見が必要。相場は33,000~55,000円程度(税込み)となります。

a.flatでソファ買い替え時は「不用品引き取りサービス」

いざソファの買い替える際に、「今まで使っていたソファはどうしよう?」となりますよね。そのような時はa.flatの不用品引き取りサービスをご利用ください。

一挙両得、手間いらずの不用品引き取りサービスを使ってみる

a.flatでベッド・マットレスお買い替えの際は、配送時に引き取り処分のサービスをご利用頂けます。家具搬入のタイミングで同時に行うため立会いも1度で済み非常に便利です。

不用品引き取りの料金は配送会社や地域によって異なりますので品物名とサイズ詳細をご確認下さい。

不用品引き取りサービスの費用

不用品引き取りサービスの費用は各配送業者や地域ごとに異なりますので、事前にお問い合わせください。

相場は東京都内の地域、2人掛けソファで6,600~11,000円(税込み)程度となります。

地域・自治体での処分もご検討されてみては如何でしょうか?この処分方法のメリットは金額が一番安いのでソファの処分費用が抑えられます。お住まいの地域によって条件が異なりますが、2人掛けソファで1,000~2,000円前後で処分できるところが多いようです。

デメリットは自治体のルールに従うため、日時指定が出来ない点や処分費用(シール)を買ってご自分で解体・指定の場所まで運ぶ必要があり少々面倒かもしれません。

ソファ設置場所に違う家具が有る時は「家具移動サービス」

新しくソファを購入する際、「使っていた家具はどこに置こう?」など考えている方も多いのではないでしょうか?実は家具の移動は有料サービスで、配送業者ごとにサービスや料金内容も異なります。移動する家具も含めて事前にお部屋のレイアウトやコーディネートは決めておきましょう。

家具移動サービスを使って家具の配置換えを

ソファを設置する場所に別の大型家具がある場合、「他の部屋に移動しないとソファが置けない。」や「重たくて一人では隣に運べない」などのリクエストもあるかと思います。

このようなケースは事前にご要望頂ければ大型家具の移動サービスをお受けします。1階から2階などの移動も家具配送のプロが丁寧にお運びいたします。

家具移動サービスの費用

家具移動サービスの可否について、配送業者により異なります。サービスを実施している配送業者は1点3,300円(税込み)から承っているところも。

配送業者によりサービスの有無・内容が異なります。お問い合わせはこちら>>>

ソファの設置場所を事前チェックできる3D家具配置シミュレーション

この実例では、室内にはヒヤシンス素材の2.5人掛けソファや無垢材家具を中心に配置。屋外にも風雨に強い編み込みタイプの人工ラタン家具を選定。実際の搬入前に3Dシュミレーションを何度も試しながら、ソファと家具の配置を決めて頂きました。

新居の間取りから3Dに落とし込むことができ、ソファはもちろん家具すべてが実際の寸法比率でお部屋に設置が可能なので、ソファ搬入後の設置場所に悩むことなくイメージができます。

ソファの設置スペースを3Dで確認すれば搬入後も安心

ご自宅のリビング寸法が分かる図面やメモ書きなどがあれば、a.flatオリジナルの3Dシミュレーションソフト(マイルーム3D)で簡単にお客様宅のレイアウト作成が可能です。搬入後のイメージとも差異が少なくご検討頂けます。無料で承っていますので是非お気軽にご相談ください。

3Dコーディネートサービスの流れ

【1】図面から3Dデータを作成

まずは自宅の図面からバーチャルの部屋を作成します。もし図面をお持ちでない場合は、ご自身で採寸されたものからでもお作りすることが可能です。

【2】自宅の内装を再現する

完成イメージが湧き易いよう、床・壁・建具・バルコニーの色などが豊富な選択肢からお選び頂けます。これから内装を検討したい方にも便利な機能です。

【3】家具のレイアウトを行う

お好みで家具のレイアウトを作成できます。どこにソファを置いたらお部屋が広く見えるか等、家具を配置してベストなサイズやレイアウトを簡単に探すことができます。

【4】インテリア小物を配置する

家具のレイアウトが決まったらラグ・カーテン・観葉植物・照明などの小物も配置します。また、ソファやチェアの色も多彩な色から選ぶことができるので、お好きなカラーコーディネートを試してみましょう。

【5】3Dで完成イメージをバードビューで確認

ワンクリックで2D画面から3D画面の表示に切り替えることができます。バードビューでは、上から見た視点で空間全体のイメージを確認することができます。

【6】3Dで完成イメージをヒューマンビューで確認

視点を切り替えれば、ヒューマンビューで3Dを確認することも可能です。まるで部屋の中を歩いているように、完成イメージをご覧頂けます。

ソファ搬入のできる・できないをa.flat店舗で相談

お客様がご来店頂ける環境であれば直接a.flatの店舗にお立ち寄りください。ソファの実物を見ながらサイズ感の確認やソファの搬入について話をしてみませんか?

ソファの搬入に関する不安も信頼できる店舗スタッフに相談して解決しましょう。

ソファを試しながら搬入経路や下見サービスを相談できます

実店舗でソファの実物を見ながらサイズ感や座り心地を試したり、実際にソファ搬入のご相談内容をお伺いすることでスムーズな対応も可能です。

a.flatの店舗一覧

a.flat 目黒通り本店
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00 
定休日 水曜、木曜(祝日を除く)

a.flat 新宿店
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まとめ

a.flatの家具の中でもソファシリーズは、お蔭さまで多くのお客様にお買い求めいただいています。しかし、稀にソファが搬入経路の問題でお部屋に入らなかった事例も。せっかく気に入って頂いたのに搬入できなかった時は、大変申し訳なく思います。

このコラムでは、ソファ搬入前の重要な確認事項を解説しました。エレベーター内の寸法や階段の幅・高さ、商品の最大梱包サイズをチェックすることが重要です。もし、ソファの搬入にご不安な方は店舗スタッフへのご相談などa.flatのサービスを是非ご活用ください。コラム内実例のように、快適なソファのある暮らしを実現できるようにお手伝いさせていただきます。


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