「ゆとりある生活動線の実現」と「様々な座りかたで寛げる」を追求したラン・コンパクトソファ。1人掛けのベンチソファは、リビングやソファダイニングのちょっとしたスペースに置けるサイズ感が特長。省スペースに収まるコンパクトサイズとラタン素材が魅力の、アジアの風を感じさせるソファです。
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1Pベンチを1点追加して、
カフェテーブルと組めばお洒落なカフェ風の空間も作れます。また、約100色のソファカバー(別売)からお好みのカラーで彩れば、自分だけの空間を作り上げることも可能です。(写真は
CLターコイズのソファカバーを使用)
1Pベンチを2点並べてリビングに空間置きすれば、ホテルラウンジを連想させる特別感のあるスペースも作れます。また、綺麗に編み込まれた天然のラタン素材が空間に映えます。
≫素材とメンテナンス
1Pベンチは他のパーツと組むことで、様々なソファレイアウトを生み出せます。例えば、
2P片アームと組めば、一人暮らしの方にもお薦めな最小サイズのコーナーソファが実現できます。
1Pベンチは移動がしやすいパーツです。例えば、部屋を広く使える場合は片アームの隣に横付けすれば3人掛けソファとして使用できます。また、一列に配置することでローテーブルも置きやすくなり、フレキシブルに使える点が魅力です。(写真は
2P左アーム+1Pベンチ、
モク・ローテーブル 1200)
両アームの前に1Pベンチを置いて、L字ソファとして組み合わせた例です。1PベンチでL字に組む時は手前に大きく出っ張らないため、生活動線や開放感を作りやすくしてくれます。
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お客様と視線を合わせて団欒を楽しみたい時は、1Pベンチをテーブルの横側に移動してみましょう。柔軟に使えるのが1Pベンチの魅力です。(写真は
両アームと1Pベンチ)
ソファダイニングテーブルを中心に、ラン・コンパクトソファで囲んだレイアウト例。大人数でも過ごせる配置パターンですが、その中に1Pベンチを加えることでパーソナルが寛ぎが可能になります。また、お好みの
ソファカバーで彩って、理想の空間を叶えてください。(写真のカバーは
CLグレープ)
LD10畳に
v05コーナーセットをレイアウトしたコーディネート例。コーナーソファを配置する時、生活動線や圧迫感が気になる場合は1Pベンチを手前に置いてみましょう。こちらの例のように快適で歩きやすい通路を確保できます。
【特集】コーナーソファを配置したレイアウト・生活動線の比較
ラン・コンパクトソファ 1Pベンチはコンパクトな奥行き750mmに設計。奥行きが小さくスペースを有効活用できるため、一人暮らしのワンルームなど限られた空間にも配置しやすいソファです。
≫ゆとりあるレイアウトと生活動線を実現
1Pベンチは、幅、座面幅共に550mmの大人1人で座れるソファです。限られた空間でもレイアウトしやすいコンパクトなソファです。(モデルは身長167cmの女性)
コンパクトなソファでもリラックスして座れるように、バッククッションの沈み具合にもこだわって設計しています。適度に沈み込むことで、快適な座り心地を実現しました。(モデルは身長167cmの女性)
コンパクトなソファでもリラックスして座れるように、バッククッションの沈み具合にもこだわって設計しています。適度に沈み込むことで、快適な座り心地を実現しました。(モデルは身長172cmの男性)
1Pベンチと
2P片アームを組むことで、最小サイズのコーナソファセットが出来上がります。また、
カフェテーブルをプラスすれば、コンパクトなソファダイニングとして過ごすことができるでしょう。
≫v04 セットはこちら ≫【特集】ソファダイニングの魅力と選ぶ時のポイントについて
お客様と食事や会話を楽しみたい時は、1Pベンチを分離したり、ラタン素材のスツールを脇に置いてみましょう。カフェテーブルを囲みながら3~4名でゆったりと過ごせます。(写真は
2P左アームと1Pベンチ、
キューブスツール、
カフェ・テーブルv04の組み合わせ)
1Pベンチに
コーナーを付けて、コンパクトな片アームソファとして組んだ例です。後にセパレートして使いたい時にお薦めの組み合わせです。
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お客様との団欒を楽しんだり、模様替えの際は1Pベンチを移動してレイアウトを変えてみてください。また、赤の温もりを感じる部屋づくりをしたい時は「
サンセットレッド・スタイル」でコーディネートしてみましょう。(写真は
コーナーと1Pベンチ)
1Pベンチに
オットマンをプラスしたミニマムなセット例です。一人暮らしの方で6畳サイズの部屋など、コンパクトな間取りで寛ぎたい時に最適です。
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外の景色を見ながらリラックスしたい時は、1Pベンチと
オットマンを外側に向けながら脚を伸ばしてみましょう。風を感じながら、ゆったり過ごせるひと時を味わえます。もし、海沿いのような空間を作りたい時は「
シーサイドブルー・スタイル」でコーディネートしてみましょう。(写真は
CLエメラルドのソファカバーを使用)
他パーツのアームとフレームの背もたれ側を同じ形にすることによって、他のパーツと組み合わせてL字のコーナーソファが作れます。お部屋の間取りや家族構成の変化に合わせて形を変えて、長く使い続けることができるソファです。
≫生活空間とソファの組み合わせ
前面はもちろんのこと、背面や側面などソファフレーム全体に編み込まれたラタン。丁寧に編み込まれた素材感や、光の当たり方による陰影などを視覚的に楽しむことができます。
ラタンは、日本では「籐」の名称で古くから親しまれている素材です。マットな質感で落ち着きがあり、大人っぽいモダンアジアンな空間によく映えるダークブラウン色を採用しています。
≫ラタン素材のQ&Aについて
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
バッククッション、ボトムクッションのカバーはファスナー式で、カバーの取り外しや交換が可能です。ご自宅でカバーのお洗濯ができます。
≫日頃のお手入れについて
ラン・コンパクトソファ 1P 550 ベンチ (ラタン) 正面
ラン・コンパクトソファ 1P 550 ベンチ (ラタン) 斜め前
ラン・コンパクトソファ 1P 550 ベンチ (ラタン) 斜め後ろ
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