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ベッドや床板を修理・交換・補強する最善の手段は? ~ベッドフレームが折れた時の修理や値段も紹介~

ベッドや床板を修理・交換・補強する最善の手段は? ~ベッドフレームが折れた時の修理や値段も紹介~

ベッドは買い替えが大変なため、安全性や耐久性のある物を好まれる傾向にあります。 もし、ご自宅のベッドがある日突然、床板やフレームが折れたら皆様はどうなさいますか?このコラムでは、ベッドの修理や交換方法など、壊れた時に役立つ手段や情報をご紹介しますので是非参考にしてください。

ベッドの修理やお手入れ方法・寿命の長いベッドを選ぶポイント

ベッドの修理や交換が必要な状況とは?

毎日の睡眠を快適にするベッドやマットレス。一般的にベッドフレームは10~15年マットレスは5~10年が交換の目安とされています。マットレスはへたったりコイルが飛びだしたりしたら買い替えるのが一般的な対応でしょう。では、ベッドフレームは本当に買い替える必要があるのでしょうか?

万一ベッドフレームは壊れてしまった時、組み立て式のベッドであれば修理がしやすいメリットがあります。※a.flatのベッドは全てが組み立て式

修理が必要な場合はパーツに分解することで、1つ1つのパーツを軽量で扱いやすくした上で、安全な修理を行うことができます。

日々の疲れを癒すベッドに修理が必要か判断するポイント

一目惚れしてやっと手に入れたお気に入りのベッド。仕事帰りや家事で疲れた日々の疲れを癒すひと時に床板からギシギシと音が鳴ったり、ベッドフレームの接続部が外れてきたり。重いベッドだからこそ不具合の原因がわかり難いですよね。ここではベッドの修理が必要か判断するポイントを考えてみようと思います。

こだわりのインテリアでコーディネートした寝室例。特別な時間を過ごせる一方、ベッドの品質次第で快適な暮らしが左右されます。たまにしか過ごさない場所だからこそ、ベッドの耐久性が高いものを選んだり、万が一何かあっても修理できるベッドを選んでおきましょう。

1. ベッドの床板・すのこに問題が有る

床板(すのこ)は人とマットレス支える重要なパーツ。その床板にひびや割れが入ったり床板の板が抜けたりしていると安全性に問題があるだけでなく、マットレスの性能が劣ってしまう可能性もあります。床板はマットレスで常に隠れていますので、マメに確認をしましょう。

床板(すのこ)の点検方法

日々健やかな眠りに誘ってくれるベッド。毎日使い慣れているベッドでも、マットレスの下の構造がどうなっているか、知らない方も多いのではないでしょうか?

床板のついているベッドフレームの点検はマットレスを外すだけで簡単に確認が可能。ギシギシと音が鳴る場所のマットレスをずらして床板を確認してみましょう。

床板のゆがみ・ひび・割れ・カビ

床板にひびが入ったり、割れたりするとベッドやマットレスの性能にも問題が発生します。素材にもよりますが、湿気や汗で湿ったマットレスと床板にカビが発生すると、床板がゆがんだり破損する場合も。このような破損予防として、定期的にマットレスを裏返す際に床板の状態も一緒にチェックしてみてください。

カビの発生には要注意!

寝室は湿気のこもりやすい空間でもあるため、マットレスを敷きっぱなしにしているとカビが発生する場合もあるでしょう。

カビはマットレスに影響を及ぼしますが、床板の破損にもつながりますので、床板の点検は欠かせません。

2. ベッドフレームに問題が有る

ベッドフレームにひびが入ったり破損した場合、強度の原状回復をするのは非常に困難。大きく破損が広がらないうちに早めの点検を心がけましょう。また、厚く安定感があるコト・ローベッドのような壊れにくいベッドフレームの選定をおすすめします。

傷・ひび・折れた・ゆがみ

ではベッドフレームが破損した場合、どの程度まで修理できるのでしょうか?例えばキズや軽微なひびであれば、タッチアップペイントや補修キッドで目立たなくすることができますが、もともと頑強なベッドフレームの割れの修理や歪みを矯正することは非常に困難です。

ベッドフレームの破損で多いのは?

床板の破損と異なりベッドフレームが割れたり折れたりした場合、修理するのは非常に困難です。

ただし、現実的には頑丈なベッドレームが折れることは珍しく、a.flatのベッドの場合、パーツ同士を連結する金具類の破損がほとんど。この場合の修理はもちろん可能です。

一般的な経年変化も含むベッドフレームの寿命は10~15年、マットレスの寿命は5~10年程度と言われています。ただし、日常的なメンテナンスの実行や破損の早期発見・早期修理をすれば人生の多くの時間を一つのベッドで過ごすこともできるでしょう。

ベッドが壊れる原因と破損を防ぐ方法について

家具の中でも頑丈なつくりになっているはずのベッド。それでは、そのベッドが壊れてしまう原因は何でしょうか?過度な荷重が掛かった場合は当然マットレスやベッドフレームが傷んでしまいますし、通常使用していても、ベッドフレームのネジがゆるんでいるだけで破損してしまう場合もあります。

ベッドがダメージを受けて壊れる原因に多い理由

ここからはベッドが壊れる原因を考えてみましょう。頑丈なベッドが壊れるケースの原因には、実は壊れて当たり前と思われる行為や行動があります。そして、原因がわかれば対処は簡単。まずはどのような原因がベッドの破損を招くのか?具体例を挙げてみます。

ネジのゆるみや金具の不具合

実はベッドフレームの破損で最も多い原因の一つがネジのゆるみ。どういう事かというと、一度固定したベッドフレームのネジは日々人間とマットレスや寝具の荷重が上下・左右に掛かっています。

そうして、徐々にネジにゆるみがある状態でベッドを使い続ける訳ですから、ベッドフレームのパーツ間に隙間が生じ、最後にはパーツ同士を連結している金具が抜け落ちて破損につながります。

ベッドの一部脚と床に隙間がある状態で使用

ベッドの設置場所によって、ベッドフレームの脚が床についていない場合があります。脚と床に隙間があると結果的にベッドフレームのゆがみにつながります。

使用中に音が気になったり、ベッドフレームのゆがみからの破損につながりますので、ベッドは水平な場所に設置するようにしましょう。

通常想定外の使用を行う・繰り返す

ベッドフレームの床板やマットレスは、1箇所に過度な荷重が掛かった場合は破損する可能性があります。小さなお子様がいるご家庭ではベッドの上で飛び跳ねたり、大人の方でも窓の開け閉めなどでマットレスの上に勢いよく飛び乗ったことはありませんか?

ベッドの上で繰り返し飛び跳ねる。小さなお子様がいる家庭では必ずと言っていいほど見る微笑ましい光景ですが、マットレスだけでなくベッドフレームにも想定外の負荷が掛かります。

大人の方はもちろんですが、ベッドを少しでも長く使うために、1箇所に荷重を掛けることは控えることをおすすめします。

マットレスの劣化、へたりが影響してきた

一般的にマットレスとベッドフレームの寿命を比較すると、マットレスの方が寿命が短いと言われています。マットレスは直接、人の体重や寝具の重さを長時間支える訳ですから傷んでしまうのは致し方ないこと。出来る範囲で、マットレスが少しでも痛まないような使い方を心がけましょう。

マットレスはコイルやボンネルスプリング、ウレタンなどの種類に分かれます。非常に大きなマットレスですが、長時間の睡眠の間に使われる面積にはどうしても偏りが生じます。

この偏りを何年間も繰り返すことにより、劣化が早まったりヘタリが目立つようになります。ローテーションできるマットレスをお使いの方はマメに位置をかえるのが良いでしょう。

寿命を迎えたマットレスやベッドフレームを使い続ければどうなるのでしょうか?一番影響があるのが「寝る姿勢」でしょう。悪い姿勢で寝続けることで、腰痛など体に変調をきたす前に対応が必要になります。修理のできるベッドフレームならまだ良いですが、マットレスに関しては修理対応は難しいと思っていた方が良いかもしれません。

【特集】日本人に合う寝心地で快眠できるマットレス

マットレスは日々の身体を支えながら快眠を左右する大事なアイテムです。もし、マットレスを上手く選ぶことができれば、毎日の生活リズムや健康・美容効果など含めてより良いものに変えてくれるでしょう。

ベッドフレームを長く使うには?破損・折れを防ぐ補強や使い方のコツ

ベッドフレームを長く使うコツは何でしょうか?ベッドフレームは完成したものやビルト・イン・タイプのベッド以外は組み立て式が多く、長年の使用中にはどうしても緩みが生じてきます。定期的なネジの締め直しは、ベッドフレームの破損や折れを予防するための基本として考えましょう。

ネジ・ボルトを定期的に締め直す

多くのベッドフレームは組み立て式で、ベッド設置時にネジ・ボルトや金具で固定しているはずです。しかし、組み立て式ベッドフレームは一度固定しても時間の経過とともにゆるみが隙間となり、最後には破損してしまうことも珍しくありません。a.flatはベッドフレームの破損を予防するため、3ヵ月毎の定期的なネジのゆるみ確認とネジの締め直しを推奨しています。

a.flatの組み立て式ベッドフレームに使用しているネジやボルトは付属の六角レンチや市販のプラスドライバーで簡単に締められますし、時間もかかりません。

ベッドフレームの破損を予防するために3ヵ月毎の定期的なネジ/ボルトや金具の増し締めをおすすめします。

ベッドの脚裏や床板すのこに緩衝材を使う

ベッドフレームと床板(すのこ)、ベッドの脚と床などに隙間があると、ベッドフレームの歪みやきしみ音が生じる可能性があります。

a.flatはベッドの歪み対策として、パーツ同士が緩衝する箇所にフェルトなどの緩衝材をつけています。寝返りなどのきしみ音の予防にもなる緩衝材は
ホームセンターなどでも売られていますので、入手は簡単です。

きしみ音はベッドが原因ではない?

ギシギシと不快に感じるきしみ音ですが、幾つかの原因が考えられます。ベッドの組み立てネジを一度緩めていただき、再度組み直すと馴染んで解消するケースもあります。

また、ベッドフレームの脚が床から浮いていたり、ガタツキがあったりするのは床に問題がある可能性も。その場合はベッドの設置場所を移動するだけで問題が解消するかもしれません。

過度な荷重を1箇所にかけない

ベッドはもともと寝るために開発された家具で、ベッドフレームの静止耐荷重はサイズによって異なりますが、シングルサイズで100kg、これに20kgの寝具を足すと120kgとなります。

数値はベッドやサイズによって異なりますが、少なくても過度な荷重を1箇所にかけ続けると破損の原因になるのは間違いないでしょう。

耐久性の高いベッドを選ぶ・厚いマットレスを使う

ベッドのような大きい家具は、何度も買い替えるのは大変。それならば耐久性が高く、長持ちするベッドやマットレスを選べば良いのでは?ここでは長く使うためのベッドの見極め方をご紹介します。

耐久性の高いベッドフレームはパーツに厚い素材を使います。コト・ローベッドは厚いパーツに40ミリの補強材付き。見えない箇所で強度を支えています。

スプリング付きのマットレスは厚いほど、反発力が働きベッドフレームへの荷重を分散させます。耐圧分散性と寝心地を追求したマットレスを選びましょう。

破損しにくいベッドや床板の特徴・素材は?

外観やデザインが気に入ってベッドを購入したのはいいけれど、数カ月もしないうちに床板が割れてしまえば最悪。「せっかく時間を掛けて選んだベッドなのに。」と、落ち込んでしまいます。では、破損しにくいベッドフレームの特徴や素材などはあるのでしょうか?

ベッドは人の体を長時間支えなければなりませんので、それなりの耐久性が必要です。従ってベッドフレームのパーツに厚みや補強の工夫がない商品や、薄すぎる素材を使った壊れやすい床板には要注意。a.flatのベッドフレームは厚みのあるパーツで組みあがり、床板も無垢材や強度を満たしたLVLを使用しています。

強度のあるベッドフレームを見極めるにはココをチェック

一般にベッドはヘッドボードが頑丈につくられていますが、サイドフレームやフットボードも強度を保つためには、ある程度の厚みは必要です。

羽型フレームが特徴のコト・ローベッド。斬新なデザインのフレームは人目のつかないフレーム裏側に厚み40ミリの補強材を施す強度的な工夫をしています。

丈夫な床板すのこの素材や構造を知る

では実際に床板に使われている素材はなんでしょうか?強度的には無垢材や積層合板(LVL)などが多いようですが、中には薄手の合板を使っているベッドもあります。床板は人の体重やマットレスの重さが掛かるわけですから、これらに耐えられる素材や構造でなくてはなりません。

無垢材は高価なベッドや質の良いベッドの床板に使われています。無垢材は加工された木材と異なり、つなぎ目がないので四方八方からの応力に耐えられる強さとしなやかさが有ります。

LVL(単板積層材)は薄い木材を重ね合わせて接着した素材で、床板の使用は強度的にも十分可能。LVLと合板の違いは積層の向きにあり、LVLはより長さ方向の強度に利点を持つ。

ベッドを選ぶ際にはまずは保証の有無を確認しましょう。メンテナンスが充実しているメーカーであれば、購入するベッドに関して商品保証が付帯されています。例えばa.flatであれば、万一ベッドフレームが壊れてしまった場合、3年以内であれば保証対象となるケースがあります。ご購入を検討しているメーカーに保証期間や内容をあらかじめ確認すると安心するでしょう。

関連コラム

壊れたベッドを修理・補強する方法~自分で修理/交換・業者に依頼~

長い間使い続けている、お気に入りのベッドが壊れてしまった場合、人によっては「自分で修理したい」や「修理費用をかけたくない」などのご希望があるかもしれません。では、自分で修理できる範囲とはどの程度なのでしょう?メーカーや修理業者に頼まなければならないケースも含めて見てみましょう。

もしも大事なベッドフレームが壊れてしまった時は幾つかの選択肢があります。自分で修理にチャレンジしたり、メーカーに修理依頼する、またはパーツごと買い替えるなど。それぞれの選択肢にはメリット・デメリットがあり、失敗して後々後悔しないように最善の方法を選びましょう。

Case-1:自分でベッドフレームや床板を修理・交換する・DIYする

「DIY女子」など、女性であってもご自身で何でもやれてしまう方も多くなっているように感じます。DIYの経験が豊富で上昇志向な方であれば、割れてしまった床板の交換もお手のもの。ただ、ご自分で修理する場合には幾つか気をつけなくてはならないことがあります。

自分で修理するメリット・良いところ

まず、ご自分で修理するメリットをみてみましょう。ご自身に修理技術があるのが前提ですが、最大のメリットはお金が掛からないこと。

割れた床板を交換するケースでは、割れた床板の採寸をしてホームセンターや資材屋さんで素材を購入。お店によってはその場でご希望どおりの寸法にカットしてくれます。後は工具や木ネジがあれば床板の交換は完了です。

自分で修理するデメリット・注意点

では、自分で修理する場合のデメリットは何でしょうか?DIYが好きな方なら良いでしょうが、時間や手間が掛かり上手く修理できなかったり、ケガをすることもあります。

また、一度修理してしまうとメーカーでの保証対象から外れてしまうケースが多く注意が必要です。
※a.flatも同様で、ご自身で修理した商品は保証対象外となります。

DIYによるベッドの修理・交換方法や値段の相場

工具があれば、ご自身で修理する場合は交換する材料の料金だけです。素材にもよりますが、仮に床板1枚を交換する場合の材料の料金は2,000~3,000円程度。ホームセンターや資材屋さん、最近はネットでも購入できますね。キシミ音が気になるケースには市販されているフェルトなどの緩衝材を使ってみては如何でしょう。剥がすと元の状態に戻せる範囲でDIYするのも良いのではないでしょうか。

Case-2:ベッドフレームの購入店舗に修理・交換を依頼する

ベッドフレームが壊れて修理を依頼するケースで、より安全で安心なのがベッドを購入したメーカーに相談することでしょう。たとえ修理が無理だったとしても、そのベッドがまだ販売中であればパーツ販売・部分的な交換の可能性が有ったり、状況に応じてベストな方法を教えてくれるはずです。

a.flatのチーク・ローベッドv01。マイナーチェンジはしながらも基本モジュールは発売当初のまま、15年以上もの時を超えて愛され続けられているローベッドです。ベッドフレームの修理やパーツ販売に関しては店舗・ホームページへご連絡ください。>>>お問い合わせはこちら

購入店舗に依頼するメリット・良いところ

ベッドフレームが壊れた場合、まずは購入した店舗に連絡することをおすすめします。依頼するメリットは、第一に保証対象になる場合があること。そして、そのベッドの構造を熟知していること。

修理できないケースでも、商品によっては購入した10年前以前のベッドと同じパーツに交換でき、結果的に安価で元通りになる可能性もあります。

購入店舗に依頼するデメリット・注意点

では、購入した店舗に修理依頼するデメリットはあるのでしょうか?まずは修理費用ですが時間を掛けてプロが修理する以上、ある程度の修理費用は掛かってしまいます。

次に修理期間で、修理している期間はベッドが使えなくなるのがデメリット。割り切って修理期間は布団やマットレスに寝るなどの一時的な対応は必要ですね。

ベッドフレームや床板の修理可能な範囲や値段の相場

破損範囲や修理内容にもよりますが、a.flatのベッドフレームの修理料金は13,200円からとなります。修理するのは自社のベッドに限っていますので、修理素材などのコストをリーズナブルにすることができました。ここでは比較的多いベッドの修理内容と価格をご紹介いたします。

  • 【修理事例】①床板(すのこ)が割れたケース

作業内容:すのこ板の取り外し・取り付け作業および点検 料金:13,200~16,500円(税込)

床板が割れた場合は、床板の交換が可能。破損した床板を破損が広がらないように丁寧に外します。

同じ寸法に加工した板をすのこに取り付けします。最後に床板を接着剤とネジで固定して修理完了です。

  • 【修理事例】ベッドの接続部の部品が破損したケース

作業内容:ベッドの接続部の加工、金具の取付けおよび補修・点検 料金:23,100~26,400円(税込)

長年の使用で取付け金具の部分が飛び出して、破損したサイドフレーム。

破損した箇所を補強し、専用金具の固定位置を変えて金具の強度を確保します。

接修理したパーツを組み立てて、取り付け位置の精度とベッドの強度を確認します。

※修理対応は、a.flatで直接ご購入された商品、購入履歴が確認できる商品のみの対応とさせて頂きます。
※上記価格はすべて2021年3月時点の価格となります(税込価格、配送料金別途)

a.flatでご購入された商品で保証期間の有無を確認したい場合、ご購入された氏名が分かればお調べすることが可能です。また、商品保証書(商品保証、メンテナンスに関して)の内容により保証対象かも確認できます。

Case-3:修理業者にベッドフレームや床板の修理を依頼する

ベッドを購入したメーカーが修理をしていなかったり、修理見積が思いのほか高かった場合は家具修理業者や家具修理の専門店に依頼するのも選択肢の一つでしょう。家具の修理が専門なお店なので、修理を受けてくれる可能性は高いはずです。

修理業者に依頼するメリット・良いところ

ベッドを購入したメーカーでの修理が無理だった場合は家具の修理業者や専門店に依頼してみましょう。修理業者はホームページなどで簡単に探せます。

修理品の持ち込みができるので修理業者は自宅に近いほど良いですし、業者によってはご自宅への出張修理もあるかも。経験豊富な修理業者であれば安心して修理を任せられますね。

修理業者に依頼するデメリット・注意点

修理業者に依頼するケースのデメリットはやはり価格でしょう。色々なメーカーのベッドフレームを修理できるのは強みですが、それだけ多くの資材やパーツも調達しなければなりません。

また、修理業者へ依頼する場合は事前に修理箇所を写真やメールで送り見積を取る必要があります。電話や口頭ではすべて伝わらないことがあれば、後々トラブルを招いてしまいますから注意が必要でしょう。

ベッドフレームや床板の修理可能な範囲・値段の相場

家具修理業者の修理に関わる値段や相場をホームページなどで調べると7,000~30,000円と価格差があります。その差は破損範囲や修理内容によるものだと思いますので、前途したようにまずは写真などで修理内容に関して詳細な問い合わせをした方が無難でしょう。

家具修理業者に依頼する時はホームページの口コミ等で評判の高い業者を選ぶこと。また、修理事例や修理に関わるプロセスを丁寧に説明している修理業者の方が安心できます。自宅から近ければ更に便利ですね。

破損や修理が少なくなる耐久性が高いおすすめベッドのご紹介

市場にあるたくさんのベッドの中には高級品から低価格なもの、素材・厚みが薄いベッドフレームなど多種多様なものが販売されています。家具の中で一番大きなベッド、何度も買い替えするものではないので十分な耐久性を持ったものを選択したいものです。

丈夫で長く使えるベッド選びでストレスなく暮らす魅力

丈夫なベッドフレームを選ぶ重要な点は、寝ている最中にストレスを感じないこと。デザインや機能性はプラスアルファと考えて、まずはお選び頂くベッドの基本的な構造を確認してみてはいかがですか。

ここからはa.flatおすすめのベッドや、フレームの構造・特徴をご紹介いたします。

おすすめベッドフレーム①:ムク・ベッド

アッシュ無垢材の質感とダイナミックな木目に癒されるムク・ベッド。ヘッドボードの無垢一枚板のランダムな材幅とスリットが生み出す、リズミカルなデザインが特徴。さらにムク・ベッドは、ヘッドボード収納がついていますので、携帯電話から小物や本まですっきり収まります。

ムク・ベッドの品質・強度にこだわっているポイント

ムク・ベッドは耐久性を確認するため、体重が掛かる床板(すのこ)や棚板の荷重試験を実施。ムク・ベッドはベッド専門工場で生産され、材料には多くの無垢材や木製素材を使用しているので、品質・強度的にも安心してお選びいただけます。

ムク・ベッドは本体の荷重試験のみでなく、ヘッドボード裏の収納棚の安全性能を確認するため、この箇所にも耐荷重試験を実施しています。

少しでも強度を向上させるため、棚板裏の見えない箇所に補強材を追加。外観だけではなく、目に見えない箇所までベッドの安全性を意識しています。

ムク・ベッドの後日可能なメンテナンス例

ランダムな材幅とスリットが生み出すリズム感のあるデザインが魅力的なムク・ベッド。機能性に関しても、ヘッドボード裏の収納棚の奥行が広い「v01」とお部屋の導線を考慮したヘッドボードの奥行が狭い「v02」からお選びできます。収納力を増やすか、寝室の導線を確保するかの選択で引っ越しなどを機にお部屋のレイアウトを変えることができます。

ヘッドボード裏の収納棚の奥行きが広い「v01」タイプ(ベッドの全長は2170mm)。収納スペースに照明、ティッシュケースや目覚まし時計などを置くことができます。

寝室の導線を考慮した奥行が狭いヘッドボードの「v02」タイプ(ベッドの全長は2080mm)。奥行きが広いv01タイプと比較して、90mm程ベッドの全長を短くできるのが特徴です。

長くご利用頂いているムク・ベッド実例

関連メニュー

  • ムク・ベッド特集 -無垢材の癒しと温もりで快眠しやすいベッド

    ムク・ベッド特集 -無垢材の癒しと温もりで快眠しやすいベッドのページです。「無垢材の癒し」により心地良い眠りをもたらすムク・ベッド。無垢材ならではの質感や木目、さらに照明から漏れる灯りの癒し効果によってあなたを快眠へと誘います。無垢材で作られたヘッドボードのランダムな材幅と、スリットが生み出すリズム感のあるルーバーデザインも魅力です。

おすすめベッドフレーム②:チーク・ローベッド

チークの角材を組み上げたようなシンプルデザインと、開放的なイメージが魅力のチーク・ローベッド。ヘッドボードの高さを設けたv02タイプは厚みのあるコイル系マットレスと相性が良いベッドです。チーク・ローベッドは脚を外すことができ、さらに床に近いロータイプのベッドに組み替えが可能(写真はダブル 脚付)。

チーク・ローベッドの品質・強度にこだわっているポイント

チーク突板を丁寧に塗装したパーツ(角材)を積み上げたようなチーク・ローベッド。それぞれのフレームパーツは綺麗に塗装された突板素材を繊細な留め加工で角材にして、軽量の割には丈夫な構造です。強度的な特徴として床板は厚い無垢材を贅沢に使用しており、体を安心して預けられる安定感があります。

存在感のあるチーク角材を組み上げた軽くて丈夫なベッドフレーム。高度な技術を要する「留め加工」を施すことで角材感を表現しています。

チーク・ローベッドの床板には厚みのある無垢材を使用しているので、強度的にも安心。床板は湿気の多い日本の気候に合わせた、通気性の良い設計です。

チーク・ローベッドの後日可能なメンテナンス例

a.flatのベッドでは一番のロングセラーとなるチーク・ローベッド。ヘッドボードの高さが3タイプ選べますので薄厚のマットレスで空間をさらに広く見せたり、厚みのあるマットレスで寝心地を重視することも可能。更にヘッドボードとフットボードをシンメトリーにすればサイズの大きなマットレスにも対応できます。多くのお客様が購入して数年後、ヘッドボードやベッドフレームのパーツを交換している実績のあるベッドです。

部屋をよりロースタイルでスタイリッシュに魅せたい、ウレタン系マットレスの寝心地が好みという人におススメのベッドです。

コイルマットレスの寝心地が好みという人におススメです。厚型マットレスで立ち座りがし易くなります。

ベッドがシンメトリーになっているので、少し大きめのマットレスを使用してもベッドからマットレスがはみ出すことはありません。

チーク・ローベッドのヘッドボードの交換作業(イメージ)

チーク・ローベッドはパーツの組み替えが可能です。

チーク・ローベッドv02用ヘッドボードから、チーク・ローベッドv01用ヘッドボードへの組み替えイメージ。

低いヘッドボードの場合、空間が広く感じられ開放的なお部屋となります。

チーク・ローベッドの後日可能なメンテナンスはヘッドボードなどのパーツを交換できるだけではありません。高さ約10cmの脚の脱着が可能なので脚ありから脚なし、その逆の選定も含めてベッドの選択肢が広がります。

長くご利用頂いているチーク・ローベッド実例【1回目の引っ越し】

次にご紹介するチーク・ローベッドの実例は、東京・青山の眺望が素敵なタワーマンションに引っ越しをされたお客様宅のケース。1回目の引っ越しの際にご購入されたチーク・ローベッドを引き続き主役にしてお部屋作り。引っ越しの前後も、a.flatのベッドを長くご愛用頂いている実例をご紹介いたします。

■1回目の引っ越しイメージ
1LDKをひとつの大きな空間として使うレイアウトのため、バルコニーからベッドルームまで同じカラー・トーンでコーディネートして更に統一感を出しています。すっきりとまとまったカラーコーディネートは、ホテルライクな清潔感や洗練された雰囲気を盛り上げます。

1回目の引っ越しの家具・コーディネート

分解・組み直しがしやすいベッド選びが大事

組み立て式ベッドを選ぶ際、引っ越しやベッドの移動で重要なのが「組み直しが可能か?」です。

同じ組み立て式ベッドでも接合部を木ネジで直接固定するもの、接着剤を使うベッドは一度組み立てた後に組み直すことができません。組み立て式ベッドはしっかりと分解・組み直しができる、耐久性の高いベッドを選ぶことが重要です。

長くご利用頂いているチーク・ローベッド実例【2回目の引っ越し】

■2回目の引っ越しイメージ
東京の眺望が素敵なタワーマンションに2回目の引っ越しをしたチーク・ローベッド。初回の引っ越しで購入されたローベッドを引き続き主役にしてお部屋作り。以前からお持ちのアートパネルや照明も使いつつ、ベッドスプレッドやファブリックパネルで、ブラウン×グリーンをテーマにホテルっぽい空間に仕上げています。

2回目の引っ越しの家具・コーディネート

関連メニュー

  • チーク・ローベッド特集 -チーク角材を積み上げた開放的なローベッド

    チーク・ローベッド特集 -チーク角材を積み上げた開放的なローベッドのページです。チーク角材を組み上げたデザインで、独特の存在感が魅力のチーク・ローベッド。チーク角材をそのまま生かしたスクエアなフレームがアジアらしさを感じさせます。フレームには高度な技術を要する「留め加工」を施すことで、角材感を表現しています。

おすすめベッドフレーム③:ラック・ベッド

「収納力」と「デザイン性」を兼ね備えているラック・ベッド。限られた空間でもおしゃれに整理して使用できるベッドフレームです。ヘッドボードは、ランダムな材幅とスリットによるルーバーデザインを採用。モダンでリズム感のあるヘッドボードのデザインが魅力的なベッドです。

ラック・ベッドの品質・強度にこだわっているポイント

ラック・ベッドはムク・ベッドと姉妹商品と言っても良い外観をしています。ムク・ベッド同様にヘッドボード収納の棚板や床板の強度はもちろんのこと、引出しに重い物を載せた際の底板ぬけの予防も施しています。幅の広い引出しだからこそ、寸法許容がありながら耐久性も高い金属レールを採用

引き出しレールには、繊細な寸法精度が必要なボールベアリング式のスライドレールではなく、シンプルで耐久性のある金属レールを採用しています。

ラック・ベッドは本体の荷重試験のみでなく、ヘッドボード裏の収納棚の安全性能を確認するため、この箇所にも耐荷重試験を実施済。

ラック・ベッドの後日可能なメンテナンス例

ラック・ベッドは機能性と収納力に優れたベッドです。マットレスの下には大容量の引出箱が2杯と、季節物のラグやスノボなど大きなものでも保管できるオープンスペースも。引出ユニットは左右どちらでも選択が可能。後日、寝室のレイアウトを変える際など、ご自身が引出の開閉を使いやすい方に変えることができます。

ベッド組み立て時に部屋の間取りに合わせて引出とオープンスペースの位置を選ぶことができます。

後日寝室のレイアウト変更や引っ越しなどでベッドの設置する向きが変わっても安心です。

長くご利用頂いているラック・ベッド実例

関連メニュー

  • ラック・ベッド特集 -寝室をすっきりさせる収納力たっぷりのベッド

    ラック・ベッド特集 -寝室をすっきりさせる収納力たっぷりのベッドのページです。「収納力」はもちろん、デザイン性にもこだわったラック・ベッド。ベッド下やヘッドボードの大容量収納とリズムを感じるルーバーデザインが魅力です。サイドテーブル約2台分の「収納棚」を備えたヘッドボード、ベッド下収納にはキャビネット約1台分の「大容量引出」が用意されてます。

おすすめベッドフレーム④:コト・ローベッド

美しいルーバーデザインのヘッドボードと、マットレスを落とし込めるフレーム構造が魅力のコト・ローベッドv01。まるでアジアンリゾートホテルにいるかのような気分にさせてくれる、洗練された立体感のあるヘッドボードデザインにこだわったローベッドです。

コト・ローベッドの品質・強度にこだわっているポイント

ベッドフレームは低ければ低いほど安定性と比例して強度も高くなります。さらにコト・ローベッドはその特異な構造により、マットレスはベッドフレームに落とし込む方式。これはマットレスや人の荷重がベッドフレームに一切かからないことを意味しており、その点でコト・ローベッドはかなり長寿命のベッドフレームと言ってよいでしょう。

ベッドフレームは高さが低ければ低いほど安定し、強度も増します。コト・ローベッドの羽型フレームの高さは床から18cmの低さ。

一般的なベッドはフレームの上に床板を設置し、その上にマットレスを載せる構造。対して、コト・ローベッドはマットレスを落とし込んでいるだけです。

コト・ローベッドの後日可能なメンテナンス例

ロータイプのベッドでありながら厚みのあるマットレスを低く見せるフレームデザインを採用しているコト・ローベッド。緩やかな曲線を描き立体感のあるルーバーデザインが特徴の「v01」、ヘッドボードとフットボードが同じ形状で空間に馴染みやすいシンメトリーな「v02」をご用意。好対照のヘッドボードを変えるだけでお部屋の雰囲気がガラッと一新できます。

スタイリッシュでロースタイルながら、コイルマットレスの寝心地が好みという人におススメのベッドです。羽型フレームデザインとルーバーデザインが、アジアらしい「ロースタイルな寝室」を演出します。

ベッドフレーム内にマットレスを落とし込み、マットレスを低く見せられる羽型フレーム構造のベッド。高さのないヘッドボードでよりロースタイルなお部屋にしたいという人におすすめのベッドです。

コト・ローベッドのヘッドボードの交換作業(イメージ)

コト・ローベッドはパーツの組み替えが可能です。

コト・ローベッドv01用ヘッドボードから、v02用ヘッドボードへの組み替えイメージ。

シンメトリーなヘッドボードとフットボードのフレームによりお部屋の開放感がさらに広がります。

長くご利用頂いているコト・ローベッド実例

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  • コト・ローベッド特集 -リゾートのホテルライクな暮らしが叶うベッド

    コト・ローベッド特集 -リゾートのホテルライクな暮らしが叶うベッドのページです。マットレスを低く、スタイリッシュに見せるフレームデザインが、アジアの「ホテルライクなロースタイルな暮らし」を実現するコト・ローベッド。開放感が抜群の重心が低めの佇まいは、リゾートホテルにいるかのような気分にさせてくれます。こちらのページでは、コトシリーズの魅力や使い勝手をご覧ください。

耐久性が高く、品質も安定しているベッドフレームと一緒に使うマットレスは長持ちします。マットレスも長く使えるように優れたベッドフレームを選びましょう。

a.flatのベッドを長く使うためのお手入れ方法&メンテナンスサービス

ベッドは本来、簡単に壊れることはない丈夫な家具です。より長く使うためにはマットレスのローテーションやネジの増し締めなど、日常的なお手入れが必要不可欠でしょう。それでも修理が必要なケースが発生してしまった際は、日本国内にある経験豊富な「a.flatサービスセンター」で修理を承ります。

定期的な基本のメンテナンスを自分で行う

ベッドフレームのボルトやネジは、定期的に(約3ヶ月)に点検し締め直して下さい。緩んだ状態で使用していると家具の故障・破損や怪我をする恐れがあります。お客様に長くお使いいただける家具づくりを心掛けていますが、愛着を持って日頃からお手入れをすることで家具はより長持ちするようになります。ホームページ上で家具の素材別のメンテナンス方法や注意点など、長く使うためのポイントについてもご紹介していますのでぜひご覧ください。

床板(すのこ)やマットレスの位置替え

床板の破損原因は、耐荷重の超過や床板の一部分に集中的に荷重が掛かることで起こります。a.flatの床板(すのこ)は二分割していますので、上部と下部を定期的にローテーションして集中的に床板に掛かる荷重を分散して床板の破損を予防。マットレスに関しても定期的に裏表を変えることや、ヘッドボード側とフットボード側の位置を変えて長持ちさせてみましょう。

a.flatのベッドに使用している床板は分割されています。三ヶ月を目安にの床板をローテーションしていただけると、床板がより長持ちします。

マットレスは定期的に裏返したり、頭と足の位置交換(180°回転)すると長持ちします。
※裏表交換はできないマットレスもあります。

困った時に修理・交換依頼もできるメンテナンスサービス

お引っ越しの際にベッドの組み立てネジ、組み立て器具をなくしてしまったり、床板などベッドフレームのパーツが破損した場合などにはパーツのご購入にも対応しております。組み立てネジなどは、常備品として日本国内のサービスセンターにて在庫しております。ご必要な際はお気軽にお問い合わせください。
ベッドの部品のご購入に関してのお問い合わせ

ベッドや他の商品の組み立てネジ、六角レンチなどをなくされた際は、部品単品での購入ができます。

家具の組み立てネジなどは、常備品として日本国内のサービスセンターにて在庫しております。

a.flatの家具は万が一の場合にも安心していただけるよう、一部を除いて3年保証が付いています。デザインや機能性だけでなく、商品の強度・耐久性などの品質にもこだわっているからこそできる3年保証です。保証内容についてご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

まとめ

a.flatのベッドフレームや床板の修理・補強などの情報はお役に立てましたか?ベッドは寝室に一度設置すると移動が少ない家具です。最も重要となる定期的なメンテナンスを心がけていれば破損や修理を回避し、更に長くベッドを使うことができるでしょう。a.flatの商品を長くご愛用されているお客様が、大切にお使い頂けるようなヒント・情報をこれからも発信していきます。

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