素材と心地よさへのこだわり
「こだわりの無垢材デザインと上質な座り心地」を追求したテン・ハイバックソファ。美しい曲線を描くアームデザインと快適な座り心地へのこだわりが、空間を極上の寛ぎへと導きます。(写真は2.5人掛け 両アーム)
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腰から肩・首までやさしく支える心地よさ
「腰から肩・首までやさしく支える心地よさ」をテーマに設計されたハイバックタイプのソファ。ウレタンの構造にもこだわり、最適な座り心地を実現しています。(写真は2.5人掛け 両アーム)
開放感をもたらすスリット
背面にスリットを加えることでハイバックの存在感を抑え、開放感を生み出し、空間を広く感じさせるデザインに仕上げています。(写真は2.5人掛け 両アーム)
包み込むような感触でフィット
ゆったりとした座面の奥側に深く座ることで、首から肩、腰から膝の裏にかけて体にフィット。包み込むような感触でしっかりと体を支えてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
うたた寝してしまうほどの極上の座り心地
まさに「腰から肩・首までやさしく支える心地よさ」を実現したソファ。思わずうたた寝してしまうほどの極上の座り心地、是非体感してみてください。
座面から背もたれまでの高さは520mm
肩から首までしっかりと支えてくれるサイズです。(写真は2.5人掛け 両アーム。ボトムクッションの厚みは220mm。モデルは身長167cmの女性)
木目が特徴的なインダカ無垢材を使用
インダカ無垢材は、アジアらしいダイナミックな木目が特長。また、素材感を生かしたオイルステインを使用した仕上げにより、時を重ねるごとに表情が変化して味わい深くなっていきます。
同じシリーズのオットマン
オットマンをソファ脇に添えれば、スツール代わりにも使えます。ソファと合わせて、家族やゲストと団欒の時間を楽しんでみては?(写真は
オットマンv02)
ナチュラルブラウン リビングコーディネート
無垢材の曲線アームが美しい3人掛けハイバックソファやローテーブルを配置したリビング。素材感のある家具や床色を活かすため中明度のブラウンでコーディネートして、アクセントに濃い茶色や柄のクッションを添えました。
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同じシリーズのサイドテーブルと合わせて
曲線デザインのアームは、同シリーズの
テン・サイドテーブルと相性抜群です。組み合わせることで柔らかな印象を与え、空間全体に温かみと穏やかさを与えます。
ホワイト×ブルー コーディネート
テン・ハイバックソファは、お好みのカラーコーディネートによって理想のスタイルが簡単に実現できます。別売りのソファカバーや多彩なインテリアアイテムと組み合わせて、自分だけのお気に入り空間を作ってみましょう。(写真のクッションカバーは左から
ORターコイズ・HBブルー・
CLエメラルド、ラグは
パーム グリーンブルー)
計8タイプの豊富なラインアップで展開
テン・ハイバックソファは計8タイプの豊富なラインアップで展開。アームの着脱機能も備えているため、ライフステージの変化に合わせて組み替えや拡張ができます。(※別途家具解体費用が掛かる場合がございます)
≫【特集】ライフステージとともに歩むソファ
曲線的なアームが魅力
インダカ無垢材を贅沢に使用した曲線的なアームがテン・ハイバックソファの魅力。厳選されたインダカ無垢材を丁寧に削り出し、つなぎ合わせる職人の高い技術によって、この滑らかなカーブを描くフォルムが完成しました。
魅力的な後ろ姿
後ろ姿も美しいデザインのソファです。安定感のある構造に抜け感のアクセントを加え、ハイバックソファならではの圧迫感を感じさせず、開放的な雰囲気を楽しめます。
お手入れが簡単なソファカバー
バッククッション、ボトムクッションのカバーはファスナー式で、カバーの取り外しや交換が可能です。ご自宅でもカバーの洗濯ができ、メンテナンス性に優れたソファです。
≫【特集】安心の充実したメンテナンス
機能性に優れた付属カバー
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
贅沢に寛げる1人掛けタイプもご用意
テン・ハイバックソファはゆったりと贅沢に寛げる1人掛けタイプもご用意しています。2.5人掛けの横に置くことで、家族やゲストとの楽しいひと時を過ごせるでしょう。
バランスよく体圧を分散
体の線に沿ってクッション材が沈み込むことで、体格の良い男性でもしっかりと体圧を分散してくれます。(モデルは身長172cmの男性)
快適な姿勢で長時間くつろげる
テン・ハイバックソファは、座り心地は「腰から肩・首までやさしく支える」をテーマに設計しました。肩から首までしっかりと支えられているので、長時間楽な姿勢でくつろぐことができます。(モデルは身長167cmの女性)
肩から首元まで支える上質な座り心地
男性が座っても肩から首元までしっかりと支えてくれるサイズです。ゆったりとした座面奥行や座面と背もたれのクッションに何層もの素材をバランスよく使うことで、上質の座り心地を実現しました。(モデルは身長172cmの男性)
クッションの内部構造
座面と背もたれのクッションは、硬さの違う素材で構成されています。ふんわりとしたファイバーボールと体が適度に沈み込むウレタン構造、座面下の高い弾力性のウェービングテープによって、やさしい感触としっかりと体を支える感覚とを両立した上質な座り心地を実現しました。
しっかり座り込んでも全身を支える設計
座面の奥側に深く座っても、高さ520mmの背もたれクッションが首や肩の周りをやさしく支えます。(モデルは身長167cmの女性)
座る人に合わせて変化する形
男性が座っても同様に首や肩の周りをしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせて背もたれクッションのファイバーボールが移動して形を変えることで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を包み込みます。(モデルは身長172cmの男性)
浅く座りリラックスした姿勢を楽しむ
座面の少し手前に浅く座ることでやや崩した姿勢となり、頭の後ろから首までを背もたれに預けられます。よりリラックスした姿勢でくつろいでみては。(モデルは身長167cmの女性)
背もたれが首まで包み込む
座面の少し手前に浅く座ると、ボリューム感のある背もたれクッションが頭の後ろから首までをやさしく包み込んでくれます。(モデルは身長167cmの女性)
身体への負担を減らす、座面の広さ
座面が広いことで、座る人の体に合わせて背もたれに支えられる場所を調整可能です。座り姿勢を変えることで、体にかかる負荷を分散できるのがテン・ハイバックソファの魅力です。(モデルは身長172cmの男性)
頭から首まで包み込むソフトな感触
男性が座っても同様に頭の後ろから首までをやさしく包み込んでくれます。背もたれのクッションにはチップウレタンとファイバーボールを使用し、しっかりとしながらも包み込まれるようなソフトな感触が楽しめます。(モデルは身長172cmの男性)
ウエストクッションもおすすめ
座面奥行が広めのテン・ハイバックソファは、男性には座面奥行がちょうど良くても、小柄な女性やお子さまには広すぎるケースがあります。そんな時に
ウエストクッションを使用すると座面奥行が調節できるため、身長差があるご家族でも同じソファで快適に座ることができます。
腰に置いてフィット感向上
ウエストクッションを置くことで背もたれとの隙間が無くなり、より身体へのフィット感が増して安定した座り心地を実現できます。(モデルは身長167cmの女性)
深く座り体にフィットし支える
座面の奥側に深く座ることで、首から肩、腰から膝の裏にかけて体にフィット。包み込むような感触でしっかりと体を支えてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
≫【特集】上質な座り心地と寛ぎの追求
アームで頭を支え、足を伸ばせる構造
クッションを枕変わりにすれば、アーム部分に頭をもたれかけて昼寝も楽しめます。アームに抜けがあるデザインのため、足を伸ばしてゆったり横になることもできるでしょう。(写真は2.5人掛け。モデルは身長167cmの女性)
ヘッドレストで首から頭を支える
もともと首や肩の周りまでを支えるソファですが、別売りの
ヘッドレストを使用することで、首から頭全体までも支えてくれるより快適に過ごせるソファに。ヘッドレストは頭をやさしく包み込みながら、しっかりとホールドもしてくれるアイテムです。(モデルは身長167cmの女性)
頭にフィットして包み込む
男性が座っても同様に首から頭全体までをしっかりと支えてくれます。頭を動かしてもヘッドレストのファイバーボールが移動するため、頭の形にあわせて全体をやさしく包み込みます。(モデルは身長172cmの男性)
オットマンで足元を快適に
さらに
オットマンと組み合わせると、より安楽性を追求したソファセットの完成です。足先を上げていることで血流が良くなり、足がむくみにくくなります。長時間座っていても疲れないのがオットマンを使う大きなメリットです。(モデルは身長167cmの女性)
頭から足先までリラックス
ヘッドレスト、ソファ、オットマンが頭から足先までを支えてくれます。長時間座っていても快適な、全身の体圧を分散してくれる極上のソファセット。よりリラックスした姿勢でテレビやDVD鑑賞を楽しんでみては。(モデルは身長172cmの男性)
サイズ詳細
写真のソファは幅1830mmの2.5人掛け
1人掛け両アーム:斜め前
幅890 / 奥行920 / 高さ820 / 座面高300 / 座奥行645
※単位は mm
1人掛け両アーム:正面
幅890 / 奥行920 / 高さ820 / 座面高300 / 座奥行645
※単位は mm
1人掛け 両アームに座った時のサイズ感
1人掛け 両アームは、幅890mm、座面幅650mmの大人1人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2人掛け両アーム:斜め前
幅1540 / 奥行920 / 高さ820 / 座面高300 / 座奥行645
※単位は mm
2人掛け両アーム:正面
幅1540 / 奥行920 / 高さ820 / 座面高300 / 座奥行645
※単位は mm
2人掛け両アーム:正面
2人掛け 両アームは、幅1540mm、座面幅1300mmの大人2人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2.5人掛け両アーム:斜め前
幅1840 / 奥行920 / 高さ820 / 座面高300 / 座奥行645
※単位は mm
2.5人掛け両アーム:正面
幅1840 / 奥行920 / 高さ820 / 座面高300 / 座奥行645
※単位は mm
2.5人掛け両アーム:正面
2.5人掛け 両アームは、幅1840mm、座面幅1600mmです。大人2人でゆったり座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
3人掛け両アーム:斜め前
幅2190 / 奥行920 / 高さ820 / 座面高300 / 座奥行645
※単位は mm
3人掛け両アーム:正面
幅2190 / 奥行920 / 高さ820 / 座面高300 / 座奥行645
※単位は mm
3人掛け両アーム:正面
3人掛け 両アームは、幅2190mm、座面幅1950mmです。大人3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
テン・ローテーブル (GB)との組み合わせ
ここからはテン・ハイバックソファと各ローテーブルの組み合わせイメージが比較できます。(
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1840mmの2.5人掛け)
ケイ・ローテーブル (ラタン)との組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1840mmの2.5人掛け
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンス)との組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1840mmの2.5人掛け
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンスDG)との組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1840mmの2.5人掛け
クミ・ガラス・ローテーブルとの組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1840mmの2.5人掛け
ガラス・ローテーブルとの組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1840mmの2.5人掛け
セイル・ローテーブル (GB)との組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1840mmの2.5人掛け
ハーモ・テレビボード (GB) との組み合わせ
ここからはテン・ハイバックソファと各テレビボードの組み合わせイメージが比較できます。(
テレビボードは1840タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ
テレビボードは1540タイプ・格子デザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ
テレビボードは1540タイプ・フラットデザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
レン・テレビボードv03との組み合わせ
テレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ルーバー・テレビボードv02 Hとの組み合わせ
テレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ルーバー・テレビボードv02 Lとの組み合わせ
テレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け