大自然の中に立ち並んだ大木の佇まいからインスピレーションを得たモク・ローダイニングテーブル 1200。ダイニングルームでもゆったり寛げる、670mmの天板高さが生み出すロースタイルと無垢材の素材感が魅力です。(写真は脚外付け)
≫ローダイニングテーブル特集はこちら
高さを抑えることで、ダイニング空間に開放感をもたらしてくれます。また、同色の
無垢材チェアや背付きの
ダイニングベンチで統一して、
ウッドブラウン・スタイルでコーディネートすれば、木々の温もりを感じられる食卓を生み出すことができます。
天板サイズは一般的な4人掛けより一回り小さい、幅1200mm×奥行700mmのコンパクトな4人掛けサイズです。
開放感やコンパクトな天板サイズ、無垢素材が魅力のモク・ローダイニングテーブル 1200で、日々の食事や家族との団欒を楽しんでください。(モデルは身長167cmの女性)
洗練されたモダンな雰囲気の中にも、アジアの素材感やムードを味わえるブラウンのカラーコーデ。美しいラタンと木製家具のコンビネーションが織り成す、ブラウンのグラデーションが広がる部屋です。
≫ウッドブラウン・スタイルの詳細はこちら
開放感が魅力のローダイニングセットを食卓の中心に。デザインが違う二つのダイニングチェアには、異なる色合いのチェアカバーを添えて、ブラウンのバイカラーでセンスあるスペースを演出しました。
≫ウッドブラウン・スタイルを画像一覧で見る
天板にはアッシュ無垢材を使用。無垢材でしか感じることのできない、やさしい手触りと木の温もりに癒されます。世界に一つだけの木目をお楽しみください。
一人暮らしの1LDKにモク・ローダイニングテーブル
1200をレイアウトしたコーディネート例。1200サイズはコンパクトな空間でも配置しやすく、チェアを2脚だけ配置したミニマムな組み合わせもおすすめです。落ち着いたブルーをアクセントに涼し気なリゾートコーデも楽しめます。
≫1LDK10畳のコーディネート例を見る
モク・ローダイニングテーブルと相性の良い
ウッド・チェアと組むことで、統一感のあるダークブラウンのコーディネートを楽しめます。お好みのチェアカバーなどもプラスして、理想の食卓を叶えてください。(写真のチェアカバーは
CLブルー)
モク・ローダイニングテーブルは、ダイニングでの過ごし方に合わせて「脚外付け」と「脚内付け」の2タイプの組み立てができます。(写真は脚外付け)
≫【開発エピソード】モク・テーブルシリーズの商品開発について
両脚の間に取り付ける、脚外付け用と脚内付け用の計2種類の「貫材」が同梱されています。例えば、引っ越し先の間取りや使い方に応じて、貫材の長さを替えれば簡単に脚の取付位置を移動できます。(写真は脚内付け)
≫脚外付け/内付け用貫材の単体イメージはこちら
脚を天板の外側に取り付けた「脚外付け」タイプは、天板の長手方向に2人ずつ座れるスペースが確保できます。(写真は脚外付け)
脚を天板の内側に取り付けた「脚内付け」タイプは、天板の長手方向には1人ずつゆったり座れて、短手方向にも椅子を置き易くなり、テーブルの四方に座ることができます。(写真は脚内付け。どちらのタイプを選んでも梱包内容は同じとなります)
幅1200mm、奥行700mmの大人4人がコンパクトに、大人2人ならゆったり過ごすことができる、天板サイズです。(写真は脚外付け)
モク・ローダイニングテーブル1200中心のリビングダイニング10畳を、癒しの
ガーデングリーン・スタイルでカラーコーディネート。ダイニングとの相性が重要なソファは、コンパクトで抜け感のある
片肘ソファを配置すれば、より開放感のある空間として演出できます。≫
LD10畳のレイアウトを3Dで見る
モク・ローダイニングテーブルに、グリーンの
ベンチカバーでアクセントを加えたコーディネート例です。ソファの
クッションカバーなどもグリーンで合わせて、リラックス感のあるトータルコーディネートをしてみては?
毎日過ごすリビングダイニングにモク・ローダイニングテーブルを置いて、二人の大切な時間を開放感のある空間で過ごしてみましょう。(モデルは身長172cmの男性、身長167cmの女性)
一人暮らしや二人暮らしの時は、モク・ローダイニングテーブル 1200に
チェア2脚で合わせるパターンもお薦めです。テーブル周りをスッキリと見せながら、ゆったりと食事や作業ができます。(写真は脚外付け)
ダークブラウンカラーのモク・ローダイニングテーブルは、
クラウドグレー・スタイルで装飾することで、モダンで高級感のある食卓も作れます。落ち着いたグレーのチェアカバーや、空間のアクセントになる
壁面装飾をプラスしてみましょう。(写真は脚外付け、
ダイニングベンチを追加)
天板までの高さが低いロースタイルなサイズ感が、食卓に開放感を生んで空間を広く見せてくれます。また、シャープな脚デザインによって、
チェアや
ダイニングベンチでの立ち座りがしやすいためストレス無く使えます。(テーブルの高さ67cm、モデルは身長167cmの女性)
天板にはアッシュ無垢材を使用。無垢材でしか感じることのできない、やさしい手触りと木の温もりに癒されます。世界に一つだけの木目をお楽しみください。時を重ねるごとに表情が変化して味わい深くなっていくのも無垢材の魅力です。
厚さ25mmのアッシュ無垢材を使用。天板の木端を斜めにカットすることで、上から見た時の天板の厚みが強調され、天板の存在感が高まります。
森林の中で存在感を放つ大樹のような重厚感のある脚が特長。脚の間に抜け感を持たせたり、木材を縦横に組み上げたような構造を取り入れるなど、ディテールにこだわりました。(写真は脚外付け)
4本脚のテーブルにはない、すっきりとした抜け感と立ち座りのし易さが魅力です。(写真は脚内付け)
脚の断面を大きく斜めにカットした、モクならではのフォルム。貫材に施された緩やかな円弧が軽やかな印象を与えてくれます。(写真は脚外付け)
見る角度によって形状の変化や光の陰影が楽しめる、縦に走る2本の支柱が印象的です。(写真は脚内付け)
天板下には本やリモコン、タブレットやノートPCなどが出し入れし易い棚板をご用意。座った時のことを配慮し、棚板は脚があたりにくい奥行きと高さに設計しています。
天板の裏には、反り止めとして金属製の部材が取り付けられています。(写真は脚外付け)
設置する床に合わせて微調整可能なアジャスター仕様。指で回すことで簡単に調整できるのが魅力。
モク・ローダイニングテーブル 1200 斜め前(写真は脚外付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 正面(写真は脚外付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 横(写真は脚外付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 斜め前(写真は脚内付け)
モク・ローダイニングテーブル 1200 正面(写真は脚内付け)
【組み替え例1】引っ越しで間取りが変わり、
ソファで食事が楽しめるソファダイニングにしたい時には、天板と脚の間にある「かさ上げ材」を取り外すと、天板高さ640mmの
モク・ソファダイニングテーブル 1200になります。(写真は脚内付け) ≫かさ上げ材の取り外し前後のイメージはこちら(
前:天板高さ670mm /
後:天板高さ640mm)
【組み替え例2】再度の引っ越しで間取りが変わり、リビングのローテーブルとして使いたい時には、別売りの
モク・ローテーブル 1200用脚に変えて組み立てると、
モク・ローテーブル 1200として生まれ変わります。(組み替えの際、別途家具解体費用が掛かる場合がございます。写真は高さ350 脚内付け)
脚外付けのサイズ詳細
脚内付けのサイズ詳細