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ベンチソファで快適な暮らしを実現【ベンチソファの選び方とおすすめ30選】

ベンチソファで快適な暮らしを実現【ベンチソファの選び方とおすすめ30選】

ベンチを想像させる、背もたれやアームが無いソファは「ベンチソファ」と言われます。メインソファとしてはもちろん、サブソファやダイニング用として、ベンチソファは様々なシーンで活躍します。その自由さがゆえに形や素材も種類が多く、ベンチソファを選ぶ時には悩まれることもあるでしょう。用途に適した種類を選ぶことで暮らしがより快適になるためベンチソファ選びにはコツがあります。

こちらのコラムでは、用途に合わせたベンチソファの選び方やおすすめのベンチソファをご紹介致します。参考にしやすい畳数別のレイアウトもご説明致しますので、是非ご覧になってみてください。

ベンチソファとは

「ベンチソファ」とは通常のソファとは違い、ショッピングモールや公園などに置かれているようなベンチのイメージを連想させるソファのことです。

メインソファとしてはもちろん、ダイニングテーブルとの組み合わせやサブソファとしても使えて、小さめなものならオットマンとしてもお使いいただけます。形は、背もたれがあるタイプと背もたれが無いタイプがあり、用途によって選ぶことで快適にご使用いただくことができるでしょう。

タイプによって変わるベンチソファの魅力

ベンチソファの使い方

ベンチソファはアームが無いことからの見た目の開放感を感じ、コンパクトな印象を与えます。座ることはもちろん、脚を上げて胡坐を組んだり、寝そべるなど自由に過ごすことができることが最大の魅力でしょう。

大きなソファではレイアウトパターンが限られますがベンチソファは部屋の広さや間取りに左右されず、様々な置き方をすることで、マルチな使い方ができるため、暮らしを豊かにしてくれます。

ベンチソファの種類

様々な用途で使用できるベンチソファは暮らしを豊かにしてくれます。こちらのコラムではどのようなベンチソファを選ぶべきかコツをご紹介していきますが、まずはその前に、ベンチソファの種類からご紹介していきます。ご使用のイメージをしながら、ベンチソファの種類を確認していきましょう。

背もたれ有りのベンチソファ

「ソファ」と言うと一般的にイメージされる、背もたれ有りのソファ。背もたれがあることでソファ特有の寛ぎ感を感じられるため、ベンチソファの中でも人気の形です。

アームレスになっているため、使いやすくソファへの立ち座りもしやすくなるでしょう。

背もたれ無しのベンチソファ

座面の硬さがほどよくあるオットマンはベンチソファとしても活用できます。ソファとは違い背もたれが無い分、女性1人でも持ち運びがしやすく、ベンチソファとして必要なときに使用できるなど更に自由性があります。

部屋を広く見せたい時に選ぶことで、すっきりとした印象にすることができるベンチソファです。

ベンチソファのメリット・デメリット

コンパクトなベンチソファには便利な点が多くあり、様々な用途にも対応しますが、その反面コンパクトなだけにデメリットもあります。安易に購入をする前にメリット、デメリットを理解してから、お部屋の間取りや広さ、用途に合ったベンチソファを購入するようにしましょう。

メリット

■コンパクトでも寛げる
ベンチソファは背もたれにクッションがあるものが多く、寛ぐためのソファとしての役割を果たします。

■見た目に開放感がある
アームが無い分、すっきりと開放感を感じさせるためワンルームなどコンパクトな部屋にもおすすめです。

■マルチに使える
アームが無く自由な動線を作りやすいため、リビングスペースだけではなくダイニングスペースに置くなど様々なシーンで使用できます。

■サブソファとしても使用できる
コンパクトな形が多く持ち運びもしやすいため、来客時には移動をしてサブソファとしても使用できます。

デメリット

■座り心地が悪い時がある
座面が硬すぎる場合があるため、購入の際には座り心地を確かめて頂くことがおすすめです。

■デザインがシンプルに見える
アームが無い分、デザイン性が出しにくくシンプルに見えるものがあるので飽きが来ることがあります。ソファカバーが変えられるものなどで選ぶようにしましょう。

■後日買い替えが必要な可能性がある
サイズや拡張ができないタイプの物は、いざソファと合わせる時にデザインやサイズが合わず買い替えをする必要がある時もあります。

快適に長く使えるベンチソファの選び方

スッキリした印象でコンパクトな「ベンチ」と、寛ぐことを役割とする「ソファ」。どちらの役割も叶えるのが「ベンチソファ」になります。使えるシーンが豊富な分、形も様々なのが特長です。ベンチソファを選ぶ時には自分に合った目的別で選ぶことで快適に長く使用できます。

この章では、様々な角度からのベンチソファの選び方のポイントをご紹介していきます。ご自身に合った選び方を確認して是非参考になさって下さい。

使用目的によってサイズを選ぶ

ベンチソファを選ぶ目的として様々な用途があるかと思いますが、こちらでは「来客用のサブソファ」、「1~2人暮らしのメインソファ」、「ダイニング用のベンチソファ」として使用する場合の、選び方のポイントをそれぞれご紹介致します。

「来客用サブソファとして」

リビングスペースやダイニングスペースで、ちょっとしたスペースに腰掛けるベンチソファがあると便利ですよね。来客時などにとても便利に使えるのも、ベンチソファの魅力です。使用しないときには壁際に設置すると、空間に対する圧迫感も大幅に軽減されるため、スペースの中心にあまり物を置きたくない方にはとてもおすすめなアイテムです。

持ち運びがしやすく、メインソファと馴染むデザインか意識して選びましょう。おしゃれで快適な空間にするための大きなポイントになってきます。

メインソファと馴染むデザイン
素材や脚のデザイン、カバーの色など、メインソファと馴染むデザインであればおしゃれ空間になります。

持ち運びがしやすい形
来客が多い方は、すぐに動かせるよう、サイズはコンパクトで重量は重すぎない物を選ぶと良いでしょう。

「1~2人暮らしのメインソファとして」

狭いワンルームやリビングダイニングでも、「寛ぎの空間をつくるためにソファを置きたい」「ソファを置いて部屋全体をおしゃれにしたい」と思われる方は多いでしょう。置いているだけでインテリア性がアップもするため、用途に合った形を選び、おしゃれな部屋を叶えましょう。

1~2人暮らしのメインソファとしてベンチソファを選ぶ時のポイントは、形がコンパクトで見た目がすっきり見えるデザインのベンチソファを選ぶことです。

コンパクトな形を選ぶ
部屋にはソファ以外の家具も置くため、なるべく横幅、奥行き、高さがコンパクトな物を選びましょう。

すっきり感を演出するデザイン
アームレスのベンチソファを選ぶことで目線が抜けて部屋の奥行きを感じることができます。

使用人数で座れるか確認
ベンチソファに何人で座るのかイメージして座れるか確認しておきましょう。

後日に拡張できるか確認
拡張ができるか確認しておくことで、広い部屋に引っ越しをした時にも処分せず使用する事ができます。

「ダイニング用のベンチソファとして」

ベンチタイプのソファはアームが無い分、ソファベンチからの出入りができるため、ダイニングテーブルとの組み合わせも可能です。チェアとは違いゆったりと寛ぐことができるため人気の組み合わせになっています。

チェアと違いクッション性があるベンチソファは座った時の沈み方が違うため、テーブルとベンチソファの高さバランスが使いやすいかどうか、必ず確認するようにしましょう。

ソファとテーブルの高さバランス
・おすすめテーブルの天板高…63~70㎝
・おすすめベンチソファ座面高…37~40㎝

座面が沈みにくく適度な硬さがある
程よい弾力性があるウレタン素材がおすすめ。安定性があり、長時間座っていても体圧を分散します。

出入りしやすいデザインのテーブル
ベンチソファはチェアほど簡単に動かせる家具ではありません。テーブルの脚がT字になっていると出入りしやすくなるでしょう。

寛ぎ方によって背もたれや肘掛を選ぶ

ベンチソファを選ぶ時には、座り方寛ぎ方をイメージして選ぶことがあるかと思いますが、こちらでは「カウチのように寛げる肘掛付きのタイプ」、「体重を預けやすい背もたれありのタイプ」、「ラフに座りやすい背もたれ無しのタイプ」に分けて、選び方のポイントをそれぞれご紹介致します。

カウチのように寛げる肘掛付きベンチソファ

肘掛があるタイプのベンチソファは、腕を休ませるだけではなく、足をソファに上げ、アーム部分を背もたれにすることで、まるでカウチソファのように寛ぐことができます。省スペースで様々な寛ぎ方ができるため、とても人気がある形です。

背もたれとしても寛ぐ際に、リラックスができるようにアーム部分のクッション性を確かめましょう。ソファの形によってはフレームが身体にあたってしまうこともあります。

クッション性がアーム部分まで優れている
脚を上げてもたれると特に背中に重心がかかります。優しく体を包む素材か確認しましょう。

アーム部分の高さが調節可能なタイプ
伸長がある方でも肩まで持たれやすいよう、高さが調節できるパーツがあると一層寛ぎやすくなります。

体重を預けやすい背もたれありベンチソファ

「ベンチ」と言うと簡易的な背もたれが無いタイプをイメージされる方もいらっしゃいますが、ソファとして部屋に置く場合はほとんどが背もたれ付きになります。その中でも、背もたれに体重を預けて寛ぎたい方におすすめなのが「体重の預けやすさ」に注力したベンチソファです。

背もたれの「クッション性」と「高さ」が大きなポイントになります。体をしっかり包み込む座り心地のベンチソファを選びましょう。

クッション性
適度な弾力性とやさしいふんわり感あることで、ソファに長時間座っても疲れにくく、心地よい座り心地を味わうことができるでしょう。

身体の肩まである高さ
背もたれの高さがあるソファは体重が預けやすくなります。ただしソファ全体の高さが大きくなりすぎると部屋に圧迫感を与えるので注意しましょう。

ラフに座りやすい背もたれ無しベンチソファ

背もたれが有るソファに比べて、背もたれ無しのベンチソファは、どこからでもラフに座りやすく壁付けして置かず、写真のように空間置きや掃き出し窓の手前に置いても動線や視界を遮りません。

リラックスができる背もたれ無しのベンチソファとして使用するためには、座面に程よいクッション性があるものを選びましょう。

おしりを優しく支えるクッション性
柔らかすぎると浅く腰をかけた際に安定しづらくなるため、ある程度の弾力性があるタイプを選びましょう。

移動が多い場合は重量、サイズを注意して選ぶ
移動をさせることが多い場合は、運びやすいか?サイズや重量を確認しておきましょう。

フレームの素材やクッション表地の素材で選ぶ

ソファの座面や背もたれの材質は、見た目や肌触りだけでなく座り心地にも影響しますので、それぞれの特長を掴んでおきましょう。フレームの素材やクッション表地の素材で選ぶ際に比べられるよう、こちらで一部ご紹介致します。

ファブリック張地のベンチソファ

座面や背面にデザインを入れやすい

ボタンタフティング等、背面や座面にデザインを施すことができるのは、ファブリック張地のベンチソファの魅力です。

カバーを外してメンテナンスするのは困難ではありますが、デザインにこだわったベンチソファとなるでしょう。

木材フレームのベンチソファ

木枠のソファはクッション材にファブリックを組み合わせるため、多彩なカラーに合わせて見た目を大きく変えることができます。木材の持つ風合いや色味を活かして、様々なカラーと組み合わせることで、幅広いインテリアテイストを楽しむことができ、人気が高いソファフレームです。

組立式が多いため搬入出がしやすい

ソファ等の大型家具は、家に搬入可否についての確認が必要な場合もありますが、木のフレームのソファはパーツごとに組み立てて枠を作るため、搬入動線が狭い場合でも搬入出がしやすくなります。

組立式のソファは、引越しが多い方にとっても家に入れやすい利点がありますね。

着脱式のベンチソファが便利で快適

お部屋の主役となるソファのカバーを変えることによって部屋の印象は大きく変化します。季節感やコーディネートスタイルに合わせて選んでみましょう。またカバーの取り外しが可能なソファやクッションはカラーコーディネートを楽しむだけでなく、クリーニングに出してカバーを綺麗な状態で使用できるという実用面でも大切です。

カバーがファスナー式で、簡単にカバーの着脱ができるタイプはとても便利で、メンテナンスも可能なため快適に使用頂けます。ソファのカバーを手軽に変えることができれば、気分に合わせて部屋の模様替えが行えるので、同じソファでも模様替えが可能です。新鮮なインテリアを楽しめるので、季節に合わせてカバーを変えてみるもの良いかもしれませんね。

畳数別レイアウトのイメージのご紹介

ワンルームや狭い部屋に限らず、広いリビングダイニングまで、ベンチソファを置く場合のレイアウト例をご紹介致します。ポイントを抑えた置き方をするだけで、部屋にベンチソファが置きやすく、便利にご使用頂けるでしょう。

6~10畳ワンルーム

  • 6畳ワンルームのレイアウト例

6畳のワンルームにアームの無いコンパクトなソファ壁付けに使用することで、空間にゆとりができます。また収納に困るワンルームでは収納付きのSサイズベッドがおすすめ。物は隠してすっきり見せましょう。

長方形のお部屋にアーム無しのベンチソファを置いた場合、奥行きがあることを十分感じさせることができ、部屋を広く見せます。また、円形タイプのラグを敷くことでフローリングを見せてすっきりした印象に魅せる効果があります。

  • 8畳ワンルームのレイアウト例

8畳ワンルームにアームが無いベンチソファ入口側にレイアウトした例です。6畳よりもゆとりが出るため、キッチンとソファの間にゆとりがあります。

テレビボードまでの距離は140㎝以上、距離を取ることができます。ベンチソファを選ぶことでバルコニーまでの目線が抜けて開放感を感じられるでしょう。

  • 10畳ワンルームのレイアウト例

10畳のワンルームにSDサイズベッドと140㎝の片アーム付きのベンチソファとオットマンを置いています。ベッドとベンチソファの間にアームがあると、境界線ができ、空間にメリハリが出るためワンルームにもおすすめのベンチソファです。

ワンルームのような狭い部屋の場合でも、ソファダイニングはテーブルで食事も寛ぐことも叶えます。この部屋の様に縦長のお部屋には脚がT字になっているテーブルで、縦向きにレイアウトすると、高さのあるダイニングテーブルでも目線が抜けてすっきりした印象になります。

8~10畳リビングダイニング

  • 9畳リビングダイニング

9畳リビングダイニングのようにコンパクトなリビング。このレイアウト例ではベンチソファ部屋の真ん中に置くことでキッチン、バルコニー、寝室への動線を確保しています。

レイアウトや隣接した部屋との工夫が必要になります。寝室の扉をオープンしておくことで狭いリビングでも広く見せ、入り口側から見てアームが無いベンチソファを選ぶことで部屋に圧迫感を感じさせません。

  • 10畳リビングダイニング(ダイニングテーブル無し)

10畳のリビングの場合「ダイニングテーブルを置かない」と選択される方も多いです。こちらのレイアウトではダイニングテーブルを置かず、ソファ前のスペースを広く取り、ゆとりがある空間になっています。

ダイニングテーブルが無いことで、床で過ごす生活を選び、ソファ前のスペースを広く取っています。背無しベンチを繋げてソファでゆったりと寛ぐことができるでしょう。

  • 10畳リビングダイニング(ダイニングテーブル有り)

限られたスペースに上手くダイニングテーブルを置いたレイアウト例です。コンパクトなダイニングテーブルベンチソファは10畳のリビングダイニングでも置きやすい組み合わせの家具です。

片側にアームが無いベンチソファは、部屋を遮ることが無いためダイニングスペースとの繋がりを感じさせます。また、家具も部屋もコンパクトなため2人暮らしでもコミュニケーションが取りやすいでしょう。

12~15畳リビングダイニング

  • 12畳リビングダイニング

12畳リビングダイニングに置いた、メインソファの横に背もたれが無いベンチソファを置いたレイアウトイメージです。ソファの目の前に置かず、少し離して置くことでサブソファとして活躍します。

ベンチソファは、メインソファでは挑戦しにくいカラーを選ぶ方も多いです。独立して使用することもできるため好みの色のベンチソファを置き、リビングダイニングのアクセントとなるでしょう。

  • 15畳リビングダイニング

15畳の広いリビングダイニングは必要最低限の家具を置くだけでは、フリースペースが多くなり物足りなさを感じる方も多いです。そんな時にはベンチソファをサブソファとしてレイアウトすることで、部屋全体のバランスを整えることができます。

メインソファと同じシリーズのベンチソファを選ぶとより一層おしゃれな空間に仕上げることができます。コンパクトなベンチソファだからこそ、部屋にちょっとだけ家具を足したい時に活躍し、またパーソナルな空間を作ることができるため、快適に過ごすことができるでしょう。

セカンドリビング

ちょっとしたスペースにコンパクトなベンチソファを置き、リビングルームとは違った空間で読書やプライベートな時間も楽しむことができます。

1名掛け用のベンチソファは一人ずつでお掛け頂くことも、横並びに繋げて広くお掛け頂くことも叶います。

おすすめのベンチソファ30選

ここまでのコラムでは、「使用目的のサイズ」で選ぶのか、「寛ぎ方によって背もたれや肘掛を選ぶ」「フレームの素材やクッション表地の素材で選ぶ」など、ベンチソファの選び方を確認致しました。

ここからは、ベンチソファの具体的な商品についてa.flatおすすめのベンチソファをご紹介致します。是非お気に入りのベンチソファを見つけてみてください。

奥行きがコンパクトなベンチソファ

まずご紹介したいのが、『ラン・コンパクトソファ』。その名の通り、ベンチソファの中でもコンパクトなサイズのソファです。コンパクトなソファであることでどのような魅力となるのか、ラインアップと共にご紹介致します。

ラン・シリーズの特長

奥行き750mm
奥行きが少ないほど、レイアウトにゆとりが生まれて、生活動線も広く確保できて歩きやすくなります。

同シリーズの豊富な形
一人暮らしのワンルームから、二人暮らしやファミリーのマンション・戸建てのリビングまで、幅広くご利用頂けます。

様々な座り方で寛げる
高さのあるアームや背もたれのクッションが、ラン・コンパクトソファならではの寛ぎ方を生み出してくれるでしょう。

サイズのラインアップ

ベンチフレームの素材とベンチソファ一覧

ヒヤシンス素材

ラン・コンパクトソファに使用しているヒヤシンスは、a.flatが長年培った技術が反映されています。綺麗な三つ編みでロープ状にする、隙間なくフレームに編み込む、風合いを感じる塗装で仕上げる、これらの技術は長い期間、自社工場(タイ) での生産環境を整えてきたからこそ可能なクオリティと言えます。

  • ラン・コンパクトソファ(ヒヤシンス)のベンチソファ一覧

ラタン素材

ラタン素材を使用した家具の場合、いかに綺麗に編み込むのか、また手触りよく仕上げられるかが重要になります。a.flatのラタンソファは、熟練の職人が長い時間をかけて丁寧に編み込み、手触りがよくなるように磨いています。日々使うソファだからこそ、こだわるポイントとして手間暇かけているのです。

  • ラン・コンパクトソファ(ヒヤシンス)のベンチソファ一覧

ベンチ使いもできるオットマン

部屋を広く見せるロータイプのベンチソファ

2つ目にご紹介したいのが、『ロータイプのソファ』。背面、座面共に、一般的なソファよりも低く設計されており、部屋に開放感を与えます。ロータイプのソファであることでどのような魅力となるのか、ラインアップと共にご紹介致します。

セイル/ケイ・シリーズの特長

高さ580mmのローソファ
ローソファの高さは580mmと低めのサイズ設定。この例のように2.5人掛けタイプを置いても空間への余白が多く、開放的に見えます。

同シリーズの豊富な形
一人暮らしのワンルームから、二人暮らしやファミリーのマンション・戸建てのリビングまで、幅広くご利用頂けます。

お好みの姿勢で自由に寛げる
a.flatではローソファでも座り心地が安定するように、クッションや中材の構造、角度などにこだわって設計しました。

サイズのラインアップ

1.5人掛けソファ

2人掛けソファ

2.5人掛けソファ

3人掛けソファ

ベンチフレームの素材とベンチソファ一覧

木材(アッシュ無垢)

無垢材のローソファは様々なカラーと相性よくコーディネートできます。その中でも、無垢材ローソファの開放的な魅力を最大限に引き出す、ターコイズブルー中心のカラーコーデはおすすめです。沖縄のような澄んだ海と空のブルーを中心に空間を統一すれば、自宅にいながら海風を感じるような部屋が叶うでしょう。

  • ロータイプ(セイル)のベンチソファ一覧

ヒヤシンス素材

ヒヤシンス素材のイメージが持つリゾート感を活かすには、爽やかな海や空、砂浜を連想させるブルーやベージュがおすすめです。ローソファの持つ開放的な雰囲気も加わり、自宅のリビングルームをシーサイドリゾートのような爽快感のある部屋に変えてくれるでしょう。

  • ロータイプ(ヒヤシンス)のベンチソファ一覧

ヒヤシンスDG素材

ヒヤシンスDG自体が持つグレーの色合いを活かして、空間全体をモノトーンで統一しています。ソファカバーやラグ、その他のインテリア装飾に様々なグレーカラーを散りばめて、陰影や濃淡を楽しめるシックなリビングダイニングを実現することができます。

  • ロータイプ(ヒヤシンスDG)のベンチソファ一覧

ラタン素材

ラタン材は元々、森の中に生息していることも有り、インテリアコーディネートに人気のグリーンとの相性が抜群です。木々や森を連想させる配色を組むことで、ラタンのローソファが持つ落ち着いたイメージを惹き立てながら、自然感のある部屋づくりを叶えることができます。

  • ロータイプ(ラタン)のベンチソファ一覧

ベンチ使いもできるオットマン

快適に寛げるハイバックのベンチソファ

次にご紹介したいa.flatのベンチソファは『テン・ハイバックソファ』。a.flatソファの中でも1番柔らかさを感じる寛ぎ感抜群のソファです。ベンチソファのコンパクトさもありながら、ハイバックで座り心地にも追求致しました。包み込まれるような座り心地が好みの方におすすめのベンチソファをご紹介致します。

テン・シリーズの特長

上質な座り心地とくつろぎ
ふんわりと支えるファイバーボールと体が適度に沈み込むウレタン構造で、「やさしい感触」+「しっかりと体を支える感覚」を両立した上質な座り心地を実現しました。

同シリーズの豊富な形
一人暮らしのワンルームから、二人暮らしやファミリーのマンション・戸建てのリビングまで、幅広くご利用頂けます。

ハイバック×ロースタイルの融合
ゆったりと寛ぐことができるハイバックデザインと、座面高300mmのロースタイルを採用したことで、リラックス性と開放感の二つを両立させることができました。

サイズのラインアップ

ベンチフレームの素材とベンチソファ一覧

木材(インダカ無垢)

アジアらしいダイナミックな木目のインダカ無垢材を贅沢に使用したアームが魅力です。自然素材だからこそ1点1点異なる表情を見せてくれます。

  • ハイバックのベンチソファ一覧

ベンチ使いもできるオットマン

ダイニングに合わせやすいベンチ

ソファよりもコンパクトな、背もたれ付きのダイニングベンチ。幅の広い座面で自由にくつろいだり、横に移動できるのもダイニングベンチの大きな魅力です。限られた空間でも置けることから狭いダイニングペースでも活躍します。

ダイニングベンチの特長

背面のデザイン
背付きベンチの場合は背面の木材デザインが魅力的で、他の木材家具とも馴染みます。

コンパクトなサイズ
奥行きは400mmとソファよりも狭く、限られた空間でもレイアウトしやすいサイズです。

動かしやすい
重量が重くないため、女性1人でも移動させることができます。来客用に使用する方も多いです。

  • ダイニングベンチ一覧

テーブルの高さに応じて、ベンチの脚をカットする加工サービスもお受けしております。今お持ちのテーブルに合わせる、お子様の伸長に合わせる等からご希望の場合は、お気軽にスタッフへお尋ねください。

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  • 【開発エピソード】無垢材ダイニングベンチ~ウッド・ダイニングベンチの商品開発~
    【開発エピソード】無垢材ダイニングベンチ~ウッド・ダイニングベンチの商品開発~

    a.flatの新商品「ウッド・ダイニングベンチ」はオール無垢材の存在感がありながら、座り心地の良さも兼ね備えた商品となっています。汎用性の高いダイニングベンチの利点として、キッチンやリビングルームに合わせやすく、1つのベンチで複数の方が座れる点や来客時に荷物を置くこともできます。a.flatが提案するライフスタイルに合致した、ウッド・ダイニングベンチの商品開発エピソードをご紹介させていただきます。

雨にも太陽にも負けない屋外用ベンチソファ

一歩屋外に出て太陽の光や風、季節の移り変わりを肌で感じながら寛ぐことができたら、外出できない休日や、在宅勤務の休憩の時間でも、より一層心が豊かになれる満たされた時間を過ごせるはず。

自宅でもコンパクトなベンチソファを置き、リゾート気分を楽しみましょう。

屋外用ベンチソファの特長

高密度ポリエチレン素材
強い日差しによる熱や風雨による色褪せに強く、耐久性に優れた特殊な高密度ポリエチレン素材を採用。(耐熱温度は-70~130℃)

メンテナンスがしやすい
万が一、汚れても水洗いするだけでいつも清潔に保つことができ、メンテナンスの必要もほとんどありません。

座面のカバーとクッション
カバーは強力なエクストリーム撥水加工を施しています。中材は通水性と通気性が高いため乾き易く、雨に濡れても劣化しにくい素材です。

  • 屋外用ベンチソファのラインアップ

ベンチ使いもできるオットマン

ベンチソファで過ごす時間を一層快適にするサイドテーブル

ソファで寛いでいる時、ローテーブルが遠くても手元にグラスなどが置けるサイドテーブルがあれば、背もたれにもたれたまま過ごすことができ、ベンチソファにプラスするだけでおしゃれになることはもちろん、快適な時間を過ごすことができます。

ベンチ周りで自由に置ける可動式サイドテーブル

高さ調節のロックを解除した後に、台座を押さえながら天板を軽く持ち上げるだけで高さが変えられます。好きな高さでロックして高さ調節完了です。

お持ちのベンチソファの彩度に置く時は低く、ノートパソコンを置いて仕事をする時は高くするなど、状況に応じて高さをお選びいただけます。

ベンチソファ横に置いて使う収納付きサイドテーブル

細いフレームで構成されたフォルムが、風が通り抜けるような開放感をもたらし、ベンチソファとの相性も抜群です。

天板下に高さ7cmの収納スペースを設けました。一時的に片付けておきたい本や小箱などを収納することでお部屋がすっきりとします。

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ベンチソファでおしゃれな暮らしを実現したインテリア実例集

実際にベンチソファを部屋作りに取り入れたコーディネート実例をご紹介します。コンパクトで便利なベンチソファは部屋を広くするだけではなく、マルチな使い方ができるため、部屋での生活をより豊かに快適にすることが可能です。

ここからは、ベンチソファを置いたレイアウトも含めて様々な実例をご紹介致しますので、部屋作りの参考にしてみましょう。

[背もたれ有り]ソファベンチのインテリア実例

背もたれ有りのベンチはベンチソファの中でも、寛ぎやすいソファです。

背もたれが高いベンチソファや、屋外でも使用できる撥水加工など特殊な加工がされているベンチソファ、様々なソファをコーディネートした実例をご紹介致します。

サブソファ+空間のアクセントにもなるオットマンの実例

ワンルームをホテルライクな空間に演出されたコーディネートです。リゾートホテルのようにゆったりくつろげるベンチソファに鮮やかなブルーのクッションを置き、ホテルの一室のような特別感あるカラーで空間を統一し、ワンルームの限られた空間を高級感溢れるインテリアにコーディネート。

片アームのベンチソファを壁に付け、前にアクセントとなるオットマンをプラス。

狭い部屋を広く見せるため、サイドテーブルと円形のラグでお部屋を広く見せるコーディネートです。

実例で使用しているベンチソファ

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    ワンルームをこだわりの家具やインテリアで演出し、ホテルライクな空間になるようコーディネートした実例をご紹介します。高級感漂うダブルベッドやゆったり座れるソファなど、おしゃれなインテリアに囲まれてワンランク上のワンルーム空間に仕上げております。また季節や気分によってカラーチェンジした部屋イメージを、3Dシミュレーションで再現しています。こちらも併せて参考にしてみて下さい。

パープル×ヒヤシンス素材が魅力のベンチソファ実例

一人暮らしのワンルーム7~8畳をリゾートホテル風にインテリアコーディネートした事例です。8畳というスペースに限りがある空間に、アームレスのベンチソファを中心にコーディネートすることでホテルライクな居心地の良い部屋を作ることを叶えました。

入り口入ってすぐでもベンチソファならすっきりとした印象で圧迫感を与えません。ヒヤシンス素材がアクセントになり部屋の雰囲気をアップさせます。

ふんわりと灯される照明が、花柄のラグとパープルのクッションでコーディネートされた部屋をより魅力的な空間に演出するでしょう。

実例で使用しているベンチソファ

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ハイバックのベンチソファで一人暮らしを楽しむワンルーム実例

一人暮らしのワンルーム(12畳)にベンチソファを置き、シンプルすぎるコーディネートにならないようカラフルに彩ったインテリアコーディネート事例です。一人暮らしは自由に部屋が作れるため、思い切って色をたくさん入れてみたいという方もいるのではないでしょうか。

クローゼット側をアーム無しのベンチソファにすることで、開閉がしやすく物も出しやすくなります。

ハイバックなベンチソファにゆったりもたれて寛ぐ時に便利なのがサイドテーブル。シンプルになりがちなベンチソファにプラスして贅沢な雰囲気を演出しています。

実例で使用しているベンチソファ

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ホテルラウンジのように過ごせる1.5人掛けベンチソファ実例

ローテーブルを囲むように、メインソファ横に1人掛け用のベンチソファを置き、ホテルのロビーのような贅沢感を感じるレイアウトのコーディネート事例です。メインソファとはカラーを変えて特別感を演出しています。

ダイニングスペースとの間に空間が開く時にはこちらのようにベンチソファを間に置くこともおすすめです。

片肘タイプのためローデザインとも相まって、開放感溢れる空間を生み出すことができるでしょう。この例のように1.5人掛けソファだとゆったりと座れます。

実例で使用しているベンチソファ

屋外用ベンチソファで贅沢な空気感漂うバルコニーの実例

一日のうつろいを楽しみやすいテラスに、贅沢な空気感の中で過ごせる屋外用のベンチソファをレイアウト。非日常感のある赤色のクッションをプラスして周りにキャンドルを灯せば、陽の落ち行く景色を望みながら極上の時間を味わえます。

広いテラスの真ん中にベンチソファを置いています。贅沢なスペースで素敵な時間を過ごすことができるでしょう。

ベンチソファにテーブルをプラスすると、より一層贅沢な空間にすることができます。一日の移り行く景色を観ながらお食事をするのも良いですね。

実例で使用しているベンチソファ

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マンションのバルコニーをベンチソファで寛ぎ空間に変えた実例

マンションの狭いバルコニーでも、ベンチソファであれば置くことができ、外でもプライベートの時間を楽しむことが叶います。テレワークをされているお客様だったからこそ、風と日の光を感じてバルコニーで過ごす時間を作れるようコーディネート致しました。

LDに隣接している部屋側のバルコニーに屋外よベンチソファをレイアウトすると、リビングで過ごしているときに窓から見える景観を崩すこともありません。

コンパクトなベンチソファやスツールは簡単に向きを変えて模様替えが叶います。特に屋外用のソファは見た目より軽量なため運びやすいのも魅力です。

実例で使用しているベンチソファ

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[背もたれ有り+無し] ソファベンチのインテリア実例

背有りベンチソファと背無しベンチソファを使用したインテリア実例です。背無しのベンチソファはマルチな使い方がしやすくなるため、いざという時に大変助かるアイテムです。

どのような組み合わせをしているか、コーディネート実例を参考にしてみましょう。

メインソファとサブソファにイエローの濃淡をつけたおしゃれな実例

一人暮らしの1LDK(12畳+8畳)に背無しのベンチソファを置き、マルチな使い方をしています。メインソファに合わせたイエロー中心にインテリアコーディネートした事例です。部屋のインテリアにイエロー(黄色)をメインに使うことで、イエロー特有の視覚的効果を使った部屋が作れます。

メインのベンチソファに合わせて背無しのベンチソファをサブソファに使用しています。

ベンチソファに合わせたクッションがイエローのソファをより一層華やかにしてくれています。

実例で使用しているベンチソファ

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    【一人暮らしの部屋】イエローに囲まれた心が弾むインテリアコーディネート

    太陽や光を連想させ、数あるカラーの中でも最も明るい印象のあるイエロー。そんなイエローのインテリアを一人暮らしの部屋(ワンルーム ・1LDK)に取り入れると、空間をパッと明るく見せたり、住んでいる方や遊びに来た方の気持ちを元気にさせる効果があります。今回は一人暮らしワンルームと1LDKの間取りで、イエローのインテリアや、イエローと相性の良い家具に囲まれた楽し気なインテリアコーディネートを紹介します。

ソファダインングを開放的に見せるグリーンのソファベンチ実例

季節の移ろいとともに変化する軽井沢の自然をイメージしてカラーコーディネートされた実例です。多彩なグリーンに包み込まれた部屋には癒しの空気が満ち溢れています。白のフローリングに敷いたアクセントとなるグリーンのラグがベンチソファを使用したソファダイニングスペースを魅力的に見せています。

大きな掃き出し窓に向かってベンチソファを配置し、背無しのベンチを2つ並べることで景観を邪魔せずすっきりと開放感を感じさせます。

壁を彩る、緑の糸で花を描いているカーテンやブルーがかったグリーンの壁面装飾で部屋全体に統一感を出しています。

実例で使用しているベンチソファ

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拡張できるベンチソファで狭い~広い部屋まで永く暮らす実例

部屋づくりの主役となるソファを選ぶ場合、一人暮らしの時は小さいサイズ、引っ越し後に部屋が広くなったり、住居人数が増えたら大きいサイズ、など選ぶべきサイズは変化します。そのため、一般的にはライフスタイルの変化に応じて、ソファの買い替えが必要になりますが、こちらの実例では、拡張性あるベンチソファを置き、それらの悩みを解決してくれます。

背有りのベンチソファ3つと、背無しのベンチソファ2つをコーディネートしたコーナーソファ。一人暮らしで使用していたコンパクトなベンチソファをそのまま使用頂けます。

背無しのベンチソファは動かしやすくレイアウト変更も叶います。この実例では、脚組み替えだけで高さを変えられるテーブルを使用しています。

実例で使用しているベンチソファ

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  • ラン・コンパクトソファ特集 〜暮らしが充実する万能ソファ〜

    ラン・コンパクトソファ特集 〜暮らしが充実する万能ソファ〜のページです。ラン・コンパクトソファは、一人暮らしのワンルームから、二人暮らしやファミリーのマンション・戸建てのリビングまで、幅広くご利用頂ける「万能なソファ」です。また、リビングでローテーブルと合わせたり、食事も可能なソファダイニングとして使うこともできます。そんな暮らしの幅を広げて、永く寄り添ってくれるラン・コンパクトソファの魅力について、ご紹介させて頂きます。

a.flat店舗でベンチソファを実際に見る・試す

今回ご紹介したベンチソファは、a.flatの各店舗でご覧頂けます。メインソファとして、サブソファとして、セカンドリビング用として。用途は様々かと思いますが、一度購入したら部屋の印象も変えるベンチソファだからこそ、サイズ感・素材の質感・座り心地など実際にお試し頂くのがおすすめです。店内はイメージが湧き易いよう、テーブルやラグ、壁面装飾等のアイテムとトータルコーディネートしてディスプレーしております。

ベンチソファの座り心地やサイズを確認する

バリエーション豊富なベンチソファ。a.flatの各店舗では全てのベンチソファの座り心地をお試し頂けます。また腰当て用のウエストクッション等の追加アイテムも併せて確かめることができるので、自分に合うベストな座り心地のベンチソファを見つけることができます。

3Dコーディネートサービスでベンチソファの配置確認やサイズを選ぶ

a.flatでは無料で3Dを使ったコーディネートサービスをご案内しております。3Dコーディネートサービスはそれぞれの部屋にあった家具、インテリアの配置、カラーコーディネートなどをご紹介し、立体的に空間をご覧頂きながら理想の空間を実現するためのオススメサービスです。ベンチソファを置くにあたり、ゆとりを持って生活しやすい配置をすることで、より一層オシャレな空間で快適にお過ごし頂けます。

3Dコーディネートサービスで確認できること一例

■部屋に入ったときの印象
部屋に入った瞬間の印象は、大切です。ベンチソファを置いて3Dで印象を確かめて頂くことができます。

■動線の確認
ベンチソファを置いた時、隣接している部屋への動線が十分とれているか確認することができます。

■他の家具との距離感
限られた空間の赤に複数家具を置きますが、家具通しの距離感は毎日生活をする上で大切です。距離が撮れているか確認する必要があります。

■別のレイアウトのご提案
家具のレイアウトはいくつかご提案ができます。何度も確認頂き、納得いくレイアウトを探しましょう。

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a.flatのショップ一覧

■それぞれの座り心地などを体験
ベンチソファを試して頂けます。素材のご説明も致しますので是非お気軽にお申し付けください。また実際にサンプルをお出ししながら、カラーコーディネートのご提案でお部屋づくりを楽しんでいただけます。

■豊富なサンプル
ソファカバー、クッションカバーだけではなく、ラグやカーテン、壁面装飾など様々なファブリックサンプルをご用意しています。

ベンチソファを実際に見る・試せるショップはこちら

a.flat新宿店
東京都新宿区新宿2-12-8-2F
TEL 03-5919-1922
営業時間 12:00~20:00
定休日 火曜(祝日を除く)

a.flat目黒通り本店
東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜・木曜(祝日を除く)

a.flat 大阪梅田店
大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733
営業時間 11:00~19:00
定休日 無し

まとめ

今回の「ベンチソファで快適な暮らしを実現【ベンチソファの選び方とおすすめ30選】」はいかがでしたか?

メインソファとしてやサブソファとして等、マルチな使い方ができるベンチソファ。ワンルームやリビングルーム、書斎の休憩スペースなどでもベンチソファを取り入れて快適でおしゃれな暮らしを叶えてみて下さい。


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ロングセラーを続けるa.flatのソファ。素材選びからじっくりと時間をかけ、手作業で丁寧につくる職人のモノづくりへの想いが込められています。
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