コンパクトながらも食事しやすい幅1200mm / 天板高さ640mmのソファダイニングテーブル。ソファに座りながら食事をしたり、リラックスできるのがメリットです。(モデルは身長172cmの男性)
【特集】ソファダイニングの魅力と選ぶ時のポイント
モク・ソファダイニングテーブル 1200 (GB)は、一人暮らしなどの限られた空間でもご利用頂けます。ソファダイニングに最適なコンパクトソファと合わせて使えば、仕事や作業、食事や寛ぎなどマルチに暮らせるスペースが手に入るでしょう。
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先ほどのワンルーム8畳から、後日ライフタイルや間取りサイズが変わっても永く使える魅力がソファダイニングテーブルには有ります。一緒に合わせているソファを拡張したりダイニングベンチを組んで、暮らし方の変化に合わせて使ってみましょう。
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ソファダイニングをレイアウトする魅力は「食事と寛ぎの空間」を一緒にすることで、リビングダイニングの片側に別のスペースを作れることです。この例のように、フリースペースを設ければ床座で過ごしたり、お子様がいる場合も広い空間で安心して遊ぶことができるでしょう。
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脚を天板の外側に取り付けた「脚外付け」タイプは、天板の長手方向に座った際に広々としたスペースが確保できます。(写真は脚外付け)
脚を天板の内側に取り付けた「脚内付け」タイプは、天板の長手方向はちょうど良いスペースを確保しながらも、短手方向にも座ることができます。さらに脚が内側にあることでソファから出入りし易いのがメリットです。(写真は脚内付け。どちらのタイプを選んでも梱包内容は同じとなります)
幅1200mm、奥行700mmの大人4人がコンパクトに、大人2人ならゆったり過ごすことができる、天板サイズです。(写真は脚外付け)
ソファダイニングテーブルを置く場合、テーブルを挟んでソファやダイニングベンチを対面式にレイアウトするパターンもお薦めです。一般的なダイニングテーブルの配置と同様に、相手と向き合いながら食事や会話を楽しめます。(写真は脚外付け。
2P片アームソファと
ダイニングベンチとの組み合わせ)
限られた空間にも配置できるのが、ソファダイニングテーブルの良い点です。奥行きの浅い
ソファや、座面高さが低い
ダイニングベンチと合わせれば、カウンター前のスペースを有効活用できます。また、
サンセットレッド・スタイルでコーディネートすることで、温もり感じる食卓として過ごせます。
自宅にコンパクトサイズのソファダイニングを取り入れて、食卓として使いながらソファ感覚でも過ごせるリラックス空間を作ってみては?(モデルは身長167cmの女性)
天板にはアッシュ無垢材を使用。無垢材でしか感じることのできない、やさしい手触りと木の温もりに癒されます。世界に一つだけの木目をお楽しみください。時を重ねるごとに表情が変化して味わい深くなっていくのも無垢材の魅力です。また、美しい木目を引き出すために、オイルステインを使用したグレインブラウン色を採用しています。
厚さ25mmのアッシュ無垢材を使用。天板の木端を斜めにカットすることで、上から見た時の天板の厚みが強調され、天板の存在感が高まります。
森林の中で存在感を放つ大樹のような重厚感のある脚が特長。脚の間に抜け感を持たせたり、木材を縦横に組み上げたような構造を取り入れるなど、ディテールにこだわりました。(写真は脚外付け)
4本脚のテーブルにはない、すっきりとした抜け感と立ち座りのし易さが魅力です。(写真は脚内付け)
脚の断面を大きく斜めにカットした、モクならではのフォルム。貫材に施された緩やかな円弧が軽やかな印象を与えてくれます。(写真は脚外付け)
見る角度によって形状の変化や光の陰影が楽しめる、縦に走る2本の支柱が印象的です。(写真は脚内付け)
天板下には本やリモコン、タブレットやノートPCなどが出し入れし易い棚板をご用意。座った時のことを配慮し、棚板は脚があたりにくい奥行きと高さに設計しています。
天板の裏には、反り止めとして金属製の部材が取り付けられています。(写真は脚外付け)
設置する床に合わせて微調整可能なアジャスター仕様。指で回すことで簡単に調整できるのが魅力。
モク・ソファダイニングテーブル 1200(GB) 斜め前(写真は脚外付け)
モク・ソファダイニングテーブル 1200(GB) 横(写真は脚外付け)
モク・ソファダイニングテーブル 1200(GB) 横(写真は脚外付け)
モク・ソファダイニングテーブル 1200(GB) 正面(写真は脚内付け)
モク・ソファダイニングテーブル 1200(GB) 正面(写真は脚内付け)