「ゆとりある生活動線の実現」と「様々な座りかたで寛げる」を追求したラン・コンパクトソファのv04 コーナーセット。ラン・シリーズの中で一番コンパクトサイズのL字のコーナーソファです。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+2Pベンチ)
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ソファを二つに分けてレイアウトすることで全く異なるレイアウトや過ごし方が可能になります。また、ソファカバーをお好みの色に変えれば、自分だけの素敵な空間が作れるでしょう。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+2Pベンチ、ソファカバーは
CLラベンダーを使用)
コーナーソファをリビングルームに空間置きしても、アームレスのため抜け感が生まれて、開放感のある部屋を作れます。また、綺麗に編み込まれた天然のラタン素材が空間に映えます。
≫素材とメンテナンス
ソファダイニングテーブルとv04コーナーセットを組み合わせれば、リラックスしながら食事も可能な「ソファダイニング」の暮らしも手に入ります。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ、
モク・ソファダイニングテーブル 1200 (GB))
≫【特集】ソファダイニングの魅力と選ぶ時のポイントについて
後日、レイアウトを変更したい場合は右アームのパーツを移動して、ソファ2点で使うこともできます。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+2Pベンチ、
モク・ソファダイニングテーブル 1200 (GB))
省スペースに収まるコンパクトサイズとヒヤシンスの素材感が魅力の、アジアの風を感じさせるソファです。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ)
≫ゆとりあるレイアウトと生活動線を実現
コーナーソファセット 2P左アーム(2P右アーム)+2Pベンチは、幅1850mm、奥行1400mmの大人3人が座れるソファセットです。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
片アームのL字の背もたれに身体を預けると、背中や腰を左右からやさしく包み込んでくれるため、より安楽性が高くリラックスして過ごせます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
「ソファでちょっとお昼寝」ができるのが魅力です。さらにバッククッションを外すと座面が広くなり、よりゆったりとしたスペースで寛げます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長172cmの男性)
≫様々な座り方で寛げる
小柄な女性やお子さまでも座り易いコンパクトな座の奥行きが、ラン・コンパクトソファの特長です。(モデルは身長167cmの女性)
天板高さ640mmの
ソファダイニングテーブルと組み合わせると、ゆっくり寛いだり、食事ができたりと様々な過ごし方が楽しめる、ソファダイニングスタイルの完成です。(モデルは身長172cmの男性)
コーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチは横幅・奥行きともにコンパクトなサイズ感のため、限られた空間や一人暮らしの方にもお薦めの組み合わせです。また、ソファ周りをパープル中心にコーディネートすれば、華やかな「
フラワーパープル・スタイル」を楽しめるでしょう。
1Pベンチは場所を移動しやすく、ソファのレイアウトを気軽に変えられるパーツです。例えば、右アームに横付けすれば3人掛けソファとしても利用可能になります。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ、
ショルダーレストを追加)
コーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチは最小サイズのコーナソファセットです。
カフェテーブルをプラスすれば、コンパクトなソファダイニングスタイルで過ごすことができます。
お客様と食事や会話を楽しみたい時は、1Pベンチを分離したり、ラタン素材のスツールを脇に置いてみましょう。カフェテーブルを囲みながら3~4名でゆったりと過ごせます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチと
キューブ・スツール&テーブル(ラタン)、
カフェ・テーブルv04)
コーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ 斜め前
コーナーソファセット 2P右アーム(2P左アーム)+1Pベンチは、幅1400mm、奥行1300mmの大人2人が座れる一番コンパクトなソファセットです。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
背もたれだけではなく、アームにも寄り掛かれるようにした三角形のアームのデザイン。フレームの背もたれ側と同じ形にすることによって、他のパーツと組み合わせてL字のコーナーソファが作れます。お部屋の間取りや家族構成の変化に合わせて形を変えて、長く使い続けることができるソファです。
≫生活空間とソファの組み合わせ
ラタンは、日本では「籐」の名称で古くから親しまれている素材です。マットな質感で落ち着きがあり、大人っぽいモダンアジアンな空間によく映えるダークブラウン色を採用しています。
≫ラタン素材のQ&Aについて
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
バッククッション、ボトムクッション、サイドクッションのカバーはファスナー式で、カバーの取り外しや交換が可能です。ご自宅でカバーのお洗濯ができます。
≫日頃のお手入れについて
ラン・コンパクトソファは750mmというコンパクトな奥行きを実現しながら、ひざ裏から腰、背中をしっかりと支える寸法や角度、バッククッションの沈み込みなどを追求することで、しっかりとした安定感のある座り心地に仕上げました。(モデルは身長167cmの女性)
クッションの弾力性によって座の奥行きが調整できるため、女性より体格の良い男性が座っても楽な姿勢で座れます。(モデルは身長172cmの男性)
小柄な女性やお子さまでも座り易いコンパクトな座の奥行きが、ラン・コンパクトソファの特長です。(モデルは身長167cmの女性)
座の奥行きがコンパクトなソファに男性が座ると、より腰や背中がフィットして安定感のある座り心地になります。(モデルは身長172cmの男性)
ファイバーボールをふんだんに使用したバッククッションは「適度な柔らかさと弾力性」があり、背中をしっかりとサポートしてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
男性でも背中をしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせてバッククッションのファイバーボールが移動して沈み込むことで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を支えてくれます。(モデルは身長172cmの男性)
≫腰から背中をしっかり支える座り心地の秘密
「腰から背中をしっかり支える座り心地」を実現するために、クッション素材の配合を何度も検証しました。質感の違う2層ウレタンで構成された「ボトムクッション」がしっかりとお尻を支え、ファイバーボールをふんだんに使った「バッククッション」が腰から背中をしっかりとサポートします。
≫腰から背中をしっかり支えるクッション構造
シリコンファイバーやソフトウレタン(上層)とハードウレタン(下層)の絶妙なバランスにこだわったボトムクッション。手のひらで押すと、適度に弾力性のある感触とじんわりと下の方でしっかりとした硬さが感じられます。
ラン・コンパクトソファのボトムクッションは、座った際の体圧を分散して体に掛かる負荷を軽減しつつ、お尻をしっかり支えてくれます。
バッククッションには、ファイバーボールをふんだんに使用しました。ファイバーボールは、ポリエステル100%の球状の高機能性わた素材。羽毛のようにふんわりと包みこまれる、贅沢な座り心地を生み出します。適度な弾力性があり、復元力も高く、かさ高性があるため、いつでもふっくらとした感触が得られます。
座面の奥行きが抑えられている分、バッククッションは体にフィットする柔らかさが求められます。手のひらで押すと、中のファイバーボールが移動することで手の形に沿って形が変わります。
そのファイバーボールが腰や背中のラインに合わせて沈むようにフィットすることで、快適にくつろげます。ふんわりとした柔らかさと、弾力性のあるバッククッションが、腰から背中をしっかりとサポートしてくれます。
別売りの
ショルダーレストにもバッククッションと同じファイバーボールを採用。「適度な柔らかさと弾力性」のあるショルダーレストが肩までしっかりとサポートしてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
ラン・シリーズはモジュールが統一されているため、ショルダーレストをアーム側に差し込んで使うこともできます。(モデルは身長167cmの女性)
天板高さ640mmの
ソファダイニングテーブルと組み合わせると、ゆっくり寛いだり、食事ができたりと様々な過ごし方が楽しめる、ソファダイニングスタイルの完成です。(モデルは身長167cmの女性)
男性が使用した時のイメージ。ソファダイニングスタイルは、リビングのソファのようにゆったり寛ぐことができます。(モデルは身長172cmの男性)
テーブル天板と座面の高さのバランスを追求することで、ソファに座りながら通常のダイニングと同じような使い心地を実現しました。(モデルは身長167cmの女性)
座る方の体格や姿勢にあわせて
クッションを併用すると、より快適なひと時を過ごせます。(モデルは身長172cmの男性)
片アームのL字の背もたれに身体を預けると、背中や腰を左右からやさしく包み込んでくれるため、より安楽性が高くリラックスして過ごせます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
アームを背にして座ると、座の奥行きが1150mmになり、カウチソファのように座れます。思う存分脚を伸ばしてゆったりくつろげます。まるでベッドで寝ているかのように腰から足先まで座面が支えるため、一点だけに大きな負荷がかからず、座面全体で体圧を分散してくれます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長172cmの男性)
サイドクッションを枕にして、横になることもできます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
「ソファでちょっとお昼寝」ができるのが魅力です。さらにバッククッションを外すと座面が広くなり、よりゆったりとしたスペースで寛げます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長172cmの男性)
コーナーとベンチを合わせた座面奥行1050mm。限られた空間でも置き易いサイズ感で脚を伸ばしてゆったり寛げます。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
男性が座ってもかかとまで座面の上に収まるコーナーソファです。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ。モデルは身長172cmの男性)
アームを背にして座ると、座の奥行きが1150mmになり、カウチソファのように座れます。思う存分脚を伸ばしてゆったりくつろげます。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
さ足先を上げていることで血流が良くなり、脚がむくみにくくなります。長時間座っていても疲れないのが大きなメリット。バッククッションに腕を掛けてリラックスできるのも、ランシリーズならではの特長です。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ。モデルは身長172cmの男性)
コーナーセット 2P右アーム(2P左アーム)+1Pベンチは、幅1400mm、奥行1300mmの大人2人が座れる一番コンパクトなソファセットです。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
コーナーセット 2P左アーム(2P右アーム)+ベンチは、幅1850mm、奥行1400mmの大人3人が座れるソファセットです。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
コーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ 斜め前
コーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ 正面
コーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチ 斜め前
コーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチ 正面
コーナーソファセット 2P右アーム+2Pベンチ 斜め前
コーナーソファセット 2P右アーム+2Pベンチ 正面
コーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ 斜め前
コーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ 正面
2P右/左アーム+1Pベンチのサイズ詳細
2P右/左アーム+2Pベンチのサイズ詳細