広がる動線と程よい奥行きが魅力
「ゆとりある生活動線の実現」と「様々な座りかたで寛げる」を追求したラン・コンパクトソファ。
両アームソファに身体を預けてリラックスし、ヒヤシンス素材でアジアの魅力を感じることができます。
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奥行き750mmのコンパクト設計
ラン・コンパクトソファ 両アームはコンパクトな奥行き750mmに設計。奥行きが小さくスペースを有効活用できるため、一人暮らしのワンルームなど限られた空間にも配置しやすいソファです。
≫ゆとりあるレイアウトと生活動線を実現
直線的で洗練された美しいデザイン
後ろから見ると、直線的でシンプルな形状が特徴です。ヒヤシンスの編み込みと色味が空間に柔らかな印象を与え、どの角度から見ても洗練された美しさを感じさせます。
シンメトリーが魅力的な2.5人掛けソファ
2.5人掛け両アームは幅1800mm、座面幅1300mmで、対称的なアームが目を引くデザインです。左右に寄りかかることも、家族で過ごすこともでき、使い方が広がります。(モデルは身長167cmの女性)
脚を伸ばしてくつろげる広々設計
アームを背にして座ると座の奥行きが1350mmになり、カウチソファのようにゆったり座れます。思う存分脚を伸ばしてゆったりくつろげます。(モデルは身長167cmの女性)
≫様々な座り方で寛げる
正しい姿勢で快適に過ごせる
奥行き750mmのソファは、正しい姿勢で快適に身体を預けることができ、長時間座っていても疲れにくいです。座面の深さが絶妙で、リラックスしたひとときをサポートします。(モデルは身長167cmの女性)
食事を楽しめるソファダイニング
天板高さ640mmの
ソファダイニングテーブルと組み合わせると、ゆっくり寛いだり、食事ができたりと様々な過ごし方が楽しめる、ソファダイニングスタイルの完成です。(モデルは身長172cmの男性)
色を変えて空間に華やかさをプラス
ソファ脇に
オットマンを追加することで、3名で食事を楽しめるソファダイニング空間が実現。オットマンに別売りのソファカバーを付けて、空間のアクセントにもなります。(写真のカバーは
ORオレンジ)
約100色から選べるカラーバリエーション
約100色のソファカバー(別売)からカラーコーディネートして、自分だけの空間を作り上げることも可能です。ヒヤシンス素材と相性のよいブルー系で彩れば、海を感じられるような空間に。(写真のカバーは
CLターコイズ)
開放感溢れる空間作り
ソファ前にオットマンを置けば、脚を伸ばしてよりリラックスして過ごすこともできます。ローテーブルを置かないことで、抜け感のあるリゾート風のスペースを楽しめるでしょう。
ライフスタイルに合わせた配置
追加した1Pベンチをセパレートすれば、元のソファ 両アームとして使用できます。暮らし方に合わせて拡張したパーツを移動してみましょう。(写真は2.5P両アームと
1Pベンチ、
CLグレージュのソファカバーを使用)
自由自在な組み合わせができるアームの形
三角形のアームデザインで、背もたれだけでなくアームにも寄り掛かれます。背もたれ側と同形にしてL字型ソファが作れ、間取りや家族構成に合わせて長く使えます。
≫生活空間とソファの組み合わせ
光の当たり方で素材感を楽しむ
前面はもちろんのこと、背面やアーム側面などソファフレーム全体に編み込まれたヒヤシンス。丁寧に編み込まれた素材感や、光の当たり方による陰影などを視覚的に楽しむことができます。
自然を感じるヒヤシンスの魅力
ヒヤシンスは、アジアンテイストを存分に味わえる独特な素材感が魅力です。素材感を最も引き出し、リゾート感あふれるブラウン色を採用しています。
≫ヒヤシンス素材のQ&Aについて
お手入れが簡単なソファカバー
バッククッション、ボトムクッション、サイドクッションのカバーはファスナー式で、カバーの取り外しや交換が可能です。ご自宅でカバーのお洗濯ができます。
≫日頃のお手入れについて
ポリエステル100%のクッションカバー
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
2種類の素材を使用したこだわりのバランス
シリコンファイバーやソフトウレタン(上層)とハードウレタン(下層)の絶妙なバランスにこだわったボトムクッション。手のひらで押すと、適度に弾力性のある感触とじんわりと下の方でしっかりとした硬さが感じられます。
体圧分散で快適な座り心地
ラン・コンパクトソファのボトムクッションは、座った際の体圧を分散して体に掛かる負荷を軽減しつつ、お尻をしっかり支えてくれます。
羽毛のような柔らかさと弾力
バッククッションには、ポリエステル100%のファイバーボールを使用。羽毛のようにふんわり包み込まれ、適度な弾力性と高い復元力で、いつでもふっくらとした贅沢な座り心地を提供します。
身体に沿った柔軟なフィット感
座面の奥行きが抑えられている分、バッククッションは体にフィットする柔らかさが求められます。手のひらで押すと、中のファイバーボールが移動することで手の形に沿って形が変わります。
快適にくつろげるバッククッション
そのファイバーボールが腰や背中のラインに合わせて沈むようにフィットすることで、快適にくつろげます。ふんわりとした柔らかさと、弾力性のあるバッククッションが、腰から背中をしっかりとサポートしてくれます。
肩まで支えるショルダーレスト
別売りの
ショルダーレストにもバッククッションと同じファイバーボールを採用。「適度な柔らかさと弾力性」のあるショルダーレストが肩までしっかりとサポートしてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
コンパクトな形状と安定感のある座り心地
ラン・コンパクトソファは、750mmのコンパクトな奥行きながら、ひざ裏から腰、背中を支える寸法や角度、バッククッションの沈み込みを追求し、安定感のある座り心地を実現しました。(モデルは身長167cmの女性)
体格に応じて調整可能な弾力性クッション
クッションの弾力性によって座の奥行きが調整できるため、女性より体格の良い男性が座っても楽な姿勢で座れます。(モデルは身長172cmの男性)
クッションの内部構造
「腰から背中をしっかり支える座り心地」を実現するため、クッション素材を何度も検証。2層ウレタンの「ボトムクッション」がお尻を支え、ファイバーボールの「バッククッション」が腰から背中をサポートします。
≫腰から背中をしっかり支えるクッション構造
コンパクトな座面設計
小柄な女性やお子さまでも座り易いコンパクトな座の奥行きが、ラン・コンパクトソファの特長です。(モデルは身長167cmの女性)
安定したサポートで腰・背中を支える
座の奥行きがコンパクトなソファに男性が座ると、より腰や背中がフィットして安定感のある座り心地になります。(モデルは身長172cmの男性)
適度な柔らかさと弾力性をもつクッション
ファイバーボールをふんだんに使用したバッククッションは「適度な柔らかさと弾力性」があり、背中をしっかりとサポートしてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
体格に合わせてフィットする素材
男性でも背中をしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせてバッククッションのファイバーボールが移動して沈み込むことで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を支えてくれます。(モデルは身長172cmの男性)
≫腰から背中をしっかり支える座り心地の秘密
どの位置でもショルダーレストを使える
ラン・シリーズはモジュールが統一されているため、ショルダーレストをアーム側に差し込んで使うこともできます。(モデルは身長167cmの女性)
心地よい空間を演出するスタイル
リラックスと食事の両方に最適な高さで、家族や友人とのコミュニケーションを豊かにします。多機能性を兼ね備えたこのスタイルは、生活空間を便利で心地よく演出します。(モデルは身長167cmの女性)
リビング感覚でくつろげる
男性が使用した時のイメージ。ソファダイニングスタイルは、リビングのソファのようにゆったり寛ぐことができます。(モデルは身長172cmの男性)
ダイニングのような使い心地をソファで
テーブル天板と座面の高さのバランスを追求することで、ソファに座りながら通常のダイニングと同じような使い心地を実現しました。(モデルは身長167cmの女性)
クッションで座面幅を調整
座る方の体格や姿勢にあわせて
クッションを併用すると、より快適なひと時を過ごせます。座面の幅も変わるので姿勢をよくしたい時や、しっかりと座りたい時におすすめです。(モデルは身長172cmの男性)
沈み込みの心地よさを追求
コンパクトなソファでもリラックスして座れるように、バッククッションの沈み具合にもこだわって設計しています。適度に沈み込むことで、快適な座り心地を実現しました。(モデルは身長167cmの女性)
太ももを支えるボトムクッション
男性が座っても、太ももからひざ裏にかけてボトムクッションがしっかり支えてくれるため、安定感のある座り心地です。(モデルは身長172cmの男性)
腰から足先まで全体で支える
まるでベッドで寝ているかのように腰から足先まで座面が支えるため、一点だけに大きな負荷がかからず、座面全体で体圧を分散してくれます。(モデルは身長167cmの女性)
足上げでリラックス&むくみ対策
足先を上げることで血流が良くなり、脚のむくみを軽減。長時間座っても疲れにくいのが魅力です。さらに、バッククッションに腕を掛けてリラックスできるのも、ランシリーズならではの特長です。(モデルは身長172cmの男性)
休息を快適にするクッション
サイドクッションを枕にして、横になることもできます。日中のちょっとした休憩や昼寝にも最適で、心地よいひとときを提供します。(写真はセット 2P右アーム。モデルは身長167cmの女性)
小さなソファでも昼寝が楽しめる
コンパクトなソファでも「ソファでちょっとお昼寝」ができるのが魅力です。さらにバッククッションを外すと座面が広くなり、よりゆったりとしたスペースで寛げます。(モデルは身長172cmの男性)
肩を包み込む優しいサポート
別売りの
ショルダーレストを使用すれば、背中から肩をしっかり支えて快適に過ごせます。肩を優しく包み込むようなホールド感で、リラックスした時間を提供します。(モデルは身長167cmの女性)
カウチソファのような座り心地
別売り
オットマンをソファ前に置き、脚を伸ばして座ることでリラックスできます。座面が腰から足先まで支え、体圧を分散するため、長時間でも快適に過ごせます。(モデルは身長167cmの女性)
ゆとりのあるL字型ソファ
2人掛けの
ベンチを組み合わせると、L字の
コーナーソファに。両アームソファの角に座って、ベンチの座面スペースに脚を伸ばしてくつろげるのが魅力です。(モデルは身長167cmの女性)
サイズ詳細
写真のソファは幅1800mmの2.5人掛け
2.5P 両アーム:斜め前
幅 1800 / 奥行 750 / 高さ 730 / 座面高 380 / 座奥行 490
※単位は mm
2.5P 両アーム:正面
幅 1800 / 奥行 750 / 高さ 730 / 座面高 380 / 座奥行 490
※単位は mm
2.5P 両アーム:正面
2.5人掛け 両アームは、幅1800mm、座面幅1300mmの大人2人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人が座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
ガラス・ローテーブルとの組み合わせ
ここからはラン・コンパクトソファと各ローテーブルの組み合わせイメージが比較できます。(
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1800mmの2.5人掛け)
クミ・ガラス・ローテーブルとの組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1800mmの2.5人掛け
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンス)との組み合わせ
ローテーブルは1000 高さ330タイプ、ソファは幅1800mmの2.5人掛け
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンス)との組み合わせ
ローテーブルは1000 高さ380タイプ、ソファは幅1800mmの2.5人掛け
テン・ローテーブル (GB)との組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1800mmの2.5人掛け
セイル・ローテーブル (GB)との組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1800mmの2.5人掛け
サイズ詳細の図面
2.5人掛け 両アームのサイズ詳細