「コンパクトな暮らしと長く使える拡張性」が魅力のラン・コンパクトソファ(ラタン)専用のコーナーです。L字のコーナーソファセットに欠かすことのできないソファパーツとなります。
ラン・コンパクトソファ コーナーはコンパクトな奥行き750mmに設計。奥行きが小さくスペースを有効活用できるため、限られた空間にも配置しやすいソファです。また、L字ソファを組む時のパーツとしても活躍します。
コーナーを中心に
2Pベンチを左右1点づつ配置して、ゆったり過ごせるL字ソファに組んだ例です。L字の形にソファを組む場合、コーナーは欠かせません。
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コーナーがあればその他パーツを追加して拡張した後も、部屋の間取りや過ごし方に合わせてレイアウトを変えたり、戻したりしながら長く使い続けることができます。(写真はコーナー+
2Pベンチ、
2P右アーム)
コーナーと
2Pベンチを合わせた座面奥行は、カウチソファよりも広い1600mm。思う存分脚を伸ばしてゆったりくつろげます。まるでベッドで寝ているかのように腰から足先まで座面が支えるため、一点だけに大きな負荷がかからず、座面全体で体圧を分散してくれます。(モデルは身長172cmの男性)
コーナーソファに
2P片アームを繋げれば大人1人がコーナーに座って、もう1人がソファの上で足を伸ばしてゆったり寛ぐことも可能です。(写真はセット
2P左アーム。モデルは身長167cmの女性と身長172cmの男性)
バッククッション、ボトムクッション、サイドクッションのカバーはファスナー式で、カバーの取り外しや交換が可能です。ご自宅でカバーのお洗濯ができます。
≫日頃のお手入れについて
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
背もたれだけではなく、アームにも寄り掛かれるようにした三角形のアームのデザイン。フレームの背もたれ側と同じ形にすることによって、他のパーツと組み合わせてL字のコーナーソファが作れます。お部屋の間取りや家族構成の変化に合わせて形を変えて、長く使い続けることができるソファです。
≫生活空間とソファの組み合わせ
前面はもちろんのこと、背面やアーム側面などソファフレーム全体に編み込まれたラタン。丁寧に編み込まれた素材感や、光の当たり方による陰影などを視覚的に楽しむことができます。
ラタンは、日本では「籐」の名称で古くから親しまれている素材です。マットな質感で落ち着きがあり、大人っぽいモダンアジアンな空間によく映えるダークブラウン色を採用しています。
≫ラタン素材のQ&Aについて
コーナーは、幅750mm、座面幅500mmの大人1人で座れるソファです。限られた空間でもレイアウトし易いコンパクトなソファです。(モデルは身長167cmの女性)
コンパクトなソファでもリラックスして座れるように、バッククッションの沈み具合にもこだわって設計しています。適度に沈み込むことで、快適な座り心地を実現しました。(モデルは身長167cmの女性)
男性が座っても、太ももからひざ裏にかけてボトムクッションがしっかり支えてくれるため、安定感のある座り心地です。(モデルは身長172cmの男性)
≫様々な座り方で寛げる
ラン・コンパクトソファ コーナー (ラタン) 斜め前
ラン・コンパクトソファ コーナー (ラタン) 斜め後ろ
「ゆとりある生活動線の実現」と「様々な座りかたで寛げる」を追求したラン・コンパクトソファ用のコーナーです。2点並べてラウンジ風にレイアウトしたり、L字のコーナーソファセットにも欠かすことのできないソファパーツになります。コンパクトサイズとラタン素材が魅力の、アジアの風を感じさせるソファです。(写真はコーナー×2と
ケイ・サイドテーブルの組み合わせ)
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コーナー2点を隣り合わせに置けば、幅1500mmのコンパクトな両アームソファとしても使用できます。また、約100色のソファカバー(別売)からお好みのカラーで彩れば、自分だけの空間を作り上げることも可能です。(写真は
CLブラウンオークのソファカバーを使用)
コーナーを2点並べてリビングに空間置きすれば、ホテルラウンジを連想させる優雅なスペースを作れます。また、綺麗に編み込まれた天然のラタン素材が空間に映えます。
≫素材とメンテナンス
コーナーはL字ソファを組むのに欠かせないパーツです。コーナーを起点にして、部屋サイズや過ごす人数にあわせてお好みのコーナーセットを組んでください。(写真は
2P右アーム+コーナー+
1Pベンチの組み合わせ)
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コーナーと1Pベンチの位置を入れ替えるなど、自由に模様替えすることも可能です。また、約100色のソファカバー(別売)からお好みのカラーで彩って、自分だけの空間を作ってみましょう。(写真は
CLヴィリジアンのソファカバーを使用)
アーバンモダンな一人暮らしを楽しめる
コーディネート例。コーナー+
右アームで組んだ3人掛けのレイアウトで、ダークブラウンをベースに大人っぽい空間として演出しました。また、奥行きが750mmと浅いため快適な生活動線がも確保できるでしょう。
≫【特集】2人掛けソファを配置したレイアウト・生活動線の比較
ラン・コンパクトソファ コーナーは過ごし方に合わせて、自由自在なレイアウトを組める魅力があります。こちらの例のように、コーナー+
オットマン+
サイドテーブルで組めば、ゲストが来た時はベンチソファ感覚でもご利用頂けるでしょう。
≫1LDKのコーディネート事例を見る
コーナーと
2P右アームを並べて、3人掛けソファとして組み合わせた例です。ラン・コンパクトソファは、コーナーを含めて計7つのパーツから、ご希望のサイズを組みやすい魅力があります。
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センターテーブルの高さを変えて、コーナーをセパレートして使えばソファダイニングの暮らしも可能になります。(写真はコーナーと
2P左アーム、
ソファダイニングテーブルとの組み合わせ)
≫【特集】ソファダイニングの魅力と選ぶ時のポイントについて
コーナーと
1Pベンチでコンパクトなパーツ同士を組み合わせた例です。
カフェテーブルと合わせれば、コンパクトなソファダイニングスタイルとして過ごすことができます。
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1Pベンチとコーナーの位置を入れ替えれば、抜け感を外側に作ることもできます。簡単に模様替えできるのも、このソファの魅力です。また、ソファカバーのカラーを変えることで、お好みの部屋イメージにも演出できます。(写真は
CLチャコールのソファカバーを使用)
コーナー+
オットマンのセットを並べて配置した、優雅に過ごせるリビング例です。
ショルダーレストも付ければよりリラックスしながらゆったりとテレビを楽しむことができます。
サイズ詳細
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