伸長式のダイニングテーブル(2人掛け⇒4人掛け)
ライフスタイルに合わせて天板を伸長できる、エクステンション・ダイニングテーブルv02 950。来客時や家族構成の変化に応じて、2人掛けから4人掛けへと天板幅を変えられる機能性が魅力のダイニングテーブルです。(写真は通常時の幅950mm)
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伸長すれば4人掛けで使用可能(幅950mm⇒1400mm)
幅950mmの天板を幅1400mmに伸長させることで、4人掛けのダイニングテーブルとして使えます。(写真は伸長時の幅1400mm、
ダイニングベンチを追加)
合わせるチェアで変わるシンプルなデザイン
シンプルなデザインのため、合わせるチェアで食卓の雰囲気が大きく変わります。例えば、木製素材の
チェアで組んだ場合は統一感のあるダイニングを作ることができます。また、
シーサイドブルー・スタイルでコーディネートすれば、海の風を感じるような空間で過ごせるでしょう。
二人でゆったり過ごせる天板サイズ(伸長前:幅950mm)
飽きの来ないシンプルなデザインと、便利な伸長機能を持ったエクステンション・ダイニングテーブルv02 950で、日々の食事や家族との団欒を楽しんでください。(モデルは身長167cmの女性)
女性1人でも簡単に行える天板の伸長方法
ここからは、女性1人でも簡単に行える天板の伸長方法をご説明します。まずは通常時の幅950mmの状態です。
①:天板下の幕板をスライドして引き出す
天板の側面を手で抑えながら、もう片方の手で天板下の幕板を握って引き伸ばします。
②:伸長天板を置いて、幕板を押し戻す
伸長天板の側面にある突起部を天板の下に差し込み、伸長天板を天板の横に置きます。そして天板の両端を両手で抑えながら太ももを使って幕板を押し戻せば、幅1400mmの4人掛けダイニングテーブルになります。
幅950mmから幅1400mmに伸長した状態
伸長天板幅の450mm分長くなり、幅950mmから幅1400mmになった状態です。伸長方法はとても簡単で、幅1400mmのテーブルは4人掛けとして使用できます。ご来客が多い方にぴったりな汎用性の高いダイニングテーブルです。(写真は伸長時の幅1400mm)
シンプルな中にも細部にこだわったデザイン性
天板の伸長機能だけではなく、シンプルな中にも細部のデザインにこだわったダイニングテーブルです。
すっきりと見えながら伸長機能にも耐える脚のデザイン
エクステンション・ダイニングテーブルv02の脚は、脚の内側をカットして美しい面を描くデザインが特徴です。伸長機能に耐えうる強度も併せ持ちながら、すっきりと見える脚を採用しました。(写真は通常時の幅950mm)
美しい水平垂直ラインで構成された潔いデザイン
脚の内側を斜めに削ぎ落したディテールが、テーブル全体に立体感や開放感を与えてくれます。美しい水平垂直ラインで構成された潔いデザインが魅力です。
大人っぽいダークブラウンのダイニングコーデ
高級感や大人っぽい部屋づくりを楽しめる、ダークブラウンのカラーコーデ。スタイリッシュなダークブラウンの家具をメインに、多彩なブラウンのインテリアを取り入れたコーディネートです。
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ダークブラウンの家具で統一したシックな食卓
シックなダークブラウンで統一したダイニングスペース。木目を感じる濃い茶色の家具によって、食卓でも心が落ち着きます。木々の自然を感じるような食卓作りに最適なデザインです。
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モダンなキッチン収納×伸長式ダイニングの組み合わせ
1LDKの一人暮らしでデスクと兼用に
一人暮らしの1LDKにも丁度良いサイズで使いやすい、エクステンション・ダイニングテーブルv02 950。テーブルの片側にお気に入りの
ワークチェアをセットして、周辺に
ブックシェルフを配置すればワークデスク感覚で使えます。
作業の内容に合わせて伸長する
仕事や作業内容に応じてエクステンションすれば、幅950mmから1400mmまで広がります。必要な時だけ大きいサイズのテーブルとしてご利用頂けるためスペース効率のよい仕様です。
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2人掛けにちょうど良い天板サイズ(通常時)
幅950mmのテーブルは、2人掛けにちょうど良い天板サイズです。(写真は通常時の幅950mm)
4人掛けにちょうど良い天板サイズ(伸長時)
伸長時の幅1400mmのテーブルは、4人掛けにちょうど良い天板サイズです。天板の長手方向に椅子を2脚ずつ並べた4人掛けはもちろん、長手方向と短手方向に椅子を1脚ずつ並べた4人掛けにも対応可能です。(写真は伸長時の幅1400mm)
美しい木目のオーク突板とダークブラウンの塗装
天板には真っ直ぐで繊細な木目が美しいオーク突板を使用。また、塗装には洗練感のあるダークブラウン色を採用しました。木地着色(下塗り)をしっかり行うことで木目を感じつつ、多少の傷でも色剥げが起こりにくい塗装です。
シンプルな中にも細部にこだわったデザイン
脚と天板の間に隙間を設け、天板に浮遊感を持たせました。シンプルな中にも細部にこだわったテーブルです。
角を大きくカットした六角形の脚
エクステンション・ダイニングテーブルv02は、脚の内側を大きくカットした六角形の脚が特長です。見る角度によって陰影が生まれ、脚の太さや形の変化を楽しめます。
ガタツキや高さを微調整可能なアジャスター仕様
設置する床に合わせて、ガタツキや高さを微調整可能なアジャスター仕様。指で回すことで簡単に調整できます。
簡単に行える天板の伸長方法(伸長前:幅950mm)
ここからは、女性1人でも簡単に行える天板の伸長方法をご説明します。まずは通常時の幅950mmの状態です。
①幕板をスライドして伸長天板を取り出します
天板下に収納されている伸長天板をゆっくりと取り出しましょう。脚と一体の幕板をスライドさせることで、伸長天板が現れます。
②伸長天板をゆっくりと取り出し天板横に置く
幕板を握って引き伸ばした後、伸長天板が周りにぶつからないようにゆっくり取り出してください。天板横に置けば4人掛けのテーブルとしてご利用可能です。
③4人掛けで使用できる状態に変化(伸長後:幅1400mm)
これで通常時の幅950mmから伸長時の幅1400mmの状態になりました。4人でゆったり食事をしたり、最大で簡易的な6人掛けとしても使用できます。
合わせるチェアで変わる部屋のイメージ
直線的でシンプルなデザインのテーブルになるため、合わせるチェアのデザインや素材感が重要です。ご希望の部屋イメージを考えながら
チェアを選んでみましょう。(テーブルの高さ72cm、モデルは身長167cmの女性)
ダークブラウンのアジアンコーディネート(伸長前:幅950mm)
ダークブラウンカラーのエクステンション・ダイニングテーブルを、
ウッドブラウン・スタイルでコーディネートすることによって、モダンアジアンな食卓を演出できます。濃い茶色の
チェアカバーや、格子デザインがアクセントになる
ウッドパネルを飾ってみましょう。(写真は通常時の幅950mm)
ゲストや家族とアジアンダイニングで寛ぐ(伸長後:幅1400mm)
ダイニングテーブルを伸長して、
チェアを2脚追加した状態です。後日ご家族が増えたり、ゲストの方が来られた時にも柔軟に対応してくれる魅力が有ります。(写真は伸長時の幅1400mm)
二人暮らしの時間が充実するダイニングテーブル
毎日過ごすリビングダイニングにエクステンション・ダイニングテーブルを置いて、二人の大切な時間をゆったりと過ごしてみましょう。(モデルは身長172cmの男性、身長167cmの女性)
非日常感のあるグレー×パープルのダイニングコーデ
エクステンション・ダイニングテーブルに、パープルの
チェアカバーでアクセントを加えたコーディネート例です。ソファの
クッションカバーもパープルで合わせて、艶やかなトータルコーディネートをしてみては?
斜め前のイメージ
幅950(通常時)~1400(伸長時) / 奥行800 / 高さ720 / 脚の高さ622
※単位は mm
正面のイメージ
幅950(通常時)~1400(伸長時) / 奥行800 / 高さ720 / 脚の高さ622
※単位は mm
横のイメージ
幅950(通常時)~1400(伸長時) / 奥行800 / 高さ720 / 脚の高さ622
※単位は mm
通常時=幅950mm
幅950(通常時)~1400(伸長時) / 奥行800 / 高さ720 / 脚の高さ622
※単位は mm
伸長時=幅1400mm
幅950(通常時)~1400(伸長時) / 奥行800 / 高さ720 / 脚の高さ622
※単位は mm